強制脱出装置(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
、手札誘発の効果を持つ「影霊衣」や《古聖戴サウラヴィス》などにはあまり刺さらないので注意。なお、融合・シンクロ・エクシーズモンスターに撃つとエクストラデッキに戻る。多くは2枚以上の消費を伴って出てくる切り札級のモンスターなので、再び出される可能性があるとはいえ、ある程度の損失は与
、手札誘発の効果を持つ「影霊衣」や《古聖戴サウラヴィス》などにはあまり刺さらないので注意。なお、融合・シンクロ・エクシーズモンスターに撃つとエクストラデッキに戻る。多くは2枚以上の消費を伴って出てくる切り札級のモンスターなので、再び出される可能性があるとはいえ、ある程度の損失は与
で破壊された場合に発動できる。デッキから「メタルフォーゼ」モンスター1体を特殊召喚する。(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。自分のエクストラデッキから表側表示の「メタルフォーゼ」Pモンスター1体を手札に加える。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
体形態】各種合体形態には以下の共通テキストが存在する。「***」+「***」(+「***」)自分フィールドの上記のカードを除外した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。※第9期テキストに準ずる上記の方法以外では出せないが、ユニオン効果などによる装
スター星5/地属性/獣族/攻2500/守1400「剣闘獣」と名のついたモンスター×2自分フィールド上の上記のカードをデッキに戻した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)。シンプルな融合モンスター。実質非戦闘要因を処理するためのモンスター。
ドの「HERO」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを墓地へ送り、そのモンスターと同じ属性の「M・HERO」モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。M・HEROの必須カード。自分のHEROモンスターにこれを使うことでM・HEROを出すのが戦術の基本となる
体はGX時代に登場したほとんどのカードがそうだったのだが。これだけでも当時としては別格の性能を持つガチモンスターだったが、さらに第五期末期はエクストラデッキに積むモンスターの選択肢の少なさから《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》が多用されており、このカードは機械族に対する除去
かり言及されている。ゲームルールの違い:OCGデュエルターミナルデュエルリンクス(スピードデュエル)デッキ枚数40~60枚10枚20~30枚エクストラデッキ枚数0~15枚0~3枚初期段階では0~5枚生涯ミッションで8枚まで拡張可ライフポイント80004000(初期は3000)40
、一部のレベル8捕食植物が出せない点は覚えておきたい。DIMENSION FORCEにて相方となる低スケールの捕食植物Pモンスターが登場し、エクストラデッキから回収する手段も追加された事で若干扱いやすくなった。「ペンデュラム・フュージョン」などでの融合召喚を狙ってもいい。スパイダ
すことで「破壊剣士融合」の準備を整える。相手ターン中には「破壊剣」モンスターを主人に装備でき、「ドラゴンバスターブレード」を装備すれば相手のエクストラデッキを封鎖してしまう。要するにドラゴンに呼び出され、勝手に相手をドラゴン族認定してぶった斬りまくる竜破壊の剣士。それがバスター・
下限に近づけることで、勝利に必要なカードを引きやすくなる。デッキアウトがデッキにとって深刻な問題であれば、41枚か42枚に増やしてもよい。3エクストラデッキを構築する。エクストラデッキには融合モンスター、シンクロモンスター、エクシーズモンスターが含まれており、それぞれの召喚メカニ
アー&アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴンの専用カード。前半の効果は、実質ダメージを計算せずに相手をデッキバウンスするという強力な効果。エクストラデッキの連中が相手なら手札バウンスと同じことになるが、凶悪なのは「特殊召喚された相手モンスターすべてと戦闘できる」スターダスト・チ
