ガスタの巫女 ウィンダ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
自分は「精霊獣使い ウィンダ」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。(1):このカードが相手によって破壊された場合に発動できる。デッキまたはエクストラデッキから「霊獣」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。OCG第9期11弾目のパック「レイジング・テンペスト」にて霊獣使
自分は「精霊獣使い ウィンダ」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。(1):このカードが相手によって破壊された場合に発動できる。デッキまたはエクストラデッキから「霊獣」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。OCG第9期11弾目のパック「レイジング・テンペスト」にて霊獣使
みデッキに収録されるようになったり過去弾のカードの強化が積極的に行われるようになるなど改善が見られた…のだが、新たに導入されたGゾーン(要はエクストラデッキ)のカードの入手性に難があったり、最大の問題点であるインフレ速度については何も改善しなかったため結果的に資産ゲー化が更に加速
存しない特殊召喚条件を持つが、初めてこの条件で特殊召喚する効果を持っていたのはこいつだったりする。非常に緩い条件で特殊召喚できるのであらゆるエクストラデッキのモンスターの素材として優秀。類似カードとはHEROサポートで差別化したい。攻撃力も低いので、自身の効果での特殊召喚から地獄
名「ホープ剣・ライトニング・スラッシュ」抵抗を封じて殺す⚫︎No.93 希望皇ホープ・カイザー漫画版アストラルの使用したナンバーズの真の皇。エクストラデッキからNo.を効果を無効にして大量展開するという効果を持つ。仲間を呼んで囲んで殺す⚫︎No.99 希望皇龍ホープドラグーンアニ
性を付与するトロイメアなどが存在しており、それらを併用されると弱点となる破壊時のデメリットがほぼなくなる。また、リンク先が増えるということはエクストラデッキからの特殊召喚ができる枠が増えるということである。アニメでは併用されていないが、ペンデュラム召喚による複数の展開も可能であり
モンスターの中から、地属性モンスターを含むモンスター2体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、地属性モンスター2体を破壊した場合、相手のエクストラデッキを確認してその中からモンスターを3種類まで選んで除外できる。(2):このカードが効果で破壊された場合に発動できる。自分の墓地
特殊召喚するものが多く、如何にしてオルフェゴールモンスターを墓地に送るかがカギとなっている。なお、発動後は闇属性しか特殊召喚できなくなるためエクストラデッキ構築の際は闇属性中心で組むことが推奨される。オルフェゴールリンクモンスターは以下の共通テキストを持つ。 (1):リンク状態の
った速攻のかかしのほうが相性がいいが。相手の猛攻をしのぎ、反撃の狼煙を上げるという王道アニメ展開をデュエルで実現できる。素材指定は同一なのでエクストラデッキに両方入れて状況によって使い分けるのも面白い。また本家が守備モンスターを殴らねば効果を発揮できず、デメリットで味方を潰してし
況である。この場合(2)の効果のためのシンクロモンスターすら入ってないこともある。◆(2)の効果(2)の効果は相手ターン限定で除外することでエクストラデッキからシンクロ召喚扱いでシンクロチューナーを特殊召喚できる。ドロー効果やカードの破壊効果を持つカードを出したい。チェーン2以降
ある転機が訪れる。新マスタールール2017年3月から施行された新マスタールール。新たにリンクモンスターが登場し、モンスターゾーンが増設され、エクストラデッキから大量展開するにはリンクモンスターの経由が不可欠になる。ここでとある決闘者が気づく。スターシップギャラクシートマホークは…
の究極竜も融合E・HEROも、こいつに攻撃されるだけでバウンスされるのである。召喚に手間のかかる特殊召喚モンスターを戻されると非常につらい。エクストラデッキのモンスターだと再び出されてしまう可能性があるが、蘇生制限をリセットできるので蘇生・帰還をされずに済む。また、自身も手札に戻
