白ウィニー(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
(月) 18:40:21更新日:2023/11/20 Mon 11:00:08NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧――諸君私は白ウィニーが好きだ諸君私は白ウィニーが好きだ 諸君!私は白ウィニーが大好きだ人間が好きだ 兵士が好きだ騎士が好きだ 天使が好きだサルタリーが
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1]:あなたがコントロールする各クリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。それらのクリーチャーは、ターン終了時まで警戒を得る。まさに白ウィニーに入れろと言わんばかりの内容である。クリーチャーが除去されていなければ、このアジャニが出る頃には2、3体は並んでいるはず。それらク
アーティファクトを詰め込んだ親和デッキがトップメタに躍り出た。恐るべき展開力と殴る以外の搦め手も持ったこのデッキは、高速デッキの代表格である白ウィニーですら環境から消し去り、アーティファクトへの対処が得意な赤や緑がメタデッキとして抵抗するような環境となった。…が、水面下では白ウィ
タ外から【黒単ネズミ】やら緑タッチ赤【アタルカ・レッド】なんかが飛び出して来るので侮れない。白優秀な白のウィニー・クリーチャーを多数擁する【白ウィニー】は「核戦争が起きてもゴキブリと白ウィニーだけは生き残る」と言われるほどに歴史のある(しぶとい)アーキタイプであり、一口には説明で
復や相手の行動の妨害、小型クリーチャー、プレインズウォーカーの扱いを得意とするという点を活かし、以下のようなデッキが組まれる。ビートダウン(白ウィニー)序盤からマナ・コストの軽いクリーチャーを高速展開し、全体強化能力を持つクリーチャーやエンチャントで後押しする白の基本デッキ。 昔
いたトム・チャンフェンは、プロテクション(黒)を持つ3種の聖なる騎士達と、ネクロと円盤を確実に割れる解呪を4枚ずつ無理なく搭載可能なデッキ、白ウィニーを自らのデッキとして選択。円盤や制限カードの《象牙の塔/Ivory Tower》を破壊できる《神への捧げ物/Divine Offe
ーチャー同士の質で上回ることを重視した対ネクロデッキ【12Knights】だった。【12Khights】自体ははっきり言ってしまえば普通の【白ウィニー】であるが、当時大流行して環境を支配していた「黒の呪文やクリーチャー」からほぼ無敵となるプロテクション(黒)持ちを大量採用し、【ネ
ょっとした絶望が味わえる。勿論、赤のみではなく黒単「スーサイド」や緑単「ストンピィ」にも搭載された。除去に乏しい緑には悲願の一枚でもあった。白ウィニーにもよく採用されていた。他のウィニーに比べると若干手札の消費が遅く、土地を全破壊する「ハルマゲドン」や手札の数が必要になる「浄化の
のクリーチャーを強化できるのは優秀。ダブルシンボルなのが玉に瑕だが、2マナなので序盤に出しやすいのも自身の能力と非常に噛み合っている。総じて白ウィニー向けのクリーチャーだが、スタンダードでは白ウィニー自体があまり強くないので、イマイチ活躍できてない。モダンでは+1/+1カウンター
負けるしかない。一方で、「軽いんだから一回仕切り直すってのもありだよね」とばかりに相手を巻き込んでリセットを仕掛けることも。MTGのかつての白ウィニーには高確率で《ハルマゲドン》」とまれに《神の怒り》」という物騒なものが搭載されていた。前者はすべての土地を破壊するスペルで自分が展
も、それが次ターンから4点ずつ増強されていくのだ。ハッキリ言って4マナの仕事どころの話ではない。またコイツの強い所は、白のカードでありながら白ウィニーの天敵である神の怒り等の全体除去を撃たれた後で、1人で戦場に降臨しても場を制圧しきれるパワーを持っている点。相手からしてみれば、マ
カンドエイジの構築済みデッキの一つである。概要初心者向けシリーズの構築済みデッキという事で各色の特徴が分かり易くなっているのが特徴。厳戒令は白ウィニーデッキとなっている。カード解説クリーチャー志願民兵団/Volunteer Militia(白)1/2アラボーンの強兵/Alabor
