獣王アルファ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ある。それぞれを比較しての優位点は以下の通り。ダイナレスラー・パンクラトプス特殊召喚モンスターではないため、究極進化薬はおろかプチラノドンで先攻1ターン目から特殊召喚できる除去効果をフリーチェーンで発動できる除去対象がモンスターカードに限定されておらず、どれでも1枚破壊できる自身
ある。それぞれを比較しての優位点は以下の通り。ダイナレスラー・パンクラトプス特殊召喚モンスターではないため、究極進化薬はおろかプチラノドンで先攻1ターン目から特殊召喚できる除去効果をフリーチェーンで発動できる除去対象がモンスターカードに限定されておらず、どれでも1枚破壊できる自身
フロギと同じ様に相手に恩恵を与えてしまう。フロギ共々、後述するアミュネシアが場に存在すればコンボのトリガーとなるが、そうでない場合は慎重に。先攻1ターン目であればあまりデメリットはないが、必ず先攻を取れるわけでも無い事も念頭に置いておこう。溟界の昏闇くらやみ-アレート効果モンスタ
て相手を瞬殺する様が某亀やDDBに似ている事から。奇しくも陳宮がFGOに初登場した2018年は、花をひたすら自爆させたり無限射出コンボによる先攻1ターンキルが物議を醸していた時期である。もうやめて!孔明のライフは0よ!ミスター・カタパルト概念礼装『ゴッズ・ディール』に出演した際に
弱点については、以下が挙げられる。全体的に攻守ステータスが低いモンスター対策が少し苦手(風属性デッキの場合は)《猛毒の風》で一網打尽にされる先攻で1から布陣を作ることは苦手ではないが、後攻の捲り手段が少ないカードプールの「枚数」でいえばあまり多くはないのだが非常に強力なカードや、
スで共通性を持たせており、それらに関する効果を持つカードがメイン。サイバー・ドラゴン使用者:丸藤亮、丸藤翔「サイバー流」と呼ばれる機械の竜。先攻絶対有利の概念に一石を投じ、爆発力の高い融合モンスターを擁するテーマ。GX期のカードの中でも継続的にフィーチャーされており、どこまでも進
成功しなければ話にならない。場に置いた《運命の旅路》でデッキから旅の仲間をサーチし、仲間の効果で場を揃えるのがこのデッキの基本戦術。先攻が発動する魔法カードを止められる手段は限られており、その上《運命の旅路》を出す効果もデッキから直接置くため《灰流うらら》による妨害も効か
ジョー星》を展開できるのは3ターン目以降。その前に勝負が決まる、あるいは積みに近い状況に追い込まれた場合、《ジョー星》の展開が間に合わない。先攻3ターン目にバイクやら団長やら守護神やらが突っ込んでくるのがその代表例。さらに、本来致命的に相性の悪いはずのドラグナーデッキでも2ターン
場以降、高スペックで環境で暴れていた烈流神はNew DivisionとAll Divisionの両環境において使用率が低下せず、採用デッキの先攻勝率が60%というデータを叩き出した。環境の流動性への悪影響や先行ゲー状態を阻止するためか、2021年の9月30日に下方修正が行われた。
駆使してアドを稼ぐ悪魔・サイバース族テーマ。え?美少女怪盗チームに野郎はいらないって?ラキアちゃんがいるだろいい加減にしろ破械側は大量展開と先攻制圧力、イビルツイン側は低めな打点と除去力を補強、どちらもビートダウン寄りで互いのデメリットが苦にならない、といった具合にリンク主体テー
サーチカードも5種類くらいあるので結構柔軟に動けるのも強みですしね。ただ強固な耐性を持つとは言え除去手段自体は比較的ポピュラーなものだったり先攻あるいは詰め切れない盤面なら一個手前のダークネスで留めた方が良かったりするので、見た目のパワフルさの割にテクニカルなプレイングが要求され
しか撃てない。3体素材のエクシーズを元にすればX素材が4つになるので全体除去を2回放てるが、アーゼウスが基本的にはメインフェイズ2で出す(=先攻1ターン目では出せない・先のバトルフェイズ中に仕留めきれなかった)カードである事を考えると流石にカード消費の重さは否めない。そこで、アー
で。後攻回復にはグレイグもよい。この2人に比べて攻撃面で劣ることで暇な彼にはピッタリだろう。倒れにくいのも魅力。ゾーンに入ると超加速する為、先攻回復も後攻回復も両方出来るすごい人。モンスターズシリーズDQM消費アイテムとなっており、1000Gで買える。回復量は60〜70で、祈りの
