仮面ライダーキバ(登場キャラクター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
フォームあるやろ」になるしサジ加減が難しい。 -- 名無しさん (2014-10-11 10:07:08) CGが一番手間かかるせいで、強化形態の方が必殺技弱そうに見えるという…。 -- 名無しさん (2014-10-11 10:08:36) 飛翔態はもはや仮面ライダーと
フォームあるやろ」になるしサジ加減が難しい。 -- 名無しさん (2014-10-11 10:07:08) CGが一番手間かかるせいで、強化形態の方が必殺技弱そうに見えるという…。 -- 名無しさん (2014-10-11 10:08:36) 飛翔態はもはや仮面ライダーと
何なのかしかし、ある時彼にまさかの転機が訪れる…詳しくは上の記事にて。機動戦士ガンダムSEED初期GATシリーズの一機デュエルガンダムの武装強化形態であるアサルトシュラウドの装備に、シヴァと名付けられたレールガンを右肩に装備している。Cygames作品神撃のバハムートに登場、その
しい寡黙で大人な雰囲気が似合う渋メンである。◆ウルトラマンネクサス(ジュネッス)身長:49メートル体重:4万2千トン姫矢が変身するネクサスの強化形態。赤いボディと力強い戦闘スタイルが特徴。必殺技は、腕をL字に組んで放つ破壊光線「オーバーレイ・シュトローム」詳細はウルトラマンネクサ
デザインはスカルが初めてである。ちなみに『仮面ライダージオウ』放送時に雑誌付録として玩具化されたスカルライドウォッチの紹介音声だが、基本的に強化形態などを除いたライダーが「~ライダーは…〇〇だ!」という文になっているのに対し、スカルについては「風都を護った伝説の戦士」というものに
が元々のハドラーの肉体に上乗せ。結果としてバランや数多の死闘を潜り抜けレベルアップしたダイと同等以上の力を得た。いわば戦い以外の全てを捨てた強化形態である。呪文メラ火炎呪文。ハドラーの扱うメラは「相手を焼き尽くすまで消えない地獄の炎」と自ら豪語する程の威力を持つ。これが使えるとい
「次元ロボ」が合体した姿であり、後に合体元のユニットもカード化された。究極次元ロボ グレートダイユーシャダイユーシャのクロスライドユニット(強化形態)。要件を満たせばパワー15000☆2のアタックをノーコストで繰り出せる。リバイバルレギオンの対象にも選ばれるなど、人気は根強い。銀
敵を貫く。使用回数は少なかったが、頭取を色んな意味で落とした。◆タウバーン・オーディナリーレシュバルとの戦いの中で新たに誕生したタウバーンの強化形態。各部の形状が変化しているほか、胴体を中心に赤い部分が減り白の割合が増えた。一方で胸の球体は赤くなり、腰のパイルは2基が大型化した。
14-07-03 17:52:59) ↑要するに背が高いって言いたいのね -- 名無しさん (2014-07-04 00:54:57) 強化形態で羽根より尾が先に生えるのが珍しい。あれって名前あるのかな。 -- 名無しさん (2014-07-05 00:10:54) サン
ンケンジャー エピックon銀幕』ではシンケンジャーの六人がスーパーシンケンジャー(レッドのみハイパー)の状態でやっと書き上げた封印の文字を、強化形態になることなく一人で書き上げている(流石に苦心していたが)。反面腕力は高くなく、丈瑠が使いこなした烈火大斬刀は足で蹴り上げてから振り
ールを回していき、最後にレッドが敵にぶつけて倒す。その過程でボールの色がちゃんと黄、金、銀、青、赤に変わる。▼アニマルパーフェクトモード 強化形態。バディロイドと一体化する点はパワードカスタムと同様だが、こちらは完全に独自のデザインをしている。また、変身に必要なアイテムも存在し
以外の目的で採用される意義が更に増える可能性も……? -- 名無しさん (2015-03-01 21:49:43) シュースタと違って、強化形態のビーストアイズは勝鬨戦であっさりやられてるんだよね。次回の強化(覇王黒龍)が楽しみだ。 -- 名無しさん (2015-03-0
