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ディ(受けた相手の技を30%の確立でかなしばり状態にする)メガシンカ特性:いたずらごころ(変化技を優先度+1で繰り出せるが、技を当てる相手があくタイプだった場合は必ず失敗する)種族値HP:64攻撃:115防御:65特攻:83特防:63素早さ:65合計:455努力値:攻撃+2タマゴ
ディ(受けた相手の技を30%の確立でかなしばり状態にする)メガシンカ特性:いたずらごころ(変化技を優先度+1で繰り出せるが、技を当てる相手があくタイプだった場合は必ず失敗する)種族値HP:64攻撃:115防御:65特攻:83特防:63素早さ:65合計:455努力値:攻撃+2タマゴ
トシが初めてドラゴンタイプのポケモンをゲットしたのもこの頃。◆第5世代 ポケットモンスター ブラック・ホワイト恐らく、ドラゴンタイプ最盛期。あくタイプ複合の600族サザンドラが登場。また進化前以外では初の単ドラゴンタイプとして超火力のオノノクス、これまた伝説系以外で初の無進化ドラ
座を攻撃に転用したポケモンがいる。オーロンゲ及び進化前のギモー、彼らの覚えるわざ「どげざつき」である。土下座する振りして後頭部の髪で突き刺すあくタイプのわざ。攻撃は必ず当たる。ギモーにはどげざつき専用のモーションがあるが、オーロンゲにはない。そしてオーロンゲには他に優秀なあくタイ
乗っていたとか。公式解説によるとDJアプリを使って一人でゲリラライブを行うこともあるらしい。ちなみに、なんで弱めかというとマップの解説曰く「あくタイプ“は”最近育て始めた」から。つまりおそらく元々他に手持ちがいて、あく組になったからあくタイプの育成に着手したものと思われる。……服
あり、必ず急所に当たるという破格の性能。しかも持ち合わせているふかしのこぶしによって相手の防御技を貫通するという反則に等しい技となっている。あくタイプであり相性で半減されにくいのもポイントで、通りの良さがいちげきのかたにマッチしている。れんげきのかたの専用技の「すいりゅうれんだ」
進化系。顔面は仮面のようなものがついているだけで怖い。235デビルほのお後のデルビル。デザインはほぼ同じ。236ヘルガーほのおデビルLv35あくタイプがついていない。ただしヘルガーを「新しいタイプのポケモン」として紹介する人物が体験版シナリオのポケモンセンターに居るため、既にあく
つ凶悪な特性『いたずらごころ』を習得。変化技を先制して放てるようになり、特に先手で「じこさいせい」ができるのは現在ヤミラミのみ。第七世代ではあくタイプには『いたずらごころ』が通らなくなったが自身もあくタイプなのでいたずらごころ無効の恩恵はある。メタモン(かわりもの)厳選のお供とし
だマトモなかくとう技は当時これしか無く、サワムラーを除くかくとうタイプはみーんな相手を掴んでグルグル回っていた。また第二世代ではミュウツーがあくタイプ対策として使用していた。わざマシン18習得技:カウンター(第一世代)/あまごい(第二世代~)「カウンター」の習得を第一世代の技マシ
マシン56に収録されている。レベルアップで覚えるポケモンはガラガラやエテボース、ナゲツケサルとタイプがバラけている。またレベルアップで覚えるあくタイプのポケモンはマニューラ系統とゲッコウガ系統のみと非常に少ないのも特徴。■概要自分の持ち物を消費しなければ使用できない攻撃技。消費し
落。特殊技に反応する特殊技版カウンター「ミラーコート」もある。こちらはエスパータイプ。ラグラージなどに使わせるのが有名。なおこちらは特殊型のあくタイプに対して手も足も出ない。あくタイプも物理型ポケモンが多いのが救いか。当然、あく・ゴースト複合には両方無効。こいつらは基本サポート型
らしの3種のみ。性別・色違いが導入された。一部のわざのタイプが変更(からてチョップがかくとうタイプに、かぜおこしがひこうタイプに、かみつくがあくタイプになる等)ポケモンのタマゴが初登場。これにより希少ポケモンを孵化で増やすことが可能になり、タマゴ技の概念が追加され本来覚えない技を
大きさが若干小さくなり、重さは20キロほど増えた。ゲーム内グラフィックでも原種と並べると微妙に小さい。体色がレインボーなケミカル色に変化し、あくタイプが加わったことでドラピオンやスカタンクと同じタイプに。アローラのゴミ問題の解決のために持ち込まれたベトベターがいつの間にか変化して
