ポケットモンスター_X・Y - ゲーム情報ウィキ
リータイプに変更されたものがいる。フェアリータイプのポケモンを攻撃した場合、どくタイプとはがねタイプは「こうかはばつぐん」、かくとう、むし、あくタイプは「こうかはいまひとつ」、ドラゴンタイプは「こうかがない」となる。フェアリータイプのわざで攻撃した場合、かくとう、ドラゴン、あくタ
リータイプに変更されたものがいる。フェアリータイプのポケモンを攻撃した場合、どくタイプとはがねタイプは「こうかはばつぐん」、かくとう、むし、あくタイプは「こうかはいまひとつ」、ドラゴンタイプは「こうかがない」となる。フェアリータイプのわざで攻撃した場合、かくとう、ドラゴン、あくタ
つの一致技が登場しない(例 エルレイド、ドクロッグ、ゴウカザル、エンブオー=かくとうタイプ バンギラス、サザンドラ、ズルズキン、ドラピオン=あくタイプ ガブリアス、ワルビアル、ドサイドン=じめんタイプ マニューラ=こおりタイプ ヌオー、ビーダル、ラプラス=みずタイプ)等々。やや惜
かくとう特性:ふくつのこころ(怯んだ時に素早さが一段階上がる)/きれあじ*2(相手を切る技の威力が1.5倍になる)隠れ特性:せいぎのこころ(あくタイプの技を食らうと攻撃が一段階上がる)種族値HP:68攻撃:125防御:65特攻:65特防:115素早さ:80合計:518努力値:攻撃
ー』タイプに変更されたものがいる。フェアリータイプのポケモンを攻撃した場合、どくタイプとはがねタイプは『こうかはばつぐん』、かくとう、むし、あくタイプは『こうかはいまひとつ』、ドラゴンタイプは『こうかがない』となる。『フェアリー』タイプのわざで攻撃した場合、かくとう、ドラゴン、あ
ン英語名:Cobalion高さ:2.1m重さ:250.0kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:はがね/かくとう特性:せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると攻撃が一段階アップ)種族値HP:91攻撃:90防御:129特攻:90特防:72素早さ:108合計:580努力値:防御
ル地方のモチーフとなった英国原産のイヌ、コーギー。短足。◇ゲームでのワンパチタイプ:でんき特性:たまひろい隠れ特性:びびり(ゴースト・むし・あくタイプの技か特性いかくを受けると素早さが1段階上がる)種族値HP:59攻撃:45防御:50特攻:40特防:50素早さ:26合計:270『
トが初となる。ついでにフェアリータイプのエキスパートである男性トレーナーもビートが初である。一貫してかくとうタイプが不利なだけでなく、むしやあくタイプも通りが悪くなってしまうのだ。ポプラの下でピンクの洗礼修行を受けた後も、はがねタイプさえいれば余裕かと思いきや、キョダイマックスし
い外見のエスパー・ゴーストタイプのポケモン。「いましめのツボ」を使用する事でときはなたれしフーパへとフォルムチェンジする。タイプがエスパー・あくタイプへと変化し、とても仰々しい姿へと変化する。さらに「いじげんラッシュ」はこの姿でのみ使える。サイズも大きく変化し、おそらくフォルムチ
使用する。オニオンのミミッキュといい、メロンのコオリッポといい、シールドは確定行動祭りである。【7】スパイクスタジアム/ネズ【あく】史上初のあくタイプジムリーダーで、キャッチコピーは「ノーダイマックス」。「哀愁のネズ」とも。背番号は「061(悪い)」。名前の由来は「杜松」。ガラル
作を見渡しても屈指のガチ構成となっている。タイプ構成はチャンピオンらしくオールマイティだが、比較的ゴーストタイプやドラゴンタイプが多めなのであくタイプやフェアリータイプを使えばある程度有利に戦える。ただしフェアリータイプで安心していると『かたやぶり』+「どくづき」&「アイアンテー
デスバーン ♂ Lv.73サニゴーン ♂ Lv.73ゲンガー ♂ Lv.74〈キョダイマックス〉ゴーストタイプのポケモンを使ってくるので、あくタイプやゴーストタイプの技で攻めよう。『サン・ムーン』のぬしとして猛威を振るったミミッキュも繰り出してくるが、流石に前作のぬしポケモンほ
