登録日:2023/07/30 Sun 22:00:00
更新日:2024/07/11 Thu 13:46:40NEW!
所要時間:約 1 分で読めます
Pokemon Sleepとは、株式会社ポケモンが手掛けるアプリゲーム。
2019年5月29日に行われた「ポケモン事業戦略発表会2019」の中で、ポケットモンスターに纏わる今後のサービスやプロジェクトとして『Pokemon HOME』『ポケモン Masters』と共に発表された。
コンセプトは「睡眠をエンターテイメントにするアプリ」、「朝起きるのが楽しみになるゲーム」。
移動時間をエンターテイメントにした『Pokemon GO』に続いて、今度は休息時間のエンタメ化に挑戦している。
開発元は株式会社ポケモンに加え、過去に『はねろ!コイキング』でもタッグを組んだSELECT BUTTONとの共同で進められている。
iOS、Android向けに2020年リリース予定。
追記・修正お願いします。
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というのも、本作は当初リリース予定だった2020年を迎えても何の音沙汰もなく、それどころかサービス開始の延期すら告知されなかったのである。
1年経っても2年経っても続報がないまま時は過ぎ、そのうち「開発がポシャったのでは?」「睡眠どころか永眠した」との噂話まで広まっていってしまう。
そんなこんなでファンも存在を忘れかけていた頃、2023年2月27日の「Pokemon Presents」にて様々なポケモンゲームの情報が公開される中で、突如としてPokemon Sleepのリリースが発表され…
登録日:2023/07/30 Sun 22:00:00
更新日:2024/07/11 Thu 13:46:40NEW!
所要時間:約 4 分で読めます
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朝起きることが楽しみになる
Pokemon Sleepとは、株式会社SELECT BUTTONと株式会社ポケモンが開発したスマホアプリゲームである。
2023年7月17日に配信開始。
●目次
概要
本作の特徴は、なんといってもスマホをいじらないこと、つまりゲームをしないことでポケモンを成長、集めることである。
カビゴンと一緒に眠る(=スマホを裏向けて放置し、朝まで触らない)ことで、カビゴンより「ねむけパワー」より眠りに集まってきたポケモンの寝顔を収集する…というのが、本作の目的となる。
遊び方
夜寝る前にアプリを起動し、スマホを裏に向けて放置する。
その時間が長ければ長いほど、カビゴンのねむけに釣られて、他のポケモンたちがやってくるのである。
朝起きる頃には、カビゴンの周りには眠っているポケモンたちで埋まっているはずである。
睡眠データに応じて「うとうと」「すやすや」「ぐっすり」の3つのタイプのうちどれかの睡眠タイプが決定され、それらに対応したポケモンが集まってくる。
ちなみにごく稀に色違いのポケモンも出現することもある。
また、集めた寝顔やねむけパワーをポケモン博士に提出することで、研究協力の報酬として「スリープポイント」が貰える。
それによってポケサブレを引き換え、毎朝集まってきたポケモンに与えて仲良くなっていき、仲良し度が満タンになったポケモンは手持ちに加わる…というシステムである。
ゆえに、睡眠時間が長いほど(=夜寝る前のスマホいじりが短いほど)有利というバランスになっている。
なお、現状のゲーム内要素はポケモンの収集とポケモンの寝顔の収集のみであり、対人戦やレイド戦は実装されていない。
仲間にしたポケモンは起きている間はきのみや食材を集めてくれる。ただし相応に体力を消耗するため、一緒に眠らないと体力が回復しない。つまり睡眠時間の短い不健康な生活をしているとそれだけポケモンたちも疲れっぱなしという事に……
ちなみに一緒に活動できるのはチームに編成している5体まで。
きのみは回収するとそのままカビゴンに与えられ、食材は一定数を消費して朝昼夜にカビゴンへ料理を振る舞えエナジーを得られるようになる。
また、きのみはカビゴンが好みの種類の場合に、料理は繰り返し作ったり豪華な料理を作るなどするとLvが上がり獲得エナジーが増加する。
