デュエルガンダム - サンライズ Wiki
ら脚部側面に変更されており、抜刀モーションの短縮化が図られているテンプレート:要出典。対ビームシールド改修前と同一の装備だが、ビームガンが両腕部に固定装備化された事に伴い設置位置が右肩アームバーに変更されている。劇中での活躍[]本機は、ブレイク・ザ・ワールド事件後キルギスプラント
ら脚部側面に変更されており、抜刀モーションの短縮化が図られているテンプレート:要出典。対ビームシールド改修前と同一の装備だが、ビームガンが両腕部に固定装備化された事に伴い設置位置が右肩アームバーに変更されている。劇中での活躍[]本機は、ブレイク・ザ・ワールド事件後キルギスプラント
はオーラ・ボムの主兵装であるフレイ・ボム(火焔砲)の搭載を強く望む声が多かったため、肩部を大型化し内部にフレイ・ボムの機構を組み込むことで前腕部への内蔵に成功している。さらに本機の武装は後に強化され、同じく前腕部に3連装機銃(資料によってはオーラ・バルカンとなっている)の追加装備
・ビームサーベルとも左手でしか持つことができない。可変MAなので大型だが、宇宙空間での機動性は高い。MA形態時にはモビルスーツ(MS)時の左腕部のシールドに装着されているモノアイがメインカメラに、両脚がクローアームになる。コクピットはMS形態時の胸部にあり、MA形態時には上半身が
換装されている。デザイナーはリオンシリーズも担当した小野聖二。そのためかリオン系に似た形状を持つ。機体色は赤系をベースとし各部が白・黄色。両腕部に装備したシーズシールド・ユニットが特徴的。大型の方形盾のような形状をしているが、打撃や放電による攻撃にも使用されるデバイスである。武装
る。武装・異形形態オルゴンゴーストブレス「オルゴンウェイブキャノン」の強化版。モーションもほぼそのまま。オルゴンバーチカルファング人型形態の腕部を伸張させ、手の部分をオルゴン結晶で覆い、連続で敵機を殴りつける。オルゴンサテライトスパーク人型形態の脚部をコントロールし、転移を繰り返
御コンピューター等の技術の関係からサナリィ製造分のF71には取り付け可能なミッションパック。Gキャノンのミッションパック対応 右肩部左肩部右腕部左腕部右背部(バックパック)左背部(バックパック)右脚部左脚部本体(白兵戦タイプ)--------ノーマルタイプ----4連マシンキャノ
えるため、偵察型モビルスーツでの使用には向いていない。動力炉から大量のエネルギーを供給する必要があるため、モビルスーツが装備する場合は主に前腕部や肩部などに固定装備として設置される。機体を損壊しないよう「Iフィールド形成→ビーム粒子放出」という順番で展開するため、展開していない状
W×2)ビームライフル。別名ダブルビームライフル。デバイス内に複数のジェネレーターを持ち、更にMS本体からのエネルギー供給を受ける(構造的に腕部エンジンと直結する)ことで、MS用手持ち携行火器のサイズに収まりつつもメガバズーカランチャーに匹敵する威力を有し、更に連射を可能とする非
ビジビリティ色(迷彩色あるいは夜間迷彩色)に塗り替えられた。武装としてオーラ・ソード1本、背部に大型のレール式オーラ・キャノン2門、左右の前腕部に連装のワイヤー付ショット・クローを各1基ずつ備える。携行火器としてオーラ・ショットとエネルギー刃を形成する銃剣を模した新兵器オーラ・ソ
80年代中盤、ジオン残党の改造MS「シュトゥッツァーシリーズ」が使用した装備。ウインチユニットと、ワイヤー先端に取り付けられたザク系MSの下腕部を流用したと思われる腕で構成されている。3機の連携でワイヤートラップを張り、絡まった敵MSに電流を流して機器をショートさせるというハンブ
ラー開発の到達点にして究極形態ともいえるズワァースに受け継がれている。武装は鎌状のオーラ・ソード2挺(投擲して使用することも可能)、左右の前腕部それぞれにオーラ・バルカン1門とワイヤー付連装ショット・クロー1基、胴体にフレイ・ボム(火焔砲)2門を固定火器に持つ。また、オーラ・ソー
弾数の少なさから本機を敬遠する向きがあったともいわれている(バンダイ刊『オーラバトラー大図鑑』)。機体色は青。武装はオーラ・ソード1本と両前腕部にワイヤー付ショット・クローを各1基ずつ。専用の携行火器として4連装オーラ・ショット(ダンバインのものとは形状、マガジン共に異なる)を左