己強化が必要なもののワープや全画面攻撃と技が多彩。Dragon Armor Trini/タイガーレンジャーイエローレンジャーのコミック版での強化形態。ドラゴンアーマーとあるがドラゴンレンジャーの胸プレートとは関係なく、ドラゴンを着込んでいるような姿。*3Ranger Slayer
マッシャー(デッキ内に水属性が自分だけの時、倍率大幅アップ(300%))SS:魔を持って魔を征す(ジャンルパネルをALL属性化)初出時の最終強化形態。一応当時としてはASの倍率はノーチェインで引き出せるものとしては優秀だが、デッキ内に水属性が自分だけという発動条件の異様な厳しさが
(2020-06-22 17:47:45) 食玩のエクスカイザーガムだとウルトラレイカー、ゴッドマックスにもオリジナルながらもスーパー~って強化形態があったんだよね。 -- 名無しさん (2020-06-23 00:25:20) スカイマックスは後のガイン -- 名無しさん
まうため、ロイミュードや仮面ライダーであろうと容赦なく止まってしまう。この中で動くためには更にタイプデッドヒートやタイプフォーミュラといった強化形態及びそれに相当するコア・ドライビアの力を持つ必要がある。使用には特殊な強化改造が必須のようで、魔進チェイサーより強いと思われる超進化
重量:11.49t最高走行速度:380km/h最高飛行速度:3,750km/h最高出力:12,900psデッカードとジェイローダーが合体した強化形態。初陣は第2話の『闇の魔人』の異名を持つ陰陽師・キャトーノリヤス戦にて。コンテナ上部からV字型飛行ブースターを展開させ、上空に飛び上
強化する気がない」というわけでもない。また、第2部で更に能力が進化・変質した結果、特定の条件を満たした相手を「プリンセスフォーム」と呼ばれる強化形態に変身させる能力を獲得。単純な超強化に加え飛行能力といったオプションも付随する爆発的なパワーアップが見込める反面、時間制限や「王家の
ウイングで飛行し、グリフの頭部が変形した右腕のビームソードで攻撃する。左腕にはグリフの尾が変形した盾を装備しており、全体的にバランスの取れた強化形態。必殺技は右腕のビームソードで一度攻撃した後、稲妻を纏い追撃を与えるライトニングブレード。パワードバーンガーン攻撃力を重点的に強化す
っぱりをかます。腕が若干膨らんでいるため、後述の「ギア3」も使用していたのかもしれない。◆ギアエニエス・ロビー編から登場した、ルフィの明確な強化形態。純粋に身体能力を向上させるものや威力のみを突き詰めたりと様々な形態が登場するが、体力の消耗が激しく多用するにはリスクが付きまとう。
目通り鬼が持っている金棒をイメージしてデザインされた。バリエーションデスビースト脚部を折り畳んだ状態から腰部に長い四脚ユニットを装着した陸戦強化形態。鉄球型の弾丸を発射出来るデスライフルを装備しており、不整地など四脚によって安定性と高さを確保しながら戦闘を行える。また四脚の先端を
ったり、自身の影から「最光シャドー」という人型の分身を生成して戦う事も可能。ちなみに基本形態が人型でない仮面ライダーには先輩がおり、どちらも強化形態で人型になっている。ゲキリュウケン<説明は後だ。私を抜いて、キーを差し込むんだ!言う通りにしろ。さもなくば、死ぬぞ!>『魔弾戦記リュ
、ローカストアンデッドがイナゴの大群になってBOARDを襲う姿が当時放送中だった『仮面ライダーゼロワン』に登場する仮面ライダーゼロワンの中間強化形態・メタルクラスタホッパーに似ていた為、コメントにはゼロワンにあらぬ濡れ衣がかけられた事も。ダディヤナザン!橘さん!ナズェミテ
せ、モグラ叩きの攻略に用いた。キラフルゴーアロー!キラフルGO!キラフルチェンジ!眩しすぎるぜ!!【ゴーキラメイイエロー】キラメイイエローの強化形態。宝石の位置は基本的に左胸だが、自らキラフルチェンジを発動した際は中央に設置される。初披露となるエピソード26ではキラフルゴーアロー
hジャンプ力:250.8m最大出力:405,000HPダ・ガーンが新幹線型メカ・アースライナーとジェット機型メカ・アースファイターと合体した強化形態。第2話、リーケンαよりも巨大なウォルフG1-40βに苦戦するダ・ガーンの言葉を受け、ダイレクターをかざすことでオーリンが発光。それ
