「青単」を含むwiki一覧 - 3ページ

バトルスピリッツのコラボカード/コラボブースター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れた色は赤、紫、青の3色。パッケージはウルトラマンオーブ オーブトリニティ、ウルトラマンティガ、初代ウルトラマンの3人。殆どのウルトラマンが青単色で登場したため、バトスピでも珍しい青の比率が高いブースターパック。別名コラボブースタージャグラスジャグラー編、と呼ばれるほど彼関連のカ

コラボブースター デジモン超進化!(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あり。「豚人チョウハッカイ」や「六絶神 封印のシュトローム・ハイド」を先に召喚しておけば全ハンデスコンボが狙える。この場合、他の色は無視して青単の煌臨条件無視と組み合わせる構築となる。ディアボロモンもはや恒例になりつつあるデッキに何枚でも入れられるシリーズだが、既存のものとは一線

ボルシャック(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カード1枚につき+1000される。最初の「ボルシャック」。能力そのものは当時で見ても正直強くはない。こいつが現役だった当時はウィニービートや青単全盛期なのでメタゲームでの評価がそこまで高くはなく、もっぱら子供たちの憧れ枠として扱われた。ツインパクト版の《ボルシャック・ドラゴン/決

制限カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2016/07/09 Sat 22:01:23更新日:2024/01/25 Thu 13:46:16NEW!所要時間:約 30 分で読めます▽タグ一覧魔境へようこそ■目次概要Magic the Gatheringにおける制限カード。それは魔境と呼ばれるヴィンテージにしか存

切札勝太&カツキング -熱血の物語- - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で下がっている。とはいえ、TCGの必須カードは本当に必須であることはないというのはそのとおりで、【赤単我我我】や【グルメ墓地】【墓地退化】【青単スコーラー】などこれが入っていない環境デッキも多い。《デドダム》同様「これがないとデュエマは出来ない」という言説には惑わされないようにし

テフェリー/Teferi(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

躍を見せた。スタンダードはもちろんレガシーでも活躍を見せた。当時のレガシーは今よりもさらに青が相対的に強い環境で、現在では見られなくなった【青単BTB】【青単相殺コントロール】【ランドスティル】といった青の濃い低速デッキが存在した。そういったデッキにおいて、自分が隙なく展開して相

英雄譚(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ian)・クリーチャー・トークン1体を生成する。テフェリーが故郷ザルファーをフェイジングさせファイレクシア戦争から守った、文字通りの英雄譚。青単色で使用できる《神の怒り》系の除去だが、対価としてファイレクシアトークンを出すため全体化した《猿術》といったところ。Ⅰ章とⅡ章で残したい

デッキ破壊(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

者は信心が十分ならデッキを引き切る必要がないのもポイントで、実際、タッサの神託者の初出となるテーロス還魂記(THB)期のスタンダードには既に青単信心の1種として登場している。同期の《ニクスの睡蓮》から《通路の監視者》や《ビヒモスを招く者、キオーラ》などでアンタップしながらマナを出

友好色/対抗色(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

どと皮肉られることも多い。特に青黒は「コントロールやるならドローとカウンターとハンデスと除去が揃う」といううってつけの色なのだが、実際には「青単独、黒単独で出来ること」の寄せ集めであり、じゃあ青黒でないと出来ないことは?というとライブラリー切削というボード・アドバンテージに絡まな

一角魚(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に。それでも条件無しで1体戻すクリーチャーとしては現在でも軽い部類であり、使おうと思えば使えなくはないクリーチャーである。ビートプランとして青単に入れてみてもいいかもしれない。ちなみに漫画でも牛次郎が使用しているが、このときは自分の《アクア・ハルカス》をバウンスしている。今ではセ

ディミーア家/House Dimir(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

向きもされなかった。しかし次弾の『テーロス・ブロック』の信心ギミックとトリプルシンボルを持つこのカードとの相性がかみ合ったことで評価が一変、青単信心や黒単信心で採用されて値段も2000円前後に跳ね上がったというシンデレラカードである。「カードの強さは環境によって決まる」という一例

パーフェクト呪文(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が持てる1枚。ただ、アビス・レボリューション以降はタマシードの強化がほぼされなくなってしまったのでちょっと苦しい立場になっている。環境では【青単タマシード】で活躍。青単デッキではこのカードと色が合わないが、《Drache der'Zen》や《AQ NETWORK》で踏み倒すのが主

王家の跡継ぎ/The Royal Scions(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ローアンは赤単色のPW。ただしチャンドラとの差別化のため純粋な汎用火力は持たず、やや癖の強い火力やコピー関連の能力を持つことが多い。ウィルは青単色のPWで、ライブラリーに関わる能力が多いジェイスと違い、相手のクリーチャーを一時的に封じることを得意としている。王家の跡継ぎThe R

命令/Command(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る。他にもまったく新しいアプローチの《死せる生》デッキとして話題になったが、その実態は《謎めいた命令》の強さだけで成り立っていると評された【青単リビングエンド】、相手のテンポを徹底的に削ぐ動きを選ぶことで《時間のねじれ》と同じような効果を期待される【エターナルブルー】など、デッキ

