ジン_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki
S)火力、推力、防御力等が強化されているが、これらは全てアサルトシュラウドによるもので、素体は基本的に通常のジンと変わらない。 胸部、肩部、腕部、腰部前面、脚部、足先、背部メインスラスターに装着するパーツの内、肩にはガトリング砲、腕にはグレネードランチャー、脚にはミサイルポッドが
S)火力、推力、防御力等が強化されているが、これらは全てアサルトシュラウドによるもので、素体は基本的に通常のジンと変わらない。 胸部、肩部、腕部、腰部前面、脚部、足先、背部メインスラスターに装着するパーツの内、肩にはガトリング砲、腕にはグレネードランチャー、脚にはミサイルポッドが
の連動により極めて精密な射撃が可能で、有効射程距離は大気圏内では120km、宇宙空間では最大1万kmにも達する。砲身は普段は分割した状態で両腕部に装着されるが、右腕に装着されたパーツはそれのみで、弾頭である71式強化徹甲尖頭弾を発射できる。目次へ戻るドッペルホルン連装無反動砲[]
恩からジロンとサンドラット団を説得しザブングルごとカーゴ一家の一員となり、再びカーゴ一家で2機での運用が再開される。酷使されたジロン機は翼や腕部の車輪を失って合体変形は出来なくなり、ウォーカー・マシン形態で運用されるようになる。また物語中盤でアイアン・ギアーの同型艦のグレタ・ガリ
いる。武装は固定装備として頭部に60mm機関砲を2門、さらにオプションとしてブラウニーM8型4連装180mmロケットポッドを胸部に設置可能。腕部携帯武器としてM6-G型4連装240mmサブロックガン(水中戦用ロケット砲)が用意されている。これらのうち水中ロケットの類は、後のゴッグ
砲1門と両肩部アーマーにメガ粒子砲(出力:4.2MW)を持つ。このメガ粒子砲は基部からフレキシブルに可動することで、広い射角を有する。また両腕部アーマー内に2基、計4基のビームサーベル(出力:0.55MW)を装備する。携行武装のフェダーインライフルは絶大な威力(出力:6.6MW)
BLE)、ロウが適当に名付けた運命 (DESTINY) 等、様々な意味が込められているが、通称はダッシュ (DASH) となったようである。腕部と下半身がテスタメントと同型のものになっているが、装甲材はPS装甲ではなく発泡金属を使用している。そのため強度的には劣るものの、軽量化に
レイが乗る2号機は同仕様であったが、機体色は白、銀、赤メインであった。基本仕様は後のRX-78-2とほとんど変わらないが、外見においては、前腕部が専用のビームライフル基部を固定するために一部凹んでいる。また、足首カバーにスリットが3本入れられている。また、実験機である為か、コアブ
ブ独自のマテリアルである発泡金属が採用され、かつバイタルエリア以外は被装甲箇所を大幅に減らすことで機体を軽量化。ゆえに胴部背面、肩部後面、前腕部腹面、大腿部側面後面、脛部全周が無装甲となりフレームが剥き出しになっている。当然ながら耐弾性能は低いが、重量はG兵器の中で最も軽いデュエ
まではランドセルのロケットノズルよりも外側にサーベルハウジングが装備されていたが、NT-1は内側に移設されている。90mmガトリング砲両手前腕部分に装備されている。通常はカバーによって外側に露出していないため、敵機の意表をつくこともでき、当時の連邦製MSでは異色な存在である一方、
ラントの乗るウィングゼロとデュオの戦闘の際にツインバスターライフルと相撃ちになったが機体は無事だった。EW版では不採用となった代わりに、両前腕部に手甲状の装甲が追加されている。ハイパージャマー形状は改修前と変わらないが、基本性能は2倍に向上。更に胸部に設置された肋骨状の増幅装置「
機体である。藤田一巳が大河原のデザインしたF90をリファインしたもの。元のF90が改修され流線型のボディに改められた際のデザインである。肩と腕部横と膝頭と脚部横といったハードポイントまわりの装甲が角ばっているだけで、後は流線型で成り立っており、F91の流線型デザインにつながりを見
/S-00018)GP01で試験採用された伸縮可能な盾。RX-78 ガンダムで採用されていたシールド同様に覗き窓が付いており、グリップはなく腕部のマウントラッチを介して装着する。なお、TV版『Ζ』第49話及び劇場版『Ζ-III 星の鼓動は愛』では、シールドをマウントしている左腕が
