登録日:2011/11/19(土) 05:22:32
更新日:2023/10/30 Mon 13:35:52NEW!
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黒子のバスケ キセキの世代 漢 バスケ部 高校生 諏訪部順一 エース チート ツリ目 色黒 ザリガニ 粘着質 傍若無人 ポエマー 最速 名勝負製造機 愛すべきアホ グリムジョー←ではない 桐皇学園 ガングロクロスケ 元相棒 元ラスボス候補 全てのキッカケ 「俺に勝てるのは俺だけだ」 pf 型のないバスケ アホ峰
俺に勝てるのは俺だけだ
青峰大輝は、『黒子のバスケ』に登場するキャラクターである。
CV.諏訪部順一
基本データ
身長:192cm
体重:85kg
背番号:5(帝光時代は6)
誕生日:8月31日
星座:乙女座
血液型:B型
座右の銘:オレはオレ
好きな食べ物:テリヤキバーガー
苦手な食べ物:ゴーヤ
趣味:グラビア雑誌
特技:蝉取り、ザリガニ釣り
苦手なこと:掃除、勉強
色黒。
桐皇学園のPF(パワーフォワード)でエース。
黒子テツヤの元相棒であり、桃井さつきとは幼なじみ。
また黄瀬涼太がバスケを始めた理由。
更に「キセキの世代」がキセキ化したキッカケでもある。
性格
まさしく傍若無人。
桐皇学園バスケ部が実力主義な事も相俟って、試合内外で勝手気ままに振る舞っている。
高校の入学推薦を受ける際も「試合には出るが練習には出ない」という条件を突き付け、多数の勧誘を断った。
元々は爽やかで明るいバスケ少年で、中学1年の時には偶々見かけた黒子と共に練習をし、また退部しようとした所を引き留めたりと何とも真逆。
しかし2年時の全中(全国中学校バスケ大会)で、バスケプレイヤーとしての才能が開花し、周囲よりも圧倒的に強くなり過ぎた為に相手選手が戦うことを途中で諦めてしまう者ばかりとなってしまい、絶望する。
好敵手となる相手がいなくなってしまった故に「頑張れば頑張る程バスケが詰まらなくなる」状態となり、荒んでしまった。
「バスケを嫌いにならない為に練習しない」「相手に期待し過ぎない」…好きだからこそ起きた歪みと言える。
上記の経緯から「俺に勝てるのは俺だけ」と言って憚らないが、同時に自分に対抗しうる相手を渇望してもいる*1。
プレイヤーとして
ポジションはPFだが、プレイスタイルはSF(スモールフォワード)により近く、リバウンドにも余り参加しない*2。
「キセキの世代」の中でも群を抜いたスピードを誇る。
単に最高速度が速いだけでなく、ずば抜けた敏捷性を持ち、
- 瞬時に最低速度から最高速度へと至る加速力
- マックススピードで走っていきなり停止できる減速力
を持つ。
また、幼い頃からストリートで大人に交じってバスケをすることによって身につけた「型にはまらない変幻自在のプレイスタイル」は、アメリカ帰りの火神に米国のストバスを思い起こさせるほど変則的で予測が出来ない動きを見せる。
その奇想天外な動きとフォームから繰り出されるシュートは特に「型のない(フォームレス)シュート」と総称される*3。
これらのシュートは「アクションのバラつき」「フォームの不確かさ」に反してほぼ確実にゴールに入る。
描写のあった3試合でシュートを外した描写はなんとただの1回のみである*4。
そのため、事実上どんな「体勢」「シュート位置」「ディフェンス状況」でも得点を重ねることができる。
劇中では3Pシュートを打った描写はないが、できるのかは不明。
彼のスタイルの場合、インサイドに切り込めば確実に点を取ることができるため、アウトサイドに拘る必要はないのかもしれない。
黒子がシュートを教えてもらうよう頼んだ相手も、シューターの日向ではなく青峰だったため、通常スタイルのシュートでも並みのSGよりは遥かに上手い模様。
圧倒的なスピードに、優れた加速力・減速力を活用した激しい緩急を加えながら行われる「型のないプレイスタイル」の動きを予測・対応することは非常に困難でありながら、彼がインサイドへ切り込むことは加点と同義であるため、青峰は他の「キセキの世代」のメンバーたちから「DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)」と呼ばれる。
加えて相手のフェイクや動揺を完全に見切りボールを奪う反射神経や、五感を研ぎ澄ますことによって予測よりさらに速い反応を可能にする野性(やせい)なども持つ*5。
