コンボデッキ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
っている」とされる。TCGではなによりもきついディスアドバンテージではある。チェイン・コンボ何らかのドローカードを連打し、それから引き当てたコンボパーツを発動して勝負を決めるタイプのデッキ。Mtgのストーム系デッキや、下記の【ピットサイクル】、遊戯王の【図書館エクゾディア】等がこ
っている」とされる。TCGではなによりもきついディスアドバンテージではある。チェイン・コンボ何らかのドローカードを連打し、それから引き当てたコンボパーツを発動して勝負を決めるタイプのデッキ。Mtgのストーム系デッキや、下記の【ピットサイクル】、遊戯王の【図書館エクゾディア】等がこ
比べるとそこまで痛手ではない。特にヒールトリガーはシールド値が高かったり特殊なGユニットのコストにも使える為、手札に来ても凹んではならない。コンボパーツが中途半端に来るコンボデッキでよく起こる事例。それ単体ではあまり意味を成さないコンボのパーツが偏って来てしまい、腐ってしまうケー
ある。何処からでも墓地に落ちればデッキを回復できるこのカードの登場によって、ライブラリアウト戦術は安定しなくなりトップメタからは退場。そしてコンボパーツが再録で手に入りやすくなったこともあって、代わりにヒラスネ型が流行することとなった。メインのコンボパーツとしては《ヒラメキ》以外
ート。このコンボの弱点はガリスの効果の都合上デッキの構成は【フルモンスター】で無ければならないという点。現在の加速する環境では、魔法罠無しでコンボパーツを揃えるまでライフを守りぬくことは少々難しい。また、サイクロンなどの魔法罠除去カードも採用できないのでデビルに奈落の落とし穴をく
000。つまり初手のドロー*1を含めた6枚のカードの内、手札がもしこのカード1枚と魔法・罠カード5だった場合、合計4000のダメージ、つまりコンボパーツが揃えば1ターンキルが狙える。ロットンはこの能力を最大限に生かし、なんと10年続くアニメ遊戯王で初めて先攻1ターンキルを達成した
で暴走したのでさすがのコナミも主要パーツを規制すると思われた。……と思いきや2008年3月の制限改定ではまさかの全スルー。それどころか新たなコンボパーツの制限緩和により実質強化される。コナミは一体何をやっているんだ!しかし2008年9月にはこれらの主要パーツはことごとく禁止・制限
要素を組み込むことも多い。この3つはじゃんけんのような三竦みになっており、ビートダウンは妨害される前にコントロールを殴りきれるコントロールはコンボパーツを落とせるためコンボデッキに強いコンボデッキはビートダウンにペースを乱されにくい…ということになっているのだが、タイトルの増加や
キャノン・ソルジャー》も採用される。当然デッキ圧縮兼サーチカードに《トゥーンのもくじ》も積まれる。《連続魔法》で二回発動してやれば、あっさりコンボパーツが揃う。この二枚だけだと、《魔導サイエンティスト》のライフコストから即死は不可能に思えるが、最後にコンボパーツ自体も《カタパルト
が行われている。元々扱いやすさはそれなりで強力な武器なのが無難に長所を強化された性能をしており、本作のボムの性質や違法ボムの強力さも相まってコンボパーツとして非常に扱いやすくなっている。なお上記2つと異なり改造元が出てくるのが激闘編に入ってからとかなり先になるので、初見ではどのよ
ト軽減カードなどを起きつつ手札を溜め、蓄えたカードで一気にドローしつつコンボでマナを増やし「精神の願望」を唱える。大量にめくったカードは大抵コンボパーツやドローカードなので、更にそれらを唱えつつ「苦悶の触手」を引き当てる。あとはわらわら と触手でライフをドレインして勝ちである。コ
リーチャー・トークンが数百…。以上のように、無限コンボが可能になってしまったのだ。三枚コンボではあるが手札に揃えるのは比較的容易であり、またコンボパーツが全て1マナ〜3マナと軽いため、開始から数ターンでコンボ発動できる。後はとりあえず次のターンに飛行持ちトークンで殴ればだいたい死
