F91_ガンダムF91 - ガンダム非公式wiki
類汎用試作型モビルスーツ基本性能頭頂高15.2m本体重量7.8t全備重量19.9t装甲材質ガンダリウム合金セラミック複合材出力4,250kW推力88,400kg動力源核融合炉その他主な搭乗者シーブック・アノー主な登場作品機動戦士ガンダムF91デザイン大河原邦男コンテンツ画像ギャラ
類汎用試作型モビルスーツ基本性能頭頂高15.2m本体重量7.8t全備重量19.9t装甲材質ガンダリウム合金セラミック複合材出力4,250kW推力88,400kg動力源核融合炉その他主な搭乗者シーブック・アノー主な登場作品機動戦士ガンダムF91デザイン大河原邦男コンテンツ画像ギャラ
。ランドセルには最大シールド4枚を保持できるサブアームを装備、防御力も向上し、さらに後背にはロケットブースター2基も装着され増強された多大な推力により後発の高機動型モビルスーツに比肩しうる高機動性を与えられている。ムーア同胞団の侵攻阻止を命じられていたリビング・デッド師団にとって
改修する事で低コスト・短期開発などに対応する計画を決定。その中で一年戦争末期に開発された「Gファイター宇宙型」を『大気圏内外で飛行が可能な大推力ロケットエンジンの搭載や着脱式ウエポンベイを既存の兵装システムを戦術兵装ユニット化して置換えが容易』などの理由からベース機として改修・開
ャタピラを排除しているが、RX-78の収納スペースを着脱式ウエポンベイを採用しGメカ同様RX-78タイプの収納機構を残していた。エンジンは大推力のロケットエンジンに換装し、主翼にメガ粒子砲を2門=計4門、タンデム仕様に変更されたコクピット後方に三連装ミサイルランチャーを2基装備し
社生産形態・分類汎用量産型モビルスーツ基本性能頭頂高22.0m本体重量29.0t全備重量60.0t装甲材質ガンダリウム合金出力3,425kw推力79,500kgセンサー有効半径21,300m動力源熱核融合炉その他主な搭乗者エイレン主な登場作品機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイコン
生産形態・分類空戦用試作型モビルスーツ基本性能頭頂高18.6m本体重量34.2t全備重量54.7t装甲材質ガンダリウム合金出力1,760kw推力64,000kgセンサー有効半径9,890m動力源熱核融合炉その他主な搭乗者ジェリド・メサ主な登場作品機動戦士Zガンダムデザイン藤田一巳
分類中距離支援用試作型モビルスーツ基本性能頭頂高17.5m本体重量51.0t全備重量70.0t装甲材質ルナ・チタニウム合金出力1,380kw推力51,800kgセンサー有効半径6,000m動力源熱核融合炉その他主な搭乗者カイ・シデン主な登場作品機動戦士ガンダムデザイン大河原邦男コ
本体との連携攻撃も可能で、運用しだいでは変幻自在な戦闘を繰り広げることができる。主翼の展開機構はシンプルに一新され更に大型化し、スラスターの推力の引き上げも施され、より強力な空間機動が可能となった[2]。新機能としては機体底面にグリップを設置しており底面にもMSを牽引可能となった
占していたアナハイム・エレクトロニクス社を押しのけ、次期主力機のテストベッドとして採用された。機体の小型軽量化により、重量あたりのスラスター推力は大きく増大しており、その結果、機動性は従来型のMSを遥かに凌ぐ。装甲はMCAでできている(ガンダム辞典より)。機体本体の内蔵武器はビー
あったため、ドップと同じく揚力だけで飛行を支えるのは不可能でリフトジェットを左右の翼付け根に4発づつ備え、全速航行時でも下方ジェット噴射に全推力の三割を回していたと言う[1]。離着陸時はさらに水噴霧で推力を向上させ、揚力と同等の上昇力を稼ぐ。陸上での長距離移動能力に乏しいMSを運
アーマータイプである。フルアーマー装備時も未装備時と機体バランスが変わらないように設計されており、ガンダムMk-IIIの特性を殺さずに火力・推力を飛躍的に向上させている。脚部に巨大なビーム砲を持つ特徴的なシルエットであり、また、両肩にもビーム砲を付けている。メカニックデザインは大
