バウンス(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
光速三段突》6コスト3軽減、相手のスピリット1体をデッキ下へと戻すマジック。登場当初から暫くはデッキ下からの再利用手段が存在しなかったため、確定除去として重宝された。しかしバトスピにおける6コストというのは存外重く、次第に使われなくなっていった。リバイバル版が登場した際に5コスト
光速三段突》6コスト3軽減、相手のスピリット1体をデッキ下へと戻すマジック。登場当初から暫くはデッキ下からの再利用手段が存在しなかったため、確定除去として重宝された。しかしバトスピにおける6コストというのは存外重く、次第に使われなくなっていった。リバイバル版が登場した際に5コスト
GRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。オレガ・オーラのドルスザク。パワード・ブレイカー追加に加え、オーラを付けた際にオーラの数だけの確定除去とpigによる6コスト以下のオーラのリアニメイトを持つ。能力だけでも強力だが基本的に追加されるパワー設定が大きいので、超天篇初期に登
ようとデッキ構築には余念がなく、敗北してもそれを糧にデッキを再構築する努力家。そして、それらの行為を悟られまいとする恥ずかしがり屋でもある。確定除去とハンデスを駆使してくる関係上カードプールの乏しい序盤においてはかなりの強敵。その代わりなのかフィニッシャーがザガーン様なのだが+
、《蒼炎の剣士》等の「炎属性・戦士族」を指定するカードも登場したため、専用デッキを構築する意義もできた。《地割れ》初出はVol.1。最古の不確定除去かつ単体除去でもある。今でこそ相手のモンスターのみを破壊するカードだが、実は2期のころはエラッタで「相手の」が消えており、自分のモン
ーム 5000進化−自分のパラサイトワーム1体の上に置く。このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊してもよい。確定除去を撃ちながら、そのまま進化なので殴りかかれる。 原作でも最初にコンボが披露された際の進化先だった。黒騎士ザールフェルドⅡ世 闇文明
を絡めれば最速2ターン目に出て来れる3マナなのに実質初期忠誠度6なんてスタンダードではほぼ対処不可能。スタンダードでは絶対数が限られる一部の確定除去カードでない限り処理することすらできない。この手のカードへの火力による対策であったはずの、直前の基本セット2020で登場した《丸焼き
やダメージを与えることが得意な肉体派ヒーローパワーは装甲*9を2点得る『装甲強化!』ミニオンの除去能力が高く、ダメージによる除去から条件付き確定除去など手段は豊富。初期ヒーローは乱暴者のオーク『ガロッシュ・ヘルスクリーム』追加購入ヒーローはカズモダン王国のドワーフ王『マグニ・ブロ
っちもこっちで色々やらかしたので殿堂入りしている。詳しくは項目参照。余談ここまで全く触れてこなかったが、実は相手にも使える。S・トリガー持ち確定除去でもある。効果で進化クリーチャーが出ることはないためスピードアタッカー持ち以外なら何が出ようととりあえずそのターン中は攻撃できない。
ー3000以下のクリーチャーすべてを、それぞれの墓地に置く。闇文明のクリーチャーではやや珍しい除去を使用する。基本的に闇文明の除去と言えば、確定除去やパワーマイナス除去が多い。だが、シルフィは火文明のようなパワーによる全体除去能力を見せる。DM初期では、他文明で見やすいタイプの能
反撃に出ることが可能。闇文明は説明するまでもなく、自身を破壊や墓地肥しが得意するのが得意である為に進化元を確保するには困らない。クリーチャー確定除去も強力で、進化以外のクリーチャーなら何でもよいので小型や厄介なシステムクリーチャーを焼いて、勝負を決めに入れたり、その場しのぎをした
手のアンタップされている闇所持クリーチャーを殴ることができる。これが、なかなか強力で多くの闇文明クリーチャーを恐怖へと陥れられる。闇お得意の確定除去などを早期にされなければだが。ドラゴン・サーガ環境などの単色推奨環境では、闇文明にはかなりの脅威となるだろう。聖拳編以降では、多色ク
換えに、査定の打消しでコスト7バニラ相当のパワーになっている。また、トラッシュに黒のコスト7ゼクスが5枚以上あれば1ターンに1回ノーコストで確定除去が撃てる。IGOBの基準であるパワー10500ではアニムスを破壊しきれず、絶界などがない限り1枚は破壊で迎撃するなど非常に高い防御能
カードという関連性がある。実は配られたのは年明けではなくその直前だったらしいが、細かい事は気にするな!肝心の効果は本家とは似ても似つかない不確定除去。兄貴分MtGの《Chaos Orb》が元ネタとされている。色々とおかしいことが書かれまくっている気もするが、とりあえず5マナで複数
ょ どうやっても速度が足りない -- 名無しさん (2021-05-01 18:50:07) コントロール対面だと意外と慎重にやらないと確定除去と火力で削られてじわじわ確実に持っていかれるのが最近の実状 -- 名無しさん (2021-09-17 18:38:26) 現在の
して使うことが可能になる。チャージを使わない「黒雷」も、2コストで10500を踏み倒すというだけで充分相手の脅威となるうえに追加の1コストで確定除去を撃てると、回転率が大幅に上がる。コスト8の「月影転身」も6コスト分節約して踏み倒せるので、ネックであった『プレイヤースクエアに攻撃
スル1〜2枚じゃ離れないパワー」「ブロッカーがない」など、破壊耐性もかなり高い有用なシステムクリーチャーとして扱えるのであった。一応選択して確定除去はできるが定番の《魔狼月下城の咆哮》《デーモン・ハンド》が5〜6コストであるため厳しい。しかも多くのフォートレス除去用カードがコスト
