「手札コスト」を含むwiki一覧 - 4ページ

キングレムリン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ター1体を手札に加える。概要往々にして、遊戯王では爬虫類族は強力なカードサポートがあると言われていた。代表的なのはスネーク・レインだろうか、手札コストが1枚いるとはいえ任意で4体の爬虫類を墓地に送れる超優れものカードであり、戦士族やドラゴン族で同じカードを出すと即規制とまで言われ

ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth” - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ターンの二度目の発動が不可能)そしてリアガードにアタックした場合ブレイクライドの《ドラゴニック・オーバーロード》で与えるスタンド能力のほうが手札コストが圧倒的に軽い為、狙う意味が半減するのだ。2018年の【ターン1回】系スキルのルール改定、裁定変更に伴い、「自動効果のコストを払わ

ゴブリンのその場しのぎ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

であれば、このカードを使って自分の手札に戻すというコンボは存在する。だがそもそも闇雲に渡した魔法カードを相手が警戒なしに使うとも思えないし、手札コストなどに使われればそれまでであるが。仮に使われたら「姑息な手を…」とでも言ってあげよう。追記・修正お願いします。&link_up(△

エヴォルテクターシュバリエ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手段も山ほどある。黙する死者や思い出のブランコ等吊っていけるカードは数知れない。戦士の生還や闇の量産工場のようなサルベージ手段も非常に多い。手札コストにするなり召喚・特殊召喚するなり、手札にリサイクルするとしても使い道がやたら多い。…と、ここまで書いてなんだが、要はE・HERO

E・HERO フレイム・ウィングマン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は勝利には遠いバーンのみ、と総じて肩身の狭い存在であった。同じくTLMに収録、アニメ序盤から活躍したサンダー・ジャイアントは除去効果の発動に手札コストが必要なものの自身と融合素材のどちらもフレイム・ウィングマン系よりステータスが高いため【E・HERO】を組み始めるならそちらを主軸

ゾンビキャリア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

特殊召喚する。この効果はこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する場合に発動と処理ができる。アンデットの展開を補助する下級アンデット。手札コストはかかるが墓地肥やしに繋げる効果もある。1体でもレベル4以下のアンデットが墓地にいれば発動条件を満たせるので、手札のレベル4以下の

現世と冥界の逆転(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

点が凶悪。それぞれのが連鎖するので同時に発動しやすく、さらに双方の効果で《現世と冥界の逆転》がなくともデッキが10枚も削れてしまうのである。手札コストのある罠などを使用して相手ターン中にこれらを誘発すればその倍の20枚、実にデッキの半分以上を削ることができる。次のターンもこれを繰

M・HERO - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。というマスク・チェンジ扱いで召喚するカードも併せて登場。特に、「マスク・チェンジ・セカンド」は手札コストと引き換えにHERO以外のモンスターで変身召喚できるのが利点。シャドール、インフェルニティ、彼岸など、主にダークロウを出せる闇属性

意志の力/Force of Will(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ズレパックと名高いプロフェシーで、数少ないトーナメントで使われたカード。本家と比べるとライフ払いがなくなり、素のコストが安くなった代わりに、手札コストが倍の2枚(しかもうち1枚は島指定)になっている。本家と違い気軽にピッチコストで唱えられなくなったが、それでもピッチカウンターは強

/バスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

果を使うにしても、/バスターの悩みどころである「追撃に使いたいのに罠カードである」という部分を解消できる性能。墓地効果の方がメインになるため手札コストとして捨ててしまったり、おろかな副葬などで直接デッキから墓地へ送るのも手。ありがちな「墓地に送られたターンには使用できない」がない

RUM(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

よりも優先できる。一度だけだが、ランクアップ元にするモンスターの特殊召喚に合わせてこのカードを回収することができるため、使いまわすだけでなく手札コストとしての使用も可能。機械族に特化させる必要があり、受動的ではあるもののマーシャリング・フィールドの効果でデッキ・墓地から手札に加え

イゼット団/The Izzet(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を参照するイゼットのカードとの相性はよく、当時のスタンダードでもよく使われた。しかし言ってしまえばフラッシュバックの亜種で、単体での運用は「手札コストを使うようになったフラッシュバック」にすぎない。これまでのイゼットに比べるとかなり堅実、悪く言えばものすごく地味な能力。ルール的に

