クリス(FE)

ページ名:クリス_FE_

登録日:2020/07/27 (月) 00:11:50
更新日:2024/05/20 Mon 13:23:43NEW!
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これからもお供致します。英雄マルス様の影となりましょう!




出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


概要


『クリス』とは『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎〜光と影の英雄』の登場人物であり『マイユニット』のデフォルト名。
リメイクにあたり新たに追加されたキャラの一人である。


CV:日野聡(男)、Lynn(女)(FEヒーローズ)


ゲーム開始時、プレイヤーはお馴染みアンナさんの質問から自分の分身となるキャラクターを作ることになる。
性別を選び、デフォルト名は男女ともに「クリス」だが、自由に変更が可能である。次に、目元や髪型、髪の色、初期兵種をある程度選べる。
ただ性別は自由に選べるのだが、公式が想定しているのは男の方のクリスであるらしく、ヒーローズの想いを集めてではそれをネタにしている。


魔道士系にすると前日譚で詰む可能性もあるので、初回では物理職を選ぶのが無難。
最後に仕上げとして、マイユニットの過去・現在・未来を選ぶことになるのだが、
これらは選んだ兵種とともにマイユニットの初期パラメータと成長率に大きく関わるので慎重に選ぼう。
特にルナティックだと、一切の妥協が許されない。魔道士を選んでジェイガン戦でさっそく詰むのはお約束


作中の主人公はあくまでマルスだが、マイユニットは「もう一人の」主人公といった所。
サブタイトルにもある「影の英雄」は、マイユニットのことを指しているとも言える。




アリティアのセラ村出身。アリティアの騎士だった祖父マクリルの元で育つ。クリスも騎士になる為、祖父に厳しく鍛えられていた。
両親についてはキャラメイクの際の選択肢によって変わり、旅の商人だったり聖職者だったり貴族だったり、そもそも孤児だったりする。
祖父からは「クリスよ、アリティアの剣となれ。決して折れぬ力と忠義を身に付けよ」と言われながら育った。
そして暗黒戦争の後、アリティア宮廷騎士団の試験を受けに行く所からマイユニット=「プレイヤー」の物語が始まる。


試験の際にカタリナと出会い、ジェイガンとの戦闘を経て合格したマイユニットは第七小隊に配属され、リーダーとなって多くの仲間達と絆を育んでいく。
そしてグルニアへの遠征から始まった「英雄戦争」に投じていくことになる。


性格は固定されており、マルスへの忠誠心が非常に強い。日頃の鍛練も怠らない努力家で、まさに完璧超人。
……と言いたい所なのだが、実は極度の方向音痴
料理の腕も上手いとは言えず、鋼の味がするとのこと。得意料理はシチューらしいがこれも壊滅的であり、代わりに焼きリンゴの菓子だけ上手に作れる。
他ユニットとの支援会話では料理下手を克服しよう努力する場面も。


祖父の教育方針が一昔前のステレオ根性論も真っ青なレベルのスパルタぶりであり、
「訓練が辛い時はもっと訓練せよ」という脳筋な台詞はその最もたるものだろう。それに食らいついた彼(彼女)の超人ぶりも大概やべーんだが……。
だがそれにより必要以上に悩みを自分ひとりで抱え込んでしまう節があり、普段の訓練で物足りないからと、
いきなり訓練量を5倍に増やして過労でブッ倒れてしまったり、自分の事になると良い意味での妥協が出来ず根を詰め過ぎてしまう事も。
これに関してはロディパオラに指摘されてこちらも彼なりに他人に頼ったりするようになる。
また、同時に良くも悪くも訓練漬けの日々だった為暗黒戦争について殆ど知らず、前作を知らないプレイヤーへの解説を促す役目も担う。


ヒーローズにおいてもクリスの手料理を食べたフィヨルムが立ったまま死にかけ、
同じく料理が殺人的なフェリシアからも「自分以上に下手な人がいるとは思わなかった」と言わしめるほど。
なにせシチューを作ったのに水分がなく、雑巾が重なったような固形の物が出てくるのだから。
その後ジョーカーに紹介されたオスカーから、料理に重要なのは食べる人の事を考える事だと教わり、少しだけ上達した。



