魔鍾洞(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
多いプレイヤーの、モンスターによるアクションを封じる」というもの。つまりコイツが張られていると、がら空きの場にダイレクトアタックをかけたり、大量展開で制圧する、ということがやりにくくなるのである。これは相手のみならず自分にも影響し、更に《スキルドレイン》などと違いモンスターの墓地
多いプレイヤーの、モンスターによるアクションを封じる」というもの。つまりコイツが張られていると、がら空きの場にダイレクトアタックをかけたり、大量展開で制圧する、ということがやりにくくなるのである。これは相手のみならず自分にも影響し、更に《スキルドレイン》などと違いモンスターの墓地
る壁として相手の攻撃を防ぐだけでなく、「大要塞クジラ」を出して相手モンスターを破壊しつつ自壊デメリットをトリガー(3)の効果を誘発させたり、大量展開した相手に対して「海竜神─リバイアサン」を出して水属性以外を墓地送りにしたりと柔軟に動ける。「潜海奇襲」があるなら呼び出したモンスタ
めるカード群。サイバー・エンジェル-那沙帝弥-を簡単に儀式召喚してコントロール奪取効果を活かせる。サイバー・エンジェル-弁天-をリリースして大量展開も可能なので、むしろこちらが出張する形で併用される。高等儀式術デッキの通常モンスターを生贄としての儀式魔法。戦士・天使のバニラを投入
能はエムブローズ・ルーとの両面カードで(1)(W)の軽量担当。一度場に出れば次のターンからタップだけで後続に+1/+1カウンターを載せるため大量展開に向くが、1/1と虚弱なので全体火力が飛ぶとついでに焼かれるのが難点。エムブローズ・ルー/Embrose Lu「最も強力な影の呪文は
枚までしか唱えられない。「ドラリンパック」に収録された、もう1枚の無色フィールド。文明をメタる《ジョー星》は違い、このカードはクリーチャーの大量展開や呪文の大量詠唱、およびそれを用いた無限ループを抑制するカード。軽量かつキャントリップ付き、D2フィールドではなくDGフィールドで複
2019-04-22 12:27:02) 意外とビートバーンとしても動けるデッキ。サジータでダメ稼いだり、破壊輪&フォルゴでの3ドロー狙い、大量展開&停戦協定で戦闘しなくてもそれなりに削れる。 -- 名無しさん (2020-01-13 22:36:04) 新風やトライブリゲー
付与で墓地から召喚すればコスト軽減によりわずか1マナで出られる上に、他のアビス達と共に展開してクリーチャー化の条件も容易に満たせる。そうして大量展開したアビスロイヤル達が攻撃していけば、アタックトリガーで墓地もガッツリ肥やす事が可能。更にジャシン帝自身の除去耐性ともマッチしており
スターをサーチする効果と、リブロマンサー儀式モンスターを儀式召喚するフィールド魔法。サーチ効果はフィールドに存在しないモンスター限定なので、大量展開しているとサーチ先が狭まるのには注意。儀式召喚は1ターンに何度でも行えるので、基本はこのカードで儀式召喚することになる。イラストでは
NIGHTS-」に収録された。概要その名の通り、トリケラトプスを模した機械のモンスター。召喚条件は「相手が召喚行為を3回以上行う事」であり、大量展開が基本の昨今では容易に満たすことができる。その後は効果に対する完全耐性+守備力2800のステータスを生かし、堅牢な壁として運用するこ
スターシップ・ギャラクシー・トマホークメインモンスターゾーンを埋め尽くす程にトークンを生み出す宇宙船。圧倒的な物量でリンク召喚を加速させる。大量展開に振り切らないといけない都合上、上記のランク7達と異なり自己完結性は低く「出して終わり」にならないのがネック。また一部の「クシャトリ
の猛攻をも凌ぎ切り、デッカーはフラッシュタイプに戻ってしまう。そこにナースデッセイ号のナースキャノンを受け怯むも、今度はスフィアソルジャーを大量展開し、デッカー側の面子(マナカ ケンゴは除く)を吸収し無力化する。そこでマザースフィアザウルスは彼等に目的を語る。その目的は「悲しみや
