「聖拳編」を含むwiki一覧 - 2ページ

クロスギア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アは悲惨だと言われるが、メタカードは存在意義がメタ対象に依存する以上この手のカード群はクロスギア以上に悲惨であると言える。評価と歴史◇転生編聖拳編における多色や進化Vの登場でインフレが進んだ次のシリーズで登場するクロスギアは、当時はデュエマを新たな段階に進める新ギミックとして紹介

炎舞闘士サピエント・アーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

無双龍機を襲撃した凶刃の主は、火文明の戦士だった。概要炎舞闘士サピエント・アークとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。DM-11「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」にて収録。レアリティはコモン。ウェーブストライカーを代表するクリーチャーであり、切り

闘魂編(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

2:03更新日:2023/12/15 Fri 13:25:34NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧PREV:基本セットNEXT:聖拳編意志持たぬ光の軍隊により、炎の都は瓦礫と化した。だが、山中深くに隠された最終兵器から報復が始まろうとしていた。闘魂編インビンシブル・ソ

シンパシー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

40:46NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧シンパシーとは、デュエル・マスターズにおけるキーワード能力である。解説DM-13「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕(エターナル・フェニックス)」で登場したキーワード能力。DM-21「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オ

背景ストーリーに登場する人物(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

発言をしている。イデア・フェニックスDMEX-08版《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》のフレーバーテキストのみに登場。フェニックスという種族は、聖拳編から登場した「不死鳥型」と不死鳥編から登場した「惑星型」が存在してそれぞれ異なる外観や生態を持つ。しかし、それらの共通の祖先となる存在

陽炎の守護者ブルー・メルキス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

技術の叡智の結晶。反撃を許さない究極の兵器。《陽炎の守護者ブルー・メルキス》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DM-10「聖拳編 第1弾」に収録された光・水レインボーのガーディアンである。●目次解説陽炎の守護者ブルー・メルキス SR 光/水文明 (6)クリーチャ

アクアン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は登場するがとても使えたもんじゃない)等が重なり、「決まれば強いけどそうそう決まらない」レベルの所謂ロマンカードとして認識されていた。だが、聖拳編で多色カードが登場すると状況が大きく変わる。複数の文明を併せ持つカードは持つ文明のどちらも参照できるため、光・闇・水を絡めても安定した

無垢の宝剣 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

剣が己の行いの結果をどう思ったかやそもそも超神龍復活以降の詳しい動向は不明だが、《式神イノセント》や《進化設計図》のイラストから推測するに、聖拳編から200年後の転生編時点までは生存していた可能性が高い。進化設計図のイラストで無垢の宝剣が描いている設計図には《聖霊王アルカディアス

蒼き団長 ドギラゴン剣 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

016年以降のDMのインフレの激化を知らしめることになった。「多色推奨シリーズ、環境トップのドラゴン、歴代でも殿堂経験カードが異様に多い」と聖拳編と似た要素が多く、革命ファイナルと止まらねぇドギ剣の存在は、今後のシリーズでも聖拳編とボルバルのセットと同じようにインフレの象徴として

デュエル・マスターズのコラボカード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で「トリプルマウス」である事に変わりはないので全然大丈夫だぜOK。コロコロ読者《スピリチュアル・スター・ドラゴン》【拡張パックDM-13 「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕(エターナル・フェニックス)」収録・レア】ロッドに込められたバーニングスターが輝くとき、秘められた力が覚醒する!聖

薔薇公爵ハザリア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

信じたものは、死の薔薇装束を着る羽目になる。*1《薔薇公爵ハザリア》とは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場するクリーチャー。DM-11「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔」に収録された闇文明のダークロードにして、ウェーブストライカーを代表する1枚である。●目次解説薔薇公爵ハザリア

サイバーロード(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ア》が暗躍するが、一部リキッド・ピープルの裏切りとドラゴンの復活で計画はオジャンに。サイバー・ムーンで対抗するも、それ以降はフェードアウト。聖拳編ではかつて対峙したサバイバーの脅威的な生命力を欲したらしく、「アカシック計画」と題して水面下で研究が行われていた。実際に五体の王出現時

呪紋の化身 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

でDMのゲーム性を破壊しかねない存在だが、意外にも現役時代は環境を荒らしまわる勢いだったという訳でもなかった。上述したように闘魂編環境や次の聖拳編環境では攻撃時に食い止める手段が非常に困難であり、自然系のデッキでは広く使われた。超強力呪文で使用率が高い《母なる大地》に対しても強力

