ストラクチャーデッキ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
にするデッキを機能不全にするカード。これらは環境デッキへのメタとして高騰した経験がある。他にも《魔法効果の矢》など、サイドデッキに積むようなメタカードが多く収録されている。第6期以降はしばらく絶版カードや再録カードに力を入れるようになっており、その流れの一環であるとみられている。
にするデッキを機能不全にするカード。これらは環境デッキへのメタとして高騰した経験がある。他にも《魔法効果の矢》など、サイドデッキに積むようなメタカードが多く収録されている。第6期以降はしばらく絶版カードや再録カードに力を入れるようになっており、その流れの一環であるとみられている。
の骸」という罠カードが登場した。発動するとカードを1枚ドローでき、相手の場にスピリットモンスターがいる場合は2枚ドローできる。完全に八汰烏のメタカードとしてデザインされたものであることが分かる。カード名を見ても、八汰烏が今後制限復帰することはないと示唆されていると言えるだろう。「
Xコストポイントもある。 スパイ スパイカード(オペレーション)のこと。2コストのものと4コストのものがあり、かなり特殊な効果を持っている。メタカードである憲兵で発動を防ぐことが可能。 スパイアグロ スパイカード(オペレーション)をベルーナが複数居る時に使う事でベルーナのパッシブ
30:06) クシャトリラにおけるマタンゴもこのトリケライナー工藤に近い現象だろうか?どちらにしても環境をよく読んで弱点を考えて最適解になるメタカードを見つけたと感心する -- 名無しさん (2022-11-12 10:26:11) 対象取る効果メタのオベリスクとかオベリスク
封じる」という点が無視できない問題にもなり得る。その点、デッキ構成や召喚タイミングを工夫するだけで我田引水の運用ができる点は、無差別特殊召喚メタカード類にはできない独自の強み。現在では、自分が妨害を受けないように扱いを調整し、ビートダウンデッキの制圧要員として働かせるのが主な運用
ゴリ押しすることも可能なので、《スキルドレイン》は(展開に関しては)致命的とまでは言えないが、逆に言うと手札、墓地での効果発動を封殺してくるメタカードには非常に弱い。特に現環境で遭遇率の高い《墓穴の指名者》は下級ドライトロンだけでなく墓地からの儀式召喚も潰される天敵中の天敵なので
わしいだろう。ドラガンは自分の試合に八百長があったことを知らなったジャック・アトラスに「裸の王様」と呼んだ。◆裸の王様の評価装備カード限定のメタカードだが、そもそも装備カード自体マイナーな遊戯王では活路が見いだし辛い。更に言うと破壊対象が相手のカードだけで永続魔法も破壊でき、バー
の鬼!キクチ師範代》、《禁術のカルマ カレイコ》といった強力な墓地メタが苦にならない。どころかこれらのカードは闇文明であるため、逆にこちらがメタカードとして扱うことすら可能である。と、ここまでべた褒めして来たが、もちろん弱点もある。まず、比較的墓地メタに強いとはいったもののそれで
多くを墓地に依存している都合上、墓地へのメタ効果を持つカードが致命的に突き刺さる点には注意したい。カードプールの広さ故に呪文と同じくこの手のメタカードもプレイス以上に溢れていて、墓地からのカードの移動と呪文の発動を許さない《若き大長老 アプル》はまさに天敵。他にも、収録時期のゴッ
らはデッキタイプを問わずに使用できる通常魔法であったことからあらゆるデッキで使用可能。当時から《イビー》や《エレクトリック・スネーク》などのメタカードは存在したものの、ハンデスメタ以外の使い道がないことからデッキパワーを落とすことに繋がるため、採用率は伸びず。むしろ「やられる前に
効果・罠カードが発動した時に発動できる。その発動を無効にし破壊する。「召喚を無効にする効果・カード」の発動を無効にするピンポイントすぎる*4メタカード。イラストでは角笛及び黒角笛が《[[地砕き>地割れ/地砕き(遊戯王OCG)]]》っぽい腕に粉砕されている。《死天使ハーヴェスト》[