。発売から実に15年を経て殿堂入りした呪文。マナを1枚回収した後手札1枚マナに置くシンプルな効果。以前は優秀なマナ回収やマナ無限アンタップのコンボパーツの立ち位置だったが、近年登場した「1ターン中に自分が唱えた呪文の数」を参照するG・ゼロを持つクリーチャー群とあまりにも相性がよい
にぶっ壊れたドローカードだということ。例えば《暗黒の儀式/Dark Ritual》なんかのマナ加速で失ってしまった手札もすぐに補充できるし、コンボパーツ(追加の記憶の壺とか偏頭痛とか)を探すのにも使える。コンボパーツなのにドローソースも兼ねているという無駄の無さ。そしてもう一つの
ソリティアデッキの一つだったり。実際基礎のコンボ自体は認知されていた。なら何故大惨事を招いたかって?それはその開発者自身がデザインした数枚のコンボパーツの存在をすっかり忘れてしまっていたという、嘘みたいな本当の話。ストームストームとは、そのターンに使用された呪文の分だけストームを
きる」というものだった。そしてしばらく後、エクステンデッド・フォーマットで新しい使用法が発見される。それが、ドネイトデッキの発明から生まれたコンボパーツの急速確保という使い方。MtGのコンボデッキにはいくつかアーキタイプというものがあるが、その中に「これとこれが揃うと勝利」という
ムピース2枚のカードのコンボにより、一瞬で相手のライブラリーを消し飛ばすコンボデッキ。前者は《絵描きの召使い》+《丸砥石》を使用するタイプでコンボパーツが軽くて無色なのでお手軽に使用できるのが強み。そのため、この手のデッキとしては珍しく赤単や赤白といった青黒が絡まないデッキが結果
るまで眺めているか、マッチでのサレンダーをするかしかできなくなる。上記のマッチキル狙いのデッキでの活躍が目立ち禁止カードになった経緯があり、コンボパーツとしての活躍だったのである。結局何で刻の封印は禁止カードのままなの?公式からの声明はないので本当の理由は不明ではあるが、プレイヤ
ドを手札に戻す。クリーチャーなのでサーチや再利用がしやすく、タップ能力ではないので即座に使える回収カードということで統率者戦での需要が高く、コンボパーツを手札に戻したり無限ループの片棒を担いだりと大活躍。再録されていないことから値段も高額で、現在のMtGでもっとも強い三国志武将か
果でマナに行くが、あまり相手に除去を躊躇わせるようなクリーチャーとはいえない。むしろ、この効果を自分で有効に使えるかのほうが重要である。各種コンボパーツの一部になるという点で他のドラグナーと差別化を図りたい。例えば「《ヒラメキ・プログラム》を撃つ→《龍素記号Sr スペルサイクリカ
選び選んだ色のカードを一切唱えられなくなるという効果を持つ伝説のクリーチャー。とりあえず青と言っておけばだいたいのデッキが悶絶する。サーチやコンボパーツに長ける黒も割とダメージが大きいかも。《絵描きの召使い》で全ての呪文の色に特定の一色が加わったとき、あちらで加えた色を宣言すれば
は数あれど、「手札を増やす」ことのできるカードは非常に貴重。コストとして10枚デッキトップからカードが除外されるため、コンボ寄りのデッキではコンボパーツをふっ飛ばしてしまう可能性がある。特に制限カードを使用するデッキでは、本当に必要かどうかをよく考えて投入したい。2回以上発動する
となっており、後述のエラルルーモと併せてStriveのラムレザルの近距離戦の核となる技となった。また、空中ヒット時は壁バウンドを誘発するためコンボパーツとしても優秀。カシウス【214+P】光の球を放物線を描きつつ投げる飛び道具。発生は遅いものの牽制としては十分で、黄RCと併用して
ー不攻撃を放つ事が出来る。この追加攻撃は威力が高いうえ、ヒット時にジャンプキャンセルor必殺技キャンセルで追撃する事が出来る。浮かせコンボのコンボパーツとして組み込む事も可能で、ローコストで火力の底上げを狙えるため、コンボ始動手段やコンボパーツとしてもたいへん優秀。ただし追加攻撃
》が注目を浴び、特に《ベレヌス》はあらゆるデッキに3積みされるようになった。レジェンドの《トワイライトクイーン》も、【ネフティスネクロ】等のコンボパーツとして一部から注目を集めた。時空転生期対戦レギュレーションが「ローテーション」と「アンリミテッド」に分かれ、新クラスのネメシスが