のエネルギーを放出し一気に敵をねじ伏せる。アースグランナーティラノトプスフルカスタムアースグランナーティラノトプスにプテラ兄弟が追加合体した強化形態。プテラの武装や飛行能力が追加され、戦闘力がさらに強化。両腕部のブレードからは衝撃波も繰り出す。必殺技は「フルカスタムマッハカリバー
登録日:2020/09/07 Mon 13:04:30更新日:2024/05/23 Thu 10:20:10NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧*1*2*3*4)))))*5*6
たか。本能剥き出しの荒々しいファイトスタイルとアイテム入れ替えで対応する理性的な戦法の融合が成立してて面白いけど、ハザードと違って制御可能な強化形態が出たら普通のプリミティブは使われなくなりそう -- 名無しさん (2021-03-01 22:45:18) 店内のジオラマが模
ォルツのブランクウォッチに吸収され、ギンガミライドウォッチに変化するが、意図を読んでいたウォズが奪取し、以後は彼によって仮面ライダーウォズの強化形態「ギンガファイナリー」の変身アイテムとして運用されるようになった。考察背景がほとんど明かされていないため、『ジオウ』の中でも屈指の謎
成しているため今後何らかの形で再利用される可能性はある。バージョンアップ他のゲームで言うところの「超覚醒」や「究極進化」などに相当する新たな強化形態。毎月一体、時折二体以上対象が追加される。当初はオリジナルでんこのみ対象だったが、2023年9月以降はエクストラでんこにも順次実装さ
ウルトラマンルーブに致命傷を与えている。ウルトラマントリガー『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』本編15話にて、強化形態のグリッタートリガーエタニティがグリッターブレードで高速回転斬りを繰り出す「エタニティバニッシュ」を使用。アブソリュートディアボロに
トという説も。 -- 名無しさん (2022-09-15 13:06:42) 王蛇サバイブに続いて、仮面ライダーデザストかはたまた剣斬の強化形態が登場するのかな? 骸骨忍者伝が楽しみですな。 -- 名無しさん (2023-01-29 15:15:57) エターナルフェニッ
して仲良く二人を同時に倒してしまおう。 またほかの手段として赤ずきんを誘導してオオカミと激突させるという手もある。 こうなると職員を無視して強化形態でオオカミを延々と殴ってくれる。とはいえ同じ部屋にいるととばっちりのダメージを受けるし、場合によってはオオカミの咆哮でよりヤバいもの
だけあってその強さは本物で、仮面ライダー達の基本形態を軽くあしらえる程の戦闘力を備えている。しかしその都合上、対抗するためのワンダーコンボや強化形態が揃っていると分が悪く、聖剣ソードライバーで変身する剣士達相手にはやや押されがち。武器は豪華な装飾が施された大剣「ボルヘスド」で、人
マッシュブラザーズで最後の切りふだとしても登場している。メガドライブ作品『ソニック3&ナックルズ』ではマスターエメラルドの力も受けてさらなる強化形態のハイパーソニックが登場。こちらは全身が虹色に輝く。ダークスパインソニック『ソニックと秘密のリング』にて登場。世界リング3つと裁きの
のウルトラショットで倒されている。先に放ったウルトラブレスレットで装甲にガタがきていたのだろうか。これが評価されたのか、ウルトラマンギンガの強化形態「ギンガストリウム」のウルトラマンジャックの力として搭載されている。追記、修正は3本角のクワガタを捕まえてからお願いします。この項目
。・アニメ版 轟雷改アニメフレームアームズ・ガールブルーレイ第4巻付属品。2017年10月発売。定価12500円。アニメ後半に登場する轟雷の強化形態「轟雷改」をキット化。装甲の成型色を白に変更したほか、増加装甲と左肩に装着するための新規造形となった滑腔砲が封入。アニメデザインを再
た仮面ライダーパラドクスに関しては初期形態のパズルゲーマー/ファイターゲーマー レベル50ではベルトを使わずにアイテム単独で変身しているが、強化形態にして事実上の新たな基本形態であるパーフェクトノックアウトゲーマー レベル99への変身にはベルトを使用している。
