登録日:2026/05/12 Tue 05:35:12
更新日:2026/06/07 Sun 20:47:51NEW!
所要時間:約 11 分で読めます
▽タグ一覧
agitω ねずみ算式 ひどい動機 アギト アギト-超能力戦争- アギトもどき アナザーライダー←とは少し違う ギル・アギト テオスが阿鼻叫喚になる事態 トラウマ製造機 ネタバレ項目 バイオハザード バッタもん パチモン ライダーになれなかったアギト ライダーもどき ライダー怪人 ルージュ 不可能犯罪 人間は皆アギト 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーギルス 怪人 怪人ライダー 怪物の心を持った人間達 未確認生命体 疑似ライダー 超能力者 身勝手な人間達 量産型ライダー ある意味アナザーアギト アギト因子 ヒーロー番組のフィルターを通さない仮面ライダーの姿 仮面ライダーになれなかった者 増殖^平成ライダー 渋川 速見 鬼頭春馬
※当項目は映画『アギトー超能力戦争ー』に関する重大なネタバレが含まれています。ご注意ください。
アギト…? いや、ギルス…?
ギル・アギトとは、特撮ドラマ『仮面ライダーアギト』の劇場映画作品第2弾『アギトー超能力戦争ー』に登場する敵怪人、もしくは仮面ライダーの同族である。
概要
黒い素体に2本の角が付いた金色の仮面や、装甲を貼り付けたような身体が特徴。
胸にはワイズマンモノリスらしき四角形の石がはめ込まれており、そこを起点にして周りにヒビが入っている。
腰部には赤い石も埋め込まれ、その周りには竜巻のような意匠がある。
……ここまで書けば分かる通り、外見は仮面ライダーアギトとほぼ同じ特徴を持つが、まるでアギトをアンノウンにしたかのような生物的なデザインとなっており、目も小さく、剥き出しになった歯は食いしばっているようにも見える。
こうした特徴から「ギルスのようなアギト」という事でギル・アギトと名付けられた。
ただし、あくまでも人類の進化系でアギトの同類ということなのか、津上翔一が25年前にアンノウンの出現を察知するような反応はギル・アギトには見せていない。
25年間戦いから離れ、翔一の持つアギトの力が弱まったのも察知できない要因の一つではあるだろうが……*1
ちなみに、二本角は左右非対称の長さとなっており、右側は通常のアギト並に長いが左側は短く、アギトになりきれていない印象も受ける。
誕生経緯
その正体は黒幕である木野薫の手により、葦原涼/仮面ライダーギルスの遺骸から抽出された「アギト因子」を体内に注入され、超能力に目覚めた人間達。
いわば、後天的に覚醒したアギトであり、生物的な姿はギルスに由来している。
彼らアギト因子を直接注入された人間達は、難病やガンの末期症状などを患っていた患者たちが主となっている。
彼らギル・アギトたちが街中で超能力を使用し無差別大量殺人を繰り返す=アギト因子をばら撒く事によってアギト因子の感染者が拡大。超能力に目覚めた人間を次々と増やし、その数を増殖させていった。
劇中終盤では大量のギル・アギトが登場するなど、既にアギト因子を植え付けられた者達が大勢発生している模様。
一方でアギト因子に適合しなかった人間も存在し、その場合彼らは多くの場合、全身がネクローシス(壊死)を起こし、木野が開発した「アンチアギト抗体」を投与しなければやがて死に至る運命にある。直接受けていないと解釈できなくもない小沢さん達はともかく、どちらも発生していない氷川さんのただの人間っぷりに驚く観客も
また、アギトへ変身できるかも個体差があるらしく、劇中では黒谷や大山[[、北條透>北條透]]のように超能力に目覚めてもギル・アギトへは変身しなかった者も出ている。
こういった大量殺人によるアギトの覚醒への促しは木野曰く「選別」とのこと。
なお、劇中で殺戮を繰り返したギル・アギト達は人間の姿でも超能力を使用する他、揃って不審な恰好をしており、楽しみながら殺戮に勤しむその姿はアンノウン出現前に世間を震撼させた未確認生命体による無差別殺人をどことなく思わせる。
ギル・アギト達はクウガにおけるバラのタトゥの女などのグロンギ達が感じていた「現代のリントがグロンギに精神性が近付いている」という評価を体現した存在とも言え、人類が進化を促し「未来」の可能性であるアギト因子の一つの顛末が、「過去」の殺人民族と変わらない残虐性を有した集団と化したのは大いなる皮肉であろう。「クレしん映画の敵幹部すぎる」なんて声もあったり。
