闇より出でし絶望(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
隊長》。確かに《切り込み隊長》のステータスでは、《闇より出でし絶望》は「強敵」であろう。アニメの活躍アニメGXでは万丈目とカミューラが使用…手札コストとして。万丈目はアームド・ドラゴンの、カミューラは《ヴァンパイアジェネシス》の手札コストにしていた*2。【アンデット族】の使い手で
隊長》。確かに《切り込み隊長》のステータスでは、《闇より出でし絶望》は「強敵」であろう。アニメの活躍アニメGXでは万丈目とカミューラが使用…手札コストとして。万丈目はアームド・ドラゴンの、カミューラは《ヴァンパイアジェネシス》の手札コストにしていた*2。【アンデット族】の使い手で
トも《戦線復帰》を筆頭とする面々の存在からこのカードを優先する理由になりえないのが現状。《化石発掘》恐竜族限定。蘇生対象の効果無効。発動時に手札コスト1枚あり。縛りが多く使いづらさは否めないが、先に恐竜が墓地にいれば手札コストで捨てた恐竜族を蘇生できる点は独自の強み。《サイコ・チ
ら特殊召喚できればリリースの必要がないのはもちろん、手札の消費もこのカードのみ。つまりアド損しない。手札に引いた対象モンスターを、気軽に各種手札コストへ転用できるようになる。ゴールドラッシュパックにはOCGでもおなじみの《魔法石の採掘》も登場しており、特殊召喚するモンスターをコス
の効果を発動するために墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。このカードを自分フィールドにセットする。つまり、アルバスの融合効果の手札コストにしても次のターン以降に魔法・罠として再利用可能となる効果である。アルバスの効果の消費を少なくすることができるが、物によってはセッ
ャイアントが闇堕ちした姿。サンダー・ジャイアント同様モンスターの単体破壊効果を持つ。レアリティ以外は元ネタの上位互換と言える性能を持っており手札コスト不要、表示形式も不問、攻撃力も関係なく破壊できると安定した活躍が期待できる。E-HERO ダーク・ガイア融合・効果モンスター星8/
び出し、(コストさえあれば)Bがまた効果を発動して呼び出し」という展開も可能となっている。とはいえ欠点もそこそこある。1つはリクルート効果の手札コストに魔法カードを要求すること。モンスターとは異なり、魔法は一度墓地に送られると再利用が中々難しいためメリットに繋がりにくく、コスト確
。そのため1ターン目以降には「自分フィールドにモンスターがいない」という条件が難しくなることも多い。そもそも墓地蘇生を得意とした種族なので、手札コストによる墓地経由で手札のアンデット族を特殊召喚することも容易。墓地蘇生の個性がより磨かれたこともあり、かつてと比べると評価を落として
に墓地肥やしとサルベージのうちどちらか1つしか使えないこともあり基本的には墓地のセリオンズをサルベージすることになるが、アルギロ・システムを手札コストに要求するイレギュラーの登場により自身をサルベージする選択肢も生まれてきた。また、セリオンズ・クロスの効果をフルに発揮するためには
ター能力】手札の機械族モンスター1枚を捨てて発動できる。相手ライフに500ポイントのダメージを与える。能力名は「支援砲撃」機械族モンスターを手札コストとしてバーン効果を発動する。機械軍曹が部下に下す特攻命令といったところか。バーンというのも機械軍曹の属性である炎のイメージに合って
ーには厳しい使用制限がかかる。そのため、発動ターン以降に使っても問題ない念のため持っておく切り札的最上級モンスターや、《トレード・イン》等の手札コストに使用するモンスターが主なサーチ先になるだろう。素材としては使えるので、《たつのこ》等でシンクロ召喚してもいい。ちなみに、ペンデュ
ので墓地に送られればまた別の暗殺者を回収でき、それが墓地に送られればまた(ry???「まさに無限ループ!!」こうして暗殺者は無限に使用可能な手札コストと化したため規制された。「魔法石の採掘」のコストとしてせっせと墓地へ赴く姿は、暗殺者と言うより現場作業員である。同じ手札コスト要員
