アーティファクト(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
はやや使いにくくトリシューラやガイウスに対しては使いやすい。そしてこのカードは手札からも発動できるため、アーティファクト以外のデッキでも手札誘発として使用できる。墓地のカードを除外するコスト等も使えなくなるため、昨今では行動を阻害されるデッキはかなり多い。インフェルノイドとかに刺
はやや使いにくくトリシューラやガイウスに対しては使いやすい。そしてこのカードは手札からも発動できるため、アーティファクト以外のデッキでも手札誘発として使用できる。墓地のカードを除外するコスト等も使えなくなるため、昨今では行動を阻害されるデッキはかなり多い。インフェルノイドとかに刺
(章を選び、それに等しい数の伝承(lore)カウンターで始める。あなたのドロー・ステップの後に、伝承カウンター1個を追加する。飛ばされた章は誘発しない。IIIの後に、生け贄に捧げる。)I ― 占術4を行う。その後、あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を公開してもよい。これ
詠唱時間対象射程半径コスト2破壊の一撃対象にマジック属性の小さめのダメージを与え、追加で中ダメージを5秒かけて与える。炎の杖:ノックバックを誘発する、氷の杖:凍結を誘発する、雷の杖:2.5秒間のスタンを誘発する即時攻撃対象17mマジカ大Destructive Touch.png進
…まず「ソウジ」してから、ゆっくりと親睦を深めましょう。ふふふ……。E14-013 赤城(あかぎ)コスト5重桜/空母[自]【有効】チャージ【誘発】あなたの「指揮官」がIGOBする。【効果】カードを1枚引く。[起]【P】「指揮官」【有効】手札【コスト】あなたのチャージにあるゼクスを
+2.5% 隠形からのダメージ / Surprise Strike (奇襲)、Cunning Attack (急所攻撃)、Provoke (誘発)、Trip (足払い): -xx 対象の回避評価値 / -5% 失敗率Focused_Eye-icon.pngFocused Eye照
の『病』である」―――その過激な思想に取り憑かれた思想団体「ヒューマライズ」。彼らは、「個性」から人類を「救済」するべく、世界各地で個性因子誘発爆弾イディオトリガーボムを使った無差別テロを実行してしまう。それを受け、日本を中心とした世界中のプロヒーローはヒューマライズ摘発のために
16枚。その後のグランプリでもトップ8に32枚。無色であり色を問わないこと、高いマナレシオ、腐りにくい上に戦闘に参加するだけという緩い条件で誘発するルーター能力、軽い搭乗コストなどの理由により、トップメタのビートダウンデッキには当然のように4積みされる状態に。「まずはこのカード4
向け。同じ技を連発するといった芸当も可能となる。ゲージMAX時は打撃がガード不可になる。防御重視防御力が1.3倍になる。真・火事場は弱よろけ誘発技に対しスーパーアーマーを発揮し、中よろけ誘発技以上の打撃を食らっても弱よろけになる。更にオーバーキルになる技を受けても、必ず体力が1残
ードが召喚・リバースしたターンのエンドフェイズに発動する。効果外テキストによって特殊召喚できず、召喚かセットでしか出せない。さらに強制発動の誘発効果により自身をバウンスしてしまう。基本的には召喚ターンのみしか場に存在できず、役目を終えると直ぐに手札に引き籠ってしまう。ここらへんは
ップ4枚とはいえ、選択肢のあるスペリオルコールは【解放者】にとって非常にありがたい存在。【解放者】は展開力も高いが、他にスペリオルコール時に誘発する自動能力も数多く内包しているため、このユニットから更にアドを稼げる可能性がある。設定上、このカードは「リンクジョーカー」によって過去
ーを2枚まで捨てることで手札から特殊召喚し、その枚数に応じて自己強化する起動効果、手札から捨てられた場合に、魔轟神魔法・罠カードをサーチする誘発効果を持つ。~上級モンスター~魔轟神ソルキウス魔轟神ソルキウス効果モンスター星6/光属性/悪魔族/攻2200/守2100このカードが墓地