ンプレート:機動兵器『Ζ-MSV』に登場。ガンダムMk-IIに追加装甲「FXA-03」を装着し、火力と装甲を強化する案。スラスター増設による推力向上が重量増加をカバーできる程ではなく、早くから機動性の低下を指摘されていた。結局、Gディフェンサーによる強化案(スーパーガンダム)が採
ルの仕様として頭部にもチョバムアーマーがあり、ガトリングガンが内蔵されている設定となっている。また、マスターグレードの解説書にはスラスター総推力が132,000kg、FA時146,000kgと記載されており混乱を招く結果となっている(ゲーム作品ではOVAの設定で記載されている事が
びアフターウォー作品の劇中では主にそれを操作できるニュータイプ等による運用に限られている。また、使用する武器の特性上、大気圏内で浮遊し続ける推力を所持しておらず、宇宙空間及び月などの低重力の空間でしか使用できないともいわれるが、キュベレイMk-II、サイコガンダムMk-II、コル
、四肢に装備されたスケイル・アーマーなどで構成される。このシステムは、アーマー表面に並べられた無数の鱗(Scale)を模した機器を振動させて推力とする技術で、在来のザフト水中用MSとは設計思想が全く異なるものであり、通常ありえなかった「スライド移動」をも可能にした。また、振動のパ
ドにはビームサーベルを3本と機雷投下ユニット、脚部増加装甲にはスラスターを追加するなど、さまざまな武装を施している。ただし、重装備なだけに、推力は強化してあるものの意外に鈍重な機体でもあった。元々はテレビシリーズに原画マンとして参加していた板野一郎が仕事の合間に描いた落書きで、パ
、艦橋形状やアンテナレイアウトの変更、船体下部にはロンバルディア型ブースターが増設、武装の変更など、インレとの連携のための通信管制機能強化・推力増強・武装強化が図られている。なお、カラーリングも濃淡にオレンジのラインが入ったものから、ペガサス級の様な赤・白・黄の三色に変更されてい
、設置箇所の関係から使用はMA形態時に限られる。カリドゥスはラテン語で「猛火」の意。EQFU-5X 機動兵装ポッド大気圏内飛行を可能とする高推力スラスターを備えるドラグーンの発展兵器。使用の際には量子通信で相当量のエネルギーを消耗するものの[1]、最大の特徴としてパイロットが特別
支援用にドレイク軍が開発した新型ウィング・キャリバー。ビショット軍でも制式採用されている。バラウの後継機だが、飛行を固定翼に頼っているため、推力自体は増加したものの旋回性能が犠牲になっており、総合的な性能ではフォウに劣っている。機体色はダークブルー。オオスズメバチを思わせる鋭角的
有する。所謂ニュータイプではないが、その極限まで鍛え上げられた精神と肉体は常人では耐えられない程の高Gすら克服し、機体の耐久限界を超えた最大推力を用いての高機動戦闘を可能にした。また、軍人としての実力のみならず天性のカリスマ的側面を併せ持ち、トッシュは組織の求心力として彼に多大な
侵攻する為に、胴部にレーザートーチ、両肩部にカッター、両腕部分にドリルを装備している。掘削の際には背面バックパックと脚部後ろのスラスターの大推力で掘削装備をホバーで浮上しながらあくまで前面に力押しする形で運用されたとみられる。水中での運用は考慮されておらず、脚部のホバークラフトユ
ている。宇宙空間での遠距離戦向きの機体で、集団での運用や一撃離脱などの戦法を採ることに主眼が置かれている。地球上で飛行し続けられるほどの高い推力を持っており、機動性も高い。センサーの能力も高く、単独で大気圏突入も可能。型番はG=ギンガナム、8=筋繊維高分子モーターの構成分子の数、
た初の量産機でもあり、MDとしての高い動作精度、僚機との高度な連携行動とあいまって、従来の有人MSとは一線を画す戦闘力を発揮する。スラスター推力も高く、重力下においても飛行・高速戦闘が可能。ただし、機動性自体は可変機であるトーラスに一歩譲る。製造コストは従来機よりも高騰しているが
0HM DHMファイヤーワラビーザコット一味が使用した火炎放射器を装備した機体。頭部は通常のドートレスに近いデザインであり、極端に大型化した推力増強型の脚部が特徴的。なおDはドートレス、HMは「ハイ・モビリティ」で高機動機の意味。カラーリングはブラウン系。ザコット一味は火炎放射で
