飛翔艦ウェザーライト/Skyship Weatherlight(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
もよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為に置く。搭乗34/5『ドミナリア』で機体となって帰ってきたウェザーライト号。ドミナリアでのキーワード能力『歴史的』を参照する能力を持ち、1度攻撃してしまえば搭乗要員として伝説のクリーチャーやアーティファクトクリーチャーを調達するこ
もよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為に置く。搭乗34/5『ドミナリア』で機体となって帰ってきたウェザーライト号。ドミナリアでのキーワード能力『歴史的』を参照する能力を持ち、1度攻撃してしまえば搭乗要員として伝説のクリーチャーやアーティファクトクリーチャーを調達するこ
体はコストを持っていないカードとして扱われており、他のカードの効果でコストを参照する際には0コストとして扱われる。ゴッド・クリーチャーの持つキーワード能力「G・リンク」を使用してリンクを行う竜極神ゲキ SR 闇文明 (7)ゴッド・クリーチャー:ゴッド/ドラゴン・ゾンビ 7000+
超BBP収録の(多分)ジョークカードの一部「テキスト欄のQRコードを読み取り、画面に表示された能力を得る」「イラスト無しでテキストのみ&全てキーワード能力」「その地域の天気予報で風に関する注意報か警報が出ていれば無敵化」「負けそうな時にのみ使える強制敗北カード」「カレンダー」あの
ルをなくそうとしてるし、それだったらシンプルに他効果受けないってエラッタつけた方が早いって発想になる(キーワードでまとめるなら被覆だが、別にキーワード能力足すしかないってわけでもない。正規ルート以外で時間カウンターを乗せた場合、すべての時間カウンターを追放するとかでもいいし)……
』において登場したクリーチャー。全体的にキングダム・オウ禍武斗の小型版とも呼ぶべきスペックであり、バトル勝利時のシールドブレイク枚数は1枚でキーワード能力にはなっていない。派手さはないが、本家よりもコストが下がったのとバトル勝利時のブレイク枚数が減ったことで逆に安易にバトルがしや
た、戦闘機以外の相手に攻撃した場合は反撃ダメージを受けない。ただし、自分もまた攻撃された時に反撃ダメージを与えることはできない。能力いわゆるキーワード能力のようなものがある。電撃戦(Blitz)いわゆる「速攻」。場に出たターンに行動できる。護衛(Guard)この能力を持つユニット
ードルスザクの項目があるのか -- 名無しさん (2020-12-13 06:50:35) 虚無月の門は双極篇当時は唯一のムートピア固有キーワード能力だったりする。水ェ…… -- 名無しさん (2020-12-13 07:48:04) ↑デュエマの文明優遇って火≧無=闇≧
がビーストフォークなので自然の要素が偏って推されたとも言えるか。DMR-19「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」における「煽動」サイクルをキーワード能力化したとも言えるだろう。クリーチャーが攻撃できる状況でないと意味がないためか、マッハファイターなどを所持することで即刻能力を起
登録日:2020/08/16 Wed 23:50:00更新日:2024/05/20 Mon 13:55:23NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧「時に難しい選択がある。二つの驚異から一方を選ぶときだ。」――老いたる者、ガドウィック《選択/Opt》とは、MTGの青のイン
不発となるため、使う場合は何に有効で何に無力なのかをしっかり理解しておくことが重要になる。呪禁は昔から使われていた上に基本セット2012ではキーワード能力化されて、しかも被覆はその前後から姿を消していたのになぜ…それでも1マナで使える対策カードという時点で便利であり、スタンダード
