タマモクロス(ウマ娘 プリティーダービー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/06/17 Mon 13:14:16NEW!所要時間:約 25 分で読めんで!▽タグ一覧ビンボーに負けへんで!ウチが浪速の白い稲妻やーっ!タマモクロスTamamo Crossとは、『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクターである。CV:大空直美モチーフ元である競走馬「タマ
/06/17 Mon 13:14:16NEW!所要時間:約 25 分で読めんで!▽タグ一覧ビンボーに負けへんで!ウチが浪速の白い稲妻やーっ!タマモクロスTamamo Crossとは、『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクターである。CV:大空直美モチーフ元である競走馬「タマ
:38更新日:2024/01/12 Fri 10:41:50NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧風か 光かヒーロー列伝No.25タマモクロスTamamo Crossとは、日本の元競走馬、種牡馬。天皇賞春秋連覇を達成し、種牡馬としても実績を残した。『ウマ娘 プリティーダ
れており、スーパークリークの意図せぬ妨害を受けていたにもかかわらず見事優勝。しかし食べることが目的だったため賞品のぬいぐるみは欲しがっていたタマモクロスに譲った。なおその後、普通に出店の食べ物を買い漁っていた上にカットが変わった際に何故かものすごく増えている。まだ食い足りないのか
のダービー馬「ウイニングチケット」モデル説が有力視されており*8、またその毛色や小ささ等から昭和末期「(2代目)白い稲妻」と称された芦毛馬「タマモクロス」を連想するとの声もある*9。因みにファンの間……どころかJRAからもタマモクロスがモデルとして半ば確定的に扱われているが作者の
公式イラストをよく見ると膝まで届く長さの三つ編みを構成している束の一本一本が腕と同じくらい太くなっている事がわかる。世代の近いライバルであるタマモクロス共々勝負服のデザイン変更組でもあり、原案やサポートSSRではセーターをメインにドレス風のブラウスを緩く羽織っているようなイメージ
があるが、これは史実側でマーチトウショウの父がプレストウコウ(マルゼンスキーが対戦経験あり)のため。ぶっちゃけ、競馬ファンじゃないとわからんタマモクロス元気な関西のちびっ娘にして「白い稲妻」な中央の強豪ウマ娘。覚醒直前ひょんなことからカサマツを訪れオグリのレースを観戦しており、中
イナリワン」がモチーフのウマ娘。ボリュームのあるダークブラウン系のツインテールで、右側には常に狐の面を装着しているのが目を引く。身長は同期のタマモクロスを更に下回る139cmという小柄なものだが、逆にバストサイズは85とこれまたボリューミー。現状実装されているウマ娘の中ではマーベ
いためかこっちで覚えられていることが多く、師匠が本人役として出演したアニメにもこの言葉が書かれた色紙が登場する。つの丸「マキバオーのモデルはタマモクロス」元々は「タマモクロスとマキバオーは境遇が似ているんですよ」。実際にはファンがモデルではないかと推察していただけ。本当に発言して
いたため、同期でありながら史実における関係性が極端に薄く、そのせいかこの世代だけは先輩後輩や学年がメディアによって入れ替わっている。基本的にタマモクロスがすべてのウマ娘の中でも一番上の先輩というのは共通している模様。[[タマモクロス>タマモクロス(ウマ娘 プリティーダービー)]]
「ただの馬じゃない、怪物だ!笠松から来た白い怪物だ!」(毎日王冠実況)そして初GⅠとなる天皇賞(秋)に出走。しかし、これは『最強の芦毛』ことタマモクロスに敗れる。続くジャパンC(GⅠ)でも馬群の抜け出しに遅れ後塵を拝した(1位はタマモクロスを差し切ったペイザバトラー)が、タマモク
ミス・アーネスト(スーパーロボット大戦T)眞尾ひみか(マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝)逢坂茜(オンゲキ)アクア(ボンバーガール)タマモクロス(ウマ娘 プリティーダービー)長谷川茜(ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ)ローレライ・ロア(エミル・クロ
年:1990年鞍上:武豊元ネタは第101回天皇賞(春)。未実装のため不在のイナリワンの代わりにシンデレラグレイでも共に登場するタマちゃんことタマモクロス、そして今回NPC初登場のゴールドシチーが出走している。LEGENDが持つにはあまりに強すぎるためか彼女の代名詞たる円弧のマエス
