来るぞ遊馬! - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
視聴者を辟易させる要因となった。なにより後継番組の遊戯王ARC-Vにて、真の高みのネタセリフとして開花する。というのも、ARC-Vは新機軸のペンデュラム召喚やZEXALで用いられたエクシーズ召喚だけでなく、アドバンス召喚、融合、シンクロ召喚といった全ての召喚方法がバランスよく用い
視聴者を辟易させる要因となった。なにより後継番組の遊戯王ARC-Vにて、真の高みのネタセリフとして開花する。というのも、ARC-Vは新機軸のペンデュラム召喚やZEXALで用いられたエクシーズ召喚だけでなく、アドバンス召喚、融合、シンクロ召喚といった全ての召喚方法がバランスよく用い
Pモンスター1体を手札に加える。初の共通効果を持たないダイナミスト。P効果は反対のPゾーンにいる竜剣士またはダイナミストの特殊召喚。召喚権もペンデュラム召喚も使わずモンスターを展開出来るため始動の遅さが気になっていたダイナミストにはありがたい効果。モンスター効果はリリースされた場
仕留め損なっても《海亀壊獣ガメシエル》と違い守備力もあまり高くないので採用候補になりやすい。レベル7なのでスケール8を採用しているデッキではペンデュラム召喚も可能。地属性なのだが、スモール・ワールドで増殖するGと繋がれないという弱点も。名前から察すると元ネタはゴジラシリーズに登場
奪おうとしたりと、この頃はクズ&ウザ描写が目立った。デュエルが始まるとアクションフィールドで優位に立ち、アストラル化した社長にビビリながらもペンデュラム召喚を決める。しかし罠カードによって星時を奪い返され、ペンデュラム召喚で展開したモンスターの効果を駆使した遊矢に敗北した。今度は
第9期にて新たに登場したペンデュラムモンスター。これらはフィールド上から墓地に送られる場合、墓地にはいかずエクストラデッキに送られる。そしてペンデュラム召喚ではこのエクストラデッキに貯まったペンデュラムモンスターも場に出せる。本来手札から出す場合だとペンデュラムゾーンにセッティン
として返り咲き、素材として墓地に送られている。オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン ARC-V OCG榊遊矢のエースモンスター。現状の遊矢のペンデュラム召喚時にはほぼ確実に彼が召喚されるメンバーにおり、さらに第9話では毎ターンP召喚で出されその度にバウンスされ、最後は星読みの効果
デュエルディスクは彼が持つ量子キューブが変形したもので、キューブがディスク型に並んだものとなっている。これらのディスクは当然ながら、物理的にペンデュラム召喚には対応していないものの、プラナによる『次元領域デュエル』には速攻対応できる相変わらずの空気の読みっぷりだった。尚、上記の通
であるスキルドレインを突破可能となっただけでなく、スサノ-O同様に有用なカードなら此方も使えるようになった。Pカードも此方側に持ってくる事でペンデュラム召喚による相手の再利用を防ぐといった使い方も出来る。ただし、使えないカードを奪った所でゴーズの邪魔になったり、クリフォート等のデ
ンターを(決められた数)置く。また、カテゴリの大半はペンデュラムモンスターだが、ペンデュラムスケールは全て4で統一されており、カテゴリ内でのペンデュラム召喚はできない。ペンデュラム効果はPゾーンのカードが自身のみの場合に発動できるという条件があり、そもそもスケールのセッティング自
登録日:2010/02/20 Sat 19:59:06更新日:2023/08/12 Sat 18:47:37NEW!所要時間:約 34 分で読めます▽タグ一覧「ブラック・マジシャン」のカード...この局面でこのカードを「壁」にしても「青眼の白龍」二体の前では対抗できない...なら
オス》でカード名だけコピーするか、《ソウル・チャージ》でまとめて蘇生するのが手っ取り早いだろう。なお、どうしても手札から出したいのであれば、ペンデュラム召喚を活用するという手もある。問題は三魔神でそのまま殴った方がマシだという事なのだが。攻撃が出来ない状況であったとしても、ランク