る。(特にプレイヤーに)そんな公私ともに華撃団を引っ張るサジータの駆る霊子甲冑は"FENIX AT-05B"、通称ハイウェイスター。兵装は両腕部にあるシザーズチェーン。同エリア特殊能力は「気力値回復量UP」。パーソナルカラーたる黒に塗られたスターは司法官の黒衣を彷彿とさせ、霊力を
ェ|/ャくィツヾ 変 ィノッ、モ○ハンじゃねぇっつってんだろ!」■ゼットン・ファルクス『大いなる陰謀』で登場した新種。ゼットンバルタン星人の腕部がハイパーゼットンデスサイスの鎌になったようなデザインをしている。このようにウルトラマン達が合体やパワーアップを遂げていく裏で、ゼットン
が向上するジェネレータ供給補正ジェネレータのEN供給性能に対する補正この値が大きいほどEN消費アクション後の供給再開が早くなるARMS 固有腕部積載上限腕部の安定駆動が保証される上限重量この値が大きいほど両手武器の扱いに余裕ができ 超過による照準追従性能 / 反動制御低下が発生し
切地蔵ねじきりじぞう投げ飛ばした相手の腕を取り、肩と肘の関節を極める技。海月固くらげがため相手の懐に入り、ヘッドロックを逆向きにする要領で上腕部を使って頸部を締める技。そのまま投げ技へと繋げることも可能。水龍脈すいりゅうみゃく組みついた相手の腰を取って投げ、腕で首と脚を上から押さ
の役割を持つが、亡の場合は下記の装甲が胸部全体を覆っている関係で眉間に機能が移動している。ゼツメライズキーで変身している亡は雷と同様に胸部・腕部・脚部の装甲がそれぞれ独立した機能を持っており、胸部装甲「メインブロッカー」はオーバーロード状態となった絶滅生物種のデータイメージ「ロス
cm体重280kg種族ドーパントガイアメモリアームズメモリ(兵器の記憶)生体コネクタ位置右こめかみ特色・力剣や銃などの武装へと自在に変化する腕部背面にマウントしたシールドソードによる完璧な防御クリーチャーデザイン寺田克也初登場回『W』第15話「Fの残光/強盗ライダー」『W』第16
束や鎮圧、破壊といった各種任務を遂行する。必殺技はトリデンタにエネルギーをチャージして紫色のエネルギー弾を放つ「インベイディングボライド」。腕部装甲から赤色のエネルギーシールドを発生させるパターンもあり、メタルクラスタホッパーのプログライズホッパーブレードの斬撃も通さない程の防御
しいが、ブラッド族の場合は特に問題はない。この頭部は装甲「ブラッディヘッドアーマー」で構成されており、強化剤で基礎耐久力が底上げされている。腕部「トライブラッシュアーム」は、強化剤による腕力の強化と物体操作を可能とするオーラを放つ。強化グローブ「BDデッドリーグローブ」には接触し
内蔵された両刃・ツインランサーを連結させることで槍として振るう。スパークキャノン両肩に施されたキャノン砲から電撃弾を発射する。バーンナックル腕部の鉤爪を伸ばした後、射出して敵を攻撃する。いわゆるロケットパンチで、伝説の狼とは関係ない。ドラゴンバースト通常形態のものと同じく、胸部の
に包まれたような姿が特徴的で、炎の中から覗く顔や皮膚は固まって出来た溶岩、手足は火山岩の一種である黒曜石のような見た目になっている。また、左腕部分をよく見ると火口から人間の腕が出てきたような光景にも見える。能力主な能力はマグマに覆われた体から放出する超高熱。その威力はあらゆるもの
変わりはないが、明るい緑色の煌めきだったシャイニングフィンガーに対してこちらは極限まで赤熱した金属の如き赤橙色をしているのが特徴。使用時は前腕部を覆うプロテクターが前に迫り出し、人差し指&中指と薬指&小指の二又に分かれて手に被さるようにして装着される*9。ゴッドフィンガーはジェネ
クフュンフの意匠も加わっている。加えて首元から両肩にかけてポンチョのような幅広のアーマーが配置され、その周囲には複数種の大型武装をマウント。腕部などにもイージスが追加されるなどしており、前二機に比べ上半身を中心にボリュームが増した外観となっている。北極での決戦後も残存するフェスト