エナジーが一定数貯まるとカビゴンの評価が「ノーマル→スーパー→ハイパー→マスター」と上がっていき、ランクが上がっていくとレアなポケモンや寝顔が発見できるようになる。
また今作のポケモンはカードのようにタイプがひとつで固定されており、元複合タイプの場合はどちらかに振り分けられる。
「サナギラス(岩)→バンギラス(悪)」「チルット(飛行)→チルタリス(ドラゴン)」のように進化前と必ずしも共通しているわけではない。
集めるきのみはタイプごとに違う。原作をプレイしてると不思議な組み合わせに思えるが、おそらくタイプごとのイメージカラーに準じているのだろう。
課金要素
ソシャゲ故に課金要素がないというわけではなく、ソシャゲの石に相当する「ダイヤ」を消費することで、以下のアイテムとの交換を行うことが出来る。
- 睡眠やそれによる各種アイテムの収集効率を上げる「おこう」「まくら」
- ポケモンをゲットするための「サブレ」
- その他、色々な「チケット」
- ポケモンボックス、アイテムボックスの拡張
また、利用者が16歳以上の場合は、月1000円のサブスク課金要素「プレミアムパス」に入会することで、
- 睡眠データや統計データが無制限で閲覧可能になる
- ログインボーナスが豪華になる
- ポイントの交換が有利になり、継続登録によって追加アイテムが貰える
といった特典を得ることが出来る。
課金せずとも対人戦をせずともモンスターを集めることで楽しめる、ガチャに頼らないゲーム内課金による集金システムは、一足先に世に出たソシャゲ、Pokemon GOに近いかもしれない。課金して手早くポケモンを集めますか?それともいっぱい眠って健康になりますか?
登場人物
みんなご存知重量級ポケモン。
今回はそのタフさを発揮することはなく、ただただ寝ているだけで我々に恩恵を与えてくれる。
プレイヤー達は多くのポケモンの寝顔を収集するために週に一度拠点を移すのだがカビゴンはついてきてくれないため、その地その場に居座っているカビゴンたちを成長させて仲良くなる必要がある。
- ネロリ博士
今作のポケモン博士。
ポケモンの睡眠生態について研究しており、その一環で深夜にアプリをインストール&初起動したプレイヤーに対し眠ることを強要してくる。
プレイヤーは博士に協力して、「ポケモン寝顔図鑑」の完成を目指すこととなる。
糸目であり、カビゴンのような非常にふくよかなお腹をしている。
チュートリアルでまめに電話してくる一見フレンドリーな人物ながら、その実研究にしか頭にない研究者気質のようであり、
睡眠時間に応じた報酬制度ということもあってか、プレイヤーとは師匠や先生というよりビジネスパートナーのような感じで接してくる。伝説リサーチイベントでは落雷や火山活動の活発化というどう考えても穏やかに寝てる場合じゃない状況でリサーチを頼んでくるためプレイヤーからは恐れられた
リサーチフィールド
睡眠リサーチを行うフィールドで、週に一度フィールドを移動することができる。(同じフィールドを選択しても拠点の移動自体は行われる)
新しいフィールドの解放には寝顔図鑑の収集が必要。当然フィールドによって出現しやすいポケモンは違うのでいろんなエリアでリサーチを行いたい。
なおフィールドによってカビゴンの好むきのみの種類も変化する。
なおフィールドごとにカビゴンの毛色が微妙に変わっていたりもする。
- ワカクサ本島
好きなきのみ:すべてのきのみからランダム3種
最初に訪れる草原のフィールド。初期フィールドというだけあり様々なタイプのポケモンが登場し、カビゴン評価が上がるエナジー量も一番緩い。
まずはこのフィールドでリサーチを進め、ゆめのかけらやリサーチランクを上げつつ、いろんなポケモンを仲間にしていこう。
他のフィールドでエース級に活躍できるポケモンもゲットできたり各種イベントの開催場所にもなるので、長らくお世話になるフィールドでもある。
配信初期ではフシギダネ・ドードー・コイル系統が出現するのは地味にこのフィールドだけだった。
ここでゲットできる初代御三家は、食材とくいでメインスキルが『食材ゲットS』と今後も活躍してくれる食材調達のプロフェッショナルなのでまずはこの三匹を捕まえておくと良い。
特に第2食材でリラックスカカオを拾ってきてくれる個体のゼニガメは、高い汎用性を持つ食材ポケモンとなるので早急に厳選してもゲットしておきたいところ。
