ラッカビート - Dueplayed/デュエプレイド
ラッカビートダウンアルカディアスカップで現れたビートダウンデッキ。序中盤に相手のシールドを0にし、Sトリガーカウンターでクリーチャーを出し、「ホーリー・スパーク」を唱えたり、「クリスタル・パラディンで相手のブロッカーを無力化し、フィニッシュするデッキとなっている。 マスターランク
ラッカビートダウンアルカディアスカップで現れたビートダウンデッキ。序中盤に相手のシールドを0にし、Sトリガーカウンターでクリーチャーを出し、「ホーリー・スパーク」を唱えたり、「クリスタル・パラディンで相手のブロッカーを無力化し、フィニッシュするデッキとなっている。 マスターランク
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で相手の手札を0枚にできる。マーシャドーの特性「やぶれかぶれ」がおおむね同じ効果。ベンチの圧迫や他のサポートを使用できる点で一長一短なので、デッキタイプに合わせて採用したい。収録パック等SM9 拡張パック「タッグボルト」
に戻されると特性の効果はなくなってしまう点には注意。自身の場所を問わない代わりにたねポケモンのみが対象となるアローラベトベトン#SM1Mとはデッキタイプによって採用を選びたい。向こうは他のカードと合わせてより強固なロックを形成することを目的として使われることが多く、こちらはどちら
た進化先以外の姿になってしまわないように注意する必要がある。ポケモンカードにおいてもその性質が再現されており、イーブイ1匹から複数の進化先をデッキタイプや状況に応じて選ぶようにデザインされている。特に特性「エナジーしんか」を持つイーブイ#SM8bと「かくせいDNA」を持つイーブイ
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)という形を取ることが多く、現在の青デッキの基本形になっている。ライブラリー破壊勝ち手段としてライフではなくライブラリーアウト(LO)を狙うデッキタイプ。バーンのように一気に削っていくタイプと、ロックを決めて相手のライブラリーをじわじわと削っていくタイプがある。ロックデッキ相手の
。諸事情によりリンクジョーカーの虚無の力を使える。こちらは名前に「アモン」が含まれているため、アモン軸ダクイレで活躍する。マーチラビットとはデッキタイプで使い分けたい。スパイクブラザーズ●チアガール マリリンスパイクブラザーズ! Go! Fight! Win!S・P・I・K・E!
逆手に取り、相手スタンバイフェイズに破壊することで能動的に効果を使用可能。特に《アーティファクト-デスサイズ》は強烈な制圧効果を持ち、相手のデッキタイプにもよるが大幅に動きを制限できる。・《DDD磐石王ダリウス》・《DDD赦俿王デス・マキナ》DDのエクシーズモンスター。レベル3の
ゆる知識と強大な力を手に入れる。フレーバーテキスト通り、知識(手札)と力(W・ブレイカー)を併せ持つ。進化元も潤沢で、「マルコビート」というデッキタイプを生みだした。現在は《超電磁コスモ・セブΛ》、《革命龍程式 シリンダ》あたりの存在で肩身が狭い。巨大な赤ん坊がガレキや都市を取り
のカードである(パック発売は待たずに行ってしまったが)。システムクリーチャーやブロッカークリーチャー(アンタップ状態がデフォ)を大量に並べるデッキタイプ【ロードリエスコントロール】通称「ロリコン」に非常に刺さるのは有名。水木プロ《閻魔大王》★【謎のブラックボックスパック収録】水木
たカードである。ジャイアントとキカイヒーローは石田氏が特に好んでいた種族であったと言われる。名前の「イタリック」も、石田氏が開発したMtGのデッキタイプ「イタリックブルー」が元ネタ。コマンダー・ラッキーロトファイブ 水文明 (2)クリーチャー:キカイヒーロー 6000このクリーチ
も多いため、デッキを70枚~80枚に水増しして安定感を上げるリストが登場。さらに徹底したものだと《空を放浪するもの、ヨーリオン》を相棒にしてデッキタイプを偽装するケースも。弱者の剣/Sword of the Meek(2)アーティファクト — 装備品(Equipment)装備して