ではない。領分が被っているのでは……?「サイキック族・風属性」または「幻竜族・地属性」であるモンスターで混成されている。昨今ではお馴染みの「大量展開」を持ち味にしたデッキであり、シンクロとエクシーズ召喚を扱う。このテーマの大きな特徴は「レベル・ランク」と「共通効果」の2つ。レベル
ると事故札になりかねないが、効果発動に成功すれば最低でもエクシーズモンスターを2体追加できるし、エクシーズ縛りのない状況ならゲームエンド級の大量展開を可能であり、ロマン枠として入れておくのはあり。魚族以外の主なモンスター▽ 詳細サイレンス・シーネットル氷騎士ブリキンギョ天威龍-シ
ャック・スーパーヒーロー》も、アンタッチャブル持ちで呪文には破壊できない《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》等が一掃可能である他、小型クリーチャーの大量展開に対しても1体ずつではなく一気に破壊する事ができる。更には「ボルシャック」カテゴリに属しているので、《決闘者・チャージャー》からサー
ランや、相手のターン中にシールドトリガーで唱えた《迷いはない。俺の成すことは決まった》からサガループに入り、ブロッカー持ちのイザナギテラスを大量展開したり《終末の時計 ザ・クロック》まで繋ぐといった受けのプランを採れる。こちらは《ソルハバキ》型と比べると色事故を起こしにくい代わり
限がないサーチ効果を駆使しまくり、リンク召喚を繰り返して制圧するという満足も真っ青なソリティアデッキに変貌。その分《増殖するG》とかの主要な大量展開メタが悉く刺さるのだが、登場時期はまだ手札誘発などの後攻プレイヤーが先攻制圧を打開するカードが少なく*2、ジャンケンに負けたらそのま
を取るが、ゾンビデュエマの本質を「いかに破壊以外の方法で対処するか」と捉えていたボウイは《アーテル・ゴルギーニ》でフリーズ持ちクリーチャーを大量展開。圧倒的物量を前に除去が追い付かずそのまま敗北する形となった。デュエマ後、「次はファルゴ劇場第3幕を見せてやる」と語りつつもボウイを
出してたしファイナルシグマは割と差別化されてるでしょ -- 名無しさん (2023-07-03 01:18:04) クローラー・ソゥマも大量展開はできるんだけどクローラー自体が微妙か… -- 名無しさん (2023-07-03 12:41:12) クローラーソゥマも -
えて3ターン目。古の有名どころで言えば《封印の黄金櫃》でサーチを完了する程度の遅さと考えれば比較的わかりやすいか。1ターンの間にモンスターを大量展開し、制圧盤面を完成させて事実上決着or1ショットで決着をつける概念は定着して久しい。「召喚・特殊召喚して即座にサーチ等でアドを取れる
クリーチャーの展開数に制限を与える能力を持ち、呪文面は山札操作とシールド追加を行う。メカの種族カテゴリを活かすデッキにおいてはクリーチャーの大量展開メタとして採用できるか。【余談】イラストでは《ガルカーゴ・ドラゴン》がマリエルによって目に光線のような攻撃を与えられるという痛々しい
できる効果に加え、常在効果として光クリーチャーorタマシードの使用コストを2下げるという破格のコスト軽減を持つ。手札の充実とコスト軽減による大量展開によって、自身のシビルカウントと同時にドラン・ゴルギーニのクリーチャー化条件も満たしやすくなる。「正義星帝」 <鬼羅.Star> S
バーガーはあまり食べたくなさそうである。ラディアンやジズキエル、サンダー・ザ・キングは過食部分があるのだろうか《原始生命態ニビル》つけもの石大量展開に反応して現れ、その場にいる全員をリリース、後にはニビル自身と原始生命態トークンだけを残していくモンスター。原始生命態トークンの表示
いればその数だけ場に出して即座にリンク出来るという呪文。最多のリンク数を誇る起源神が最も活かせるカードであり、運には左右されるが上手くいけば大量展開からの六体神誕生も狙える。ただしバトルゾーンに出せるのはあくまで場のゴッドとリンク出来るゴッドであり、例えばバトルゾーンにニュートロ
ることは早々ない。また速攻魔法というのも使い勝手が良く、相手がこちらのサーチに《灰流うらら》を打ってきた際、自分の《灰流うらら》を除外し防ぐ大量展開に対し《原始生命態ニビル》や《増殖するG》を発動してきた際にチェーンすることでそれを封じる《サンダー・ボルト》《ハーピィの羽根帚》《
