アクアン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
「曲通風」》の登場や周囲のカードの大幅なインフレによって4マナ時点で決着を付けてしまうデッキが増えたことや、このカードより軽いうえに遜色ない手札補充ができるカードが登場したこともあってか、2022年7月1日にプレミアム殿堂から殿堂入りに降格。とはいえ最大で5枚の手札補充を行った上
「曲通風」》の登場や周囲のカードの大幅なインフレによって4マナ時点で決着を付けてしまうデッキが増えたことや、このカードより軽いうえに遜色ない手札補充ができるカードが登場したこともあってか、2022年7月1日にプレミアム殿堂から殿堂入りに降格。とはいえ最大で5枚の手札補充を行った上
を追加し、残りのゲーム中、自分の山札のカードが1枚もなくても、自分はゲームに負けない。表向きにしたカードをすべて手札に加える。変則的な条件の手札補充を行い、条件で追加ターンを得る。《絶望神サガ》に隠れて忘れられがちだが、こちらも様々な墓地リセットと併用して無限追加ターンに使われる
HRvol.93本デッキのキーカード。基本的には手札を溜めてこのカードでSRを展開していく。黒澤ダイヤ(バレンタイン編) HRvol.71手札補充1。手札に鞠莉がない場合は優先的に出していく。3枚引ければ程よい数のSRと鞠莉が1枚手札に入るはず。松浦果南(青空Jumping H
を手札に加える。それがクリーチャーなら、それよりパワーの小さい相手のクリーチャーを1体、破壊する。コストが重いうえに、出来る事がたった1枚の手札補充と不安定な火力。いくら火文明が手札補充を不得意とするとは言え、この重さでこの見返りはショボすぎる。そもそも手札補充持ちドラゴンという
ー。同コスト帯の《奇跡の精霊ミルザム》と役割がかぶるが、あちらが「1枚のシールドに5枚を積み増す」のに対してこっちは新しいシールドを設置し、手札補充できる。コスト9のクリーチャーの仕事であるかは置いといても、設置したシールドがトリガーであるかなどを把握することである程度先までゲー
に僅かしかなかった。しかし、ドラゴン・サーガ辺りからシールド送りによる除去が増えてきており、改善傾向にある。また、意外かもしれないが単体では手札補充は苦手な上手札から展開するカードが多いので火文明並みに手札が枯渇しやすい。合理的な集団戦術を得意とするためがコンボ前提のカードが多く
うよりも目的の為なら平気で卑怯な手を使う奴がこの水文明を使うことが多い。尤も全てのキャラに当てはまる事ではないが。ゲームにおける水文明全ての手札補充カードの土台となっている定番ドローカードの《エナジー・ライト》や単色で構築すれば3マナ4枚ドローというトチ狂ったスペックを発揮する《
ニティ・ドラゴン》や《インフィニティ・刃隠・ドラゴン》で除去耐性を付与というすっごくわかりやすいデッキ。《緑神龍バルガザルムス》など、一応の手札補充要員もいる。DMC-50 パーフェクト・エンジェル白鳳のデッキで、DMC-37「バイオレンス・エンジェル」のリメイク。【白青ヘブンズ
キに投入しやすいメリットを持つ。さらに手札枚数によっては小型でWBP6000を期待できるのである。フレイバーテキストはマッドネスを「理論」、手札補充を「知識」に見立てているのだろうか。ジーニアスとサンダーボルトの比較ぶっちゃけそれぞれに強みがあり、リキッド・ピープルのデッキには両
1枚を破壊して、カードを2枚引く。スタッツは低めだが、確実なドローソースとして使えるオネエ。ネメシス版《デーモンイーター》序盤の攻防において手札補充手段として活躍してくれるほか、破壊に耐性があるものを対象にすればノーデメリットで2ドローが可能。破壊の使徒コスト4 ネメシス フォロ
。このようにして見せたカードが火または自然のカードであれば、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。水のナウは手札補充とバウンスが可能。他の「ドンドン○○ナウ」とは異なる部分が多く、レアリティが一段上のレアMODE→CHANGE版がある追加効果がドロ
プレイヤーに見せる。それがヒューマノイドであれば、自分の手札に加える。それ以外であれば、自分の山札の一番下に置く。マナ武装を達成することで、手札補充を行えるヒューマノイド爆。他文明の力を借りなければ満足に手札補充を行えない火文明にとっては貴重なドローソースとなりえ、やや限定的では