武術に関しては祖父の鍛練の賜物なのか、
ドーガの「話に尾鰭どころか翼がついて空を飛んでしまっている」活躍を真に受けて小指だけで3人を持ち上げられるまで強くなったり、
訓練でバテバテになったルークをして「人間とは思えねぇ」とまで言わしめたりと最早バケモノの域に達しつつある。
例え非力な魔道職であっても……。
とはいえ特定の分野を完全に極めたプロフェッショナルには及ばず、マリスから見世物の為の剣技を学んだ際は上手くついていけず(最終的にはマスターした様子)、
かなりの速度で連携するオレルアン狼騎士団の(加減した)速度にも全然ついていけていなかったりしている。



また、作中に登場する殆どのキャラクター相手に支援効果を生み出すことができる為一級フラグ建築士の異名を持つ。
公式嫁ことカタリナや第七小隊の面子だけでなく、いいおとこ神竜族の幼女、果てはツンデレ兄上にも建てまくる。
更に過去を遡ってみると、ノルンとは隣村同士の幼なじみだったらしい(クリス本人は忘れていたが)。
老若男女問わずフラグを建てるとは……恐ろしい子!


なお、拠点で見ることができる他ユニットとの支援会話の数も豊富。
クリア後には男女別の視点から見れるイベント回想も追加される為、周回プレイで全会話を集めようとする猛者もいる。
男女ごとに会話の展開も異なることもあるので、集めて損はないだろう。
DLC「絆のしずく」を使えば手っ取り早いのは内緒だ。


一方で、本編での会話量は意外と控えめ。
完全オリジナルの前日編や外伝では主役級の為出ずっぱりだが、原作本編では一言二言会話に加わる・或いは別枠のシーンが作られるなどであまり喋らない。
後のマイユニットシステムがある作品と違いリメイク作品である故の配慮だろうか。
3章終了時、原作ではラングに対しマルスが真っ先に堪忍袋の緒を切らせていたのをマイユニットが最初にブチ切れる流れに変わったりもしているが。


作中では他ユニットから、開始時に設定した髪型や目元を変える質問をされることがある。
「はい」を選択すると1ステージではそのデザインになるが、クリア後に変更しないと最後までそのままになるので注意。
我らがアイドル・リフに丸坊主にされる場面はマルスのキャラ崩壊レベルのツッコミも含めて必見。



ヒーローズによれば英雄戦争終結後、マルスに「英雄の中の英雄になって欲しい」と告げ、マルス一人に民の羨望がいくようにするため、自身の功績を歴史から消すように懇願。
マルスが渋々承知したのを確認後、マルスや第七小隊の面々の前から姿を消し、歴史からもクリスの名は消えていった。
そのため、クリスの名は覚醒の時代はおろか、異界のアスク王国の書物庫にすらないため、召喚はできないはずだったのだが……。



ヒーローズでクリス(女)をLynn氏が演じているが、氏はifでマイユニットであるカムイのヒロインであるアクアも演じている。
カムイはクリスの前世であることが示唆されているため、縁深いキャスティングである。




性能


基本的に全ての能力の成長率が高く、強キャラの代表格であるバーツカチュアの能力を上回ることもザラ。
最強と言っても差し支えなく、ルナティックでは頼りきりになるプレイヤーも多い。
特にその16章外伝マップでのカタリナ説得の為にはクリス育成は必須*1


マルスと同じくクリスが死亡するとゲームオーバーになるが、前日譚や一部の外伝マップ以外は強制出撃ではない。
使いたくないなら思い切って二軍に落とすのも可能であり、まさに使い道はプレイヤーの腕に委ねられている。
ただし終章では強制出撃になるので注意。


最初に選択できるクラスは男性が傭兵アーマーナイトソシアルナイト戦士アーチャー魔道士
女性が剣士ペガサスナイト・ソシアルナイト・アーチャー・魔道士。


服装によって性能だけでなく立ち絵も変わるので強さを重視するか見た目を重視するかはプレイヤー次第。
ちなみに専用イラストがあるのは戦士と魔道士。


細かいことを言うと本作は一部の特殊クラスを持つキャラを除いて性別と初期クラスによって

  • 男性1…ソシアルナイト、アーチャー、剣士、魔道士、僧侶

(上級ではパラディン、スナイパー、ソードマスター、賢者、司祭、ドラゴンナイト)

  • 男性2…傭兵、戦士、ハンター、海賊、ダークマージ、アーマーナイト

(上級では勇者、ウォーリアー、ホースメン、バーサーカー、ソーサラー、ジェネラル)