簡単にバタフリーまで進化でき、きのみとくいかつスキルで食材も調達してきてくれるキャタピーや、同じく進化しやすく後にウノハナ雪原でも活躍が見込めるコラッタも序盤におすすめ。
またピチューは最終進化系であるライチュウが現在本作最強クラスのエナジーを集めるポケモンになるため*1、ここで厳選してゲットしておくと以降どのフィールドでもエースとして大活躍してくれる。
2024/3/25に開催されたライコウリサーチ以降は、いわゆる伝説のポケモンである「特別なポケモン」も登場するようになった。
出会う難易度の高さもさることながら、ゲットに必要なフレンドポイントが30ポイントと膨大なので、運よく出会えたらマスターサブレを使ってゲットしたい。そして伝説のポケモンが現れる度に異常気象に見舞われる恐ろしいエリアになりつつある
- シアンの砂浜
好きなきのみ:オレン(みず)、モモン(フェアリー)、シーヤ(ひこう)
始めて解放される浜辺の新フィールド。カビゴンは若干緑っぽい毛色になっている。
イメージ通りみずタイプのポケモンが現れやすい。
カビゴン評価に必要なエナジー量はワカクサより20~30%多め。とはいえ後述の2つに比べれば、まだまだ攻略は楽な部類。
食材とくいはゼニガメ系統、きのみとくいはワニノコ・ドードー系統、スキルとくいはプリン・ヤドン系統・シャワーズ・ニンフィアなどが活躍しやすい。
出現するポケモンはワカクサほどではないがバラエティに富んでおり、マダツボミやディグダ・マネネなど後々貴重な食材を拾ってくるポケモンや、ガーディ・タマザラシ・ガルーラなどこの先のフィールドで活躍できるポケモンもゲットできる。
出現するポケモンの種類が絞られている分ワカクサよりも出やすいため、厳選したい場合はこっちでやる方が楽。
また第2食材まででおいしいしっぽを唯一拾ってくるヤドンも出現しやすいので、しっぽを拾ってくる個体を厳選&育成を今のうちにしておきたいところ。
- トープ洞窟
好きなきのみ:ヒメリ(ほのお)、フィラ(じめん)、オボン(いわ)
洞窟のフィールド。
ほのお、じめん、いわ、どく、ゴーストといったいかにも洞窟を好みそうなポケモンが現れる。
ここからカビゴン評価に必要なエナジー量が跳ね上がる。
なんとワカクサ本島のマスター1到達エナジーと、トープ洞窟でのハイパー1到達エナジーが1万程度しか違わない。
そのため育成が不十分な状態で訪れても見れるポケモンの寝顔が少なくリサーチランクもロクに上げられないため、前のフィールドでしっかり準備していこう。
食材とくいはヒトカゲ・ディグダ・イシツブテ系統、きのみとくいはヒノアラシ・カラカラ系統、スキルとくいはガーディ系統・ブースターなどが活躍しやすい。
このフィールドが得意なきのみとくいポケモンが少ないため、料理でいかにエナジーを稼ぐかが攻略のポイント。
出現するポケモンは、バクフーンまで進化できればライチュウと並んで最高クラスのエナジーを稼いでくれるヒノアラシ、
食材とくいで拾ってくるものが貴重かつ有用な個性を持つゴース・イシツブテが目玉。
デルビルもゲットしておくと、この先の過酷なウノハナ雪原で活躍が期待できる。
また現状最終進化へのハードルが最高難易度の*2、ヨーギラスもここで出現する。
リターンは大きいが活躍させるのに必要なコストも桁違いなので、起用したい場合はここでしっかりと厳選しておこう。
- ウノハナ雪原
好きなきのみ:チーゴ(こおり)、キー(ノーマル)、ウイ(あく)
雪原のフィールド。イメージ通りこおりタイプが出やすい……のだが、
実はリリース直後の時点でこおりタイプのポケモンがタマザラシ系統とグレイシアしか実装されていなかった。
初期実装フィールドではぶっちぎりの難易度を誇る過酷な地。マスター1到達に必要なエナジーが55万と*3途方もない数値になっている。
そのため並みのポケモンでは評価に必要なエナジーまで届かないため、食材・きのみ・スキルと三拍子揃ったポケモンによる高いレベルのチームが必要になっている。
食材とくいはユキカブリ系統・ガルーラ・アブソル・メタモン、きのみとくいはコラッタ・ナマケロ・タマザラシ・デルビル系統、スキルとくいはグレイシアなどが活躍しやすい。
適性がある食材とくいポケモンがレアポケモンばかりなので、トーブとは逆にきのみ中心でエナジーを稼いでいけるかが攻略のポイントになる。
メインスキルで食材も拾ってきてくれるタマザラシ系統は、ここの攻略には欠かせない存在。