:29) DSで難易度が下がっていると言っても初見で触手の特性や残りHPによる波動砲の変化などに対処しきれないとやはり苦戦する。敵が後攻から先攻波動砲なんてきた場合はそのまま全滅もあり得る。強いことに変わりはなく、運ゲー感も拭えない -- 名無しさん (2023-10-20
ーカルルール等が多数存在する為、実際にゲームを行う際には相手とルールの事前確認を行った上でゲームを進めることを推奨する。親決め競技前に「親(先攻)」「子(後攻)」を決定する。決め方は互いに札を引いて、早い月の札を引いた方を親とする。(3人でやる場合は席順も決める必要がある。)以降
前って重要だなあと ペンデュラム以外どの召喚方法でも使われてる -- 名無しさん (2021-08-18 17:49:12) 剛鬼とかの先攻ソリティア連続リンクが暴れていた頃にアライブが規制されてこっちが無傷だったのは結構謎 -- 名無しさん (2021-08-18 19
分かる通り、この「おいちょかぶ」と言う名前は8と9の呼び方を繋げたものに由来する*3。ゲーム前にすること親決め競技前に「親」「子」を決める。先攻・後攻の違いしかないこいこいなどとは異なり、おいちょかぶでは親と子で立ち回りが大きく異なる(後述)。互いに札を引いて、最も早い月の札を引
ク・グレファー》といった初動をサポートするカード以外はほぼ入れられない。つまり《灰流うらら》のような手札誘発を入れられないということなので、先攻を取れなかった時に厳しくなってしまう。モチーフは世界各国で噂される「未確認生物」や「都市伝説」で語られる生物。(1)の効果は相手を目撃者
弾に収録されている。一度だけ相手からのダメージを防ぐ除去耐性を持ち、確定除去以外では特に序盤は処理されづらいため、(手札にあれば)とりあえず先攻1ターン目に出されることが多い。同弾に収録されているネクロマンサーのカードとは、スタッツが1/1なので『酒呑童子』の進化時付与リーダー効
ーバー・ドラゴン》でのワンショットキルに失敗した時の保険の他にも、《人造人間-サイコ・ショッカー》と《マジック・キャンセラー》を素材にすれば先攻制圧も可能だった。《封印の黄金櫃》デッキから好きなカードを除外できるため除外版《おろかな埋葬》の様な運用ができる。主に《混沌の黒魔術師》
ックした状態か、ブロック中の他の味方を援護するように使いたいか。覚醒スキル『戒めの鎖剣ドローミ』は永続になり、鈍足、獣系に攻撃力上昇、獣系優先攻撃の効果付きの遠距離攻撃を行う。こちらは安全な場所に配置して殲滅するタイプになる。雑魚や中ボス格の殲滅に向くが、壁役と一緒になればボス格
していく。召喚コストまず召喚コストが「3!」である。もっともブレイドやカリスも基本形態はコスト3である。そもそもバトスピにおける3コストは、先攻1ターン目に召喚できるギリギリのコスト帯であるため*2、そう珍しい数字ではない。しかしそれを差し置いても橘さんと「3」という数字を見たら
共々環境を制圧した。特に真竜剣皇の対策は必須で、対策を怠るとコイツ1枚に完封負けしてしまうことも珍しくなかった。また真竜皇は恐竜と竜星と組み先攻展開から制圧を仕掛けに行くタイプのデッキで活躍した。そのため大幅に規制されて大きく弱体化したものの、環境に刺さる永続メタを扱いやすい性質
る。ただ、ここから「引く」わけではない)ゲームスタート。まず、ターン開始時に両陣営の策源地を数える。策源地が多い側のプレイヤーがこのターンの先攻になる。同値であれば枢軸側が先攻。次に、策源地と同じ枚数の戦略カードを山札から選び、手札とする。選んだカードは公開しなくてよい。山札から
おいて、《果敢な勇士リン・シヴィー》を禁止カードに指定した。さらに、この「シヴィー先出しが圧倒的有利なレジェンド・ルール」は、不愉快どころか先攻の有利性すら加速させてしまうことになる。これが神河物語におけるレジェンド・ルールの更新(対消滅ルール)につながっていくこととなる。スタン