を想いながら心をひとつにすることで合体に成功した。ダンプソンがサイドチェストポーズを取った後両脚部に、奇声をあげて飛び掛かるパワージョーが左腕部と後脚部に、右腕を振り上げたマクレーンが胴体と右腕部に変形し合体。クレーン車の前部から虎の顔が展開された後、サイドチェスト・バックダブル
デザイン画集ではティターンからスコーピオンアンデッドの要素を取り除いたような姿で描かれている。ただし、融合によって混ざり合ったせいか、腹部や腕部の模様が違ったり*3、カメレオンの舌に由来すると思われる触手が左腕ではなく右腕側に備わっていたりするなど、ティターン時のカメレオン部分と
手で持ち左上、左手を右下に向け交差させるとゼロツードライバーと合わせて「2」に見えるとか。ゼロワンRHの強化版だと分かるフォルムながら、主に腕部のパーツの追加でマッシブに見えて強そうに見えたり、父親の1型を思わせる光学マフラーもついてたりと最終フォームとして完璧な回答。 --
イザーに耳を傾け、両眼を閉じその待機音に浸るケイの恍惚とした仕草が印象的。ゼットンの全身にキングジョーの装甲が付着したような姿をしており、両腕部と両肩の突起、そして頭部の角は赤く、ベリアルの爪を思わせる。『ウルトラマンフュージョンファイト!』カプセルユーゴー2弾にて先行登場し、T
エンスを見たドリルボーイは「えっ? バイクを着ちゃった!」と驚いていた。武装は通常のガンマックスと同じだが、背部のローターで飛行可能となる。腕部内にはロック解除用ユニットも内蔵されており、第20話では『砂時計』の自動ロックにアクセスして解除、シャッターを開放して内部に突入した。こ
王子-1は収容違反を犯してから、小さな王子の収容室前を徘徊する。この理由については後述。職員を発見すると近づいて、尖った頭部で突き刺したり、腕部を叩きつけたりしてBLACKダメージを与える。保有するHPは550程。小さな王子-1を鎮圧すると、胞子が部屋の中に充満する。この時、同じ
長い年月の末に互いに致命傷を与えて沈黙する。そしてザンザは滅びに抗う古代ハイエンターの一族によって肉体を巨神頭部の監獄島に、魂であるモナドは腕部にあるヴァラク雪原のオセの塔にそれぞれ封印された。メイナスもまたこの戦いで生命力を極限まで消耗し、深い眠りにつく事となった。その際にザン
け、人質を救い出すことも可能。第35話にて、ガイスターロボ・ヴィートルに囚われたコトミを救うために奔走するコウタを助ける。また、その回では両腕部の小型ビームでケーブルを焼き切り囚われのコトミを救い出す。その後、体を張ってコウタとコトミを守り抜いた。最終回では弟と妹がいることを告白
イル発射装置対艦用ビーム砲の発射口に沿うようにして四基内蔵。使用時には蓋が開いて内蔵された小型ミサイルを周囲に放つ。腕胴体の左右に配置された腕部。構造はシンプルだが、先端のマニピュレーター部分だけでも∀の胴体と同じくらいのサイズがあり、飛び掛かって来たカプルを叩き飛ばすなどパワー
ン南極で発見された宇宙戦艦エルツァードから発見された白い巨人。20m。主人公であるディドの本来の姿で、戦闘時には変身・巨大化して戦う。頭部や腕部からビームも撃つが、必殺技は肘や踵などについている刃を用いた接近戦タイプ。ウルトラマンではない。主人公だけあって攻防が高く、通常攻撃が特
発現部位は両腕だがコアは頭部にある。エグリゴリ側のキースで唯一「アリスの意思」を宿していない*25。ジャバウォックの第一形態並の大きさの、両腕部と一体化した巨大なブレードを持っており、サイコキネシスでグシャグシャにされても瞬時に回復する再生力を持つ。更にまだ未成熟で第一形態だった
クロー『LOE』では爪(手首)から発生させる非実体剣。『第2次OG』では両手の爪で敵機を切り裂く。ブラス・ナックルいわゆるロケットパンチ。前腕部分を打ち出す。しかし元から華奢なデザインのノルスが用いたところで威力は推して知るべしといったところである。イビルアイ胸部の兇眼を模した意
ルス装備となっている。頭部「アグメントトップ」の両脇には、リストレントケーブルを通して聴覚情報を装着者に送る「ヒアリングバック」が存在する。腕部の「フォースアーム」、脚部の「フォースレッグ」は滅亡迅雷フォースライザーが生み出すエネルギーの供給を受けることで、前者は装着者の腕力を約
