カモン・ビクトリー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ないカードである。そしてもう一つの特徴として、パックから出たカードは基本的に何でも使えることが挙げられる。デュエル・マスターズにも殿堂入りやプレミアム殿堂のようにデッキに入れることができない、あるいは1枚しか入れられないカードが多数存在する。しかし、このカードを使用して開封したパ
ないカードである。そしてもう一つの特徴として、パックから出たカードは基本的に何でも使えることが挙げられる。デュエル・マスターズにも殿堂入りやプレミアム殿堂のようにデッキに入れることができない、あるいは1枚しか入れられないカードが多数存在する。しかし、このカードを使用して開封したパ
ンでドロー呪文を引き当て、ドヤ顔で挽回できることもよくある。だが、それでも撃つタイミングによって勝敗に直結する効果のため、しばしば殿堂入りやプレミアム殿堂を望む声が上がる。一時期は《ソウル・アドバンテージ》というハンデス呪文がロスト・ソウルの代わりに流行った。このカードは事実上1
ドのおかげでコマンドのサポートも得られるようになっている。まあコイツの場合そんなサポートはほぼ必要ないだろうが。その後、Ζとバイスホールにはプレミアム殿堂超次元コンビという新しい殿堂が施行され*1、Ζを出すには7マナの超次元呪文が必要になったがいずれも除去が入るので厄介なのには変
はデッキ構築が縛られてしまうのだが、抜け道は実は存在している。裁定このカードは出た当初は、多くのチャンピオンシップで禁止カードとされていた。プレミアム殿堂ではないにもかかわらずチャンピオンシップで禁止にされた理由の一つが、デュエマの基本的な考え方である「カードの性能は収録されたバ
族だが一般的にはデーモン・コマンドのほうが有名か。クリーチャー破壊、ハンデス、墓地利用は大の得意。他にも呪文が強い文明である。単色呪文だけでプレミアム殿堂が6枚ある(ヘル・スラッシュ、フューチャー・スラッシュ、ロスト・チャージャー、スケルトン・バイス、ソウル・アドバンテージ、イン
と、数多のデュエリストを阿鼻叫喚の渦に陥れた紅蓮ゾルゲだったが、2012年8月11日をもって《偽りの名 ゾルゲ》と《紅蓮の怒 鬼流院 刃》はプレミアム殿堂超次元コンビ(一緒のデッキに入れることが出来ない)に指定され、不本意な形で終焉を迎えることになった。そして、誰もがこのデッキの
法がとけるくらいなら、ル ー ル ヲ 変 エ テ シ マ エ バ イ イ ン ダ。」【その後】なんと、《マーシャル・クイーン》は殿堂入りにもプレミアム殿堂にもならなかった。シールドに関するルール変更が行われたのである。《マーシャル・クイーン》の能力でシールドとして加えたカードは同
クリーチャー《愛魂憎男》GR化を果たしたサバイバーやウェーブストライカーの新規カードオレガ・オーラとしてリメイクされた歴代クロスギア発売前にプレミアム殿堂入りのTCG史最速の禁止指定カード《緊急プレミアム殿堂》謎解きをしないと効果が読めない《東京ミステリーサーカスからの挑戦状》テ
ーク》や《エクス》《覇》《5000GT》などスピードアタッカーを持たせてしまったのは不味いと言えるカードがあまりに多い。《ボルバルザーク》はプレミアム殿堂だし、《エクス》や《覇》も殿堂入りしていることを考えても、どうも火文明の規制の諸悪の根源のような気がする。その後も《ガイギンガ
0枚で戦うというリスクを軽減できる。簡単にノーコストで出せるという点を用いて《ヒラメキ・プログラム》のタネにするという運用も。M・ロマノフがプレミアム殿堂になってからも自分からシールドを飛ばすようなコンボデッキの定番カードとして見かける機会が多くなっている。《聖霊龍王 ジーク・キ
うになった。非常に豪快かつヒロイックな能力を持ったカードが多く、今のところビクトリーで殿堂入り(1枚制限)されているカードもそれなりにあり、プレミアム殿堂入り(いわゆる禁止カード)しているカードも少ないながら存在する。また、そのレアリティの高さと強さ、そしてビクトリー登場と同時に
己が弱かっただけだ! ――アクア・マスターアクアンにひひひ。中立が一番儲かるのさ。強力な手札補充能力を持つクリーチャー。後に殿堂入りし、更にプレミアム殿堂入りする。プレミアム殿堂入りする前のFTにはこんなものも。『DMC-50』収録版儲かりすぎるのも考えものだな。――アクアンアス
