量産型ガンダムF91/ハリソン専用ガンダムF91 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
本来の半分の国力(3ターン)+ノーコスト+速攻持ちのユニットが降ってくるという壊れ性能。アタッカー兼ブロッカーとして登場からシリーズ終了まで青単デッキ必須のカードだった。○Extreme vs.家庭用版及び続編のFULL BOOSTにて、CPU専用機として登場。性能はF91の劣化
本来の半分の国力(3ターン)+ノーコスト+速攻持ちのユニットが降ってくるという壊れ性能。アタッカー兼ブロッカーとして登場からシリーズ終了まで青単デッキ必須のカードだった。○Extreme vs.家庭用版及び続編のFULL BOOSTにて、CPU専用機として登場。性能はF91の劣化
らでもあったと思う。殿堂ボルバルマスターズやサファイア地獄を後押ししたカードは次々に規制され、更にそれらとそこそこタイマン張れたマーフォーク青単やデッキ破壊コントロールなどのパーツも順次規制された。当然、ハルカスは活躍し続けたので規制の憂き目にあってしまう。…だが、冷静に見て欲し
リスタル・パラディン》という進化クリーチャーの進化元にもなる点で優れていた。現在では《超閃機 ジャバジャック》の進化元になることや、そもそも青単リキッド・ピープルの隆盛からこいつの種族が活かされる形になり風は再び吹きつつある。いやまあこいつが弱かった時代はないけど。とはいえ、素の
ー呪文である。通常はサーファーよりちょい軽めくらいのカードだが、マナに水文明カードが5枚以上あると一度に2枚バウンス可能となる。その都合上、青単に入れることになるが盤面を一度にひっくり返せる可能性が高い。閃攻のヒーローラッシュ 水文明 (4)呪文このターン、バトルゾーンにある自分
進化形態の白のスピリットで、Lvにより青と赤に変化する。赤にもなることからこの時点でキリガが赤を使うことを決まっていたようだ。リバイバル版は青単色になり、他2体の進化形態同様中継ぎ担当としての色が強くなっている。メテオドライアン+ 性能-スピリット5(青3)/赤紫緑白黄青/新生L
リーチャーはブロックされない。…うん、とりあえずハルカスは泣いていい。確かにハルカスはこいつと違って水文明に依存しないが、そもそも両方とも【青単リキッド・ピープル】で使われるカードである。この場合、ニュートンのほうが明らかに使いやすい。あちらと違いアンブロッカブル持ちであり、ドロ
ではギフトや2コストブーストが来ない時の保険としてケラサスを、黒単ではそのパワーの低さを活かして自滅して墓地進化の種としてブラッドレインを、青単では軽量進化の種自体をコストダウンするためにマイパッドが使える。また赤単ではトップギアによってコスト4SAを自然に入れられるようになった
からもほぼ姿を消していた2019年3月1日に突如殿堂指定を受け、多くのプレイヤーを困惑させる。殿堂指定を受ける前後の環境では呪文を主軸とした青単ムートピアや魔導具が活躍していたのでそれらの販促のため……と推察されている。そして4ヶ月後、そのままプレミアム殿堂に指定されてしまった。
場した辺りから徐々に「使いやすいサイバーロード」が増え始め、戦国編での《斬隠テンサイ・ジャニット》、《海底鬼面城》の登場により《マルコ》軸の青単が登場、そして神化編での「サイバー」の種族カテゴリ化によって一気に需要が拡大、豊富な手札から条件を満たした《アロマ》をコスト0で4体召喚
一部のレアカードさえどうにかできれば一生遊べるフォーマットとまで言われた。さらに《不毛の大地》の存在が単色デッキを肯定してくれたことや、特に青単や黒単のように根強いファンのいる単色デッキが存在していたことなどもあり、安いデッキだと1~3万円で始めることすらできたのである。そしてレ
リジナルカード。名前やフレーバーテキスト的にアクアになる前の姿のようで、ドロー数とコストが半分となっている。コストが軽くなったおかげで無難に青単速攻に使いやすい性能となっており、6コストの進化としては低かったパワーも3コストの進化なら十分なレベル。効果は相変わらず使いにくいが、積
