登録日:2016/05/22 (日) 05:52:25
更新日:2024/01/23 Tue 13:26:10NEW!
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グランブルーファンタジー 主人公 小野友樹 金元寿子 一級フラグ建築士 グラブル 特異点 団長 グラン 主人公一行 性別変更 ジータ
君自身に自覚はないだろうが、世界は君を中心として動いている。
進化を加速する『特異点』として
ソーシャルゲームグランブルーファンタジーの主人公。
デフォルトネームはグラン(女主人公の場合はジータ)。
性別はいつでも変更が可能であり、一部イベントテキストや仲間のアビリティ効果に影響すること、
そしてバレンタインやホワイトデーは男女間が前提であること以外はどちらでプレイしても一緒。
パー様に歌ってもらうためだけに女主人公に一時切り替えた人、正直に手を上げなさい。
年齢設定は15歳。
相棒のビィと共に暮らしているザンクティンゼルの村に、エルステ帝国が襲来するところから物語が始まる。
エルステから逃げてきたルリア、カタリナと出会い、直後にポンメルンの召喚したヒドラの攻撃により致命傷を負ってしまうが、
ルリアの力により一命をとりとめる。それ以降は、ルリアと一つの命を共有することに。
その後は、ルリアを守るために帝国から逃げる目的もあり、行方不明の父親からの手紙に書かれていた空の果てを目指し、空へと旅立つ。
サンダルフォンとある仲間の父曰く、世界の中心にして進化を加速する『特異点』。
そしてある「存在」曰く「世界の行末を左右する因子のひとり」であり「如何なる道を選ぼうとも、その運命には破滅が待ち受ける」という。
基本的には台詞はなく選択肢でしか台詞を確認できない。(表示されないだけで喋ってはいる)
あの人とかこの人とか想像すれば大体合ってる。
なのでCVはない、と思われていたが…?
性格は、困った人を放っておけない主人公らしい性格。
だが、選択肢によってはジョークを言ったり、ローアイン達のノリに冷ややかな反応をしたり、女性を口説いたりと、様々な面を見せる。
川島さんのフェイトエピソードでの選択肢は必見。
また多くのキャラからは甘ちゃんである事を指摘されており、同時に他人を信頼しすぎる事を心配される事もある。
2019年6月にコラボした『コードギアス 反逆のルルーシュ』から参戦したルルーシュが騎空団をギアスを使って乗っ取ろうとしたが取り止めにしたレベルでお人好しでもある。
また、カリスマ性があるようで、仲間から信頼されている描写が度々入る。
特にビィは相棒だけあって信頼もかなりのもの。
そんな彼に惹かれてか、老若男女問わず仲間も増えていく。あとはルリアの説得とか。
フラグ建築士としての素質もあるようで、特にバレンタインイベントではそのモテっぷりが分かる。
女性といい雰囲気になる度に、慌てたり嫉妬したりするルリアがかわいらしい。
戦闘の実力は高く、プロローグの時点でエルステ兵を撃退できる力を持っていた。
その後も実力をつけていき、「届かないほど、近くのあなたへ」では、神王軍衛兵を怯ませる程の威圧感を放つまでに成長している。
ローアイン達曰く「ぴちくりとも負ける気がしない」レベル。
対降魔戦においては光武と共に2トップとして認識されているなど割と人間をやめている。
が、ヨダルラーハの一番弟子に不意打ちされて劣勢に立たされたり、シャオとの出会いのエピソードでは熱病に感染してドクターショッピングをしている描写があるため、一概に完全無欠の超人というわけではない。
立ち絵などから剣を使っているイメージが強いが、色々なジョブに変更できるシステムから、どんな武器でも使いこなすことができる。
一部のキャラのエピソードでは、剣以外の武器を持っている旨の台詞がある。
しかし母の顔を知らずに育ち、父は蒸発同然に姿を消し、他の親戚もおらずビィと2人で暮らしてきたという壮絶な過去もあり、時に孤独に苛まれ、父が姿を消したその日の事を今尚夢に見る程のトラウマとなっている。
主人公を頼れる団長と認めつつ一人の子供として見る者は団員の中にもいるが、上述の境遇も踏まえて大人の理解者であろうとする人物となるとヘイゼンやヴェトルの手引きで主人公の悪夢を垣間見たファスティバ等一部の人物に限られる。
ゲームでの性能
ジョブや武器を変えることで、性能が様々に変化する。
主人公を主軸にするも良し、仲間キャラを見て足りない部分を補うも良し、ひたすらサポートに徹するも良し。