めだが、シンカパワーとの相性も相手のバトルゾーンに残っている単色を一掃するには便利である。バジュラが殿堂解除が遠のいたのと同様、このカードもプレミアム殿堂から解除される可能性が遠のいたといえる。と、思いきや…、聖鎧亜キング・アルカディアスP'S SR 光/闇文明 (7)進化クリー
/06/04 Mon 03:10:28更新日:2023/12/15 Fri 13:29:27NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧プレミアム殿堂入り無双竜機ボルバルザークさん(―ω―)「あ〜極楽 ごくらく…わしも、老けたのぅ…」切札勝太/超名獣よ!もう一度輝け!!\(゜
【ジョバンニスコール】の終焉は突如として訪れた。2017年2月26日付で、コンセプトとなる《天雷王機ジョバンニX世》が、殿堂入りを通り越してプレミアム殿堂に指定されたのである。これは恐らく《ジョバンニ》だけに序盤にロックが成立する上、ランデスが主体である事《ジョバンニ》《ドリル・
を支払わずに自分のマナゾーンから唱える。Gゴッド・リンク《邪神Rロック・ロマノフ》または《邪神Cチェスター・ロマノフ》の左横。闇文明の種族。プレミアム殿堂と化した《邪神M・ロマノフ》とそのリメイクである《極限邪神M・ロマノフ》が存在する。もともとマッド・ロック・チェスターの一パー
るほどのデッキタイプとなった。しかし、2009年12月19日にメインカードのインフェルノ・サインが殿堂入り、元となったインフェルノ・ゲートもプレミアム殿堂となったため、消滅を余儀なくされた。一応ロマノフもインフェルノ・サインも強力であることには変わりないため、ドラゴン・ゾンビデッ
ムが決まるほどの脅威であった。デュエル・マスターズにおける中盤というのは、4マナで2枚の手札を捨てさせるという効果の《スケルトン・バイス》がプレミアム殿堂(禁止カード)入りしていることからもわかる通り、少ない手札でやりくりしなければならない状況であることが多く、そんな中で1マナで
当然のことながら大暴れ。またスーパーデッキMAXにもヒラメいて出せるために普通に入ってる。とりあえず一枚持っていても損はない…とか言ってたらプレミアム殿堂になってしまった。詳しくは個別項目を参照。黙示賢者ソルハバキ 光文明 (2)クリーチャー:ライトブリンガー/グラディエーター/
進化できる)優秀な進化クリーチャーを見てみよう。《アストラル・リーフ》ウイルス進化。2マナ3ドローと誰がどう見てもぶっ壊れ。でも軽量進化故にプレミアム殿堂とはならなかった《アストラル・ラッシュ》サイバー進化。ピンチをドローとバウンスでカバーできる《エンペラー・ベーシックーン》ロー
かりだ。このはてしなく続くデュエル・ロードをよ。…というわけで、爆アドを稼ぐために生まれたドラゴン。一時期は母ちゃんとの相性が良すぎたためにプレミアム殿堂コンビになったことも。ちなみに以降はプレミアム殿堂超次元コンビに規制がうつったため、プレミアム殿堂コンビになった唯一のカードで
アン》は厳密にはドローではないが、【アクアンホワイト】【アクアンブラック】と、ドローソースの分際でデッキタイプに名前を冠するほど有名になり、プレミアム殿堂になった。だがそれでも息子を環境に送り込んでくる。そのほかにも《ストリーミング・シェイパー》《サイバー・ブレイン》《炎槍と水剣
代シリーズで活躍したカードを主軸に使うキャラクターも登場する。勝敗数を競うガチデュエバトル、4人で行う変則バトルロイヤルのデュエパーティー、プレミアム殿堂や殿堂を完全に取り払った殿堂ゼロデュエルなど、現実に行われているイベントルールも取り入れられ、約20年前の第一弾カードパックを
レーションの枠をも越えた活躍が見込まれている。あらゆるカードが使用可能で1ターンキルすら飛び交う狂気の環境「殿堂ゼロデュエル」においてすら、プレミアム殿堂の《ヘブンズ・フォース》等で早出しすれば【鬼羅.Star】のギミック自体はそのまま通用する、と言えば分かりやすいだろうか。超絶