だが元々一般人だったからか、仮面ライダーアナザーアギトとしての戦闘経験がある木野を除けば、総じて逆境に弱い。
超能力を完封されたり追いつめられると途端に冷静さを失い、焦りで動きが単調になる、動揺のあまり他の能力まで満足に使えなくなる、恐怖で変身解除してしまうなどの醜態を見せてしまっている。
固有の超能力も多くが心理的・物理的な制限を伴っており、中にはこれが重大な弱点となっている者もいる。
加えて、個体による戦闘能力の差も激しい。後述の鬼頭や渋川、ルージュのように自身の能力をフル活用してGユニットを苦しめた手練も少なくなかったが、大半の者はスペック頼みでごり押すだけ。
中にはG6に2対1のハンデ戦で惨敗した個体もおり、終盤では一山いくらの雑魚としてG7に次々と蹴散らされていった。
一方で全ての「超能力に覚醒した者」がこうした凶行に走るわけでもなく、劇中では黒谷が「Gユニットに協力する『二次感染者の超能力者』」として登場している。
その黒谷の超能力は自分の手を銃として使えるというお世辞にもライダー怪人的な悪事以外の使い道に乏しいものだったが*2、彼は手にした能力に決して溺れず、むしろ自ら進んで氷川達に協力を申し出、最後まで木野達と戦い抜いた。
また、一次感染者にして刑務所のボスだった大山も、当初は己の超能力(透明化)とフィジカルに驕って傍若無人に振る舞っていたが、なんの超能力も持たない氷川に成敗されたのがきっかけになって改心し、木野との最終決戦では命懸けで氷川や北條を援護してみせた。
かつての翔一がそうであったり、涼が最終的にはそういった自分なりの解釈に辿り着いたりしたように、善き超能力者への道を進む者が黒谷や大山以外にも存在していた可能性もゼロではないのかもしれない。
人から進化し凶行に走る怪物達を、人は人のままであるべきと考える闇の力が見過ごすとは到底思えないが、『アギト』最終話での沢木哲也と交わした取引と賭けにより静観を決め込んだためか、アンノウンによる干渉・粛清は一切なされていない*3。
……もっとも、(装着者の資質にもよるとはいえ)通常のアンノウンであれば問題なく戦えるG3-Xが手も足も出なかった事や、それより確実に性能は上のG6もギル・アギトには苦戦を強いられた事から、アギト──進化した人類は既に天使の手に負える存在ではなくなっている事を示唆しているのかもしれない。
黒谷達の存在から沢木の目標は一応果たされた格好だが、果たして闇の力は未来への懸念と希望の両方を見たこの事態をどう思うのか……
主な変身者達
◆鬼頭春馬
超能力:歌を聴いた相手の身体を凍結・炎上させる
春がき〜た〜春がき〜た〜。どこに〜きた〜……
元保育士の男性。
難病であるALSの末期症状を患っていたが、アギト因子を植え付けられた事で全快しギル・アギトへと覚醒した。
病気により退職させられていたが、未練があるのか劇中では常に保育士姿であり、子供が描いたと思しき絵も手にしていた。
温厚そうな印象を受けるが、自身の能力で凍死/焼死していく人々の姿を見て満面の笑みを浮かべるなど、完全な狂人と化している。
劇中では童謡『春が来た』を聴かせることで人間たちの身体を凍結・炎上させる他、足元を凍らせたり、体の半身だけ燃やしたりと範囲を器用にコントロールする事が出来る様子。
一方で「肉声で歌声を聴く」ことが条件らしく、劇中ではたまたまヘッドホンをしていたバンドマンらしき女性が直接の被害から免れていたり*4、仮面ライダーG6との戦いをモニター越しに見ていた小沢には影響が及ばなかったりしている。保育園時代に作ったと思しき歌詞カードに執着している様子から、事実上このカードを見ながら歌うことも条件となっている。
そのため、仮面ライダーG7との戦いではノイズキャンセリング機能により外部の音をシャットアウト、凍結・炎上は温度調節で相殺する事で能力を完封。
追い込まれるも変身解除で生身へ戻り、意図せずG4=水城史朗の一件によるトラウマで氷川を躊躇させ、反撃のチャンスが出来たと言わんばかりに再び変身しG7に襲いかかるが、北條の叱咤激励を受け覚悟を決めた氷川のオロチの一閃を受け、かつては良き保育士だっただろう力に呑まれた哀れな男は爆散するのであった。