4ファウルで通常時よりキレのあるプレイを行う集中力などメンタルの面でも隙がない。
そして本来偶発的にしか入れないはずのゾーン*6に自由に入る事すら可能にしている。
その在り様は、ある場面で相対し、空中でブロックをかわされてゴールを奪われた火神をして、悔しさや敗北感ではなく純粋な敬意をすら感じさせるほど。
総じてバスケットボール選手として究極の域にある天才であると言える。
が、戦うに相応しい相手でないとやる気が出ないので、よく試合をサボったり当日遅刻したりと、超問題児でもある。
試合
作中では誠凛と2度対戦、海常とも上記通り1度対戦している。
誠凛との最初の対戦はインターハイ予選決勝1戦目。
遅刻して登場するも変則プレイで誠凛を圧倒し、3人のブロックをかわしてゴール裏からシュートを決めたり5人抜きしてダンクを決める、などやりたい放題の無双を披露。
黒子のバスケスタイルを相棒の火神ごとへし折る形で退け、誠凛をダブルスコアで下しインターハイ予選敗退に追い込んでいる。
その後海常とインターハイ準々決勝で対戦。
黄瀬とお互いに限界まで力を出し切る死闘を繰り広げ勝利。
しかし肘を故障し、準決勝以降の試合は欠場した*7。
誠凛との2度目の対戦はウインターカップ本戦一回戦。
バニシングドライブを目を閉じて火神を視界に入れず、黒子の呼吸やリズムを感じて捉えることで攻略し、黒子が新しく身に付けた「イグナイトパス・廻」も一度は成功するものの「同じ技が二度通用すると思ったかよ」と二度目には止められる。
「こんなもんがオレを倒すために出した答えなら、この際ハッキリ言ってやる。そりゃムダな努力だ」
「ムダなわけねーだろバカ。みんな信じてるぜ。お前は必ず戻ってくるってな。
今度はもう降りるのはなしだ。その間にオレがアイツに教えてやるよ。ムダな努力なんざねえってな」
しかし、野性を呼び覚ました火神との攻防で徐々に楽しかったバスケを思い出し始め…
「青峰君はいつも笑顔でプレイしてて、バスケが本当に好きでした。今の彼のバスケを否定して偉そうに何かを諭すようなつもりはありません。
ただ…ただもう一度、青峰君が笑ってプレイする姿を見たい」
後半戦、青峰は自身の好敵手に成り始めた火神によって、錆付いていた野性を呼び覚まされ、動きのキレが増していき、加えて桐皇の策が黒子を無力化させる。
それに対して奥の手であるオーバーフローを繰り出した黒子の前に遂に「もう一つ上」を発動するまでに追い込まれる。
それでも火神のゾーン突入により食い下がられ、一進一退のエース対決に持ち込まれるが…
「青峰…お前は強えーよ。一対一ならマジで勝てなかった。時間制限(タイムリミット)なんてオレだってとっくにきてた。
それでもまだ戦えるのは…支えがあるからだ。一人分の力じゃねーんだよ…! 仲間(みんな)のために――絶対勝つ!!」
最後には黒子と木吉の意地、火神の2度のファインプレーもあり敗北。
「負け…た…? …そうか、負けたのか………オレは」
「…何もう全部終わったような顔してんだよ
まだ始まったばっかだろーが。またやろーぜ、受けてやるからよ」
全力をぶつけられる好敵手を得ることで彼の呪いは解け、かつての相棒と拳を合わせることができた。
止まっていた時間が動き出し、ここからやっと彼は再スタートを迎えたのだ。
ちなみに「キセキの世代」で作中負けた試合の後に、涙を流さなかったのは青峰だけである。
元相棒・黒子テツヤ
最高のパスの中継役である黒子とは一個人としてもプレイヤーとしても非常に相性が良く、自他共に認める相棒であった*8。
だが、青峰のキセキ化と黒子がバスケに対する考えを変えた事で決定的な亀裂が生まれ、作品開始時にはお互いに相容れない間柄となってしまっている。
しかし青峰は未だに黒子を「テツ」と呼び、実力を根底では認め、黒子を馬鹿にしたチームメイトに激昂したりと、完全に関係性や信頼の面が絶たれた訳では無い。
その後の青峰
クリスマスに黒子に呼ばれたので桃井との先約をすっぽかして黒子のシュート練習に付き合ったり、準決勝(誠凛vs海常)前に火神に1on1でゾーンについてレクチャーしたり出番は多め。
ちなみに圧勝したらしい。
準決勝当日は試合を見に行かず桃井とカフェでお茶しながら突然「運命って信じるか?」と呟き、熱でもあるのかと本気で心配された。
ガラじゃないのはわかってると前置きして、火神とキセキについてかなりポエミーに語る変な色黒と唖然とした保護者がそこにいた。
