貧乏デッキ/Budget Deck(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
いい。他に安上がりなのは、構築済みデッキ、特にスーパーデッキやクロニクルデッキを買うことだったりする。デュエマの構築済みデッキは必須カードやコンボパーツが初めから3~4枚ずつ積まれており、無改造でもある程度回せる。近年は「開発部セレクション」という商品名で環境を席巻したデッキを再
いい。他に安上がりなのは、構築済みデッキ、特にスーパーデッキやクロニクルデッキを買うことだったりする。デュエマの構築済みデッキは必須カードやコンボパーツが初めから3~4枚ずつ積まれており、無改造でもある程度回せる。近年は「開発部セレクション」という商品名で環境を席巻したデッキを再
長くなるのでざっくり説明すると、ほぼ無限にマナを伸ばしつつクリーチャーを大量に展開できる。そして相手は死ぬ。そして何よりも恐ろしいのが必要なコンボパーツが少なく、めちゃくちゃ決まりやすいということ。公式も流石にこれを野放しにするのは不味いと判断し、15年6月15日に殿堂入りに指定
へ送られた場合、デッキから装備魔法カード1枚を手札に加える事ができる。ヴァイロンチューナー。また非天使族。ヴァイロンにおいて最重要なカード。コンボパーツとして、「旧神ノーデン」先攻ワンキルデッキに組み込まれる例もあり、「ブラック・ガーデン」に対応している事もあり、ポテンシャルは高
由はほぼない。 -- 名無しさん (2015-03-26 20:34:24) 汎用性が高すぎるんだよなあ。単純に強いのを蘇生してもいいしコンボパーツや素材にしても良し相手墓地から奪取しても良し -- 名無しさん (2015-04-25 02:15:24) テキストが短いカ
な神々の遊び。だが、CFBルールならデッキを選べば現実的な金額で参戦できる。なおゲーム自体は意外にもスローペースで進む。カードプールの関係でコンボパーツがほとんどなく、クリーチャーの質もそこまで高くないことが主因。ミドルスクール上述の「フォールン・エンパイア(FEM)」より後に発
からでもヒットを見込める。格闘周りは二刀流乱舞がBD格闘に新造された。性能が高水準に纏まっており非常に扱いやすい。モーションも見栄えする上、コンボパーツにも使えるため、劇中のキラさながらの格闘攻撃が可能となっており魅力的。同時に派生を含めキラキックがかなり増えた。しかも砂埃ダウン
変。墓地から山札に戻った呪文を踏み倒せてウォズレックより丁度コストが1大きい、すなわち《ヒラメキ・プログラム》との相性が抜群だったために一躍コンボパーツに。最終的にヒラメキがプレミアム殿堂となってしまったが、山札から踏み倒しはやはり強力なことを証明した。新生、そして夫婦にサムライ
がるのも地味ながら魅力 -- 名無しさん (2014-01-16 08:05:54) 兎でエクシーズ出来るの分かるけど、未来融合無き今、コンボパーツだと怖いのよ。だから、ファラと併用し易いテンペスとか、プリズマー居れたから開闢とか突っ込んだタイプにしたのよね -- 名無しさ
キと並ぶ準上位ランク。◆必殺技烏牛擺頭(4タメ6攻撃) (ウギュウハイトウ)掛け声とともにタックル。ABCの順に突進距離が伸びる。通常版はコンボパーツに使われる。特攻版は壁バウンドを誘発し追撃可能。虎蹲山(4タメ3攻撃)(コソンザン)アカツキ電光戦記唯一の下段判定の必殺技。タ
固めに使われることが多かった。『2000』からは一転、攻撃判定が弱くなり硬直も悪化するも、発生の速さが改善されたため本来の用途である迎撃技やコンボパーツとして使われることが多くなっている。セカンドシュート「いけオラァ!」アイントリガーからの派生技。出現した炎を蹴っ飛ばし、相手に向
遅い。しかし単発威力アップ、ヒット時硬直の増加、補正の緩和、空中の相手を浮かせて吹ッ飛ばすので追撃可能(端はもちろん、状況によっては中央でもコンボパーツになる)……と超強化された。(DSさんを組み込んだコンボの見た目が無理やりすぎるのは気にするな!)○CP飛 ぶ飛 ぶ の で あ