効果が発動され、そのモンスターがリンク素材として場から消えて新たにリンクモンスターが立っても場には1種類のままのため効果は発動できない。またペンデュラム召喚などで一気にペンデュラムモンスターを2体以上並べたとしても種類参照のため効果を発動できるのは1回のみである。あくまで発動を制
撃を無効にする。最初の対戦相手であるエド&素良とのデュエルで登場した初の覇王眷竜モンスター。覇王門零と覇王門無限をPゾーンに置き、2体同時にペンデュラム召喚される。複数登場していることからもわかるように、言うなればズァークに仕える眷竜の中では一兵卒のポジションに当たるモンスター。
ルミはPモンスターであり、Pゾーン・モンスターゾーンどちらで破壊されても効果が発動する。そして、破壊されたヒグルミはエクストラデッキへ行き、ペンデュラム召喚で呼び戻せる。ヒグルミをPゾーンに置く→ラスターP等で破壊→ヒグルミ効果でリクルート→改めてPスケールをセッティング→エクス
変えることができる強力なカードなため、2004年9月から長らく制限カードになっていた。環境の高速化対策に2012年3月に準制限カードになり、ペンデュラム召喚対策のためか2014年4月からはついに無制限カードとなる。しかしこのカードを受けてなお平気で展開するデッキも多数あるというの
てしまうことも少ない。覇王門無限、覇王眷竜ダークヴルムズァークが使用したペンデュラムモンスター。覇王門無限は自分のモンスターがいない場合のみペンデュラム召喚ができるスケール13、ダークヴルムはスケール5。時械神はその効果からフィールドが空になりやすく、ペンデュラム召喚でアニメ最終
弱体化してしまい、よほど上手な使い方をしないと自分ではなく有利になってしまった相手が笑顔になってしまうだろう。使うとなると、相手ターンに擬似ペンデュラム召喚するカードという見方をするべきか。自分ターンにペンデュラム召喚してリンクモンスターを並べ、相手ターンに展開できるとおいしい…
を捨て、そのカードを除外する。因果切断のような効果を持ち、あちらとは異なり表側なら魔法・罠もターゲットになる。フリーチェーンの上に除外なのでペンデュラム召喚の妨害としても非常に優秀。捨てるカードも手札で腐っているバージェストマをあてれば無駄がない。ちなみに手札を捨てるのはコストで
クストラデッキの上に表向きに置かれ、そこでフィールドに再召喚することができます。両方のペンデュラムゾーンにペンデュラムモンスターがいる場合、ペンデュラム召喚を行うことができます。可能なモンスターの能力は、チューナー、スピリット、ジェミニ、フリップ、ユニオン、トゥーンです。チューナ
破壊する。ビュートさんがセフィラとテラナイトの力を得た姿。攻撃力もさることながら、テラナイトに足りないと言われていた除去効果を持つ。しかし、ペンデュラム召喚からX召喚に繋げる戦術は、Pモンスターまで墓地に落ちてしまう本家セフィラよりも純テラナイトの方がやりやすいため、テラナイトで
ートは勿論、「ダークバースト」や「悪夢再び」で何度も使い回せる。EMレビュー・ダンサーEM専用のダブルコストモンスター。特殊召喚効果を持ち、ペンデュラム召喚では対応しきれない場合には有効。時械巫女時械神モンスター専用のダブルコストモンスター。時械神はリリースなしでも召喚できるが、
からなので、複数枚積むと腐る場合がある。積む枚数はデッキ内の通常モンスター数と相談するといいだろう。もっとも、手札からの展開という用途が被るペンデュラム召喚が普及している現在では、正直採用価値が怪しくなっている。カードイラストの青白い龍は《青眼の白龍》かと思われたが、後に《エレキ
に、手段がそれしか無い」から起こったことではあるが、事故であるのは間違いない。他にも遊戯王ARC-Vでは榊遊矢が「初手及びドローカードが全てペンデュラム召喚の条件を満たしていないモンスターのみという事故」を起こしたことがある。ペンデュラム召喚を使うほか、アクションカードを取る戦術
やすいため、流れを持って行きやすい。ペンデュラムモンスター相手には注意が必要。一度破壊されエクストラデッキに送られたペンデュラムモンスターがペンデュラム召喚された場合にそのモンスターを手札に戻すと、場合によってはせっかく倒して一旦は封じたペンデュラム効果を再利用されてしまう恐れが
