ドライトロン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
のレベル1ドライトロンと異なり、自己SS効果とサーチ効果が独立しているためフィールド魔法と《極超の竜輝巧》の2枚がドライトロン待望の完全1枚初動と化した。総じて優秀な新規だが、このカードのみ制約が「機械族モンスターしか儀式召喚できない」となっており、今までの主流だった【宣告者】と
のレベル1ドライトロンと異なり、自己SS効果とサーチ効果が独立しているためフィールド魔法と《極超の竜輝巧》の2枚がドライトロン待望の完全1枚初動と化した。総じて優秀な新規だが、このカードのみ制約が「機械族モンスターしか儀式召喚できない」となっており、今までの主流だった【宣告者】と
ー→ラビフットカムカメは13話に出て来た個体であり、サカキに献上された後、ガチャに入れられたらしい。やはり戦闘能力は高く、「みずでっぽう」は初動こそ遅いが威力が「ハイドロポンプ」並。ちなみにニョロボンは前半のみ登場。20話エアームドクロバットエアカッターエアスラッシュエアカッター
、暗黒界や《BF-精鋭のゼピュロス》などといった捨てても問題がない、捨てたほうが良いカードや、《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》といった初動をサポートするカード以外はほぼ入れられない。つまり《灰流うらら》のような手札誘発を入れられないということなので、先攻を取れなかった時に厳
ォース》を封じる構築が一般化する。更に言うとオーリリアは《ヘブンズ・フォース》のみならず《メンデルスゾーン》や《フェアリー・ライフ》といった初動呪文まで封じられるため多くのデッキがとばっちりを受け環境から脱落する事に。そして超天篇になると再び《ヘブンズ・フォース》はDMPの記憶か
ドで前世代機では激しく争ったPlayStation3(以下、PS3表記)がメインの競合機として見られていた。その最大のライバルであるPS3が初動で躓いたこともあって、欧米市場を当初は抑え込みシェアを上回り、前世代から大躍進をしたWiiと市場を二分する程に迫る勢いを見せた。前世代か
もの。撤退した自分と味方は40秒後に再出撃が可能。覚醒スキル『クイックエスケープ』になると再出撃までの時間が30秒と短くなる代わりに、スキル初動とクールタイムが伸びる。アビリティ『気まぐれアタック』はランダムで「三連射・貫通・攻撃力三倍・ごくまれに暗殺」が発動するというもの。覚醒
は、前述の経緯で前作の公開が延びたためか、本国から約一年遅れてからの04年10月9日に公開された。 最終的な興行収入は第1作に負けたものの、初動の興行収入では前2作を上回った。また、シリーズ中でも特にファンからの人気と評価が高い作品でもあり、パロディ映画でありながら、一つのコメデ
は攻略キャラに昇格した。おめでとう!◆佐竹建造CV.てらそままさき新宿署の第二機動捜査隊に所属するベテラン刑事のおっちゃん。X-Day事件の初動捜査のほとんどを担当している人物でもある。警察在職時代の榎本の上司であり、親子のように仲の良い2人であった。一見強面だが実際はお茶目で気
違いじゃね -- 名無しさん (2020-06-03 03:49:07)#comment(striction)*1 実際、スペルカードも初動で弓で牽制→歩兵で足止めして削る→騎兵で刈る→全軍突撃でとどめという、火器登場以前の模範的な戦術。*2 実際、設定的には同様の存在が複数
いために敵のバリアを貫通するという強みがある。これによって、特に全体攻撃を連発してくる高難度ボス対策に心強いタンクの一人となり、アリーナでは初動の遅さがネックとなってサブタンク運用から抜け出せないが、クランバトルやルナの塔などでは文句なしにメイン盾…もとい主役としてステージに立て
主なサポートカード】どちらかというと罠の比率が高く、汎用性のあるリバースサポートモンスターは(占術姫を除いては)あまり存在しない。罠主体だと初動が遅れがちだが、その分相手ターン中に存分に動いてやろう。幸いリバースモンスターはだいたいどのタイミングで発動してもアドが稼げる効果を持つ
