中野梓(049)(PM) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
けた」である。その理由として、「キャラがキャラに攻撃することは出来ない」「妨害用のコンバットトリック(遊戯王で言う収縮、オネスト)が優秀」「確定除去がほとんど無い」などが挙げられる。つまりこのこげにゃんが退場する機会はほとんど無い。一度登場すれば勝負終了までまず退場しない。つまり
けた」である。その理由として、「キャラがキャラに攻撃することは出来ない」「妨害用のコンバットトリック(遊戯王で言う収縮、オネスト)が優秀」「確定除去がほとんど無い」などが挙げられる。つまりこのこげにゃんが退場する機会はほとんど無い。一度登場すれば勝負終了までまず退場しない。つまり
さない裏Xレアこれらのカードは主にショップバトルEXで配布された。伝説龍エンシェントヴルム裏Xレア唯一の【転召】を持つカード。 ライフ回復と確定除去を持つがとにかく重いのが難点。異魔神ブレイヴの登場により【転召】のコストを捻出しやすくなった点、赤と白の混色サポートが増えた点で使い
ードを1枚選んで墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のクリーチャーを1体破壊する。T・ブレイカー出た時はまだ惑星だったフェニックス攻撃時に確定除去を撃てる。選ばれない、もしくは選んだらヤバいクリーチャー以外のほとんどを破壊できるのは強力。そしてコストはフェニックスで最も軽く、ま
時に身代わりになれるということである。……だが、悲しいことにアース・ドラゴンはパワーが高い種族のためバトルによる破壊はされにくく、呪文などの確定除去対策くらいしか使えない。しかもセイバーの範囲がアース・ドラゴンだけと狭い。後に同コストでドラゴン種族全てとサムライを対象にセイバー出
1体破壊してもよい。第2弾のクリーチャーとは思えないハイスペッククリーチャー。その種族が当時マイナーだったことがかえって功を奏したか。出して確定除去を撃ちながら、そのまま進化なので殴りかかれるというのが魅力。進化元もバラエティに富んでいるため、困ることはない。鬼面妖蟲ワーム・ゴワ
つクリーチャーも多くいるため、素早く進化してゲームセットとしたい。ぐずぐず長引いてもこのクリーチャーだけで盤面は巻き返すことは難しいだろう。確定除去を持っているわけでもないので、能力をストレートに使うために進化前にはバトルゾーンを整えておきたい。また、ボルメテウス系統のクリーチャ
ーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーは−1000される。闇にはあまりなかった軽量一斉除去。基本的に確定除去が多くなる闇文明では、一定の需要がある。威牙忍ヤミノザンジ 闇文明 (5)クリーチャー:ダーク・モンスター/シノビ 2000ニンジャ
(主にバザガジー)のせいで若干居場所がないんだよなぁ 除去性能ありきのクリーチャーって求められるパワーが精々8k~10kくらいでそっから上は確定除去に頼った方がいいし -- 名無しさん (2014-06-11 05:16:24) 懐かしいな、もうやってないけどバザガジール今で
ど受け付けない。《凶英雄 ツミトバツ》などの、強力なパワーをマイナスする能力でも、このクリーチャーのパワーを前にしてはあまり意味を成さない。確定除去やバウンスなどでないと、ダン・クローリーはバトルゾーンから離れないのである。なんとも恐ろしいことか…そして何と言っても最大の能力は、
された弾のスーパーレアは…水の《龍素記号Sr スペルサイクリカ》(墓地の呪文を唱えつつ手札に戻す)闇の《永遠の悪魔龍 デッド・リュウセイ》(確定除去と大きくなった版クズトレイン効果を持ち更にリュウセイでもある)自然の《界王類絶体目 ワルド・ブラッキオ》(cip含めた登場時トリガー
ウンではないがドラグハートを多用するデッキが相手なら、高速ブーストから召喚することで、相手の切り札を封じることができる。ジュラコマでは珍しい確定除去を持つので、スーパーS・バックを考慮せずに採用することも考えられるが、やはりこいつを使うならばニガ・アブシュームや、コートニーなどの