ジョブは基本系統のClassⅠ~Ⅲ、ClassⅢの更なる発展形+完全新規のClass4、一風変わった性能を持つEX1とその上位EX2のカテゴリが存在。
ジョブを使い込んでマスターすることでステータスボーナスに加えて他ジョブ時にも使えるEXアビリティを習得できる。
ClassⅢまでとEX1は4アビリティ中3つが固定、ClassⅣとEX2は第1アビリティのみ固定、その他3つは自由枠となるが、
EXアビリティとその系列ジョブ由来のリミットアビリティを最低1つずつ装備する制約がある。
自由度は大幅に上がる代わりにボスや編成によっては細かい調整を行う必要があり、ユーザーの工夫の為所でもある。
年々難易度は下がっているもののClassⅣやEX2はRank101以上必須かつ取得に手間がかかるため、
ClassⅢジョブ、特に公式でも優先取得が推奨されている「ダークフェンサー」には長らくお世話になる。
リミットボーナス(旧ゼニスパーク)
ジョブごとに振る事ができる個別ボーナス値。
LBはジョブLv最大のジョブでジョブEXPを36000貯めると1LB入手出来、それを規定量振る事で取得可能。
LB自体の入手手段は「課金でジェムを購入(20ジェム=1LB)」「JPからLBへ変換(50JP=1LB)」もあるが、前者は余程の急ぎ出ない限り非推奨とされている。
後者はストーリーイベントのボックスガチャや公式生放送で運営からのプレゼントとして配布も多いため、実装済みの全ジョブ及び必要なリミットアビリティを取得した上でJPが余っている状態であれば一考の余地あり。
優先順位が高いものは攻撃系LBの中で最大値のボーナスを得られる「攻撃力」、ミゼラブルミスト等のデバフを担当することが必然的に増えやすいため「弱体成功率」、生存率に直結しやすい「HP上昇系」、フロントメンバー一番手固定となる事から奥義回転率に響きやすい「DA/TA」とされている。
その他、ヒーラージョブであれば「回復量上昇」、奥義回転率の高いジョブであれば「奥義ダメージ」が優先される事が多く、ジョブ毎に個性を出すもよし、自分なりのテンプレートを定めて振り分けるもよし。
ただし、リミットボーナスを振り分ける上での最大注意事項は「クリティカルは地雷」ということ。
実装がキャラごとの「人物リミットボーナス」よりかなり前であったこともあって仕様が異なり、主人公のクリティカルLBだけは最大まで振り分けても発生率及び倍率5%上昇と滅茶苦茶しょぼい。
人物リミットボーナスだとクリティカル☆3で火力期待値約25%なのに対し、主人公は火力期待値0.25%と攻略wikiからも地雷扱いを受ける代物。
振るタイミングによっては相当量のLBの無駄遣いになってしまうため、この点だけは注意。
エイプリルフールイベント
2015年4月1日、遂にボイスが実装!シャァベッタァァァァァァァ!!!
CV:小野友樹(グラン)/金元寿子(ジータ)
ジータがグランPの元、ルリア、ヴィーラ、マリーと共にアイドルデビューをするという内容。
わざわざ曲まで作る徹底ぶりである。公式が病気。しかも本当にCDを出した。
ジータはジョブの服装を着替えることによって性格が変わるということが判明。いいぞもっとやれ!
また、グランの一人称が僕であることも分かった。
父親について
「果てだ。ここは空の果てだ。遂にたどり着いた我が子よ。星の島、イスタルシアで待つ」
主人公の行方不明の父であり上記の便りを送り主人公を旅立たせるきっかけを作っている。
主にメインシナリオの進行に伴い
- 無茶と無謀が服を着て歩いているようなもの、と評される
- 空図を持ち瘴流域を自由に行き来できる
- 星の島イスタルシアにいる
- ヒューマンである
- かつてビィ、ロゼッタ、ヴァルフリートらと旅をしていた
- 紅の騎士バラゴナに剣を教えたことがある
- 元々かなりの強さだったが、ビィを連れ空の神の使徒となることで星晶獣をも圧倒する力を有していた。
- 本人も実の親を知らず、ザンクティンゼルで主人公の母の家で育った
- 後に十天衆シスとなる少年の世話を焼いていたことがある
と重要人物との接点を含めた情報が明かされているが、肝心の名前等まだまだ謎も多い。
主人公の住んでいたザンクティンゼルの住人や父親を知る人物の台詞などから「父親は強かった」「主人公は父親に似ている」
と言う台詞が聞けるため幼いころから強く性格や容姿が主人公と似ていると思われる。
ぐらぶるっ!