香永続罠魔法カードを一旦セットし、1ターン経過させなければ発動できなくさせる。ルール上、ペンデュラムゾーンへのカードのセットはできないため、ペンデュラム召喚を未然に阻止できる。BFは魔法をあまり使わないデッキなので影響は少ない。スターライト・ロードフィールドに出した「旋風」などを
から「影霊衣」儀式モンスター1体を儀式召喚する。セフィラにも影霊衣にも属するカード。大魔道士がXセイバーの影霊衣を装備したような姿に見える。ペンデュラム召喚自体は儀式モンスターはペンデュラム召喚できないため影霊衣と相性は良くない上にPスケールとなっている時の効果はデメリットしかな
いる。【音響ガジェット】ギータスのリクルートやマイクスの召喚権増加を活用する、音響戦士との混合デッキ。手札を減らさずに展開出来るガジェットとペンデュラム召喚は相性が良く、エクシーズは元より、音響戦士チューナーのおかげで無理なくシンクロ召喚をも取り込んだ、新時代のガジェット。◆相性
果は無く、手札やデッキへのバウンスとなっている。【妖仙獣】アニメARC-Vにて沢渡が遊矢との対戦2戦目で使用した風属性モンスターを中心としたペンデュラム召喚デッキ。相手のカードのバウンスを得意とし、サポートカードとの併用により手札のみならずデッキにまで戻してしまう。ペンデュラムモ
カードの配布に伴い、彼女もP召喚を使う機会が訪れた。さっそく手札にPカードが揃い、いざ召喚しようとしたらトラップで妨害され、「私の初めて(のペンデュラム召喚)が……」と残念がった。念願叶って権現坂とのタッグデュエルで初めて(ペンデュラム召喚)を捧げた。両腕を高く上げ、腕を惜しげも
を「破壊」するのは全然一般的ではなかった*2。そのため「破壊」するには事実上、最初に「フィールド」に置かなければならない。と言っても当時は「ペンデュラム召喚」もリンクモンスター筆頭に多様なサーチ手段もリクルート手段も無いので、素直にデッキから引くか、数少ない限られた有能カードでサ
体のみをチェーンブロックに乗らない方法で特殊召喚する場合」にのみ発動できる''。つまり、''「死者蘇生などのチェーンブロックに乗る効果」や「ペンデュラム召喚で2体以上特殊召喚する場合」は無効化できない''ので注意*1。この辺は複雑なルールなので、公式ルールブックや非公式Wiki等
である。……とまあ長々と書いたが、彼女最大の特長は、「このステータスでレアリティがノーマルだった」ということ。シンクロ召喚もエクシーズ召喚もペンデュラム召喚もリンク召喚も存在しなかった当時、今の魔境ぶりからは想像も付かないかもしれないが「ステータスの高い上級モンスターでひたすら殴
殊召喚が不可能で、通常召喚する際はリリース(生け贄)が3体必要という共通の効果を持つ。かなり重いモンスターなのでリリース元はトークンの生成やペンデュラム召喚などで素早く確保したいところ。帝から家臣を借りるのも有効。邪神イレイザー星10/闇属性/悪魔族/攻 ?/守 ?このカ
カリバー・ナイト」フィールドのモンスターの効果を無効にする「スキルドレイン」墓地に送られるカードを除外する「マクロコスモス」「次元の裂け目」ペンデュラム召喚のメタとなる「魔封じの芳香」対応範囲の広いカウンター罠である「神の宣告」「神の警告」「神の通告」攻撃力を底上げし、戦闘破壊さ
ル(2008~2011)※シンクロ召喚導入マスタールール2(2011~2014)※エクシーズ召喚導入マスタールール3(2014~2017)※ペンデュラム召喚導入新マスタールール(2017~2020)※リンク召喚導入ジュニアルール(1999~2002)※初心者向けの簡略化されたルー
枚出しその後効果で名前をコピーする。またはコピー・ナイトでプリズマーをコピーし、それに対して地獄の暴走召喚を使い三体並べコピーする。あるいはペンデュラム召喚で並べてもいい。ちなみに、装備カード状態の三幻魔も素材とできるステキ仕様。欠点は使い道がない事。出した後はその圧倒的攻撃力で
札から特殊召喚出来るので、相手依存とは言え展開力まで手に入れたのである。電脳サイバーエナジーショックで敵を蹂躙せよ!と思ったら9期で登場したペンデュラム召喚では出てきたモンスターが丸ごと奈落の落とし穴や神の宣告、神の警告で一網打尽にされる可能性がある為その用心棒として採用されるこ