しい。お分かりいただけただろうか?リンク解除がないそのため、3体並べるという手間をかけて覚醒リンクしたにも関わらず、《デーモン・ハンド》等で確定除去されたら3兄弟仲良く超次元ゾーンへ帰ってしまう。まあとはいえ、《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》の効果でアドバンテー
、相手の手札を増やさずにシールドがブレイクでき、運が良ければ相手のシノビを落としつつ攻撃する芸当も可能。種族も優秀であり、登場した当初でも、確定除去を持った強力な進化クリーチャー《魔獣虫カオス・ワーム》の進化元として使いやすかった。神化編ではパラサイトワームの進化クリーチャーが増
ワールド・ブレイカー 《バルカディアス》と《NEX》の合体系クリーチャーという、ある種の究極的カード。能力は呪文封じ+アタックトリガーで一体確定除去+ドラゴンorコマンドのリクルート+ワールド・ブレイカー という滅茶苦茶さ。だがこんな能力を持っているため進化元の用意は簡単では無く
火力による全体除去だが、ヤサカは半端な火力では焼かれない程度には素のパワーも持ち合わせているため、有効なカードは限られてくる。つまりこいつで確定除去を防げばブレイクボーナスの発動率は飛躍的に上がる。とりあえずヤサカを使うなら候補に入れておいて損は無いカードである。紫電城バルザーク
注意が必要である使用例カラフルダンス型2コスブーストからの《カラフルダンス》を唱える事により、安定して4ターン目には11000で攻撃毎に擬似確定除去が行える化け物が召換される。超次元型超次元は呪文なので、相性は非常に良い。特にコアクアンのお使いが存在するドロマーカラー(青白黒)と
上あるなら相手のゼクスをデッキに戻せる。「フラガマキナ」で説明したように相手にアドを与えないデッキバウンス、それもコストやパワーを参照しない確定除去。緊急回避としても有能なうえに、次の効果への繋ぎとなる。リゲルが6枚以上あれば、そのうち1枚を踏み倒す最後にして最大の効果。リブート
魔剣士・特技ノーマルコスト3ユニット1体に「このユニットに戦闘ダメージを与えられたユニットは死亡する」を付与する確定除去ではあるが、扱いづらい。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
ネア)テンションスキル:コストが1安くなる。警戒すべきカードのコストも1安くなっている可能性を考えよう。コスト2塔のタロット:超必中状態だと確定除去が飛んでくると考えよう。コスト3タロットショット:4点。テンションスキルで引いた場合はコスト2で飛んでくる。コスト4アルカナバースト
出せる超次元呪文は2022年現在でも《超次元ストーム・ホール》1種のみであり、非常に召喚しづらい。おまけに覚醒しても解除が無い。そのため、 確定除去に対しては無力となる。もしも攻撃して《デーモン・ハンド》でも踏めばそのまま超次元ゾーンへとんぼ返りすることに。(一応エクストラターン
》や《獰猛なる大地》でマナ&場の操作なんかもお手の物。中には浪漫を求めて《緑神龍ディルガベジーダ》を入れる人も? 不安要素としては、対大型用確定除去の少なさか。ゼロ文明エピソード2からの新参者だが強力なカードが多め。ドラゴンにインフィニティ程ではないが、強力な耐性を持たせる《「戦
ーチャーの8マナがたまる頃には、DM-07が出た頃の環境で考えても出しただけで強力な効果を使えるフィニッシャーが出せる。闇文明の十八番である確定除去《デーモン・ハンド》が難なく撃てる。そもそも7マナあれば手札を全て捨てさせる《ロスト・ソウル》が撃てる。と、3ターン残すのが困難など
-- 名無しさん (2015-07-17 19:53:47) ↑2 パズドラがどうしたと思ったら、最新デッキのネタバレなのか。でもclip確定除去とシールド焼却って悪くは無いけど噛み合わせは悪いな -- 名無しさん (2015-07-18 06:50:01) グリーンが出れ
上、かの除去の大御所スナイプ・ストーカー大先生と比べられる運命にあるのだが。こちらは魔法罠や守備力の高いモンスターへの対処は不可能なものの、確定除去である点、グリムロによるサーチやクルスによる蘇生に対応する点、ウルストスの修正効果の恩恵を受けられるという点で差別化が可能か。また、