尚、ネームドのギル・アギトで最初の死亡者ともなった。
劇中で初めて登場したギル・アギトであり、彼らギル・アギトの変身者たちの中では唯一本名がフルネームで明かされている。脚本の同じ某暴れ野郎の漫画のマスターとは一字違いだが、多分関係ない
演者は『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』で竜崎一成/ドラルバグスターを演じた鈴之助氏。
◆渋川
超能力:電撃を卓球の玉に纏わせて放つ
黒づくめの喪服姿の女性。卓球のラケットとボールを常に手に持っており、打ち出した卓球のボールに電撃を纏わせ群衆を襲っていた。
この電撃を複数のボールに纏わせ、散弾のように打ち出す事も出来る。
身体能力も高く、アクロバティックな動きで攻撃を躱していた。
卓球道具は能力の媒介として必須であり、手から直接電撃を放ったりすることはできない。
その割に予備は用意していないらしく、橋から落としそうになった際には真っ先に手に取っている。
この事から「元は有能な卓球選手だったが、何らかの事情により再起不能を余儀なくされたのでは」と考察されている。
右目が青いオッドアイであるため、視力系の病気を患っていたと推察される。
演じたのは妖怪無差別当選女でお馴染み青島心氏。なお、彼女は学生時代は卓球部所属であり、その経歴を生かしたアクションでもある。無差別当選が無差別感染に…
◆速見
超能力:体を部分的・瞬間的に金属化、息を止めている間だけ時間を停止させる
(スゥー……)
眼鏡をかけたスーツ姿の男性。仮面ライダーG7が最初に戦ったギル・アギトでもある。
他の3人と比べると常識人のような雰囲気だが、超能力により時間を停止させ、その状態で対象人物の指を金属化し尖らせて目や耳を突き刺させるという残虐なやり口を繰り返していた。
戦闘の際は金属化により、腕を剣に変形させて戦う。
一方で女性に免疫が無く、るり子の色仕掛けで興奮して息を止められなくなり、時間停止の超能力を封じられるという意外な落とし穴があった。神聖な戦場でなんという破廉恥な行いを!
また、時間停止の開始だけは人間の姿で行う必要がある(発動後は変身しても持続)ため、発動を阻害されると生身で攻撃を受ける羽目になってしまう。
◆ルージュ
超能力:対象を動かすテレキネシス*5
綺麗でしょ?これね……あなたの心臓♡
赤いドレスと大量のジュエリーアクセサリーを身に着けた派手なドラァグクイーン。
宝石類に執着心があり、宝石を着けた女性を襲っては宝石を強奪し身に着けている。
テレキネシス能力は複数の人体を自在に動かせる出力を誇り、通行人を大きく浮かび上がらせる、遠心分離機の要領で建物内の壁へ叩きつける、北條を巻き寿司にする……など様々な扱い方を披露した。
また、アクセサリーや狙った人物の心臓を手元に抜き取る、いわゆるアポート能力も持つが、こちらは左手の薬指に嵌めた爪リングがないと使えない模様。
このように能力による殺し方が非常にえげつなく、通り魔的な犯行も相まってギル・アギトの中でも特に厄介な人物である。
右肩に大きな傷跡らしきものがあることや、「私達はどこの病院にも見捨てられた」という発言から、彼もまた何らかの末期患者であったようだ。
そのためか自身を快復させたであろう木野を特に慕っており、彼の右腕のような立ち位置を担っていた。
当の木野からは「殺し過ぎる」と若干苦言を呈されていたが。
演じた人は仮面ライダーバースこと伊達さん役でお馴染みの岩永洋昭氏。東映特撮には『仮面ライダーOOO』『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』『動物戦隊ジュウオウジャー』『スーパー戦闘 純烈ジャー』に続いて6度目の出演となる。
ちょうど公開時期にYouTubeで『OOO』の公式配信が行われていたので非常にタイムリーだと話題となった。
公式がYouTubeショートで公開したキャラPVでも『OOO』の物語にちなんで「その腕はどこまでも届く」というpixiv百科事典辺りに載ってそうなネタじみた煽り文句を付けられている。
また、その前に出演した他社の特撮作品では女装…もとい女体化したことがある。
どうやら氷川や北條と何かしらの因縁があるようなのだが……?