発揮する。魔法サイバネット・マイニング戦士族の《増援》、獣戦士族の《炎舞-「天キ」》、恐竜族の《化石調査》に並ぶ、種族専用サーチ魔法カード。手札コストはあるもののレベル4以下のサイバースをサーチできる有用性は、増援などを見れば明らか。その手札コストについても、転生炎獣を始め墓地効
ディパーチャー(=出発)」の名前の通りに「ベアルクティ」達の出撃準備中らしきシーン。手札1枚を捨てて「ベアルクティ」モンスター2体をサーチ。手札コストこそかかるものの出したい「ベアルクティ」とそのコストを同時に用意出来るのは大きく、素早く《ベアルクティ-ミクポーラ》や任意の「ベア
できなくなるが、こちらはアルハやラキアと異なりターン中の制限ではないため注意。そして特筆すべきは2つ目の効果。おろ埋やエクシーズ素材、何なら手札コストでも墓地へ行けば発動できる上に、サーチではなく「セット」のためうららをすり抜けられるのは非常にありがたい。墓穴は知らん破械神シュヤ
て戦うのが主な戦法となる。魔法・罠の使い回しも容易で、サーチや除去も一通り揃っているため汎用性が高いのも強み。特に《白き森のアステーリャ》は手札コストと引き換えに自身と光属性魔法使い族チューナーを出せるので、カルテシアやプリメラと噛み合うのもポイント。シャドール専用融合魔法《影依
発動の効果にも適用されるため、モンスター効果を多用するデッキならこいつだけでライフを削れるが、リンクに弱いのはこちらも同じ。③は手札誘発及び手札コストが必要なカードの発動を制限させるもの。一見すると地味な効果に感じるが、モンスターだけでもエフェクト・ヴェーラーや幽鬼うさぎ、オネス
は墓地に送られた時のトライブリゲードモンスターのサーチ。条件不問でどこからでもどんな形でも墓地に置かれれば効果が発動するため、各種素材は勿論手札コストにしたりデッキから直接墓地に叩き落したりして積極的に効果を発動していきたい。鉄獣戦線トライブリゲード ケラス効果モンスター星2/地
でモンスターの通常召喚は原則1ターンに一回まで。なのでモンスターだらけのデッキにすると必然的に手札の枚数を多い状態でキープできる。これにより手札コストを擁する効果を惜しみなく使用したり、ペンデュラム召喚などによる一斉放出が狙えたり、手札の枚数によって強化される《トラゴエディア》等
ーライフバリアー手札を1枚捨てる。このカードを発動したターン、相手から受ける全てのダメージを0にする。4期で再録されて以来絶版の類似カード。手札コストがついたが、こちらは効果ダメージも防ぐ。防御性能自体は和睦より上だが、コストがあるため気軽に使えないのはちょいと問題か。アニメでは
しかないのでこの強みを活かすのは難しく、召喚権を増やすために他のカードを併用するとこのカードの発動コストも合わさり手札消費が甚大に。原作では手札コストが無かったので上級モンスターサポートとしてはそれなりに強かったのだが、OCG化の際に大きく弱体化して実用性までダウンさせてしまった
だといえる。召喚難度が低いという事は、早い段階でバロネスをシンクロ召喚するのも容易であるという事。例として、【相剣】では《相剣軍師-龍淵》と手札コスト1枚だけこのカードをシンクロ召喚する事も可能。以下に、アドバンテージ確保とバロネス召喚を両立させるルートの例を抜粋。《獣王アルファ
ことなくモンスターを揃え、制約も特にないので様々な用途に使える。もっとも手札にあったらバニラでしかなく召喚権を使って消化するはめになるため、手札コストなどで墓地へ送るのが基本となる。レベル2、地属性、機械族とステータス面も優秀で、多くのサポートカードの恩恵を受けることができる。用
地へ送られた時、除外された時にそれぞれ1デュエルに1回づつ自身を特殊召喚できるドット絵。エントランスやサイバネット・マイニング、トロイメアと手札コストが割と絡むため、そこから展開に繋げられる。ただ、除外の方は特に行う機会がない。カオス系モンスター 迷惑ファンキスキルが光、リィラが
Xにてプロフェッサー・コブラが用い、ヴェノミナーガ様の強化の為に用いたカード。破格の爬虫類族4枚墓地送りという凄まじい墓地肥やし性能を持ち、手札コストも爬虫類族モンスターにすれば一気に5体も墓地に爬虫類族が貯まるというある意味でとんでもない1枚。……が、爬虫類族には「墓地で効果を