ンフェイズにのみ発動できる。THE DUELIST ADVENTで登場した地属性・爬虫類族の下級モンスター。モンスター1体の攻守を入れ替える誘発即時効果を持つ。攻撃力は準アタッカークラスであり、効果を使用することで単体で守備力1700未満までのモンスターを戦闘破壊できる。バトルフ
い。+Lv15パッシブタレントの《エンデューリング・リニューアル/Enduring Renewal》を習得すると、単体を対象とする回復魔法に誘発して《リニュー/Renew》のHotの効果時間がリセットされ、15秒 に戻る。《トレイル・オブ・ライト/Trail of Light》と
いものであるため、その辺は仕方ないだろう。当の海馬は《破壊輪》*10など、もっと性質の悪いカードを使っていたりするが、原作版《破壊輪》は攻撃誘発効果かつ罠カードであるため、前述のルールでは禁止カードには分類されない。モンスターや罠カードが禁止対象でないのはトリガーのいらない魔法よ
っていて、歪みをため込んでいる部分がある。それらの岩盤も次第に破壊が進む。それが余震である。一方で、前震の発生のメカニズムについては、本震を誘発するものだという説、本震に先駆けて起こる小規模な破壊だという説などがあるが、はっきりと解明されていない。本震の後に余震が多数発生する「本
神属性を除いた各属性に1ずつ存在し、「幽鬼うさぎ」以外は全てアンデット族である。全員共通の効果として、手札から捨てて発動する効果(所謂、手札誘発効果)を持っている。相手の行動を阻害したりするのが仕事。低ステータスなのでサーチやサルベージ、リクルートに対応していたり、チューナーのた
の関連[編集]本地震は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の翌日(13時間後)に発生したもので、「活断層による内陸直下型が海溝型の巨大地震に誘発されて起きた遠方誘発地震」と考えられている。なお本地震から3日後の15日には、本地震と同様に誘発されたと考えられる静岡県東部地震が発生し
しながらも「マグニチュード9.0という大変大きな規模の地震だったことから、何らかの影響はあったと考えられる」と言及し、東北地方太平洋沖地震に誘発されて静岡県東部地震が発生した可能性を指摘した(なお東北地方太平洋沖地震翌日の12日には、本地震と同様に誘発されたと考えられる長野県北部
キストである。とはいえ「打ち消すわけではないが、呪文の対象を変えたり呪文を追放するカードや能力」があれば対処可能である。また刹那に関しても「誘発型能力で呪文を打ち消す置物」ならば打ち消すことができる。《相殺》で刹那呪文を打ち消されて涙をのんだプレイヤーは数知れず。そしてあくまで打
合の併用等によりメインギミックのおまけにドラグーンがついてくることが大半。カウンター効果と実質4000打点以上のドラグーンを対処しつつ、手札誘発や他の制圧モンスターにも対応することは困難を極める。あまりの性能の高さで環境で暴れ回ったせいか、一部プレイヤーからは「公式オリカ」「パン
などが存在するが、このカードはモンスターを守ることはできないため、その面ではそれらのカードには劣る。このカードならではの利点は、こちらは手札誘発なので事前の除去で暴発や無力化をされにくい。また、発動に成功すれば確実に自分フィールドにモンスター一体を残せるため、それを起点にして反撃
ライフをごっそり削り取って殺しにくる法外な数値のトークンが現れてしまう可能性が普通にある。トークン「どこへ行くんだぁ?」プレイヤー「て…手札誘発で、ダメージをしのぐ準備だぁ!」トークン「たった一枚の手札でかぁ?」プレイヤー「のおおぉううっ……自分のトークンに殺されるとは……これも
華猫での吊り上げからすぐに融合召喚出来る為、非常にベストマッチなカードデース。サウザンドとの違いは、効果モンスターの効果発動をトリガーとする誘発効果になったため、相手のターンでも吸収効果が使えるという点デース。強制の誘発効果持ちがターゲットとなるので、ラヴァ・ゴーレムなどとコンボ
今のカードでは当たり前の同名カードのターン1発動制限が殆どないので連発してどんどんアドバンテージを稼げる。「閃刀機-ウィドウアンカー」と手札誘発カードで相手の行動を的確に弾きながら「閃刀術式-アフターバーナー」「閃刀術式-ジャミングウェーブ」で除去しモンスターで殴り切る、と戦い方