ともちげ
準々決勝(誠凛vs陽泉)にて青峰が呟いた「と思ったけどやっぱちげーわ」の略。
紫原に並ぶ「陽泉のダブルエース」と呼ばれ、黒子曰く「キセキと同じにおい」「キセキ級の強敵」と前評判が高かった氷室辰也に対する掌返し。
スキルは高いし、キセキ級かと思ったが、限りなく近いだけで凡人の延長でしかなかったわってことである*9。
因みに
彼に対して稀によくあるツッコミとして「強い相手が欲しいならNBA行け」があるが、NBAに入団できるのは19歳以上という年齢制限があるので無理だったりする。
また同種として「アメリカ留学しろ」もあるが、キセキに最後の好敵手候補として期待していたために選ばなかったのだと思われる*10。
(国内プロリーグも同様)
…小説内の描写の限りでは学力は低いようなので、そもそも選択しようが無いのかも知れないが。
・EXTRA GAME/LAST GAMEのネタバレ
VORPALSWORDSの正規メンバーとして参加、背番号は5番。
髪の毛が若干伸びている。
初っ端から強烈なダンクを決め、画的に映えるからか読者とJabberwockにその存在をアピール。
しかし、シルバーとのマッチアップでは苦戦し、あっさりと抜かれてしまう。
また、黒子が参戦してから初めてパスをしたが*11、黒子から「パスが下手すぎ」と言われてしまった。
その後はゾーンに突入し、「完全無欠の模倣」を発動した黄瀬と共にシルバーを相手取る。
ゾーンに入ったときは無双状態だったが、試合終盤までもたないため、黄瀬にシルバーを任せることにし、ゾーンを解除。
覚悟しな アイツらがここまでつないでくれたからな
ラスト2分半 こっからはエンリョなく全開でいくぜ!
そして終盤で再び火神と共にゾーンに突入し、Jabberwockに食らいつく。
最後は彼と共に黒子のアリウープを決めて勝利へと導いた。
なお、試合開始から終了まで唯一フル出場しており、火神に負けた反省からスタミナを強化した模様。
サボらずに練習をするようになったため元に戻ったともいえるが…
LAST GAMEでは自分より先に火神がアメリカに行くことに文句を言い、エピローグでは自分も必ずアメリカに行きNBAでバスケをやると宣言した。そのためには英語を喋れるようにならなきゃね…
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▷ コメント欄
- 爽やかなバスケ少年があんなにふてくされてしまうとは……段々とぐれていくところが辛かった。 -- 漫アニ好き (2013-08-12 14:10:17)
- いくら捻くれたからって、あそこまで腐るとは…。帝光編の終盤とかただのゲス野郎じゃねぇか。 -- 名無しさん (2013-08-29 00:26:17)
- 最高速と緩急と反射を併せた魅せプレイみたいなバスケなのに最強。そりゃ男子小学生に絶大な人気がある訳だわ(ジャンBANG調べ) -- 名無しさん (2013-08-30 02:06:21)
- カフェで桃井に運命やら真の光がどうとかポエミーに語り始めたときはどうしようかと思った -- 名無しさん (2013-09-07 22:58:54)
- バスケ馬鹿で野生児で勉強苦手でおっぱい星人…バスケの才能除けばよくいる普通のスポーツ少年ですわ -- 名無しさん (2013-09-24 23:27:35)
- キセキで負けた試合後に泣かなかった唯一の男(赤司はわからないが)。青峰リベンジ戦は作中最高の山場だったと思う。 -- 名無しさん (2013-10-11 02:15:29)
- ↑5 いや、だって実際に凄いから分かりやすい凄さだと自分基準になるじゃん -- 名無しさん (2013-11-11 11:49:54)
- 赤司と対決したらどうなるのかが気になる -- 名無しさん (2013-12-21 16:25:18)
- 速さで振り切るか、転びながらシュート決めるとかしそう -- 名無しさん (2013-12-21 21:41:33)
- 試合は無理でも赤や紫と練習中に戦ったりしなかったのか?根本的な解決にはならないだろうが気分はマシになるのでは -- 名無しさん (2014-01-15 09:55:23)
- プレースタイルが噛み合う奴と、全力で戦うのが好きなのでは?例:黄瀬、火神など。赤司や紫原は噛み合うほうではないし、灰崎は嫌っていたし。 -- 名無しさん (2014-01-24 05:08:48)