さな子供*1が大好きで、そういった存在を前にすると我を忘れるくらいにメロメロになってしまう。後のUAFシナリオや別衣装のホーム画面会話では、タマモクロスやイナリワン、ナリタタイシンといった、「同年代ではあるが、見た目がちっこくて可愛らしい」学友たち、挙げ句の果てには「ほわほわして
かと期待されていたが実装されず。一時は実装されなかったにも関わらず「シービー」や「CB実装」などのワードがトレンド入りしていたなど、かつてのタマモクロスのようなポジションになっていたそして「もしかしたら2ndアニバの目玉として温存しているのではないか?」という予想もチラホラ挙がり
たものである。ちなみにモデル馬の父ニッポーテイオーは80年代マイル・中距離路線のトップとして名を馳せ天皇賞馬になるも、1988年の宝塚記念でタマモクロスに敗れ引退しているが、『ウマ娘 シンデレラグレイ』4巻第29Rではタマモクロスと宝塚記念で競い敗れたウマ娘として「アキツテイオー
に。レース環境的にライブラ杯用のウマ娘が使い回せなくはない程度。クリスマス新衣装のオグリキャップのほか、開催期間中に満を持して育成実装されたタマモクロスが「直線一気」を所持しており、固有スキルも優秀であったことから採用されるように。また今回からは念願の先行向け終盤加速スキル「真っ
間でネットミームとして拡散されて今に至っている。また、二次創作やSNS由来の言っていない台詞としては他にもナリタタイシン「産むから!」*17タマモクロス「(このでけぇおっぱいが、)ウチは今から赤ちゃんにされる」*18ウオッカ「ウワーッ!」*19ダイワスカーレット「バカねウオッカ!
もないくらい不審者なのだが、実は医者としての腕前と知識は普通に持ち合わせているという衝撃的な描写が散見される。その代表格がメイショウドトウとタマモクロスの育成ストーリー。前者はメイクデビュー後に倒れたドトウと彼女を保健室に連れてきたトレーナー&マチカネフクキタルに向けて、彼女がま
ミプロ」らしく、それなりに自信があるのか、とあるイベントでは自ら焼こうとするなど普段とは打って変わって自信満々。コッテコテの関西ウマ娘であるタマモクロスとも一緒に作って食べるイベントがあるなど、ミラ子のキャラクターを印象付けている。ただし関西出身が明言されたわけではない所が、関西
ス中の事故が怖い所である。追込特化型としてはゴールドシップ、ナリタタイシン、ヒシアマゾンに続き4人目である。(アヤベさんの少し前に実装されたタマモクロスも追込Aを持つが先行と差しも同様にAのため、追込特化というわけではない)キャラクター固有目標は幸いなことにほぼ全てが中距離レース
ルでもあるらしく、トレセン学園でもかなり人気が高い様子。学園のウマ娘からも大いに注目を集めている。タスモクロスとは同期で昼食を共にしていた。タマモクロスやオグリに対してタメ口で会話しているが、アプリ版では二人の後輩であり、シングレとの齟齬が出ている。ジャパンカップの前には自身も出
も最高峰の出力が得られるのは大きな強みでもあった。実際、初期から実装されている【不沈艦の進撃】ゴールドシップや【天をも切り裂くイナズマ娘!】タマモクロスとは得意率の高さで差別化できているなど、このサポートカードの明確な強みと呼べるところは多岐にわたる。しかし比較対象として立ちはだ
手から6番手を追走するも、皐月賞以来の出走となったサクラスターオーに半馬身届かず2着。12月の鳴尾記念では自身初の重賞1番人気に推されるも、タマモクロスの6着と惨敗。その後も1989年宝塚記念まで7戦戦うも、結局阪神3歳S以降一度も勝ち星を挙げることができず、宝塚記念10着を最後
点で歌唱が用意されているのは「マルゼンスキー」「フジキセキ」「ヒシアマゾン」「メジロマックイーン」「ナリタブライアン」「シンボリルドルフ」「タマモクロス」「ファインモーション」「マンハッタンカフェ」「ヒシアケボノ」「エイシンフラッシュ」「カレンチャン」の12名。また、2周年のアッ
いアルダンなので大体秋天ルートに行くであろうことを考えるとレースを踏み忘れる確率は低いだろう。クラシック級ではダービーではチヨノオー、秋天はタマモクロスがライバル補正のある強敵なので、油断すると負けかねず用心して臨む必要がある。しかしながらレースは勝ちさえすればいいので、要点さえ
ったのである。お値段350万円*6で。350万円。これは正直かなりお安い。中央競馬を走る競走馬としては最安レベルと言える。安馬の代名詞であるタマモクロスでさえ500万だったと書けば、どれだけ破格のお値段か実感できるのではなかろうか。即決購入だったとか馴染みの馬主だったとかいう事情