  • 女性…ソシアルナイト、アーチャー、剣士、魔道士、シスター、ペガサスナイト

(上級ではパラディン、スナイパー、ソードマスター、賢者、司祭、ドラゴンナイトorファルコンナイト*2)
というグループの範囲で兵種変更が可能。


本作ではどんな武器やクラスにも適応できるキャラというのは少ないので、その点に着目して運用するのも良い。
サンダーソードを使いこなすには剣レベルと魔力の両立が必須となるが、
普通にプレイして条件を満たせるキャラが少ないため、成長を吟味した上でマイユニ専用の武器として使うのも良い。
また男性限定になるが、ホースメンやバーサーカーはステータスの上限値が優秀な一方で基本値が低く、
相性が良い強キャラもオグマやバーツ等数える程度なのでそれらの職に就かせるのも手。


上述の通り前日談編では兵種変更ができないので高難易度では慎重に選びたい。
魔道士でもクリアできない事もないが序章1が完全に運ゲーになってしまう上、暫くは徹底した育成吟味も必須とかなり苦行。
なお本編を一度クリアすると男性キャラは男性1と男性2のクラスを自由に変更できるようになり、ホースメン等の候補も選びやすくなるが、女性には何の特典もつかない。
こう書くと男性優位な印象を受けるが、剣を使うクラスなら剣レベルEで銀の剣に匹敵する性能のレディソードが便利なほか、魔法系でもリザイアのある女性が有利となる。
飛行系に関しても高難易度では攻守の高いドラゴンナイトより素早いファルコンナイトの方が終盤は有利。
想定する運用法や好みに合わせて選ぼう。



台詞


  • ああ。ここで騎士試験を受けられると聞いて来た。おれはクリス。セラ村から来た騎士志願者だ。
  • 構わない。おれを鍛えてくれた祖父も昔いっていた。男がわかりあうには殴り合いが一番だと。
  • これからはフレイ殿の御苦労をおれが半分引き受けます。これからは、おれにも分けてください。
    どうか……、フレイ殿お一人で背負い込まないでください……。
  • ! 自らを敏腕メイドと称するほどの腕前……!
  • ……マルス様、戦争が終わったあとこの世界には英雄が必要です。
    民たちには長年争ってきたわだかまりがあります。それは容易く消えません。
    民たちを納得させるには誰もが認める王が、神のような英雄が必要なのです。英雄は……マルス様お一人であるべきです……。

ファイアーエムブレム ヒーローズ



俺はアリティアの宮廷騎士、クリス。英雄王マルス様の近衛をつとめている。

気兼ねなく、クリスと呼んでくれ。


私はアリティアの宮廷騎士、クリス。英雄王マルス様の近衛をつとめています。

気兼ねなく、クリスと呼んでくださいね。



出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


20年7月20日からクリス(男女)がジュリアン、レナ、エレミヤ(大英雄)と共に参加。イラストは男女ともに新紋章と同じくDaisuke Izuka氏。
クリス(男)が赤属性の剣使いであり、歩兵ユニット。
クリス(女)が青属性の槍使いであり、歩兵ユニット。
他のマイユニットが作品が参加した直後から実装されているのに、クリスは配信開始4年後に参加した。
先に実装したカタリナが「元の世界にもヒーローズの世界にもクリスがいないので、エクラ=クリスなのでは?」と言い出していたので、
参戦が絶望視されていたのだが、この参戦によりようやくファンは安堵する事になった。


『想いを集めて』では男女のクリス同士が対面し、お互いの情報を交換し性別違いの同一人物である事を確かめ合った。
しかしこのアスク王国に来ている紋章のキャラは全員クリスが男の世界から来ていた事が判明。
よってクリス(女)にはアリティアの皆は知り合いにそっくりだけど知り合いではなく、誰も自分を知らないという孤独感を味わう事に。


またクリス(男)の想いを集めてでは前述のカタリナの話を補足するモノだった。
カタリナがエクラ=クリスと言い出したのは両方の世界でクリスがいないので、雰囲気が似ているエクラにクリスを重ねたと言うもの。
このことについて元の世界でクリスがいないのは前述したとおり自分から出奔したからであり、
アスク王国にクリスに関する書物すらないのは自分から功績を消したので、異界に情報がいっていないからである。