する。先に対となるカードを引き当ててしまうとデッキから除外できず、Sinモンスターの方が腐る危険が大きい。しかしこのカードの対となるカードはエクストラデッキの中にある。つまり、先に対になるカードを引くことがなく、腐る危険性はない。従って他のSinモンスターと比べて運用上のリスクが
のトーチトークンをリンク・スパイダーやリンクリボーに変換し、それら二体とアカシック・マジシャンでヴァレルロード・ドラゴンをリンク召喚そこそこエクストラデッキを圧迫するのが欠点だが、よく見ると使用した手札はトーチ・ゴーレム一枚だけ。トーチ・ゴーレム一枚だけでリンク4モンスターが二体
材料(一人前) 簡易融合、The tyrant NEPTUNE それぞれ1枚(メインデッキ)LL-インディペンデント・ナイチンゲール 1枚(エクストラデッキ)その1 : ライフポイントを1000払って、簡易融合でエクストラデッキからLL-インディペンデント・ナイチンゲールを融合召
だが、ZEXALの時とは違いフォトンモードにはならず、読み切り版と比べるとDゲイザーを付けていない。ただZEXALの時同様に腰の部分に専用のエクストラデッキホルダーは付けている(しかしエクストラデッキはディスクのものを使っている)。また右手に赤いスカーフをグローブ代わりに巻いてい
いうとんでもない打点を持つ巨大ロボット。スタロや天罰の発動を防いで破壊効果を使えるが、奈落などの召喚反応系の罠やフリーチェーンの除去に弱く、エクストラデッキから弾かれがちだがそこは巨大ロボットという男のロマンアドで補いたい。No.99 希望皇龍ホープドラグーン アストラルが使った
でのすべてのキャラクターが登場するお祭りゲー。歴代遊戯王のバトルを体験していくシステム。リンク召喚のある新マスタールールに対応だがそのせいでエクストラデッキからモンスターをうまく召喚できず原作再現できないバトルが多々ある。加えてゲーム発売当時のものはともかく、放送当時の禁止制限と
その他、相性がいいカード-E・HEROエレメンタル・ヒーロー プリズマー星4/光属性/戦士族/攻1700/守1100(1):1ターンに1度、エクストラデッキの融合モンスター1体を相手に見せ、そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体をデッキから墓地へ送って発動で
なり、更なる逆風にさらされた。とはいえ、元々モンスターの展開には長けていたのでリンク召喚を取り込んだ型も開発されており、ただでさえカツカツなエクストラデッキの枠がより一層ギチギチになってしまったが、依然として構築は可能ではあった。その後、同年11月25日「LINK VRAINS
EXデッキを確認し、この効果を発動するために墓地へ送った数だけカードを選んで墓地へ送る。自分フィールド上のカードを三枚まで墓地に送り、相手のエクストラデッキから墓地へ送った分だけカードを選択して相手の墓地へ送る。実は数少ないエクストラデッキから直接墓地送りに出来るカードなのだが、
、そのコントローラーに破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える。この効果は相手ターンでも発動できる。このカードが破壊された場合、自分のエクストラデッキまたは墓地から、このカードのエクシーズ素材の数だけ、このカード以外の「No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン」または「ステル
が特殊フラッグになっている。〈ロストワールド〉のカードは通常のカードと違って裏面が黒いので、通常のデッキには入れられず、いわゆるサブデッキ/エクストラデッキである「ロストデッキ」に入れて使うが、その「ロストデッキ」はTCG史上でも珍しい使われ方をする(後述)。ミルキィワールド『1
できます。例えば、マレフィクスやインフェルノイドのようなデッキは全ての高レベルモンスターを特殊召喚することができます。他の多くのデッキ、特にエクストラデッキに依存するデッキでは、特殊召喚できない高レベルモンスターを入れることは推奨されません。5呪文を選びます。ほとんどのデッキは1
ードの登場により一気にその存在を知らしめた。魔導サイエンティスト星1/闇/魔法使い/攻 300/守 3001000ライフポイントを払う事で、エクストラデッキからレベル6以下の融合モンスター1体を特殊召喚する。この融合モンスターは相手プレイヤーに直接攻撃する事はできず、ターン終了時
