ドローソース(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
:2023/12/21 Thu 14:00:01NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧儲かりすぎるのも考えものだな。――アクアンドローソースとは、カードゲームにおける「デッキからカードを引く能力を持つカード」のことである。概要トレーディングカードゲームは基本的に、手札
:2023/12/21 Thu 14:00:01NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧儲かりすぎるのも考えものだな。――アクアンドローソースとは、カードゲームにおける「デッキからカードを引く能力を持つカード」のことである。概要トレーディングカードゲームは基本的に、手札
ンド・アドバンテージ」が戦局に直結しやすいのである。手札コスト無しに2枚ドローできるカードは貴重であり、強力なものになりやすい。これ以外にもドローソース自体は数多くあるが、「手札の枚数を増やすことができない」「コストや使用条件が厳しい」など様々な制限がかかっている。他のTCGにも
09:44更新日:2023/10/10 Tue 11:45:18NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧「宝札」とは遊戯王OCGのドローソースに度々使われる単語である。●目次その原点はバトルシティ編で王様vs人形(マリク)戦にて使われた現在禁止カードの「生還の宝札」であ
に見せる。その中の水のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。デュエル・マスターズの歴史上でも五指に入るぶっ壊れドローソースである(ただし、この効果はドロー効果ではない。後述)。水のカードに限定されるものの、最大で4枚のカードを手札に加えることができる
ない。ビートダウン型ではコストとしての使用がメインとなるが、コントロール型などではスリリング・スリー能力の成功率をあげるためにこちらをメインドローソースにする例もある。最近では《偽りの名 iFormulaX》の登場で、種族デッキとして《騒音機装DJアフロ・スピーカー》と組み合わせ
イフ回復とかで粘られるのも途端に苦しくなる。この2点の性質から長引けばそれだけ弾切れを起こしやすくなり不利になっていく。そのため、相性のいいドローソースを採用して息切れを防止する事も多い。また、クリーチャーやモンスターを展開しない事からビートダウンに対してノーガードとなる防御の薄
会を制した【ガエル1キル】もこのデッキの亜種と言える。【チェーンバーン】高効率のダメージ源《連鎖爆撃》及び息切れ防止かつコンセプトの噛み合うドローソース《積み上げる幸福》の2枚をキーカードとしたデッキタイプ。デッキの大半をフリーチェーン*1のカードにし、とにかくチェーンを稼ぎなが
フォロワーかカウントダウンを持たないネメシス・アミュレットがあるなら、その中から1枚を破壊して、カードを2枚引く。スタッツは低めだが、確実なドローソースとして使えるオネエ。ネメシス版《デーモンイーター》序盤の攻防において手札補充手段として活躍してくれるほか、破壊に耐性があるものを
例えば、遊戯王OCGなら上級モンスターばかりの手札、MtGなら土地が引けないor土地しか引かないなど。デッキ構築の際は事故の発生を防ぐためにドローソースやサーチカードを採用することが多い。タイトルによっては「マリガン」(対戦開始時の引き直し)をルールで定めている場合がある。また、
なのかブロックなのかはっきりさせろって? 知らん、そんな事は俺の管轄外だ。「戦闘ダメージ0+1枚ドロー」という効果は決して弱くはないのだが、ドローソースとしても戦闘ダメージ無効としても上位互換がいる為、環境内においては微妙な立場のカードだというのが現状である。まず、「戦闘ダメージ
札の上から5枚を表向きにして、そのなかの光と闇を総取りする。運が良ければ5枚鷲掴みも夢ではないが、2~3枚引けた程度でも「クリーチャーが残るドローソース」としてはハイスペック。2枚でも3コスト呪文の《エナジー・ライト》と同等であることを踏まえれば相当と言えるのではないだろうか。外