そしてそんなクリスを何故エクラは召喚出来たのかというと、
カタリナとマルスがシャロンにクリスの話をし、それをシャロンが英雄図鑑に書きエクラに見せたからである。
この人脈を以て初めてエクラはクリスを知り、召喚可能となったわけである。



クリス(男)のスキルは、
武器スキルは奥義が発動しやすい(発動カウント-1)『影の英雄の剣』
敵から攻撃された時、または敵のHPが100%で戦闘開始時、戦闘中、自身の弱化を無効化し、敵の攻撃、速さ、守備-5にする。


AスキルにHP+4、速さ+2になる『HP速さ2』
Bスキルは自身のHP25%以下で、攻撃時発動の奥義装備時、奥義によるダメージ+5にする『回避・怒り3』
速さが敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを速さの差×4%軽減(最大40%)する。
Cスキルには周囲2マス以内の味方は、戦闘中、攻撃+4、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の攻撃+4となる『攻撃の相互大紋章』


まず男性版では受け側に転じると強みが出るのが特徴。
新たに登場した『回避・怒り3』は回避系列にあるダメージ軽減効果に『怒り3』を半分に下げたVer。
武器スキルのおかげで速さを下げてくれるので速さで負けるなんて事はない。


ステータスは歩行/剣士では攻撃、速さは高い。守備は並程度で魔防は低いと典型的な剣士ステータス。


ただし登場時期が遅かったせいか他の剣士ユニットに比べれば劣る。
FEでお馴染みの「剣士が多い問題」のせいでクリスの特徴がやや薄いのかあまり話題にされていない。そこ、原作通りと言わない


防御に優れるロイとアイク
攻めが強い総選挙セリカ
似たコンセプトのラクチェ
サポートできるエイリーク…etc


と多い。その他に特徴的な剣士はまだまだいる。


軽減を発動出来ても魔道では致命傷は逃れられない。育てる場合は限界突破をするか『遠距離反撃』で活かすしか他ない。


クリス(女)のスキルは、
武器スキルは奥義が発動しやすい(発動カウント-1)『影の英雄の槍』
敵から攻撃された時、または敵のHPが100%で戦闘開始時、戦闘中、自身の弱化を無効化し、敵の攻撃、速さ、守備-5にする。


Aスキルに攻撃、速さ、守備、魔防+4。戦闘後、自分に8ダメージを与える『獅子奮迅4』
Bスキルは自身のHP25%以下で、攻撃時発動の奥義装備時、奥義によるダメージ+5『回避・怒り3』
速さが敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを速さの差×4%軽減(最大40%)する。
Cスキルにはターン開始時、周囲1マスに味方がいなければ自分の速さ、魔防+ 6『速さ魔防の奮起3』


一方で女性版は攻めに準じている。
武器スキルとBスキル以外のスキルは全く異なっている。
リスクはあるものの、スキルを見て分かるとおり「攻めれば強い」。


ステータスは男性版と同じ。ただ『獅子奮迅4』補正のおかげで攻撃、速さ、守備は高い。


女性版はHPと獅子奮迅がちょっと噛み合っていないのが欠点。
武器スキルも同じで攻め向けの彼女はHPが削られていると効果が発揮しづらい。なので固定ダメージを与える味方とは相性が悪い。
男性版同様に『遠距離反撃』で効果を出しやすくしよう。


俺はアリティア騎士、クリス。あ……この格好はアリティアとは関係ない。

その、なんというか……任務のためだ。


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


2021年1月から覚醒の舞台である熱砂の国ペレジア祭の超英雄で参戦。イラストはみく郎氏。ユニットは騎馬・斧。
戦禍の錬成の報酬として貰える。後のアップデートで聖杯から入手できる。
男性版のみの登場で女性版はガチャからも報酬からも登場せず。女性版の孤独さはここでも現れていた


武器スキルは周囲1マス以内に味方がいない時、戦闘中、敵の攻撃、守備-5、
かつ、敵が攻撃、守備の弱化を受けていれば、戦闘中、敵の攻撃、守備が弱化の値だけ減少の『ペレジアの斧+』
(能力値ごとに計算)
(例えば、攻撃-7の弱化を受けていれば、-7-7-5で、戦闘中、攻撃-19となる
Aスキルは速さ、守備+2の『速さ守備2』
Bスキルはターン開始時、敵軍内で最も攻撃が高い敵の攻撃-7の『攻撃の封印3』


