重加速

ページ名:重加速

登録日:2020/07/06 Mon 11:19:13
更新日:2024/05/20 Mon 11:10:43NEW!
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仮面ライダードライブ ロイミュード 仮面ライダー 重加速 どんより クロックアップ 平成ライダー 謎が多い 加速装置の反対 スロー再生 グローバルフリーズ コア・ドライビア 超重加速




全てがどんよりと遅くなる重加速現象。


それが起こる時、怪物が暴れ出す。



「重加速」とは、特撮テレビドラマ『仮面ライダードライブ』に登場する鈍化能力。
劇中描写自体は多いのだが、非常に謎が多い能力でもある。


●目次


【重加速】

使用すると周囲の空間を光の粒のようなものが舞い、直後に周囲のあらゆる物体の動きや爆発の速度がスロー再生のように不規則、或いは恒久的に低下する(映像表現としてはスローな映像加工をしているパターンと、役者が本当にゆっくり動いているパターンがある)。
使われた対象にとっては意識を残したまま動きが鈍化するため、重加速の状態に全く対処する事が不可能。
スローにやってくる破壊が認識出来るため、精神的な苦痛も大きい。


使用者の出力・力量によって射程距離の限界が異なるらしく、第2話で覚醒したアイアン・ロイミュードは街一つを単体で重加速の領域範囲に収めており、その力はブレンをして「あそこまで巨大で広範囲で威圧的」と評した程で、
発動の範囲をある程度狭めての操作や、複数人で重ねがけをする描写もある事から、それなりの融通はきく様子。


また、使用すると「重加速粒子」と呼ばれる物質が発生するため、その粒子を専用の計測機械(携行可能な計測装備は劇中では『ピコピコ』と呼称)で感知する事により、逆探知が可能。


オープニングテーマ「SURPRISE DRIVE」の歌詞の一節と派生能力の名称から恐らく言葉としての意味は「ヘヴィ・プレッシャー」
即ち重圧・圧力を指し示しているかと考えられる。某ガードベントのファイナルベントは関係ない
『ドライブ』劇中での市民における通称は「どんより」で、発生被害にあった場合に備えてスマホで通報出来るアプリが『ドライブ』の世界では普及している。


その正体は仮面ライダードライブとてきたいする機械生命体・ロイミュードが、
その動力源である超駆動機関にして光情報AI「コア・ドライビア」を高稼働させて発生させる未知の現象。
どうやらコア・ドライビアの本来の仕様ではないらしく、駆動機関としては副産物の能力と言うよりは「危険な副作用」と言った方が正しい。


互いにコア・ドライビアを持っている者同士ならば無効化して動く事が可能なため、
ロイミュード自身や同じ動力源を有する仮面ライダー及び変身アイテムであるシフトカーは自由に動ける。


他にはロイミュードのボディを形成するバイラルコアの一種「ネオバイラルコア」と、先述の重加速を検出するピコピコの新型も重加速を無効化して動く事が出来る。
また、ロイミュード側がいくつか自身の力で重加速を無効化するアイテムを作ったケースも存在する(ロイミュード018の重加速バンド、スクーパー・ロイミュードが与えた特殊なバッジ)。


『ドライブ』に登場する仮面ライダー達もロイミュードと同種の動力源「コア・ドライビア」を用いているため、重加速を能動的に使用可能。
ドライブは序盤に開発者のクリム・スタインベルトから使用出来る事が明言され、仮面ライダーマッハは実際に劇中で使用している。
また、設定上は仮面ライダーチェイサーも使用出来る……のだが。


重加速を悪用し、ロイミュードが世界規模で暴れた「グローバルフリーズ」の惨劇から、過去からドライブ変身者の泊進ノ介「市民を不安にする」と倫理面から厳しく使用を戒めている。
他のライダーも後に概ね進ノ介の見解に従う形で自分から重加速を使用する事は控えているため、ライダーが実際に重加速を使うシーンはマッハが登場序盤に使った時のみ。
このため、「ロイミュードは重加速の能力を持っているが、ライダー側は能力として持っていない」と勘違いをする視聴者も一部出たとか。


一風変わった応用としてはドライブ タイプスピードの高稼働による高速化状態は「反重加速フィールド」なるものを纏い、高速化している設定。
最強形態タイプトライドロンに至っては反重加速フィールドを纏う事によって空間転移すら可能。
だが、この反重加速フィールドは劇中では一切説明されず、重加速という能力が持つ謎の一端となっている。