ジェネクス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

接攻撃する事はできず、自分のエンドフェイズ時にゲームから除外される。A・ジェネクスシンクロの1体。ジェネクスシンクロの中で最も攻撃力が高い。手札コストを払って下級の機械族をリミッター解除状態で蘇生させる効果があるが、ダイレクトアタック封印と除外デメリットが追加される。トライ兄弟と

リチュア・ノエリア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れいなノエリアその1。他の氷結界が居ると相手のアドバンス召喚を封じる効果と手札1枚をコストに氷結界チューナーをリクルート、氷結界モンスターの手札コストの代わりに墓地から除外出来る効果を持つ。効果からして、トリシューラの代わりにインヴェルズを自身の力で制御して利用しようと考えたのだ

霊神(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

されることもある。召喚条件は似て非なるもので、固有効果の発動タイミングも「霊神=特殊召喚に成功した時に固有効果発動」「征竜=特殊召喚するか、手札コストを払って固有効果を発動するかの2択」なので、運用方法は全く異なる。カオスと天魔神のように競合し合う関係にはなく*1、単純比較は難し

リアニメイト(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トがリアニメイト系のスキルを持つ。コストは相応に重いが、インターセプトや焼きで退却したリアガードを再び展開出来る。ガーディアンや完全ガードの手札コストを利用してドロップゾーンを肥やしておくなど、他のクランとは一風変わった立ち回りを求められる点も多い。新バージョンでは「ナイトミスト

ガスタ(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ッキの基本型。2.グリフ軸グリフを手札から墓地に送り、ガスタを特殊召喚するタイプ。相手の攻撃を待つ事無く能動的にリクルートする動きができる。手札コストはもちろん、融合素材や儀式召喚のリリースなど多種多様なカードと組み合わせられるコンボ性の高さが売り。3.上級モンスター軸リクルート

ソリティア(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

さまなコンボデッキ。バーンの威力を最大限まで上げるために、ドローしながら墓地に魔法を貯めていく。デッキ名の由来でもあるフェニックスブレードは手札コストとして多用する。相手は自分ターンの開始と同時に敗北することに…プロモカードを多用することから当時のデッキの中では構築費用が高額であ

氷結界(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

か特殊召喚出来なくなる代わりに手札1枚をコストに氷結界チューナーを呼べるので、このカードからレベル5〜7のシンクロが可能。氷結界モンスターの手札コストの身代わりも、ブリューナク・グングニールがこのカードからシンクロ出来るので繋げやすい。アドバンス召喚封じは刺さる相手には刺さるが他

機皇帝(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れた《機皇創出》《根絶の機皇神》は高性能で、後者ならアドが取れるようにはなった。しかし、このカードを使うぐらいなら最初からそっちを複数積めば手札コストがないし、創出も根絶もターン1制限つきなので連射できない。結局オブリガード用に機皇兵をデッキに戻すのがメインになるが、それにしたっ

エクスチェンジ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クルーターは相手フィールドにいても戦闘破壊されればこちらのフィールドにモンスターをリクルートしてくれる。よって相手は死に札を抱えることに……手札コストにされても泣かない。・専用魔法・罠一部の種族やシリーズカードにしか効果のないカードが増えた昨今、腐った専用カードを相手によく見せて

マリク・イシュタール/闇マリク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

変更。それでも禁止カードだけど。・命の綱戦闘破壊されたモンスターを蘇生。マキュラとのコンボで使用した。ちなみにOCGではマキュラの持っていた手札コストがなぜかこっちに移動している。いや、確かにマキュラのテキスト無視すればセリフ群*11は「命の綱」のコストに見えなくもないけどさ……

E・HERO バブルマン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

闘を行った相手モンスターをダメージステップ終了時に破壊する。ただ、「使用できない」であって「禁止」では無いので余裕で三枚詰みして満足できる。手札コストにしたり、手札融合で漫画版の融合E・HEROを出したりできる。現状このカードを出す方法は、元々のレベルが10以下の特殊召喚モンスタ