- そもそも覚醒した頃灰崎もう居なくね? -- 名無しさん (2014-01-29 22:41:17)
- >キセキで負けた試合後に泣かなかった唯一の男 -- 名無しさん (2014-01-30 03:06:05)
- 途切れちまったわ、まぁ負けず嫌いな他のキセキと違って負けるのを望んでる面があったしな -- 名無しさん (2014-01-30 03:07:47)
- 「負けたかった」ではなく「勝つか負けるか分からないギリギリの勝負に勝ちたい」んだよな。火神との戦いで初めてそれが実現したけど勝つことはできなかった。負けたことは悔しいけどこれからは真面目に練習してもバスケがつまらなくならない、って思えたからこそ涙は無くてあの表情を見せたんだよな -- 名無しさん (2014-01-30 03:16:56)
- 野生やゾーンは使わなかったとはいえ体痛める程まで追い込まれた黄瀬との勝負では何故ダメだったのか -- 名無しさん (2014-01-30 17:59:22)
- あの状態では黄瀬はあくまで青峰に追いついただけだからじゃないの?火神は青峰と違う方向性のプレイでかつ追い越せる可能性まで行ったからとかそんなん -- 名無しさん (2014-01-30 19:46:46)
- ↑6 210Q、2年生に進級してすぐ、サボっている灰崎を見かけて、黒子に「センスはあるけど、好きじゃない」と洩らしていたよ。その青峰が覚醒して、紫原とサボりはじめるようになると、222Qで緑間から同じ事を言われているけど。 -- 名無しさん (2014-02-23 03:35:30)
- ↑3野生使ってないのか?今吉が青峰にはもう1段階上があるって言ってたからそれがゾーンで野生は使ってたのかと思ってた -- 名無しさん (2014-05-20 13:46:59)
- 青も赤も自分一人で充分ってキャラなのに劣勢になってどうしてこんなメンタルに差が出るのか・・・ -- 名無しさん (2014-06-17 19:13:08)
- ↑青峰は自己完結できる性質(単独で相手チームを突破する)があるからな……黒子と組めば「光と影」になってさらに強くなるだけで。赤司は司令塔なのにそれを放棄しちゃったら…… -- 名無しさん (2014-06-26 08:34:21)
- ↑裏赤さんだってゾーン入って一人で無双するじゃん。でも青は火神に競り負けて尻餅ついても裏赤や紫みたいに折れる(投げる)どころか逆に楽しくなってるのがすげえなと。 -- 名無しさん (2014-06-30 12:22:01)
- 準決勝で真の光と影がどうこう語ってたから黒子のこと吹っ切れてたと思ったら、その翌日(決勝)に突然笑い出して泣き始めるとか黒子に未練たらたらすぎて・・・ -- 名無しさん (2014-07-23 02:09:39)
- スラムダンクで言うと沢北だな。 -- 名無しさん (2014-08-20 12:24:34)
- ↑わかる。プレイとかも似てるとこ多いわ -- 名無しさん (2014-08-20 12:48:10)
- 全部出し切った末の敗北後に呪いが解けたような憑き物が落ちたような顔してたのが印象深い -- 名無しさん (2014-08-25 00:36:21)
- vs誠凛でトリプルチームかわしてシュートしたり(外れたけど)、空中で火神かわしてダンクしたあたりから、高さや滞空時間以外の空中戦のスキルは火神よりある気がする。 -- 名無しさん (2014-08-27 01:49:20)
- 第二のゾーンに入れる火神がいるとしても、次からはミスディレクション効かないしどうやって青峰に勝つ予定なんだろうか? -- 名無しさん (2014-09-05 17:36:59)
- ↑黒子が言ってたろ?以降勝てなくなってもここで負けるよりマシですって。 -- 名無しさん (2014-09-05 17:43:59)
- 紫原ですらバスケは好きではないけど練習は真面目にやってアレだからな……てか真面目に火神と一緒にアメリカ留学に行けばいいんじゃないの? -- 名無しさん (2014-11-19 07:53:10)
- ↑3跳躍力の火神、ボディコントロールの青峰って感じか -- 名無しさん (2014-12-12 09:38:24)
- 巨乳がタイプなのに桃井に対してはそういう感情はないんだろうか。 -- 名無しさん (2015-01-04 22:10:57)