タとして愛されている。ロットンが3試合連続で初期手札にこのカード1枚と魔法・罠カードが4枚を引き当て、ドローするカードも魔法・罠カードと毎回コンボパーツを揃えているためカイザー亮のように視聴者から積み込みではないかと疑われている。更にロットンは遊星と満足との変則1VS2決闘のハン
簡単に持ってこれる、あるいは再利用のギミックを組み込めるという時点で蘇生とはまるで状況が異なっている。一方でサーチ手段が多い《継承の印》は、コンボパーツとして長らく規制がかけられていた。それだけ「サーチと再利用が簡単な蘇生手段」というのは危ないということなのだ。主な悪用先にエラッ
巻き→昆布 だと思ってたわ -- 名無しさん (2022-04-15 14:58:19) ↑それなら海苔でええやんとも思えなくないけど、コンボパーツとして撒く→昆布巻きと考えりゃ、ああなるほどって納得。よもや天才か? -- 名無しさん (2022-04-15 18:32:
近くが経つが、悪魔との付き合い方もすっかり変わってきた。今となってはデモコンデスをリスクにしてのサーチより、むしろデモコンデス自体がこれらのコンボパーツになってしまっている。悪魔「利用されたのは俺だ!」余談ながら。この強烈な効果ゆえに、別のゲームで似たようなカードが出ると必ず引き
身を回復・再攻撃するスピニード・ハヤトと、指定アタックを持つライジングでコンボが成立する。人気も実力もあるが、Xレアの中でも比較的安価。高額コンボパーツも特に必要としないのも嬉しい。破壊力抜群の効果はバースト環境であっても十分主力として通用するので、太陽龍デッキでバトスピを始めた
えることができた。特にドルイドで青マナを出して、出したジュワーでドルイドをコピーすると、次のターンからは生み出せるマナが一気に増えて、上記のコンボパーツを一気に展開できる。ファンデッキ寄りではあるが部族デッキや安レアを使っている時の喜びは勝利とは別のおいしさをもたらしてくれるわけ
。最も数枚サーチするだけなら《クリスタル・メモリー》等で事足りるし、これを唱える頃には粗方手札にカードは来ているだろう。とはいえデッキに眠るコンボパーツを全部持ってこれるのは十分魅力的なので、コストを踏み倒したり軽減したりして唱えれば非常に強い。後述の黒騎士ザールフェルドとの相性
物に寄せる必要はなく、シンクロ主体であるのならどんなデッキにも数少ない出張パーツと共に潜り込める。どちらかというと切り札というよりかは新たなコンボパーツとしての採用が主となるだろう。正直な話、彼の効果は2つともサポートであり派手な強さは無いが、デュエリストであればこいつの効果が2
展開力が無いため重要だった。水晶機巧-ハリファイバー、神聖魔皇后セレーネ展開効果を持つリンクモンスターであり、リンク2からリンク4に繋ぐ鉄板コンボパーツ。前述したように、《水晶機巧-ハリファイバー》とリクルートした《エフェクト・ヴェーラー》で《神聖魔皇后セレーネ》を出す→《神聖魔
として機械族を要求する融合モンスター。これと旧神ノーデンや霞の谷の神風、フュージョンゲート等を絡めた1ターンキルデッキが開発されたがその際にコンボパーツとしてこのNo.42が抜擢された。これの役割はボムフェネの融合素材になること。何らかの炎族モンスター+No.42またはバトル・イ
防御無視・物理攻撃扱いなのでリフレクを受けない・「ためる」「りょうてもち」でさらに威力アップ・「ねらう」「みだれうち」と併用して必中化など、コンボパーツとしての価値も大きい。FFTではテンプルナイトの固有アビリティで、付与できるのは陰陽術。陰陽術の魔法名はすべて漢字で表記されてお
ックは、一見先代レイのものと似ているようでヒット時の性質が異なる。当たった相手を真上に高く打ち上げるため、トマホークボムBなどと組み合わせてコンボパーツとして用いることもできる。威力は少し低いものの移動距離が長く、このタイプの機体が持つアタックの中では使い勝手が良く優秀な部類。シ
スモビュー》が大暴れするなど、DMの歴史に名前は確かに残した種族でもある。サポートに恵まれたサイバーカテゴリーでもあるため、サイバーデッキのコンボパーツとして運用していきたい。背景ストーリー今でこそ影は薄いが、闘魂編終盤~聖拳編序盤の背景ストーリー的には外せない存在。闘魂編背景ス