か「それぞれ別の対象に使用して2体を消滅させるか」の2択で運用が可能。そしてこの効果は発揮時に無色化するおまけ効果がある。この効果は白の持つキーワード能力【装甲】またはその亜種への対策となっており、紫指定の耐性を無視することが可能になる。最後に特定の系統アタック時にコアをボイドへ
。本シリーズでは双極篇から続いていた新カードギミックの流れではなく、10種族にも及ぶ特殊種族が新規で登場する点が特徴。10の特殊種族が専用のキーワード能力を掲げており、種族デッキを推すコンセプトとなっている。レアリティはこれまでのマスターカードが廃止され、「王」をイメージするキン
Magic the Gatheringから多数コラボ参戦し、《引き裂かれし永劫、エムラクール》や《セラの天使》がプレインズウォーク。MtGのキーワード能力である「飛行」が、DM風にアレンジしての逆輸入が実現した。特に《Black Lotus》はMtGユーザーにもコレクションとして
」側になる『転醒』効果*3 『転醒時』に相手スピリット1体を破壊する効果*4 系統:起幻はバトルでBPを比べる際に破壊されなくなる効果*5 キーワード能力:「根幻回帰」で場を離れる際に青の世界へ再び裏返る
カ・ブロックの大きなミス呼ばわりまでされてしまったかわいそうなメカニズム。カジュアル勢やこういうwikiを読んで楽しむ層の間でも、ラヴニカのキーワード能力(能力語)で思い出せないものの定番が光輝と憑依(オルゾフ)だったなど、あまり人気が高いメカニズムではない。一応、全体にプロテク
ンダムにサーチ」というキーワード処理「抽出」が実装されていたりもする。サーチに関係するカードが必ずしも「教示者」の名前を冠するわけでは無い。キーワード能力「変成」や《魔性の天啓》《ルーン傷の悪魔》をはじめ、教示者と全く関係のない名前を持つことの方が多いほど。中にはここに書いてある
納する都合からツインパクトカードは能力が単純になりやすいという影響も出ている。スマッシュ・バーストや輪廻∞など、ツインパクトカードに関係するキーワード能力も存在する。これらの能力はバトルゾーンのクリーチャーとして存在するツインパクトカードの呪文面も利用可能にする。多色ツインパクト
カードの文明制限で、《天地命動 バラギアラ》5種は召喚時限定でそれぞれエクスの反省をしている。バトルスピリッツにおける同様の動きをするカードキーワード能力【烈神速】フラッシュ【烈神速】『お互いのアタックステップ』自分のトラッシュのコアが5個以上のとき、自分のトラッシュのコアすべて
ら、そのうちの1枚をシールド化しもう1枚を手札に加える。ディスペクター特有のEXライフに加えてブロッカー、そしてパワード・ブレイカーと三つのキーワード能力を搭載している。加えてシールド1枚につきパワーが1000上がるため、事前にシールドが1枚でも残っていればEXライフ分と合わせて
を必要な枚数ドローできなくなった場合、勝利となる。【登場クラス/タイトルとカードの傾向】各クラスのカードと得意な戦術、そのクラスが得意とするキーワード能力を記す。【クラス】2023年3月時点で6種。アプリ版との大きな差異は以下の通り。アプリ版の「ネクロマンサー」と「ヴァンパイア」
ポータル三国志、かの三国志の登場人物、孫権をカード化したもの。レアリティはレア。全てのクリーチャーに「馬術/Horsemanship」というキーワード能力を与える能力を持つ。馬術はポータル三国志版の飛行といった性能で、馬術を持ったクリーチャーは同じ馬術持ちにしかブロックされないと
から《流牙 シシマイ・ドスファング》を1枚選び、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする)クロスギア専用のキーワード能力「侍マジック」を所持しているクロスギア。現時点で《流牙 シシマイ・ドスファング》のみ存在する。ジェネレート時にサムライ・クリー
墓地の回顧を持つカードを唱えられる」というもの。要するに手札の土地を呪文に変えてしまうというもので、かつてはレガシーでも用いられていた強力なキーワード能力である。1度しか再利用できないなんてどこにも書いていないので、手札に余った土地を呪文に変換していくというコンボにも用いられた。
はオリジンやイニシャルズXなどの特殊種族を持ち越しているディスタスも存在しており、詳細なルールは不明。ササゲール一部のディスタスが持つ専用のキーワード能力。ササゲールを発動したクリーチャーを自壊させる代わりとして、場に出すディスペクターのコスト軽減を行う。基本的にササゲールで軽減