- ↑近すぎる存在だからそういうのは沸かないんでないの? -- 名無しさん (2015-01-04 23:22:23)
- 青峰しかり緑間しかり、キセキの世代の技って紫原以外は現実でできる範囲だからそこまで凄いと思えない。 -- 名無しさん (2015-01-04 23:41:12)
- ↑2 現実でも理論上可能なことを100%の精度でやるのが脅威なんだよ -- 名無しさん (2015-01-26 13:52:16)
- ↑3緑間は無理だろ -- 名無しさん (2015-05-23 22:53:01)
- 赤司と戦ったらどうなるのか見たかったな。 -- 名無しさん (2015-05-23 23:09:53)
- ↑2 弾道は低いが普通にできたがなにか? -- 名無しさん (2015-05-24 09:43:56)
- 下手したらとりかえしのつかないことになるかもしれない青峰の暴君には割と放置気味の今吉は叩かれない件 -- 名無しさん (2015-05-24 09:59:13)
- ↑2 弾道が低い時点で出来てねーじゃねーか。 -- 名無しさん (2015-05-26 13:12:57)
- ↑3 一回入れるなら何度かやればできるだろうが、試合中にどんな場所からでも100%の精度で狙ってシュートを決めるのは人間には無理だろ。 -- 名無しさん (2015-05-26 13:43:56)
- vsアメリカではあんまりスポット当たらなかったけど1人フルタイムで走り回ってこいつが総得点の半分近く稼いでたんだよな -- 名無しさん (2016-05-12 08:50:31)
- 確かにエクストラでは青峰が唯一フル出場だった。緑間と青峰はエクストラでは大したパワーアップイベントがなかったけど、安定してスコアを稼いでいった。 -- 名無しさん (2016-06-19 17:41:27)
- シルバークラスからでも横っ飛びでぶん投げて点取れるのに、紫原からは至難なのか? -- 名無しさん (2016-11-05 23:23:02)
- 諏訪部さんの声がめちゃくちゃあっていた -- 名無しさん (2017-02-06 18:08:44)
- ↑2 エクストラゲームの時には更に成長してたんだよ…多分? -- 名無しさん (2017-06-03 21:38:53)
- 至難のワザ(できないとは言ってない) -- 名無しさん (2017-08-12 12:03:58)
- ↑4 至難=「点を取る為には横っ飛び等が必要」ってことじゃね? -- 名無しさん (2017-08-12 15:01:54)
- 違反コメントと関連するコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-10-18 00:44:42)
- 基本はすごい速くて変な体制でもシュート入れられるってだけだから、キセキの中ではいまいち華はない。けど、ある程度乗り気なら任意タイミングでゾーンに入れて、入るとそれまでより体感速度倍化するってのは忘れられがちだね。 -- 名無しさん (2021-01-03 13:49:49)
- ゾーン任意発動がブッチギリで強すぎる -- 名無しさん (2022-03-24 20:16:39)
#comment
*2 描写された試合が誠凛戦と海常戦のみ=火神大我や黄瀬涼太のマークに付く必要があるので、他の試合でリバウンドをしていた可能性はある。
*3 ロールターン中やボード裏からのシュート、投げ捨てる様なフックショットなど。
*4 誠凛戦のvs火神・黒子・木吉のトリプルチーム。
*5 強敵との試合経験がなかったため野性の勘が薄れていたが、黄瀬や火神との試合で徐々に勘を取り戻した
*6 練習を重ねた一握りのプレイヤーが偶発的に突入する、実力を100%発揮出来る集中しきった状態。
*7 厳密には『させられた』。
*8 一例として、試合中にお互いが次に何をするかを予測出来たりする。
*9 それでも氷室は青峰が一目見て「相当やる」と評し、観客席からとはいえ青峰ですら一瞬引っかかるほどのフェイクを披露しているため、実力は十分高い
*10 自称最強の赤司と戦えばどちらが勝ったのだろうか…
*11 本編ではキセキの世代で唯一パスをする描写がなかった
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