墓地から「インフェルノイド」モンスター2体を除外した場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。(1):このカードの攻撃宣言時に発動できる。相手はエクストラデッキからモンスター1体を選んで除外する。(2):1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体をリリースし、相手の墓地のカード1
存在するモンスター1体を選択してその効果を無効にし、そのモンスターの攻撃力分このカードの攻撃力をアップできる。エンドフェイズ時、このカードをエクストラデッキに戻し、自分の墓地の「レッド・デーモンズ・ドラゴン」1体を選択して特殊召喚する。セイヴァーの力を得て進化したレッド・デーモン
合・効果モンスター星7/地属性/雷族/攻2450/守1400「ジェムナイト」と名のついたモンスター+雷族モンスターこのカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。1ターンに1度、手札から「ジェムナイト」と名のついたカード1枚を墓地へ送って発動できる。フィールド上に表
族/攻 0/守3000「SRビードロ・ドクロ」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):自分・相手のスタンバイフェイズに、エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。(2):このカード
魔法カード」として発動されたかフィールドに存在するPモンスターは、それがマクロコスモス等に邪魔されないのなら、破壊されたPモンスターは表側にエクストラデッキに送られる。そして、エクストラデッキに送られたPモンスターは、スケールの範囲内のレベルのモンスターに限り、P召喚時にエクスト
質が最悪の形で噛み合い、大暴走を始めてしまう。+ 何が起こったのか-まず《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の召喚成功時効果でこのカードをエクストラデッキへと送る。→次に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の起動効果で任意のペンデュラムカードを破壊、エクストラデッキのこのカー
スターを使用する。自分のメインフェイズ中、チューナーとそれ以外のモンスターを墓地に送る事で、そのレベル合計と同じレベルのシンクロモンスターをエクストラデッキから特殊召喚することができる。簡単にいうとレベルの足し算。基本的に素材となるモンスターはレベルの合計が一致していれば何でもよ
でも結果を残した。弱点としては典型的なサーチで繋いで展開してエクシーズして殴るテーマには変わりないため、展開メタ、特殊召喚メタ、サーチメタ、エクストラデッキメタなんかは全部刺さる。墓地蘇生を多用するため墓地メタにも弱い。当然光属性で統一されてるため光属性メタもよく刺さる。戦士族で
魔エクシーズのイラストにも他の蟲惑魔疑似餌が写り込んでいる。「DIMENSION OF CHAOS」で追加された5体目の「蟲惑魔」にして初のエクストラデッキのモンスター。素材縛りのないランク4というお手軽なエクシーズモンスターである。自身が存在する限り他の「蟲惑魔」に耐性を付与す
ードや後述するフィールド魔法の存在から「イグナイト」や、「ダイナミスト」との関係が推測される。デッキからペンデュラムモンスター1体をサーチ、エクストラデッキから表側表示の竜剣士を特殊召喚と、2つの効果を持つ。このデッキと相性の良いラスターPを引っ張ってこれるので可能ならば採用して
段をどうにかしなければならないのが問題。E・HERO プリズマー融合素材モンスターを墓地に送ってその名前名をコピーする遊戯王界のディケイド。エクストラデッキにブラック・デーモンズ・ドラゴンかメテオ・ブラック・ドラゴンがいれば、黒竜を墓地に送れる。そのまま黒炎弾するのも良し(与えら
加された、新たな召喚法。ペンデュラム召喚以来の新たな召喚法・カード種別となる。●目次リンク召喚についてリンクモンスターは、デュエル開始時にはエクストラデッキに入れられる。リンク召喚では、エクストラデッキにあるリンクモンスターを特殊召喚する。その点では、基本的に融合召喚・シンクロ召
ンモンスター4種類、エクストラモンスター6種類、魔法カード4種類。メインデッキのモンスターたちは全てレベル4の魔法使い族で統一されているが、エクストラデッキの方は魔法使い・ドラゴン・岩石・悪魔と見事にバラバラの種族で構成されている。さらに近年のカテゴリテーマには珍しく、漢字の当て