を持つシヴィーが強い事に変わりなく、トップメタとして警戒され続けた。ウルザ・ブロック+マスクス・ブロック期では純正のレベルもさることながら、白ウィニーにレベル・パッケージを入れたデッキも強かった。白ウィニーの弱点として「点数で見たマナ・コストがまとまりがちである」という点があるの
れるために忠誠度を上げやすい上、相手の対応が遅れればもうひとつのプラス能力を用いてアタック要員にもなれる。コントロールデッキはもちろんの事、白ウィニーでも使える。この能力で地道に忠誠度を積み重ね、奥義に繋いでいくのが理想。忠誠度-8で使える最大効果はプレインズウォーカー以外のパー
にその戦法を「電撃戦(ブリッツ・クリーク)」と呼んだ事から引用されている。略して「ブリッツ」と呼ばれる場合もある。あとあまり有名ではないが、白ウィニーにファイレクシアの抹殺者を加えた「ホワイトニゲター」というデッキも存在する。こちらは好きな色のプロテクションを自軍のクリーチャーに
イすれば土地がリセットされるため相手は身動きが取りづらく、リードを保つ事ができる。そのためハルマゲドンは速攻系のウィニーと非常に相性がよく、白ウィニーには必須とも言われていた。特に有名なデッキがアーニーゲドンだろう。強力なクリーチャーだが代わりに相手に森渡りを与えてしまうアーナム
ので実際には非常に万能なサーチとして機能する。単純にウィニーの多いデッキで状況に合わせたシステムクリーチャーをサーチしてくる使い方も有効で、白ウィニーにこれのためにタッチ赤というデッキも存在していた。こちらは上述の伝国の玉璽より使えるフォーマットも使われる枚数も多いため、最盛期に
エイヴンの思考検閲者や《疑念の影》など人気のあるカードもある。そのため、ライブラリーの切り直しも墓地肥やしも上陸も無縁な単色デッキ(エルフや白ウィニーなど)には非推奨。もちろん、他の色を加えるなら推奨するが*9。また、たった1点とはいえ、このライフコストも案外バカにならない。この
ストンピィやスーサイドブラック、スライ等の自分のダメージを省みない前のめりなビートダウンデッキによく合う。十字軍や清浄の名誉の恩恵が無いので白ウィニーはやや辛いか。まあ当時のウィニーといえば《鍛えられた鋼/Tempered Steel》を使った【白単鍛えられた鋼】が主流であったが
anceなどなど。上記のカードからも分かるようにテーマは装備ビート。他にも低マナ白クリーチャー、生物兵器、各種装備品が揃っており、無改造でも白ウィニーとして充分強い。当時の流行Caw-Bladeのように2色剣も入れて欲しかったが、当寺のイベントデッキに神話レアは収録されないので代
る。【白/White】白は正義や秩序、平和や平等などを司る色であり、対応する基本土地は《平地》。5色の中で単体で最もバランスがとれている。【白ウィニー】のような超短期決戦デッキから《神の怒り》などの全体除去をも駆使する究極のコントロールデッキまで、白なら単色でも組める。しかし逆に
ーチャー同士の戦闘を避けるとなると、ライフロスが一気に響いてくる。状況次第ではあるが、こうなると利敵行為に近い。極端な例ではあるが、たとえば白ウィニーでこれを使っている。対戦相手に飛行を持つ《セラの天使》がいて、自分は2/2の飛行を持たないクリーチャーしかコントロールしていない。
以外でも同じことが言えるのだが。このため、コイツが現役の時のスタンダード環境では白を入れてるなら4積みしてるデッキが非常に多かったこの時代の白ウィニーの主流である白単アーマーや、アニヲタwikiにも記事のあるCaw-Bladeにも躊躇いなく4積みされている。この手のカード共通の弱
が上がる、鞭打ち悶えも良き相方。ミラクルは、まずエクステンデッドで暴れていた黒赤緑のジャンドコントロールを同環境から消し飛ばし、様々な環境の白ウィニーで活躍している。イベントデッキに2回も(しかも内1回は2枚も)収録されているので手に入れやすい。Φクルは、黒で感染をやるならまず必
々あるのだ。また、相手が大型クリーチャーをフィニッシュに据えたタイブならいいが、数を並べて勝負するウィニーやビートダウン相手にも効果は薄い。白ウィニーから《サルタリーの僧侶》一枚奪った所であまり意味がないのだ。事実、このカードがスタンダードに存在していたマスクス〜インベイジョン期