ルゾーンにも二体サムライを残しておかねばならない。そのため、このクリーチャーを運用するならばとにかく手札を補充することは考えよう。サムライの手札補充では《海王提督ラネーバ・早雲》などがオススメ。早雲は単純に出しても手札補充がある程度はできるし、サムライなのでヴァルキリアス・ムサシ
DMX-09「デッキビルダー鬼DX ガンバ!勝太編」などでも再録を果たしている。アタックトリガーで山札をサーチ出来るクリーチャー。自然文明の手札補充要員として優秀な性能を持つ。スペックいいのかね?わたしを止めないと、戦況は悪化する一方だぞっ!!誕生の祈(バース・アイ) C 自然文
ャーが手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。とある。つまり相手ターン中なら自分のカードの効果で捨てても場に出て手札補充ができるのだ。一方、新しいものは相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地
および能力の面から言っても《威嚇するスマッシュ・ホーンα》の下位互換。追い打ちをかけるように2016年には文明、種族、コスト、パワーが同じで手札補充能力のついた《トリトーンβ》が出てしまった。一応こちらは《アクア・ティーチャー》のようなバニラサポートを受けられるため完全下位ではな
手札肥やしと、手札を捨てるための優秀な手段であるおジャマ・カントリーを組み合わせたデッキ。おジャマジックが良くも悪くも癖のあるカードのため、手札補充がとても大味すぎて相手の手札枚数を超えてしまったり、なぜかデッキのおジャマ・イエローが全部手札に来てたりすることがあるので、安定して
《解体人形ジェニー》や《パクリオ》のようなピーピングハンデスには効果がないので、絶対的な対策とはいえない。特に有名なカードとしては、cipで手札補充を行いハンデスのダメージを大幅に回復できる、通称「提督」と呼ばれるクリーチャー群、マッドネスで出るとバウンスの追加効果が発動する《斬
向きのカード2枚につきコアシュートを行うスピリット。手元のカードは【煌臨】や【アクセル】といった一部効果を除いて問題なく使えるため、事実上の手札補充といえる。アタック時にも手札を手元に置くことでドローするという形で手札補充が可能。神シンボルの軽減2つを持つために他色での出張を危惧
ルドパクトとして再誕した姿。前任のジェイスはクビになりましたギルドパクトとなったことで今までのイゼット的な能力は失い、2色のカードを参照する手札補充を得た。組み合わせを増やすことで一度に5枚以上の手札補充も狙えるが、その分多色土地を増やすことによるリスクは付きまとう。とはいえ6/
ロムのような瞬発的な爆発力はないが、スーサイドカードと組めばバトルゾーンを一瞬で丸裸に出来る。特に《邪魂転生》や《邪魂創世》を使えば、自分は手札補充しながらバトルゾーンを空にできる。▽転生編悪魔神が現れし時、すべてが闇に覆われる。悪魔神ドルバロム SR 闇文明 (10)進化クリー
は墓地からはスノーフェアリーを手札に戻せない代わりにマナに送る効果となっており比較的安定してマナに置いたスノーフェアリーを回収できる。一方で手札補充の爆発力は衰えているため一長一短。爆発力を取るか安定性を取るかはデッキ構築次第と言える。また、自身も回収対象とできるため手札に2枚抱
ーンに出した時、アーク・セラフィムまたはワイルド・ベジーズを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。クリーチャーの展開によってマナから手札補充ができるカード。手札補充できるカードは二種族に限られているが、その分種族デッキでは強みを生かせる。サンダール自身がアーク・セラフィム
開する事もできる。「覇王眷竜ダークヴルム」を筆頭に、覇王龍の尖兵たるドラゴン達が出てくるのだろう。最後は相手のドローフェイズ以外の手札交換・手札補充を封殺する効果。相手に布陣を整えさせない嫌らしい効果である。劇中でも描写されたように完全にアクションカード封じであり、カイトと黒咲に