時間もそれほど長くないため使いやすい。覚醒スキルは「山姥流調理術」。20秒間全ての敵の物理攻撃力を25%低下させ、加えて増加量を2倍にする。初動とCTが僅かに伸びるものの、強力なデバフ効果であり、どちらかと言えば防御向きとなる。通常スキルと適宜使い分けると良い。常夜の料理人アシュ
に行える。サーチしたスプリガンズをゴールド・ゴルゴンダの手札コストにしたり各種素材にすればX素材2つ分を確保できたことになり、スプリガンズの初動として十分な役割を果たせる。イラストではゴールド・ゴルゴンダを旅するエクレシアとアルバスを監視している様子がスプリガンズの誰かの視点で描
ィープの評価は高く、なんと圧倒的1番人気に推される――と言ってもこれは日本から来たツアー客がディープの馬券を買いまくった影響が明らかであり、初動のオッズは上位の一角くらいだったが。ちなみに現地最終オッズは1.5倍だったとか。日本人の誰もがディープの勝利、そして日本競馬の悲願の達成
に実装されるSSRはイベント特攻がない為によっぽどの原作好き以外には引かれづらく、性能面でも第2SSR待ちになるのが基本だった為、実装機体の初動としてはかなり使いやすくなった。他にも共闘戦の目玉と言えるのがオーブ交換チケット。今まではガチャで対象SSRを引くか、ガチャのおまけのコ
判しかできないのだ。 -- 名無しさん (2021-08-29 15:36:55) コスモ・バビロニア建国戦争は一部の部隊のふがいなさや初動の失態を連邦全体がそうであると受け取られてしまっている反面木星戦役やザンスカール戦争の一部連邦関係の活躍は連邦全体がそうではなくごく一部
然ながら昨日の疲弊は隠そうともできず、2日連続長時間船釣りという釣り好きでも厳しいスパルタ日程に筋肉痛の8人。さらに、開始1時間全く釣れない初動の悪さにも見舞われ、疲労や船酔いで加藤と上村もダウンする満身創痍。一方、陸に残った14人も再び作業を実施。特に失笑を買った舟盛りチームは
ルートする効果を持つ。エリス以上に緩い条件で特殊召喚出来る上にデッキからエリスを連れて来るため、このカード1枚ですぐさまX召喚が出来る強力な初動カード。ただし、この効果を使うターンはエクソシスターしか特殊召喚できなくなるという重い制約がある。テーマ外の展開効果持ちカードでX素材を
ん (2022-01-09 11:58:42) 純正で組むと勇者トークンへの依存度が高いせいで脆くて、出張パーツとしてみると召喚権なし1枚初動万能妨害から後手捲りまでできるという完全にデザインミスってるやつ。アラメシアからの旅路発動で何でもできすぎるんだよなあ -- 名無しさ
れを新しい作品でも取り入れるべく、敵の鋼体を剥がす役割が与えられた。術技に比べてダメージは少ないがAGを使用せず、高い貫通力を活かして攻撃の初動として敵を仰け反らせる。地上、空中で攻撃回数が別カウントなので、更にコンボ数や敵の◇ゲージを上げる事もできる。術技術技は歴代のチェインキ
詞のわりに火攻撃ではないが、まぁメギド72ではよくある事だ、ククク…!最初に加入する配布メギドの一人。攻撃力と素早さに長けた高速アタッカー。初動の重いバーストスタイルとしては軽めの覚醒ゲージ、スキルで手軽に放てる防御無視攻撃が特徴。覚醒スキルで自身にスキル強化を付与し、これをスキ
するとカオスルーラー出すためだけに使われてると若干不快になる -- 名無しさん (2023-03-17 13:08:40) 変なデッキの初動に使われてると聞いて規制されないかと不安になる -- 名無しさん (2023-03-17 22:27:10) 他に相性がいいのは気軽
いく…【登場人物】■事件関係者◆高岡義一(たかおか よしかず)演:木場勝己捜査一課刑事。15年間、全てを犠牲にして橘町事件を追い続けてきた。初動捜査のミスによって捜査は行き詰ってしまうが、当時の捜査一課はプライドの高さもあってミスを認めず、なかなか捜査方針を変えようとしなかったら
法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを自分フィールドにセットする。デスピアモンスターをサーチする前半の効果は、デスピアデッキの初動と言える重要な効果。どこからでも墓地に置かれるか除外されれば発動するので、各種融合素材に使うのはもちろん《おろかな埋葬》でデッキから墓地