事実上の不発となる。このカードに特化しない限りは、スパイス程度に一枚忍ばせる程度が良いだろう。 腐ったらブックス!やホープドラグーンなどの手札コストにしてしまおう! まあ、なんにせよ。あれほどアニメ版効果がインチキじみていながら、これほどの再現度を誇ったこのカードはOCG化はK
対価が欲しいを思うのは誰だって同じだろう。肝心のこいつの対価だが……その2 大した対価が得られない繰り返すが、こいつの効果は直接攻撃効果と、手札コスト付きのバーン効果である。バーン効果は手札1枚と引き換えに500ポイント。「ご隠居の猛毒薬」1枚で特に条件もなく800ダメージを与え
ジッ子怪力眼鏡っ娘。●ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト守護者以外で唯一の完全ガード的能力の持ち主。防げるのはグレード2以下の攻撃のみ。手札コストなしで使えるが、実質最初の4ターンの間しか使いものにならなかった。…のは当初の話。ヴァンガードサークルにグレード2が並び立つ双闘レ
、表示形式を変更する事ができなくなる。手札を1枚捨てて、相手の表側表示モンスターの攻撃力を0にする。戦闘を介さずに攻撃力0に出来るが、やはり手札コストは痛い……。レプティレス・ヴァースキ特殊召喚・効果モンスター星8/闇属性/爬虫類族/攻2600/守 0このカードは通常召喚でき
しをすることも可能。《生還の宝札》や《D-HERO ディスクガイ》(エラッタ前)といった緩い条件のアドバンテージ稼ぎカードと組み合わせれば、手札コストの問題も解消され、むしろ手札がもりもり増えていく。【シンクロアンデット】での働きぶりは非常に有名。《ゴブリンゾンビ》でサーチした《
であり、このカードに対応する魔轟神はクシャノ・ガナシア・ディフしかいない。その中でも、ガナシアは自身の効果で特殊召喚が可能、クシャノはむしろ手札コストの方に使いたい(出したら出したで狭いモンスターゾーンを役割が被るチューナー2体で埋めてしまう)、ディフもディフでせっかく出しても使
8になる。こいつの元ネタってハンプ…おっと誰か来たようだ手札を1枚墓地に送ることで相手に800バーン。1ターンに何度でも使用可能。OCGでは手札コストに「ギミック・パペット」と名のついたモンスターを要求するようになり、1ターンに1度上記の効果とこのカードの★を8にする効果のどちら
特にモダンでは青と打って変わって赤の禁止カードが目立つようになっている。《意志の力》という1枚のカードによって、MTGでは「(《意志の力》の手札コストにできるので)青であることはメリットだ」としばしば言われる。これが実際に環境を荒らしてしまった例が《精神的つまづき》《ギタクシア派
戦士族をリクルートする効果は再度召喚されたデュアルモンスターをリリースした場合、フィールドのカードを1枚破壊できるおまけがつく。永続罠なので手札コストさえあれば毎ターン使えるが、チェーンして破壊されると手札コストの払い損になってしまう。ややヤケクソ染みているが、かなり強力なサポー
ュエルで出る事はほとんどなかった。 きわめつけにGXの実質的ラスボスダークネス戦ではネオスとユベルを超融合し、ネオス・ワイズマンにするための手札コストにされている。遊戯との最終デュエルではドローされて終わった。【漫画版】紅葉がジュニア大会での優勝の際、ペガサス・J・クロフォードに
ン・ドルフィン」になる。手札破壊失敗時のダメージがなくなる……が、そんだけ。更にコンタクト融合すれば「E・HERO マリン・ネオス」になる。手札コストが不要になるのはいいが、破壊対象はやはりランダム。正直NEX共々EXデッキがカツカツになるので採用しにくい。そしてネオスとエア・ハ
て白はアーティファクト・装備品サーチに長けた色である。ゴブリンの太守、スクィー赤。死ねない体のタフで陽気なゴブリン。毎ターン手札に戻る最強の手札コストカード。……だからなんなんだよ。一応「手札コストを確保する」という目的で統率者指定をするのはアリといえばアリなのだが、通常の2人対
ューナーにして、手札から墓地に捨てられた時、場の表側表示カードを1枚破壊する強制効果を持つ。こちらももちろんタイミングを逃さないため、適当な手札コストに使ってお手軽に除去効果を発動できる。近年ではケルベラル以上に他のデッキへの出張が多いカードであり、レベル1のチューナーでありなが