必要。当然だがグレイズ系はパーツの一部しか使用せず本体の大部分は不要となるため余剰部分が多く、クタン参型に至っては腰部ジョイントと専用の刀・腕部迫撃砲以外は要らないため購入費用に全く見合わない。小売店側へのリスク減商品はそのファンへ向けてのみ販売されるものではなく、僅かでも興味を
代が下り技術進歩によりバルキリーへ搭載可能になったため使用されるようになった戦術。単純にパンチだけならVF-1バルキリーでも可能だが、確実に腕部はオシャカになる。この問題をバリアによって腕を保護することにより解決したのがこの攻撃方法であった。ビッグバンパンチ(ジャイアントロボ T
ルス装備となっている。頭部「アグメントトップ」の両脇には、リストレントケーブルを通して聴覚情報を装着者に送る「ヒアリングバック」が存在する。腕部の「フォースアーム」、脚部の「フォースレッグ」は滅亡迅雷フォースライザーが生み出すエネルギーの供給を受けることで、前者は装着者の腕力を約
体の一部が機械化し、生身でもワイルドブラストの衝撃に耐えられるようになった。今のところ体質変化による日常生活への支障は無いが、服から露出する腕部分はグローブや包帯で隠してある。父親は有名な地球考古学者のジョシュア・コンラッドだが、10年以上行方不明となっていた。ゼログライジスが出
撃を可能としている。上述した通りパンチ力とキック力に劣るが、ホーネットブーツに超硬鋼「ZIA209-03」製の装甲を施すことでカバーし、更に腕部特殊装甲「ホーネットガントレット」および脚部ユニット「ホーネットレッグ」の特殊装甲に、ホーネットショルダーから供給される電撃を纏わせるこ
)ブリッツガンダムをベースにした特殊機。原型機と同様にミラージュコロイドの透明化による強力なステルス性を備えている。装備にはブリッツ同様の左腕部ロケットアンカーを持ち、更に全身にアンカーを多数増設している。大量にアンカーが装備されている理由は宇宙空間での移動に際し、スラスターを使
を把握しているはずなのではったりではないと思われるビームサーベルとしての使用も可能で、作中ではある理由から爆散させてはいけないモビルスーツの腕部や脚部を正確に切り落として無力化していた。変形も可能だが、一般的な可変機の変形コンセプトである高速巡航形態というよりは、長距離精密射撃の
oSとの戦争で鹵獲したT-45dパワーアーマーを修理した機体。T-45dと比較すると、肩の装甲がなくなっており*6、胸部にはNCRの国旗が、腕部には赤いラインがペイントされている。また、NCRの技術力では関節部のサーボ機構を修復することは出来なかったため、これを着用している兵士は
。アニメBD第2巻の特典として「凛冽なりし鋼の従者」が登場した。寒冷地仕様ということもあってか、これまでとは打って変わって露出の少ない衣装。腕部、脚部にゴツい装甲が追加され、胸の谷間が見えなくなった(重要)。本人は華のない設計と評しているが、これはこれで彼女の魅力を引き立てている
してたな -- 名無しさん (2020-01-14 00:58:54) 攻殻機動隊のアニメに出てきた暗殺サイボーグが硬貨撃ち出すギミック腕部持ってたな -- 名無しさん (2020-01-14 03:11:32) ラッキーマンの御曹司マンは金を自在に操る力を持ってるため札
を見破る「跡部王国」なる技を使う。スケスケだぜ!!骨砕き(サガシリーズ)棍棒などの鈍器による技として登場。プレイヤーから七英雄まで使う。主に腕部の骨を狙って砕いて腕力を下げる、デバフ効果がメインの技。作品によっては骸骨にクリティカルする。同じような技に「ボーンクラッシュ」「スカル
の一種と間違えているのかバルカン砲呼びである。また「ガンダムシリーズ」では初代ガンダムをはじめとして様々なモビルスーツに装備されている。顔や腕部に内蔵する小口径が「バルカン」、砲として独立している大口径が「ガトリング」という使い分けがされており、用途は対人、牽制用で威力が低いため
オバイソン、ガオベアーが一斉に駆けだしながら合体体制に入る。まず、雄叫びを上げたガオゴリラの下半身が胸部の方に折りたたまれ上半身部を構成。両腕部が収納されて中世の剣闘士を思わせる頭部がせり出される。ガオベアーとガオポーラーはガオキングダブルナックルと同様に両腕部となりガオゴリラの