は進化前を出すためスペシャルアタックを溜める隙があるものの、こちらにはそれがない。さらには撃破後のゲットチャンスも捕獲困難というおまけ付き。あくタイプパーティ上記と同じくGOロケット団のしたっぱのパーティの一つで、戦闘開始時に「光あるところ、影ありっ!いくわよ!」という女性団員が
の条件を満たしていても不発となってしまう。…と中々に癖が強く、運用には高い読み能力が必要とされる。しかし高威力かつタイプ相性で無効化されないあくタイプという点はそれでもなお魅力的。第6世代までは「しんそく」と並ぶ威力80であり、主にメガガルーラやメガクチートのせいで次世代で弱体化
ン」という分類名の通り、悪役レスラーをモチーフとされていて、追加タイプも「かくとう」では無く「あく」タイプになっている。第七世代で完全新規のあくタイプは、こいつとアクジキングの2匹しかいない。一応、リージョンフォームだとコラッタ、ラッタ、ベトベター、ベトベトン、ニャース、ペルシア
よく勘違いされていた。■ゲームでのブラッキー初出である金銀では四天王のカリンが先発で使用している。本作において、殿堂入り前に入手可能な唯一のあくタイプである(デルビル、ヤミカラスはカントーに生息、ニューラ、バンギラス(に進化するヨーギラス)はシロガネやま。いずれも殿堂入り後のみ)
察として有名なのは、「鉄を嫌がる妖精」が欧米の伝承に実在するというもの。曰く、金属のひんやりした感じが非常に苦手と言われているとか…。元々はあくタイプと共に金銀から新たに追加されたタイプである。初代で強力だったエスパーやこおりの抑制、不遇だったほのおやかくとうの救済等を狙ったもの
アローラニャースH40 A35 B35 C50 D40 S90 特:ものひろい/テクニシャン 隠:びびり原種に比べて特殊寄りの種族値となり、あくタイプとなったことで「いたずらごころ」も無効となった。ヤミカラス対策となる「10まんボルト」や「テクニシャン」で威力90の「めざめるパワ
ブルでは相手全体攻撃に。ライバルのサンダーが物理受けメインに再転向したため、差別化も考えなくていいのが利点。一方化身フォルムは、あまりに多いあくタイプ相手にいたずらごころが封殺されやすい事もあり今世代のシングルではかなり大人しめだが、ダブルでは30位圏内にいたりと奮闘。あくタイプ
イティオ ♂ Lv.40ルージュラ ♀ Lv.41ナッシー ♂ Lv.41ヤドラン ♂ Lv.41ネイティオ ♂ Lv.42序盤では良いあくタイプが手に入らないが、あくタイプの技を覚えるポケモンは多い。特に最初にワニノコを選ぶと「かみつく」を覚えるので楽だろう(HGSSでは「
たるようになる。いかくを受けない)種族値HP:95攻撃:124防御:78特攻:69特防:71素早さ:58合計:495努力値:攻撃+2手持ちにあくタイプのポケモンがいる状態で、ヤンチャムをLv.32以上にレベルアップさせると進化。■概要いかつい顔をしたパンダのようなポケモン。進化前
キュがアセロラに化けて主人公を追い出そうとするイベントが追加されている。◆クチナシの大試練〈Zクリスタル:アクZ〉マリエシティの港で行われるあくタイプの大試練。スカル団を追ってエーテルパラダイスへ向かう前に唐突に始まるため、場合によってはグラジオから連戦になる。サン・ムーン/ウル
ー、しんぴのまもり、しろいきり、みがわりを無視して攻撃できる)隠れ特性(♂):いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)隠れ特性(♀):かちき(相手に能力を下げられると、特攻が2段階上がる)種族値HP:74攻撃:48防御:76特
族独自の複合タイプとなっている。このため、ノーマル弱点のかくとうと、ゴースト弱点のゴーストを無効にできる。弱点は何の因果か、原種が属しているあくタイプのみ。現時点でマーシャドーとコノヨザルのタイプ一致技を両方無効にできる唯一のポケモン。うまく補完された、非常に優秀な複合タイプであ
だとカジッチュばかりやってくる確率も高そうだが…はがねタイプ頑丈さや機械関係の仕事を多く頼まれる。毒に耐性があることも仕事では有効なようだ。あくタイプワイルドさを求める仕事や、意外にも警備の仕事も多い。悪は悪を知るということか?フェアリータイプ可愛い服や呼び込み等、見た目重視の仕