プレミアム殿堂(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ードをすべてのプレイヤーに見せる。そのプレイヤーは、出たクリーチャーをバトルゾーンに出し、表向きにしたそれ以外のカードを持ち主の墓地に置く。聖拳編第1弾で初登場して以来、数え切れない程の大型クリーチャーを踏み倒し続けた呪文。場にあるクリーチャーを、山札にある別のクリーチャーに入れ

剛撃戦攻ドルゲーザ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

めます▽タグ一覧大地と海を愛し、絆を守る偉大な拳!*1《剛撃戦攻ドルゲーザ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DM-13「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕」に収録されたレアリティはスーパーレアである。シンパシー持ちの敵対色二色クリーチャーサイクルで、水/自然担当のアー

予言者マリエル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に除去されることからロックを発揮する前にバトルゾーンから即座に退場させられることが多い。パワー設定の弱点が理由で《炎槍と水剣の裁》が流行った聖拳編~転生編環境や《ローズ・キャッスル》が流行った戦国編環境では評価を落としている。そのために呪文を唱えられなくする手段や《ペトリアル・フ

カスレア(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

00のパンプは中々強力でそこそこ活躍できる。ただし性能は上がったのにレアリティはVRに下がった。あとちゃんとアーマード・ドラゴンになった。▽聖拳編《雷珠の求道者ラ・バルザ》突如世界に出現したスピリット・クォーツの群れ。友とも敵とも知れぬ強大な戦力は、各地に混乱をもたらした。雷珠の

スターター(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てしまっている。結果的に5年もかけて「この手のスターターセットはちょっと無理がある」という判断にいたったのか、以後は作られなくなっていった。聖拳編までは特典ホイルカードが2種類のうちランダムで1枚、転生編とベスト・チャレンジャーは固定で1枚入っている。DMS-01 デュエル・マス

パワーアタッカー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

得意とするため、破壊による墓地送りという行為に対して強い点も追い風。逆に言えばトリッキーな戦法は持っていない準バニラ的なスペックでもあるが、聖拳編時点のドラゴンとしてはスペックは高い。百万超邪 クロスファイア P(SR) 火文明 (7)クリーチャー:アウトレイジ 7000+G・ゼ

覇王ブラックモナーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ロード。闇文明の支配者であったが現在は死亡。その亡骸から溢れる濃密な魔力と瘴気は未だ世界に影響を及ぼすほどである。登場したFT▽基本セット~聖拳編《暗黒の騎士ザガーン》「つまらん。やつを戦場に出したら、一方的に勝つに決まっている。」 ──覇王ブラックモナーク《卵胞虫ゼリー・ワーム

友好色/対抗色(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

明、敵対文明の方が正しく思うかも。初期はMtGのノリを引きずって背景ストーリー上で対抗色同士が手を組む事はほぼなかったが多色が初めて登場した聖拳編辺りから段々と緩くなっている、デュエマの背景ストーリーは大体文明間抗争をやっててもそれどころじゃないレベルの強敵の出現で全文明が一致団

サバイバー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た基本セット時代のサイバーロードが密かにその力を再現しようと研究を始めており、当時から「アカシック計画」として始動していた。これらの試験体は聖拳編や十王篇の時代に度々登場しており、並行研究からあらゆるクリーチャーに変身可能な超生物も誕生する事になるが、それはまた別の話…。サバイバ

神滅竜騎ガルザーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ていようと、攻撃によって討ち取ることはできないのである。ドラゴンということでサポートも受けやすく、進化元とするのも悪くない。総評すると、実は聖拳編当時におけるコスト論をはるかに上回るカードパワーの持ち主。攻撃時のパワーの高さと攻撃されない能力が上手く噛み合っていると言える。ドラゴ

母なる系呪文(DM) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ゲート》や《砕慄接続 グレイトフル・ベン》等のディスタスサポートも併用したいところ。デュエル・マスターズ プレイス紙でも大暴れした事もあり、聖拳編シリーズに入っても実装を見送られていた。ところが実に7シリーズ越しのエピソード1シリーズのパックにて、まさかの収録を果たした。母なる大

ダイヤモンド・ブリザード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リー1体の上に置く。このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、スノーフェアリーをすべて、自分の墓地とマナゾーンから手札に戻す。DM-11 「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」にて登場。軽量カードが多めのスノーフェアリーデッキの中心となるカードで、まとめて除去