Pモンスターを合計3枚選んでデッキに戻して2枚ドローする。ペンデュラムカードに特化した《貪欲な壺》で、発動条件は満たしやすいが制約がキツい。ペンデュラム召喚で展開したカードを積極的に素材にするデッキだと少々扱いにくいため、エクシーズ素材となったPモンスターの再利用に役立てたい。縛
ZEXALも終わり、ARC-Vが始まろうとする頃。2014年3月の「マスタールール3」施行により、条件を満たすことで容易に大量展開ができる「ペンデュラム召喚」が実装された。コンマイ語が問題視されて新規が入りづらい空気を払しょくするという目的もあって、初期以来まったく行われていなか
なり低い。(1)はフィールド限定の《マクロコスモス》。影響力は相手によって大きく左右され、効かない相手には全く通じない。その一方で【剛鬼】【ペンデュラム召喚】などのデッキには大きく刺さり、場合によってはこれだけで相手が白旗を上げる。自分のカードも除外の影響を受けるものの、【電脳堺
登録日:2012/06/08(金) 00:29:21更新日:2023/08/07 Mon 13:54:34NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ファンサービスとは、「ファン」+「サービス」の和製英語。「ファンサ」と略される事もある。■概要ファンサービスとは、著名人や団体
作で積み上げたモンをあっさりとポイするのがもはや定番だな… -- 名無しさん (2014-02-24 12:03:42) ↑4 でもペンデュラム召喚ってシンクロ・エクシーズを補助する感じになりそうだな。 同じレベル揃えてオーバーレイ、チューナー含めて出してチューニン
のアタッカーが凶悪なフィニッシャーに変貌する。既に複数のモンスターが出ている状態で効果が発動した時の爆発力は随一。バフは自身にも乗っかるのでペンデュラム召喚時の実質的な攻撃力は3300。破壊耐性も備えた青眼キラーと化す。ペンデュラム召喚を意識したデッキ構築が必要な点がややネック。
ット》や今でいう《レスキューラビット》など、複数のモンスターを同時に呼び出すカードもそこそこ見かけることはある。マスタールール3から登場したペンデュラム召喚に対しても非常に有効。破壊した後に除外するので、PモンスターがEXデッキに行くこともない。一方で効果処理時にもモンスターの攻
あり、一斉にフィールドに現れて相手の場やライフを荒らしターン終了と共に姿を消す様はまさに変幻自在の妖怪の如し。堅実なメタビート型とロマンあるペンデュラム召喚型、2つの戦術が楽しめる。●「SR(スピードロイド)」上記のユーゴが使用した風属性・機械族統一テーマ。地味に「ロイド」であり
トにプレミアがついてしまっている。遊☆戯☆王ARC-V TAG FORCE SPECIAL(PSP)DL専売。3年の新作。エクシーズは勿論、ペンデュラム召喚にも対応している。DMからARC-Vまでの5作品からキャラクターが登場。ただし世界観が分かれておりクロスオーバーは残念ながら
場に出して追撃、と繋げられる。ちなみに鳥獣族の通常モンスターではコイツが最強だったりする。海竜騎兵ともどもスケール7であり、レベル6までならペンデュラム召喚できる。イラストはプテラノドンっぽい翼竜に乗ってクロスボウを構えたリザードマン。鳥獣族の要素はどこにもないが、なぜこのチョイ
除外されている状態になる。あとは《次元融合》を発動してワンショットキル、というもの。ぶっちゃけ《次元融合》が強いだけのデッキなのだが、当時はペンデュラム召喚どころか《切り込み隊長》のような展開補佐すら珍しかった時代。《最終戦争》という極めてピーキーなカードを用いてきた次の瞬間に、
登録日:2012/07/29(日) 10:37:17更新日:2023/08/18 Fri 11:50:08所要時間:約 20 分で読めます▽タグ一覧ハーピィの羽根帚とは、遊戯王OCGに存在する魔法カードの1つである。通常魔法(1):相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。▽
【ドラゴン族】など出張先での活躍も目立つ。メタルフォーゼペンデュラムモンスターと融合モンスターで構成され、かつ通常モンスターが中心のテーマ。ペンデュラム召喚を重ねて魔法・罠をサーチし切り札の融合召喚に繋げる戦術を展開する。ラヴァル墓地利用に長けたテーマ。守備力200のモンスターが