Mox(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

軽減としても使いづらいため、過去のMoxが持っていた強みがほぼ失われている。スタンダードでは0マナのパーマネントであることに目を付けられ、【青単ストーム】における呪文数稼ぎ兼《逆説的な結果》の餌という何とも言えない使われ方をしていた。マナ能力はほとんどアテにされておらず、特に初期

バトルスピリッツ ダブルドライブ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

氷盾」も入れていたが、白と青の混成デッキか、それとも単に絶甲が使いやすくて残しただけかはまだ判断できない(ちなみに公式サイトのデッキ紹介では青単+絶甲という構築)その後もカラミティ・ボアとともに戦い続け、いつしか新たなる青の勇者として認められるに至った。パネェ。名前の由来は「戌」

ディープ・パープルドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

変わり者である。まず、相手の水の呪文とクリーチャーの能力に対してアンタッチャブルになれる。水文明の除去がほぼ効かないという能力は非常に厄介。青単デッキではこの能力を打破する方法が少なく、このドラゴンよりパワーの高い水のクリーチャーがいなければほぼ除去が不可能と化す。もちろん水文明

アクア・ハンマープライス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ればドローには困りにくいうえ、自身は進化すればよく、リキッド・ピープル/ハンターは進化先が豊富なこともあって優秀…といえた。当初は。それでも青単はサイバーの方ばかり注目されてた気がするが。エピソード3後期〜ドラゴン・サーガここにおいて転機が訪れる。超閃機 ジャバジャック 水文明 

ドローソース(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が絡んだドローソースは強いものが多い。サイブレはプレミアム殿堂になり、裁きもプレミアム殿堂を経験している。リーフについても、殿堂入りするまで青単のキーカードとして環境を支配し続け、「リーフマスターズ」を作り上げた。当該項目にその暴れっぷりが記されているほか、ググればその悪名はいく

連鎖(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

それがそのターンに出した2体目のクリーチャーであれば、カードを1枚引いてもよい。置きドローも兼ねる連鎖クリーチャー。【ジェスターソード】や【青単リキッド・ピープル】の名脇役。コスト4と出しやすく、1回は自身を出すだけでドローできる可能性が高いのが実にニクイ。種族も悪くなく、ここか

クリスタル・パラディン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

打点が増え、サイキックバウンスがついてくるようになり、さらにcipからATになったことで使いやすさが上昇した。ドラゴン・サーガで強化された【青単リキッド・ピープル】において、ビートの要としてもちいられる。《超閃機 ヴィルヴィスヴィード》とは一長一短。あちらと両方採用してもありだろ

CODE OF JOKER - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とだが、発動タイミングが来ないと相手に破壊されない限りトリガーゾーンに残り続けるため、刺すカードは慎重に選ぼう。主なデッキ赤単、緑単、黄単、青単、紫単一般的な単色デッキ。各色の特性を活かしたデッキになるが、それ故弱点もはっきりしやすい。種族統一デッキVer1.2の【昆虫】以降隆盛

クリスタル・ランサー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

単色使いにとって、コイツとスケルハンターはトラウマ級の天敵 -- 名無しさん (2014-12-30 22:00:43) と言うか光単で青単には勝てない -- 名無しさん (2014-12-30 23:22:06) SRVRとかよりこういういぶし銀なスペックのが好きだった

YA・RA・SI - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

対段田断戦では、先の戦いから弱点を分析した才場から断がそれを伝授されていたことも有り、彼の決断力と破壊戦術*10を前に敗北した。使用デッキは青単グレートメカオー。切り札は《偽りの名 iFormula X》。アニメではそれに加えて《合身巨兵エクスキュベーターMS》も使用。ビクトリー

アストラル・ネビューラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てもよい。解るかい? 圧倒的なまでの知性の差というものを。相手に圧倒的な知性の差を感じさせる最強のサイバーウイルス。DM初期~中期において、青単速攻の脅威っぷりを世に知らしめた立役者であることでも有名だろう。ネビューラはこいつの調整版。しかしリーフに(調整版として)関わった時点で

アクア闘士 サンダーボルト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

タを放り込むという使い道も考えられる。たとえば先の環境で構想された赤青や、ジェスタールーペを頼るジェスターソード、そして長らく生き残っている青単速攻にもこのカードの投入余地があると言える。…というか青単一体何度強化されるんだろうね?追記・修正お願いします。この項目が面白かったなら

パラダイス・アロマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

くせにドローとアロマからの展開で再びリーフも活気づく展開に。あまりに展開が早すぎたために2010年、殿堂入りを果たす。しかし現在でもサイバー青単では抜かれることはなく、《ストリーミング・シェイパー》《スパイラル・ゲート》《アストラル・リーフ》とともに青単に必須のカードとして名前が