カードを自分フィールドにセットする。この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。サラマングレイトにおける防御の要。先攻では、まずこのカードをセットすることが一つの目標となるだろう。サラマングレイトリンクモンスターがいれば全ての効果を無効にでき、転生リンク
くる。リリースはトラゴエディアやダーク・ネクロフィアが使われる。デッキが10枚で初期手札がドロー込みで5枚になり、LP4000のルールなので先攻を押し付けられると即死させられる可能性が高い。また、アニメ(DM)にはなかった専用ボイスがいくつか用意されており、さっそく専用ボイスであ
ため、リソースが5になったタイミングでは積極的に使っていきたい。ただし効果が強制のため、終盤に登場させるとデッキが枯渇する可能性がある。また先攻でリソースを増やした場合、殴って破壊する(=チャージを増やす)というのも相まって相手にIGOBをさせやすくするというデメリットがあること
o.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》を巻き込むのもいい。様々なコンボがあげられる中、誰かが冗談めかしてこんなことを言った。先攻で攻撃力8000のモンスターを破壊できればワンキルできるな!wwwガンドラワンキル時は流れて、2018年10月をもって《嵐征竜-テンペス
上げる。そして、クーデターを試みたスペースが係争地であった場合、結果如何に関わらずデフコンレベルが-1される。このため、中盤以降はどうしても先攻となるソ連が主につかうことになりがちであることに注意。また安定度の高いスペースには全く効かない*1が、それだけに強力なアクションである。
単なる4/3だが、進化時能力が非常に強力なレジェンドカード。エンハンスでEPを消費せず進化できる能力を得るので進化権が切れても安心。性質上、先攻4ターンに出してもほぼ意味はないので注意しよう。進化すると、機械フォロワーが破壊される度にリモニウムの救済を手に入れられるようになる。こ
後攻側のプレイヤーにはバトル開始時に0マナの呪文である《コイン》が1枚配られる。これは使用するとマナクリスタルが1つ増えるという効果であり、先攻と後攻の格差を埋めるための要素である。クラス「ドルイド」にはマナクリスタルの最大値を増加させるカードが存在し、いち早くマナを増やして強力
願いする。成功すれば朝廷工作レベルが上がり、現在のレベルに応じたボーナスがもらえる。また、ターン終了時に朝廷工作レベルが高い方が次のターンの先攻となる。朝廷工作の注意点として、「1ターンに1度しか行えない」ことと、「朝廷工作のために使ったカードのイベントは発生しない」ことがある。
持つ。バトルが飛ばされるため一見地味だが、ドローしたカードは公開しなければならないもののそれだけであり、バーン付きの3枚ドローができる。また先攻で出す分には全くデメリットのない効果となる。ただし、こいつを出すための素材を揃えるのがちょいと大変。スムーズに呼びたければアニメでも使わ
叩き出す。本作は前述の通りドローソースの増加で手札が肥えやすくなっており、肥えたところでトレーナーカードを腐らせられると非常に危険。もちろん先攻を取られてハメられでもすればそのまま終わりかねない。特に目の前の敵を倒して突破するということが苦手な伝説サンダーにとっては新たな敵となる
登録日:2018/11/03 Sat 22:02:27更新日:2024/03/26 Tue 11:28:40NEW!所要時間:約 50 分で読めます▽タグ一覧絶傑とは、デジタルトレーディングカードゲーム『Shadowverse』に登場するカード群のこと。第十弾カードパック「十禍絶
のはSAVAGE STRIKEだが約1年半で、禁止カードを2枚出した結構やらかしているシリーズでもある。主な要因は【ドラゴンリンク】における先攻展開で環境で暴れた事。なお、バックストーリーでは「星杯」「星遺物」「オルフェゴール」と関わっており、アヴラム・イヴ・ニンギルスの3人を巡
ャーとブロッカー(早押しで先制した1名)が交互に答えていく。問題数は基本的には7個だが、ジャンルによっては5個の場合がある。チャレンジャーが先攻となっており、チャレンジャーはブロッカーよりも多く答えないといけない。全て正解する、もしくはブロッカーの誤答でクリアとなる。:3択PKク