(time=600,5)▷ コメント欄部分編集 記事作成乙。 -- 名無しさん (2019-12-22 16:49:13) せめてみずかあくタイプはつけて欲しかった。ただでさえガラルはかくとう単タイプのポケモン多いんだからさ。 -- 名無しさん (2019-12-22 1
応……一応用途はある。①トリック・すりかえで相手に押し付けるデメリットしかないならこうしてしまえばいい。これでゴーストタイプにかくとう技が、あくタイプにエスパー技が通るぜ、やったね!……「みやぶる」「かぎわける」「ミラクルアイ」で十分だろう。そもそもこれらの技ですら対戦で採用され
封印をより強固にしようとするが、力を取り戻したシルヴァディとグラジオの活躍により失敗。フーディンとスリーパーをシルヴァディのマルチアタック(あくタイプ)で一撃で倒され、こそこそと逃げ出した。また、以前研究員としてスカウトしていたロケット団に「リーリエの記憶を消す手伝いをすれば礼金
.72ズルズキン♀ Lv.72モルペコ ♀ Lv.73オーロンゲ♂ Lv.74〈キョダイマックス*5〉兄の影響か、手持ちはドクロッグを除いてあくタイプが入っている。エースはモルペコだが、セミファイナルトーナメント以降ではオーロンゲが増えており、シュートシティで戦うときは彼をキョダ
目冒頭にある技説明の通り、その名前や説明に違わず威力は120と非常に高く、特殊技のほとんどが威力ダウンされた第六世代でも威力据え置き。しかもあくタイプやはがねタイプに抜群なのはとても大きく、これまでこれらのタイプに悩まされてきたエスパータイプやゴーストタイプのポケモンにとってはま
になった。ドラパルトはともかく、諸要因によりミミッキュが以前ほどの圧力がなくなっていることも少なからず影響しているだろうか。しかし、さすがにあくタイプをどうこうできる程のパワーがあるわけでもない為、四災が解禁されたシリーズCではドラパルト共々大人しくなってしまった。余談だがタスキ
大幅に強化された。リストに追加された技としては「アクアブレイク」や「じだんだ」、新技の「じごくづき」等。みずタイプの物理アタッカーやじめん・あくタイプのサブウェポンに恵まれなかったポケモンには嬉しい所。三猿やシルヴァディには御三家の誓い系の技が追加され、ダブルバトル等での活躍の幅
ばす「うちおとす」相手の足元から鋭い岩を隆起させて攻撃する「ストーンエッジ」など使い方も結構多彩。例外的に「かたいいし」を「なげつける」のはあくタイプの攻撃技として扱われる。また、初期のサファリゾーンではポケモン相手に「いしをなげる」というコマンドが用意されていた。ポケモンが怒っ
モン英語名:Virizion高さ:2.0m重さ:200.0kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:くさ/かくとう特性:せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると攻撃が一段階アップ)種族値HP:91攻撃:90防御:72特攻:90特防:129素早さ:108合計:580努力値:特防
分類物理威力40→60(第六世代から)命中100PP10→25(第六世代から)接触判定あり範囲単体効果相手の持ち物を奪う第二世代から登場するあくタイプの攻撃技。「自分の持ち物がなく、相手が持ち物を持っているなら、その持ち物を奪う」という効果を持つ。「ポケモンの持ち物」というシステ
けで死んでしまう。ひけん・ちえなみ技自体が登場したのは「LEGENDS アルセウス」からだが、現在の効果になったのは第9世代から。威力65のあくタイプ物理技。ヒスイダイケンキ専用技となっており、攻撃しながらまきびしを撒けるという優れもの。タイプの関係上攻撃を無効化されず、ダイケン
特性の『こんじょう』、『ちからずく』など他の特性もあるので無理に『いかく』に拘る必要はない。マフィティフ系統こちらは逆にすべての種族値が同じあくタイプのグラエナに勝る(もっとも、グラエナはパルデア地方に入国してないが)。『くらいつく』という自身と敵ともに交代を許さないわざを持ち、
をまた見ることができる。エレズンを一度だけホップが使うほか、ネズが再戦時にメンバーへ加入させている。彼にぴったりである。スカタンクと合わせてあくタイプの弱点となるタイプは軒並み半減以下に抑えられてしまうので、どちらもを安定して狩れるじめんタイプを用意しておこう。バウタウンでは、か