る。また、この効果で無効にしたモンスターに記された効果を、このターンこのカードの効果として1度だけ発動できる。エンドフェイズ時、このカードをエクストラデッキに戻し、自分の墓地の「スターダスト・ドラゴン」1体を選択して特殊召喚する。救世竜 セイヴァー・ドラゴンとシンクロする、赤き竜
光属性/悪魔族/攻3400/守3600このカードは通常召喚できない。このカード以外の自分の手札・フィールドのカード10種類を持ち主のデッキ・エクストラデッキに戻した場合のみ特殊召喚できる。(1):このカードの特殊召喚は無効化されない。(2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発
):自分フィールドの「魔界劇団」モンスター1体を対象として発動できる。このターン、そのモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合、相手はエクストラデッキからモンスター3体を選んで除外する。(2):自分のエクストラデッキに表側表示の「魔界劇団」Pモンスターが存在し、セットされた
1体の効果を無効化できる。また、無効化したモンスターに記された効果をこのカードの効果として1度だけ発動できる。エンドフェイズ時にこのカードをエクストラデッキに戻し、自分の墓地に存在する「スターダスト・ドラゴン」1体を特殊召喚する。【アニメでの活躍】ダークシグナー編での不動遊星の新
もこのデメリットはついて来る。+ アニメ版では-通常魔法フィールド上に「ヌメロン・ネットワーク」が表側表示で存在する場合に発動できる。自分のエクストラデッキから攻撃力4000以下の「ヌメロン」と名のついたモンスターエクシーズ4体を自分フィールド上に特殊召喚する。この効果で特殊召喚
弱点。■遊戯王OCG再録されたことのない汎用カード、環境デッキのキーカード、素材の縛りが緩いシンクロモンスターやエクシーズモンスターといったエクストラデッキのカード等は高額になりやすく、それらのカードのなるべく頼らないようにすることで安価で構築できる。また、レアリティが複数種類あ
AL最終回にて、アストラルが遊馬との闘いの儀で使用した「ナンバーズのキング・オブ・キング」。魔法カード「ナンバーズ・エヴァイユ」の効果によりエクストラデッキから、No.10 白輝士イルミネーター、No.21 氷結のレディ・ジャスティス、No.14 強欲のサラメーヤ、No.48 シ
ン、TG ハイパー・ライブラリアン、シューティング・クェーサー・ドラゴンと立て続けに登場したことは彼にとって追い風だった。多くの魔轟神使いのエクストラデッキにこの4種類のカードが入っているのは偶然ではないだろう。中でもTG ハイパー・ライブラリアンとはレベルも一緒、ドロー能力も噛
シンプルな構成。ちなみに本作のエメラルさんは本人以外はいる。対になる「ジェムナイト力」もある。デッキが2つあるのはジェムナイトだけ。こちらはエクストラデッキがバニラだらけのデッキ。ダイガスタの方のエメラルさんで蘇生しろということか。力押しということなのか、罠カードが1枚も入ってい
アニメ『遊戯王ZEXAL』に登場したカードである。RUMの一種であり、後述するインチキじみた効果を持つ。概要アニメにおける効果通常魔法自分のエクストラデッキ・フィールド上・墓地の「No.10X」と名のついたモンスターエクシーズ1体を選択して発動できる。(Xは1~7の任意の数値)選
(火) 22:05:11更新日:2023/10/10 Tue 10:54:34NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧永続魔法自分のエクストラデッキの融合モンスター1体をお互いに確認し、決められた融合素材モンスターを自分のデッキから墓地へ送る。発動後2回目の自分のスタンバ
内で主役級のキャラクターが使用したドラゴンを元にして作られている。ほぼ共通した効果を持ち、要点を並べると以下の通り。対になるカードをデッキ(エクストラデッキ)から除外し、手札から特殊召喚する。Sinと名のつくカードはフィールド上に1枚しか存在できない。Sin以外の自モンスターの攻
ールドの上記カードを除外した場合のみ特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。(1):このカードは効果では破壊されない。(2):このカードをエクストラデッキに戻し、除外されている自分の「霊獣使い」モンスター1体と「精霊獣」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備
