破滅の女神ルイン/終焉の王デミス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
う点。破滅の美神ルイン/終焉の覇王デミスの素材をこの1枚で賄える上に、③の条件も満たす事が出来る。更に墓地に魔神儀モンスターが揃っていれば、手札コスト1枚でレベル10の素材を用意可能。また魔神儀の儀式魔法はレベル超過が可能なため、ルイン/デミス系の儀式モンスターも全てこの1枚で召
う点。破滅の美神ルイン/終焉の覇王デミスの素材をこの1枚で賄える上に、③の条件も満たす事が出来る。更に墓地に魔神儀モンスターが揃っていれば、手札コスト1枚でレベル10の素材を用意可能。また魔神儀の儀式魔法はレベル超過が可能なため、ルイン/デミス系の儀式モンスターも全てこの1枚で召
登録日:2012/05/25(金) 01:18:35更新日:2023/08/10 Thu 14:37:01NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧「そのカード」は2022年現在、登場からすでに20年以上経過している。しかし今なお、多くの古参デュエリスト達のトラウマとして語
た時、このカードをデッキに加えてシャッフルする。ミスト・バレーに生息している巨大怪鳥。幼怪鳥や見張り番のイラストに姿が確認できる。ハンデス・手札コスト使用へ反応して、己を墓地からデッキに戻す効果自体は大変ミスト・バレーっぽいのだが、こいつがデッキに戻ってもそれをほとんど生かしよう
ー・ワン通常魔法手札のモンスターをコストに手札、デッキから☆1モンスターを特殊召喚する。通称「141」イレカエルを早く呼び出すのに使われる。手札コストもサルベージや魔知ガエルの存在から、あまり気にならない。サルベージ通常魔法墓地の水族モンスター2枚を手札に加える。墓地を肥やすのは
イラスト、および証明写真のようなバストアップの構図は良くも悪くもネタになりやすい。素材の縛りがレベル6魔法使い×2と重く、効果を起動するにも手札コストがかかるので、運用には一苦労。ブラマジガールを素材に使ったり、マジシャンギャルから「幻想の黒魔導師」に重ねて師匠を呼び出すなど、い
出してロックをかけたりと柔軟な使い方が可能。【サンダー・ブレイク】【天罰】【鳳翼の爆風】サーチ、サルベージによる手札補充に長けたデッキなので手札コストの確保が容易。むしろ手札が余りぎみになるので積極的に投入していってよい。【サンダー・ドラゴン】展開力に長けた雷族テーマ。フィールド
石》登場後にしてもこの白石の効果を用いて手札を増強して《サンダー・ブレイク》などのコストに用いた方がよほど強かったのである。《青眼の白龍》は手札コストとしてはこの上なく優秀だったが、さすがにその使い方で「《青眼の白龍》は強い」と納得する人は少なかった。そんな感じで初期ルールで猛威
スト不備OCG全体でも珍しい利点を利用した「デッキ圧縮」「魔力カウンター稼ぎ」や、これで《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》をサーチして各種手札コストにあてがうデッキなどが活躍。昔はむしろ【トゥーン】なんて誰も組んでないデッキなどより、《大逆転クイズ》などと併用したコンボデッキな
結果によってはついにOCG化の可能性が……?() -- 名無しさん (2020-01-10 18:45:46) さすがに相手ターンのみの手札コストつき強化だと割が合わんし、何かしら魔改造はされるだろうな。 -- 名無しさん (2020-01-10 19:43:00) 知っ
増やせるため、火文明にしては珍しく手札補充に貢献してくれる。破壊された際には墓地の非進化ファイアー・バードをリアニメイト可能であり、cipの手札コストとシナジーがある。そしてルナティック進化で火文明の6マナを払えば自身から究極進化できる。《神羅ライジング・NEX》についてはサンバ
てモンスターを2体並べるだけでは、当時の環境を考慮しても非効率的であった。同じ光天使の光天使ウィングスであれば、発動条件は少々異なるものの、手札コストなしで光天使を展開できるため、そちらが優先されやすい。また、同じコストでデッキからレベル4モンスターを特殊召喚できる召喚僧サモンプ