メタカードが多数登場した。各TCGにおける事情Magic the GatheringTCGの元祖でありビートダウンの基礎を作った。アグロ:【白ウィニー】、【赤単スライ】ミッドレンジ:【ジャンドコントロール/Jund Control(MtG)】、【アブザンミッドレンジ】ランプ:【赤
い、しかもパーツが軒並み安い(後述)。そのため多くのゴブナイト使いを生み出し、ともすれば「4万円スタート」と揶揄されていた神ジェイス時代を、白ウィニーや黒単除去コンとともに爽やかな風(自称)として吹き抜けていったのであった。ぶん回った時の気持ちよさは他のデッキでは味わえない。そし
ダードに戻ってきていたこと、環境が高速化してきたことなどから、コストが重く除去されるとテンポ損の《悪斬の天使》をあえて使うよりも、たとえば【白ウィニー】のような軽い方に寄せた方が単体除去にも強くなって都合がよかったのだ。重いフィニッシャーがほしいなら、戦場に出しただけで仕事をする
【ホワイト・ライトニング】とも呼ぶ(白には《栄光の頌歌》等全体強化手段が豊富なため、実際の破壊力は本家を上回る)。このギミック(を組み込んだ白ウィニー)は当時のアメリカ選手権をも制したが、のちに「戦闘フェイズ中にしか唱えられない」というエラッタが出た。その後「実存」というルールが
いぜい《探検》《成長のらせん》のような効果にしかならないからだ。ヴィンテージの【[[デス&タックス>Death&Taxes(MTG)]]】(白ウィニー)では、パワー9のうち青の3枚を入れないことも多い。デッキが青くないんだから当然である。これらのカードは相当に強力なのだが、使える
のアグロの概念に影響を与えている。なお現在は赤も優秀なウィニーが多くなっているので、黎明期よりも【スライ】は更に強いことになってたりする。【白ウィニー】に代表される【ウィニー】も分類上はここ。火力を採用しない代わりに「ダメージ軽減」や「回避能力」でダメージを継続的に与える、「全体
、イニストラード:真紅の契り期のスタンダードではサリアやスカイクレイブの亡霊および傑士の神、レーデインなどのコントロール向けのカードを加えた白ウィニーが隆盛しており、こちらはスタン版デスタクと称されることも。主なカードAEther Vial / 霊気の薬瓶 (1)アーティファクト
盾の使徒ノートルダム》、トリガー呪文を封じる《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》、呪文コストを上昇させる《剛厳の使徒シュライバー》の登場から、白ウィニーにも分が登場しはじめ、特にノートルダムの存在は、白ウィニーを使う際にサブで水文明を使うデッキから、光単色にシフトする流れも生まれつ
―彼らはコストの割にパワーが高いのだ。はっきり言えば相手を殴り殺すのが速いのだ。そんなわけでリスクはほとんど無視して攻める。攻める。攻める。白ウィニーよりも速く、誰よりも速く、速攻で攻める。その捨て身っぷりが由来し、ついた名前が「自殺する黒」――スーサイドブラック、というわけであ
になっている他、小粒クリーチャーに優れる白に移ったおかげか2マナも軽量化している。特殊セット出身のためスタンダードでは使えないのが残念だが、白ウィニーデッキの新たな一員としての活躍が期待される。主にレガシーの「デス&タックス」などで用いられていたが、最近は評価を落としているようだ
ーチャーは-1/-1の修整を受ける。シンプルな弱体化エンチャントで、逆《十字軍》。そして1マナ。シンプルながらレガシーのサイドボードの定番。白ウィニーに激烈に刺さるというのは想像できるだろうが、タフネス1の白のクリーチャーが完全に否定される。《スレイベンの守護者、サリア》《ルーン
一種*4 当時のレガシーの単色デッキが組める。ポイントは「レガシーの貧乏デッキ」ではなく「レガシーの単色デッキ」という点。つまり青単BTB、白ウィニー、赤単ゴブリン、ストンピィ、The Gate、ベルチャーなどの『十分勝てるデッキ』だったという点で、これにチョイ足しパーツを奮発す
ス上の管理IDが偶然にも1488*38であること、そして「偏見/Prejudice」という名前などのせいで、前々から問題にされていた。往年の白ウィニーを支えた名カード《十字軍/Crusade》がこのような形で退場することを惜しむ声は多かった。他の「Crusade」「Crusade