蒼狼の始祖アマテラス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れる。前述の通り、このパックのカードは事前に投票によって収録内容が決定されたのだが、「人気カード・パワーアップ部門賞」は「初期殿堂部門賞」「聖拳編部門賞」「極神編部門賞」「戦国編部門賞」「勝太編部門賞」の5つの部門で投票が行われていた。そして実際に受賞したカード達は、《アマテラス

メカサンダー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。天使や預言者、後の女神像といった印象に残って分かりやすい連中とは違い、「機械+電撃+宗教」のイメージも子供には伝わりにくかったのか?やがて聖拳編であるDM-10で、地雷級ハズレアを投下したところで存在が抹消。殆ど新規が出ず、不死鳥編時期の従来種族の一時全滅や極神編の旧種族復活と

種族(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に複数の種族を併せ持つクリーチャーがいなかったためか、スラッシュではなくブラケットで区切られている。闘魂編でも似たような事情のままだったが、聖拳編で事情が変わる。このシリーズからレインボーカードの登場により、複数の種族を持つクリーチャーが珍しくなくなった。そのため、ブラケットで区

アーマード・ワイバーン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

としては希少なエクストラターン効果のあったバーレスクのせいではないか?」という説もある。実際な話、この種族の完全に影が薄くなりつつあったのは聖拳編からだが果たしてそんな意図はあったのか……。DM23-SD1「スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック」からは種族カテゴリとして

限定戦(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルをメインとされることに関しては多くのプレイヤーにあまり好まれるものではなかったといえる。転生編からという指定は《無双竜機ボルバルザーク》が聖拳編のカードだからというのが大きな理由になりそうである。その後、カードプールを制限する方向ではなくインフレーションで強いカードを出し続ける

砕神兵ガッツンダー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カラコソ、ホンキデイクゼ概要真の脅威が迫ったら、無限の拳でぶち破れ!砕神兵ガッツンダーとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-10「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」にて初収録。レアリティはレア。■DMC-14「紅の鋼鉄兵団(クリムゾン・アーマロイド)デッキ」■DM

アクア・パトロール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルドの枚数を数え、それを山札に入れてシャッフルし、その後、山札の上から同じ枚数のカードを裏向きのまま自分自身のシールドゾーンに置く。さすがに聖拳編の「カスレアを強いられているんだ」期は過ぎた転生編期のカードなのだが、単体のスペックはあまり高いとは言えないにもかかわらずベリーレアカ

超獣世界(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ビとアース・ドラゴン(あとおまけのボルケーノ・ドラゴン)が誕生する。ただドラゴンを制御できず事態は余計に混乱することに。スピリット・クォーツ聖拳編のドラゴンとメカ・デル・ソル及びサイバー・ムーンの力の衝突の結果、鉱石に生命が宿って生まれた種族。突如して生まれたこの種族の大軍団は、

従獄の凶獣ドルベロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る。スペック的には特に変更されていないため、使い勝手に関しても上述した本家カードの解説とほぼ変わらない。強いて言えばDMPP-05は元ネタは聖拳編第4弾の時期(DM-13)であったため、ユーザーの予想より早い時期の登場となっていた。次弾のDMPP-06は、転生編が元ネタかつ単色推

骨折人形トロンボ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

6 分で読めます▽タグ一覧「けっこうスカるんだ。」《骨折ほねおり人形トロンボ》とは、デュエル・マスターズに登場するクリーチャー。DM-13「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕エターナル・フェニックス」にて収録。レアリティはレア。闇文明を投入するWSデッキでは必須ともされるデスパペット。●

死皇帝ベルセバ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で読めます▽タグ一覧不滅という希望など、大地のように消し去ってやる。概要死皇帝ベルセバとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-13「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕(エターナル・フェニックス)」にて収録。レアリティはレア。場に出たクリーチャーに反応してランデスを行うダークロード

究極男 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

場当時のDM-05ではまだ『種族の伏せ持ち』という概念が無かった。そのため、初めて種族を伏せ持ったサバイバーは種族を『[]』で区切ったのだ。聖拳編以降は複合種族が当たり前になったが、種族の区切りは『/』となっている。そのため、ちゃんとDM-05当時の種族の区切りとなっていることに

スピリット・クォーツ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ュエル・マスターズ)]]、3つの相反する力が不思議な生命を生むきっかけとなった。スピリット・クォーツはデュエル・マスターズの種族である。概要聖拳編闘魂編の争いに対し平和を求めた火と自然のグループ、「バーニング・ビースト」は光vs火・闇の戦争を止めるため、闇・火・自然のドラゴンを呼