300」ではなく「墓地送り1回につき300」なので、恐ろしくダメージ効率が悪い。「1枚につき300」ならば《隣の芝刈り》やインフェルノイドのメタカードとしての使い道があったかもしれないが、「1回につき300」では牽制どころか、相手はたちまち想像の斜め下を行く弱さに混乱するだけであ
になったため、ドロー効果も若干使いやすくなった。時械神デッキではメタイオンに並ぶ主力となる。環境では召喚権を水増しできる【真竜】がミラーへのメタカードとして使われた実績がある。時械神サディオン風属性(アニメ版)このカードが戦闘を行った時、自分のライフポイントが4000以下の場合、
。自然相手には攻撃力3倍という、決まれば殆ど一撃で倒せるであろう強烈な効果。これのおかげで、手札で腐りにくいのがありがたい。この手の特定属性メタカードにおいて、常に問題となるのは「その属性以外の相手にはお荷物になりがち」というもの。相手の属性に依存した強さなので、基本スペックはそ
違いすぎて方針がよく分からない」などと疑問視する意見も見られた。インフレを極めたGRクリーチャーへの対策として、露骨にも程があるくらい強烈なメタカードも刷られた。これらのカードは強力であるために注目を浴びてGR系デッキに存在を意識こそさせたが、使用こそされてもインフレを極めたGR
ッタ前のDDBにワンターンキルされた経験のあるデュエリストは少なくないはず。また、全フィールドの機械族を巻き込んで特殊召喚する事で切り札にもメタカードにもなるキメラテック・フォートレス・ドラゴンの存在も大きい。登場時は機械族デッキの地位を揺るがしかねない影響を与えたが、EXデッキ
いのフィールドのモンスターを1体につき1種族に限定する永続罠。S-Forceの種族はかなりばらけているので、種族統一傾向が強い主流デッキへのメタカードになる。次元障壁5つの召喚法(儀式・融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラム)から一つ選び、発動ターン中に互いにその種類のモンスタ
ッキ・手札から墓地に送られた時の自己特殊召喚効果。所謂他TCGで言う所のマッドネスに近い効果を持っている。相手の手札破壊・デッキ破壊に対するメタカードになる。現に双子悪魔が現役の時は、効果による除去がまだ少なかったこともありメタとして機能していた。他の例としてはエラッタ前の死のデ
入で20枚の枠を消費)や6体リンクの起源神(最大投入で24枚の枠を消費)の弱点であるデッキスペースの枠の圧迫を和らげることが出来る。他にも、メタカードを投入する枠がないデッキに投入する事でメタカードのスロットを増やすという事も考えられる。一方で山札が増えるということは欲しいカード
ことがたまにあった。シンボルがないカードはどんなシンボルのデッキでも出撃できるので、多シンボル前提のデザイン、あらゆるシンボルで使いたい環境メタカードがしばしばあてがわれている。逆に、絆エリアに置くとシンボルを持つカードの下位互換なので、多シンボルデッキにシンボルなしを入れるとそ
《百万喰らいのグラットン》や《機巧蛇-叢雲遠呂智》、《強欲で貪欲な壺》など裏側表示で除外するカードを相手が積極的に使用していた場合は、意外なメタカードとして機能する。(3)の効果は「相手のカードが裏側表示で除外される」トリガーさえ満たせば相手ターン中でも発動できるので先に挙げた相
スター環境デッキと戦う際には必須級となる手札誘発モンスター。強力なカードではあるがエクソシスターとの直接的なシナジーは無い。しかし、これらのメタカードである墓穴の指名者が墓地除外を行うため、エクソシスターが墓穴の指名者の発動を躊躇わせて安心して手札誘発が使える……かも。●《幸魂》
キタイプが誕生したが、中でも当時は自然文明の加速により早期決着が得意だが、耐えられたり先を越されるとやや脆い【赤黒緑ドギラゴン剣】緑を抜いてメタカードや《ボルシャック・ドギラゴン》などの防御札を増やし受けを強化したが、その分遅く相手の行動を許す【赤黒ドギラゴン剣】と、それぞれ得意
・オーラまで失敗扱いされるのは心外」など、声明に対して疑問視する声もある。十王篇ではGRクリーチャーへの対策として、あまりにも露骨な高性能のメタカードも刷られた。これには当初こそGRの衰退が騒がれたが、実際には使用こそされてもGRの勢いを止めることが出来なかった。むしろ、ミラーマ