闇属性(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のデッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。終末の騎士に比べてステータスが高い場に維持出来れば毎ターン効果を発動出来るが、手札消費が激しい手札コストが不要な「終末」、手札消費は激しいが一度に多くのカードを墓地に送れる「ダグレ」、どっちを採用するかはデッキに合わせて選ぼう。これら

事故(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Gなら終盤のリソースの削り合いで、ジリ貧になった展開で引いてしまう上級や特殊召喚コストを要求するカードや、ライフコストを払えなくなりブラフや手札コストにしか使えなくなってしまった神の警告などが該当する。特にお互いジリ貧になったトップ勝負の状態になった時に引いてしまうと、それで勝敗

サンダー・ボルト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

直接攻撃ができる。さらに相手のターンであっても発動する事も可能。2回攻撃可能なモンスターだとすぐさまカウンターを貯める事が出来る。とはいえ、手札コストがあるとはいえ引いてすぐに発動できる「ライトニング・ボルテックス」やそれこそサンダーボルトの方が基本的には扱いやすいだろう。4回目

巨大なカマド - ポケモンカード/スタンダードレギュレーションWiki

SM10aで登場したトレーナーズ/スタジアム。効果は小型の火打石といえるものであり、毎ターン使用すればどんどん手札のエネルギーを増強できる。手札コストは問わないため、加えた基本炎エネルギーのうち1枚をトラッシュしてデッキから基本炎エネルギー2枚をサーチする…という行動を繰り返して

ハニー☆マジック - スピマテWiki

に1枚しか入れることができない。相手が効果を発動したタイミングで対抗して発動できる。2コストを払うとき、墓地のハニー☆をデッキに戻すことで、手札コストを支払わずに発動できる。相手の場のカードを1枚選び、exに戻す。成功したら、exからハニースイーツ☆と名の付くカードを1枚を戻した

ハニー☆クイーン - スピマテWiki

種族2 属性 地 効果 【ルール効果】(代用コスト)通常の方法で出す場合、必要な手札コストの代わりに、「自分又は相手の場の「ハニースイーツ☆」と名の付くカード2枚を墓地に送る」ことで代用できる。「ハニー☆クイーン」はデッ

スカの呪い - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki

ばかなり便利だが……。状況が限定的だが、相手の手札が2枚以下のときに「デビルチップ」や「高速プラグイン」といった手札コストを消費する援護・OPに合わせて打つと、コストにする手札が無くなり不発にさせられる。……まぁ、「ジュレイ

モリンフェン(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

様を勝手にライバル視している《エンゼル・イヤーズ》とシンクロして完全体の《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》が出せる《戦士抹殺》で破壊されない手札コストになる《ダーク・ネクロフィア》のコストになる《ダーク・アームド・ドラゴン》の(ry《魔のデッキ破壊ウイルス》の効果を受けない最低攻

手札誘発と捲り札 - 身内向け

所→モンスターを墓地に送れば「魔法・罠を無効にして破壊」も無効に。長所2→伏せれば相手ターンにも使える。短所→手札コストが必要。(特に無効破壊突破時はモンスターをコストに)注意→伏せたターンは使用不可、そのターンでやること終わってから伏せる

第五回 遊戯王マスターデュエルで天気を使おう 天気の初動について - マスターデュエルで天気が使いたい!

よっては雨もあり。手元に既に必要な天気模様カードがある場合は、天気モンスターサーチでいいです。場にいない場合、まずはスレットがいいでしょう。手札コストが必要なカードがある場合はベンガーラでもいいです。④次ターン、可能であれば虹の天気模様の効果を使いランブラを召喚。タイミングとして

ドラゴニック・オーバーロード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ちらはヴァンガードとして活躍できるスペックとなっている。ターン1回しか使えなくなった代わりに使用コストはCB1と手札2枚。以前のものと比べて手札コストが発生しているがツインドライブで実質帳消しと言ってよく、カウンターブラストも3分の1にまで軽減されている。また、ソウルブラストする

櫂トシキ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

10000と、『1ターンに1度、リアガードにアタックしたバトルの終了時、カウンターブラスト(1)と手札1枚でスタンドする自動能力』を与える。手札コストが加わった代わりにカウンターブラストの消費が減ったエターナル・フレイム。しかも元祖とは違い、再スタンドは1回までだがツインドライブ