ナノナカノギーンガーしかし時代とカードプールは変革を求める。ミンナドコヘイーッターミマモーラレルコトモーナクーテクニカルで柔軟性のある青単。チジョーニアルーホシーヲ速さで他の追随を許さぬ緑黒。ダレモーオボエーテイナーイ愚直に殴ることしか出来ず速さでも劣った赤緑は長い間
ジャ・ストライクや盾追加による迎撃も徹底していかなければならないだろう。それでも勝てるかは怪しいが……弱点は定番だがシールド・トリガー除去。青単速攻とは違い、最速な代わりにドロー能力が少ない(シールドを手札に変換するコダマンマぐらい)ので、トリガーが上手く刺さり、遅れてる内にこち
が生まれてしまったといえる。…というかなんでボーン・グールは2000なんだよ。おまえ闇だろうが。だが、リキッド・ピープル進化、そしてリーフ型青単の登場で彼に対するスポットライトが当たり始める。当初より優秀な低コストブロッカー《アクア・ガード》とともに、《クリスタル・ランサー》《ク
にパワーが関係ないデュエマではパワーより能力の強さが重視される傾向が強く、バニラは長らく冷遇されてきた。初期には「アクア・ビークル」がリーフ青単のアタッカーとして採用されたこともあったが、それはカードプールが少なかった時代のため。バニラ=不遇の象徴として「シザー・アイ」や「メテオ
あるすべてのクリーチャーを破壊する。初期忠誠度:3Unfinityでついに宇宙へと進出した、Un-iverse(アン元宇宙)のジェイス。初の青単色でないジェイスである。精神…もとい「宇宙を刻む者」という専用能力を持ち、戦場のクリーチャーを3つのグループに分けた上で何かするという、
いうデッキの一種*4 当時のレガシーの単色デッキが組める。ポイントは「レガシーの貧乏デッキ」ではなく「レガシーの単色デッキ」という点。つまり青単BTB、白ウィニー、赤単ゴブリン、ストンピィ、The Gate、ベルチャーなどの『十分勝てるデッキ』だったという点で、これにチョイ足しパ
他にもマナの軽いバウンスによる除去で自分の戦略を有利にでき、どの文明とも相性がいい。ビートダウン戦術も得意であり、小型クリーチャーを駆使した青単デッキはたびたび環境に顔を出す。しかし知識に偏り過ぎた文明故、パワーが他の文明に比べてやや劣る。速攻からコントロールまで割りとなんでもで
も積極的に採用されていた。それでいて完封できるほどではなく、他のデッキで用いるには厳しいという、新時代の色対策のスタンダードとも言える1枚。青単信心でメインデッキから採用されたが、これは前の環境がラヴニカという多色環境だったというメタに加えて青の信心を2点も稼いでくれるというとこ
。「一人去るとき」が流行したのもこういった背景がある。ただし最近はこれらの問題もだいぶ片付いており、特にドミナリア期は青らしくもパワーのある青単アグロからリソース補充で長期戦を得意とする鋭感コントロールまで様々なデッキを生み出し、当時非常に多かった新規プレイヤーにMTGのデッキの
ている状況ではトリガーを多く積みづらいという欠点がある。そのため、G・ゼロでの圧倒的瞬間火力を持つ《クリスタル・ツヴァイランサー》を軸にした青単や圧倒的速度でシールドを削り取る赤白速攻などがメタとなっており環境を一色に染め上げるまでには至っていない。特殊ルールで行われるイベントの
ーズスターター(蒼空の覇者) 2010年9月下旬発売発売形式 スターターボックス全24種類(全て再録、枚数が重複するカードは除く)構築済みの青単色デッキ。コラボレーションブースター2(ガンプラ30thアニバーサリーエディション) 2010年10月下旬発売発売形式 ブースターパック
がカードプールの増加に伴い、水系・光系・闇系の【速攻】も組めるようになったため、必ずしも【速攻】に必須のカードではなくなった。特に【サイバー青単】が環境上位にあった神化編環境、【黒緑速攻】対策の《ローズ・キャッスル》が流行していた覚醒編環境では比較的評価が低かった。革命編では【レ
有名なエターナルブルー系のデッキがぱっと思いつくが、他にも戦乱のゼンディカー期のスタンダードにあった《水の帳の分離》というカードを軸にした「青単プリズン」というデッキが該当する。バウンスで徹底的に相手の行動を縛りながらマナを伸ばして《水の帳の分離》でフィニッシャーを用意して相手を