実は北條の婚約者、村野かすみを殺害した犯人にして、結果的に氷川を冤罪で陥れた外道。
かすみを殺害した理由も、彼女が身につけていたルビーの指輪が欲しかったから、という理由ですらないもの。
氷川の冤罪に関しては、エレベーター内で偶然かすみと一緒になった際に氷川の目の前でサイキックの力で絞殺した為、密室となったエレベーター内での殺人事件という事で氷川が犯人であるとしか考えられない、という状況になってしまった為。
この事を嬉々としてカミングアウトした事もあり、北條は当然のことながら、直前まで説得をしていた氷川さえ激怒し、ルージュを殺して止めるしかないと決断させ、
諸事情で分身能力に目覚めた北條「達」の鉄拳で滅多撃ちにされた挙句、G7(氷川)と北條によって振り下ろされたオロチによって斬滅。
残虐非道のドラァグクイーンの魂は、地獄という牢獄に永久に叩き込まれる事となったのだった……。
以下特に大きなネタバレ注意!
派生形態
◆トリニティ・ギル・アギト
ギル・アギトとの戦いでアギト因子に感染した葵るり子がアギトへと覚醒した姿。
ギル・アギト同様生物的ではあるが、口元は唇状になっているなど比較してヒロイックな姿となっている。
アギト トリニティフォーム同様にフレイムセイバーとストームハルバードを持つ他、超能力として腹部からの火炎弾の放出も可能。
通常のギル・アギトではなくいきなりトリニティ相当の形態に覚醒したのは、やはり現職警察官という事での腕っぷしの強さや実戦経験の差などが関係しているのだろうか?
もしくはアギトの力は親から子に受け継ぐため、遠い先祖から気づかないうちにアギト寄りのギルスの力を受け継ぎ続き今回のアギト因子によって覚醒しよりアギトに近いギルアギトに覚醒した可能性もある。
また、変身シーンは白背景をバックにるり子の身体にギル・アギトの姿が重なり合って変身するなど、ギルスのオマージュとなっており、
Gシリーズの装着員がアギトの力に覚醒するという展開も別の世界のアギトを思わせる。パトカーを破壊したのも別の世界のG3-Xを意識したかは不明
◆シャイニング・ギル・アギト
ギル・アギトを生み出した黒幕である木野薫が進化を遂げた異形のアギト。変身ポーズはアナザーアギトのそれに準ずる。
アギト シャイニングフォームに似た部分はあるが、非常に大きな身体や虫のような多脚、ドラゴンのように長く伸びた首と大きく裂けた口など人間から到底かけ離れた姿となっている。
顔の部分だけはシャイニングフォームの面影が明確に残っているのが余計に悍ましさを際立たせている。
手に持つ二振りの武器もシャイニングカリバーに似ているが、ひびが入っており刃こぼれも目立っている。
また、他のギル・アギトを捕食する事でパワーアップが可能であり、自分のエゴのために同族すらも利用するその姿は本当に人間の進化なのかと思わせるほどに醜悪なものである。
そもそも、木野は「これが人類の最終到達地点」と断言していたが、一方で水のエルは「アギトとは無限の進化の可能性」と話しており、本当にこれが人類の行き着く先として正しいものなのかは不明。
他のギル・アギトと異なりシャイニング・ギル・アギトの発現だけは翔一がかつてのアンノウンのように察知していたことから、アギトでもなければ人でもない、アンノウン同然の存在である可能性は否定できない。
余談
『超能力戦争』劇中では多くの人物から何度も普通に呼ばれ認知されているギルスであるが、
『アギト』劇中ではギルスは闇の力がただ一言だけ呟いた程度、しかもこの時の涼は錯乱状態であり、劇中人物たちもアギトとギルスの区別が付いているか怪しいところがあった。その辺は脚本家のいつも通りなのだろう
一応『ハイパーバトルビデオ』では涼がギルスの名前や「ギルスヒールクロウ」の名前を認知していたが、メタが多分に含まれたこの作品を考慮に入れるべきではないだろう。
『真アギト展』開催記念特番では番組の終盤にて3体のギル・アギトが突如登場し危うく真アギト展の開催が危ぶまれたが、
番組に出演していた賀集利樹と要潤と焼肉屋の店主(すっとぼけ)がそれぞれアギト・G3・ギルスへ変身。
彼らと戦い、ギル・アギトたちは撤退していった。
なお、映画を見れば解る通りギルスは遺骸となっているため、ギルスとギル・アギトが戦う姿が見られるのはこの番組だけである。
追記とは誰かの手によってなされるものではない。
何度も困難を乗り越え、自分を乗り越え、修正されるものだ!