ラウンの搭乗機となる。パーツ換装で各戦場に対応する改修前とは異なり、大型のバックパックを頭部に被り、両肩部のパーツを接近戦用のクローとして両腕部に装備させる「接近戦モード」に変形することで作戦に対応する。接近戦モードのシルエットは『機動戦士ガンダム』に登場したジオン軍の水陸両用M
に用いられる。しかし、通常の腕と併用できないのが欠点。更にフロントアーマーには、ガブスレイと同位置にスプレットビーム砲も2基装備されている。腕部はギャプランと同様のムーバブル・シールド・バインダー内蔵ビーム・キャノンが2基装備されている。このサポートユニットを使用することで地上・
ような精錬されたスタイルをしており、メインカメラも機体後部付近まで延びており全方向の視界が期待できる(「ガンダムFACT FILE」より)。腕部はAMBACとして機能するとともに先端に格闘戦用のヒート・ナタを装備する。これはヒート・ホークの技術を応用したものである。また、機体側部
当時の技術ではサイコミュシステム、両腕の有線式ビーム砲などが小型化できていなかったため、機体全体の大きさに比べて異様に大きな有線式ビーム砲が腕部に付くという不恰好な形になった。また両脚部も着地用に残されているだけで、従来のMSのような機能はない。漫画『機動戦士ガンダム エコール・
ムは外部の情報を受信する能力が非常に高い点が挙げられる。これにより相手のサイコミュ兵器の制御を奪うことが可能であり、サイコシップゲミヌスの右腕部のサイコミュ遠隔操作の制御を奪い取りサイコシップの頭部を右腕部で握り潰すといった現象も記録されている。だが、反面これを逆手に敵サイコミュ
用機サンライズ発行のカレンダー『ANAHEIM ELECTRONICS GUNDAM HISTORY 2002 CALENDAR』に登場。前腕部の形状が通常のものと異なるが、工場の違いによるバリエーションとされている。塗装パターンはグリーンとブルー。ジョニー・ライデン専用機ゲーム
フォートレス」構想から発展したものであることから、モビルフォートレス形態での運用をメインに開発されたため、MAに分類されている[3]。武装は腕部を初めとした多数のビーム砲と、モビルフォートレス形態でも使用可能な腹部の3連装拡散メガ粒子砲。シールドは変形時のオプションに留まり、Iフ
えるサイズ等、対MS用に特化された仕様となっている。伸縮機構を備え、非使用時はシールド内に収納される。MA-M757 スレイヤーウィップ両前腕部に収納されている格闘戦用の鞭。超弾性鋼で出来ており柔軟性に富み、叩きつける以外に敵機の一部や武器を絡め取る事も出来る。高周波パルス発生時
込んでいる。前もってトラックに隠匿したチェーンマインを使用し、そのリーチの長さを生かしてNT-1を攻撃するもチョバムアーマーに阻まれ、さらに腕部の90mmガトリングガンが使用可能になったNT-1の反撃を受け破壊された[2]。漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』で
またリオンシリーズを意識し、テスラ・ドライブの装備や装備拡張のためのハードポイント設置などの近代化改修が施されている。ハードポイントは脚部、腕部、バックパックなどに設置され、武装に限らず追加装甲やブースターなど多種多様のオプション装備の搭載を可能とし、柔軟な作戦運用に対応できる。
』ではメディウスもTEアブゾーバーの5号機であり、ラズムナニウムの機能テストやデータ取得用の機体であるとされている。武装コーティング・ソード腕部にマウントされた刀身の短い剣。ディバイデッド・ライフル腰部後方にマウントされた可変型ランチャー。右腕に装着して展開し、二連装の銃身から連
殊電子戦仕様[]『SEED MSV』に登場。型式番号:AME-WAC01。早期警戒、並びに空中からの先導を主任務とする特殊電子装備搭載機。両腕部マニピュレーターによって保持された大型のディッシュ・アンテナは、マルチフェーズ・レーダーと各種波長帯域光学センサーの複合システムをパッケ