えられるが、いくつかのデメリットがある通常魔法。1ターンの発動枚数の制限や特殊召喚不可のデメリットがあるものの、3積みを見込める数少ない汎用ドローソース。手札に加えるカードは3枚から選べるので、欲しいカードを手札に加えやすい。めくった3枚は相手にも見せる必要があるため、デッキがバ
はエクストラデッキ最大で6枚裏側で除外するという不安定かつ重いコスト*30を要求される。それでも環境で活躍している辺り、いかにOCGにおけるドローソースが重要で、こいつの復帰が絶望的か分かるだろう。精霊がいたり、ガチムチに成長したりするが、結局最後は爆発する。《次元融合》通常魔法
そのカードの効果は別のプレイヤーが処理する。活用法上記の特徴を踏まえた上でのこのカードの使い道だが、大雑把に分けると2種類ある。 ① 相手のドローソース用魔法に対して発動する。これが最も現実的で確実な使い方だろう。もちろんバーンや回復でも同様のことはできるが基本的にはドローソース
ういう意味では禁止になっていることで、デッキに工夫の余地が生まれている。《垣間見る自然/Glimpse of Nature》【親和エルフ】のドローソース。レガシーでメタに食い込んでいる上、エクステンデッド時代からすでに2、3ターンキルを可能にしていたので、どっちにせよダメである。
はフェッチランドで当たり前のようにシャッフルを行うので《渦まく知識》が優先される。現在はスタンダードやパイオニア、モダンなどで基本的な1マナドローソースとして活躍している。環境においてスタンダード(旧)初めて登場したのは『インベイジョン』。『インベイジョン』自体が多色化推奨のセッ
ーン中に引くことができればOK。覆面の闘士・シャランゼア5コスト フォロワー4/5必殺ファンファーレ 渇望状態なら、疾走を持つ。このクラスはドローソースがそこそこ存在する上に、渇望状態に入りやすくなるような効果を持つカードもある。密約の吸血鬼2コスト フォロワー2/2ファンファー
・クズトレイン》という完全上位互換が登場したのに対して、こちらは直接の上位互換は存在しない。展開力のあるデッキに入っていれば当然とんでもないドローソースだが、相手が展開力のあるデッキであってもドローで対応できる可能性が高いというおかしなカード。ドローしたカードのかたっぱしからシノ
(R) 光文明 (5)クリーチャー:ガーディアン 2000他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。光文明を代表するドローソース。もちろんドローの発動のしやすさはラスティとは比べ物にならない。ただ、呪文には反応しない点や文明色の違いなどで一概に比べることは
how and Tell】系に数枚入っている事も。実を言うとウルザブロック前にこれと《精神力》を使ったデッキが考案されてはいたのだが、上記のドローソースの不足により形になることはなかった。《大地の知識/Earthcraft(MtG)》項目参照。【クラフト】系無限コンボの根幹。《繰
概念が無い手札を捨てる、モンスターを墓地へ送るといったカード消費もなく(=引いてすぐ使える)、他に制約もないという2点であり、他TCGの類似ドローソースとは事情が異なる。制約、デメリット、コストが付いた調整版も多数登場しているが、それですら環境で活躍、規制経験を持つカードもある。
て追加ターンを得るタイプ。スペルブーストに依存しない関係でニュートラル軸のようにフォロワーに頼った戦い方をしやすい。反面、ニュートラル軸でのドローソースを使うとスペルカードの超越が消える関係でドローソースに困りがち。+ 冥府ウィッチ-冥府への道4コスト アミュレット自分のターン終
00ライフ払うが3枚消費で済む。堕天使と相性のいいカードトレード・イン/闇の誘惑/強欲で貪欲な壺【堕天使】はとにかく手札事故が多いため、汎用ドローソースはなるべく積んでおきたい。特にトレード・インはスペルビアをコストで墓地に落としながらドロー加速ができるため相性がいい。愚かな埋葬
は即刻に除去されてしまうのがオチ。というか、闘魂編当時の環境でもすぐに除去される可能性が高い。とにかく総合的にみると、かなり残念な性能を持つドローソース。「サイバー」種族全体のサポートを初めて行えたクリーチャーという点では着眼点は悪くは無かった。しかし、それを無駄にするかのような