&link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー}
項目変更&link_copy(text=項目コピー )&link_diff(text=項目変更点 )&link_backup()&link_upload(text= アップロードページ)
この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,11)
[#include(name=テンプレ3)]
▷ コメント欄
- シャイニング・ギル・アギトがアナザーシャイニングアギトと言われても信じてしまうビジュアル -- 名無しさん (2026-05-12 09:24:55)
- 分身して戦ったり際どい衣装で攻めたり、種自由を見ながらシナリオ書いた?ってところがチラホラ -- 名無しさん (2026-05-12 09:34:14)
- 変身のトリガーは悪意に目覚める事かな? -- 名無しさん (2026-05-12 10:12:56)
- オルフェノクに近いところがあるかも。九死に一生を得た(オルフェノクは死んで蘇っただけど)ところとか鬱屈した感情と全能感で怪物になるところとか -- 名無しさん (2026-05-12 11:03:59)
- ルージュの能力を使えば伊達さんの頭の銃弾を手術なしで取り出せるのは皮肉なのか -- 名無しさん (2026-05-12 11:35:49)
- ミラージュアギトを思い出した人も多いはず -- 名無しさん (2026-05-12 12:17:11)
- 黒谷は渋川が撒いた因子で感染した二次覚醒者でしょ。木野との接点はないのでは -- 名無しさん (2026-05-12 14:24:39)
- 「どこまでも届く腕、という点で意識したキャスティングだろう」ってあるけど、流石にこじつけが過ぎる。オーズ以降もジュウオウジャーとか純烈ジャーとか、何度か東映特撮にも出てるし -- 名無しさん (2026-05-12 14:36:38)
- ↑でも公式ショートで「その腕はどこまでも届く」ってキャッチコピーあてられてるのよ… -- 名無しさん (2026-05-12 15:19:39)
- 木野に直接治療してもらって善性に目覚めた大山の異常さよ… あんたおらんかったら事件は解決してなかった -- 名無しさん (2026-05-12 15:36:05)
- ↑超能力を駆使して人を殺したりしてないから踏みとどまれたんだろう。単なる自尊心を満たしたいという行動で終わったのが良かったのか。 -- 名無しさん (2026-05-12 15:57:16)
- 身体に2019か2026とあればソウゴ達は「またアナザーアギト?」と言うしかないし、シャイニングのほうは「スーパータイムジャッカーか!?」と誤解すること間違いなし。 -- 名無しさん (2026-05-12 16:35:02)
- ラスト、アギト世界の警察は割と甘いから(本編でも処分が何回も有耶無耶になってる)どうとでもなりそう。全ては尾室さんの弁護にかかっている... -- 名無しさん (2026-05-12 17:18:29)
- 黒神様は「アギトの力放っとくといずれ面倒なことになるよ? それでも良いの沢木?」って言って、それを踏まえて沢木が「人はアギトを受け入れる。賭けはきっと俺が勝つ」って答えてるから、黒神様的に今回みたいな事態は想定内だし、むしろ黒谷や大山みたいなのが出てきたから沢木の勝ちだろうってのはある。 -- 名無しさん (2026-05-12 17:47:11)
- ↑上から4番目のコメ 「オルフェノクに近い」ってのは自分も思った。適合すれば同族となり、出来なかったら死ぬなんて使徒再生そのものじゃないか。 -- 名無しさん (2026-05-12 17:53:42)
- 全人類を強制的にアギトに進化させようとする木野さんが、最も人型からかけ離れたシャイニングギルアギトになるのが凄い皮肉 -- 名無しさん (2026-05-12 18:04:06)
- 神「動こうと思ったけど、人の子らが頑張って食い止めたからもう少し我慢する」 -- 名無しさん (2026-05-12 18:35:11)
- 実際オルフェノク意識していると思うよ。アギトと555は世界観同一という設定の作品結構出てるし。 -- 名無しさん (2026-05-12 20:18:50)