のキャラクターを挙げるならヴェノムが近いか。仕様こそ変わったものの「サーヴァントで周りを固めて対戦相手をハメ殺す」といった強みは健在。一方、コンボパーツをサーヴァントに依存しがちなので、サーヴァントの状況次第でコンボが伸びない場面が多い、といった欠点も。なので「コンボに拘泥するよ
そこ強いカードとして認識されていたらしく、ザ・ヴァリアブルブック2ではシャドウ・グールを切り札としたデッキが紹介されていた。が、このデッキはコンボパーツが軒並みエラッタor禁止カード化しているため現在では構築不可能な上、実際にやってみても攻撃力は最低でも2300までしか上がらない
。さらにマジエク帝は帝デッキの基本的なギミックを流用しているという点も特徴だったため、サイドデッキに用意しておいたその他の帝デッキのパーツとコンボパーツを入れ替える事によって通常型の帝デッキにシフトすることができ、マッチ二戦目以降に弱いというドグマブレードの弱点すらも克服している
名制限はかけられていないため先攻でこれを3枚も伏せられた暁には手札も山札もボロボロの状態からスタートを余儀なくされる。上手くはまればデッキのコンボパーツやキーパーツを除外し戦略を崩壊させることもできる。発動条件なしのフリーチェーンのカードなのでコンボを意識しない場合はサーチカード
、種類が多いため枚数の差が結構激しい。有象無象のハズレカードのような印象を持たれがちだが、必ずしも「弱いカード」とは限らない。デッキパーツやコンボパーツとして重要視される物や「神の警告」・「墓穴の指名者」のような強力な汎用カードも存在しており、それらのカードは相応の価値が付く。N
。採用率そんなブームの採用率だが、実は某青い悪魔の様にほぼ100%というわけでもなかったりする。デッキ全体が軽量で前のめりなアグロデッキや、コンボパーツをかき集めて一気に削り切るタイプのデッキでは採用されていなかった。逆にそれ以外のミッドレンジやコントロールにおける採用率はほぼ1
語った通りカード効果では破壊されないので、相手の厄介なカードだけ破壊するという頭のおかしいコンボが成立する。前者はコストが若干低めなため他のコンボパーツと組み合わせやすく、後者は8/8のこのカードに加えて13/13という圧倒的ステータスのフォロワーが残るので相手に凄まじいプレッシ
の双子/Splinter Twin》クリーチャーのコピー・トークンを作り出す起動型能力を持たせるオーラ。無限トークン系コンボ【欠片の双子】がコンボパーツが少なく安定して強かったことに加え、環境がこのデッキの亜種で埋まり多様性を狭めていると判断され禁止カードに指定される。「3ターン
ルながらも強力でわかりやすい効果。「月光」モンスター限定とはいえこれといった制約の無い、《死者蘇生》と同一の完全蘇生ができるのはありがたい。コンボパーツとしてだけではなく、一度正規召喚を行った融合「月光」の蘇生を狙うのもあり。名前の関係でこのカードはサーチできないのが難点だろう。
ルズ召喚→ヴェルズ・バハムート召喚→コントロール奪取+ダイレクトで後攻ワンキルをかましてくる。しかもスピードデュエルの都合上デッキが少ない=コンボパーツが手札に舞い込みやすいので頻繁に起こる。たまに自分から後攻を選択してくるのでその場合はなすすべもなくワンキルされることも。かとい
通称スタバが猛威をふるった。が、革命の制限によりバーンデッキは衰退。デッキ破壊や融合デッキで使われるようになる。しかしその後、ドローソースでコンボパーツを揃えて、《サイレント・ソードマン LV3》に《沈黙の剣》を複数枚使用して後攻1ターン目にワンキルする【サイレントワンキル】でま
ち。バトスピではメインステップでライフを奪う手段はないため、勝ち筋がデッキ破壊になることはある意味必然だった。姫ループ導化姫トリックスターでコンボパーツを集め、《ハンドタイフーン》と《トリックプランク》を利用し相手にドローさせるデッキ破壊ワンショットキルデッキ。最終的にキーカード
《妖精の奔流》が一気に評価を上げたほど。あとひたすらプレイ&バウンスすればいいだけなので面倒なリノ算が必要ない欠点としては、デッキの大部分がコンボパーツになる都合上積める防御カードが限られるため、アグロデッキに弱いこと。なお、性能的には旧リノと新リノは特にどちらが上位互換というわ