構あるので恐ろしい。ちなみに危険すぎるためか「コスト1の2/1」というゴブリンと逆のスタッツを持つフォロワーはどのクラスを見ても存在しない。先攻がいきなり2点ダメージを飛ばせてしまい、先攻有利になりすぎるからだろう。評価点③「ニュートラルのフォロワー」である強みも多い具体的にはニ
》が手札にセルフバウンス、それをトリガーに《星逢の神籬》の効果発動、デッキより《星逢の天河》をセットと、非常に簡単に構えられる様になったため先攻の動きに乏しかった【霊魂】の弱点をカバーできる様になった。相性の良いカードこれまでになかった「スピリット+儀式召喚」の組み合わせであるが
メントで導入されたタクティウス戦闘モード「VE(ヴィジュアル&イージー)コンバット」では「レンジャー技能判定で先制値を決め、勝ったパーティが先攻となる」ターン制を導入。リプレイ「Waltz」ではVEの先制基準を基にさらに戦闘地帯を単純にした「SE(シンプル&イージー)コンバット」
ーのデメリット効果を無視して運用することができたり、重課金を推奨しているような効果になってしまったので修正された「セレブ副社長」、不安定だが先攻1キルを可能にする「あーばよ!」など凶悪な性能をしたスキルが多い。それでも構築などの関係でスキルを活かし切るのは難しめ。兄サマはお前への
は墓地を利用されて逆転される危険もあると、扱いは難しくなっている。特に【暗黒界】や【シャドール】相手に撃つと悲惨な目に遭いやすい。とはいえ、先攻制圧の上振れを許す要因になるためか、2023年現在も厳しい規制がかかったカードが多い。【環境でのハンデス】Vol.シリーズの時点で《白い
待望のリンク3であり、こいつの登場により波旬1枚から同一ターンで最大30回の特殊召喚連打が可能になった。「精気を吸う骨の塔」が1枚でもあれば先攻ライブラリアウトも現実的な範囲で可能。また効果自体はアンデットシンクロを用いるならどんなデッキでも使える汎用的なもので、皮肉な話ではある
、OCGでは禁止ではあるがMDでは2023年9月現在でも未だに使えるカードが存在したり、逆にOCGでは全く規制を受けていないがシングル戦故に先攻ワンキルなどで悪用されることを防止するため禁止に指定されたカードも存在する。ただし、前述した【勇者トークン】等、環境を席巻したパワーカー
て使わせないようにするしかないのである。また、デュエマはゲームシステム上手札が減りやすいタイトルなので、ハンデスが刺さりやすい。初手が5枚で先攻プレイヤーはターン開始時のドローが不可能。加えて、マナチャージで1枚、《フェアリー・ライフ》のような下準備のためのカードで1枚と、序盤は
目的でアクセル・シンクロンを採用するケースも見られる。後年ではトポロジック・ガンブラー・ドラゴンが生きていた間は、ムーラングレイスと合わせて先攻4ハンデスを安定して行える様にもなった。サルベージ攻撃力1500以下の水属性モンスター2体を墓地から手札に加えるカード。ディーヴァの効果
。驚異的な山札掘削・手札増強効果を持つサイバーポッドを、魔法・罠カードで延々と使い回す。王家の神殿が全盛期だった頃は、異常な高回転力を見せて先攻1キルすら可能なほどだった。しかしあちらの禁止カード化で見る影もないほどに回転力が落ち、またサイバーポッド自身も禁止カードになったため現
ており、現状EXモンスターゾーン・ペンデュラムゾーン・除外の概念は存在しない。ゲームの流れ40~60枚のデッキを用意し、デッキをシャッフルし先攻後攻を決めたらデュエル開始。初期手札は4枚で初期ライフポイントは8000。以下の流れでどちらかが勝利条件を満たすまでターンを交互に繰り返
マス目が攻撃範囲と癖の強い攻撃範囲を持つ。◆狙撃(スナイパー)ボウガン、銃などを用いた遠距離による物理攻撃で雑魚敵の殲滅や飛行ユニットへの優先攻撃の仕様があるジョブ。基本的な攻撃手段は単体攻撃か範囲攻撃によって分類される。◇速射手先鋒並みの低コスト、正面3マス先まで届く長射程と瞬
することができた。いずれも早期に禁止カードに指定された。が、2023年の改訂で《心変わり》の方が制限カードへと緩和された。環境のインフレと「先攻では腐りやすいが、先攻制圧に対するメタカード・ミラーマッチ対策になり得る」点が考慮された思われる。逆に《強奪》の方は装備魔法のサーチやセ