いかく(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ブルでも、様々な戦法で活躍する強豪。ムクホーク、ムクバード攻撃面は火力も範囲も優秀であるが、メイン技が「すてみタックル」「ブレイブバード」「インファイト」と耐久を削るものばかりであるため、『いかく』による受けは役立つ。隠れ特性である『すてみ』もなかなか良い。レントラー系統「ボルト
ブルでも、様々な戦法で活躍する強豪。ムクホーク、ムクバード攻撃面は火力も範囲も優秀であるが、メイン技が「すてみタックル」「ブレイブバード」「インファイト」と耐久を削るものばかりであるため、『いかく』による受けは役立つ。隠れ特性である『すてみ』もなかなか良い。レントラー系統「ボルト
、変形しろよ。タコボーグO「A-11:ウルボーグ」などのロシア代表モデルをモチーフとしたであろう名前。相手の寿司に吸い付くように回転するためインファイトアタッカーだがバランスが難しい。カッパマーキュリーこれだけわからん。河童巻と水星と、何を掛けているんだろう。回転中に一度だけきゅ
ガルカリオ相手にサトシの判断ミスも相まって大苦戦を強いられる。至近距離で威力、スピード、命中精度のどれもが非常に高いはどうだんを喰らった後、インファイトと言わんばかりのグロウパンチの連続攻撃で大きく吹っ飛ばされるが、なんとか根性でこれを耐え、ぼうふうでメガルカリオを風の渦の中に包
言、或人とイズ、シェスタが逃走したことで状況が混乱する。そんな中で階段で対峙した直後、互いに変身すると外に飛び出し、高速移動能力を駆使してのインファイトを繰り広げ、戦闘経験の差なのか001を圧倒する。だが、壁際に追い込んだところで逆に001に腕を掴まれて足を止められ、叶えてみせる
ムのあまりの強度で基本的に腕が伸びづらくなるのか(技によってはしっかり腕は伸びる)、戦法が通常よりも超高速で動いて近づいて思いっきりぶん殴るインファイト戦法に変わっている。反面消耗も他形態と比べて激しく、一度使用すると最低10分間は覇気が使えなくなる。とはいえ途中解除は可能なため
元連結システム」と同等する「超次元システム」が搭載されており、ゼオライマーと同じレベルの次元攻撃を使用することが可能。機体としては火力を抑えインファイトに特化した天のゼオライマーで、超改造によって非常に面倒くさいタンク役になる。欠点は天のゼオライマーと同様に副官が氷室美久限定なこ
習得技についてはまず一致技が全体的に高性能かつ高威力である。かくとう技は専用技の「らいめいげり」に加え、デメリットこそあるもののより強力な「インファイト」、ひこう技は「ブレイブバード」「ダブルウイング」とよりどりみどりで選択肢に困ることはあまりない。因みに飛ぶことは苦手な筈だが「
-- 名無しさん (2020-12-02 14:26:03) 敵ポケモンの初手は高確率で最もダメージが与えられる相手&技を使ってくるよね、インファイト(威力120)持ちがダイナックル(95)を初ターンに撃つことがまず無いのも証拠の1つ -- 名無しさん (2020-12-0
ラドスと並ぶほどの高い攻撃力をもち、タイプ一致でダイジェットを撃てる。さらに今作で、既存の「ばかぢから」より使い勝手の良いかくとう技である「インファイト」を手に入れ、ダイナックルで火力補強もできるため、ダイマックスエースポケモンとして大きく出世した。加えて隠れ特性『まけんき』のお
できる」とされているため実質的に百烈パンチの使い手。ただし「れんぞくパンチ」は習得できない。「バレットパンチ」も遺伝限定。実際にゲームでも「インファイト」など百烈パンチっぽいエフェクトの技もあるのでそれを使うとよりそれらしい。もっとも場合によっては「ばくれつパンチ」によるパワーフ
くない。「かたいツメ」と「はがねのせいしん」が適用される「アイアンヘッド」か「アイアンテール」がメインウェポン。不一致技では「かみくだく」「インファイト」「ダストシュート」「とんぼがえり」「タネばくだん」等。こんなナリだが、元が猫ポケモンなのでちゃんと「ねこだまし」も覚えます。鈍
手に等倍以上を取ることができる。両方を半減できる相手(「岩か鋼のどちらか」と「格闘、悪、フェアリーのいずれか」の複合タイプ)への対策として「インファイト」「クロスチョップ」などのかくとう技を覚えさせておけば、タイプ相性の上で殆どの相手に対応することができる。ノーマルタイプであるこ
壁を破壊し、壁を砕いて生まれた大量の瓦礫全てに呪力を付与し、十劃呪法と相性の悪い真人に対し大量の瓦礫で広範囲を押し潰す荒技として披露した。「インファイトに特化しているため攻撃範囲が狭い」という弱点を補うことができる反面、周囲に破壊対象がなければ発動が難しく周囲に味方がいると巻き込