カードを全部引ききるかがキモであり、その条件を達成するため《一時休戦》《成金ゴブリン》《強欲なウツボ》《トレード・イン》…と、ありとあらゆるドローソースを駆使する必要がある。特に重要なのが《手札断殺》と《リチュアの儀水鏡》。前者はドローソースとデッキ削りを兼ね、後者は手札交換で生
2枚以上が同名カードならその揃ったカードを手札に加えるというカード。つまり2~3枚ドローできる可能性はあるがドローできない確率がそこそこ高いドローソース。ご丁寧にデッキトップをめくる前にシャッフルが入るので《ポケモン図鑑》系のデッキトップ操作も一切できない。これだけでもドローゲー
で、上級者になると黒赤緑や黒青赤、黒青緑などにビートの軸を移していく。白?忘れろ。主要となるカードアタッカーこのデッキではアタッカーが能力上ドローソースを兼ねる。そのためアタッカーが出せないとそのためにジリ貧になり、またアタッカーが出せず…な悪循環に。超電磁コスモ・セブ・Λ(5)
枚、カードを引いてもよい。その後、バトルゾーンにある自分の、コマンド1体につき1枚、カードを引いてもよい。W・ブレイカーサイバーもコマンドもドローソースには事欠かないので、こんなシンパシーもない重量級を出してもどうしようもない…。しかしその【シノビドルゲーザ】に転機が訪れることに
の傍らで寝息を立てるキノ。……勿論、後ろにはキノの本体がスタンバっている。「蟲惑魔の森」で新規登場した通常魔法。特定の手札を1枚コストにしたドローソース。更に墓地効果として除外カードをデッキに回収する。「落とし穴」以外のカードを引き込めるドローソースはありがたい。しかし【蟲惑魔】
果を発動するためにカード1枚を消費しているため即1枚分のアドバンテージという訳にはいかない。成金ゴブリンや強欲で謙虚な壺などのアド損の出ないドローソースと併用して一気に手札を回転させるのが良いだろう。名前の由来は実在のガンマン、「ビリー・ザ・キッド」ことウィリアム・ヘンリー・マッ
時期環境トップとなり、弱体化のために殿堂入り、そしてプレ殿となった。2ターン目に着地ができる《ヘブンズ・フォース》のプレミアム殿堂化や近年のドローソースのインフレの影響で2022年7月1日付で殿堂入りに降格となった。ちなみに、おつかいしたりエイリアンメイクしたりする子供がいるリア
弾 超竜VS悪魔エンジェリック・ウォーズ」にて初収録。レアリティはコモン。DMX-18「三段変形!龍解オールスターズ」にも再録されている。対ドローソースのクリーチャーとして名を馳せるカード。不遇種族であるジャイアント・インセクトのクリーチャーでありながら、第一線で戦っていたカード
利となる。自然の導きスペル 1コスト エルフ自分のフォロワー1体か自分のアミュレット1つを手札に戻す。カードを1枚引く。コンボ用のバウンス兼ドローソース。下記のリノセウスをバウンスしてもう1回出すことで2回攻撃できるコンボや、ファンファーレでフォロワーにダメージを与えられるフォロ
い。この20ターンとは「お互いのターン」で20ターンなので相手が動けるのは実質10ターンである。一方デッキの枚数は40枚。つまりこのカードとドローソースやサーチカードで10枚ほど消費したとしても、残り30枚は全部妨害カードを積めるのだ。ただし、この辺は好みもあるので妨害カードを必
ンに仕込まれたものから、延々とエルマが装備と破壊を繰り返すのを眺めるだけのものなど種類も豊富。手札にパーツを揃えるという性質上、戦術の基本はドローソースで手札をひたすら交換することである。勝つにせよ負けるにせよ相手とまともに関わる必要が乏しい、OCG界のソリティアオブソリティアで
かなり控えめである。特に±0の部分が重要で、現在赤の役割としてあてがわれている「衝動的ドロー」の先駆けともいえるカード。登場当初は赤の貴重なドローソースとして好んで用いられた。しかし運命再編で似たような役割が務められる《前哨地の包囲》が登場すると、「チャンドラと違って2枚目以降が
ーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)カードを3枚まで引く。最初期のMTGのドロー軽視からほとんど学んでいない軽量壊れドローソースの一角であり元祖。2021年7月1日にプレ殿解除、2022年7月1日に殿堂解除された。S・トリガーを抜きにすれば3色とはいえ3マ