な、そっくり双子のダグラム』としてその意味が紹介されていた。また、半完成品フィギュアである1/144コレクションシリーズも発売された。これは腕部を前後に振る程度の可動部分しかないが、材質はプラスチックとダイキャストの組み合わせで塗装済、付属のステッカーを貼ってマーキングするものだ
を買われメッサー・メットが搭乗した。彼のリーダーシップと合わせメタトロンの主力となっていたが、ホンコン・マハのギッズ・ギースを迎撃した際に左腕部を破壊されてしまう。旧式のため予備部品や支援物資でも修理できず、部隊内に放棄されていた所、ジョー・スレンがクリシュナ・パンデント捜索のた
なっている。機体表面にIフィールドで立方格子の梁を作り、それによって関節を駆動させる。∀ガンダムやスモーなどに採用されている。これらの機体の腕部や脚部などは内部に機械構造を持たない無垢の金属であり、外側から操り人形のように駆動する。このことによりジェネレーターの出力をほぼ全て武装
ンクを内装する。MA形態時に機首となり、先端部には各種センサーが設けられている。艦内移動時には前方に倒すことで省スペース化をはかる。武装は前腕部にアーム・ビームガンを2門が設けられ、砲身を180°回転させて使用時する。また、脛部にはラックが設けられ片側3基、計6基のビームサーベル
いたものの、オミットされている。高い機動性・運動性を誇り飛行可能なため汎用性は高いが、武装のエネルギー消費が多いのが難点。武装リストバルカン腕部に固定装備されているバルカン。近接戦闘における牽制用。クラウドサーベル格闘戦用のビーム剣。2基が装備されている。溜め込んだ余剰エネルギー
、本格的な量産態勢が整う前に両軍が地上界に浮上してしまったため、それに伴う混乱から生産数は少数に留まっている。武装はオーラ・ソード1本。両前腕部にオーラ・バルカン各1門。胸部に内蔵式の6連装ミサイル・ポッド2基。腰部に連装ミサイル・ポッド2基。オーラ・コンバーター部に大型のワイヤ
機体はdIII型)。ボトムズで発掘された古アルトロを修理した機体。各部に圧縮ガスカートリッジドラム(装弾数16発)を装着しており、それを使い腕部ワイヤーアームや脚部レッグアンカーを駆使する。ローラーダッシュや転倒時に機体を保護するエアバッグも装備されている。装備する銃はガスカート
(出力6.6Mw)を装備した機体も登場したが、劇中では未使用であった。元々ハイザックをベースとしているため各種部品や武装の流用が容易であり、腕部をハイザックのものに交換した機体(マラサイ改)も存在している[1]。初期に生産された機体に動力駆動系の不具合があった事、また「速射の妨げ
レンビーのノーベルガンダムのタッグと対戦した。ネオマレーシアのスカルガンダムとタッグを組む。その名の通り阿修羅のような6本の腕を持ち、脚部と腕部2つが分離・合体して相手を押さえ込むサポートメカとなる。超絶紅蓮という必殺技も持っていたが、ドモン・アレンビーペアには通じなかった。元は
、胸部に2基搭載している。試作兵器のため、脱出機能は装備されていないが、後々に装備する予定であった。装備は両腕に搭載されたブレイズルミナス、腕部と腰部に計4基装備された強化型スラッシュハーケン、MVS、ヴァリスがある。反面、高出力の武装を多数装備したことにより稼働時間には不安が残
リオンと同様、外側に構築された重力砲身により砲外弾道を短縮しており、砲身屈曲による誘導もあって高い命中精度を持つ。CTM-02スピキュール両腕部のミサイル・ランチ・システムより発射される小型ミサイル。一度に多数の敵を攻撃する。この両腕の部位は「プロジェクタイル・ハウス」とも呼ばれ
.2m重量:25.5t走速度:300.6km/h跳躍力:90.6mビークルモード全長5.6m最大速度:450.0km/h武装スターブラスター腕部ワイヤーガードファイヤー声 - 巻島直樹消防車から変形。熱血漢で消火活動に命を賭けている。推定年齢23歳。血液型はO型。特技は一人で突っ
使用できなくなったザクI・ザクIIを利用して急造されたリサイクル兵器。各部の装甲が撤去され、コクピットを建設作業車の操縦席に近い形に改修し、腕部に作業用ウインチや大型スコップを装備する。ただし現地での急造品のため、決まった仕様は存在せず、型式番号も便宜上のものである。戦闘用の装備
