＋チック姉さんのサブキャラ一覧 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
いか作中からフェードアウトした。実はブス専で、マネージャーのブスといい仲になったことで前から彼に思いを寄せていた姫川は気まずくなりバスケ部を退部してしまった。生徒会長生徒会室で他のメンバーたちと賭け麻雀を行うろくでもない男。自身で｢名ばかり｣と豪語している。本名不明。姉さんを手玉
いか作中からフェードアウトした。実はブス専で、マネージャーのブスといい仲になったことで前から彼に思いを寄せていた姫川は気まずくなりバスケ部を退部してしまった。生徒会長生徒会室で他のメンバーたちと賭け麻雀を行うろくでもない男。自身で｢名ばかり｣と豪語している。本名不明。姉さんを手玉
年C組の級友。かつては野球部でエースをしていたらしいが、不良に絡まれた下級生を助けようと暴力を振るってしまい、出場停止の責任を取って自主的に退部、不良の真似事をする日々を送る。イブキに問い詰められていたハルナを助け、同じ両親を亡くして独り暮らしの彼女とは奇妙な縁で結ばれ、徐々に距
ている。涙もろい一面もあり、団員の中では最も涙することが多い。中学生編では陸上部に所属していたが、学校裏サイトによる誹謗中傷を主な原因として退部してしまう（個人的なトレーニングは続けている）。その後一条京香の熱心な勧誘と、いざという時のために「朧心影流体術」という古武術を習い始め
スピカ〉に入部させた。この場面もスぺが入部を決めたのはスズカがその日付で〈スピカ〉に入部していたからであり、そもそも試験を行われたのはスズカ退部による欠員1枠を埋めるためである。本当いい根性してるよこのトレーナー…以降はスぺの育成をメインに進める一方、トウカイテイオーとメジロマッ
の最後のチャンスとなる三年生となった達也と南。今や、野球部を背負って立つエースとなった達也だったが、明青野球部に恨みを抱く新監督の柏葉に南を退部させられ、自分達も柏葉のシゴキに晒されるのであった。逆境の中、それぞれの思惑で達也との対戦と甲子園出場を目指すライバルの新田や西村に勝利
学・高校と演劇部に入り演技を学ぶ。高校時代は同級生3人、後輩4人の計7人の小さい部活の中で副部長をしていた。しかしある日、部長と会計の2人が退部してしまったため、役者の他に音響や台本の執筆、脚色などもやっていた。声優という職業を知ったのは中学時代の事で、当時親しかった友人が声優志
怪獣色が強い。特に最終決戦における白天王とのタイマン勝負は、完全に怪獣映画である。怪獣列島少女隊外来獣と呼ばれる怪獣が出現する世界の、怪獣撃退部の活躍を描いた異色の部活漫画。怪獣のデザインはいずれも特オタ心をくすぐる物ばかりであり、戦闘や都市破壊の描写も気合が入っている。部活モノ
全国に行ったこともあった強豪校であったが、一年前に暴力沙汰を含む不祥事を起こして活動自粛、停部状態となっていた。*1そのため部員のほとんどは退部・転校しており、残っている上級生は怜と理沙の2人のみ。部員は県大会時点で10人。うち1人（芳乃）はマネージャーなので選手は9人とギリギリ
を起こした挙句に明日香を負傷させた黒渕霞に怒りをあらわにするなど熱い一面がみれる。真白ルートでは前述の経緯もあって夏の大会終了のタイミングで退部してしまう。とはいえ真白にとってみさきを部に復帰させることがFCを続ける理由の一つなのでキーパーソンとなる。真白に対して思うところもあり
、シニアでの日々に嫌悪感を抱いたことで野球部に正式入部。野球の実力はかなり高いが、性格や練習態度は入部当初の仁科以上に酷かったため、寿也から退部させられかけたり、大吾からの扱いも軽い節がある。但し、何だかんだで仁科とは友人と呼べる関係は続いており、性根まで腐っている訳でもない描写
にお気に入りのリボンをプールで失くしており、リボンを探す浮遊霊として現世に留まっていた。怪我が原因で水泳部から吹奏楽部に移った過去を持つが、退部後も度々プールを訪れて泳いだり、プールの水を抜いてでもリボンを探そうとして制止されるなど、周囲の部員に迷惑をかけていたらしい。ちなみに彼