そもそも自前で召喚権を付与できる上に、手札で発動する《キノの蟲惑魔》《天獄の王》によるセットカード保護ができない【蟲惑魔】*1その他、自身を手札コストとする専用のフィールド魔法サーチ持ち全般ちなみに《時を裂く魔瞳》を使用する前であれば、問題なくモンスター効果を手札から発動できる。
その後、戻した数だけ自分はデッキからドローする。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。オカルトコンボ用のサーチカード。手札コストを払ってウィジャ盤か、レベル8の悪魔をサーチできる。サーチ対象にはネクロフィア2体の他、《トーチ・ゴーレム》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴ
あえず入れておけば安心する。バラガール植物族が墓地に送られた時に手札から特殊召喚でき、場に植物族がいればサルベージできるモンスター。素材から手札コストまで幅広く対応する。アロマサンアバロンと同じくライフ回復をテーマとする植物族カテゴリ。全体的に打点が低めで場持ちの悪いサンアバロン
落ちた土地カードを回収し土地事故を回避する役目を持った潤滑油のようなカード。土地単のキーカードでもある。手札に土地が3枚集まるという性質から手札コストを要するカードとの相性が良く、特に手札の土地カード1枚を捨てることで墓地から唱えられる能力「回顧」との相性の良さは特筆に値する。《
や烙印融合などで自分のモンスターを素材に出すのも容易い。烙印竜アルビオンと同じく融合召喚時にさらにレベル8以下の融合召喚ができるが、こちらは手札コストが必要な代わりに場・墓地・除外ゾーンの素材をデッキに戻すことで融合できるため、白の烙印や烙印竜の効果などで除外されたモンスターを戻
ザウルス、及びブラキオザウルスを引くティラノサウルスとトリケラトプス。マキシマムモードになることでレベル9以上が相手フィールドにいない場合に手札コストを払って2体までのモンスター除去が行える効果を持つ。罠・モンスターとの戦闘への耐性も持つなど使いやすい優秀な性能となる。攻撃名は「
りにすることで墓地肥やしに貢献できるのは言うに及ばず、出た後もムゲンクライムのコストとして活用できる。それ以上に好相性なのがダースシスKで、手札コストが実質タダになるだけではなく、効果を使い終えたドゥケンダやムゲンクライム持ちのクリーチャーをコストにすることでその効果を再び使うこ
とよいだろう。サーチできる装備魔法はいずれも墓地に送られた時に「勇者トークン」に装備できる効果を持つため、装備させるつもりでも一旦サーチし、手札コストにすることでアドを稼げる。逆に(2)→(1)の順に発動すれば、墓地送り用のカードを確実に調達できる形になる。実は反応するのは「自
!(ファゴットの音)重楽鬼アンサンブルファイタァーッ!!タイガーの切り札その1。モチーフはピアノですごい機械族っぽい見た目だが分類は戦士族。手札コスト1枚を捨て風属性・戦士族モンスターの攻撃宣言時に罠カードの発動を封じる効果を持つ。攻撃名は「撲滅覇道重奏撃」。効果名は「ブレスプレ
旋壊のヴェスペネイトはエクシーズ召喚したターンにはX素材に出来ない制約があり、あらゆるランク4以下に重ねられるFA-ホープ・レイ・ランサーは手札コストとして魔法・罠1枚を捨てる必要がある。
ランキッズトークン」を特殊召喚する永続魔法。更にエンドフェイズに同名以外の「プランキッズ」カードを3枚デッキに戻して1ドローする効果もある。手札コストは痛いが、《ミュー》を経由せず墓地肥しをしながら2体融合・リンク2「プランキッズ」へ直接アクセスする為の貴重な手段。後半の回収&ド
あえて強いカードを自分の墓地へ送らせる事で、現世と冥界の逆転を使った時に強力なカードがデッキの中に残るようにした。なお原作の「魔法再生」には手札コストが無いため、後に闇マリクが使った「魔法石の採掘」の上位互換。どんだけラーを捨てたいんだ奴は【劇中の活躍】古代エジプト展の責任者とし
安定。③罠耐性をつける効果を持つモンスターを出す鋼撃竜メタギアスなどはこれ。ダリべがほぼコストなしに打てるのに対しこちらは罠耐性を得るために手札コストを要求されるためイマイチであった。④フィールド魔法に罠耐性をつける最近の対策。≪≪ロイヤルデモンズ・ライブアリーナ≫≫などに種族限