出 な い
ユーザー毎に性別が違うからだろうか。まあ他のキャラの壊れっぷりをみてると…ね?
と、思いきやジータは上記のエイプリルフール回に出演。エイプリルフールだからこそできることである。グランェ…
実は第3話をよく見ると…?
そして6年目(1514話)にしてついに…?
Granblue Fantasy the Animation
出 た
大筋のストーリーはゲーム本編のメインシナリオを踏襲する形だったので、グランが主人公として出演。
ルリアやカタリナと言ったメインシナリオ加入キャラとの出会いと絆、そして強敵たちに苦戦しながらも少しずつ成長していくグランの物語が(現在ゲーム実装されているシナリオからするとほんの一部ではあるが)描かれた。また一部のガチャ排出キャラもゲストキャラとして一時グラン達と協力している。
最終話となる13話では、ついにジータも出演。こちらはグランは登場しないため、始めからルリア達がザンクディンゼルで出会ったのがジータだったら、と言う物語として描かれた。
話自体はアウギュステに立ち寄る所から始まったのだが、そこで挟まる回想シーンが明らかにグラン編とは違う。
グランが苦戦していた星晶獣との闘いもほぼ無傷で圧勝し、「仲間がどんどん増えて…」と言いながらどことも知れない場所(ガチャ画面)を背景に次々と加入するSSRキャラ達。
ジョブも最初から最後までファイターで一貫していたグランと違い、途中描かれた洗濯物の中にはClassIIIはおろかClassIVのジョブ衣装まで混ざっていた。
どう見ても廃人&廃課金プレイです、本当にありがとうございました。
後半で戦う帝国兵とは、もはやよそ見&雑談しながら片手でなぎ倒していく始末。ある意味原作再現である。
プリンセスコネクト!Re:Dive
前作『プリンセスコネクト!』から、コラボキャラクターとしてジータが参戦。
本作のみ年齢が17歳、誕生日は3月10日(『グラブル』サービス開始日)となっている。
レアリティは☆3(ガチャ排出される最高位レア)で、担当声優は本編同様に金元氏。
尊敬する父親と同じように一人前の騎空士となり、空の果てに行くことを目指す前向きな少女…と、本編と同じキャラクターとして描かれているが、
ビィやルリアなどの仲間とは出会っておらず、まだ騎空艇も持っていない(町の人との会話等から、騎空団や騎空士そのものは劇中でも周知されている様子)。
服装はファイターのもので、帯びている剣も簡素なデザイン。絆を深めていけば、固有ストーリーでカンフーの服装に着替えたジータのCGを見られる。
また、前作では主人公のクラスに転校してきた留学生という設定で登場しており、本作でも固有ストーリーの一部で学生服姿が見られる。
ユニットとしては物理攻撃の前衛型。ユニオンバースト(所謂秘奥義・必殺技)やスキルの名称はグラブル準拠。
TP回復スキル『ウェポンバースト』の恩恵もあり、高威力の単体ユニオンバースト『テンペストブレード』を短いスパンで連発できる優秀なアタッカーだが、
耐久面は割と貧弱で、敵の攻撃が激しい本作の仕様もあり、タンクユニットと一緒に運用しないと結構すぐに沈んでしまうほど脆いのが欠点。
shadowverse
第19弾カードパック『十天覚醒』にて、十天衆やビィ、ルリアなどの他のグラブルキャラと共にニュートラルクラスのスペルカードとしてグラン・ジータが登場。
なお、グラブルとのコラボパックは第9弾『蒼空の騎士』に続いてこれで二つ目だが、主人公が登場するカードは本弾が初登場である。
担当声優は本編同様にグランを小野友樹氏、ジータを金元寿子氏がそれぞれ担当している。
- 未来への飛翔
登場カードパック 十天覚醒
5コスト スペル レジェンド
- グランの決意
- ジータの決心
このコストと同じだけ自分のPPを消費して、チョイスしたカードとしてプレイする。
解放奥義*1;15 チョイスではなく、十天衆を総べし者・グラン&ジータ1体を出す。
- グランの覚悟
活路を開く!