ーズに先駆けて先行登場したエイリアンサイクルの一枚。3枚以下のシールドの状況だと、自身の手札を捨てればシールド補充できる。ガンガン攻めてくるデッキタイプに対して、ある程度時間を稼ぐのに有効。自分のシールドを削るタイプのカードと合わせることで、その類のカードを使う事で起きる防御性の
なカードが含まれていることもあるため、場合によっては③の方が良い、ということもある。各TCGにおける手札破壊/ハンデス手段及びそれに特化したデッキタイプMagic the Gathering詳細はハンデス/手札破壊(MtG)を参照上述のとおり手札破壊に関しても開祖たるTCG。直接
ないカードがどうしても多くなりがち。出遅れのリスクを織り込むか、ある程度パワーを犠牲にマナカーブを整えるか、デッキ構築の方針が問われる。主なデッキタイプ+ ランプドラゴン-ドラゴンデッキの最大手。かつてはミッドレンジドラゴンとも呼ばれていた。素早くPPをブーストし、高コストのパワ
-11-08 11:52:09) そもそもニヤゲは殿堂入りして以降積まないのが基本だから別にネックでもなんでもない。元々サーチとドロー得意なデッキタイプだし。 -- 名無しさん (2018-11-08 12:15:27) ラー漢もGR出るらしいね -- 名無しさん (20
ためデッキ破壊で勝つためには「デッキ破壊対策の対策カード」をどう採用するか、が構築の一つの指標となっている。▽以下、主なデッキ破壊手段の解説デッキタイプ青のデッキ破壊デッキ前述のとおり青の主力戦法なため、デッキ破壊効果を持つものをそれなりに集めるだけでデッキとして形になる。ミカフ
する。というかレア未満でボムが出たらかなり世紀末なことになる。ドラフトが盛んで歴史の長いMTGではボムコモンやボムアンコモンの存在がそのままデッキタイプ間の実力差になってしまうことも稀によくある。止める/カットする同卓の他プレイヤーへ強力なカードが回らないように、自分のデッキに合
り魔術師が中心。魔法使い系に加えてキマイラなどの魔獣も存在する。加えて錬金術のイメージも兼ねており、ゴーレムや研究家といった存在もいる。主なデッキタイプ+ 超越ウィッチ-次元の超越20コスト スペルこのターンのあと、自分の追加ターンを行う。スペルブースト コスト-1《次元の超越》
にスリーブをつけるというのは一般的でもなかったので、カードの取扱で揉めることも多かった。更にデッキを確認するという呪文で相手のデッキがどんなデッキタイプかを分析しようとするのも当たり前で、必然遅延行為になりかねないようなプレイングになってしまう。今もスリーブをつけるようになったも
トがモダンに変更された、という噂話もある。……どちらかというとエクテンの過疎が決め手のようだが。エクテンどころかレガシーでも【青白石鍛冶】はデッキタイプとして生き残ってる。まあエクテンでも最終的には禁止されたんですけどね。まあ下記のオーコと相性が悪くて押され気味であるが。ちなみに
らPPを引き上げて強力な重コストカードを積極的に繰り出すタイプとなっている。こちらも、「相手のPPに直接干渉する」カードはほとんどない*6。デッキタイプにもよるが、大抵は「2」が頂点になるような形のマナカーブを描くようにデッキが構築されることが多く、コスト2のフォロワーが自由に動
登録日:2018/11/03 Sat 22:02:27更新日:2024/03/26 Tue 11:28:40NEW!所要時間:約 50 分で読めます▽タグ一覧絶傑とは、デジタルトレーディングカードゲーム『Shadowverse』に登場するカード群のこと。第十弾カードパック「十禍絶
以降は、長期戦への適応力をさらに増している。他にも相手フォロワーに対する火力も多く、小型フォロワーの横展開を捌くことを得意としている。◇主なデッキタイプアグロヴァンパイア軽量フォロワーを中心に序盤から積極的に攻め立てる速攻デッキ。《吸血姫・ヴァンピィ》や《血統の王》等によるフォレ