。…だが?リンク先にあるように、現在は融合召喚用と言うより「手軽にシンクロモンスター・エクシーズモンスターをなんとかできる上に反撃されにくいコンボパーツ」として一定の地位を得ており、制限カードにまで登り詰めた。海外では一時期禁止だったことも。《闇霊術-「欲」》フィールドの闇属性モ
活用方法が判明するや一転、ワールドゴージャーというリアニメイト系瞬殺コンボデッキが組まれ、特に《納墓/Entomb》制限後に活躍した。単純にコンボパーツを探しつつ墓地に送れるだけでなく、《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》を利用したループを引き起こすこと
登録日:2022/01/24 Mon 05:21:19更新日:2024/06/17 Mon 13:43:14NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧SCP-2241-JPはシェアード・ワールド『SCP Foundation』に登場するオブジェクト(SCiP)。オブジェクト
】で重用される星鍵士リイヴを《I:Pマスカレーナ》と組み合わせて登場時にもデッキバウンスを放つ破壊耐性《双穹の騎士アストラム》は凶悪の一言。コンボパーツにジャックナイツ絡んでないけどこのカードを【ジャックナイツ】で運用する際に注目すべき点は、ジャックナイツの名称を持った場持ちの良
。ヒットスキャン判定が細い+素の威力の低さ等、扱いづらいのは変わらないが、弱点部位特効のうえにスワップコンボの恩恵が強くなったので、熟練者のコンボパーツになっている。狙撃とは一体…マイクロミサイル:前作とほぼ変わらず、チェインガンに匹敵する火力を誇る。本作ではアップグレードによる
(2022-08-23 23:21:42) アナカラー墓地退化は3色3マナ3000のアイツのヤバさを改めて思い知らされた。「4マナ到達」「コンボパーツ確保」「退化先確保」を1枚で全部できるのホント頭おかしい -- 名無しさん (2022-10-13 12:26:05)#co
れていた。ヴァイロン・キューブ光属性シンクロモンスターの素材になった際に、装備魔法をサーチする立方体。シンクロ召喚のディスアドを補うことも、コンボパーツを手繰り寄せることもでき、使い方は自由自在。特に《旧神ノーデン》とは相性が良く、《再融合》をサーチして《旧神ノーデン》を蘇生し、
倍加でフィニッシャーになる可能性も。アビス・オーパー魚族をサポートするリンク2。【魚族】デッキでは主に「シーラカンス」を素早く展開するためのコンボパーツとして使用されるが、【ゴーティス】においてはもう一つの除外効果も有用。自分フィールドから除外するモンスターにぺイシスやシフを選べ
使用率でシェアを独占するまでには至らなかったが、発売から時間の経過を経て着実に結果を残した。その強さとループという性質から早期の殿堂(或いはコンボパーツとのプレミアム殿堂コンビ)を望む声も少なくなかったが、商業面や体裁的な都合もあってか発売一か月後の2023年3月20日における殿
スター二体」と、馬鹿正直に用意するのは気が遠くなる融合素材だが簡易融合一枚で「蘇生制限をクリアした状態で」簡単に呼び出せることとなり、様々なコンボパーツの要として大活躍。蘇生効果も回数制限がないため、ノーデン自身を復活させれば何度でも発動でき、生み出すアドバンテージは計り知れない
れるが、自分がEXデッキに恐竜族以外のモンスターを使用しているとそいつも弱ってしまうのが困りどころ。ジュラエッグトークンの生成は任意なので、コンボパーツが揃っていないなら無理に使わなくても済むので融通は利く。本命の使い方は(4)で、例えばオヴィラプターを召喚しそれをトリガーにして
き、自身のコストも7コストとなった事で「高速化した環境で7コストという重さに見合うスペックと言えるか」という新たな問題点が生まれてしまった。コンボパーツ視点でカードを見るプレイヤーからは、自軍をバウンス対象に選べない(cip持ちの再利用などが狙えない)事も不満点として挙げられてい
ヨーウィーはターン1制限どころかデュエル1制限つけてもocg化は無理だろ -- 名無しさん (2020-05-15 19:02:53) コンボパーツがないだけで凄まじいグッドスタッフの集まりだな。エインガナ捨ててダーク・ロウ出すとかソルチャでヨーウィーイピリアルクランバとか悪