- 25年前がG3のダークライダーがG4であるのに対してこちらはアギトのダークライダー擬きで黒幕が木野さんという可能性も2001年のルート次第であり得たと言われれば違和感もない。人型のシャイニングが見たかったというのも多かったが、それすらぶっ飛ばしているから歪で巨大な異形の姿なのだろう。 -- 名無しさん (2026-05-12 20:20:11)
- みんな、変身すると能力使わなくなるよね -- 名無しさん (2026-05-12 22:28:18)
- ↑本編だとアギトになったら超能力が使えなくなる疑惑があったから、むしろ超能力が使えるギル・アギトは結構凄いのかもしれないという考察もあるな -- 名無しさん (2026-05-12 22:34:23)
- 強敵だったね杵島くん…… -- 香川 (2026-05-12 22:35:43)
- 氷川さんは適合したうえでただの人間であることを選んだという解釈もできるかも -- 名無しさん (2026-05-12 22:45:23)
- 小沢さん、氷川さん、尾室さんがただの人間枠かもしれない? -- 名無しさん (2026-05-12 23:02:11)
- ルージュ完全消滅したから氷川さんの冤罪晴らせる確立が減ってしまった -- 名無しさん (2026-05-13 00:14:50)
- ↑自白はG7の戦闘記録に残ってるし、物証の指輪も取り返したから多分大丈夫…と思いたい -- 名無しさん (2026-05-13 07:02:05)
- ??「おめでとうございます。今日から貴方達は仮面ライダーアギトです。」 -- 名無しさん (2026-05-13 07:40:13)
- 木野さんの右腕ポジが伊達さんってものすごい皮肉だよな… -- 名無しさん (2026-05-13 08:10:22)
- たぶんアギト展の宣伝に登場したのは良心的なギルアギトさんたち -- 名無しさん (2026-05-13 08:58:56)
- モデルはショッカーライダー? -- 名無しさん (2026-05-13 12:44:10)
- 速見の時間停止能力の発動条件、完全にギニュー特戦隊のグルドだった。 -- 名無しさん (2026-05-13 13:01:21)
- 人類の進化を謳って同類を増やすついでに襲ってくる、2単語を1単語にした名前、その中から味方も現れる、そうなる・なりそこねることに関して死が関わってくる。と同脚本なだけあってというかオルフェノクに通じるところの多い敵だったな。 -- 名無しさん (2026-05-13 15:03:06)
- ↑(才能が枯れた、とかそういう話ではなく)そういうネタをアギト555キバとやったから流石にネタ切れでネタが被っちゃったんだろうなあとは思う、もちろん切り口自体はアギトオルフェノクファンガイアギルアギトどれも違ったものだったけど -- 名無しさん (2026-05-13 15:26:13)
- 鬼頭って 病気が完治した!→いつも通り、園児達とおうたの練習!→園児全滅 で壊れたんじゃ……園児の絵を大切に持ってたし -- 名無しさん (2026-05-13 16:13:43)
- 同族を作り出すための選別という名目で自らの行いを高尚化させて、一般人への過剰な殺戮に目的が置き換わってる辺りに、グロンギという種族が成立した理由とゲゲルという神聖な儀式という名目の殺人ゲームが作り出された理由を連想させるところがある -- 名無しさん (2026-05-13 16:36:32)
- ↑2 人は簡単には壊れないからな -- 名無しさん (2026-05-13 16:43:53)
- ルージュの存在感のデカさよwww -- 名無しさん (2026-05-13 22:44:08)
- オカマが色んな意味で強すぎるんだよなあ。他の奴らも濃いんだが -- 名無しさん (2026-05-14 08:11:22)
- タグに「仮面ライダーにされてしまった者」ってあるけど、どっちかと言うと「仮面ライダーにならなかった者」の方がしっくりくる -- 名無しさん (2026-05-14 20:33:38)
- 敵としてのアギトのバーニングフォームは龍騎のミラクルワールドの偽アギト、HERO SAGAにおける真島のアナザーアギトの強化フォームとして登場しているが、翔一ではないシャイニングフォームはどうするのかという答えがアレ過ぎた。 -- 名無しさん (2026-05-14 20:38:18)