分フィールドにいればパルス・バーストで破壊して500ダメージ与える。ただし選択したモンスターの攻撃力を下回っていると500ダメージを受ける。手札コストを要求する割に、破壊できるかどうかはフィールドのモンスター次第という不安定さがある。しかも肝心の自身のステータスがこの効果の発生ダ
登録日:2020/01/16 Thu 21:16:11更新日:2024/05/16 Thu 11:00:43NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》とは、遊戯王OCGに存在するカードの1つである。●目次テキスト《超魔導竜騎
は今ならそのままOCG化できるな -- 名無しさん (2020-05-15 12:26:35) いやエインガナはどうだろ…展開のついでに手札コストだろうがデッキから落ちようが無条件にサンボル飛んで来るって相当ヤバいぞ -- 名無しさん (2020-05-15 14:14:
ためか、素材となる蒼救騎士シエーラの規制が決定された。その他●毎ターンの大量ドローによって手札をガンガン使っていく方向性からか、【条件】には手札コストを要求する物が多い無制限の召喚権を活かしてドンドンモンスターを展開していくため、手札の消費は激しい。手札を使えば使う程ドローフェイ
-エクスプロージョン》《ロード・マジック-テンペスト》の発動条件となるモンスターでもあるが、最上級のこれを出した上で特定の属性のモンスターを手札コストに要求されるためかなり重い。弱点としては元々の打点が低く、上級モンスター程度しかないため殴り返しに弱い。最上級モンスターの大半には
るモンスター1体にヴェノムカウンターを2つ置く。爬虫類族の墓地肥やしと、ヴェノムカウンターの生成を行う。しかし爬虫類族の墓地肥やしカードは、手札コストがあるとはいえ一気に4枚墓地送りにできるスネーク・レインがありモンスター1枚だけ墓地に置くなら、条件もコストも無いおろかな埋葬で十
名カードの召喚に成功しない限り、そのモンスター及びその同名カードの効果を発動できない。サーチしたモンスターを召喚せず手札で効果を発動させる・手札コストにする・特殊召喚する辺りの抜け道が多く、中でも強力な灰流うららがサーチ出来てしまうのが問題視されてしまったのか、発動出来るのがメイ
ノコ」。胴体が大きく膨らんだ蛇のような姿をしている。かつては懸賞金がかけられるほどのブームを巻き起こした。固有効果は自己再生。状況を選ばず、手札コストにしても再生できるため、未界域のみならず闇属性や爬虫類族デッキでも活躍できるポテンシャルを持つ。未界域のチュパカブラ効果モンスター
て相手のカードを破壊する効果、相互リンク状態の時に相手モンスターを破壊する効果と、相互リンク状態でない時に直接攻撃できる効果を持つ。(1)は手札コストさえあればモンスターだろうと魔法・罠だろうと破壊できる便利な除去効果。(2)はメインモンスターゾーンにしか使えないが、セルトパスの
を見たりする。主人公を撃破してオーブを破壊すると、オーブは破壊されたプレイヤーの手札に加わる。S・トリガー的なシステムこそないが、リバースや手札コストなしにできることの方が少ないくらいアドバンテージの獲得に厳しい傾向のあるTCGであるためオーブ破壊による手札増加が展開に与える影響
ないか -- 名無しさん (2021-11-15 20:56:12) ↑サンダージャイアント→融合召喚時の誘発効果から起動効果になったが手札コストが必要に マッドボールマン→説明不要 ヘルスナイパー→起動効果からスタンバイフェイズの誘発効果に弱体化 ライトニングゴーレム→サン
ェネレイド」の中では異端の存在。第一の効果は手札・墓地にいるときに自身以外の「ジェネレイド」カードを墓地へ送ることで自身を特殊召喚する効果。手札コストは「ジェネレイド」カードであれば何でもいいので同名や魔法・罠でも良く、被った《王の舞台》などもコストにできる。この効果で特殊召喚し
らの展開を重要視する【電脳堺】にとっては、手札を補強し次ターンの展開に備えられため侮れるものではない。それ以外にも《飢鰐竜アーケティス》等の手札コスト調達という役目も果たすことができる。そもそも《電脳堺媛-瑞々》と同様の「展開ついでのアド稼ぎ効果」を持っているだけで有り難い。モチ