食いしん坊でバナナが好物。野性的な見た目とは裏腹に使用デッキは《雷鳴の守護者ミスト・リエス》や《フィーバー・ナッツ》を軸に小型クリーチャーを大量展開するデッキ。I (イメルダ)CV:千葉千恵巳魔法少女の様な服装をした小柄な女の子。断じてどれみちゃんではない。アルゼンチン出身。自称
どのメタカードにも強い。しかし、この方法で出せる獣族は総じてレベルも攻撃力も低い下級モンスターばかり、というのが欠点。上述の通り、低レベルの大量展開だけでも戦えはするのだが、それらは往々にしてモンスター効果ありきの為、効果無効化系のカードを使われると一網打尽にされがち。モンスター
攻撃力で負けて戦闘破壊される状況になる可能性が高く、そこから弱点2つ目の効果を発揮できない状況に陥ってしまいやすい。こうした「特殊召喚による大量展開」「妨害効果や耐性を持つ大型モンスターによる制圧」がありふれた現代遊戯王とは思えないほどの戦闘への依存度の高さにより、デッキパワーが
自分の恐竜族+相手のカードを破壊する二つの効果を持つ。ロストワールドで勝手に作られたジュラエッグトークンをぶち壊すマッチポンプ方式で能動的に大量展開を狙える。だが、既に恐竜族の展開力がかなりのところまで来ていたため、わざわざこれを使用するまででもない事も。ジュラック・インパクト攻
壊した際のpigも活用するなどしてアドバンテージを稼いでいきたい。《“魔神轟怒”万軍投》《BAKUOOON・ミッツァイル》GRクリーチャーを大量展開できる忌々しいカード。万軍投はほとんどの場合EXターン獲得のためにもう1体生贄が必要になるが、うまいこと《続召の意志 マーチス》が出
魔法なのだが、主流の《伝説の都 アトランティス》の壁は厚かった。攻撃力の上昇値は《伝説の都 アトランティス》より大きいため、下級アタッカーを大量展開するようなデッキならこちらを優先できなくはないか。●《サルベージ》墓地から攻撃力1500以下の水属性2体を手札に戻せる魔法カード。登
動するのは自殺行為なので気を付けよう。増殖するG特殊な条件下で使用者をデッキ切れに追い込むカード。本来は相手が特殊召喚する度に1ドローという大量展開メタのためのドローカード……なのだが、インフェルニティやジャンクドッペルを始めとした特殊召喚を繰り返すソリティアデッキを相手にした場
たのだろう。発動条件として相手攻撃表示モンスターを3体要求する。当時ミラフォは制限カードだったが依然として影響力は高く、伏せカードがある中で大量展開できたなら警戒するのは当然であり、特に相手が上級者であればそうそう引っかかるわけもなかった。同パック同レアリティには、調整版カオスと
鳥獣族デッキハーピィ使用者:孔雀舞「ハーピィ・レディ」及び同名カードとして扱う効果モンスターが中心の風属性・鳥獣族デッキ。サポートを駆使した大量展開と魔法・罠カードの除去を行い、ランク4とランク7のエクシーズ召喚を狙う。《ヒステリック・サイン》による大量サーチも強みの1つ。BF使
手に特殊召喚されても痛くない状況で発動したい。最大5体まで一気に展開できるだけでなく特殊召喚するモンスターはレベルなどの指定は一切ないので、大量展開からのワンショットキルに繋ぐことができる。使えた当時は現在ではよくある墓地で効果を発動し除外されるカードはほとんどなかったので、除外
河の裁きに勝てるもの無し》など、GR召喚能力を抜きに強力な効果を持つカードも出てきたことで汎用性がとにかく高くなっていった。このように簡単に大量展開が出来るため、相手側からすれば数の暴力に対して既存のカードやルール上で行えるカウンター手段では返しにくいという問題も発生した。尤も、
た場合は知らん。ランク7・8エクシーズレベル7・8モンスターを複数体容易に出せるテーマなので、エクシーズ召喚も用意。候補としては▽トークンを大量展開する《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》▽相手の妨害に《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》&《No.