ンとしては役立たずもいいところであり、サブウェポンとしても、そもそもエスパー技自体がサブとしての使い勝手が悪い。項目冒頭のブラッキーの場合、あくタイプのポケモンに対してしか条件を満たせないのにタイプ相性で無効化されるため「はねる」のようなネタ技と化してしまう*2。これに加え、なぜ
100 PP:10 タイプ:あく 分類:物理 接触:○ 範囲:単体元ガオガエン専用。相手の能力変化を無視して攻撃する。早い話が威力が下がったあくタイプ版「せいなるつるぎ」。ガオガエンZで専用Zワザに。剣盾ではわざレコード化し、カイリキー、ゴロンダなどが覚えられるようになった。SV
は1匹のみとなっている。初手でエレキフィールドを展開して特性と専用技を強化してくる。エスパータイプのテラスタルなため高い攻撃も加わって強烈。あくタイプで無効化したいところだが「メガホーン」を覚えているため安易には出来ない。覚えている技は全てはがねタイプで半減することが出来るので、
ンのタイプに偏りがある場合で、希少なタイプを持つポケモンは価値が上がる。ブラッキー(あく)〈金・銀〉ジョウト地方で殿堂入り前に手に入る唯一のあくタイプであり、四天王のイツキ戦やカントーのナツメ戦で活躍できる。金銀は特になつき度を上げるために多大な手間が掛かるので、マサキから貰った
登録日:2017/06/08 (木) 15:15:00更新日:2024/02/06 Tue 11:25:18NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧ジャガーショック!!噛み付きは反則だろ!?概要「噛み付き」とは、最も手軽にできる攻撃の一つにして、最もやってはいけない行為で
タイプが変わる(耐性が変わる・弱点が増える)リザードンはXの場合飛行からドラゴンタイプに代わる為ドラゴン・地面、ギャラドスはひこうタイプからあくタイプに変わる為フェアリー・格闘・草、デンリュウの場合もドラゴンタイプが付くためこおりタイプ、ドラゴンタイプ、フェアリータイプがそれぞれ
しタイプの技の威力が1.5倍になる。野生ポケモンとの遭遇率が上がる)隠れ特性:いたずらごころ(変化技の優先度が+1になるが、技を当てる相手があくタイプの場合は必ず失敗する)種族値HP:55 攻撃:73 防御:55→75(SMから)特攻:47 特防:75→85(SMから)素早さ:9
でリストラされそう…。SPではスピリットとして登場しており、超化が可能。超化をするとアナザーフォルムからオリジンフォルムになる。★ダークライあくタイプのあんこくポケモン。広範囲に「ダークホール」を発動させ、巻き込まれた相手にダメージを与えつつ深い眠りへと誘う。空中にいても強制的に
た地にリージョンフォームが存在する種でもある。ニャビー/ニャヒート/ガオガエン第七世代御三家のほのおタイプ。猫がモチーフ。ガオガエンになるとあくタイプが追加。ステータスは攻撃と素早さに特化しているのだが、最終進化系では耐久が大幅上昇する代わりに素早さが大幅低下。一転して鈍足重戦車
ラジオの相棒としてタイプ:ヌルが登場する。グラジオはハウと並ぶ今作のライバルキャラのため、複数回に渡って戦うことになる。一致ノーマル技以外にあくタイプやむしタイプの技も使うため、半減以下に抑えるのは難しい。チャンピオン防衛戦を除いた最終戦である4戦目ではシルヴァディに進化している
イクジム近いじゃん!」なんてまださほどレベルが高くないうちにリップに挑んだらまず勝てないだろう。その上フェアリー技を覚えている手持ちもおり、あくタイプで余裕だと高を括ると思わぬ反撃を喰らい、返り討ちに遭ってしまう。フラージェスちゃん お色直しよ!新しい自分に 生まれ変わって!切り
くしゅう」にひるみ効果が追加。先手を取れれば怯みの運ゲーも可能、といやらしさが増している。XYからはフェアリー技「じゃれつく」を習得。さらにあくタイプでありながらフェアリー技が等倍で逆に一致どく技で弱点を突ける、一致技両方に耐性を持っていたはがねタイプにあく技が等倍になるなど意外
ンロードコンテンツ解禁前のランクバトル最終1位に残ったこともある。物理型のイメージが強いポケモンだが、地味に禁止伝説を除く一般ポケモンの中であくタイプ特殊技の最高火力である。他がそこまで高くないのが一番の理由なので特殊一本でやって行けるほどの性能とは言えないが、「わるだくみ」も覚