が起きたのだった。◆新マスタールールの施行、そして…2017年4月より新マスタールールの導入に伴いリンク召喚が登場。リンクモンスター無しではエクストラデッキから複数体融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラムモンスターを呼び出すことはできず一体しか呼び出せないという前代未聞の事態が
れるようなものでも調整中と答えるだろうという、プレイヤーのコナミに対する不信感がよく現れたものである。ちなみにまじめに考えると「融合デッキ(エクストラデッキ)にそれを融合素材にするモンスターがいれば可能です。」と答えるのが穏当だったりする。プレイヤーを素材にするモンスターはいない
ンスターを除去したり、《虚栄の虚無》のような相手のプレイを防いだりすることができます。自分のデッキの弱点を補うために罠カードを使うべきだ。7エクストラデッキを構築する現存するほぼすべてのデッキは、エクストラデッキを持つことで恩恵を受ける。同じレベルの召喚可能モンスターが3体以上い
で統一されている。しかし、メインデッキのモンスターはペンデュラムスケールが1で統一されており、彼らだけではペンデュラム召喚ができない。一応、エクストラデッキに所属する融合・ペンデュラムモンスター群のスケールが10なため、彼らと違ってテーマ内だけでペンデュラム召喚ができないこともな
「十獣」だのとネタにされた。2021年も終わったが未だに揃わない。幸か不幸か、?界で一番名を馳せた連中である。普通のカードでも少ないのだが、エクストラデッキ組の?組はもっと少ない。その点で?組なのは特筆すべき事象と言える。攻撃力0でも扱いはほぼ変わらないが、モチーフが十二支という
良い塩梅と言えたからである。素材に3体要求する点やシンクロ召喚以外では効果を発動できない点は実は結構弱点でもある。どちらにせよ2月末時点でもエクストラデッキ内の使用率が「カタストル」に次ぐ第2位であった彼はこのデュエル界を去った。……はずだった。(過去形)というのも、なんと201
効果/リバース攻800/守900(1):このカードがリバースした場合に発動する。このカード以外の自分フィールドのモンスター1体をリリースし、エクストラデッキから融合モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはこのターンのエンドフェイズに破壊される。概要遊戯王O
登録日:2020/10/20 (火曜日) 00:08:59更新日:2024/05/23 Thu 10:43:28NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧墓地のカードを喰らい様々な戦術を披露!!カクリヨノチザクラとは「遊戯王OCG」に登場するカードの1つである。効果モンスタ
。「E・HERO」のカテゴリに属する一枚である。E・HERO プリズマー星4/光属性/戦士族/攻1700/守1100(1):1ターンに1度、エクストラデッキの融合モンスター1体を相手に見せ、そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体をデッキから墓地へ送って発動で
威】は効果を持たないモンスターを立てての戦いに特化しており、態勢が整えば強靭で無敵な究極竜と化す。そして天威無双の拳はセット状態で割られるとエクストラデッキから効果を持たないモンスターを出せるため、EXデッキが許すならガチな選択肢となる。◆デビル・フランケンの効果で出す以外に、墓
光属性/魔法使い族/攻 0/守 0レベル1モンスター×2(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。自分のエクストラデッキのカードを相手はランダムに1枚選ぶ。それが「No.1」~「No.99」のいずれかの「No.」モンスターだった場合、自分フィー
ようなファーニマルと、エッジインプの刃物や金属を融合した不気味な姿をしている。彼岸メインデッキのモンスターが闇属性・悪魔族で統一されており、エクストラデッキは光属性で異なる種族のモンスターを擁するカテゴリ。下級モンスターは自分フィールドに魔法・罠が存在しない場合に手札から特殊召喚
シリーズと比べて、著しく小型化されており非常にコンパクト。「D・ゲイザー」と呼ばれるスカウターのような片眼鏡部分が追加された。ちなみに今回はエクストラデッキホルダーが腰にある。決闘開始までのシーケンスは①「デュエルディスク・セット!」D・パッドが変形してデュエルディスクとなる②「