出現するポケモンはメインスキルが高い効果を持つメリープ、ケッキングに進化すると使用感がガラリと変わるナマケロ辺りが光る。
レアポケモンだが、食材とくいでカカオにリンゴと汎用性の高い食材を拾ってきてくれるアブソルも魅力的。
アプデ後では、同じく食材とくいかつ貴重な食材であるとくせんエッグを拾ってきてくれ、本体性能も高いデリバードが出現するようになったためぜひゲットしておきたい。
- ラピスラズリ湖畔
好きなきのみ:ドリ(くさ)、マゴ(エスパー)、クラボ(かくとう)
アップデートで初の追加実装された、湖畔のフィールド。
ドラゴンタイプのポケモンが多く生息している…とされているが、現状ドラゴンタイプはミニリュウ系統と進化してドラゴンになるチルット系統しかいないので、あまり多い感じがしない。
それ以外はくさ・みず・かくとうなどが出やすい。
解放条件がウノハナ雪原より厳しい追加フィールドなだけあり、マスター1到達に必要なエナジーはさらに膨大な68万。
幸い強力だがこれまで得意フィールドが無かった草タイプ御三家が活躍できるので、以前のフィールドで育ててエースとして活躍してもらおう。
食材とくいはフシギダネ・マダツボミ・バリヤード・ヌイコグマ系統、きのみとくいはチコリータ・マンキー系統、スキルとくいはラルトス系統・エーフィ・リーフィアなどが活躍しやすい。
出現するポケモンは、本フィールドと共に実装されたヌイコグマ・ラルトス・ミニリュウをゲットしておきたい。
特にヌイコグマは同じく実装された新食材・ワカクサコーンを大量に持ってきてくれる食材とくいポケモンのため、二枠目もコーンを持ってきてくれる個体の需要が高い。
サーナイト・エルレイドでスキルが変わるスキル得意のラルトスは、性別も厳選対象となるためエルレイドを目指す場合は厳選難易度が高め。
ミニリュウはヨーギラスと同じく経験値が900タイプで進化のハードルは最高難易度。
その代わりに貴重なハーブとコーンを拾ってくる食材とくいタイプのポケモンかつ、きのみひろいとしてもエナジーが高いヤチェのみを拾ってくるのが光るため、非常に育て甲斐のあるポケモンになっている。
余談になるが、現状最難関の寝顔撮影はここに出現するカイリュー星3の寝顔であり、登場するのはラピスラズリ湖畔マスター16からになる。
解放に必要なエナジーは320万と膨大なものであり、厳選と育成の果てに待っているまさしくラスボスとなっている。
開発秘話
当初の予定からここまでリリースが延びた理由について、ファミ通.comのインタビューで開発者が明かしている。
主な要因としては三つ挙げてられており、
- リリースと同時に発売される『Pokémon GO Plus +』との機能の連携
- 8言語に対応した上での全世界同時リリース
- "睡眠計測ツール"と"ゲーム"の両立を実現するバランス調整
の対応に時間が掛かってしまった模様。
中でも三つ目の対応には特に苦労した事が語られており、片方に寄せすぎると普通の睡眠計測と化してつまらなくなったり、睡眠どころかただのゲームになったりでバランス調整に四苦八苦したらしい。
ゲームとしてのおもしろさを保ちながら遊びすぎないようにするという矛盾染みた課題の解決策として、本作では意図的にやめ時を作るという方法が取られた。
遊びの大部分を起床時に集中してその他のプレイ内容は軽いものとする事で、やる事がない日中は自然とアプリを閉じ、眠る時に睡眠計測を始めるようにデザインしたのだという。
余談
- 本作はポケモンが大好きな人だけでなく、深夜のスマホがやめられなくなってしまった社会人アニヲタにもオススメの作品である。
というか「ポケモンを一切知らないし興味もなかった大人が、自分の生活習慣改善のために本アプリを始めた」などといった声もSNS上で見受けられる。
一方、ゲームデザインによって他のソーシャルゲームとの両立は難しくなっている。社畜ウイルスの感染度合いが酷い場合も厳しい
- 利用者が16歳未満の場合は一部機能の利用が制限される。その一方で、睡眠時間のスコア化の上限が16歳以上の8.5時間に対して11時間になっている。
追記、修正は一日11時間の睡眠の後にお願いします。
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▷ コメント欄
- 睡眠時間が8時間30分を上限として長い程良いって評価されるけど、現実的にはどうなんだろうね -- 名無しさん (2023-07-30 22:45:29)