るので後半のゴースト・エスパー・こおりにも有利に戦える。「レジェンドルート」では逆に最初がいわタイプのガケガ二が相手なのでやや不利となるか。あくタイプや同タイプと戦う「スターダスト☆ストリート」もやや苦手。また、素早さが低めなのでゴーストとの戦いでは先手を取られて大ダメージを受け
本的にこれが最優先となるだろう。更に、テラスタルとの相性がいい点も特筆もの。特に強力なのがゴーストタイプテラスタル。特性のおかげで弱点は実質あくタイプだけになるため非常に相性がいい。更に「のろい」をゴーストタイプでの効果として発動させることで「まもる」・「みがわり」を貫通して継続
る」「とける」「おにび」辺りを組み合わせれば大抵の物理アタッカー泣かせに。シャンデラの対策としては上記のヘルガーやサザンドラ、バンギラス等のあくタイプ等が候補。驚異の特殊耐久を誇り、ノーマルの耐性と『もらいび』をトレースすることで一致技を両方無効にできる奇石ポリゴン2、ヒードラン
おり、「やどりぎのタネ」を始め両壁・「ねをはる」・「どくのごな」・「しびれごな」と持久戦はお手の物。更に相手の行動に干渉する「ちょうはつ」もあくタイプらしく習得可能。一方で攻撃技に関しても満遍なく揃っている。物理技は「パワーウィップ」・「タネマシンガン」・「はたきおとす」特殊技は
ジアンに有利な賭けである。このこともあって採用率は10%前後とそこそこ高い。補助技は高い攻撃力をさらに強化する積み技の「つるぎのまい」。他はあくタイプらしく「ちょうはつ」辺り。またその見た目に反して「じこさいせい」や「くろいきり」等の耐久運用に向いた変わった技も覚えることができる
登録日:2010/04/12 Mon 19:58:52更新日:2023/08/04 Fri 16:12:13NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧潮風とか、水とか、浴びたい頃なんじゃない?ポケットモンスターシリーズに登場するタイプの一つ。名前の通り海や湖等に住む水棲生
センボン」を覚えさせるだけでよくなっている。【バトルでのハリーマン】タイプは原種とは異なりスカタンク・ドラピオン・アローラベトベトンと同じくあくタイプとどくタイプの複合。そのため弱点はじめんのみ。水生生物でありながらみずタイプを持たない点ではドラミドロ等に似ている。進化したことで
。これに強いのは逆用できるアブリボンぐらいである。また、間違ってもメタモンレイドに出してはいけない。積み技を使われ一瞬で能力が上がってしまいあくタイプ以外はワンパンで蹂躙され、かつ耐久力が高すぎて全然削れない地獄絵図と化すため絶対にやらないように。…そしてこのエースバーン・ゲッコ
例の一つとしては★7レイドで使われていた「てっぺき」「めいそう」「アシストパワー」を搭載したポケモンが敵に回ると、一瞬で能力が上がってしまいあくタイプ以外はワンパン蹂躙、かつ防御が高すぎて全然削れない地獄絵図と化す。他にもマックスレイド同様、レイドボスは時間経過や体力の減少と共に
ている技は「キノコのほうし」がないうえに何故か「だいちのちから」と「ギガドレイン」と特攻は現代種よりも更に下がっている筈なのにもかかわらず、あくタイプの技以外は特殊技となっている。最強のAIとは一体…■対戦でのアラブルタケ忘れがちだが鈍足両刀の種族値配分だったモロバレルと違い攻撃
だが、主人公の疑いが晴れた際には『俺は最初から信じていた。』とあっさり掌を返す調子のいい一面も。バンギラス…鎧の体を持つチーム一の怪力自慢。あくタイプだが性格は比較的穏やか。コラそこ、空気っていわない。チーム『イジワルズ』悪の救助隊を自称するチーム。勿論、善意でポケモンを助ける気
エクシーズモンスターの効果を見る限り、どちらかというとテクニカルに戦うことと、そのくせ攻撃力の数値自体は無駄に高めなことからポケモンで言えばあくタイプに通じるところがあるのかもしれない。また、守備力、つまり値段に目を通してみれば、回る寿司としては相当お高いながらも、回らないお寿司
イプをエスパーに変える変化技。相手のタイプ一致技の火力を削ぐことができるほか、ダブルでは例えば相手のフェアリータイプをエスパーに変えて相方のあくタイプで弱点を突くというような運用も考えられ、採用の余地は中々ある。ただし粉系の技なのでくさタイプには効かない上、特性「ぼうじん」のポケ