地から除外して手札から「SPYRAL」を展開できる《SPYRAL MISSION-奪還》などをサーチし、前述の《SPYRAL-ジーニアス》の手札コストとして墓地に送ってさらなる展開に利用できる。(2)の方は名称指定での回数制限がついているものの、その効果はまさかの2枚サーチ。しか
前の由来は「ジブラルタル海峡」。固有効果は手札交換。効果自体は癖もなく扱いやすいが、ドローソースとしてみると要求事項が多いのが難点。何より、手札コストの調達に問題が起きる場面が意外と少なくない。というのも、【サブテラー】は突き詰めるとモンスターカードの枚数を絞った構築になりがち。
、このカードでの《サイバー・レーザー・ドラゴン》を墓地から特殊召喚するのは「墓地からの蘇生」ではなく「正規の手順による特殊召喚」扱いなので、手札コストなどで墓地へ捨てられた《サイバー・レーザー・ドラゴン》にも使用可能。(後述する《アタック・リフレクター・ユニット》はそもそも墓地が
ッキ運用なら回避できるし、メインデッキに入れるにしても2戦目からは出し入れすれば低減できる。「捲り札とはそういうもの」と割り切って、腐ったら手札コストにするくらいの意義で使用したい。ただし罠カード故に、伏せるなり握るなりしておくと相手ターンで形勢が変わった時にいち早く発動できる可
素材に使いやすい水族の《宝玉獣エメラルド・タートル》と一緒にサーチ出来るのが強み。前半の効果はまず使う事がない。うっかり引いてしまった場合は手札コストにするなり、《ゾンビキャリア》で戻してから落とすなりしてさっさと墓地に叩き込みたい。混沌魔龍 カオス・ルーラーご存知墓地肥やしシン
夢ではなくなる。肝心の《ガスタの静寂 カーム》を素引きしてしまうとループが止まってしまうことが欠点。しかし《寡黙なるサイコプリースト》などの手札コスト持ちを別で置いておけば、素引きケアにもなるため大きな問題にはならない。禁止動向この《メンタルマスター》は2009年9月付に制限カー
る。自分の手札を捨てた時、このクリーチャーが自分の墓地にあれば、手札に戻してもよい。覇王と明王を騙る慮外者。サガループにおける役割は専ら無限手札コスト。サガループ中の手札交換に挟む事で、手札を捨てた際に墓地のゼナークを回収しては捨て、再び捨てる時に回収してはまた捨てて…という動き
き戻せないというルールがある。こいつはその中でももっとも介入のしづらいダメージ計算時に出て来るため、例えば何らかのコンバットトリックなどで、手札コストとしてこいつを切るなどで墓地に送れば、そのまま場に出せるのである。戦闘ダメージは防げるが、ライフコストがかかるため、実質的にはこい
発動したこのカードを対象とするカードと同種類のカードを捨てることでその効果を無効にする効果を持つ。高い攻撃力と実質的な対象耐性効果を持つが、手札コストがかさむのが難点。ちなみに無効にするだけで破壊はしないので、永続・装備カードはフィールドに残されたままになる。間違いやすいがカード
る。(2)の効果は「ラビュリンス」カードまたは通常罠の発動のために手札のカードが墓地へ送られた場合に自身をサルベージか蘇生する。要するに罠の手札コストをリカバリーしてくれる。サルベージして(1)の効果に繋げるか、自己蘇生して各種素材に使うかも選択可能で柔軟性が高い。「ラビュリンス
デッキの中でも「ビートバーン」と呼ばれる戦闘を介してダメージを与えること中心のデッキテーマ。当初はグッドスタッフデッキにバレットとロケットが手札コスト係として出張して使われたり、ゴーレムデッキにクィーンが出張したりという使われ方が多かった。エヴォル爬虫類族のエヴォルド、恐竜族のエ
なたの手札に戻してもよい。と「戦場から」の1文が抜けている。つまり手札からカードを捨てても即座に手札に戻るという滅茶苦茶な効果が書いてある。手札コストの概念が完全にぶっ壊れるため、例えば《サイカトグ/Psychatog》は無限にパワーとタフネスが上昇する。ぶっちゃけこのテキスト不
という、生まれた瞬間から効果が破綻していたカード。最早ギャグである。剣闘獣オクタビウス剣闘獣の当流であるリクルート効果を持たず、それどころか手札コストを払わないと帰ると駄々をこねる始末。固有効果についてもセットカードしか破壊できないので対応範囲が狭く、《剣闘獣ベストロウリィ》には