と考えられる。更に敵味方問わず使いやすい展開であり、絶望的な状況からワンショットキルで逆転勝利雑魚キャラ(または手札事故)だと思っていたら、コンボパーツが揃ってワンショットキルといった展開は多い。一方で、勝負の流れがワンパターンになりがちという欠点もあり、レギュラーキャラがワンシ
て一方的に打ち勝つ事もある ダウン追撃判定あり MID RUN中に中K 体全体で体当たりする上段技 主にDTCして追撃するコンボパーツ LEAP RUN中に強K 急停止した後飛び掛って噛み付く中段突進技 命中時はHARDダウン、ダウン追撃可能
ージも計り知れないものとなる。弱点としては《偽りの名 ゾルゲ》、《偽りの名 ジェームズ》ともに重いことか。紅蓮ゾルゲもそうだが、対策としてはコンボパーツをそろえさせないことであろう。特に《偽りの名 ゾルゲ》の方を残しておくと《偽りの名 ジェームズ》を出せばすぐに無限即死ループが発
16 6 9 +7 17 ✕ 小K 5 4 4 +5 16 ◯ 一部キャラにコンボパーツとして機能する。 中K 5 8 7 +3 21 ◯ コンボの要となる他、相手の投げ間合い
り出される。3段目は横弱攻撃と同じ。弱攻撃だけあって発生は速い、なおかつ3段出し切りでダウンを奪えるが全段ガードが可能なため別攻撃に派生するコンボパーツとしての運用が主。2段目までは各種、弱攻撃に派生が可能で特にダッシュ派生(✕入力)は強襲技として使いやすい。強攻撃にもキャンセル
り出される。3段目は横弱攻撃と同じ。弱攻撃だけあって発生は速い、なおかつ3段出し切りでダウンを奪えるが全段ガードが可能なため別攻撃に派生するコンボパーツとしての運用が主。2段目までは各種、弱攻撃に派生が可能で特にダッシュ派生(✕入力)は強襲技として使いやすい。強攻撃にもキャンセル
り出される。3段目は横弱攻撃と同じ。弱攻撃だけあって発生は速い、なおかつ3段出し切りでダウンを奪えるが全段ガードが可能なため別攻撃に派生するコンボパーツとしての運用が主。2段目までは各種、弱攻撃に派生が可能で特にダッシュ派生(✕入力)は強襲技として使いやすい。強攻撃にもキャンセル
》。単純にサーチャーとしても優秀だが、《パラドックス装置/Paradox Engine》の現役時代は2回効果を起動すればゲームが終わる驚異のコンボパーツとなった。ギトゥのジョイラ青赤。時の魔法を使うアーティファクト使いの女性。手札のカードに待機能力を与えることで重いカードも素早く
あるため、これはこれで使いやすい ちからドラゴンでは重要な技。上位のウィングコンボは命中こそ上がっていないが威力がより上昇しており、極まればコンボパーツとしても活躍する。ウィングブレス系(命中重視技)羽ばたきの風圧で相手にダメージを与える。前作の「はばたき」が進化して帰ってきた。
後ろに下がってからダッシュしたり、ダッシュからフォルトレスディフェンスでの急停止などで暴発してしまいがちなので注意すること。特定の状況下ではコンボパーツとして機能し、そこからは起き攻めのループ性が足払いダウン時よりも高い特徴がある。絶勁(祓斧中にP)簡単に言えばボディーブロー。寸
ードスターマナから墓地に送り確実に攻撃を通すサポートに。ループ要員としてさて、こいつの真価はこれからである。悪名高き≪メルゲループ≫の重要なコンボパーツとしての機能である。◆コンボ要員アクア・メルゲ R 水文明 (2) クリーチャー:リキッド・ピープル 1000 自分のターン中、
登録日:2013/09/23 Mon 14:42:55 更新日:2023/11/21 Tue 10:24:27NEW!所要時間:約 45 分で読めます▽タグ一覧ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!刻むぞ血族の決闘(ビート)!!!ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル(AS
てから一気に出してヒーローパワーを使う方法(場にいないものが優先して召喚されるため、最後の1体が出て勝利になる)こちらは常設のカードだけでもコンボパーツがあるためいつでも可能。2018年12月に自分が1ターンだけ無敵になる呪文「タイム!」が登場したため、これで時間稼ぎをして特殊勝