ちなみに既存の高速移動能力と違い、一度使うと戦っている間ずっと働く鈍化能力なせいか、劇中で重加速への耐性・無効化持ち以外が作戦や能力でどうにかしたケースはほぼゼロ。
例外としてあるのは恐怖に干渉し、鈍化させるという別方向への進化をした能力「テリブルプレッシャー」を逆に精神力で打ち破ったケースのみ。
その能力の対外における解釈の難しさと絵面のややこしさのせいか、客演でも重加速が使用される事はあまり無かったのだが……それについてはまた後述。



【派生】

超重加速

止めたい相手に掌をかざす、地面に拳を叩きつけるなどの行動によって色のついたオーラの靄のようなものが展開。
周囲がそのオーラに染まる事によって地上から空中まで辺り一帯の物体が完全静止する重加速の上位能力。
最初に使った魔進チェイサー曰く「永遠の静寂」らしく、登場回の言い回しが妙にあるスタンドを連想させる。
また、この場合でもやはり意識は残ったまま。


なお、使用者によってオーラの色が異なり、魔進チェイサーの場合は紫で、ハート・ロイミュードが使用した場合は赤と、いずれも当人のパーソナルカラーとなっている。


通常の重加速耐性を持っているだけでは停止してしまうため、ロイミュードや仮面ライダーであろうと容赦なく止まってしまう。
この中で動くためには更にタイプデッドヒートやタイプフォーミュラといった強化形態及びそれに相当するコア・ドライビアの力を持つ必要がある。


使用には特殊な強化改造が必須のようで、魔進チェイサーより強いと思われる超進化態や幹部ロイミュードですら強化改造無しに超重加速を使った描写が無い。
このため、劇中で実際に使用したのは強化改造をしたチェイスとハートの2名のみという、かなりレアな能力となっている。


ちなみに、超重加速の発動時に拳を地面に叩きつけた瞬間、使用者の周囲の器物が浮き上がって跡形もなく消滅するという、あたかも高い圧力を示すような描写が見受けられたが、詳細は不明。


テリブルプレッシャー

手裏剣戦隊ニンニンジャー』とのクロスオーバー作品『手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ 春休み合体1時間スペシャル』に登場。
ロイミュード089が別の時空から来た「妖怪」の力を取り込んだ事によって得た能力。


本来の妖怪ブルブルが使っていた「恐怖によってパニック状態にさせる液体を吐く」という能力が、「恐怖を増大させ、対象を動けなくする重加速領域を展開する」能力へと変貌。
重加速耐性持ちの仮面ライダーにもお構いなしに効く強力な能力と化した。
反面、前述の液体には浴びせた対象への重加速を無効化する効果があったためか、恐怖心を気合や勇気などの精神力で跳ね除ける事で行動が可能になるようで、特に策やアイテム無しに精神論だけで仮面ライダーとニンニンジャーは反撃していた。
既存の重加速と比べると一長一短と言える代物。


グローバルフリーズ


“世界の破滅”ってやつは突然起きるみたいだ。例えば、ディナーを楽しんだりしているその時に。


所謂『グローバルフリーズ』の勃発だった。


あの日、俺の時間も止まった。


あの日は俺の…心の破滅の日でもあった。


『ドライブ』本編の半年前に発生したロイミュード一斉蜂起の行動及び破壊活動事件の総称。
全ロイミュード108体(実は1体だけ事前に敗北して不参加だったが)が重加速を同時使用し、重ねがけする事によって全世界のおよそ数分の1程度の範囲に重加速領域を展開。
これにより世界中の交通網は完全にストップ、ロイミュード達の破壊活動に人類は全く対処が出来なかった。
これに対抗するため、ただ一人グローバルフリーズで自由に活動出来た過去の仮面ライダープロトドライブは、
「重加速耐性のあるシフトカーの能力で海を凍らせて道路を形成し、同じく耐性のあるバイクで世界中の現場に直行する」というトンデモな移動方法で強引に問題を解決している。


全世界の隅から隅までくまなくというではないが、世界規模で発動する重加速とロイミュードの人智を超えた戦力による破壊活動のシナジーは凶悪で、
第1話冒頭においては「地球規模で大陸や日本が穴だらけになるような大爆発群」という未曽有の大災害描写が見られた。