オッドアイズ・アドベント》で代用可能。特に《高等儀式術》は《青眼の白龍》をリリースコストに出来る為相性が良い。《オッドアイズ・アドベント》もエクストラデッキからリリースを確保出来る上、墓地からの儀式召喚が出来るので墓地に落ちた場合のリカバリーにもなる。《青眼の混沌龍ブルーアイズ・
属性/岩石族/攻2400/守1000「ジェムナイト・ラピス」+「ジェムナイト」モンスターこのカードは上記カードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。自分は「ジェムナイトレディ・ラピスラズリ」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。(1):1ターンに1度、
消費だけ見るなら1枚損前提のドロバに対してドロバの条件で最初のドローが許される増Gでは後者の側が有利である。特殊召喚であれば何でもいいので、エクストラデッキからの特殊召喚時にもドローが可能。*1これらの召喚法は素材を用意するために特殊召喚を連発することも珍しくないため、相手が1体
うことで相応の値段だったのだが、GOLD SERIESでの再録により上記の値段に落ち着いた。そのため、かつてはシンクロ召喚を採用するデッキのエクストラデッキには9割方入っていた。つまり、相手のエースモンスターでも、レベル5シンクロできればで倒せるチャンスを掴む事ができるのである。
罠を用いたコンボは使いにくい。発動自体はする気がなくても、ターン中の発動の権利は目一杯に使って伏せカードの情報を集めるのが定石である。墓地とエクストラデッキは通常ルール通り、フィールドとは別に用意する。そのため墓地からの蘇生やエクストラデッキからの特殊召喚は通常通り可能。墓地に送
が召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。②:このカードの攻撃力は、自分のエクストラデッキの表側表示の「ブンボーグ」モンスターの数×500アップする。③:このカードがPゾーンで破壊された場合、自分の墓地の「ブンボー
ンに、このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。このターン、相手はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。特殊召喚したターン、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できなくなる、海外先行のメタカード。ロンギヌス以上に「出れば相手は即ターンエンド」が成り立ちやすい凶
ル-アニメ版ランク8/闇属性/悪魔族/ATK 3000/DEF 2500レベル8モンスター×3このカードがエクシーズ召喚に成功した時、相手のエクストラデッキからモンスター1体を選択して墓地へ送る事ができる。このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。1
の象徴とも言えるモンスターである。後に癒しのサイコパワーに目覚めた際には瓦礫からアキ達を守り、その傷を癒した。Z-ONEとの最終決戦では夫のエクストラデッキに貸し出されていた。攻撃名は『ブラック・ローズ・フレア』破壊効果名は『ブラック・ローズ・ガイル』表示形式変更効果名は『ローズ
る【ライトロード】や【剣闘獣】などに対しても大きく行動を縛ることができる。また、メインデッキの種族が統一されているデッキでも展開や除去などをエクストラデッキの汎用モンスターに頼るデッキでは、素材を並べてもそれらのモンスターにアクセスできず刺さる事もある。このカードの効果が適用され
Gにおけるテキスト星10/風属性/ドラゴン族/攻3200/守2000ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスターこのカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体をゲームから除外し、エンドフェイ
ェント・フェアリー・ドラゴンは相性がいいはずなのだが、龍可は基本的に召喚しない。というか彼女の初期デッキにはチューナー自体入ってないし、まずエクストラデッキにエンシェント・フェアリー・ドラゴンがいない。龍可に召喚させたかったら彼女のシナリオをクリアしてエンシェント・フェアリー・ド
クシーズモンスター1体を選択し、同じ種族・属性でランクが2つ高いモンスター1体を選択した自分のモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。ZEXALで登場した中では唯一Cが関係ないRUM(無論、CXやCNo.もこのカードで出すことはできるが)。