のをグランドファイアータイプと呼ぶ。劇中では宇宙編(戦艦X編)に登場。テルタイン所属のAT隊主力として活躍したが、クエント編以降には未登場。推力の大きさから有重力下の惑星サンサでも短時間の空中戦も可能。主にストライクドックと同型のソリッドシューターを携帯するが、サンサでは大型の8
]、背部に設置されたオーラ・コンバーターと昆虫の様な二対の翅によって飛翔する。但し、翅は空力を利用する為に適時展開・収納を行うが駆動によって推力を生むものではなく、飛行はオーラ・コンバーターに内蔵されている推進機[2]を主として[3]行われる。また、現実の航空機等と同じように、オ
ルス[]フォースインパルスは中近距離戦闘を想定した機動力強化用のシルエット「フォースシルエット」を装備した形態である。フォースシルエットは大推力のスラスターと複数のバーニアスラスターに加え、放熱板を兼ねた6枚の翼を備え、宇宙空間においてブレイズウィザード並みの高機動ユニットとして
(『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』の取扱説明書にも記述は無い)。講談社の攻略本には「〜中間のようだがスラスター推力はゲルググより上」とあり、中間というのは単に開発された順番だとも取れるような記述がある。ただ、ペズン計画の例でもあるように、ジオン軍内で
のメンバーが開発した高効率反動推進装置。重力質量と慣性質量を別個に変化させることが可能な画期的な装置であり、これを搭載することでより高効率の推力を得ることが可能となった。当初はその機能を十全に発現できず、サイズの問題もあったために戦艦など大型の機体にしか搭載できなかったが、新西暦
された機体であり、実際改修前の両機はOZの宇宙用MSに対し多大な苦戦を強いられた。科学者達はまず修復と並行して宇宙戦闘に対応した改修を遂行、推力向上等による空間機動性の強化を行った。そしてその上で、5人がOZにて開発したヴァイエイトとメリクリウスに投入された技術を転用した。本機で
フの実験機であることを考慮しても、いささか性能が高く設定され過ぎており、例えば、GP01-Fbのジェネレータ出力2,045kWとスラスター総推力234,000kgは、ガンダムMk-IIの1,930kW、81,200kgはおろかΖガンダムの2,020kW、112,600kgをも凌駕
しても優秀な加速性能、及び航続距離を備えている。MSからの機体形状の変更は、機体各部に分散配置されたスラスターのベクトルを後方に集中させ、全推力を加速のみに用いることを可能とさせる。しかし腕部や脚部などのモジュールは機体剛性の確保のため固定され、AMBAC機能は失われる。したがっ
トマ[]【ギリシア語で「口」】テンプレート:機動兵器近距離戦闘を得意とする亜人型の機体。ディスパーが搭乗している。下半身には脚部の代わりに大推力のブースターが装着されているため機動力が高く、一気に間合いを詰めてくる。戦闘レンジはリースと比較して短く、この短所を補うためにリースと同
折り畳める構造で、ボズゴロフ級潜水母艦などの戦闘艦への搭載時には収納容積を小さくする事が出来る。搭乗MSからの無線コントロールにより、強大な推力を活かし飛行する。武装として6連装ミサイルランチャー2基を装備している。アジャイル[]MSの支援を目的とする戦闘・偵察ヘリコプター。名称
インカメラはモノアイ式だがザクなどのようなモノアイレールやシールドが無く、旋回式の頭部に直接装架されている。胴体左右のシリンダー内部には、大推力用の重推進剤と巡航用兼アイドリング用の水素という2種類の推進剤タンクで占められている。胴体のほとんどがプロペラントであることから、ある程
れたもので、後のX13Aプロヴィデンスが持つMA-MV05A 複合兵装内装防盾システムのベースになった。特殊装備[]アサルトシュラウド火力、推力、装甲の強化を目的に開発された追加オプションユニット。装備時は「ZGMF-515AS シグーアサルト」の名で表される。ジンを初め初期のザ
垂直尾翼状の観測ドームを持つ逆T字型の機体に、長大なビームで支えられたレドームがついた独特な形状をしている。推進機はベクタードノズル式で余剰推力が高く、垂直離着陸可能なVTOL機である。ミノフスキー粒子撒布下を大出力でねじ伏せる超高出力レーダー他、熱センサーや光学系機器による高い