合、このカチュアシュートとの相性が異常過ぎるためデメリット扱いされる事は殆ど無い。《ボルスレッド・ファイアー・ドラゴン》組み合わせると、ほぼ確定除去としての運用もできる。《超神龍バリアント・バデス》マナ進化GVであるバリアント・バデスの進化元には最適であり、ベジーダ様を2~3枚使
るから自由にできる土地が増える、とかじゃなかろうか -- 名無しさん (2018-02-20 14:27:35) 1マナのインスタントで確定除去って頭おかしいこと書いてるような気が… -- 名無しさん (2020-02-04 17:56:20) その頭おかしいことに対して
ワームとして考えてもゴーストとして考えても強い進化クリーチャーである。サイズがそれなりにあるうえ、能力が単純ながらなかなか強烈。出した直後に確定除去を撃たれるとつらいが、生き残ってさえいれば相手にとっては非常にうっとうしい存在となる。さらに種族にパラサイトワームを持つため、《魔光
じくドラゴンが多いが西遊記などのアジア系モチーフと思しきユニットも随所にみられる。クラン特有能力は相手のリアガードの退却。かげろうが直接的に確定除去で退却させることに終始する一方、なるかみは除去の質こそ低いものの複数のリアガードに同時にバトルをしかけて大量除去と『抵抗』等のスキル
登録日:2011/05/17(火) 19:45:48更新日:2023/08/10 Thu 17:13:49NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧Precious Memories(プレシャスメモリーズ)とは、1.栗林みな実のシングル。2.globeのアルバム「globe
であると割りきって使うことになるだろう。小マイナス能力だが、これが一番取り回しやすい能力であると言える。沼の数が十分にあれば再生すら許さない確定除去。あるいは自分のクリーチャーをパンプして最後の一押しをできるエンドカードになる。…が、最大の問題点は初期忠誠度との兼ね合い。出て即使
ップされている時、相手のクリーチャーは攻撃できない。エターナル・ΩDMR-08で登場した進化ガーディアン/ゼニス。メテオバーンによる山札への確定除去と、タップされている時相手のクリーチャーを攻撃不可能にする常在型能力を持つ。進化ゼニスであるかつ、当然エターナル・Ωを持つ。エターナ
本的に進化を扱うデッキで使うことになるため、キマイラデッキよりは他の種族デッキに挿す形が基本だろう。一体しか選べないのはやや痛いが、それでも確定除去と考えるとなかなかのもの。Gigagrax 闇文明 (8)クリーチャー:キマイラ 5000このクリーチャーが破壊された時、相手のクリ
モンスターを相手にするのは頼りないが、《パワー・ボンド》を使う事で低めの攻撃力を補いつつ3回攻撃により増加分の恩恵を受けやすく、モンスターの確定除去や効果耐性は無いが高打点とサポートを両立した融合モンスターとして立ち回れる。サイバー・エンド・ドラゴン光属性/機械族/融合/効果 星
非常に上級者向けの種族である。歴代闇種族の闇や暗部の寄せ集め(褒め言葉)であり、それこそ歴代闇の種族が得意としてきたパワー低下からハンデス、確定除去、墓地回収、墓地肥やしと一通り何でも出来てしまうものの、そのどれもが「まあ弱いということはないが、強すぎたりもしない」という程度。歴
にすることもできる。もう一つ、登場時に相手ゼクスを1枚除外する能力を持つ。この能力はプレイによる登場、能力による登場を問わないので、安定した確定除去として使うことができる。普通に自ターン中に登場してスクエアを空ける、相手ターンに登場して攻撃のシャットアウトなど、汎用性が高い。スク
をはじめ、手札やデッキに戻したり(バウンス)、干渉の難しい領域に追放するものもある。除去カードのうち条件を持たずに何でも除去できるカードは「確定除去」、フィールド全体に除去効果を及ぼすものは「全体除去」「AoE*1」などと言われる。破壊モンスター/クリーチャーを捨て札にすること。
あたり。ホーリーエンジェモンブロックしたスピリットを問答無用で破壊するという前代未聞の効果を持つ。指定アタックをできるようにすればその時点で確定除去。アタックするたびにライフが回復する点も含め、アタックリスクを減らすブレイヴとの相性はバッチリ。またアタック時効果でBP12000以