で、変身ヒーロー物が好きな人は一見の価値あり。掛け声は「カモン、王来!*4スター進化!」S-MAXスターマックス進化王来MAXにおける新たなキーワード能力。「自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《同名カード》を1枚捨てる。」という敗北回避効
るが。デッキ破壊対策として作られたわけではないが、構造上デッキ破壊デッキに突き刺さるデッキである。脱出/Escapeテーロス還魂記で登場したキーワード能力。墓地にある他のカードを追放することで墓地からも唱えられる能力で、特にクリーチャーは脱出で出る方が強化されるのでライブラリアウ
ターンの終わりに、このターン、クリーチャーが4体以上破壊されていれば、このターンの後に自分のターンを追加する。その能力はまず初っ端から4つもキーワード能力が並んでいるもの。しかもこれで終わりではない。EXライフによる除去耐性に加えてジャストダイバーで一時的に選ばれなくなるため、出
るリアニメイトについて解説する。▷ 目次概要同じくDCGであるShadowverseだが、こちらではそのものズバリ「リアニメイト」という名のキーワード能力がある。ネクロマンサー専用で初出は第7弾「時空転生」。このバトル中に破壊された、リアニメイトの値以下でコスト最大の自分のフォロ
クを与えることでブロック前のフラッシュタイミングを飛ばすことで、相手に干渉されずにライフを削りきることが可能。【呪滅撃】紫のスピリットが持つキーワード能力。この能力を持つスピリットが破壊された時、相手のライフをボイドに送って場に留まる、つまり相手に復活のコストを押し付ける強力な効
ックスの下位互換」と考えることもできるカード群。…が、収録されたミラディンにはアーティファクトの枚数だけマナ・コストを軽減する【親和】というキーワード能力が存在。これを利用した高速ビートダウンは環境をトップメタで駆け抜け、そのままスタンダード(とブロック構築とモダン)の禁止カード
ーチャー」などと書いていたが、こんなの名誉どころか不名誉の証だと言ってもいいくらいだ。マジックを知らない諸兄に説明しておくと、「防衛」というキーワード能力は即ち「このクリーチャーは攻撃できない」というデメリット能力である。つまり先程の言い方を言い換えるならば「マジックで唯一攻撃で
方陣を作るなんてな...やっぱデュエマの発想力はすげぇわ -- 名無しさん (2018-02-07 21:53:27) 最近のデュエマのキーワード能力名って能力というより、必殺技みたいなノリだよね 「無月の門」とか「裁きの紋章」とか -- 名無しさん (2018-02-0
る。では、カードテキストを見てみよう。コスト1 1/1 海賊突撃, 自分が海賊を使用した後、自分のデッキからこのミニオンを召喚する。※突撃:キーワード能力。場に出たターンに攻撃できる。他ゲームでいえば速攻、スピードアタッカー、疾走。1マナ1/1突撃というのはBasicカードの一つ
スト設定やパワー設定の問題で使われなかったが、シールド・プラスとのコンボを狙ったであろうこの効果は当時注目された。かなり後にエスケープとしてキーワード能力化したという点を見ると、エスケープ持ちクリーチャーの先祖的存在である。天雷獣ピュアホワイト 光文明 (3)クリーチャー:シャイ
デバフ効果を持つ「神魚・ディズレスタン」が登場し、ついに現実的な手段でイージスを破壊できるようになった。第7弾で登場したネクロマンサー専用のキーワード能力に「葬送」というものがある。これは「手札のフォロワー1体を能力を全て無効化して場に出し、その後破壊する」ことで効果を発揮する能
属文明自体が変わったという訳ではないためだと思われる。ハイブリッド種族は、文明間でのサポートよりも種族間の連携能力が強調されているのが特徴。キーワード能力もシンパシーやランチャーEといった種族参照効果のカードが目立つ。そのため、2色で構築した種族デッキの構築を公式側がユーザーに対
よる効果であり、デッキには「(第4形態)」と別枠で入れることが可能なので実質「(第4形態)」を6枚入れられるようになった。【チェンジ】というキーワード能力を持つ。これは仮面ライダーやウルトラマンが持つフォームチェンジする能力をバトスピで再現した効果。つまり実質は「シン・ゴジラ放射