た。ちなみに2着は共に回避待ちをしていたガクエンツービートと言うところも何ともドラマを感じさせる。年末には有馬記念にも出走。オグリキャップ・タマモクロスの「葦毛対決」の構図に単勝4番人気で出走し、オグリキャップ・タマモクロスに次ぐ3着入線と好走したが、メジロデュレン*5の進路を妨
体に大流星、何よりも超軼絶塵の走りがかの悲運の名馬を想起させたのか「テンポイントの再来」とも呼ばれ、同時期に頭角を現してきたオグリキャップやタマモクロスとの新たな三強時代が期待されていた。しかし爆発的な脚力は彼自身の蹄を壊し、さらに不幸と気性の烈しさも重なって故障が絶えず、オグリ
シャルウィーク(CV:和氣あず未)サイレンススズカ(CV:高野麻里佳)トウカイテイオー(CV:Machico)ゴールドシップ(CV:上田瞳)タマモクロス(CV:大空直美)ウイニングチケット(CV:渡部優衣)駿川たづな(CV:藤井ゆきよ)実況の赤坂さん(CV:明坂聡美)その他、歌唱
・ガルシア龍虎の拳原作ではイタリアなまりの英語を関西弁で表現している界王神アバターBSドラゴンボールヒーローズユエルグランブルーファンタジータマモクロスウマ娘 プリティーダービー史実のタマモクロスは北海道出身だが、競馬界で頭角を現した際に「関西の秘密兵器」とメディアが報じたことが
作成日:2015/06/12 Fri 20:06:23更新日:2024/01/15 Mon 10:32:53NEW!所要時間:約 22 分で読めます▽タグ一覧サラブレッドとは、馬の品種の一つである。まあ要するに、「競走馬」と言われるのはたいていこいつらである。(ばんえい競馬などサ
した。自身は18歳とまだまだこれからという時に亡くなったが、現在も子供達や孫達が日本各地のダートで活躍し、2022年にはナランフレグ(母母父タマモクロス)が高松宮記念で番狂わせを演じ、産駒初の芝GⅠ馬になった。ダート馬は年を重ねてから強くなることも多いのでなおさら早期引退が惜しま
敢えて単純な比較にして上手い事並べた結果と言えるだろうか。第六話1988年有馬記念:ドーナツ大食い大会という形で、オグリ、スーパークリーク、タマモクロスによる三つ巴が展開された。3位のスーパークリークが斜行?で失格になり、オグリがタマモに競り勝つあたりが再現されている。1998年
ほうになる*4 さらし有り*5 作中で具体的な年齢の記載はないが、原典である『安珍清姫伝説』では12~15歳とされている。*6 第4話*7 タマモクロスの育成イベントで、水族館の受付係にタマモクロスと一緒に小学生扱いされている
子詠閃乱カグラ師走駆ツキウタ。摂津のきり丸落第忍者乱太郎/忍たま乱太郎ナゾノ・ヒデヨシアタゴオル桐間紗路ご注文はうさぎですか?長谷川泰三銀魂タマモクロスウマ娘 プリティーダービー六道りんね境界のRINNE矢澤にこラブライブ!竈門炭治郎鬼滅の刃鬼殺隊に入隊する前竈門禰豆子時透無一郎
タが盛り込まれている。◆漫画版での活躍シンデレラグレイ主人公であるオグリキャップの中央のクラスメイトで、登場時の二つ名は「ど根性ヒロイン」。タマモクロスを差し置いて4巻表紙担当になった。朝日杯ジュニアステークスを勝利した世代トップクラスのウマ娘であり、ダービーの有力候補としてクラ
では北海道生まれが強調されているが、実馬の場合スペシャルウィークに限った話ではなく国内産の競走馬の大半は北海道出身。ウマ娘としては関西出身のタマモクロス、東京都大井出身のイナリワンを筆頭に出身地は各地に散らばっているようだ。血統に関しても父は言わずと知れたサンデーサイレンス、母の
人曰くであるため厳密には真偽不明)「北方の流星王」カール十二世「赤いナポレオン」武原甲「砂のサイレンススズカ」スマートファルコン「白い稲妻」タマモクロス*3「令和のツインターボ」パンサラッサ「今太閤」田中角栄「犯罪界のナポレオン」ジェームズ・モリアーティ教授「扶桑海の巴御前」穴拭
ザンミスターシービーシンボリルドルフディープインパクトテイエムオペラオートウショウボーイテンポイントグリーングラスミホシンザンメジロラモーヌタマモクロススーパークリークメジロマックイーンライスシャワーサクラバクシンオービワハヤヒデベガヒシアマゾンマヤノトップガンサクラローレルダン
ケット×ビワハヤヒデ×ナリタタイシン)、1992年天皇賞(春)(メジロマックイーン×トウカイテイオー)、1988年有馬記念(オグリキャップ×タマモクロス) *9 グラスワンダー産駒。後に種牡馬入りしマイルの名馬モーリスや有馬記念馬ゴールドアクターを輩出している。*10 現在に至る
麗子小鳥遊空パパのいうことを聞きなさい!怖浦すずこみっくがーるず芳槻さらパワプロクンポケット10徳川まつりアイドルマスター ミリオンライブ!タマモクロスウマ娘 プリティーダービー坂巻千鶴子ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル黒羽咲夜黒羽咲良小鳥遊まひるD.C.II P.S.