よって優秀な進化元である《パラダイス・アロマ》の使い勝手も増し、登場すれば殿堂入りに恥じぬ活躍を見せた。究極進化?何の事だ?しかし、またもや青単が暴れてしまったことで重要な仲間であった《パラダイス・アロマ》や《スパイラル・ゲート》までもが殿堂入りし、再び日陰者となる事に。その後、
使うプレイヤーから非常に嫌われており、実際に環境を荒らし回っていたのだが何故かやたら規制を逃れていた事でも知られる。殿堂入り後の王来篇では【青単スコーラー】のループパーツとして第2の活躍を遂げることとなった。そちらのデッキは【カリヤドネループ】同様ループしないで雑にワンショットし
の火単もある。でも進化って結局頭数増えないから今はあんまりいない -- 名無しさん (2013-11-19 08:47:08) 進化なら青単とか黒単とか?でも黒単の進化は頭数増やすからなあ… -- 名無しさん (2013-11-19 16:19:27) 専らの天敵はバース
d)を2つ、オーナーの手札に戻すことを選んでもよい。カードを2枚引く。 マスカレイド・サイクルで大量に実装されたピッチスペルをフル活用する、青単ステイシス。ステイシスデッキとしては末期となる。パーマネントで停滞を維持する考えを捨て、噴出やThwart/妨害といった島を手札に戻す代
*12。このカードはスタンダードにおけるそんな風潮の嚆矢であり、その流れを受けてこのカードの後に《嘘か真か》の亜種が何枚か登場した。いずれも青単色シングルシンボルなのでこのカードの存在意義は着実に薄れてきている。ちなみにこのカードのフレーバーは「嵐の神様から神託を授かる」というも
る。主な使用デッキはMTG時代はヴァンガード・ルール*1の元、《スリヴァークイーン・ブラッドマザー》*2を軸として土地と呪文しか入れていない青単の「ドロー&ゴー」。DMでは原作およびアニメのチャージまでは水単、クロスおよびクロスショックでは水闇火、または水闇の混色デッキ。水文明中
デュナミスに置く)は結果的に勝利するけど特殊勝利なのか? -- 名無しさん (2020-02-10 18:26:05) タッサの神託者は青単信心で理論上4T特殊勝利してくるからなぁ ニクスの睡蓮とかWARキオーラ、啓示の終焉辺りとのシナジーがえぐい -- 名無しさん (2
ロポーテンス》を失い、苦しくなった【ドネイト】が新たに手にしたのはあの青い悪魔こと《変異種》。コンボ→コントロールの変形サイドボードもある【青単ドネイト】こと【トリックス】として再びエクステンデッドの表舞台に立った。更にはサイドボードからでなく、メインから《変異種》投入という【モ
だけのファッティ止まりであるため、踏み倒しを用いるデッキでは引き続き先代が用いられる。一方でコスト軽減効果を活かしやすい点はメリットであり、青単トロンなどの大量マナを出せるタイプのコントロールデッキや墓地を活用する昂揚系デッキではこちらが使われる。そういう状態なので、「元々のマナ
をさらにメタった3色デッキといういびつな偏り方だった。もちろん、ベスト4に残ったのは全員MoMa。事前にアンチMoMaとして有力視されていた青単フィッシュデッキはアンチするはずのMoMaに残らず駆逐されてしまっていた。ともあれ、多くの教訓と混乱をもたらしたMoMaの嵐は去ったのだ
事故ったり手詰まりになったりするとあっさり死ぬことも。継続的な除去能力を持つ、例えば渋面の溶岩使いあたりを出されても憤死する。なお、基本的に青単色のデッキなのでフェッチランドやデュアルランドが不要、Force of Willに頼らない、と、「不毛の大地」や「変わり谷」を覗けば、レ
07:43:13更新日:2024/02/28 Tue 00:31:57NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧 \青単ツエー/ \ドロー、メイン…/ ( ・∀・)(^ω^ ) ( ・ω・)(・ω・ )\ユウセンケンイイッスカ?/ \ド
ある。一覧俺のターン!まだ俺のターン!さらに俺のターン!ワハハハハ!ずっと俺のターン!!終わったら呼んでね>■Momaの冬(ウルザブロック)青単(青タッチ赤)Moma一世代を越える年月を経てなお、例えMtGや他のカードゲームでそれ以上に異常なデッキが成立してなお史上最悪のデッキと