0コスト スペル レジェンド
ランダムな相手のフォロワー2体に5ダメージ。
フォロワーをランダムに2枚、自分のデッキから手札に加える。
- ジータの決心
パワー全開です!
0コスト スペル レジェンド
ランダムな相手のフォロワー1体に10ダメージ。
自分のEPを1回復。自分のPPを2回復。
- 十天衆を統べし者・グラン&ジータ
さあ!行こう!
約束の地へ!
5コスト フォロワー レジェンド
5/5(10/10)
【進化前】
疾走*2
EPによる進化ができない(能力による進化はできる)。
攻撃時 「次に受けるダメージを0にする」を持つ。
連携*3;20 「1ターンに2回攻撃できる」を持つ。
連携;40 進化する。
【進化後】
疾走
攻撃時 「次に受けるダメージを0にする」を持つ。
連携;20 「1ターンに2回攻撃できる」を持つ。
『十天覚醒』で登場したレジェンドレアのスペルカード。ニュートラルなのでどのクラスのデッキにも採用できる。
解放奥義の条件を満たしていない場合はトークンスペル「グランの覚悟」か「ジータの決心」のどちらかを選択して発動するカードであり、
どちらも対象はランダムだが、2体ないし1体の相手の場のフォロワーに大ダメージを与えながら、フォロワー2体をドローするかEPとPPを回復する効果を持つ。
相手のクラスや場にいるフォロワーにもよるが、最速5ターンで使った場合はどちらも相手の場のフォロワーをほとんど確定除去しながらリソースを確保できるという優良スペルである。
解放奥義の条件を満たした場合は、トークンフォロワー「十天衆を統べし者・グラン&ジータ」を場に出す。
トークンスペルに描かれたグランとジータは初期ジョブ準拠の姿だが、こちらの二人は「十天の極みに至りし者」のジョブ準拠の姿であり、
プレイ時には蒼く染まった十天衆の解放武器を模したエフェクトが表示される。
さらに、そのままだと5/5のダメージバリア持ち疾走フォロワーと強くはあるが解放奥義の条件を満たしてまでプレイするカードとしては微妙な効果だが、
2つの連携条件を満たしていれば10/10のダメージバリアと2回攻撃持ちの疾走フォロワーという凄まじいカードに変化する。
相手リーダーが体力上限を上げていなければ最大20なので、後者のグラン&ジータならば相手の場に守護持ちフォロワーがおらず、ダメージカットもなければ一人でリーサルに持っていけるが、
連携20はともかく40は正直特化させたデッキでも達成は困難であり、大体は連携20の条件を満たしてプレイすることになるだろう。
ただ、プレイする際のコストは変動しないため、PP10だと解放奥義と連携20の条件を満たした「未来への飛翔」を2枚プレイすることで擬似的に連携40の効果を再現することは可能である。
ちなみに、「十天衆を統べし者・グラン&ジータ」は『十天覚醒』のカードパックのパッケージカードにも採用されており、
『十天覚醒』リリース後からは次のカードパックリリースまで、シャドバを起動すればタイトル画面にグランとジータが表示される。現在プレイしているゲームは『shadowverse』です
追記・修正は空の果てでお願いします。
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▷ コメント欄
- グラン君モテモテすぎていいぞもっとやれ -- 名無しさん (2016-05-22 09:10:26)
- いろんな女主人公みてきたけどジータちゃんのかわいさは異常 -- 名無しさん (2016-05-22 09:36:12)
- プレイしている人によってはとんでもない設定のキャラや様々な騎士団の団長とか十二神将、さらには十天衆や七曜の騎士すらいる騎空団の団長とかいう全空の脅威そのものな状態に -- 名無しさん (2016-05-22 09:51:58)
- ジータはプリコネだと17(3月生まれの高2で実質16)だったけど、グラブルでやグランもそれぐらいじゃない? -- 名無しさん (2016-05-22 10:07:54)
- ゲームよく知らない頃すごく可愛いキャラがいたからいつ仲間になるんだろうと思ってたら俺だった -- 名無しさん (2016-05-22 10:27:54)
- エイプリルフールグランのこれじゃない感。小説やサイコミ版の方がイメージに近いかな -- 名無しさん (2016-05-22 11:12:52)