かなあ -- 名無しさん (2023-05-31 00:50:15)#comment*1 リーダーに2ダメージのおまけ付きの5コスト万能確定除去
んの?」と。スピリット、アルティメット、ネクサス、ブレイヴ…バトスピに存在するフィールドに留まるカード全種類からそれぞれ1枚ずつを破壊する、確定除去効果である。フィールドに残る【歌】マジック?そんなもの知らん。召喚時の効果と合わせ、相手の場を更地にすることを約束してくれる、間違い
ともと自身の展開力が高いため、相手の動きを封殺しつつ盤面も空けるエンリルと相性がいいが、強力な除去とコストダウン効果を持つラストゼオレムや、確定除去を持つアラトを踏み倒せるエンキとの相性も決して悪くない。◎原初剣臨「お願い! どうか私たちの世界を護って!」E16-059 【原初剣
ロッカーなど、シールドを守る守備要員も邪魔となる。シールドの身代わりとなるシールド・セイバーもこの効果に対するアンチ的存在。ブロッカー連中を確定除去などで吹き飛ばすか《インビジブル・スーツ》などを用いる必要性も考えねばならない。さらに考えると、効果の発動回数自体が相手シールドに依
スルーされるかもしれないが。相手の場にフォロワーが2体いればリーダーを殴れないデメリット効果も持つが、全体除去カードと組み合わせれば無問題。確定除去を使われるとどうしようもないが、そこはプレイングで先に使わせたりするしかない。ドラゴンデッキやコントロールデッキのミラーマッチだと度
取られやすいという点をこいつである程度カバーできる。また、このカードの存在のお陰で相手に横展開をためらわせることも出来る点もポイント。相手が確定除去を握ってなかった場合、そのまま手札の全体除去と大型疾走でリーサル・・・なんてこともできる。注:2018年11月現在、バハムートはナー
る中盤戦があまりにも貧弱で、大型フォロワーや大量展開・高体力フォロワー相手だと手持ちの人形全てを吐き出す勢いでないと処理しきれない事が多い。確定除去も人形とシナジーがない。↑のような状況のため、そもそもノアを最大限に活用することが非常に難しい。等々、致命的な弱点だらけだったことも
00W・ブレイカーこのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体破壊する。このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。確定除去持ちのW・ブレイカーというだけでも強力だが、墓地からも召喚できるので破壊に強く、また種族サポートも豊富などザキラに相応しい優秀な性能
EPとPPを回復する効果を持つ。相手のクラスや場にいるフォロワーにもよるが、最速5ターンで使った場合はどちらも相手の場のフォロワーをほとんど確定除去しながらリソースを確保できるという優良スペルである。解放奥義の条件を満たした場合は、トークンフォロワー「十天衆を統べし者・グラン&ジ
1体で、元のホワイト・ドラゴンからコストと基礎パワーが一段階上昇した。効果の方はW・ブレイカーとシールド焼却能力をそのままに、新しくcipの確定除去が追加されている。除去とシールド焼却を両立している点は極めて優秀。場に出て厄介な相手クリーチャーを破壊しながら、シールド焼却持ちとし
レイカー&ワールド・ブレイカーという脅威のブレイク能力はW・ブレイカーへと半減XXの好きな数だけ出せる大量展開もDDZの全文明に対応した複数確定除去も両方跡形も無いという惨憺たる有様になっている。ディスペクターの中でもここまで元ネタの面影がないのはかなり珍しく、凄まじいまでのディ
い以外は「サイクリング (1)(赤)」と完全に同等である。*4 特に例に挙げた《議会の採決》は2人対戦だと「呪禁」や「被覆」を無視する強力な確定除去になってしまう(相手は他のを選ぶと2つ追放で被害が拡大するだけである)ため、多人数戦向けのデザインの失敗例として度々挙げられる。
ば、アタックトリガーのブレイク効果もあって5枚ブレイクも夢ではない。しかも火力除去も18000未満を対象にすることが可能となるため、実質的に確定除去に近い威力を放てる。このクリーチャーにはもっと強力なクロスギアをクロスするよねとか突っ込むのはNG。ハートフ・ルピア P 水/火文明