なお、『ドライブ』本編においてロイミュードは自ら情報を学習し、感情で成長・変化する「進化態」の設定が存在するが、
この時系列ではなんと幹部も含めた全個体が進化前の戦闘員相当に相当する「プレーンロイミュード」だけで起こした世界規模の大破壊という、『仮面ライダー』シリーズ史上屈指に戦闘員が暴れた前代未聞の事態であった。


第二のグローバルフリーズ

『ドライブ』終盤で発生した更なる段階のグローバルフリーズ。
超進化態と呼ばれる最終進化を起こしたロイミュード4体の力を結集する事により、全世界を隈なく超重加速相当の力で「停止」させる。
このため、超重加速に対応出来る存在でなければ動く事すらままならない。


劇中では超進化態4体の力を注がれて作成されたマシン「シグマサーキュラー」が使用。
この時、ベルトさんからグローバルフリーズの発動時は使用者が領域内の全人類を同時探知把握出来るという設定がサラッと終盤で唐突に明かされた。
……この理屈だと重加速は索敵や探知に応用できるのだろうか?


永遠のグローバルフリーズ

映画『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』で発生した変化系のグローバルフリーズ。
超絶進化態と呼ばれる超進化態以上の時空を超えた力を手にしたロイミュード108/パラドックス・ロイミュードが全世界を重加速で覆い、意識すら残さず世界を永久停止させてしまう。
使用者のパラドックス・ロイミュードを倒さない限り、その名の通り永遠に解除される事はなく、これに対処出来るのは同じく時空を超越した仮面ライダードライブ タイプスペシャルのみ。



【客演・及び重加速の性質】

「そもそも重加速は何系の能力なのか?」という謎は多い。
時間系の能力というイメージを抱きがちだが、実際には速度だけ低下はしているものの、意識は残るなど時間干渉的な描写とは食い違う要素が多い。
進ノ介は序盤に止まった時間と形容しているが、半年前のグローバルフリーズ発動時はそもそも止まってすらいない鈍化状態なため、恐らく比喩表現。


それぞれ講談社キャラクター文庫小説 仮面ライダードライブ マッハサーガ』巻末掲載の年表では「相対時間に干渉する」
東映の公式Webサイト『仮面ライダー図鑑』では「相対速度の低下・低速化」という記述がある。
また、『仮面ライダー図鑑』においては超重加速を「一定空間を支配する強力な重加速」と定義付け、更には『ドライブ』本編では幾度か「プレッシャー」という表現が頻出していた。
これらを総合すると「空間一帯に作用し、速度概念に干渉する特殊な圧力系能力」と考えられるが、現状では考察の域を出ない。


重加速によって減速した物体が運動エネルギーを維持しているのかについても描写は曖昧で、運動エネルギーが失われるのならグローバルフリーズ時に進ノ介が発砲した銃弾はタンクを貫通できないどころか届くことすらなく落ちるはずであり、逆に運動エネルギーが維持されるのなら重加速中に駐車場から落下したために一命を取り留めたゲンさんの描写が辻褄が合わなくなってしまう。
また重加速の作用自体が常に一定低速化ではなく不規則にかかったり解除されたりと多少ムラがある描写も多いためそれを考慮すると更に話は複雑になる。


またややこしいのだが、重加速を破るのに速度が重要視された事はほぼ無い。
ドライブの高速化能力はあくまで重加速及び超重加速を破れるコア・ドライビアの出力を持ったフォームが応用、或いは付随能力として高速化能力も有しているだけなのである(タイプフォーミュラもコンセプト的には超重加速下でも高速移動出来る形態といえるもの)。


このため、重加速の攻略・対抗に必要なものは高速系能力ではなく(高速系能力はどれほど速くとも鈍化するため、寧ろむしろ相性の面では最悪)、寧ろ腕力やエネルギーの方ではないかとの考察もあったが、
近年の客演においていくつか重加速耐性持ち以外での攻略法が確認された。


  • 鈍化した上でも発動に支障がない能力の使用

仮面ライダージオウ』においてウールが使用。
重加速を喰らって自身が鈍化してから更に重加速を使っているアナザードライブの時間を止めて逃げた。


これは恐らくウールの使う時間停止が特別なモーションやアイテムの使用を必要とせず、また重加速を喰らった対象も意識そのものは鈍化せずに残るため。
指定範囲での限定的な停止が可能なのも、全体の時間を停止させる能力だと場合によっては逆に重加速の作用自体を固定する可能性すらあるため、逆に上手く働いたと思われる。