- シャイニングギルアギトの姿は木野さんのアナザーアギト因子とギルス由来のアギト因子の影響か、頭部と尻尾は龍というより蛇っぽく下半身は4本だが蜘蛛に似てる。蛇は禁断の果実(アギト化)で蜘蛛は蜘蛛の糸(救済)という意味で別時空の木野さんがゴライダーで共闘した湊さんがかつて対峙した三流おじさんとも似てるからさらに皮肉で苦しい。 -- 名無しさん (2026-05-15 00:10:15)
- ↑3 ならなかった、というよりなれなかったと言う方がいいのかも映画での顛末的に -- 名無しさん (2026-05-15 10:25:10)
- 細かいですけど適合しなかった場合の症状名はネクローシスです -- 名無しさん (2026-05-15 12:30:43)
- ↑修正しました。確かに劇中でも外的要因で引き起こされてますよね。 -- 8013f (2026-05-15 18:49:51)
- 小沢さんとオムロンが超能力者として覚醒しなかったのは翔一くんの良性のアギト因子浴びてたからだったりする? -- 名無しさん (2026-05-16 15:26:22)
- 木梨猛(仮面ノリダー)の言葉を借りればギル・アギトも「仮面ライダーに選ばれなかった奴」とも言える -- 名無しさん (2026-05-16 17:01:43)
- 1対1でG7氷川を手こずらせたと思ったら急に戦闘員みたいな扱いになってイマイチ強いのか弱いのかわかんない奴ら。個人的には歌が不気味な保育士の奴が一番印象に残ってるな -- 名無しさん (2026-05-16 19:24:49)
- 言っちゃ悪いが「死の危機に瀕したアギト因子感染者が超能力に目覚めるので、アギト因子をばらまきつつ無差別殺人を行い、超能力者を増やす」というのが目的だとすると、死に瀕するも糞もなく即死な殺し方しかしてない連中ばっかな上に、ルージュなんか明らかに私情の殺しも混ざってるので、完全に嘘というわけではないんだろうが、本音ではこいつら人間社会に復讐したいんだろうなっては凄い思う。大体、あんだけ殺してたのに該当する二次感染から覚醒した超能力者って黒谷、るり子、北條ぐらいだし、効率が悪すぎる -- 名無しさん (2026-05-16 23:22:42)
- 常人だと確実に死ぬという状況を生き延びれば優秀な覚醒者が生まれる -- 名無しさん (2026-05-17 13:13:50)
- ほとんど死に設定だが、25年前の不可能殺人よりも前に起こった事件の未確認生命体はギルアギトの亜種(姿はグロンギ)でそれを倒した4号は時空を歪ませて出現した赤いアギトだったという事にもできそう。 -- 名無しさん (2026-05-18 20:33:29)
- ジオウのアナザーアギトのオマージュか?と勘違いしそう....。 -- 名無しさん (2026-05-18 22:05:59)
- ↑2裁判すればほぼ死刑確定の極悪人達とはいえ、解散を命じられたGユニットが独断で殺しまくるのはいいのか?ってちょっと引っかかってたんだけど、そうか未確認生命体って言い張れば問題ないのか… -- 名無しさん (2026-05-19 09:35:37)
- ドラえもんに登場した人間製造機の超能力ミュータントもその気になれば念力でルージュみたいな人間ミキサーを披露できるんだろうなあ -- 名無しさん (2026-05-19 11:04:14)
- ↑7 自分の能力をフル活用して戦ってる上澄と、スペック頼みでゴリ押すだけが能のサンシタの差、ってことじゃないの?実際後者みたいなのはG6も2対1のハンデ戦で終始圧倒出来てたし -- 名無しさん (2026-05-19 12:04:25)
- あかつき号の真島は葦原さんに自身の力を与える事で復活させていたが、その真逆がこれ。挙句に歪んだシャイニング(輝き)は皮肉過ぎる。 -- 名無しさん (2026-05-19 20:59:22)
- 光は強すぎると影は濃くなると言うが、眩し過ぎると何も見えなくなるとも。アギトの危うさを見事にまた描いてくれたと思う。 -- 名無しさん (2026-05-22 18:05:27)
- ↑5 事件後、超法規的措置として殺戮行動を衝動のまま行ったギル・アギトを人間として扱うといろいろ厄介な事になるのは必然的で戦力であるGユニットを失わないためにも法的に未確認生命体として扱うと思う。神に宣言した沢木の勝利はまだまだ遠くたかだか25年経ったくらいじゃ変わらない現実は重すぎる・・・。 -- 名無しさん (2026-05-25 20:28:12)