撃力が高いとか言わない。貫通も除去もできないため守備モンスター1体いるだけで止まるとかも言わない。意外と知られていないが、上記の召喚条件は「エクストラデッキから特殊召喚する時のみ」適用されるので、融合前の幻魔達と違って一度正規召喚してしまえば蘇生・帰還が可能。その正規召喚が大変な
れ替えてしまうのだが、この時条件に当てはまらない上級モンスターや魔法・罠カードは全て墓地送りにできるため副次的に不定数のデッキ破壊を行える。エクストラデッキに戻ったモンスターはカウントされないが、それでも単純にバウンスとして働く。もちろん攻撃されたり相手ターンに罠カードでリバース
れているとか嫌がらせ以外の何物でもない。苦労して出してもプレイヤーに被害をもたらして帰ってしまう確率が高いのだ。手札に戻してしまうため自身はエクストラデッキに戻り蘇生もできなくなってしまう。ちなみに3回全て裏なら何も起こらない。デメリットよりは当然マシだが、意味は無い。どれだけプ
キットコンバイン!リンク召喚!現れろ、リンク2!! ……時は過ぎ、新マスタールールに移行すると同時に現れた新たなカード群、リンクモンスター。エクストラデッキからの展開の要となるカードだが、そのモンスター達の一角としてまさかのリメイクを果たした。共通するテキストは以下の通り。リンク
ター効果を無効にせずに済むほか相手の壁モンスターにも強くなれるが、現環境では守備表示との遭遇率自体が低い。スキルドレインが制限化した環境でもエクストラデッキ等から容易に高打点アタッカーを呼び出せるようになっているため相変わらずデメリットアタッカーは肩身が狭い。現状で妥協召喚勢と差
置いたデッキなのでデメリットもあまり気にならない。■成金ゴブリンこちらも即効性の高いドローソース。扱いは強欲で謙虚な壺同様。■強欲で金満な壺エクストラデッキのカードを3枚か6枚除外し、除外した枚数3枚につき一枚カードをドローできる。遊戯王では大変に貴重な1枚で即アドを稼げる汎用ド
登録日:2014/01/27 Mon 20:18:04更新日:2024/03/13 Tue 01:44:27NEW!所要時間:約 29 分で読めます▽タグ一覧我が名はドン・サウザンド………ドン・サウザンドとは遊戯王ZEXALⅡの登場人物。CV:壤晴彦概要遊馬への復讐に燃えるベクタ
体を対象として発動できる。そのモンスターとこのカードを墓地から除外し、その2体のレベルの合計と同じレベルを持つアンデット族Sモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。不知火の刀の精。どっかで見たような墓地シンクロ
が、恐らくムズムズリズムと同じくデュエル庵から貰ったデッキのカードだと思われる。しかしゴーシュ&ドロワ戦にて何故かNo.ではないにも関わらずエクストラデッキに入ってない描写があった。単純に遊馬が入れ忘れた(或いはエクストラデッキを使い分けている)のか、それともこの子もブラック・ミ
殊召喚。自身がリバースしたらフィールドから1枚を墓地送り。「離れた」と緩い条件だが、同じ条件のアブソルートZeroやスタダウォリアーと違い、エクストラデッキへ戻ると特殊召喚できない*1ので注意。ちなみにNo.が登場するアニメZEXAL放映はOCGでは第7期途中から第8期までであり
ォースをトラッシュに置く。裏向きのフォースは秘匿状態として扱い、能力は無いものとして扱う*9。デュナミス16弾から新設されたゾーン。いわゆるエクストラデッキで、50枚のデッキとは別に用意できる。2019年4月25日までは種別ゼクス エクストラとシフトは上限10枚、それ以降は上限1
きない。召喚反応罠を除くと、汎用除去として使えるカードは少なく、一度召喚に成功すると、後出しで突破できるカードは非常に少ない。安定して出せるエクストラデッキでも、汎用で突破できるのは《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》と《氷結界の龍 トリシューラ》ぐらい。そもそも、出
ラグはあれどノーコストでペンデュラムモンスターをサーチできる効果は強力で、主にこの効果を目当てに採用される。さらに破壊されたこのカード自身はエクストラデッキに置かれるため、ディスアドバンテージなくエクストラデッキのペンデュラムモンスターを増やす事ができる。更に、サーチしたペンデュ