起こりえた。暗黒期に比べればわりかし正常な環境の遊戯王からみたらバブル期の日本みたいな話ではあるが。全盛期の征竜にブラックホールはもちろん、手札コストが重いライトニング・ボルテックス、挙句にはTCGではまず敬遠されるギャンブル効果のラッキーストライプまで採用されていたのはこれの影
ドを2枚まで対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。パワーアップした黄色い忍者。なんとコイツは恐竜。手札コストはやはり重いが、こちらは魔法・罠の除去ができる。いうなれば、手札コストが増えた代わりにモンスターと化した「ツインツイスター」。実は
とも少なくない。遊戯王OCGはカードを使用するためのコストが原則として存在しないため「ハンド・アドバンテージ」が戦局に直結しやすいのである。手札コスト無しに2枚ドローできるカードは貴重であり、強力なものになりやすい。これ以外にもドローソース自体は数多くあるが、「手札の枚数を増やす
もしろい。このように国内では低評価だったため有用カードのレアリティアップが著しい海外版ではレアに降格した。妥当な所だろう。追記・修正は相棒を手札コストにしてお願いします。&link_up(△)メニュー項目変更&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(te
ジシャン・ガールをデッキマスターに選んだものの肝心のブラック・マジシャンを投入しない、強欲な壺をなぜか温存したうえ、ファイヤー・ソーサラーの手札コストにすると言った致命的ミスを連発したものの、デッキマスター能力で引き込んだ「賢者の宝石」で勝利をもぎ取った。デュエリストとしてはお世
00自分のメインフェイズ時に発動する事ができる。手札から「マツボックル」1体を墓地へ送り、このカードを手札から特殊召喚する。ビッグ1と違い、手札コストすら指定するカード。こちらに比べたら手札コストをレベル以外指定しないビッグ1のほうが使いやす…………マツボックル効果モンスター☆1
ビッグ・アイが存在する。こちらはランクが7であり、効果を使用したターンは攻撃できなくなる制約があるものの、素材縛り無し、裏側表示も奪取可能、手札コストも無し、とこちらに比べ取り回しが良い。ランクの関係上、同じデッキに投入されることは少ないので差別化はできているが。ちなみにヴェルズ
ーナーを含む魚族モンスターを特殊召喚し、シンクロやエクシーズを並べ、グングの効果で場を破壊し総攻撃というのは、魚でよく見られる戦術である。 手札コストを必要とする水属性モンスターのため、海皇水精鱗と組み合わせればさらにアドバンテージが得られる。重装兵や狙撃兵を捨てれば破壊枚数がさ
をざっくり言うと、ディフォーマー版早すぎた埋葬。同じ蘇生札であるジャンクBOXと比べると、エンドフェイズ時の自壊デメリットがないが、こちらは手札コストを要求し、表示形式の変更もできず、自身が破壊されると装備モンスターも破壊されてしまう。一方で、こちらはサーチが容易なので、どちらを
ライオ融合素材は地属性シンクロモンスター×2魔法・罠に加えモンスター効果までも無効にでき、打点も3200に伸びたが、代わりに無効効果を使う度手札コストがかかってしまう。ナチュル・エクストリオで効果モンスター対策のカードを別に用意した方がいいだろう。覇魔導士アーカナイト・マジシャン
モチーフの太陽龍インティとは効果が似ている。どちらも「何度も昇る太陽」をイメージした効果ゆえだろう。単体では昇れない太陽もいるけど。原作では手札コストはなし、復活のタイミングは破壊され墓地に送られた次のターンのメインフェイズ1だった。自場のモンスターが破壊された際にその元々の攻撃
の汎用除去モンスターとしてEXデッキに忍ばせておくという使い方もある。競合するのは同じ汎用除去のトロイメアリンクモンスターになるが、こちらは手札コストを要求しない点が長所となるが、代わりに素材指定と自壊デメリットがあるという関係性になる。閃刀姫-カメリアリンク・効果モンスターリン
1枚捨てて発動できる。その発動を無効にし破壊する。この効果は相手ターンにのみ発動できる。防御ポジに当たる上級モンスターの1枚。高めの守備力と手札コストと引き換えの万能カウンターを有する。「カードの発動」ではなく「効果の発動」がトリガーである点が極めて大きく、これにより墓地発動型の