ニア(ウサギ)種で、他の低レベルバニア達に紛れている。見た目はかわいらしいが、その実態は300という作中最高の素早さ*10を活かしてひたすらインファイトを仕掛けてくるアグレッシヴな肉体派畜生。ウサギと戯れていたら突然名を冠する者たちが鳴り響き殴り殺されたシュルク一行は数知れない。
は増している。強化版として気力130以上で常にカウンター可能な『先手必勝』、全武器でカウンターが常時発動する『フルカウンター』が存在する。■インファイト/ガンファイト前者は格闘武器の攻撃力、後者は射撃武器の攻撃力が上昇する。作品によっては前者で移動力、後者で射程も上昇するものもあ
う時は三つ巴の模様が浮かび上がり、一時的に攻撃能力を増幅する事もできる。主にトドメの一撃として使用していた。攻守に渡り能力が高いが、完全なるインファイトでしか力を発揮できないスタイルから、支援担当の須美・タンク担当の園子というチームプレイがあってこその能力とも言える。当初はやや先
ボット。ロケット装備不能ゆえに運用がまるで違い、辛口な評価を受けがち。輸送が困難で機動性が低く、砲戦をするなら車両で充分というキワモノ扱い。インファイトに入った瞬間に辛口評価ごと真っ二つに切って捨てる力はあるのだが。可変コンバットシェルそのまんま可変機、重コンバットシェルの亜種。
しさ重点のヒロイン的キャラ……というのは仮の姿。その本性はコンボのほとんどが「近づく」「動きを縛る」「棒で殴る」で構築される、超至近距離戦闘インファイトに特化した嫌がらせの塊。紙装甲と約1メートル未満の短射程という重いデメリットを負う代わりに、非常に高性能な拘束と鬼性能のコンボ持
射撃の腕前は一級品。怒りが戦いの原動力となっている為か、銃撃メインながらそのファイトスタイルは苛烈で荒々しさを感じさせる。要するにいつも通りインファイトをメインとする銃ライダーである12年前のデイブレイクの事故で暴走したマギアに襲われ、危うく命を落としかけた過去を持つ。これを切っ
ックス〉あるイベントをクリアすることで招待できるようになる。手持ちはチャンピオンカップ時と変わらないが、技が若干変化しており、オトスパスが「インファイト」と「アクアブレイク」、ネギガナイトが「スターアサルト」などといった強力な技を使ってくるようになる。●ガラルスタートーナメント(
リオが「コメットパンチ」も良く使う他、カイリキーやゴルーグの代名詞として、外れやすいが当たればデカいという「ばくれつパンチ」が有名。なお、「インファイト」は殴るモーションなのだが、なぜかパンチ技のカテゴリではない。おそらくてつのこぶし補正が乗るのを恐れられたためと思われる。あとは
いるため元から戦闘力は高く、日々の鍛錬によってさらに磨きがかかっている。また、結城友奈と同じで「勇者パンチ」を得意としていて、徒手空拳によるインファイトならば若葉を超える戦闘力を発揮することも。ただし、生来の優しさや気質から、若葉によると仲間同士での模擬戦では実力を発揮しきれてい
ないのインチキだろってなる -- 名無しさん (2022-03-28 10:57:55) 使ってみると誘発がどれも死ぬほど刺さるデッキ インファイトにウララを打つのやめて… -- 名無しさん (2022-05-04 12:36:28) 虚無アライバルは色々と美し過ぎる……
第四世代技の物理・特殊の判定がタイプごとから技ごとに変更され、タイプと能力がちぐはぐなポケモンの多くが救済される。また『りゅうせいぐん』や『インファイト』等のハイリスクハイリターンな高火力技も激増、持ち物もこだわり系二種や『いのちのたま』『きあいのタスキ』等を筆頭に強力な物が増え
ゆきなだれ」の3種。どれも使い道があるので、動かし方で決めてしまっていい。サブウェポンは「じごくづき」や「かみくだく」「10まんばりき」や「インファイト」をはじめ、鈍足のステータスに向いている「しっぺがえし」「ダメおし」「うっぷんばらし」。重たい体重を活かしたはがねタイプの技の「
5人を転落させるが、ブルーンのタイヤで登ってこられこれも失敗。ソガニックビームはマジーヌの魔法障壁で跳ね返され、異空間攻撃を放つもガオーンのインファイトで顔面をタコ殴りにされ中断、周囲を闇に閉ざして視界を奪おうとしたがジュランが炎で照らす、と打つ手全てをことごとくゼンカイジャーの
存在しない。公式サイトもエンブレムが表記されていない。一応巨大化時の音声はダイヤルファイターに近い。最高速を維持したまま瞬時に敵に接近してのインファイトを得意とする。また、変形時に車体両側に備えたバーナーから超高熱のファイヤービームを放つ。エックストレインサンダー疾・風・迅・雷!
