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どの属性を育てるべきか?
最終的には結局万能に戦えるキャラはおらず、相性が悪い敵が存在してしまうので属性や近接や遠隔などタイプが違う火力編成が必要になってしまいますが、初期の段階で育成できる★5キャラと属性はほぼ決まってしまうので、初期段階では以下のように考えるのが良いと思います。
エリア解放段階↓ | 火力 | 盾 | 回復 |
---|---|---|---|
モンド |
星5ウェンティ(風) |
星4ノエル(岩) | 星5ジン(風) 星4バーバラ(水) 星4ベネット(火) |
璃月 | 星5甘雨(氷) 星5七七(氷) 星5タルタリヤ(水) 星5夜蘭 星5刻晴(雷) 星4行秋(水) |
星5鍾離(岩) | |
稲妻 | 星5雷電将軍(雷) 星5八重神子(雷) 星5楓原万葉(風) 星5神里綾華(氷) 星5神里綾人(水) |
と考えると良いと思います。また育てる優先度はストーリーボスや育成素材を入手する時に戦う敵の特徴で考えるのが良いと思います。水の敵キャラは近接より遠隔攻撃の方が戦いやすいので初期は★5甘雨をオススメします。また初期は風火力がいないので★5ウェンティもオススメです。その後に★5鍾離を★4ノエルと入れ替えるように育てると良いかもしれませんが、鍾離なくても稲妻エリアまで達することは可能ですので稲妻エリア到達だけが目的ならば後回しでも良いです。
また稲妻エリアまで解放していれば、それより先もかなり育成はしやすくなるので火力、盾、回復キャラを意識してバランスよく育てるようにしましょう。
いかに育てるべきか?
単純なレベリングだけでステータスが上がるわけではありません。10レベル上げるごとに解放されるスキルレベル上限突破が目的になり、その後はスキルレベルを上げないとあまり強くはなりません。
また武器を強化したり聖遺物でステータスを上げないと思ったより強くなりませんので注意してください。
戦闘時
元素反応
以下のように異なる属性を組み合わせると通常より大きな攻撃やダメージを与えることが可能になります。
属性 後 先 |
炎 | 水 | 氷 | 雷 | 風 | 岩 | 草 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
炎 | 蒸発◎ | 溶解⚪︎ | 過負荷 | 拡散◎ | 結晶◎ | 燃焼 | |
水 | 蒸発⚪︎ | 凍結 | 感電 | 拡散◎ | 結晶◎ | 開花 | |
氷 | 溶解◎ | 凍結 | 超電導 | 拡散◎ | 結晶◎ | ||
雷 | 過負荷 | 感電 | 超電導 | 拡散◎ | 結晶◎ | 激化 | |
風 | 拡散▲ | 拡散▲ | 拡散▲ | 拡散▲ | |||
岩 | 結晶▲ | 結晶▲ | 結晶▲ | 結晶▲ | |||
草 | 燃焼 | 開花 | 激化 |
風元素の付着効果は他の元素と比べて短いため風元素は後からつける方が効果が大きい。
効果 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
蒸発 | 反応を誘発する水元素または炎元素の攻撃のダメージを増加させる。また、元素を適用する順番を変えると効果が変わる。水元素と炎元素のどちらの攻撃が反応を誘発するかによって、ダメージの倍率が変わる 元素熟知0で水→炎で1.5倍、炎→水で2倍 |
||||||
溶解 |
炎元素と氷元素のどちらの攻撃が反応を誘発するかによって、ダメージの倍率が異なる。 上昇倍率は元素熟知0で炎→氷で1.5倍、氷→炎で2倍 |
||||||
過負荷 | 過負荷は雷元素と炎元素が順番によらず混ざると炎元素ダメージを与える範囲爆発を起こす。 元素反応を引き起こすことはできない。 |
||||||
凍結 | 凍結はそれ自体ではダメージを与えないが一定時間氷元素状態にしスタン状態にする。 両手武器や突進攻撃、爆発物、岩の重器攻撃で、追撃の反応粉砕を行うことができ、その場合物理ダメージを与える |
||||||
超電導 | 範囲氷元素ダメージを与え、12秒間範囲内の全ての敵の物理抵抗を40%減少。 ただし命中した対象に氷元素を適用しないため、さらなる元素反応を引き起こすことはできない。 |
||||||
感電 | 感電は感電の対象と湿潤の対象に時間の経過とともに水元素を与える。 | ||||||
拡散 | 風元素の付着時間は少ないので、他の元素をつけた後で風元素攻撃する方が良い。 | ||||||
結晶 |
結晶はダメージを与えない。 一致する炎元素、雷元素、水元素、氷元素の結晶の欠片を生成する。結晶の欠片を生成し、それを拾うことで対応する元素のシールドを得ることができる。 結晶の欠片は、17.5秒近くフィールド上に残る。 岩元素の付着効果時間は少ないので先に他の元素をつけてから後からつける方がいい。 |
||||||
燃焼 | 草元素+炎元素で起こる。 時間の経過とともに炎元素ダメージを与える。 |
||||||
激化 |
|
||||||
開花 |