- ゼロワンの映画に登場した仮面ライダーアバドンも量産型ヴィランだけど、あちらはギル・アギトとは逆に普通の人間が遠隔操作で動かす機械生命体で最終的に創造主に反逆してたな。…当の創造主も当初からアバドンを捨て駒として利用してたけど -- 名無しさん (2026-05-26 08:56:50)
- アギトの力を誤った方に使う人間もいるがそれと同時に正そうとする者もいる -- 名無しさん (2026-05-26 16:20:28)
- 変身態で時間を止められないの、まさか息止めるにも唇がなくなるから…? -- 名無しさん (2026-05-26 16:47:50)
- ギルスの名前が知られてるのって沢木の研究データが解析されたからだと思ってる。 -- 名無しさん (2026-05-26 17:05:32)
- ギル・アギトの殺戮や木野さんの暴走を目の当たりにした当事者や対処してきた警察が25年前の沢木の最後の言葉を知ったとしたら、25年後の未来を知らぬ者の無責任な甘い夢と冷たく吐き捨てられそうで悲しい。 -- 名無しさん (2026-05-27 21:56:15)
- 将来的に独自の進化を遂げるギルアギも出てくるんだろうか -- 名無しさん (2026-05-27 22:08:19)
- ↑2 そして、更に未来では肯定的に受け止められるかもしれない まだ神との賭けは始まったばかりだし -- 名無しさん (2026-06-01 23:54:40)
- あの後アギト世界は善の超能力者が悪の超能力者に対処するヒロアカみたいな世界観になっていくんじゃないかみたいな考察は聞く -- 名無しさん (2026-06-02 17:22:26)
- 容赦なく殺されてる点に関してはこの映画でもアギト本編と同じく小説版クウガと似た事件があってライオの件でマルエム法に何かしらの改定があったとかなら納得できなくはないかも(多分ないけど) -- 名無しさん (2026-06-05 19:34:35)
- 木野さんが久しぶりに変身ポーズとってくれただけに、ギルシャイも等身大だったらよかったなぁ あれはあれで進化した存在を僭称するバケモノ感あっていいんだけど -- 名無しさん (2026-06-05 19:52:18)
- ジークや浅倉がギル・アギトになっていたら… -- 名無しさん (2026-06-06 12:27:13)
- そもそも超常の力に間違い、正しい進化という言い方も疑問。木野さんのシャイニングは無責任と無秩序がもたらす下手な説教よりも説得力のある暴力の縮図でアギトの光で人間という闇と影をなくすと言えば聞こえはいいが、人間を絶滅させることに変わりはない。自分が政府と警察側の立場ならアギトの協力者と交流を持ちつつアギトに関する法律を制定したい。 -- 名無しさん (2026-06-06 16:54:52)
- ギデオン「皆さんアギトの力もいいですがローデスヒル療養所に来てみませんか? すばらしい仲間とすばらしい治療を受けられるかもしれませんよ」「オドヲダスナア!!」 -- 名無しさん (2026-06-06 17:08:45)
- 刑務所辺りのシーンで翔一くんが氷川さんに「ネットではアギトかギルスか…みたいな感じで言われてます」とか言ってた記憶あるんだが、警察関係者はともかくネットの一般人がなんでアギトとギルスのこと知ってんだ?とは思った。25年前の最終決戦の後、なにかしら警察から声明発表でもあったのだろうか -- 名無しさん (2026-06-07 11:22:21)
#comment()
*2 当たり前だが、銃乱射事件を起こせばそれで先述のアギト因子ばら撒き・適合できない者の殺処分は容易に達成可能である。
*3 元々TVシリーズの時点で「当人(当天使?)の解釈や考えに多少は幅が見られるだけで、エルロードたちを中心に闇の力への忠誠心が強い『怪人の組織』構造ががっちりと作られている。このため「闇の力が止めなさいと言えば止める」ような感じの描写は多かった。
*4 もっとも、アギト因子には不適合だったらしく、この後に全身のネクローシスに見舞われてしまっている。
*5 劇場パンフレットではテレポーテーション能力と記載されており、劇中では実際にどちらも使用している。
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