組み。ただしAIのプログラムが不完全なのか、コンボの合間で一々不自然な硬直を挟んだり、射程外の相手にも平然とコンボを出し切ったり、平常時でもコンボパーツの後半部分のみを理解不能なタイミングで放ったりと、ただでさえ機械的なDXのCPUが更に機械的に見えてしまう程、その精度は劣悪。因
ーム状の爆風。『BR』ではドクロマークは無いがどす黒い爆風になっている。その場に長時間残り、ヒットすると斜め上方向へ弾かれるように吹き飛ぶ。コンボパーツとしてはノーマル型とほぼ同じ。しかしながら、ポッドはともかくボムの場合はふっとびが大きい傾向があり、射程・弾速に優れる武器でない
話。『スパⅣ』では技前の隙が大きくなったため近距離戦では使えなくなり、使い勝手が激変。弱版を牽制に振ったり、強版を相手の起き上がりに重ねたりコンボパーツに使う程度になった。EX版は回転中に飛び道具無敵で中距離からの奇襲技として使えるが、打撃には普通に無防備なので潰される。『ウルⅣ
いる。カードプールの広さにより多種多彩なクリーチャーを採用できるため、デッキバリエーションはスタンダード以上に多い。モダンではクリーチャーをコンボパーツにした即死コンボが搭載されている場合が多い。殻でパーツを揃えることができるからである。以下その例。《臓物の予見者/Viscera
めのチャンス。強版は発生が遅いがそれでも後強Pや前強Kからキャンセルでつながるうえ、追撃ヒット時は大きくバウンドさせる為、大きな隙に叩き込むコンボパーツとして使える。OD版はなぜかこれまたアーマーブレイク属性がある。追撃まで当てれば相手がバウンドしてやはりコンボパーツになる。弱版
プキャンセル起動、アタックブースト時は地上起動するのがいいだろう。 なによりレベルが上がり、ガーダーを入れたい場合に、 スレイだけでコンボパーツが完結するのもうれしい。 スラスト起動 つい手癖で通常攻撃を連打してしまった場合、 最終段まで打ち切ることで、最大
送信した後、フルカスタムを使ってカスタム画面に入る事で、2枚目以降のチップを捨てた上でその分新しくチップを引ける。切り札を早く引きたい時や、コンボパーツ・P.A.の材料となるチップがもう少しで揃う時に。もちろん捨てたチップはそのバトル中は使えなくなり、他のカードゲームのように「墓
ブリッツクーゲル(4タメ6攻撃)アーイ!掛け声と共に電撃弾を放つ。Aは膝立ちで撃つ低空低速弾、Bは立って撃つ低速弾、Cは高速弾。牽制や固め、コンボパーツなど何でもござれの高性能技。特攻版はゆっくり進む巨大な弾を撃ち出す。壁にしたりガードされたフラクの隙消しにも。先述の通り、エヌア
クトリット(214攻撃)蹴り上げ→急降下蹴り。ABCで突進角度を変えられる。特攻版は連続で蹴り上げ上昇、とどめに急降下蹴りを放つ。隊長の主なコンボパーツに組み込まれる技。エヌアインでは完全連鎖のおかげでコンボから安定してA版が入るようになり、ここからの固めが隊長の強みになった。ブ
飛び返しなどに重宝する。特攻版は6ヒット後蹴り飛ばす。AC版以前ではあまり使われなかった。『エヌアイン』では最終段が壁張りつけ属性となり、壁コンボパーツとしてよく使われる。◆ディストーションスキル雷槌四番解放!チェェストォォォ!『BBTAG』でのみ使えるオリジナル技。見た目はただ
なくなった。遠B 2Bそれぞれ上段、下段を居合いで斬る。比較的隙が少ないため差し込みや牽制に。ヒットすると各種特殊技に派生可能。不律の貴重なコンボパーツ。近B 2Bキック。威力はなくキャンセルもできないが、両者共に発生5Fでおまけにガードさせて有利が取れる。不律側の読み合いを有利
ゲームではゲージを消費する変わりにあらゆる技をキャンセルして出せる必殺技として登場。あえて隙の大きい技を振って反撃しようとした相手への奇襲、コンボパーツとしてなど用途が広く優秀な技。某プレイヤー曰く「無想転生の70倍強力な技」。天将奔烈ラオウが誇る最強にして無敵の拳……だが、恐怖
て非常に高い火力を誇る。ただし「毎回最大の5ヒットで、途中でダウンさせず、風に耐性が無い」が前提となる。そのため、近距離戦で空破斬の代わりのコンボパーツとして使うことが多いだろう。CPUがキャンセルする技。「邪魔なんだよっ!」〇気功掌左手に気をためて発射。高威力でMPダメージとガ