・罰金処分が下されて同年に退団。そもそも嘗て在籍していたワシントン大学時代からもチームの規則を何度も違反し、挙句キューバ製葉巻の密輸もあって退部処分を受けていた人物だった為、獲得した楽天フロントの責任は否定できないだろう。また上記の謝罪数日後に野村克也が城島健司を批判した際、「あ
生で大病院の跡取り息子の美男子。真琴を巡る正太郎最大のライバル。かつては演劇部に所属していたが、一緒に入部したヒロミのターゲットにされたため退部した。真琴と交際するためヒロミが今後自分に手を出さないという条件で演劇部に再入部する。家が金持ち、本人も頭脳明晰かつスポーツ万能という完
を娘同然に思っている、優しいお母さんである。常に包丁を持っていなければな！！遅くても高校時代から持ち歩いていたらしく、それが原因でバレー部を退部している。また、ミホークや再不斬さんのような刃物も持っており、尚且つ普通に戦っても強い。アンタ何者だよ…ダークネスにやたら厳しい。最近は
ーム業界に飛び込むことになった。中学時代は最初こそ体育会系のバカ教師に出会い辟易したというが、その後の教師運には恵まれ、バスケットボール部を退部して以来は帰宅部だったのがブラスバンド部に入ることになり熱中すると共にクラシックへの造詣を広めたり、別の先生の勧めで哲学を読み始めるよう
し、デュエマさいこークラブに入部。自分らしく学園生活を送れるようになるも、ウィンを逆恨みするファルゴによる妨害工作が始まり、クラブを守るため退部してまでマイハマ学園の頂点であるD4を目指す。敗北続きで後がないボウイの対戦相手に立候補し、激闘を制してD4に加入。そこで肩身が狭い思い
たフェイク動画であった。自身の才覚と名声を一切鼻に掛けることはなく、周囲から疎んじられていたさくらと交友したり*2、表向きは理不尽に水泳部を退部させられてしまった涼音を部員の中で一人だけ彼女に寄り添い気を遣うなど、誰に対しても分け隔てなく好意的に接する優女の少女であった。しかし彼
ョコレートに自分の血を混ぜると両想いになるという噂を真に受けて貧血で倒れた。「日本おそろしいデス！」学生当時は陸上部だったが、1年ちょっとで退部しており、その後は勉強ばかりしていたという。本人いわく「根性が無かった」とのことだが運動神経抜群の陽子とジョギングしたり、マラソン大会に
ョンは三塁手兼一塁手でAHを所持しているなど能力も高い先輩。五十嵐(1学年先輩)野球と勉強を両立していたが、2年目の5月に勉強に専念する為に退部する。その際チームメイト評価が高いと野球道具を主人公に譲ってくれ、「サヨナラ男」も取得できる。ポジションは外野手兼一塁手。なお、9にも別
18歳になって運転免許を取得するまでバレずに済んでいる。*2高校2年生まではサッカー部に所属していたが、ふとしたきっかけで暴力沙汰を起こして退部。その後は親友の武内樹の誘いで、彼の働くガソリンスタンドで放課後にアルバイトをするようになる。第一部序盤高校生活の傍らで家業の手伝いであ
無しさん (2021-05-09 09:27:08) ↑6 周りがエンジョイ勢もしくは勝敗に拘らない中、一人だけガチ勢で周りと対立した末に退部した…って感じかな。そんで一番激しく対立したのが生徒会長とか… -- 名無しさん (2021-06-05 23:31:54) 容姿も
さを知って貰いたい」という一環で球磨きなどの雑用をやらされる事になった。しかし、彼は茂雄の心意を見抜くことが出来ず、嫌気が指した後に野球部を退部。その後は学業に専念し、茂雄が来ても追い返すように母親に頼んでいた。そして母校の校長となり、野球部、ひいては茂雄の孫である不滅を目の敵に
ダが舞台であり、黒森峰隊長のまほをカチューシャが恐れをなす程の「化物」として描かれている。隊長候補だった人物が突然辞任するなど、優秀な生徒が退部して選手層が希薄化するという不穏な状況下に置かれていることが描かれている。『リボンの武者』みほが黒森峰を去った件について「隊長であるまほ
徒が増えるだけだと思うのだが…。それだけならまだしも、一人一人クラスの前で歌わせられるので、5分×30人=150分かかる。案の定部活動は強制退部。顧問の先生、頼むからこいつを何とかしてくれ。第一の犠牲者は大人しい女子生徒・秋山さん。歌わなかった事に激怒した神保マオから「5分以内に