想状態(=ターンの最初のドローでLOに持ち込む)まで省略することも可能であるため絶対ではない。このカード自体はデッキ破壊ではない(むしろそのメタカード)のだが、そのLO戦略そのものを完全否定するような効果から、デュエマでデッキ破壊、及びLO戦略を語る際には絶対に無視できない存在と
札の枚数によって強化される《トラゴエディア》等を最大限に活用できる。弱点一方で、フルモンスターデッキの弱点は以下の通り。1.モンスター効果のメタカードが刺さる2.モンスター召喚のメタカードが刺さるモンスターカードのみの構成にしている以上、モンスターをメタされると途端に苦しくなる。
力2000という恵まれたスペックで同攻撃力以下のデメリットアタッカーのお株を奪ったバニラ達。このうち、《幻のグリフォン》はOCG初期の羽根帚メタカードに描かれていたモンスターで、単独のモンスターになったのは実に15年後の事であった。ジェネティック・ワーウルフ遺伝子操作により強化さ
ない。凌いだところでバニラとはいえ攻撃力2500のモンスターが複数残ってしまった場合は、返しの処理も簡単ではない。やられる側はピンポイントなメタカードを採用せざるを得ない状況なのに対して、それでも完全に止めきれないと理不尽なカードとなっており猛威を振るっていた。この様に比較的簡単
チャーする戦国編に入ると再び少数ではあるがこの手のカードが姿を見せていた。と言ってもクロスギア自体があまり環境で使われなかったため、この手のメタカードが使われることはなかった。クロスギアが使われなければ腐るカードが非常に多かったため、腐るくらいならクロスギア対策など考えない方がマ
戻し、戻した数×100攻撃力が上昇する」という、全く逆のことをする。そのため、除外エンジン兼デッキ破壊に使えるカードでありながら、自身がそのメタカードという特異な性質を持っている。プレゼントカード相手に全ハンデスした後で5枚ドローさせる罠。いわゆるノーマルレアにありがちな相手に恩
いたのだが、OCGでは残念な扱いになってしまった。しかし、全く使えない効果ではない。前者の方は効果ダメージを無効化する効果から、特殊な環境でメタカードとなれる可能性がある。愛があるならばEXデッキに加えてみよう。ちなみに「ブラックフェザー・ドラゴン」の方は「アウステル」や「ブラッ
」、もしくは直接攻撃できる「バシレオス」を少々使える程度となる。とはいえ種族、属性も揃っており、やれる事が少ないということは逆に考えると各種メタカードの影響を受けにくいということでもある。というわけで彼らは強烈な制約を課す永続魔法、罠カードと組み合わせるとかなり戦える…かもしれな
士の聖剣などには何もできない。《D.D.クロウ》の場合は除外することで不発にさせることが可能。1ターンに1度しか発動できない基本的にこの手のメタカードは複数投入する事が基本となるが、こちらは1ターンに1度しか発動ができないため、複数枚引いてしまうと困ってしまう事が多い。特に近年の
々厄介な性質。だからといって除去しても墓地へ送ってしまえばサーチ効果に繋がれる…と確実にアドを取って来るため相手に回すとかなり厄介なカード。メタカードの突破手段として、イザとなったら活用できる。レベル1なのでワンフォーワンにも対応しており、受けるサポートも良質。オルターガイスト・
が呼べる儀式モンスター「影霊衣」が席巻。もちろんこれらのデッキは1ターンキルなど行わない。しかしそれらのデッキには多くのデッキを封殺する強力メタカードが通常搭載されているため、それらを出されれば1キルしかできないノーデン1キルは完全に黙り込む。「クリフォート」は自身でメタを張らな
まぁ売り上げ的に仕方ないかもしれんが… -- 名無しさん (2014-05-06 12:16:18) 意図せずかどうか知らんが、この頃はメタカードにメタカードで対抗するっつー流れがあったな。チャクラ←GENJI←支配者ディアボロスみたいに -- 名無しさん (2014-0
ト】以外のデッキにとっては天敵ともいえ、そのヘブンズ・ゲートデッキにしてもGENJIが厄介であることには変わりない。そのためにあまりに露骨なメタカードをタカラトミーは投入せずにはいられないほど。チャクラゲー環境を早々に終わらせたカードとして名高い。SAWBブロッカー破壊とここまで