ン投する、普通に使えば5枚目以降の《フェアリー・ライフ》だが、《ジョー星》の影響下では万能マナ回収のオマケもついてくる《ピクシー・ライフ》を初動として投入するなど、環境における《ジョー星》のシェア率によっては相手がそれを使われることを想定したデッキ構築をしてくる可能性がある。《ジ
eを特殊召喚する効果を持つ。フリーチェーンで発動出来るため、相手の出方に適した妨害効果を持つS-Forceを呼び出せる。【S-Force】の初動と戦術の根幹を担う最重要カードであり、このカードを如何に早く場に出し効果を発動できるかが勝敗に直結すると言っても過言ではない。一方で正面
ったため、種族サポート自体は優秀にはなった。GR召喚しないのにワンダフォースなのは謎だが情報公開当初はぶっ壊れではないかとかなり騒がれ実際に初動も高値で取引されていたものの蓋を開けてみればそこまで強くない事が判明し値段も急降下。現在ではファンデッキでは活躍を見せるが、環境ではいま
に動くように。その積極性には恋太郎や周囲も虚を突かれ驚くこともしばしば。そもそも一目惚れした相手とはいえ自分の愛読書を初対面の異性に貸すのが初動な子であったので、案外こちらが生来の性格なのかもしれない。日常の一コマでは大好きな人達に囲まれ、幸せそうに頬をゆるめてほわほわと笑う光景
ンスターの効果は無効になるが、破壊してしまえば更なるリクルートが可能。後に登場した破械神王ヤマとは特に相性が良く、先述の通りデスガイド1枚で初動を担えるようになった。エア・サーキュレーター召喚成功時手札を2枚交換できる、風属性・水族モンスター。運悪く手札に来てしまった禍霊をデッキ
、攻撃が集中するとあっさり落ちてしまう。奥義にHP吸収効果はあるが元が脆すぎてせいぜい一時凌ぎ程度。素の攻撃力はアタッカーとしては水準程度、初動が早いだけで純粋な一撃の重さは乏しいので高耐久のボスには向かない。初期キャラなのにわりと癖があり、使いづらいという印象を抱いたプレイヤー
の連隊と資材の生産を完全に委ねられている。ジーンスティーラー・カルトはこれらの惑星を他のどこよりも優先的に感染させようと試みる。この戦術は、初動が成功したとしても多くの場合高いリスクが伴うにもかかわらず、武装した兵士と資源を自らの教団に加え各々新たな兵舎や基地を汚染することで、彼
戦士は次々倒されたことで、ヒーロー達が圧倒的優位に立っていた。リ・デストロや外典等の戦闘慣れした幹部格が最前線に追いついて反転攻勢に出たが、初動の滑り出しが良かっただけに、まだヒーロー側優勢で戦いを運べていた。その後、病院にて土壇場で死柄木が目覚めたことでマキアが動き出し、死亡し
に回り込み、敵フラッグ車を急襲するという、全く黒森峰らしくない作戦に出る。カチューシャは黒森峰の急な方針転換に戸惑いつつも迅速に対応するが、初動で一歩出遅れたのが響き追撃・迎撃が間に合わず、またクラーラのフラッグ車を台地の下からの砲撃から身を守る為に土塁に深く埋めたのが災いし、逃
多色カードと共にマナに置くことで、《フェアリー・ミラクル》の発動条件も満たした強固なマナ基盤を即座に構築できる。さらにそれらのカードは所謂「初動札」であるため、フィニッシャーであるドルファディロムと枠を食い合う事もない。勿論ディスペクターを利用してディスタスによるササゲールでコス
発動。「サウザンドブレイク」を放とうとした瞬間に空中に打ち上げられたため、追ってきたゼロツーを叩き落そうと回し蹴りを放ったが、そのゼロツーに初動を潰されたところにゼロワンのライダーキックを食らって撃ち落された。なお、Blu-rayの映像特典として収録されているDATA FILEに
「錦えもんが言う(読み間違えた)港」をそのままオロチに伝達したため、結果としてその情報を疑わなかったオロチは常影港へのルートを潰したものの、初動が遅れたことに加えてそもそも場所が間違っていたため、反乱軍の封殺に失敗していた。さらに、麦わらの一味の船・サウザンドサニー号の強度を知ら
スパイはこの「錦えもんの読み間違い」をそのままオロチに伝達したため、結果としてその情報を疑わなかったオロチは常影港へのルートを潰したものの、初動が遅れたことに加えてそもそも場所が間違っていたため、反乱軍の封殺は失敗していた。さらに、とどめとばかりにオロチの信頼を利用して牢屋敷の侍