を《母なる大地》(及びその派生)で退場させつつブーストしたマナを活かして大型クリーチャーを出すコンボを使うデッキ【ターボロマネスク】であり、プレミアム殿堂コンビになった超凶悪性能である。バトルゾーンから消さなくともロマネスクを進化させればそれでもデメリットは消せるため、こちらの戦
ードアタッカー付与から警戒付与とかなり調整された形にはなったものの、《“龍装”チュリス》視点ではぶっちゃけ強化。《ヘブンズ・フォース》の一発プレミアム殿堂もあり、ドギラゴン閃の《“龍装”チュリス》への傾倒は凄いものであった。熱血龍 バクアドルガン P(UC) 火文明 (5)クリー
が少しずつ公開されていった。そんななか3種のキングマスターのうちの2つとして《モモキングダムX》と共に《Vol-Val-8》が発表され、元祖プレミアム殿堂クリーチャーのディスペクターであることや、事前に示唆されていた「5体の王」とはまた違う「第6の王」という点で界隈は大いに盛り上
ープと《へブフォ》を失い《バトライ刃》も殿堂入りして【連ドラグナー】は大きく勢いを落とし、その後根幹となる《バトライ刃》もまた温泉旅館に転身プレミアム殿堂入りして完全に消滅。とはいえ《ゲンムエンペラー》自体が強力なカードであることには変わりなく、規格外のパワーとそれ相応の打点、十
破壊する。その後、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。そのターンの終わりに、自分はゲームに負ける。スピードアタッカーW・ブレイカー※プレミアム殿堂「超獣王来烈伝ザ・キング・オブ・レジェンド」で収録されていたモモキングに代わる本来の12番目の王。「殿堂王」の由来は…言わずも
ーイがタップインで出るためにジャックの能力を活かしきれず、完全上位互換のはずなのに「ソーターと8枚体制」という枠にしか落ち着かないのである。プレミアム殿堂になった理由もミルクボーイデッキとは無縁であり、ミルクボーイデッキはいわばとばっちりでデッキパーツをひとつ取られていた。自分の
だろう。性能もインフレの進んだ革命ファイナル期に作られたロック性能は強力なカードが多く、環境で目立ったカードも多い。特に《音精 ラフルル》がプレミアム殿堂入りを果たしており、5つの団の中では初めての禁止カード輩出となった。背景ストーリー革命軍の《天革の騎皇士 ミラクルスター》をリ
公式も推奨する組み合わせのようだ。天敵はS・トリガーその物を封じるカード。…が、貴重な逆転要素を潰しデュエマというゲーム性を否定するためか、プレミアム殿堂入りしている《呪紋の化身》を始めとして公式もこの手の効果には厳しく、あまり考慮に入れなくていいかもしれない。警戒すべきは、シー
りにも隙が無い。場に攻撃可能なクリーチャーがもう1体いれば実質ゲームエンドという性質や、母なる系呪文とのコンビで猛威を振るっている点などからプレミアム殿堂筆頭の《無双竜機ボルバルザーク》が比較対象に挙がる程であり、まさにインフレの極限を体現する1枚。「CRYMAX」の名前通り相手
が最も多く、他の文明では極少数のカードでしか墓地からの蘇生ができない。一時期はかなり高確率で規制される傾向があり現在はインフェルノ・ゲートがプレミアム殿堂、その調整版と言える*1インフェルノ・サインが殿堂入りとなっている。が、最近では踏み倒しメタの増加やゲームの高速化等の環境の変
ミルクボーイデッキだとソーターと互換になるにもかかわらず、他のデッキでの採用率のせいで、もともとのレアリティもあって価格がそこそこ高騰。結局プレミアム殿堂になったが、【ミルクボーイ】には影響をほとんど及ぼさなかった。トレジャー・ナスカ R 自然文明 (1)呪文自分の山札の上から5
の緩さから、殿堂入り後も存在感を発揮し続けている。実際、メルゲは遥か後に新たなループデッキである《メルゲドッカンデイヤー》を生み出した結果、プレミアム殿堂に格上げされてしまった。詳しくは、公式サイトの「DMデッキ開発部」Vol.45を参照。あの青い悪魔がイキイキと解説しやがってい
ーチャーといえよう。かなり長い間野菜の中で唯一の殿堂入り(1枚制限)だった。そして2022年ごろになってまた暗躍してしまったため、野菜界初のプレミアム殿堂入り(使用禁止)。とうとうその役目を終えることになってしまった。最近エイリアンになったり武器商人になったり忙しい。バロン・ゴー