の一枚にしてストラクチャーデッキ初のシンクロモンスター。ウルトラレア。特殊召喚に成功した時に次のターンの終了時までドラゴン族に耐性を付与する誘発効果とスタンバイフェイズに墓地の通常モンスター1体を蘇生させる誘発効果を持つ。非チューナーには通常モンスター指定がある。聖刻や青眼デッキ
見れば、曰わく手品のようにも見えるらしい。地味に「ライトロード」に強い……ような気がしなくもない。というか回り始めれば「宣告者」のような手札誘発、デッキ破壊メタのネコマネキングぐらいしか止める手段がない。起動させれば相手に抵抗を許さずゲームセットへ向かう、という点では「遊戯王界の
うが、他のD-HEROの元々の攻撃力の合計を吸収できる。また、特殊召喚されたターンD-HEROは破壊されず、戦闘ダメージを0にできる。これは誘発効果ではなくルール効果という特殊な扱いので、チェーンブロックを作らずに適用され、こいつがいなくなった場合でもターン中は適用され続ける。さ
こともできる。特にティアラメンツとの複合デッキにおいては《壱世壊=ペルレイノ》の発動下でティアラメンツをデッキに戻すことであちらの除去効果を誘発されられるため、事実上のフリーチェーン除去と化していた。それ以外にも自分の発動した手札誘発に対して発動された《墓穴の指名者》に対し、手札
本体を除去することで安全にシールドを処理する」というプレイングも出来る。しかし一部のディスペクターはこの「EXライフシールド」が離れたときに誘発する能力を持つものもいるため、相手にするときはその辺も注意するべきである。置換効果はディスペクター自身が持つテキストにより発生するものな
でお互いの墓地に送られるカードを全て除外するモンスター。発動条件こそ厳しいが、後攻側が相手の墓地利用を封じて先攻制圧を抑止する事が出来る手札誘発カード。強力な効果ではあるものの、後攻でないと発動条件を満たしにくく、1度目の発動後はこのカード自身が墓地に送られてしまい基本的に2枚目
発動後はレベルを持つモンスターしか特殊召喚出来なくなると言う制約が付く代わりに相手ターンでも発動出来るのでメインデッキのモンスターが全部手札誘発の様な感覚で使えるのが特徴。ただし、「ベアルクティ」自身はシンクロ主体のカテゴリーなので「レベルを持つモンスターしか特殊召喚出来ない」と
するとダウンを取れる。このダウンは刈足で拾ってコンボに移行することもできてしまう。●穿羽(4RK)せんはその場で膝蹴り。カウンターで腹崩れを誘発する。6ではさらに肘打ちを繰り出すバウンド誘発技・石蕗(つわぶき)となった。さらにさらに、最新作の7では肘打ちの後に蹴りを繰り出す艶葉蕗
てから(出そうとしてから)潰せる」カードが非常に多い。落とし穴シリーズに代表される召喚反応罠、神の○○などのカウンター罠、言わずと知れた手札誘発、その他各種除去や無効化を備えたモンスターたち。これらに比べるとやはり確実性で劣り、さらに同名カードが複数ある場合以外は1:1交換しか見
た場合に発動する効果を持つ。かつては「リバース効果」という、独立した分類項目の効果だったが、マスタールール3以降は「リバースした際に発動する誘発効果」、すなわち誘発効果の一例として分類されるようになった。◇目次◇【概要】裏側守備表示のモンスターが表側表示になることを「リバース」と
時に同名のユニット5枚にそれぞれ固有の効果を適用するというもの。該当する能力を持つ同名のカードを(R)に3枚配置済みの状態から1枚コールして誘発させれば3回、該当する能力を持つ同名のカードを2枚を配置済みの状態から同時に2枚コールすれば10回誘発し、その誘発した数だけ効果が多重に
ターン・キル。以上。机上論で終わることも多い先攻ワンキルでは珍しく、公式大会でも何度か入賞するほどの暴れっぷりを見せた。対抗手段としては手札誘発や《無限泡影》等で《破滅竜ガンドラX》を止めてしまうこと。だが、余力で《外神アザトート》を展開して相手の手札誘発を封じたり、《破滅竜ガン
く殺す。いずれも近代的な街並み(コンクリート等)を厭い、自然風景に囲まれた田舎を好むという特徴がある。また、特に人を殺す特性を持つものを致命誘発体と呼ぶ。妖怪に日本国憲法・法律は適用されず、そのものを裁く事は出来ない。ゆえに例え妖怪が人を殺しても事件性はないものとして扱われる。ま