自身もそのノリに付き合う等年相応な一面もある。高校では帰宅部。一時期はテニス部に入るが、先輩たちからの嫌がらせと自らの超能力に畏怖したことで退部している。(下項目参照)劇中では父親のことになると涙を流すことが多く、それが理由で周囲に八つ当たりをしたり、孤立することが度々起こってい
きそうだし -- 名無しさん (2022-07-05 15:02:29) 中学生の時、クラスメイトの中悪かった奴がベースボール部をケガで退部せざるを得なくなったと言って、美術部に入って来やがった時には居場所を奪われたとしか思えなくてムカついた。部内で仲の良かった子までとられた
祖母を喪ったトラウマを持っている。元々は今居と同じくテニス部に所属しており同学年で一番の実力があったが、祖母の死後に祖父の介護を手伝うために退部することを決めた。将来の仕事として介護士を目指している。祖母の死に関する事件を通じて正太郎達と深く関わるようになり、次第に正太郎に好意を
開されるまでかなり時間がかった。11巻でセブンブリッジのエースにしてヒロイン鳥居凪の兄である鳥居剣菱が登場。色々いざこざがあって野球部をプチ退部中だった猿野と火花を散らし、彼に生涯のライバルと宣言された。続く13～14巻、十二支の武軍装戦の試合を観戦した後、試合終了後の十二支の前
が熱狂。怪我人が出たことから一度は放送を止めようとするものの執着は捨てきれず、現在の絆より未来の栄光を選んでしまう。放送を止めに来た弦太朗に退部を宣言し、成功するためには切っ掛けが必要と告げて去る。翌日には放送部の番組に出演して三日後のライブを予告するが、直前になっても罪悪感は消
発KOされたため、盛大にかませ犬になった。かませのかませにされた氷室さんは泣いていい。そして作者の一番嫌いなタイプ。だが帝光時代にバスケ部を退部する時に黒子に「キセキの世代」が変わりゆく姿を彼なりに忠告したりアニメ版では青峰にKOされた後、バッシュを捨てようとするが結局捨てれなか
とともに音楽への情熱を失い、今は失踪した両親の代わりに自身と藍の生活費を稼ぐためにアルバイトに奔走する苦学生。春花の死亡を契機に第一音楽部を退部し、第二音楽部にも入部しなかったため、学園側に「コイツ特待生としてどーよ？」として特待生資格を剥奪されかかるところから本作は始まる。悠木
は本多と共にバレーボール部に所属していた。ポジションはリベロ(守備専門プレーヤー)しかし、レギュラーポジション争いに嫌気がさしたので2年生で退部する。周囲に流されやすく、特にエロ方面に流されやすい受けであり、ファンや内部の人から『ノーマル克哉』略して『ノマ』と呼ばれている。人気投
れない……｣と言って涙を浮かべるほど感動し、恋人同士になる。以下、ネタバレ……部活、やめちゃおうかなルート終盤、秋は所属している陸上部からの退部を考えるようになる。幼い頃は背も高く、男の子とばかり遊んでいて走るのも速かった秋だが、身長が小柄な事もあって短距離走のタイムが伸び悩んで
女の言うことなら割と素直に聞く。石川翔CV浪川大輔不良グループのリーダー格の少年。かつては野球部のスラッガーだったが、ある事件が元で野球部を退部にされ、以来現在の状態になっている。ソウルヌードバトルにおけるラスボス。心の中なので超人的バット捌きを見せる。岡崎留美子CV藤田玲奈前髪
院摩智とは従姉妹同士。東方院摩智（とうほういんまち）東方院家の分家出身で、弱小だった総合格闘術部を半年で日本一まで叩き上げて優勝したその場で退部する。その後運動部・文化部のほぼ全てに仮入部して現部員をへこませる事で「部活あらし」と呼ばれる。かへ部でも食べて飲んでレゲエや特撮などを
いい後輩」だっただけに、本性を現した時の衝撃が大きい。全損後は加速能力を使っていた時のように剣道で勝てなくなった事にショックを受け、剣道部を退部しようとしたが、タクムの説得により退部を思い止まったようだ。加速の頂点原作は終わっておらず、アニメ版も第2期が出るかどうかわからないとい
格。リコがモテないことも知っている。親の意向で「藤女では部活動をすること」と言われていたため、楽そうな新聞部に入部。同好会に降格になって一度退部したが後に裏新聞を製作するにあたって復帰した。■メインキャラの家族○倉橋蓮太郎（レン）CV.寺崎裕香リコの弟で小学校6年生。姉と違って小