で肉弾戦を行う。『OG外伝』では全体的に若干デザインが変更されているほか、マグナスの髪型に合わせてか髷が追加されている。脚部を持たず、底部と腕部に内蔵されたスラスターによって飛行する。その体系からエクセレンに気に入られている。デザインは宝木金太郎。必殺技巨霊焚天衝(きょれいふんて
用している。人型のロボになったことで攻撃可能範囲は広がった模様。フルアクセルインパクト突撃して行う格闘攻撃。必殺技クロスプロトンパニッシャー腕部にプロトンエネルギーをまとわせて突撃。敵に拳を叩き込んで破壊する。トドメ演出では腕部のプロトンキャノンを発射して敵を内側から粉砕する。使
連邦軍と交戦し爆散している[1]。また、熱核ジェットエンジンの吸気機構、各部の防塵装備などの地上戦用の装備を廃す一方、熱核反応炉の冷却装置や腕部・大腿部・脛部の各部をプロペラントスペースとして用いるなど、各部が再設計された。なお、直立したままのホバー移動が基本だったドムに対し、頭
人と天使のハーフ」】ルイーナの量産機。運動性の高い高機動タイプの機体。ビームブレードで相手に突撃し攻撃する。アンゲルスSはその強化版であり、腕部と脚部が増設され完全な人型となっている。ベルグランデ / ベルグランデS[]【Belgrande = ラテン語で「巨大な」】ルイーナの量
けて大きくせり出しており、背中から後頭部を覆うように突起が伸びている。背面には大型のスラスターがあり、大きな上半身に合わせ脚部も大型である。腕部の稼動範囲が狭く、戦闘はほとんど直立不動で行われる。機体色は赤系を基調とし曲線の多いデザインとなっている。DCにおいて双璧をなすグランゾ
戦も考慮しており突撃型ともいわれる。ドワッジは特徴的な三角の頭部を持ち、ドムの特徴であった十字型のモノアイスリットは逆丁字型に改められた。前腕部には格闘戦を考慮した三連スパイクを装備する。背部のスラスターは3基に増設され、腰部にも外付けで2基のスラスターを装備する。武装は固定武装
速戦闘を得意としていた[16]ため、使われることはなかった。「シュペール」とはフランス語で「スーパー」の意味。MX2200 ビームシールド両腕部に装備されたビームシールド発生装置。ハイペリオンに搭載されていたモノフェーズ光波防御シールドに、さらなる改良が加えられて完成した[16]
装備箇所の関係上、MA形態では使用できない。Mk.62 6連装多目的ミサイルランチャー背部フライトユニットに装備されたミサイルランチャー。両腕部飛行型ビーム砲「シュトゥルムファウスト」両腕部のビーム砲。前腕ごと分離する事で、飛行砲台としても使用可能。表面には陽電子リフレクターが併
.L.)」(フランス語で「装甲した光」の意)を搭載し、これを用いた独自の戦術思想に基づく運用が可能である。A.L.は通常エネルギー消費を抑え腕部の発生器のみを使用しているが、完全展開時に各部の発生器が展開し機体全体を覆う事によって、360度全方位の攻撃に対し鉄壁の守りを誇っている
熱血化し、鬼に金棒と言わんばかりの実力を発揮する。また、本気で戦闘をする際は「鬼式」と呼ばれる黒い装甲を纏う。白聖戦を主眼にした装甲らしく、腕部などのデザインがゾルルの左腕のそれと近いことから、何らかの関係があると思われる。ゾルルとの戦闘中、ケロロに気を取られた隙に背後を襲われ、
ガ粒子砲と稼働用ジェネレーターを内蔵し、MS側のジェネレーターに依存することなく射撃できる。ロング・シールドブースターはバックパックの他、両腕部にも2基装備され、最大4基を装備可能。フル装備時の本機はガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]にも似た姿となり、宇宙世紀0086年当
る。両腰にはプリスティス端末に「アルミューレ・リュミエール」の発生器を組み合わせた「アルミューレ・リュミエール・ハンディ」を装備。使用時は前腕部に発生器をマウントする。スティグマト同様有線で電力供給が行われ、連続使用時間が大幅に延長されている。またハイペリオン同様、発振方向を収束
応じて機体をチューンアップできるという他の機種には見られない特徴も併せ持っていた。機体色はローズ・ピンク。武装はオーラ・ソード1本、左右の前腕部にワイヤー付のショット・クローを1基ずつ。携行火器としてビランビーと同型(色は異なる)の5連装オーラ・ランチャー(ミサイル・ランチャー)