リーチャーに間に合わないため、使うには必然的にコスト踏み倒しに頼る必要がある。しかし、コスト踏み倒しの多くは強力であるが故に殿堂入りもしくはプレミアム殿堂となっており、探すのは一苦労。かつては《ホーガン・ブラスター》や《ミラクルとミステリーの扉》や《獰猛なる大地》等で踏み倒す方法
デッキ。ハンデス対策とフィニッシャーの両方の役割をかねている。デッキの核のカードを殿堂されても形を変え続けて生きて来たが、ついに《キリコ》がプレミアム殿堂に指定され構築不可能となった。【Mロマビート】こちらも過去に大会でもよく見られたデッキ。弱点であるハンデスへの対策となっている
壊のループで強制的に相手をライブラリアウトに追い込んで勝利が確定してしまったりもする。しかし現在はループの要であった《ヴォルグ・サンダー》がプレミアム殿堂入りしたため、実現不可能となっている。《∞龍 ゲンムエンペラー》コスト5以下のクリーチャーと呪文を無効化する非常に凶悪な制圧力
バルカディアス》著名な呪文ロッククリーチャー聖霊王は光以外の呪文をロックする。インフェルノ・ゲート 5自分の墓地から非進化クリーチャーを出すプレミアム殿堂呪文。デル・フィン登場の頃はちょうどサファイアの脅威が去ったころなので、茄子サファイアの早期召喚ギミックをそのままデル・フィン
来なくなり、イエスマンはコルンバで最後のシールドをブレイクして、《腐敗電脳メルニア》でダイレクトアタックしたのであった。簡潔にまとめると後にプレミアム殿堂及び殿堂入りとなる強力なカードを巧みに使いこなす。コスト踏み倒しを利用して重量級の切り札を出す。相手プレイヤーの行動を封じる。
んでいる味方クリーチャーを集団リンチしたりと、かなりカオスなことになっている。このコンボのせいで環境が大荒れ。さすがに公式もまずいと判断し、プレミアム殿堂コンビに指定されてしまった。派生カードそれからおよそ背景ストーリー上で一万年後、エピソード3にて彼に似たクリーチャーが姿を現し
ン・アルカディアス》と組んで単色のカードをほぼ完封するこの動きは夫婦ロックと呼ばれ、極神編~神化編環境で猛威を振るったことで最終的にキングがプレミアム殿堂入りした。現在こそ低~中マナ域のクリーチャーのインフレによって見ることのないカードではあるが、闇と自然を採用するデッキのマナ源
セット同様にコレクターからの需要が増えているカードも多く、上記の2枚は未だ高額で取引されている。実はこのシリーズに含まれるブースターには全てプレミアム殿堂になったカードが存在している。(6弾:ヘル・スラッシュ、7弾:呪紋の化身、8弾:スケルトン・バイス、9弾:ロスト・チャージャー
ったころは踏み倒し先の候補として採用されることもあり、ナスオとインフェルノ・ゲートのコンボで比較的早い召喚が可能であった。…が、どれも殿堂やプレミアム殿堂という名誉(?)を受けてしまい不可能へ。現在は《魔龍バベルギヌス》とのコンボがこのクリーチャーを早期に召喚する近道となっている
ドローをすることができるこいつは別格ともいえる。さらに優秀な進化元が増えたこともあり、今後制限が解除されることはないだろうが、カードの性質上プレミアム殿堂に入ることもないと思われるため、今後もサイバー・ウイルスの種族デッキにおいて、「うまく出せれば強力」というポジションを続けてい
登録日:2010/03/23 Tue 21:46:48更新日:2023/08/18 Fri 11:49:51NEW!所要時間:約 44 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCG界には、強すぎる力を持って生まれてしまったが故に1枚たりとも使う事を許されないカード達がある。それが、禁止カー
枚を好きな順番で山札の一番上に置く呪文。ガチンコ・ジャッジ用の高コストカードをデッキトップに仕込んだり、「覇」を仕込んで《転生プログラム》(プレミアム殿堂)で踏み倒し→そのまま攻撃してガチンコ・ジャッジしたり出来る。そこまでしなくとも「覇」と適当な高コストでも積み込めば次のターン
札に戻ってしまう。後者はバトルゾーンに出ればそれだけで条件を満たすが、エクストラターンで勝てなければ自分が負ける上に、そもそもその手軽さからプレミアム殿堂である。それらに比べると、このクリーチャーの条件は山札をめくり、それがドラゴンであることと、《バーレスク》に比べ狙いやすく、《