曙の守護者パラ・オーレシス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

りの応援団。概要戦力の輝く融和こそが、勝利への鍵を鋳造する。曙の守護者パラ・オーレシスとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。DM-10「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」にて初収録。レアリティはレア。他にも基本カード的な立ち位置として、複数回再録されている。味方をパンプ

極神編(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、とにかく多色カードの目白押しである。前2弾が多色カードを抑えていたことを考えると、収録カードのタイプがガラッと変わっている。またその多色も聖拳編であった2色にとどまらず、3色や5色も登場。一方で単色カードも実はインフレしている。というか、《ボルシャック・大和・ドラゴン》、《封魔

ストームジャベリン・ワイバーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のクリーチャーとしては最高の性能を誇るストームジャベリン・ワイバーン。初期のDM環境では、多くの光デッキや水デッキを粉砕してきた。多色化した聖拳編以降では天敵も現れたが、さらに倒せるクリーチャーも増加した。インフレの進んだ現在では衰えも見えてきたが、今なお多くの切り札級クリーチャ

ステルス(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

やや難しい。例えば闇ステルスクリーチャーをデッキに投入して、相手が闇文明を使ってこなかった場合は自然とステルス能力は腐ることになる。ただし、聖拳編から多色クリーチャーが登場。ここから多くの文明色を投入した多色デッキが使われることが多くなり、ステルスが発揮できる確率も上がった。少な

鬼面超人エル・アンドレ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

要パーフェクトなレディやマドンナと組めば相手もメロメロ!?鬼面超人エル・アンドレとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。DM-11「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」にて初収録。レアリティはベリーレア。まさかの、DMX-12「ブラック・ボックス・パッ

不死鳥編(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

DM-22「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃ザ・ドラゴニック・ノヴァ」DM-23「不死鳥編 第5弾 冥龍王帰還ジ・エンド・オブ・ユニバース」概要聖拳編で登場したフェニックスが再登場。ただし今回のフェニックスは、「不死鳥型フェニックス」ではなく「惑星型フェニックス」と呼ばれる存在。なの

アクア・ハルカス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

々なデッキというのがハルカスにとってはむしろ良くないことでもあった。普通のカードがそこそこの環境デッキに採用されたのなら、まだ良かったろう。聖拳編、転生編…時代はまさに[[ボルバルマスターズ>無双竜機ボルバルザーク]]、そして[[サファイア地獄>ボルメテウス・サファイア・ドラゴン

単色構築(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

方が多かったこともあり、単色のデッキは多かった。だが《アクアン》などの友好色サポートなどが登場し始めるにつれ、2色のデッキも増え始めていき、聖拳編で多色カードが増えると3〜4色のデッキが環境に登るようになる。一方でDM-03やDM-14で単色であること自体をフィーチャーするサイク

円舞の使徒ラストル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のかわりにこのクリーチャーを破壊すれば1枚も捨てなくてよい。「軽量クリーチャーでハンデスが防げる」というのはハンデスがわりかし多い環境だった聖拳編期から続いた第1次ボルバルマスターズ期には特徴的な利点であり、それなりに人気があった。そのため、《鎮圧の使徒サリエス》が死にかけていた

調和と繁栄の罠 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

覧その罠は、あらゆる外敵を遮断し一切の干渉を許さない。《調和と繁栄の罠》とは、TCG「デュエル・マスターズ」の呪文である。登場はDM-11「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔」。同弾における高レアリティ多色呪文サイクル、いわゆる「エターナル呪文」の一つで、読み方は「エターナル・トラッ

エンペラー・アクア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ペラー・アクアの計画は頓挫したが、結果として彼がこんな計画を企んだことがきっかけで、世界はさらなる混迷を極めることになるのである。ある意味、聖拳編までの戦犯と言えなくはない。もちろんバーニング・ビーストも悪いが…。ちなみに昔のDMの特性上、あまり背景ストーリーが詳細に記載されてい

クリーチャーの命名法則(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

くは基本セットのDM-05の時点で多種族は登場はしていたが、それは特殊種族であるサバイバーであった。通常種族同士が複合を持つようになったのは聖拳編のDM-10。さて、それぞれの種族にはそれぞれ命名法則が存在し、合体させるのが厄介だったりする。カタカナが基本のリキッド・ピープルと漢