0 バイオレンスラム」。◆ゼルフィカール2019年6月発売。定価7600円。原点においてバーゼラルドに拡張ユニット「EXU-02」を纏わせた強化形態であるゼルフィカールが、FAガールではバーゼラルドのアップデート版として登場。デザイン自体は2015年に柳瀬氏、フミカネ、海老川兼武
に変身する中、レンゲルだけ♥4・FLOATのカードを使って空を飛んでいるのだ。絶妙なリズム感や音声の違い*6、『剣』のライダー4人の中で唯一強化形態が存在しないなどの理由から、レンゲル系の最大のネタとしてよく弄られている。だが、裏を返せばレンゲルはジャックフォームに強化変身しない
:19:58) ジードだけ絵柄変わんないっていうのはまぁ大人の事情なんだろうけど、穿った見方すると基本形態の時点で最強クラスのウルトラマンの強化形態に匹敵できるポテンシャル持ってるってスゲーなりっくん先輩 -- 名無しさん (2020-10-11 08:39:07) そら陛下
するも体か耐えきれずひび割れしそこをヴァンに倒される -- 名無しさん (2020-04-04 21:09:19) 漫画版でオリジナルの強化形態が登場するという謎の待遇 -- 名無しさん (2020-04-04 21:41:12) ↑↑その後、セルパンが全世界に向けて宣戦
直な3人を嘲笑っていたのか -- 名無しさん (2021-08-12 00:00:04) ビルドを知らない者が見れば、ビルドかクローズの強化形態にも見えてしまうライダー。敵ライダーではなく、不完全なバグスターウイルスの抗体で変身した大我クロノスのようにエボルトの遺伝子を持つ万
」とリングナイフ。また左手から黄色い光線を出して相手を拘束する事が可能。44話ではオマモリボーマの助言により呼び寄せたヨロイボーマと合体して強化形態のヨロイキリカとなっていた。レイピアと盾を持ち、レイピアからの光線で攻撃するもレッドターボによって元に戻る。翌年の敵幹部もキリカと同
であれば自分のクリーチャーを相手と強制的にバトルさせるという物。ここまで聞くと運ゲー要素みたいな感じがするが、同じ弾に登場するハムカツマンの強化形態である《勇者の1号ハムカツマン蒼》を手札から自分の山札の一番上に置くことで山札チェックを100%完璧に成功させることが可能となり、更
り上だが燃費が悪く、おまけに使用者を好戦的にする副作用・依存性がある。最終的にデヴォン自らがセルを破壊したことで使用不可能になり、1回きりの強化形態となった。◆用語コーラルハーバー舞台となる土地モーフXモーフィン・グリッドから採取されるエネルギー。原典におけるエネトロンに相当。サ
手元から弾かれた事を受け、直前に攻撃を庇い機能停止寸前のソルド20から渡されたサーバルタイガーゼツメライズキーで代用して変身した。そのため、強化形態というよりは仮面ライダージョーカーや仮面ライダー超デッドヒートドライブ、仮面ライダー001と同じく「急場しのぎの緊急フォーム」と言え
出がなされている。メタルヒーローシリーズ当初はほとんどなかったが、『世界忍者戦ジライヤ』では変身後の姿も常にバイザーオフという変則的な形に。強化形態「第2装着」では「ジライサーチャー」というバイザーを装着するようになったが、その後も第1装着の出番は多く、最終決戦の締めもこちらで飾
と思しき「バーニングファルコンプログライズキー」を、短剣型の変身デバイス「ザイアスラッシュライザー」にセットして変身した対仮面ライダー戦用の強化形態。現状で迅が変身可能な唯一の形態であるため、新たな基本形態に当たる。カラーリングは名前の通り炎をイメージさせる深紅で、突如として復活
もメタルクラスタもゼロツーまでしっかりそれぞれ格好良いのも凄いよなあ…。 -- 名無しさん (2021-03-07 20:43:37) 強化形態の外見が要素の追加じゃなくモデルチェンジやバージョンアップ的な形なのが良かった。平成のてんこ盛りもそれはそれで好きだけど -- 名
ロウの息子」としてしか扱われないことを不満に思っており、未熟で熱くなりやすいところもあるが、ヒロユキや仲間達と共に成長していく。第8話からは強化形態・フォトンアース、第16話からはスーパーウルトラマン形態・トライストリウムが登場。[[ウルトラマンタイタス>ウルトラマンタイタス]]