形の顔とのこと。武器は両腕から放つ電撃だが、サイコメザードとは違い電話回線に頼らず直接人間の心に干渉できるよう能力が変質。金色に煌めく「幻覚誘発粒子」を広域へと放出する能力を得た。これは大気中の電磁波と反応して極めて指向性の高い特殊な電気エネルギーを発生、エネルギーの電気刺激によ
ト顔出ししてます。5Uからはジャッキーも参戦。新システムクリティカルバースト(CB)クリティカルスタン状態の相手に一定の攻撃を当てた後にCB誘発技をヒットさせると無防備にダウンさせることが可能。高ダメージコンボを狙う際には必須だが、誘発技が全キャラ共通で1~2個しかない(大半が1
、デッキトップ操作→ドローで事実上の万能モンスターサーチとなる。この動きでスケールを揃えペンデュラム召喚に繋げたり、様々なコンボパーツや手札誘発を持ってくるのがセフィラの基本戦法となる。トップに置けるのはモンスター限定だが、魔法・罠をサーチする効果モンスターをサーチすることで問題
どこからでも発動可能。効果自体を止めるわけではないが、手札・墓地のモンスター効果にすら反応し、裏側除外で反撃してくるため、状況によっては手札誘発などを躊躇させることもできてしまう。攻撃宣言こそ必要なものの、自分から能動的に仕掛けに行ってもOK。この場合、攻撃対象としたモンスターを
爆発】 触手に刺されたニケに強力なダメージを与え、触手を回収する 画面奥にジャンプしてランダムな1体をスタンさせ、赤丸2個 【侵食誘発触手】 触手でニケ1人を刺す。 触手に刺されたニケは一定時間、行動できない 効果:気絶状態 どちらも必ず【機雷型ミサイル】、【対
ジから5D’s時代のカードだと思う人もいるかも知れないが、実は初収録はGX時代のパック、STRIKE OF NEOS。遊戯王OCG定番の手札誘発の概念を本格的に作った意味で画期的な存在。効果は相手の墓地のカード1枚を除外するというシンプルなもの。効果だけなら、全く同じ効果を持つ罠
名)消費TPLv1★備考パッシブジェノサイド追撃(依存)MaxLv敵1体が死亡するたびに中確率で他の敵1体以上へランダムに追撃する。何度でも誘発する。自分で倒さなくても追撃は発生する。前提スキル我流の剣術消費TPLv1★備考パッシブ肉壁(分類)(依存)MaxLv自身がダメージを受
できる。ディメンション・アトラクター次元の裂け目マクロコスモス墓地利用封じ。影響力が大きいうえに自分は墓地を使わないので影響がほぼない。手札誘発として採用率の高い《エフェクト・ヴェーラー》が機能しなくなるのもよい。ただ、苦手なうららに墓穴が撃てなくなるので、迂闊に使うと首を絞める
る。そのカードを破壊する。氷結界の龍 グングニールの影霊衣。THE SECRET OF EVOLUTIONで登場した。破壊耐性を付与する手札誘発効果で自分のモンスターを守る。トリシューラの対象効果無効と合わせると鉄壁の耐性になる。フィールドでは元のグングニールと同じく、手札を捨て
封じるのがおすすめだ。突進させて尻尾を切ろう貪食ドラゴンの尻尾切断は突進のあとに狙うことができる。貪食ドラゴンと対峙したら正面に立って突進を誘発したあと、回り込んで尻尾を切ろう。尻尾切断で武器がドロップする貪食ドラゴンの尻尾を切断すると「竜王の大斧」がドロップする。貪食ドラゴンと
さぎとは遊戯王OCGに登場するチューナーの効果モンスター。クロスオーバー・ソウルズ (CROSSOVER SOULS)に収録された。所謂手札誘発のモンスターの一枚。幽鬼は本来「ゆうき」と読む。読んで字のごとく、「幽霊」や「鬼(お化け)」の事である。おそらく雪兎にもかけたネーミング
ぃず】レベル1の鳥獣族が中心となるテーマ。《エフェクト・ヴェーラー》を中継することで、1枚初動になる《ふわんだりぃず×ろびーな》と強力な手札誘発を相互にサーチすることができる。《ディメンション・アトラクター》や《灰流うらら》該当する。特に前者は条件の関係で使えない場面もそこそこあ
風元素の付着効果は他の元素と比べて短いため風元素は後からつける方が効果が大きい。 効果 蒸発 反応を誘発する水元素または炎元素の攻撃のダメージを増加させる。また、元素を適用する順番を変えると効果が変わる。水元素と炎元素のどちらの攻撃が反応を