対策として同型再販や相互互換を入れたりするケースもある。こうした考えの究極型と言うべきなのがハイランダーである。増やすにしても減らすにしてもドローソースやサーチカードを投入するのも重要。これだけで事故を大幅に軽減できる。ドローソースやサーチカードを投入する汎用性の高いドローソース
全て使える訳では無い」「技を使用するコストであるエネルギ-が1ターンに1枚しか使えない」などの様々な要因があり、他のカードゲームに比べかなりドローソースが豊富かつ強力。遊戯王では無条件2枚ドローの強欲な壺が禁止カードなのに対し、無条件3枚ドローのカードが無制限、といえばその異質さ
登録日:2016/07/09 Sat 22:01:23更新日:2024/01/25 Thu 13:46:16NEW!所要時間:約 30 分で読めます▽タグ一覧魔境へようこそ■目次概要Magic the Gatheringにおける制限カード。それは魔境と呼ばれるヴィンテージにしか存
、という事である。〇《天よりの宝札》宝札カードの1枚。原作ではマリクや遊戯に使用され、海馬からは「最強の手札増強カード」とまで評された強力なドローソース。しかし、OCG化の際にはものすごくハイリスクな発動コストが付与されたうえにドロー枚数も激減。尤も、原作効果のままでは間違い無く
見ていく。Greed / 強欲 (3)(黒)エンチャント(黒),2点のライフを支払う:カードを1枚引く。ネクロよりも前に登場したライフを払うドローソース。消費ライフに加えてマナまで要求するのでネクロに比べて明らかに効率が悪いが、それでも継続的なドローソースとしては優秀。なのだが、
けマスターデュエルが先に行う事もある。また、2023年後半から「【ラビュリンス】等の抑制のため《強欲で金満な壺》を規制する」といった形で汎用ドローソースカードの規制が(上記の商業的理由も合わさり)強まった。その結果2024/01/10の時点で「《命削りの宝札》が禁止カード、《強欲
現在ではこちらにも役目はあるか。どちらかといえば普通のヘブンズ・ゲートデッキに居場所を持つクリーチャーだが、九極侵略でも上級九極を引いてくるドローソースとなりうるカードであるため、ヘブンズ・ゲートを使うタイプの九極侵略ならば十分活躍できるだろう。六極 サルーエル P 光文明 (9
帰りなさいませ、ご主人様!」「最高の笑顔でお迎えいたしましょう!」指揮官をサーチしてくれるフォロワー。指揮官を絞って確定サーチにしたり、単にドローソースとして投入することもできる。スタッツが貧弱であるため、テンポロスになることに注意。現在は《太陽の槍・ルー》が優先して採用される。
フの回復を逆用できるデッキがメイン。例えば、永続罠「シモッチによる副作用」を用いて回復をバーンに反転させて戦う【シモッチバーン】では、火力兼ドローソースとなる。他、相手のライフが多ければ多いほど攻撃力が上昇する「E・HERO エアー・ネオス」、ライフ差を参照する「九十九スラッシュ
広いカウンター罠である「神の宣告」「神の警告」「神の通告」攻撃力を底上げし、戦闘破壊されにくくする「オレイカルコスの結界」汎用手札交換およびドローソースである「強欲で謙虚な壺」「強欲で貪欲な壺」や「命削りの宝札」各種メタカードの影響が自分にも及ぶのを避けるため、基本的にコンボは度
がノーコスト仕様というバランスであり、「手札の枚数の差がそのままリソースの差」になるという部分が他のTCGに比べて大きい。《強欲な壺》を始めドローソースが非常に強力とされるのもこれが理由である。ランデスという概念は存在しないが上記の仕様であるため相手の行動手段を直接奪えるハンデス
手ではある。また、構築そのものは無理があるように見えて、マサキ4枚・オーキド博士3枚・交換おじさん2枚にボスのやりかた2枚という事故回避用のドローソースを充実させているので他の重いデッキの使い手のように進化すらたどり着けずに倒れるということは無いような構築になっている。次に対戦す
ルールによる特殊召喚にも対応し、ダイガスタ・エメラルや思い出のブランコなどを介して墓地から展開することも可能。凡人の施しや馬の骨の対価などでドローソースへと変換することもできる。また上述したようにレベル8なのでトレード・インに対応しており、手札で腐った際にも処理しやすい。高レベル