シールド・プラス」は「既にあるシールド1枚の上に、山札から5枚まで追加で乗っけてひとつのシールドと看做す」能力である。割られても一気に6枚の手札補充になり、おまけにトリガー率が上昇するなど天門系*2のデッキでは採用率は高い部類。9コストコマンドであるため、【九極侵略】のメンバーに
でないメンバーを手札に戻し、2枚のカードを引く効果、その後、戻したメンバーと同名のライブ衣装のメンバーを手札から登場させる効果を持つ。1枚で手札補充と展開を可能にする、非常にパワーの高いカード。ドロー後に登場するメンバーを選べる点も使いやすく、衣装メンバーが手札にない場合も躊躇な
文はコスト5以下と範囲が広く、除去や妨害、展開といった選択肢をとることができる。さらにもし手札に光の呪文が無かったとしても1ドローできるので手札補充にはなるので無駄にならない。しかし、このカードを語る上で最も注目すべきは革命チェンジによって場にでたときに使えるファイナル革命だろう
00する。スピードアタッカーを持ち、アタックトリガーによる墓地肥やしを兼ね備えた手札へのクリーチャーカードの任意の補充とシンカパワーを持つ。手札補充は墓地肥やしに利用することも可能であり、山札を削りたくなければ任意なので特に発動しなくても良い点も使い勝手が良い。また、手札補充はド
け札が増える方がありがたい。《魔陣》は多色カードであるため色管理が若干難しいが、キング・セルのおかげでそれも容易。序盤にマナブーストした後は手札補充に切り替えることもできるので前者以上に幅広く活躍ができるだろう。コスト軽減カード鬼寄せの術 R 闇/火文明 (2)呪文:鬼札王国自分
3ドローに他のモードを持つ《T・T・T》が登場しており、S・トリガー前提でないと現在ではもはや悠長なのも一因。規制解除後はハンデスに負けない手札補充としての役割を買われて採用されており、なんだかんだで優良カードの域に収まっている。次元流の豪力 C 自然文明 (5)クリーチャー:ビ
らに《世界のるつぼ》と違って他にも能力を持っている。ミラーマッチではレン六をうまく置けないとそこでゲームセットなんてこともありうる。ロック、手札補充、マナ基盤の安定を兼ね備えたプラス能力システムクリーチャーを焼けて忠誠度消費が少ない小マイナス能力撃てば勝ちに直結する奥義2コストな
足のない蛇人の様なモンスター。「無限」の名を持つ女神ハウヘトを由来とし、フロギと対になる。こちらは蘇生時、または場から墓地に落ちた際に互いに手札補充とハンデスをする効果。墓地にモンスターが落ちた方が何かと都合のいい溟界だと自分のハンデスをただのアド損にせずに済むことが多い。相手も
したい。一覧非チューナーモンスター属するモンスターはほぼ全て水属性・レベル7・獣族・攻撃力700で統一されている。また、固有効果が特殊召喚や手札補充など自分のターンでの展開に向いた効果になっているのも特徴。名前につく「ミク」は恐らく10の-7乗(100万分の1)を表す「ミクロ」。
クを中心戦術に据えたメタビートが現れた時である。ヴォルカニック・ロケット&バレットとジェネクス・ウンディーネという炎と水を墓地に落としながら手札補充を続ける手段が出たことで、コストも事故も気にならなくなったのだ。更にファイヤー&アイスハンドやトリック・クラウンといった汎用性の高い
く、見た中から2枚が手札に加わる。バラギアラの輪廻∞で手札を増強し後の展開に繋げるのが主な役割だが、コストの低さを活かして序盤で事故った際の手札補充に使うのも良い。な、なんだべさ、あの輪廻∞リンフィニティというのは……死を乗り越えるのは我ら闇文明だけの力じゃなかっただべさ!?―
ローソース」と言われることもある。なお本カードは先程も言ったとおり、「めくったカードが該当する条件に当てはまれば手札に加えるカード」であり、手札補充ではあるが狭義のドローソースには該当しない。そのため《ギガブランド》やビビッドローなどの引くことを参照する効果には関係しないし、逆に
てる。マニフェストが《エンペラー・マルコ》と合体したスター進化クリーチャー。cipによる敵味方問わない幅広いバウンスとアタックトリガーによる手札補充兼手札交換による墓地肥やしを行う。スター進化によって除去されても場の数を残しやすい点や手札補充の強力さから、ビートダウンデッキには色