また、ウールは別の回で時間停止を破っている描写があるため、さりげなく「時間停止耐性と重加速耐性は全くの別物」と証明された描写でもある。


  • 重加速の発動した空間自体をより強大な力で書き換える

こちらも『ジオウ』において仮面ライダーウォズ ギンガファイナリーが使用。
指を弾くと同時に宇宙パワーで重加速を解除している。曰く無限の宇宙は無重力」とのこと。


勘違いされがちだが、『ドライブ』において重力操作能力は重加速とは別口にあるので、重加速自体には重力系能力としての要素は一切無い。
また、言葉としても「無限の宇宙は無重力」だけでは果たして重力干渉なのかも判断に困る謎の台詞である。
一応「重加速の正体は稼働状態のコア・ドライビアが重力に作用した結果発生する副作用であり、その作用を打ち消して無効化した」という理屈なら筋は通るが、推測の域は出ない。
そもそも空間を無重力状態に上書きしているのならば周囲全体が浮かないとおかしいのでは?
なお、これを行った回の前にもウォズ ギンガワクセイフォームはクロックアップを使うアナザーカブトに対して「流星群による面制圧」という形で攻略している。


  • 気合いでどうにかする

映画『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』において生身の深海マコトが行い、本当に理屈もなにもなく気合いで無効化した。
マコトを演じた山本涼介氏のインタビューによれば、「マコトは気合いかなんかで動けるっていう設定(原文ママ)」とのこと。
仮面ライダーグランドジオウ仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風ですら重加速が効いていたのに、マコト兄ちゃん一体何なの……?