草元素+水元素の順番不問の反応により草原核が生成され、最大6秒間場に残流。ただし草原核は一度に5個までしか存在できない。 草原核の効果が切れると爆発し、敵とプレイヤーに半径5mの範囲に草元素範囲ダメージを与える
|
元素共鳴
次の同じ属性を2つ、もしくは全種類を異なるものにした場合、組み合わせるとキャラごとのステータスに以下のバフをかけることができます。
属性|編成数 | 2 |
---|---|
炎 | 熱誠の炎(攻撃力+25%/氷元素付着の効果継続期間-40%) |
水 | 治療の水(HP上限+25%/炎元素付着の効果継続期間-40%) |
氷 | 粉砕の氷(氷元素付着または凍結状態の敵を攻撃する時、会心率+15%/雷元素付着の効果継続期間-40%) |
雷 | 強権の雷(超電導、過負荷、感電、原激化、超激化または超開花反応を起こした時、100%の確率で雷元素粒子を生成/水元素付着の効果継続期間-40%) |
風 | 迅速の風(スタミナ消費-15%/移動速度+10%/スキルのクールタイム-5%) |
岩 | 不動の岩(シールド強化+15%/キャラクターがシールド状態の時、与ダメージ+15%、敵の岩元素耐性-20%、継続時間15秒) |
草 |
?生の草(元素熟知+50/燃焼、原激化、開花反応を起こした時、周囲チーム全員の元素熟知+30%、継続時間6秒、超激化、草激化、超開花、烈開花反応を起こした後、周囲チーム全員の元素熟知+20、継続時間6秒(上記の効果の継続時間は各効果ごとに独立) |
属性|編成数 | 1 |
---|---|
任意の異なる4元素 | 交錯の護り(全元素耐性+15%/物理耐性+15%) |
レア別レベル別のスキルレベル(天賦)上限解放はどうなっているのか?
ただし3凸/5凸でそれぞれ3番目の奥義スキルと2番目のスキルが上限+3づつ(ただし15MAXまで)が伸びます。
上限Lv | 戦闘天賦 | 突破段階 | 星5 | 星4 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
凸数 | - | 0 | 3 | 5 | 0 | 3 | 5 | |
20 | 通常攻撃 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
元素スキル | 1 | 1 | 4 | 1 | 1 | 4 | ||
元素爆発 | 1 | 4 | 4 | 1 | 4 | 4 | ||
40 | 通常攻撃 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
元素スキル | 1 | 1 | 4 | 1 | 1 | 4 | ||
元素爆発 | 1 | 4 | 4 | 1 | 4 | 4 | ||
50 | 通常攻撃 | 2 | 2 | 2 | 2 | |||
元素スキル | 2 | 2 | 5 | |||||
元素爆発 | 2 | 5 | 5 | |||||
60 | 通常攻撃 | 3 | 4 | 4 | 4 | |||
元素スキル | 4 | 4 | 7 | |||||
元素爆発 | 4 | 7 | 7 | |||||
70 | 通常攻撃 | 4 |
6 |
6 | 6 | 6 | 6 | 6 |
元素スキル | 6 | 6 | 9 | 6 | 6 | 9 | ||
元素爆発 | 6 | 9 | 9 | 6 | 9 | 9 | ||
80 | 通常攻撃 | 5 | ||||||
元素スキル | ||||||||
元素爆発 | ||||||||
90 | 通常攻撃 | 6 | ||||||
元素スキル | ||||||||
元素爆発 |
スキル(天賦)レベルと火力スケール
天賦には戦闘天賦と固有天賦があり、それぞれ3つづつ存在し、前者は突破によってレベルがMAX15まで上がるが、後者はレベルは上がらない特徴があります。
なお戦闘天賦には通常攻撃、元素スキル、元素爆発によるものがあります。
そして元素爆発はスタミナを消費します。
通常攻撃
キャラ名 | 段攻撃 | 武器固有 | 落下攻撃 |
---|---|---|---|
ウェンティ |
1段ダメージ: |
狙い撃ち: x% フルチャージ狙い撃ち: y% x:43.9→47.4→51.0→56.1→59.7→63.8 y:124→133→143→155→164→174 |
落下期間のダメージ: x:56.8→61.5→66.1→72.7→77.3→82.6 |
エウルア | |||
甘雨 | |||
香菱 | |||
ベネット | 1段ダメージ: x% 2段ダメージ: y% 3段ダメージ: z% 4段ダメージ: a% 5段ダメージ: b% x: y: z: a: b: |
重撃ダメージ: x%+y% 重撃スタミナ消費20.0 x: y: |
|
行秋 | 1段ダメージ: x% 2段ダメージ: y% 3段ダメージ: z%+z% 4段ダメージ: a% 5段ダメージ: b%+b% x:46.6→50.4→54.2→59.6→63.4→67.8 y:47.6→51.5→55.4→60.9→64.8→69.3 z:28.6→30.9→33.2→36.5→38.8→41.5 a:56→60.5→65.1→71.6→76.2→81.4 b:35.9→38.8→41.7→45.9→48.8→52.1 |