ベルの制限が無く、アンデット族であれば何でも蘇生できる。*1効果無効や用途の制限も無いので、蘇生効果を持つ《ゾンビ・マスター》を蘇生させての大量展開も夢ではない。墓地コストなので手札やフィールドのカードを失うこともなく、使用の負担も軽い。「墓地からの蘇生は鬼一口」と評判のアンデッ
でデッキから《素早いアンコウ》を落としてビーバーを2体リクルート、残った3体目でビーバーかアンコウを釣り上げ、と無駄なくレベル2モンスターを大量展開出来る様になったため、ハリファイバーの禁止に伴い採用率の低下したディーヴァの後釜に座った。超雷龍-サンダー・ドラゴンご存じ手札から雷
なので除外効果が発動しやすく、打点を補える。魔獣の懐柔レベル2以下の獣族効果モンスターを3体リクルートする効果を持つ魔法カード。メルフィーを大量展開できるが、他種族のモンスターを特殊召喚できない点には注意。フルール・ド・バロネスノーコスト破壊効果と場にいる限り1度きりのカウンター
」の融合素材に指定されているためそっち方面での活躍は期待できる。登場当初は他に強力なカードや全体除去カードも少なかったため、耐性を付与できて大量展開ができるとあってそれなりには強力であった。原作においては我らが社長こと海馬瀬人が使用するカードとして登場。「青眼の白龍」を3枚も持つ
の相性もよく、人によって組み方に大きく差が出るのも特徴。この点、構築が似通ったものになりやすいエルドリッチとは反対と言える。他には、この手の大量展開テーマとしては墓地への依存度がさほど高くないため、無差別除外があまり刺さらないのも地味な利点。他方、初登場してからの新規カードに関し
名目で展開能力付きのリンクとアド稼げる汎用リンクを出したこと、リンクモンスターは素材○体分になれるというルールが噛み合いすぎた。そりゃリンク大量展開&大型リンクも並べて制圧ゲーになるわな、って感じ。 -- 名無しさん (2018-10-03 13:11:50) こいつはまだ規
もフォロワー同士のぶつかり合いを中心に行う。このあたりも、ロイヤルがわかりやすいと評される所以だろう。ただし、これは裏を返せば「自分も相手の大量展開を返しにくい」ということでもある。代表的なデッキタイプ+ ミッドレンジロイヤル-ロイヤルの由緒正しき中速デッキ。時代と共に形を大きく
ーで起動するのが好ましく、エクスプレス・ナイトを召喚するのが一番簡単。ステータス低下のデメリットがあるが、それを逆に利用して地獄の暴走召喚で大量展開すれば(2)の効果を持った強力なエクシーズモンスターを複数体並べられる。ステータス低下も一概にデメリットとは言えず上記のエクスプレス
呪文の当たり枠としても採用された。無色クリーチャーはほとんどいない環境ではあったものの、マイナス能力で消し飛ばせないクリーチャー化した土地を大量展開する《世界を揺るがす者、ニッサ》が天敵。モダン以下の環境ではマナ・クリーチャーの力を借りずに大量のマナを捻出できるウルザトロンでの採
ストラデッキから特殊召喚できるモンスターは原則1体までとなる。イグナイトの「Pゾーンから自壊してエクストラデッキを肥やし、ペンデュラム召喚で大量展開する」というギミックが根っこから潰された。新ルールで多くのペンデュラムデッキはリンクモンスターを取り込むことで路線変更を強いられたが
。手札を失うというデメリットが消える以上、かのミスト・リエスを超えるドローすら期待できる状況を形成できる。これらディープ・マリーン二枚による大量展開は、もはや不死鳥編登場時期からの鉄板。悪魔提督アルゴ・バルディオル R 闇文明 (7)クリーチャー:グランド・デビル/ディープ・マリ
てその存在感は小さくない。パワーアタッカー発動時のアナスタシスはパワー17000なのでバトルに負ける可能性は限りなく低くなる。クリーチャーの大量展開が強制cipから任意のメテオバーンクリーチャーを踏み倒す効果がフェニックスらしくメテオバーンへと変更された。起動に攻撃が必要となった
08:22:11) アンチ・ザ・レイ -- 名無し (2022-12-16 21:40:37) ↑にこいつ以外のアンチ悪魔族モンスターの大量展開、アース、スカイ、アビスには、こいつを墓地に送って特殊召喚されたアンチホープには以下の効果を付与しなきゃやってられない。 アースはエ
死ぬ」というような状況を添加して相手の場を壊滅させることが出来る。一方で強制効果となった点が地味に大きな欠点と化しており、小型クリーチャーの大量展開と物量によるごり押し攻撃を仕掛けられると非常に危うくなる。cipを使い終わったような小型クリーチャーを1体葬るのにシールドが1枚焼却