年は、果たして地味だった1年前とは比べ物にならないレベルの盛り上がりを見せ、その結果サービス開始から2年で初のセールスランキング1位を記録。初動が何より重要視されるソシャゲ業界で、上述のように出だしが明るいとは言えなかったブルアカが残したこの実績は、その異例さから様々な媒体で取り
龍】 屋敷内に最近出来た雀荘バトルフェイズに連撃を叩き込む事を重視したシンクロ主体テーマ。炎属性のドラゴンをサポートするカードが多く、重要な初動カードたるティルルを《燦幻開門》でサーチが出来る上に、《燦幻開門》も《天盃龍パイドラ》でサーチが可能。さらに両テーマ揃って「バトルフェイ
デルとの組み合わせが見逃せない。この効果でマルデルをリクルートすることにより、事実上の《王の舞台》サーチとして機能するのだ。手札にあるだけで初動の安定感が変わってくるほどの効果なので、規制でもされない限りはどんな形式でも3積み確定。また「ジェネレイド」のギミックを他の種族統一テー
KO本人の歌唱はあったものの、残念ながら本人はゲストボーカルを務めることはなかった。11月に2年ぶりとなるアルバム『BOOTLEG』を発売。初動売上は16万枚を記録し2位以下に大差をつけて1位に。アルバム中に収録されている菅田将輝とのデュエット曲である『灰色と青』は単独でダウンロ
優秀な光のドラゴンやドラゴンギルド、そのツインパクトが多いのでそれらで盤面を固められる。闇を入れて妨害要素を強めた白青黒形、手札補充を捨てて初動マナ加速とサルトビバイケン、メメント守神宮による防御を加えた白緑青形といったバリエーションもある。【成長ダンテ】自然1コス獣→5コスダマ
、元妻はマンハッタン在住。ロイ・ベニテス「悪気はないが、狼に餌を与えるようでな…」麻薬捜査官。かつて9.11同時多発テロ事件の現場に居合わせ初動対応に当たった経験がある。JTF内では「隊長」と呼ばれており、マンハッタン島のJTFにおける事実上の指導者だが、ゲーム開始当初は行方不明
魔法を直接発動できる。しかし、発動条件が「相手のフィールドゾーンにカードが存在する時」と更に相手への依存度が高くなっており、かなり使い難い。初動に使うには終焉の地同様向かない為、妨害要素のあるフィールド魔法を発動したい。適当に入れるとフィールド魔法を使わない相手に当たった時死に札
体の場合被りが発生しない神属性が宣言される為一連の流れを神ステップと呼ぶデュエリストもいるとかいないとか…「イグニスターAiランド」サーチで初動を安定させ、折を見て切り札たる「アライバル」降臨させてフィニッシュをアシストする、@イグニスターデッキの安定度を大会環境クラスまで引き上
が画面に張りつき、訳も分からぬうちに死んで唖然となったプレイヤーは数知れず。しかもカービィがダメージを受けた直後の無敵時間まで無視するので、初動の対応が悪いと最初の衝撃波からコンボで食らって敗北……なんて可能性まである。たとえこの手のガード技に頼っていなかったとしても、その先にも
ーブをアリにするとリアルファイトと成りかねないので、ある程度ルールは作っておいた方が吉。他にもソフトブロック通過や火力マックスの貫通ボム等、初動によっては確殺出来るカスタマイズもある。更にソフトブロックを壊したり倒されてもタマゴ以外のアイテムが出ないようになっている上、復帰すると
→さかのぼりボートの流れが好き。 -- 名無しさん (2022-03-14 18:57:54) 空飛ぶ船で空港や港、軍事施設を奇襲すれば初動は遅らせられるだろうけど、最終的には全世界を敵に回して潰されそうだよなぁ… 他の人も言ってるけど、未然にタブランダーの野望を潰せたのは不
力を短時間20%減少させる効果がつく。「真紅の短剣・散」は次にスキルを使うまで2連射化は共通だが、デバフがなくなる代わりに攻撃速度が上がる。初動・再使用ともに極めて速いため、純粋に2連射アタッカー兼デバッファーとして機能するようになる。バッファーとしての役割を期待するなら通常スキ
上級儀式モンスター全員がレベル8で統一されている。前述の通り手札から捨てて儀式召喚する効果を持つがそれぞれが場に居る時に強力な効果を持つ為、初動以外ではなるべく使わない方が良い。《メガリス・ファレグ》儀式・効果モンスター星8/地属性/岩石族/攻2500/守1200「メガリス」カー