に、それ自体が軸となり得るアミュレットも存在する。カウントダウンに頼らないデッキであっても、何かとアミュレットと縁が深いクラスである。◇主なデッキタイプ疾走ビショップ《詠唱:白翼への祈り》や《詠唱:獣姫の呼び声》、《詠唱:神鳥の呼び笛》等、疾走フォロワーを呼び出すカウントアミュレ
動きに対し除去やカウンターのように出されてから1枚1枚対処するのではなく、先んじて行動を制限するためにロックカードやランデスをメインと据えたデッキタイプ。一口にロックデッキといっても「徹底的に封じ込めて何もさせない」タイプと「時間稼ぎ目的に軽いロックをかける」タイプがあり、前者で
いうと発動タイミングの関係でオネストに後出しで勝ててしまう。このように非常に運用の幅が広く扱いやすいカードなので特に理由がなければどのようなデッキタイプでも真っ先に3積みして問題ないだろう。魔弾-ネバー・エンドルフィン速攻魔法このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
メを刺すという流れが徐々に定石となっていった。といった具合にアグロ、ミッド、コントロールの良いとこどりのようなデッキの軸となるカードであり、デッキタイプも速攻寄りからコントロール寄りまで非常に幅広く組むことが出来た。その結果、運営やユーザーの想定を真っ向から覆す勢いで大暴れ。事前
かの目的で使用される。バウンス効果、特に自分のカードを対象とするそれが多く、プレイ数稼ぎや使い回し等テクニカルな使い方を要求される。代表的なデッキタイプ+ 冥府エルフ-冥府への道4コスト アミュレット自分のターン終了時、自分の墓場が30枚以上なら、相手のリーダーと相手のフォロワー
たりも、ロイヤルがわかりやすいと評される所以だろう。ただし、これは裏を返せば「自分も相手の大量展開を返しにくい」ということでもある。代表的なデッキタイプ+ ミッドレンジロイヤル-ロイヤルの由緒正しき中速デッキ。時代と共に形を大きく変えている。《フローラルフェンサー》等で盤面を取り
お陰で墓地から使えるアーティファクト破壊である《古えの遺恨/Ancient Grudge》もすんなり対処することが出来るようになった。そしてデッキタイプの確立から数年経った2018年プロツアー「イクサランの相克」。ついにモダン最高峰の大会で優勝を果たす快挙を達成した。が、その後は
かつ確実に手札に強力な魔法を持ってこれる点はやはり魅力的で、相性のいいデッキは数多く存在する。ここではその一部を紹介していこう。【相性のいいデッキタイプ】【インフェルノイド】墓地のカードを除外することで、墓地から展開できるデッキ。とにかく墓地を肥やすことのできる「モンスターゲート
ルールによりEXデッキのモンスターを主軸としたデッキは大幅な弱体化を余儀なくされた。【E・HERO】をはじめとした【HERO】は影響の大きいデッキタイプの1つだった。後に過去のカテゴリに所属した展開を補助するリンクモンスターが登場し、X・HEROもその1つ。ある程度どのHEROカ
らに「龍魂紅蓮譚」は構築済みデッキとしては初めての「光闇火」の組み合わせであり、小改造で容易に《ヘブンズ・フォース》を投入できる。この時点でデッキタイプ【連ドラグナー】は環境入りを果たす。ここまでが2020年8月の出来事。そして一か月後、《武神》の運命を決定づける最後のパーツがそ
ッと/#vote3(time=600)▷ コメント欄部分編集#comment*1 グランブルーはスペリオルコールを多用するクラン特性上、どのデッキタイプでもCBの消費が激しい。*2 そのターン中、ユニットがリアガードサークルかガーディアンサークルに2枚以上コールされていれば有効に
議な現象が。革命編終了後も活躍を続けており、当初こそ単色速攻だけだった【レッドゾーン】も、赤黒、赤青、赤緑、赤白、そして無色入の赤零と様々なデッキタイプが環境に爪痕を残している。デュエル・マスターズ プレイスDMPP-25「轟炎革命 -LEGEND EVOLUTION-」にて本家
アウィング・シンクロ・ドラゴン》が関係しないため、無理に《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》を素材にする必要はない。このカードを使いやすいデッキタイプは【ジャンクドッペル】【BF】【ディフォーマー】【ドラグニティ】【WW】【DD】など多数。そしてなんといっても本家本元である【ス