イホイの魔法使い。エスパータイプ複合のおかげで変化技が多い。ガオガエン(あく)七代目炎御三家。ヘルガーに次ぐ炎/悪。鈍足物理アタッカーだが、あくタイプの中ではそこそこの耐久がある。隠れ特性「いかく」解禁後はダブルバトルでトップメタの座を獲得。スマブラSPでは外部出演も果たした。専
mperl高さ:0.4m重さ:52.5kgタイプ:みず特性:シェルアーマー(相手の攻撃が急所に当たらない)隠れ特性:びびり(ゴースト、むし、あくタイプの技を受けると素早さが1段階上がる)種族値HP:35攻撃:64防御:85特攻:74特防:55素早さ:32合計:345努力値:防御+
なあ -- 名無しさん (2016-02-21 22:47:46) 四天王での使用者がいないという点は逆にジムリーダーでの使用者がいないあくタイプと対になってるな -- 名無しさん (2017-01-05 21:51:15) ↑悪は敵組織が使ってるからねえ -- 名無し
に手持ちからリストラされる*1。まぁそのキレイハナもHGSSでモジャンボにとって代わられたが。最終的にBW2のPWTにて切り札に返り咲いた。あくタイプではないが、四天王カリンの手持ちでもある。金銀のドット絵だとラフレシアの体の色はほとんど黒に近いので、そこから悪のイメージを得たの
倒せないこともない -- 名無しさん (2015-11-24 19:19:38) 一致技はともに抜群、生命線の襷は潰してくるし。そんなにあくタイプが憎いか!! -- 名無しさん (2016-02-04 22:51:59) 金銀の中でもかなり優遇されてるポケモンだと思う。種
マル技以外は「シャドーボール」と「げんしのちから」のみ。一応物理に幅を広げればもう少しバリエーションが増えるもののそれでもなお狭い。とにかくあくタイプやはがねタイプに来られると出来る事が一気になくなってしまう。バンギラスなんかに来られたら終わる。ダイマックスとの相性は悪くはないの
つノーマルポケモンにリージョンフォームのゾロアとゾロアーク(ゴースト)が登場。ノーマル・ゴーストは互いの弱点を一つずつ打ち消し合う上に弱点があくタイプのみという非常に優秀な複合タイプである。さらに追加進化としてアヤシシとガチグマも登場した。◆第九世代(スカーレット・バイオレット)
言うちょっと何言ってるのかわからない現象を引き起こしている。故にゴーストタイプを半減・無効化する相手が出るだけで一気に苦しくなる。具体的にはあくタイプとノーマルタイプ。更に「マッドショット」まで無効にする浮いてる輩が出ると(後述の変化技次第では)マジでやる事がなくなる。具体的には
段階上げるだけでなく、急所にも当たりやすい。ヒスイウォーグルの専用技。ヒスイウォーグルの性能がこれありきなものに調整される程の無法な技だが、あくタイプに無効化されるのはお約束。こうそくスピン威力:50(第七世代までは20) 命中率:100 PP:20 タイプ:ノーマル 分類:物理
、攻撃面は並程度という、意外にも防御寄りのステータスをしている。だがジジーロン以来となる特性「ぎゃくじょう」により特攻の底上げができるので、あくタイプでは希少な特殊アタッカーとなる。対戦ではぎゃくじょうに「わるだくみ」を合わせ超火力を得ての特殊アタッカーが主流。ちなみに一度回復し
ルは「すなあらし」をしてくることが多いため、その隙を狙えるので覚えておいて損はない。また、バトルの仕様が第6世代以降のそれの為、ドーミラーにあくタイプやゴーストタイプの技が抜群だったり、ハガネールやトリデプスに『がんじょう』で耐えられて何かしら1回耐行動されやすい。特にゴウカザル
いない。そして「あくのはどう」は範囲もろ被りなのでいらない。シャンデラが覚える「エナジーボール」もズガドーンは覚えず、3Vは確定という仕様上あくタイプ対策となるめざパ格闘が不可能。ゲンガーですら使えるマジカルシャインも覚えない。故に草・氷・地面辺りが候補だが、基本的にバンギラスや
「相手の攻撃数値に依存」という点でわざわざ攻撃努力値に振る必要が無いので、ヤミラミ、バルジーナなどの耐久ポケモンとは相性が抜群。第六世代からあくタイプがはがねタイプに等倍で通るようになった追い風も。『OR・AS』でBP消費だが教え技になった。また、「おしおき」とコンボで使えば威力