- 小説版のグランはいつまでヨソヨソしい態度取り続ける気なんだろ。仲間の態度があからさまに団長扱いだし、本人も4属性の武器使いこなして相当な実力者として描かれてるのに、本人の自己評価が低過ぎる -- 名無しさん (2016-05-22 11:53:17)
- グラン君の声爽やかすぎてワロタ。ジータ声に関してはびっくりするくらい乙女だった -- 名無しさん (2016-05-22 12:28:57)
- 主人公はコミュ力おばけだけど団員同士の仲はどうなんだろう。あんな濃いメンバーで喧嘩とかしないんだろうか -- 名無しさん (2016-05-22 13:48:19)
- 性転換できる主人公 -- 名無しさん (2016-05-22 15:54:41)
- 漫画のグラン君イケメンすぎて吹いた。ルリアを守ろうとする部分とか特にネ -- 名無しさん (2016-05-22 17:25:42)
- ローアインのスキルのメリットでずっとジータ選んでる -- 名無しさん (2016-05-22 21:44:23)
- ↑4ローアインが殺されかけました -- 名無しさん (2016-05-22 22:44:00)
- こいつらいつも変な兜被ってんな -- 名無しさん (2016-05-23 20:32:43)
- ジータちゃん脚ふと… -- 名無しさん (2016-05-23 23:52:37)
- 割とおちゃめな性格してそうなんだよなからかう系選択肢が結構多い上にどっちを選んでも相手をからかう結果になるのもちらほらある -- 名無しさん (2016-05-24 13:40:53)
- ルリアと合体した影響で性転換が自由に出来るようになったのかな? -- 名無しさん (2016-05-24 13:45:03)
- 主人公なのにここまで強キャラ描写されてるのPSO2以外あんま知らないw -- 名無しさん (2016-05-25 06:31:11)
- 初期に追加されてたキャラクターフェイトだとそこまで強キャラではないけど最近のイベントとかフェイトだと割と強くなってきたイメージ、まぁストーリーやフェイトによって強さのばらつきがあるって感じだね -- 名無しさん (2016-05-25 08:33:07)
- ↑2 グラン君(ジータちゃん)も十分人外だけど、同じサイゲの神バハに騎士様とかいう化け物がいるのよね… -- 名無しさん (2016-05-25 22:22:07)
- ↑騎士様は最低でも十天衆クラスの論外チートだからね。唯でさえクソ強いのに、仲間との絆を力に変えるとか言うチート能力と一級フラグ建築士っぷりが絶妙にマッチして作中最強になってるから致し方なし -- 名無しさん (2016-05-26 00:07:28)
- 主人公の父等々 騎空団一個と同等の戦闘力さらには七耀の騎士以上の化物の可能性・・・その血をついでる主人公っていえばなっとくできるw -- 名無しさん (2016-05-26 01:25:00)
- 小説版での先行ネタバレだと、グランジータの父親は七曜の騎士バラゴナの師匠。あと同じ七曜の騎士ヴァルフリートとはかつて同じ騎空団の仲間だった。こういう前作主人公的最強キャラとしての存在感から、バハの騎士様のグラブル版が2人の父親なのではと言われてる -- 名無しさん (2016-05-26 10:35:54)
- グラン君のスパスタでの腰振りモーションがなんかイヤ -- 名無しさん (2016-05-26 10:44:13)
- 現状主人公の父親情報って「空の果てに到達」「七曜の騎士のバラゴナの師匠ポジ」「七曜の騎士のヴァルフリートはライバル」「幼少からグラン以上の強さ」「ローズクイーン(過去今以上の強さの可能性)を倒す」「教皇(だっけ?)から目を付けられている」「一個騎空団以上の力を今のグランの年齢で持ってる」とすごいな・・・ -- 名無しさん (2016-05-26 11:16:48)
- 父親に関する情報を追加、ただネタバレになりそうな強さ関連は書いてないけど書くならステルスがいいかな? -- 名無しさん (2016-05-26 12:00:12)
- 霊子甲冑と同等以上ってだけで凄まじい アレ、通常兵器効かないってトンでも設定あるのに -- 名無しさん (2016-05-26 23:51:53)