追記・修正は重加速耐性を身に着けてからお願いします。



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  • ウールやギンガについては真面目な考察してるのにマコト兄ちゃんだけ「マコト兄ちゃんだから」でごり押しするのさすが平成って感じ -- 名無しさん (2020-07-06 11:34:02)
  • 「とにかく速くなる」っていう分かりやすいクロックアップに比べると描写としてパンチが弱かった感じ。 -- 名無しさん (2020-07-06 11:35:34)
  • ゲイツリバイブもフォームチェンジで対応していたことから、時間操作系の能力だったらどうにか出来る可能性がある -- 名無しさん (2020-07-06 11:46:27)
  • ↑1 リバイブはどちらのフォームでも重加速でやられてた描写があるのと、その対応できてた時は傍にギンガが居たことからやはりギンガの方が上書き解除してた可能性が高い。どちらのケースも自分だけ動けるのではなく重加速自体が消えたような描写だったし。 -- 名無しさん (2020-07-06 11:50:45)
  • いや、正確にはギンガじゃなくてウォズギンガだったわ。ギンガじゃない。いや本物のギンガもできそうだけど…… -- 名無しさん (2020-07-06 12:11:20)
  • そのウールを捕えたアナザードライブの正体はまさかの108だった -- 名無しさん (2020-07-06 13:01:47)
  • タイプスピード、ワイルドで動けなくてデッドヒートが動けたみたいに、スピード型の疾風よりパワー型の剛烈の方が相性良いのかな -- 名無しさん (2020-07-06 13:44:09)
  • 普通名詞と紛らわしいから項目名に(仮面ライダードライブ)をつけるべきでは -- 名無しさん (2020-07-06 14:26:23)
  • 重加速は普通名詞じゃないよ 重加速度ならわかるけど -- 名無しさん (2020-07-06 14:36:17)
  • まあでも作品名はあった方が分かりやすいかもね -- 名無しさん (2020-07-06 15:10:37)
  • マコト兄ちゃんすごすぎて笑う -- 名無しさん (2020-07-06 15:58:07)
  • フッ!ハッ!タケル!!どうして気合いで突破しない!!!!! -- 名無しさん (2020-07-06 16:47:50)
  • タケルなら普通に動けそうだわ、ゴースト世界であいつだけオカルト染みてるし -- 名無しさん (2020-07-06 20:23:33)
  • 現さんは高所から落ちてもコレのお陰でゆっくりになって助かった?けど、銃弾やボウリングのピンが横方面に飛んで来た状況だと助からなさそうだしイマイチ原理がよく分からない -- 名無しさん (2020-07-06 21:01:51)
  • ↑8 ダメージは入らないだろうが、いかんせん攻撃には回れない。 -- 名無しさん (2020-07-06 21:07:49)
  • これってはっきり言われた場面あったっけ?>重力操作能力は重加速とは別口にある -- 名無しさん (2020-07-06 21:26:36)
  • ↑3 この描写を見るに重加速は基本、時間の流れじゃなく物体の運動エネルギーに作用する能力っぽいけど、そうなるとグローバルフリーズの時に進ノ介の撃った銃弾が、そのまま上方向に飛んでいった描写と食い違ってしまう…(十分な速度を失った銃弾はその瞬間から落ち始めるので) -- 名無しさん (2020-07-06 21:34:50)
  • マコト兄ちゃんすげぇ!! -- 名無しさん (2020-07-06 22:19:35)
  • アースグランナーで似たようなこと起こった時には開いた口が塞がらなかった -- 名無しさん (2020-07-06 23:41:55)
  • 重力操作で無効化できるあたり、特殊な重力場が発生して時間の流れが歪んでる……とか? 意識がハッキリしているのは発生源のコア・ドライビアが光式駆動機関である≒重加速は光や電気には作用しない=神経信号は影響を受けず通常速で伝達されるから……みたいな。これはこれで電気製品が軒並みショートしそうではあるけど -- 名無しさん (2020-07-07 00:12:37)
  • R巡査長「あれ?なんでみんなゆっくり動いてるんだ?」 -- 名無しさん (2020-07-07 00:16:58)
  • マコト兄ちゃんは異星人のテクノロジーで創られた人造人間の究極系だから、地球のテクノロジーに耐えれても…まあ…… -- 名無しさん (2020-07-07 02:08:09)
  • アクセルはトライアルすら鈍速にさせられるけど結局気合いで振り切って乗り越えそう -- 名無しさん (2020-07-07 02:33:35)
  • ↑8 ローリングラビティが重力で相手を抑える能力で別物の能力としてある。進ノ介もアウト扱いにしてないし…… -- 名無しさん (2020-07-07 03:23:22)
  • オチのマコト兄ちゃんがすごすぎる。 -- 名無しさん (2020-07-07 09:36:06)
  • ↑2重加速のように無差別じゃないんだから、セーフアウトの基準にはならない気がするけど -- 名無しさん (2020-07-07 09:40:20)
  • ↑12 いや、ダメージ受けないとかじゃなくパワー型の方が重加速状態でも力づくで動けたりするのかなって思って剛烈の方が相性良いのかなって言ってみた -- 名無しさん (2020-07-07 09:48:44)
  • スピードで動けなくてワイルドで動けたならそうかもしれないけどデッドヒートなら単純にコアの出力の問題じゃないの? -- 名無しさん (2020-07-08 09:58:47)
  • ギンガについては理屈で破ったんじゃなくてゲンムOVAの「宇宙は時の概念を歪める」っていう頭平成理論を引用して上書きした可能性はある -- 名無しさん (2021-09-15 17:38:54)
  • ひょっとして、 -- 名無しさん (2021-09-26 21:35:36)
  • ギンガは重力操作使えるから自分にかかった重力的負荷だけうちけしたんじゃないの?というか -- 名無しさん (2021-12-18 14:03:00)
  • 続き:コア・ドライビアの分類が「グラビティ(=重力)ドライブエンジン」なの忘れられてる気がする… -- 名無しさん (2021-12-18 14:06:03)
  • 光通信にも対応した光駆動モーターで磁力と重力の区別が付かない力場を発生させてる説。モーターが超伝導素材なら電磁ノイズの影響受けないからどんより環境下でも動けるとかそんな感じ? -- 名無しさん (2022-12-28 19:09:56)
  • マッハがゴルドドライブの重加速の攻撃で動けなくなったところに遺されたバイラルコアが駆けつけて克服するところ、特に説明は無いさりげないシーンだけどめちゃくちゃ熱くて泣いてしまう -- 名無しさん (2023-12-29 12:20:06)
  • ライダー側が使うとロイミュードの仕業なのかライダーが使ったのか視聴者が混乱するからかな… -- 名無しさん (2023-12-31 09:52:40)

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