とのコンボを考えずとも十分強かった。04/09/01に禁止指定される。DDB禁止までは最速禁止記録を持っていた。開闢は帰ってきたが、こちらはメタカードがありふれる現在でさえ出せばほぼ勝利確定なため絶対に帰ってくる事はないと思われる。【制限復帰】……と思われたが、なんとエラッタ祭り
と、自分の墓地限定の死者蘇生。一応下位互換なのだが……。十分すぎるほど強すぎ墓場からの呼び声闇からの呼び声初期遊戯王あるあるの超ピンポイントメタカードの《死者蘇生》版。何故か2種類もある。追記・修正(1)自分または相手の墓地の項目1つを選択して発動できる。その項目を追記・修正する
……ガチでラスボスのカードになってしまった。なお、遊馬はこのデュエルを最初からNo.無しでNo.を相手することがわかっていたため対No.用のメタカードをデッキに投入していた。その中でも特に「ガガガ流-明鏡死斬」はビヨンド・ザ・ホープの数少ない死角であるカード効果を受けないだけであ
初からデッキ構築のピーキーさを前提としたカードではあるが。そもそもZ/Xはスタートカードやバニラを除いて相互互換・同型再販が少なく、また同名メタカード自体が「天空祖霊オニャンコポン」くらいしかいないのでハイランダーにするメリットがない。『エンジョイ&フィーバー』を主題に掲げている
いてPスケールに置く意味はない。重要なのは手札からモンスター効果で儀式召喚を可能とする点であり魔封じの芳香やナチュル・エクストリオなどの魔法メタカードをすり抜けて儀式召喚をすることができる。手札からリリースされた場合は墓地に送られ墓地コストに使えるが場からリリースした場合エクスト
ギミックはなんと言っても第3のカードタイプ、「クロスギア」であろう。戦国編まではクロスギアサポートもクロスギア自体も、さらに言えばクロスギアメタカードもこの弾にしか収録されていなかったため、活かすにも殺すにもこの弾のカードが必要だった。…それでも売れなかったのはクロスギアが一部を
定する非常に強力なロックとして名を馳せた。単体で見ても登場当時のメジャーなS・トリガーや各種超次元呪文は単色の物が多かった為、長らくそれらのメタカードとして活躍した実績を持つ。能力自体は2021年以降の環境においても通用する物だが、そうなると同じロック性能に加え他にも強力な能力を
えたモンスターにはゴヨウラインである攻撃力2800~青眼ラインである3000前後の傾向が多いため、この効果だけだったらランク4特有のニッチなメタカードに収まるはずだった...。目玉にして問題の(2)の効果はホープを素材としている時にX素材を2つ取り除いて攻撃力5000にする効果。
月21日発売の『ガーディアンの力』で登場した永続罠カード。1000の発動コストを要求するものの、永続的に場のモンスター効果を無効にする強力なメタカード。略称は『スキドレ』(以下はこれを用いる)。2002年の登場から約20年を経ても尚現役であることからも優秀さが伺える。冒頭の「偉大
っかけになったコイツが原因と言われている。その後、更に上記の比較対象と違いずっとひらきっぱなしのことから、《どんでん返しの ミラジーノ》なるメタカードまで登場してしまった。こちらも採用率は低いが、レアリティの違いもあるのでアクア・マスターのほうが遥かに酷いと言わざるをえない。派生
とかサイドカードを奪うことしかできない。状態異常になれば消えてしまうが、上3枚のうちそれを持っているのがプクリンだけなので、それ以外に対するメタカードとなっている。プクリンに対しては超抵抗でダメージが通らない上に眠らせたり化石を同じくダメージを通さないカブトに進化させるなど、対処
ドを処理できるようになった。さらに、次元幽閉がストラクなどで再録されて入手が簡単になったおかげで立場が逆転。現在では「スタダ」等の多くの破壊メタカードすら狩れる攻撃反応として、本来炸裂装甲と相互互換と言えるハズの次元幽閉は炸裂装甲の上位互換と言われるようになった。ちなみに「万能地
った。弱体化していない光・水・炎属性への効果はOCGでもなかなか強力だが、いかんせん遭遇率の高い闇属性への影響力が弱まってしまったのが辛い。メタカードとしてサイドデッキに忍ばせておく前提ならまだ使いようがあるかもしれないが…。これに伴いクリアーモンスターもOCG化された。藤原のエ