デバフがかかったところに隙を付くタイプ。
敵の攻撃か守備のどちらかにデバフが付いているとそのデバフがかかっている数値をさらに加えて(2倍)大幅弱体化させるエグい武器。
なので攻撃と守備を下げるユニットか恐慌スキルで変換するユニットは相性が良い。
汎用武器なので錬成も可能。そして継承も可能。


通常版と比べ、守備がちょっと上がって魔防は下がった。


ただ自分から攻めるのはやや苦手で『攻撃の封印』を持っているとはいえ、守備を下げる効果が無い。デバフ要因は味方に任せた方が良いだろう。
追撃もやや難題で速さに錬成しても微妙なところ。スキル継承はしっかりした方がいいだろう。
新たに騎馬特攻の弱点が増えた事にも視野に入れておこう。


追記・修正お願いします。


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  • マイユニットとしての立ち位置はクリスが一番丁度良かったと思う。マークは影が薄すぎるしルフレ・カムイ・ベレトスはキャラクターとして独立しすぎて自分の分身と言う感じが薄かったし -- 名無しさん (2020-07-27 00:19:04)
  • 過去作のリメイクだしね。変に改変するわけにもいかないし -- 名無しさん (2020-07-27 00:27:01)
  • 第七小隊の皆はよいノリだったなぁ。メンバー全員レベル上げまくった。FEHでも第七小隊揃ってイベントとか来ないかな -- 名無しさん (2020-07-27 06:04:37)
  • FEHでのクリス(女)の扱い酷くない・・・?俺がやってた時は女選んでたからなおさら。 -- 名無しさん (2020-07-27 07:24:40)
  • 女クリスのふとももがたまらん -- 名無しさん (2020-07-27 09:42:56)
  • 女キャラに比べると男キャラはガチャ回りにくいから男キャラに盛るのは仕方ない 同じガチャで出てくるって?そうね -- 名無しさん (2020-07-27 17:02:01)
  • 自分は覚えているのに他の人からは別の性別の主人公の方を覚えられているという点ではPQ2のハム子に似ている。あと男の方はともかく女の方も地味に腹筋割れてるように見える……。 -- 名無しさん (2020-07-27 17:09:54)
  • ↑4 クリスに限らずにマイユニを両方出す以上、いつかはやらないといけないネタだったと思うよ -- 名無しさん (2020-07-27 18:05:22)
  • ↑というか男女主人公をお祭りゲームで共演させるとそうなるんだよな。しかし孤独感どころか相当えげつない環境だぞ。自分は皆を知っているのに皆は自分を知らないって言う。 -- 名無しさん (2020-07-27 18:29:33)
  • 本編終了後のクリスはマルスの下でスパイでもやってると思ってたから、出奔してるとは想像すらしてなかった -- 名無しさん (2020-07-27 19:58:21)
  • ルフレ、カムイ、ベレトスと比較して好き嫌いがハッキリ分かれるキャラだとは思う -- 名無しさん (2020-07-27 21:56:04)
  • ↑むしろこっちのがそこまで主張激しくなくて受け入れられやすいタイプじゃねえかな…リメイクにぶっこまれた存在だった事を言ってるなら別だけど -- 名無しさん (2020-07-28 01:10:47)
  • マルスがクリスに負けず劣らず強くなったデータだったんで、クリスの上げた功績がマルスの戦果って事になっても、後世の歴史家は誰一人疑わなかった…みたいな脳内補完が起こった。 -- 名無しさん (2020-07-28 10:26:08)
  • マルスとしちゃ頑張った人物が正統評価されるべきという考えは当然なんだけど、英雄二人いたらヤバイってのは本当。現実でも派閥できちゃった事例あるし。失踪したのも正しい判断。 -- 名無しさん (2020-07-29 01:36:42)
  • マルスがアーサー王だとしたらクリスはランスロットみたいなもんか。尤もランスロットと違って手柄を全部主君に譲って自分は出奔したから忠義の差は歴然だが -- 名無しさん (2022-12-22 15:11:12)

#comment(striction)

*1 16章外伝に行く為の条件は共通サイドである「少ターン数クリア」または、固有枠の「マイユニットが上級職LV5以上」のどちらかを満たさなければならない。尤も高難易度ほど文句抜きに主戦力となるユニットなので否応なしに後者を満たすことになるはずだが
*2 ペガサスナイトが天空のムチでクラスチェンジした場合のみファルコンナイト

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