アストラル・ラッシュ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、進化元の限定がない。もともとサイバー・ウイルスというのは個々は優れていても主体となってデッキを組める種族ではない(カードプールが狭いリーフ青単期はともかくとして)こともあったが、神化編からのサイバーカテゴリとしてのプッシュのおかげで使いやすいサイバーロードを進化元にすることがで

弾丸透魂スケルハンター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

出されていると、問答無用で破壊される上に後続を投下出来なくなってしまう。とはいえ、相手にすれば非常に厄介な能力であることに変わりは無いため、青単やグレートメカオーの種族デッキではアタッカーとして十分に採用を検討できる。『デュエル・マスターズ プレイス』でも、DMPP-07 第7弾

Pauper(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

対単色デッキ最終兵器である各種防御円もコモン。白を含むデッキのサイドボードにはよく積まれている。青Pauperのメタゲームの話になると必ず【青単】の名が挙がってくるほど、この環境の青は強い。冒頭でも挙げた《対抗呪文》が対抗馬である《意志の力》や《マナ吸収》が存在しないため現役。そ

S・トリガー獣 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、サーファーやコロン入れられたら1ショット通らねえじゃん -- 名無しさん (2020-01-26 23:58:36) プレイス環境じゃ青単ツヴァイ相手にこいつらがいなければ割と詰む(マーキュリーでトリガー呪文を封じられるので) -- 名無しさん (2021-03-27

ガチャンコ ガチロボ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クリーチャーの攻撃の終わりに、カードを1枚引いてもよい。素直な性能の侵略メカオー。メカオーデッキでも活躍できるが、主戦場は【殿堂ゼロサイバー青単】だった。《トロン》に対応してG・ゼロで出した《パラダイス・アロマ》がノーコストでキャントリップ付きWBに変わるため、打点の爆発力だけな

単色デッキ(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と③の複合例である。《血染めの月/Blood Moon》をメインから採用した【赤単】や《基本に帰れ/Back to Basics》を搭載した青単コントロール【青単BtB】はその代表的な例である。単色デッキのデメリット単色デッキは良いこと尽くめかというとそうでもなく、無視できないデ

プレインズ・ウォーカー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」の派閥の登場がもう少しだけ早ければ、マジック・コマンドという良い名前の種族に設定されたかもしれない。実際もしジェイスがコマンドであれば、【青単侵略】のちょうどいいデッキ操作兼侵略元として八面六臂の活躍をし、青単を他の文明に匹敵するレベルに押し上げたかもしれない*6。さすがにPW

精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が絡むのが少々欠点。引いたカードが全部土地だったり、後半では役に立たないシステムクリーチャーばかりだったりした場合は目も当てられない。まあ、青単トロンやエスパードラゴンのようなコントロールデッキでは少々不安定だが、赤緑ランプや、赤緑トロンのようなエンドカードを多く内包するデッキな

水嶋清衣/ピルルク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

○には単位や数量を表す記号が入る。第12弾から、新たに黒と青の2つの色を同時に持つピルルクが登場。同時に登場した黒の電機やスペルを駆使した、青単とはまた違った構築が可能。【selecter infected WIXOSS】初登場は第一期前半クール第2話「その出会いは劇薬」。読者モ

機神装甲ヴァルボーグ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あるといえる。そして、進化とはいえ、3コストでWBを持ちながら基本のパワーは5000、しかもそこから更に上がる。このため、基本セット期では【青単】の影でじわじわと【赤単ヴァルボーグ】は勢力を強めていた。…しかし、DM-05以降、【赤単】の主力はスピードアタッカーになっていき、進化

クリスタル・ブレイダー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

《パシフィック・チャンピオン》の存在で出番が少なかった。神化編以降でも《エンペラー・ティナ》や《エンペラー・ベーシックーン》も登場しており、青単デッキでのライバルは多い。一方で自身の種族であるリキッド・ピープル自体は比較的強化が多い種族であり、ドラゴン・サーガでのリキッド・ピープ

冒険サイクル(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ターン、このクリーチャーはブロックされない。リキッド・ピープル閃の2コストアタッカー。効果自体は普通のリキッド・ピープルでも発動する。だが【青単リキッド・ピープル】では《龍素記号iQ サイクロペディア》や《龍素記号Lp エクスペリオン》などは入るものの、せっかくドローしたいカード

緑単(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カブルを付与する擬似SA《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》などが上げられる。【緑単速攻】の難点として、【赤単速攻】ほど早いわけではなく、【青単速攻】のような安定性もなく、【黒単速攻】ほど立て直しがききやすくもなく、【白単速攻】ほど相手の時間を稼げない、とそれなりに優等生である反

ミステリー・トーテム(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と《ミスティック・クリエーション》で《ヘル・スラッシュ》をひたすら回収して相手のデッキをがりがり削るというえげつないデッキがかつての【リーフ青単】一強の時代を多少崩したほど。《偉大なる恵み》の元にもなった。《龍仙ロマネスク》の登場で多少危うくなったが差別化は容易。呪紋の化身(カー