かというとそんなこともない。マナブーストは《審絆の彩り 喜望/キーボード・アクセス》と《八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣》があるし、手札補充には《偽りの名 13/種族選別》があったりと意外と充実している。《審絆の彩り 喜望/キーボード・アクセス》や《偽りの名 13/種族選
るためである。《ディメンジョン・ゲート》 といったサーチカードも「手札に加える」効果なので同様。また、当然ではあるが、墓地回収等ドロー以外の手札補充にも反応しない。念のために注意しておこう。所持種族はジャイアント・インセクト。登場当時は…というか今もだが、ジャイアント・インセクト
型クリーチャーが確定除去を放てるという時点で強い。確定除去の代償か、S・トリガーの無効化されたシールドを一枚手札に加えねばならないが、一応の手札補充にはなる。また、S・バックなどは問題なく使用できるので組み合わせるのも考えられるか。ついでにいうと、《パクリオ》などのシールドへの除
したビートダウン。《ボルバルザーク》デッキの基本形。その強さを世に広めた元祖。【ボルバルブルー】ステロイド型に水文明のドローを加えたタイプ。手札補充を組み込むことで息切れの激しかった【ボルバルステロイド】の欠点を補っている。メジャーになった【ボルバル】デッキと言えばこの形。また青
兼ね合いで緑が入るようになった。この時の他の白PW枠はエルズペス。100点のライフを得るというあまりにもシンプルな奥義が際立つが、それ以外は手札補充、割り振り強化とバランスのいい能力が揃っている。忠誠値が上げやすいのが強み。環境ではタルキール覇王譚期以降のアブザン(白黒緑)系デッ
「詰め込む」で、単発ダイス7-12のマッチ勝利時に出血3付与だが、「気絶させる」を含め、単発ながら敵の1ダイス目には大体勝てる。使用時効果で手札補充1の効果もついてくるので、次幕の手数の減速も防げる。同様に、「どっしりした一撃」も勝利を期待して欲をかかない、「気絶させる」とマッチ
こに来て、新しい概念が次々登場、一気にゲームが複雑化する。敵の強さも、前段での強化を前提とした鬼畜なものとなっていくが、一方でこの段では特に手札補充手段が大幅に強化され、文字通りデッキに革命が起きる。「都市悪夢」において唯一出撃上限5人である本接待は、愛の町のトマリーやE.G.O
実に的中させられるように使用。以降、「感覚喪失」は煙が付与されたそいつに対して使用し、「感覚喪失」の3ダイス目を確実に当てるようにし、これを手札補充の起点とする。特に「眞-卦」を使用できないニコライは、これが手札補充の要になる。他方、ミリネとハロルドの2人は、毎幕四卦を消化するの
下に置く。DMEX-04 「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」にてツインパクト化。呪文面は山札公開によって異なる種族を手札に加える手札補充効果を持つ。手札補充を最大限活用するにはデッキを構築するクリーチャーの所持種族をばらけさせる必要があるが、特殊種族など複数の種族を持
手札に加える。その後、残りのカードを裏向きにしてよく混ぜてデッキの1番下に置く。Vol.13に収録された魔法使い編の南ことり。最大手札3枚の手札補充が出来る点は高坂穂乃果(小悪魔編)に似ているが、①μ‘s箱デッキにする必要がない②見られる枚数が1枚多く、狙ったカ
とやや扱いづらいものなので、場に出す場合はやられる前に早めの進化を狙いたい。POW30と進化の安定感はかなり高め。援護能力は自身の属性変更と手札補充。相手の属性変更による妨害を実質無効にできるので、そういうデックと当たった場合には非常に有用な効果。手札補充の効果は、後攻のタイミン
こに来て、新しい概念が次々登場、一気にゲームが複雑化する。敵の強さも、前段での強化を前提とした鬼畜なものとなっていくが、一方でこの段では特に手札補充手段が大幅に強化され、文字通りデッキに革命が起きる。ただしこれまでは敵副官のコアとバトルページは、モブ本からでも出たのに対し、ここか
で追加ダメージ」などアームズと同一属性の物を貼るとさらに強化される。テクニックMYSTICKER腕には貼らずに使う、いわゆる呪文。HP回復や手札補充、一時的なステータス強化など様々発動には特定の属性が一定以上貼ってないと使えない場合が多い。レジェンドMYSTICKER特定のアーム