ームサティスファクションのメンバーが環境上でも活躍しており、遊星は【ジャンクドッペル】、クロウは【BF】、鬼柳は【インフェルニティ】が有名なデッキタイプとなっていたのだが、ジャックの場合、彼の魂である「レッド・デーモンズ・ドラゴン」が使われることはあれど、彼のデッキはファンデッキ
ターだけで取れる戦術には必然的に限りが出てくるしそれだけで戦えるほど現在の遊戯王の環境は優しくない。そのため現在のトラミッドは以下の二種類のデッキタイプに大別されている。●【メタビ型4軸トラミッド】トラミッド・マスターのレベルが4であることに着目し、同じ岩石族であるフォッシル・ダ
る。ただし、即効性は明らかにない。《霞み妖精ジャスミン》《シビレアシダケ》《蛙跳び フロッグ》のような素早さがないため、高速化した環境では、デッキタイプによっては敬遠されてしまうクリーチャーである。ワイルド・ベジーズである点を活かすことが前提だろう。ワイルド・ベジーズには、《味頭
に除去やハンデスを用いるデッキだと、なかなか踏み倒しに至らないことが多い。そのことから安定性を求めるのは捨てて、踏み倒しによる爆発力に託したデッキタイプが好ましい。補足極神編の超獣世界の様子を描いたワールドMAPでは、フィオナの森の入り口である「アロロの見張り家」の近辺で絵を描い
ド 3000自分のアーマロイドが破壊された時、相手は自分自身のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。DMにおいて長い歴史を持つデッキタイプである【アッシュランデス】の主力。モモタロウの自壊効果との相性が良く、確実に相手のマナを一枚墓地に送っていける。相手を攻撃してい
では貴族Bという渾名が付けられるなど、ネタにされまくることに。そしてネタにされまくったせいでこのカードがとんでもないパワーカードであり、後にデッキタイプとして名を残す事になるとは誰も思わなかった。余談だがギルド門侵犯ではまた名前被りが発生したが、なんと古い方のカードの名前が書き換
手札誘発型モンスターを止めることができない本カードの欠点が致命的になり使用率が激減。以前からではあるが罠よりも手札誘発を入れた方が相性が良いデッキタイプが増えたことから、必須という程でもなくなった。2018年4月の制限改訂にて準制限カードに、そして2019年7月の制限改訂にて無制
スが足りないので補助は必須。よって公式ルールの場合、ゲームバランスは最悪に近かった。公式大会ではもっぱらエキスパートルールが用いられていた。デッキタイプはほとんど【スタンダード】という名のグッドスタッフ。当時の環境では除去が強力だったので、コストパフォーマンスの悪い最上級は使われ
い。せっかく「竜破壊の剣士」+「破戒蛮竜」の布陣を整えても、次のターンであっさり「ブラック・ホール」を喰らって全滅ということもあり得る。このデッキタイプならS召喚しやすい「レッド・デーモン・アビス」や、カウンター罠の「神の宣告」「魔球の賄賂」が対策となるので一考に値する。特殊召喚
イアーボール(4マナ6ダメージ)×2+フロストボルト(2マナ3ダメージ)」であっという間に止めを刺されてしまう。特にフリーズメイジと呼ばれるデッキタイプでは、「アレクストラーザの効果で相手の体力を15にする→火力呪文で一気にダメージを与えて倒す」というギミックを中核に置いているた
ェンジャーも軒並み強力なものが揃っている。MtG/WIXOSSの青やDMの水文明に近い。勢力色は青だけどナビゲーターはWHITE。現在流行のデッキタイプ:ウイルスコントロールNEUTRAL特定の勢力に属さないやつ。とはいいながらも種族の関係上、活躍する勢力が限られるものもいる。汎
・シンクロ・エクシーズの効果を封じながらドローとサーチも妨害、と相手に強い圧力を掛けられるためかなり相性が良く、【覇王ダイノルフィア】と言うデッキタイプも作られている。モンスター効果についてこのカード、特殊召喚早々に間髪いれず強制効果が起動する。その効果は「相手フィールドのカード