- どんだけ長く寝ようとしても7時間が限界。8時間半は無理や… -- 名無しさん (2023-07-30 23:27:27)
- スリープとスリーパーは何時参戦するのやら -- 名無しさん (2023-07-30 23:39:16)
- アクセント符号は文字化けしてしまうみたなので普通の「e」でお願いします。 -- 名無しさん (2023-07-31 01:27:35)
- ネロリ博士は案の定一部界隈で人気らしくて草 -- 名無しさん (2023-07-31 01:35:59)
- ポケモン「暖かい布団でぐっすり眠る。こんな楽しいことが他にあるか!」 -- 名無しさん (2023-07-31 04:39:47)
- 6時間くらいしか寝れないので木の実集めるポケモンがいつも満身創痍 -- 名無しさん (2023-07-31 06:33:26)
- カビゴン介護ゲー -- 名無しさん (2023-07-31 06:55:45)
- 寝る時に編成してないポケモンは元気を回復しないのがネック、元気回復スキル持ちを優先して育てた方がいいかも -- 名無しさん (2023-07-31 07:06:23)
- 何気にサービス開始直後から色違いが実装されている。いつかHOMEと連携して本家に連れていけたらいいな。 -- 名無しさん (2023-07-31 10:22:47)
- 「1日1人1回しかプレイデータがとれないから開発に時間がかかった」という開発秘話に、そりゃそうじゃ、と納得するしかなかった -- 名無しさん (2023-07-31 10:34:50)
- 寝る=ゲームを遊ぶだから、某K県民は実質プレイ不可能になってるって言われててかわいそう・・・。 -- 名無しさん (2023-07-31 12:48:11)
- 実況プレイするのが難しいゲームと言われているとか。やってる人はいるようだけど。 -- 名無しさん (2023-07-31 19:19:56)
- 睡眠時間は子どもを想定してるから8時間半らしいね -- 名無しさん (2023-07-31 21:48:53)
- ↑3 自分が見たのは寝る事もゲーム化されたから1日1時間しか寝られない だったな -- 名無しさん (2023-08-01 01:31:34)
- ダークライは性質上出られない可能性高いか -- 名無しさん (2023-08-02 21:38:44)
- 国王カビコンへ奉仕する奴隷を集めるゲーム -- 名無しさん (2023-08-03 20:22:31)
- 8時間寝ようとしても途中で目が覚めちゃう?じゃあ横になったままマインドフルネス瞑想だ! -- 名無しさん (2023-08-03 20:51:03)
- 数年間延期していたためか、配信から3か月くらいしか経っていないのにもうタイアップ商品が複数出ている。 -- 名無しさん (2023-09-25 18:25:10)
- 厳選要素について誰か追記修正頼む。 -- 名無しさん (2024-01-07 14:29:41)
- 1日五時間は寝るようにしてるのに全然ポケモンが回復しないのでげんきのおこう必須 -- 名無しさん (2024-01-09 09:10:32)
- ポケモンの出現テーブルが睡眠タイプに左右されるので操作するのが難しい、狙いの睡眠タイプを引いても目当てのポケモンが最大8匹(課金要素で+1)の枠に出るかはランダム、仲間にしたあとの個体値(サブスキル・性格)ガチャと結構厳選が辛い。 -- 名無しさん (2024-05-06 15:10:38)
- もし新しいフィールドが解放されるのであれば、洞窟以降のエリアは必要エナジーとかは今より下がるだろうな。このペースで行ったら500万行っちゃう訳だし -- 名無しさん (2024-05-06 18:14:18)
#comment(striction)
*2 経験値タイプが900タイプでレベルアップに必要な経験値が他ポケモンの1.5倍、サナギラスからバンギラスに進化への条件がレベル41&ヨーギラスのアメが100個必要
*3 参考までにワカクサ本島マスター1到達に必要なエナジーは18万ほど。つまり3倍近いエナジーを稼がないといけない
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