- ↑ グラブル世界は科学よりも魔術が発展みたいに考察してるから、その点ではサクラ世界より相性いいかもね。 それでもとんでもだが -- 名無しさん (2016-06-01 12:03:14)
- ↑2まあそれもあるけど魔術とか気に関する技術はグラブル世界はすごいっぽいし小説だと斬撃飛ばす技法もあるっぽいこといってたような?それでも一般の騎空士(モブ)が対抗で来てる時点で大神さん達にはびっくりだろうw -- 名無しさん (2016-06-01 14:40:52)
- 15歳のグラン君に惚れる28歳のシルヴァおばさんとか冷静に考えるとヤバい -- 名無しさん (2016-06-05 18:52:57)
- 父親の設定がえらいことに・・・・バハの騎士様クラスと考えていいのかしら? -- 名無しさん (2016-08-04 17:10:29)
- ↑ むしろ、パラレルの騎士様が父親みたいな考察もあるな -- 名無しさん (2016-08-10 18:08:54)
- アニメ見てて改めて思ったんだが「誰も行ったことがない」「どこにあるかもわからない」って話のイスタルシアから、誰が、どうやって、主人公の元に手紙を運んだんだ…? -- 名無しさん (2017-05-19 16:01:38)
- 真面目に考えると①父親本人②星晶獣の力を借りた③七曜の騎士とかそういう凄い人に託した -- 名無しさん (2017-05-19 16:10:28)
- ジータちゃんでプレイすると乙女ゲーになってびっくり、こんなに可愛かったらイケメンたちにモテるのも致し方なし -- 名無しさん (2017-05-23 01:19:43)
- アニメでジータちゃん恐ろしく強いんですけど!?グランくんも強キャラではあったがそれ以上て・・・ -- 名無しさん (2017-12-26 03:18:44)
- 時速数百キロじゃすまなさそうな速度でかっ飛んでるマシンの上で一暴れした後華麗に空中舞って自機の操縦席にキメ顔で舞い戻ったり色々と規格外だよね…ジョブ取得イベントでもその道の達人たちに教わったとはいえあっという間に戦闘技法として成立するレベルで身につけるし -- 名無しさん (2018-08-30 20:51:40)
- 父親については最新ストーリーで掘り下げがあったね。このまま行くとラスボスになりかねないけど -- 名無しさん (2018-12-01 16:44:23)
- 遂に人間業じゃない扱いされたグラジー -- 名無しさん (2019-03-09 20:39:27)
- KMF同士の戦いに生身で混ざってるの笑う -- 名無しさん (2019-06-30 22:33:12)
- プリコネはファイターかと思ってたら実は剣聖でしたってくらい専用装備の有無で評価がガラリと変わる 自身の加速高回転+TP配布は大きすぎるんだよなぁ -- 名無しさん (2019-07-13 02:30:16)
- 今回のムゲン絡みで極みスキンの青髪解説入るかね? -- 名無しさん (2020-03-02 18:33:48)
- 超古代兵器のロボミやゴッドギガンティスと同等火力を出せる存在と認識されてる… -- 名無しさん (2020-12-31 08:43:02)
- ブレイブルーのソシャゲでコラボしたが、出てきたのはジータちゃん。まあ両方出すと難しいのはわかるが、グランくんも人気ないわけではないのになあ… -- 名無しさん (2021-10-09 09:04:17)
- クラスV「せっかく追加されたのに」 -- 名無しさん (2022-12-15 01:31:54)
- 無口主人公はシナリオライターの技量が無いと生かせないって分かったのはサイゲに関わった数少ない教訓 -- 名無しさん (2022-12-27 20:45:48)
- 年上・しかも姉系からやたらと狙われる男主人公 -- 名無しさん (2022-12-27 21:13:11)
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*2 召喚したターンでも相手のリーダーやフォロワーを攻撃できる。
*3 「連携 X」なら、「このバトル中に出た自分のフォロワーの数」がX以上で働く効果
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