したように、元は橘と同じく熊本にある獅子楽中学校に在学しており、共に『九州二翼』と呼ばれていた。しかし橘との紅白戦で右目を負傷し、テニス部を退部した。その後は"無我の境地"の秘密を解明するために大学病院で脳波を調べたり、中学3年生へ進級した際には大阪の四天宝寺中へと転入した。全国
には出ない」という条件を突き付け、多数の勧誘を断った。元々は爽やかで明るいバスケ少年で、中学1年の時には偶々見かけた黒子と共に練習をし、また退部しようとした所を引き留めたりと何とも真逆。しかし2年時の全中（全国中学校バスケ大会）で、バスケプレイヤーとしての才能が開花し、周囲よりも
一因とも言われている。高校時代は映画に没頭し練習に参加しなかったのに試合ではバカスカ打っていた。大学では理不尽な上下関係に嫌気がさし野球部を退部、同時に自主退学。得意だったボウリングでプロを目指すも、交通違反をやらかして罰金を支払ったせいでプロテスト代が払えず挫折*2。何気なく始
番」というまさにチームの大黒柱。また、十二支高校のマネージャー、鳥居凪の実の兄でもある。初登場時、猿野天国に凪の彼氏と勘違いされ、天国のプチ退部事件のきっかけになった人物であるが、落ち込んでいた天国に喝を入れ、彼を再入部に導いたのもまた彼である。また、凪に対してはややシスコン気味
園に派遣されたシード。西園と張り合うが負けた。尚、帝国学園のシード達は帝国戦後、帝国学園から追放されたような描写があったが、選手名鑑では一応退部扱いになっている。ギャラクシー編ではめでたく復帰。新生イナズマジャパンと試合をする事に。【海王学園】海王学園イレブン全員がシード(監視者
何十倍も努力したなどの悲痛な叫びは、「それはアクマに卓球の才能がないからだよ」というスマイルの一言で幕を閉じた。その後は海王卓球部のルールで退部させられ、暴行事件を起こして停学、そして高校を中退して工事現場で働いている。この期間が彼自身を見つめ直すきっかけとなり、最後のあがきとし
カーに不満を持っていたが、中学卒業するまでは我慢する事を誓っていた。しかし、天馬や神童がフィフスに反抗することに愛想を尽かし、わずか11話で退部。彼の背番号10は剣城に渡った。尚、黒の騎士団戦ではまだ入部していない天馬に代わってベンチにへ…。中の人が前作のベンチウォーマーこと不動
トボール部員。バスケットボール部の面々は、生徒会執行部に入った千怒を取り戻そうと球磨川禊に勝負を挑み、彼との勝者なき戦いによって心が折られ、退部しないままバスケを辞めていき、彼女一人が残された。そして彼女は仲間が何時でも戻ってこられるように、女子バスケットボール部を守り続けるため
試合を挑んできたアクマを完膚なきまでに叩き潰す様子を見て、スマイルの思いとは裏腹に完全に卓球を辞める決意をしラケットを燃やしてしまう。だが、退部になり、卓球から足を洗ったアクマからの説得で再起。誰よりも才能があるペコに、かつてのヒーローだったペコに憧れたアクマが再起を促すこのシー
だが顧問も優しく、練習も特別きつくない場合が多いなんてこともない。終わることのないボール拾い、吐き気がするほどの練習に挫け、１ヶ月も保たずに退部、幽霊部員と化す人も少なくない。ある意味ハートフルボッコ。「振り回し」などは二度とやりたくない…上記のイメージは大学のサークルにのみ適用
》 CV：KENN鍋島と仲良し。ディフェンスが上手く車谷監督からも評価されていたが、試合中に他のメンバーのミスを望む自分に気づき、葛藤の末に退部。《七尾 奈緒（ななお なお）》 CV：谷口夢奈マネージャー。144cmと身体的な問題でプレイヤーを断念した過去がある。強豪校の監督を唸
ョーマと対決。伴爺としてはこれをきっかけにテニス愛に目覚めて山吹中の戦力になってほしかったようだが、逆にその試合で完全燃焼してしまったことで退部してしまった。が、全国大会決勝において記憶喪失となってしまった越前リョーマの為に再びラケットを握る。やっぱり面倒見がいい。結果の詳細は不
14-02-09 13:25:36) よく女子部員だらけの所を男子一人で居られるなあ。 俺なら気まずくて男子部員勧誘しまくるか、いっそのこと退部するわ…… -- 名無しさん (2014-02-09 14:27:02) あと男子部員数人いてもいいかもしれんね、男子の部出来るくら