ナリタタイシン145cmのせいでカップ計算ではその2人に劣り全ウマ娘ワースト1位タイ。しょっちゅう赤ちゃんにされる幼児体型をネタにされているタマモクロスはB72の身長140cmである。微妙にBあるけどW太い分並んでるウマ娘がいるけど。速さだけを求め、走るのに余計なものを削り切った
芸人」と擬人化して語られる事も多かった牝馬。2022年現在、ヒーロー列伝に選出された競走馬の中では唯一GⅠ未勝利の中から選出されている*2。タマモクロス(1989)風か 光か主な勝ち鞍:天皇賞(春)(GⅠ)・宝塚記念(GⅠ)・天皇賞(秋)(GⅠ)やや虚弱な体質だったため勝ち上がり
く姿を見せなかったが、8月下旬に実装されたエイシンフラッシュの育成シナリオではルドルフがフラッシュのトレーナーにシービーを紹介しているほか、タマモクロスの育成シナリオでも、人気の急騰を自身らの「三冠ウマ娘対決」の時と重ね合わせている。また新衣装の勝負服イベントやホーム画面では、シ
トカードも実装されていたエイシンフラッシュ、二人と同様の状況+SSRサポートカードが2種類実装されているのにいつまで経っても実装されなかったタマモクロスと並び、早期の育成実装が待ち望まれていた。もっとも、実装直後に開催されたチャンピオンズミーティング「ライブラ杯」が菊花賞を舞台に
群雄割拠の様相85年のジャパンカップでシンボリルドルフが勝利して以来、日本馬は再び外国馬に勝てなくなっていた。前年も1番人気で8連勝中だったタマモクロスが惜しくもペイザバトラーの2着に敗れ、日本の関係者たちは悔しい思いをした。そして迎えた1989年の日本競馬はいわゆる「平成三強」
日。マヤノを探しに行くべくして会ったまではいいものの、その場にいたユキノビジンと共に訳も分からずマヤノに連れて行かれたのはレース場。ちょうどタマモクロスとゴールドシチーのレースが行われており*7、「大人のウマ娘」のレースや、マヤノも分からない「ワクワク」だらけのレースに目を輝かせ
て登場。第10話「ビビったら負け!肝試し対決!」幽霊が苦手なのに肝試し大会の主催をしている。第12話「本日のメインレース!金船障害(G1)」タマモクロスやスーパークリークらとともに「金船障害」に出走。第二の障害であるコスプレではタマが幼稚園児に、クリークが若奥様のコスプレをするな
のようである。*12 アルバイトは許可制で、ゴールドシップには許可が降りていない。*13 必ずしもというわけではなく話の都合もあるだろうが、タマモクロスやナリタタイシンなど、小柄な体型が原因でレースにおいて苦労をするという描写は度々されている。*14 デジタル曰く、私服はイベント
トウコウに至っては中央競馬で史上初めての芦毛馬によるクラシック制覇を成し遂げたにもかかわらずマルゼンスキーに大差負けしたイメージが強すぎて、タマモクロス、オグリキャップ台頭まで人々は「芦毛は走らない」と言い、彼の活躍は忘れ去られていた。*21日本短波賞当時のプレストウコウはコズミ