V:閻子丹登場ミッション:Pride&Battleモチーフ:ヒュドラ+戦車名前の由来:Camion(フランス語等でトラック)のもじり?相手にインファイトを強いる「喧嘩上等タイマン」の能力者。学ラン学帽に下駄履き、何の漫画読んだの?と問いたくなる風貌の漢。なお学生ではない。寺で修行
ため、相手取るには今どの形態を取っているかに応じて対応する必要がある。また、ルナガロンの攻撃はダメージの割に吹き飛ばされないものが多く、特にインファイト系の武器だと気づいたら体力がガリガリ削られていた、なんてことも珍しくない。特に攻撃力が跳ね上がる傀異化個体では注意が必要。注意す
じしんかじょう型はマッシブーンの劣化になりがちになったため、現在では根性型が多くなっている。「からげんき」こそタイプ一致にならないものの、「インファイト」「メガホーン」とタイプ一致技の威力が大きく火力は抜群。ローブシン攻撃力通常時根性発動時Lv50実数値211316種族値1402
しかし「パワーウィップ」を始めとした安定した高火力の技はない為、意外と一致火力に関してはやや控えめ。サブウェポンは「あばれる」「げきりん」「インファイト」「しねんのずつき」といった荒々しい物理技が多め。まさに名は体を表すと言ったところ。相性補完に優れたじめんタイプ技は「じたんだ」
メリットもある。専用技として「アーマーキャノン」という技を持っており、威力120と凄まじいものの使用すると防御と特防が下がってしまう特殊技版インファイトとも言える性能のため連発は禁物。ちなみに使う際には肩のアーマーを両手に持ってきて大砲を形成してから放つ専用モーションなので必見。
急所技などを防ぐことは出来ない。技の使用者自身への追加効果は発動する「くさわけ」「フレアソング」などの自分の能力ランクを上昇させる、または「インファイト」「りゅうせいぐん」などの使用後に自分の能力ランクが低下する追加効果は無効化されない。逆に言うと発動しないのは「相手から受けた技
:42:52) ナットレイのきけんよちは実用に堪えるレベルでは?確かにてつのトゲの方が有効な場面は多そうですが、剣盾でマジフレやはどうだん、インファイトがばらまかれましたので弱点突かれる場面も増えてるかと。 -- 名無しさん (2022-06-03 21:50:13) カプセ
【VS】は相手ターンにも動く都合上、いきなりこっちのキャラを吹き飛ばしながら乱入してくる天敵でもあるが。《ダイナレスラー・パンクラトプス》 インファイトキャラ手軽に出せて道連れ除去も内蔵している大型地属性モンスター。既に自分フィールドにモンスターがいる場合は手札に抱えやすく、見せ
たり、離れた距離から酸を飛ばしてくるなど、旧作より多芸になった。近付くと弱点である口を開くので、そこをライフルやショットガンで狙い撃ちたい、インファイトが不安なら閃光手榴弾を使うのも手。・プラガ・アラニャ今作で新たに追加された敵。旧作のタイプCに相当する。前述のプラーガ成虫が別の
合わない常人離れした怪力を誇り、力比べと称して遊び感覚で暴力を振るってくる倫理観の欠如したサイコパスガール。ボス戦では軍配を鈍器として用いたインファイトで攻めてくる。短い予備動作で一気に突っ込んでくる飛び蹴りが特に危険な技。信玄を視界から外していると次の瞬間に蹴りが飛んできてゲー
のエフェクトは相手を氷塊に閉じ込めて砕く。かくとうこちらも攻撃面で優秀なタイプ。ノーマル・はがねに弱点を付くことができ、更にタイプ一致技に「インファイト」などの高火力わざを抱えるためタイプ一致テラスタルでまともな受けを許さない火力で攻めたてることもできる。まともなかくとう特殊わざ
ケモンワーストクラスの素早さを生かしてトリル下で暴れるのが基本的な戦法。ニョロボン催眠腹太鼓使い。すいすいにより高い素早さも得られる。長らくインファイトなどの強力な格闘技を覚えなかったが、剣盾で遂に念願の習得。ダイマックスしダイストリームですいすいを発動させることもできる。コオリ
