「手札コスト」を含むwiki一覧 - 7ページ

LL(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ン》手札のモンスター1体を捨ててレベル1モンスターをデッキから特殊召喚する。コバルト・スパローやセレスト・ワグテイルのトリガーに適している。手札コストをベリル・カナリーで利用できると理想的。●《ワンチャン!?》自分のレベル1モンスターが存在する場合に発動でき、デッキのレベル1モン

アームズ・ホール(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

腕の代償》や、サルベージは《魔法石の採掘》などがある。この2枚は装備魔法以外も対象にできるのが強みではあるのだが、どちらも発動時に2枚以上の手札コストを要求しており、基本的に複数回の使用はおろか、一回でも発動するのは容易ではない。一方こちらに注目してみると、通常召喚が出来なくなる

捕食植物(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ば(1)の効果で「捕食植物ビブリスプ」をサーチし、自身をリリースして「捕食植物オフリス・スコーピオ」をリクルートして「捕食植物ビブリスプ」を手札コストに「捕食植物ダーリング・コブラ」をリクルートすれば、モンスター3枚を準備したうえで融合・フュージョン1枚のサーチまで行えてしまう。

エナジー・ブースト - マジシャンズ・バトルWiki

を1枚墓地へ送り、MPを1回復する。同名カードの効果は1ターンに1度使用できる。『始まりの魔法使いたち』で登場した魔法。MPを回復できるが、手札コストを必要とし、その回復量もたったの1。コストもなく、速攻まで持つ『速力吸収』の下位互換。MP回復手段が乏しかった初期なら、まだ使い道