されてしまった為、やはりかくとうタイプがまともに採用する事はなくなってしまった。ニョロボンもインファイト覚えたし。マニューラ、キリキザンなどあくタイプはがねタイプや同じあくタイプ(バンギラスやサザンドラなど)の弱点を突ける優秀なサブウェポン。XYからは悪技が鋼に等倍となり、格闘と
タ分類:わかごまポケモン全国図鑑No.647英語名:Keldeo高さ:1.4m重さ:48.5kgタイプ:みず/かくとう特性:せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると、攻撃が1段階上がる)種族値HP:91攻撃:72防御:90特攻:129特防:90素早さ:108合計:580努力値:特
レベルは70。ただ、レベル技の配分が悪いせいで使ってくる技が「サイコカッター」「ドわすれ」「パワースワップ」「ガードスワップ」とやたら酷い。あくタイプ1匹で止まり、「ちょうはつ」も絡めれば文字通り完封できる。(ちなみに「サイコキネシス」習得はLv71。なんでや)ポケモン不思議のダ
異。他にも「きあいだま」や「くさむすび」等特殊技の質はそこそこ。XYからは「ドレインキッス」を獲得。イメージぴったりであることに加え、苦手なあくタイプとの相性も良い。「あくまのキッス」も強力な催眠技だがプラチナから眠りが弱体化した為過信は禁物。補助技は他にも「わるだくみ」(HGS
) → ウーラオス(いちげきのかた:かくとう/あく)(れんげきのかた:かくとう/みず)マスタード師匠から託される熊。ストーリーの進め方によりあくタイプの「いちげきのかた」、みずタイプの「れんげきのかた」へ分岐進化する。合計種族値は550と低めだが、まもるを貫通する特性・キョダイマ
/はがね特性:せいしんりょく(ひるまない。いかくを受けない) /ふくつのこころ(ひるむ度に素早さが1段階上がる)隠れ特性:せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると攻撃が1段階上がる)種族値HP:70攻撃:110防御:70特攻:115特防:70素早さ:90合計:525努力値:攻撃
ン英語名:Terrakion高さ:1.9m重さ:260.0kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:いわ/かくとう特性:せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると攻撃が一段階アップ)種族値HP:91攻撃:129防御:90特攻:72特防:90素早さ:108合計:580努力値:攻撃
タックル」を覚えるため、進化キャンセルしてまで覚える意味はない。第8世代「剣盾」では進化前共々リージョンフォームの「ガラルのすがた」を獲得。あくタイプが追加され、配色も茶色を基調としたものから黒と白のツートンカラーになり、目も赤くなった。見た目の印象も悪い目付き、挑発的にだらんと
ゴグループ:水中2/ドラゴン性別比率:♂50♀50タイプ:みず特性:すいすい(雨の時、素早さが2倍になる)隠れ特性:びびり(ゴースト、むし、あくタイプの技やいかくを受けると素早さが1段階上がる)種族値HP:20攻撃:10防御:55特攻:15(初代のみ20)特防:20素早さ:80合
使うので耐えるのは楽だが、こちらも有効打に乏しく、おまけに「ディフェンダー」も使われるのでジリ貧になりやすかった。「かみつく」も初代ではまだあくタイプではなくノーマルタイプの技の為、弱点となりえなかった。ただしそこまで着く頃にはこちらも弱点を突けるポケモンを捕獲できるので、タケシ
たいな特徴を持った生物」と考えた方がいいかもしれない。ゲーム上でのゴーストタイプ攻撃面で弱点がつけるのはエスパータイプと同じゴーストタイプ。あくタイプには半減されてしまい、ノーマルタイプには効果がない。サブウェポンとしては威力不足や、攻撃範囲が悪技とかぶっているため、あまり見ない
場合はアメとほしのすなを使用してでも「ミラーコート」の技開放はさせておこう。「はねる」以外のノーマルアタックはどちらもエスパータイプに有利なあくタイプに刺さり、スペシャルアタックに「おんがえし」を持たせておけば「ミラーコート」を軽減するあくタイプにもある程度は対応できる。追記・修