ないが。しびれごなによる行動不能にも左右されるが、Lv.80前後ならクリアできる。いっぴき道 バサギリの道相手はヒスイヌメルゴンLv.84。インファイトで弱点をつけるがそのままでは力業で放っても一撃では落ちず、さらにアイアンヘッドによる弱点打点+行動遅延やたてこもるでの長期戦&運
相手に激闘を繰り広げた。スキル代表的なものスクラップアンドビルド破壊者固有スキル。装備した武器を破壊し、その耐久値に応じた攻撃力補正を得る。インファイト超至近距離での格闘ダメージに補正が入る。鬼戟の断脚回し蹴りのスキル。詳細不明。グラップルドレイン自身の攻撃に体力回復効果を付与す
い方も。また屋上や電柱の上などで使えば近距離キャラは手も足も出ない。他の移動スキルと違い消費精神力が少ない。敵のいる高台に乗り込み、持ち前のインファイト力で安全圏から叩き落せる。ペア戦では味方を木で持ち上げる事も可能。高所に強い味方に高台を取らせたり、蘇生した相方を高所に運んで安
て大量のレシートを状況に合わせて適宜使い分け、レシートを手裏剣のように投擲して離れた場所で術式を発動したり、術式だけでなく体術とナイフによるインファイトも苦なくこなして伏黒と互角に渡り合った。「強化術も基礎体術も並みじゃねぇ!!」とは格闘戦でレジィを殺し合った伏黒の談。領域の強化
クトグラブおよびベースアクトブーツは右側にも装備されている。変身音声の最後に流れる英語は、意訳すると「山すら吹き飛ばすほどの怪力」。ちなみにインファイトメインの形態であるため、演者からも「アフレコしやすい」と言われている。弾丸は裏拳で砕く。これは演者によると「腕がメインの形態だか
」とハッサムほどの威力はないものの最低限は揃っており、いざという時の「カウンター」も備えている。しかしその他のサブウェポンが心許なく、他に「インファイト」を始めとしたかくとう技やストライク譲りのひこう技程度しかないのは惜しい。特に相性補完に優れたじめん技を一切覚えないのは痛いか。
面タイプのタイプ一致技として「ぶちかまし」を習得する。この技は『LEGENDS アルセウス』で初登場したじめんタイプの物理技であり、性能は「インファイト」のじめんタイプ版といったところ。今作では物理じめん技の鉄板である「じしん」が存在しないので、貴重な高威力なじめんタイプの技が使
。ラムのみやおんみつマント等対策手段は多いがそれでも相手へのプレッシャーは相当に大きい。他のタイプ一致での「どくづき」と高威力かくとう技の「インファイト」も採用候補に挙がる。レジェアルでは習得できた「ドレインパンチ」は残念ながらSVでは没収されてしまい耐久を補えて回復も出来るビル
一面も持つデジモンである。ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!また、得意技からも分かるように、爆撃に頼らずとも、小柄な体を活かした近接戦闘インファイトも侮れない威力を誇る。【派生種】◆マメモン(X抗体)世代完全体タイプ突然変異型属性データ種必殺技・スマイリーボム原種と同じ。・ボ
面白くないという意味で辛かった -- 名無しさん (2022-04-24 01:29:46) マレニアは、初めて出血武器二刀流オンリーのインファイト戦術で倒したわ。ダクソ2の二刀流はハイリスクなのでボスでは使ったことがなかったが、初めて二刀流の有用性を理解した瞬間だったよ
れぇ!」「外道に名乗る名はねえな」通称「ドスの工藤」。かつてボクシングの東洋太平洋チャンピオンとして名を馳せた武闘派で、ボクサー時代で培ったインファイトとヤクザの定番な獲物であるドスで敵対者の腹をかっ捌く戦法を得意とする天羽組の「生ける伝説」。小林や須永が彼に敬語で話すところを見