(2016-08-26 23:16:18)#comment*1 クリーチャーの攻撃時にコストを踏み倒して攻撃中のクリーチャーに進化できるキーワード能力
ガード制限の範囲等で差別化したい。《罪深き者 シャルハロート》Gペルソナブラストを持たないため、ジル・ド・レイとは違いGゾーンを圧迫しない。キーワード能力「深闇(ダークネス)」を持ち、事前の要件達成が必要なものの非常に豪快なフィニッシャーとして運用できる。自分のリアガード全てをソ
捨てる能力と、スピードアタッカー及びW・ブレイカーを持つ。更に、手札からジョーカーズを捨てた時、そのジョーカーズのcip能力を一つ発動出来るキーワード能力『ジョラゴン・ビッグ1』を有する。最初は喋る事が出来なかったが、カブト鬼とのデュエマを通してジョーと意思疎通が出来るようになり
勝ち筋である巨人猟兵オライオンの再利用を同時にこなすコンボ型ロックデッキ。その凶悪なシナジーにより巨人港は早々に禁止カードとなった。毒刃紫のキーワード能力【毒刃】は相手スピリットに毒に見立てて裏側表示のカードを置く。この能力で毒を置かれたスピリットに様々な制約を課すことで場をコン
を犠牲にしてまでシールド1枚を守るくらいなら、適当な小型ブロッカーでも使ったほうが…。のちに戦国編ではこの能力が「シールド・セイバー」としてキーワード能力化。同等の能力を持つ優秀な後輩がわんさか登場し、名実共にいらない子に…。《エンペラー・アクア》☆超進化した頭脳が、最終兵器の設
ドであるジェラシードラゴン・アデールを用いた除去が行われた場合は彼女をリアニメイトしてしまう危険性もある。*2 場にフォロワーが出た数を指すキーワード能力*3 厳密に言えば1人、機械の青年と会っているがルナは彼を機械とは知らない。一応マンマル1号やモノを見た時どことなく彼と似てい
のディスペクター」で登場した、《冥府の覇者ガジラビュート》とのディスペクター。スタートデッキ収録のためか元ネタの原型はブロッカー程度であり、キーワード能力が4つ並んだ簡潔なスペック。《ウェディング・ゲート》で踏み倒せるので、それを活かすのが使い道か。デュエル・マスターズ プレイス
マが初となる。(最終的に敵側に回ってしまうが)カズマのデッキの特徴は、「ドロップゾーンのG1ユニットの枚数が指定枚数以上で発動できる」というキーワード能力「儀式(リチュアル)」を持ったユニットたちを中心としており、G1ユニットをスペリオルコールしてから、それらをシャドウパラディン
スを高く評価する所以を聞かせ……Oops! 文字数カードとしてのサイクロトロンZ/X第4弾『黒騎神の襲来』に収録の新規パートナーゼクス。常在キーワード能力『絶界』を初めて搭載したゼクス。以降白と青を中心に所持者が増えたが、サイクロトロンの場合コスト7パワー10500という地力の高
ー同士の戦闘に特化した秘技。グランセクト達はこれでジョーカーズを蹴散らしたが、後に自然文明に編入したジョーカーズも使用する事に。ゲーム上ではキーワード能力として登場し、対クリーチャー限定かつ1ターン限定のスピードアタッカー的アンタップキラー効果。闇工場自然文明に設立された自然文明
「elona」に近いと言える。トレーディングカードゲーム「2回攻撃」の能力を持つモンスター/クリーチャーは多い。MtGでは「二段攻撃」というキーワード能力によってこれが表現されており、火力が倍増するだけでなく一撃目は通常攻撃より早くダメージが入るため、強力な能力。また漫画「遊戯王
ードとして移動先のゾーンに残る点が挙げられる*1。バトルスピリッツゲーム外部から生成するトークンカードは存在しないが似たような能力として緑のキーワード能力【分身】が存在する。【分身:*】自分のデッキの上から*枚までを裏向きで自分のフィールドに置き、自分のリザーブのコア1個以上を置
正により超越時には相手のグレードを参照しなくなったので、G2止め戦法に対して強くなっている。第6期(G2期)で追加されたギアクロニクル固有のキーワード能力は「時翔(タイムリープ)」。「自分のリアガードを1枚バインドし、バインドしたユニットより1つグレードが高いユニットを山札から選