ピンポイント過ぎるメタカード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

原作の様なテキストのままであった。なお、死者蘇生で蘇生したモンスターなのかを記憶しておかなければならないので面倒くさい。昔は、《死者蘇生》を手札コストにしたりする事も封じられたが、裁定変更で出来なくなってしまった。墓地からの特殊召喚を封じる《王宮の牢獄》、場持ちは悪いが特殊召喚を

機皇神マシニクル∞ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

タージュドラゴンでも攻撃力は確保できるし、攻撃力4000ならSin サイバー・エンド・ドラゴンなどの方が扱いやすい。絶望を越えるための使用法手札コストには機皇兵を用いるといいだろう。機皇廠での回収や、機皇兵ワイゼル・アインなら悪夢再びで2体回収できる。他には機皇帝グランエル∞なら

武藤双六 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かけていたデュエルを楽しむ心を彼に思い出させようとする。他にも後に十代も使用した「悪夢の蜃気楼」と「非常食」コンボや「キラー・スネーク」での手札コスト確保、「旅人の試練」でのバウンス戦術など当時の強カードも使用している。なお大会にはモクバに頼み込んで出場したそうだが、アニメの場合

三幻魔(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ろうが。今では融合準備をあらかじめ伏せておく事でラビエルの召喚につなげる事は可能。アニメではウリアとハモン両方がいないと発動できなかったが、手札コストは2枚だった。かなり使いにくいが、ラビエル召喚のサポートはちゃんと可能。そして後に上記の「暗黒の召喚神」がOCG化され、このカード

万丈目準 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

-14 03:21:20) 3期は邪神経典に食われた面子は基本被害者だし今作は数が多いのもあるが仲間同士の友情や絆って結構希薄だよな。地味に手札コストに一切無駄がない万丈目 -- 名無しさん (2016-10-02 01:38:54) OCG化に恵まれない、異次元格納庫はそれ

混沌帝龍-終焉の使者- - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

サーチ手段が豊富である」という長所は消えていない。特に「ドラゴン・目覚めの旋律」の効果で混沌帝龍を2枚1度にサーチできる点が大きいだろうか。手札コストも餌になるし、相性がいい。また同改定で「竜の霊廟」が準制限になったのも追い風である。「エクリプス・ワイバーン」が健在だった頃は、初

ハーピィの羽根帚 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

OF THE TACHYON GALAXY」にて「ハーピィ・チャネラー」と「ヒステリック・サイン」が登場するで意味を持つようになった。前者は手札コストにできるだけだが、後者のカードを使えばサーチできてしまう。ハーピィ使いならぜひコンボを堪能してみよう。【原作での活躍】原作では勿論

剣闘獣オクタビウス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た決闘者は少なくない。確かに攻撃力は高い、高いのだが戦闘を行っても他の剣闘獣を呼べないし、ただでさえ剣闘獣は手札消費が激しいのに維持するには手札コストが必要であり、逆にこいつが手札に来たら確実に腐る。要するにデメリットばっかりなのである。一応、除去効果は優秀でゴッドバードアタック

サイバー・ダーク(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を墓地に送ってデッキからサイバーモンスターを手札に加え、さらにエクストラデッキからサイバー融合モンスターを墓地に送ることができる効果を持つ。手札コストが必要とはいえ一気に3枚の墓地肥やしができ、サイバーモンスターのサーチまでできる上にエクストラからの墓地肥やしまでできると、まさし

ダイガスタ・エメラル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

発動→E・HERO プリズマーを特殊召喚→プリズマー効果でバニラの融合素材を墓地に→エメラルをエクシーズ召喚し、効果発動で、実質サモプリ(+手札コスト)からデッキのバニラモンスターを召喚できる。この方法では「青眼の白龍」「ブラック・マジシャン」「ネオス」「デーモンの召喚」「真紅眼

E・HERO ネオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。この効果は1ターンに1度しか使用できない。キモイルカ進化系との融合体。そのためか若干攻撃力が高い。アクアネオス同様のハンデス効果持ちだが、手札コストが不要。なによりコンタクト融合で唯一1ターンでエクストラデッキに戻るデメリットが無い。ただし、融合素材のマリンドルフィンの特殊召喚