闘戦機能付攻撃ビットの搭載近接戦闘も可能な有線式ビットを本体両脇に各1基・計2基搭載する。運動性能の向上バーニアユニット後部の形状を改良して推力の向きを変えられるようにする、重心を下げるなど。Iフィールド発生器の搭載備考前述の美術展の展示物に「フラナガン機関の実験施設を再現した」
ら、高性能機開発の要求が提出されるのは当然の結果だった。このような声に応じるかたちで少数生産された機体の一つが本機である。背部ランドセルを大推力のものに改め、腰部に増加冷却ユニット、脚部に補助推進装置(サブ・バーニア)を増設したこと等が主な改修点だが、各機はその用途に合わせて別個
[]テンプレート:機動兵器一年戦争終結後に製造されたジムの性能向上型で、ガンダムNT-1の系譜であるオーガスタ系に属する。従来のジムの倍近い推力とガンダムタイプ並のジェネレーター出力を持ち、デラーズ紛争前後の連邦製量産機としては最上位機として位置付けられる。劇中でも、本機に搭乗し
の、ビームスプレーガンとビームサーベルの併用が可能であった。機動性を左右するバックパック(ランドセル)および脚部のスラスターはガンダムと同じ推力のままで、各種装備を撤去した軽量化により推力比ではガンダムを上回っている。また、索敵能力(センサー有効半径)も向上している。デザイン上ガ
したコーン状の頭部が特徴で、脚部を背後に折り畳んだモビルアーマー (MA) への可変機構を有している。ディンに比べ重武装、重装甲だが、強大な推力により同等の機動性を維持している。型式番号「AMA-953」のAMAは、「Aerial Maneuver Attacker=空中機動攻撃
験型ザクでは、MAのような高速、高機動時のサイコミュ運用試験ができなかったため、急遽、MS-06Zの2号機を改造したもの。MSの両脚部分を大推力の熱核ロケットエンジン2基に変更し、高速運用時におけるサイコミュ試験、両腕の有線式メガ粒子砲の動作試験などを行えるようにした。もはやザク
は回転翼機またはホバーヘリである。3基の上昇用ローター(3軸ダクテッドファンを逆T字低翼に配置)で揚力を得、4基のターボ・ジェットエンジンで推力を発生する。コンテナ内にはモビルスーツ1機、資料によっては2機収容する事が出来る。左右翼状の2基のファンは、艦内格納時には上面に折りたた
ステムに改良を加え、リシュウの搭乗機となった。動力源には宇宙航行艦のサブ・ジェネレーターに用いられていた核融合ジェネレーターを流用。背部の大推力スラスターによって単独での大気圏突破が可能である。後にテスラ研で改造された際、プラズマ・リアクターに換装されている。武装ブーストナックル
開発された試験機。飛行とはいっても、のちの可変MSなどのように航空機的な形態をとるわけではなく、脚部に強力な熱核ジェットエンジンを搭載し、大推力により飛翔させるという半ば強引ともいえる手段であった。3機のYMS-07A、1機のYMS-07Bを開発母体にサイド3で改装が施され、キャ
される。ゲイツR[]テンプレート:機動兵器ゲイツの戦後改修型。型式番号のRは、「Reinforce=強化する」を意味する。バックパック側面の推力偏向スラスター2基が撤去され、腰部背面に3基のスラスターが増設されている。機体も軽量化され、機動性・運動性の向上が計られている。武装は使
する。ジオン軍のMSの機体名では例外的に有意味語の名称が用いられた機体[1]でもあり、戦争末期の混乱ぶりが伺える。強襲用という目的のため、大推力のスラスター及び姿勢制御用バーニアを全身に装備し、前傾姿勢での滑走が可能。高速で目標に辿り着く事ができる。また武器はビーム系のような機体
、プロペラントタンクを搭載した物(型式番号:FXA-08GB[Bst]Ex)がデザインされている。これはエクステンディッドタイプと呼ばれ、大推力を活かして、Bst-Sガンダムや改造型Zプラス(ハミングバード)といった超高速機との編隊行動を組むことが想定された機体である。標準で12
改修してありカタログスペック上はゲルググ並み、実際の性能はドム並みともジム・コマンド並みともといわれるテンプレート:要出典。特にスラスター総推力はF型の70%増しとなっているが、搭載する推進剤の量は変わらない為、稼働時間は逆に半分に減少している[46]。戦争末期の出現であり生産数