十円~数百円のカードがほとんどなので非常に安くデッキを構築することが出来る。代表的な貧乏デッキには以下のようなものがある。ウィップ・バイパー白ウィニー赤単スライ・「ケルドの炎」*1型アグロ、バーン、ゴブリン(ゴブナイト)緑単エルフ青単テンポTempest Djinn / 大嵐のジ
明のバニラクリーチャーは激戦地帯である*4 効果付きのルリグではリミット1引かれるが例外も多い*5 効果がバニラサーチ+αの為。*6 往年の白ウィニーを支えた名バニラクリーチャー《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》も、現在では同等の能力にメリット能力を備えた上位互
た色」という風潮の論拠にもなるほどのやり手のカード。一方でマナ能力で大量のマナを生み出すエルフデッキや、単純に横並びをさせて殴りかかるだけの白ウィニー、淡々と除去とハンデスを繰り返して相手のリソースを削る黒コンをはじめ、引っかからない相手には一切引っかからないというニッチなカード
登録日:2011/07/09(土) 11:17:36更新日:2023/11/20 Mon 10:56:30NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧インビテーショナルカードは、Magic the Gathering(以下マジック)のインビテーショナルで優勝したプレイヤーがデ
登録日:2020/01/27 Mon 01:30:22更新日:2024/05/16 Thu 12:29:13NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧僧侶たちは人々の苦悶を嘆願し絶望を祈る。ここでは、Magic the Gatheringにおけるハンデスについて語る。▷ 目
《ネクロポーテンツ》の効果で止まってしまう↓どうしてもライフを支払ってドローして、土地を探しに行かないといけない↓ライフが詰まったところで【白ウィニー】のリカバリー能力に押し切られるという感じだった模様。*4ちなみに有名なデモコンデスは最終戦である。これほどに凶悪なカードがどうし
登録日:2020/05/22 (金曜日) 01:12:00更新日:2024/05/17 Fri 13:14:37NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧ボロス軍は正義のために立ち上がる。だが決して独りではない。ボロス軍/Boros Legionとは、TCG、マジック・ザ
か参照しないので、《ツーマンセルバトル》《ジャスティブレイク》《正統なる血統》などで参照できれば誰でも同じだったのだ。ちょっと違うがMTGの白ウィニーやZooなどでもあえてハイランダーに寄せた構築があった。もちろんネタ構築なのだが《壌土のライオン》《ミリーの悪知恵》など侮れないカ
・キャパシェンの出身地でもある大帝国ベナリア、その創成の歴史。3マナで実質4/4とマナレシオに優れる上に準備が整えば全体強化で突撃してくる、白ウィニーの戦略とがっちり噛み合ったカードであり、英雄譚が初登場した「ドミナリア」でもっとも高値が付いた英雄譚。騎士ならトークン以外も強化さ
や《心優しきボディガード》のようなクリーチャー保護手段かの《戦隊の鷹》をはじめとした白お得意の優良ウィニークリーチャーこれらにによって特に【白ウィニー】は安定した動きができる。特に近年の新規戦力である《スレイベンの検査官》は1マナのくせに1/2で手掛かりトークン1つまでついてくる
」「マナレスドレッジ」「黒単コントロール」「スタックス」、往時のスタンダードのデッキをレガシー基準で強化・調整したような「エルフ」「親和」「白ウィニー」「ハイタイド」「ランドスティル」「ステイシス」等々、まさにMTGというゲームの話題になったデッキの梁山泊であり、さらにここに懐古
手札にあるカード1枚につき+1/+1の修整を受ける。アーマースキンは、ウェザーライトで登場した浄火の鎧/Empyrial Armorを用いた白ウィニー(MtG)の一種。プロテクションと回避能力を併せて持つダスクライダーや、テンペストのサルタリーの僧侶等に浄火の鎧をつけることでスラ