がうまく図れていないので黙殺されやすいが、過去の要素をうまいこと拾っていて結構面白い。あと有名な「色の象徴となる存在を召喚する」シーンでは、青単色のはずのテフェリーを白の門から出してくれたおかげで、その10年以上後のドミナリアでは青単デッキでは使えないように青白という色になったと
すいドラゴン・サーガの環境においても、コスト軽減や踏み倒しに対応しており、使えるエビデンスもマナ自体には何の制限もかかってはいない。そのため青単に関わらず青系のデッキには普通に入りやすい優秀なドラグナーであった。真理銃 エビデンス 水文明 (4)ドラグハート・ウエポンこのドラグハ
登録日:2014/10/05 Sun 02:52:37 更新日:2023/12/21 Thu 11:08:02NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧龍素を助けるのは、化学の力!さぁ、いくわよ!化学忍法! ---アクア鳥人 ロココ《アクア鳥人 ロココ》はデュエル・マスター
の仕様上、7コストの《地獄スクラッパー》では山札からグールを墓地に落とす妨げになってしまうため、こちらが優先されたほか、環境で猛威を振るった青単ツヴァイやスノーフェアリーメタに手打ちしやすく全体を対象にとれるこちらと《炎槍と水剣の裁き》を同時採用するなどのケースもあった。やがてカ
ッキは大きく強化された上にコンボなどの戦略も確立されている。デッキ戦略に恵まれている反面、水文明側に新規カードが偏りすぎたことで種族デッキの青単化が加速している。グランド・デビル封魔ソウル・アヴァルス VR 闇文明 (8)クリーチャー:グランド・デビル 6000このクリーチャーが
っており、三種のデッキでも最も改造を要求されるデッキになっている。DMD-17 ビギニング・ドラゴン・デッキ 神秘の結晶龍べんちゃんが使う【青単リキッド・ピープル】。新規ウィニー種族のカード自体なぜか他の二種と異なりリキッド・ピープル閃が《超閃機 ヴィルヴィスヴィード》《アクア隠
稼いでまた出すって、ほとんどのゲームで悪いことしかしないよね… -- 名無しさん (2019-01-19 19:17:34) ↑でもこの青単ストーム別にスタン時代ではトップメタってわけじゃなかったしなぁ。赤系アグロとかテフェリーと青ハルク入りのコントロールが幅利かせてたから
・ブロッカー」という性能になり、インフレのなかった当時としては驚異的な壁となった。速攻やビートダウンデッキには対処法が少なく、DM初期環境で青単デッキが躍進するのに貢献した。とは言っても、以降の青単が攻撃性を強めていく中で攻撃できないこのクリーチャーの出番は減った。現在ではブロッ
弾に《マリン・フラワー》という1コストの進化元が存在したのも大きい。リーフのドローで次のリーフを進化元ごと引っ張ってくることさえ可能であり、青単速攻で《マリン・フラワー》共々4積みされた。初期のドロー軽視が生んだ怪物であり、当時の水文明の地位を確固たるものとした存在。一部からは「
、《I am》はムートピアを展開することでワールドブレイクを叩き込み、《甲殻鬼動隊 セビーチェン》《絶海の孤将 ティガウォック》は古来からの青単速攻に近いビートダウンを行い、《深海の覇王 シャークウガ》は手札と引き換えにバウンスと見事なまでに高レアの方向性がバラバラ。そのため種族
es》青のクリーチャー。2マナ1/1飛行で出た時に土地を2枚アンタップするフリースペル、さらにサイクリング持ちという何かおかしいスペック。【青単フェアリー】やフリースペルを使った無限コンボデッキ【Familiar Combo】が環境を支配していたため禁止に。コンボ以外でも【青単】
23:18:04) 超かわいい。戦い方も好き。でも人の話を聞かない子。 -- 名無しさん (2017-05-18 00:05:18) 黒青単体でなくディミーアカラーのデッキの元を指してたんですが、このwikiにそれっぽい項目がなかったので単体ずつでリンクしてました。でも思い返
えて実はそうでもないカード*18。モダンが公式フォーマットとなってから最初の大型大会であるプロツアーフィラデルフィア11にて【欠片の双子】【青単感染】【青赤昇天】【ゴブリンストーム】【狩り痕ストーム】など多くの青系コンボデッキに《思案》と共に4積みされ、【欠片の双子】デッキを見事