される点で優秀。《海王提督ラネーバ・早雲》にも引っかかる。またK・ソウルを持つためその方向でもサポートが可能。で、肝心の効果は「ブロッカーの確定除去」。いわば文明違いだが《クリティカル・ブレード》内蔵クリーチャーといえる。だがこの効果が実に厄介で、ブロッカーがブロックするより前に
んでも1/1にした挙句に厄介な効果も全てシャットアウトしてしまう。(ただし装備品は勘弁な!!)これはすなわち、暗黒破が毎ターン撃てる1マナの確定除去に変わったり、めった切りが起動型能力であるため打ち消されにくい3マナキャントリップ付きのラスゴに変わったりすることも意味する。このよ
めた自分のエンジェル・コマンドとデーモン・コマンドは、アタックトリガーでタップされている相手クリーチャーを破壊できる。 アタックトリガーでの確定除去は当然強く、登場当時から多くのデッキに投入された。現在でも、堕天使及び光悪魔の登場や、聖霊龍・悪魔龍の登場で投入デッキが増えている。
ルゾーンにある相手の他のクリーチャーすべてのパワーは-5000される。DM-29で登場した闇のナイト呪文。パワーを下げる効果は普通に強いが、確定除去呪文の方が優先されるか。だがこの呪文の魅力はロマノフ一世と組んだ時であり、相手の全てのクリーチャーのパワーを-5000とする。完全な
アルカキッドがいるから完璧にいらん子ってわけではないんだが… -- 名無しさん (2018-06-11 22:34:02) スパーク系は確定除去じゃなくてタップだけなせいで、デモハンとかナチュトラみたいな他のS・トリガーに比べて手打ちするメリットや汎用性の低さがネックなんだよ
ーチャー化。地味に《狼虎サンダー・ブレード》の上位互換(あっちはハンターを持つため完全上位互換ではない)で、墓地からだろうが召喚でき、手軽に確定除去を撃てる上にそのまま殴れる良カード。ただデーモン・コマンド種族は、ザキラ様も使っていたとはいえどっちかといえば黒城のイメージが強く、
かなり強いが…基本的には盾0枚での解放、それでも相手次第では(7マナ以上あればオロチで即死、ボルシャックドギラゴンの革命0トリガーで進化元が確定除去でも同様)解放させない方がいい場合もある。それらとS・トリガー獣の対策として単騎連射マグナム積むって構築が多いが。 -- 名無しさ
分強制効果事実上任意効果水・闇・火の多色闇単色コスト8のP7000WBコスト7のP7000WB単ドラゴンデーモン・コマンドコマンド・ドラゴン確定除去つき他は何もしない3枚をピーピング出来るのも、DMで7枚ならほぼオールハンデスに近いため気にならないとも言われるが、一方であちらはコ
使い勝手はいい。《リベレーション・オブ・ジ・エンド》はコストは重いものの除去範囲は広め。《ジ・エンド・オブ・エックス》は実質火としては珍しい確定除去であるため、非常に使いやすく、汎用性が高い。3についてだが、これはある意味裏ワザといえる。カードに覆いかぶさっている封印は、バトルゾ
弱い訳もなく、この効果は強烈。元々、一定の火力呪文などには耐性があるパワー6000以上のクリーチャー。そこにアンタッチャブルが追加されれば、確定除去やバウンスが効かなくなり、さらに除去が面倒になる。大型クリーチャーを全体除去や直接的な攻撃でしか破壊できないというのは、相手にとって
せてクリーチャーを破壊させることが出来る。選ぶことはできないが、アンタッチャブル持ちを破壊できるため悪くは無いだろう。WSではそこそこ貴重な確定除去手段であり、コストも軽いため闇入りWSでは投入したい。というよりも闇のWSでは上記のジャギラと並んで高性能なため大体セットで投入され
し見てみればわかるとおり、進化元の制限が文明を除き一切なく、それでいてP12000と高水準。同デッキの《悪魔龍王 ロックダウン》に比べると、確定除去であることはメリットでもありデメリットでもある。高いコストでも潰せる代わりに、《光器パーフェクト・マドンナ》や《純血の信徒 パーフェ
スにも影響を受けない。ただ、上記の利点を考えても通常のマナブーストカードより扱いにくい。まずパワーが低いことから場持ちが悪いので、殴り返しや確定除去を受けやすい。つまりクリーチャーへの除去行為が実質的なランデスになってしまう。基本的に、ランデスは頻繁に使用される物でもない。そのた
バジュラ》などの大型クリーチャーも超えるパワーであり、逆に睨みを利かせることが出来る。殴り返しもしにくく、火力呪文が効くわけはもちろんなく、確定除去やスレイヤーを使わなければ除去しづらい。なので、召喚さえできれば高いパワーを生かしたゴリ押しも可能だった。だが、インフレの進んでしま
気がする。こうなると、エレーナがパワーが上がって利点となる面は火力除去に強くなることくらいしかない。しかし、エレーナが出せる時点で既に相手は確定除去などを飛ばしてこれるだろう。つまり、エレーナの性能として評価できる部分が思い浮かばない。ただし、腐ってもスーパーレアであるため評価で
ャー全般に言えることだが、効果を発動する前に除去されては意味が無い。ゲッチェル自体のパワーはそこそこ高いので火力除去はある程度耐性があるが、確定除去やバウンスは避けたいところ。その辺も何らかの改善策を考える必要があるか。能力のポテンシャルは高いので、上記の問題点を取り除いた運用を
商人・ユニットレアコスト5/攻撃力3/HP4このユニットに自分が特技を使う度+1/+1種を一つ使うことで標準ステータスに達する。確定除去やアンルシアを食らわない限り、テンポを取ることができる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:4