重撃ダメージ: x%+y% 重撃スタミナ消費20.0 x:47.3→51.2→55.0→60.5→64.4→68.8 y:56.2→60.7→65.3→71.8→76.4→81.6 |
落下期間のダメージ: 低空/高空落下攻撃ダメージ: |
元素スキル/元素爆発
元素スキル | 元素爆発 | |
---|---|---|
ウェンティ | 1回押しダメージx% クールタイム6秒 長押しダメージy% クールタイム15秒 x:276→297→317→345→366→386→ y:380→409→437→475→504→532→ |
継続ダメージx% 付加元素ダメージy% 継続時間8秒、クールタイム15秒、元素エネルギー60 x:37.6→40.4→43.2→47.0→49.8→52.6→ y:18.8→20.2→21.6→23.5→24.9→26.3→ |
エウルア | ||
甘雨 | ||
香菱 | ||
ベネット |
(1)1回押しダメージx% 2段チャージダメージ |
スキルダメージ: |
行秋 | スキルダメージx%+y% ダメージ軽減率z% 継続時間15秒 クールタイム21秒 x:168→181→193→210→223→235→ y:191→206→220→239→253→268→ z:20→21→22→23→24→25→ |
剣雨のダメージx% 継続時間15秒 クールタイム20秒 元素エネルギー80 x:54.3→58.3→62.4→67.8→71.9→76.0→ |
初心者さんほど初期段階で星4を育てるべき理由
ストーリー初期段階の初心者の方が間違えやすい失敗の1つに得られたキャラ全部に経験値を振ってどれも育成中途半端になってしまうことです。50レベル上限まで上げないとスキルレベルが2以上に上げられないため、そのままでストーリー進めても敵に対してほとんど無力です。
そうするとキャラ編成も弱いままなのでストーリーも進められず、育成素材も自力で集められず、結局詰んでしまう可能性があります。一度振ってしまった経験値はリセットできないので、経験値はキャラ編成を最初に意識した上で優先的に強化すべきキャラ1つに集中させて育成するのが良いです。
そして星4は比較的誰でも入手しやすいので凸がしやすく命ノ星座の強化がしやすく、また経験値が入手しにくい初心者の頃はキャラが低レベルになりがちですが、その場合でもスキル効果を大きくしやすいメリットがあります。
スキル | 継続時間 | |
---|---|---|
香菱★4 | 3凸 旋火輪Lv.+3 5凸 グォパーLv.+3 |
4凸 旋火輪 継続時間+40% |
ノエル★4 |
3凸 護心鎧Lv.+3(最大15) |
|
ディオナ★4 | 3凸 特製スピリッツのLv.+3(最大15) 5凸 フリーズキャッツクローLv.+3(最大15) |
2凸 フリーズキャッツクロー 50%のダメージを吸収するシールドを付与。継続時間5秒 |
バーバラ★4 | 3凸 シャイニングミラクルLv.+3(最大15) 5凸 公演開始Lv.+3 |
|
ベネット★4 | 3凸 溢れる情熱Lv.+3 5凸 素晴らしい旅Lv.+3 |
|
行秋★4 | 3凸 古華剣・裁雨留虹Lv.+3 5凸 古華剣・画雨籠山Lv.+3 |
2凸 古華剣・裁雨留虹 継続時間+3秒 |
また岩元素は初期エリアで苦手な属性の敵がいないのでノエルで盾をさせると使い回しが聞いて安定します。
特殊パラメータ
元素熟知
元素熟知は元素反応で得られる効果を強化することができる。またレベル依存なのでこの数値が重要になるキャラは90レベルまでレベル上げの優先順位度も高いと言えます。
例えば夜蘭/ニィロウ/ナヒーダ/楓原万葉などです。
グラフによると元素熟知は戦闘時は雷属性と草属性、風属性と相性が良いことが分かります。
元素熟知 | 蒸発、溶解反応 | 過負荷、超電導、感電、燃焼、氷砕き、拡散、開花、超開花、烈開花反応 | 超激化、草激化反応 | 結晶反応が結晶シールドを生成 |
---|---|---|---|---|
b |
ダメージ+x% |
ダメージ+y% | ダメージ+z% | ダメージ吸収量+a% |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
59 | 11.2 | 45.6 | 23.3 | 17.9 |
77 | 14.5 | 59.2 | 30.1 | 23.1 |
84 | 15.7 | 64.4 | 32.7 | 25.1 |
115 | 21.1 | 87.1 | 43.8 | 33.8 |
116 | 21.3 | 88.0 | 44.2 | 34.1 |
172 | 30.4 | 126.5 | 62.6 | 48.5 |
217 | 37.2 | 156.3 | 76.4 | 59.5 |
229 | 39.1 | 164.4 | 80.1 | 62.4 |
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