TVチャンピオン

ページ名:TVチャンピオン

登録日:2025/03/15 Sat 11:59:53
更新日:2026/06/05 Thu 08:46:50NEW!
所要時間:約 30 分で読めます



タグ一覧



誰にでも負けたくないものがある。


TVチャンピオン


TVテレビチャンピオン』とは、テレビ東京(以下「テレ東」)系列で放送されていた、1990年代を代表するバラエティ番組である。


 ♛ 概要 


さまざまなテーマにおけるマニアや卓越した技術を持つ達人・職人を集めて数ラウンドにわたる競技を行い、「チャンピオン」を決定する。


1990年代・2000年代に子ども時代を過ごした人ならば、「『ポケモン』や『NARUTO』の後にやっている何か競争をしている番組」として覚えているのではないだろうか。


番組は競技VTRをメインに進行し、エンディングではチャンピオンがスタジオで感想やそのテーマに対する思い入れを語ったあと、「〇〇さんにとって、△△とは何ですか?」という質問に答え、スタジオ観覧席後方の高いところにある玉座に座って終了する(時期によってはレプリカの岩を持ち上げたりトロフィーを贈呈されたりする)。


優勝賞金は50万円。同時期の他局が100万円だの200万円だの1000万円だのを出していたので見劣りするのは否めないが、それよりも重要なのはこの番組に出場したという名誉・実績


インターネットが未発達かつテレビの影響力が絶大だった2000年以前は番組に出場するだけでも圧倒的な知名度とブランド性を獲得でき、


  • ケーキ職人選手権のチャンピオンの店が繁盛する
  • ラーメン王選手権のチャンピオンがラーメン店をプロデュースする
  • 甘味王選手権のチャンピオンが監修したお菓子が発売される
  • チャンピオンが自身の知識をまとめた本を出版する

といったことが起こった。今でもなお「TVチャンピオン「〇〇王」の店」という売り文句が店先に書かれているところも多い*1


プロの技術やマニアックな知識については選手やナレーションによる詳細な解説が行われ、甘味王やラーメン王などでは新店舗・新商品の情報が紹介されることもあった。番組を見ているだけでも「知らない世界」について詳しくなれるという、情報番組・教養番組としてのフォーマットも優秀であった。


選手にフォーカスしたロケVTRを主体にした番組構成は、低予算でも面白いという「テレ東らしさ」をよく表しており、同局の歴史を語る上で外せない伝説の番組の1つである。


番組の歴史

前身となったのは『日曜ビッグスペシャル』内で好評を得た企画「大食い選手権」。この大会や競技の形式を大食い以外のことにも当てはめると面白いということからレギュラー番組化された。
1992年4月から1993年9月までは60分、1993年10月からは90分枠で放送された。最盛期の平均視聴率は15%前後を記録したが、末期には視聴率が7-8%台に落ち込んだ。この時期には小学生大会が多く開催され、芸能人限定の大会もいくつか行われている*2


2006年10月からは60分枠に縮小した『TVチャンピオン2』(以下『2』と略記)に改題。番組ロゴの一新、選手権の内容を表現したピクトグラムの導入、スタジオパートの廃止(後述)、演出の簡素化、芸能人審査員の導入などのテコ入れが行われたものの、2008年9月に最終回を迎えた。
番組終了後は日本や世界の人々が抱える悩みを過去の番組出演者が解決する『チャンピオンズ』というドキュメンタリー番組が制作されたが、短命に終わっている。


2010年に特番の『レゴブロック王選手権』として復活。その後も『TVチャンピオンR』『TVチャンピオン極-KIWAMI-』『TVチャンピオン3』のタイトルでたびたびリブートされ、テレ東の過去映像を振り返る趣旨の番組で放送されることもある。


他のテレ東制作番組と同様に、系列局が無い地域でも番組販売という形で放送した局が多かったため、知名度は高い。


番組の流れ

番組が用意した競技を勝ち抜いていく形式で、各ラウンドで1~2名がリタイアし、残った2名ないし3名で決着をつけるのが基本的な流れである。


ラウンド数は選手権によって異なり、第1ラウンドの前に大人数が参加する予選ラウンドがあったり、途中で敗者復活戦が行われたりすることもある。決勝ラウンドの前が「第3ラウンド」「準決勝ラウンド」のときもあれば、決勝ラウンドの後に「大決勝ラウンド」が設定されたこともあり、表記は一定しない。


1ラウンドの次が決勝ラウンド、最初から決勝ラウンドだけが行われる短い選手権もあり、このときは複数の選手権の2本立てや3本立てで放送されていた。


競技内容はテーマによってさまざまだが、基本的には実技かクイズのどちらかになる。


実技では番組オリジナルのアトラクション競技に挑戦する、お題に沿った作品を制作する、お勧めのものをプレゼンするといった競技が行われる。職人・芸術系の選手権では、決勝ラウンドで1人1点の一般審査員と1人複数点の専門家・評論家による投票の合計点数で結果が決められるのがお約束。


クイズは筆記解答や早押しで行われるが、通常の形式のほかに


  • アントレの中にあるものを早食いで完食してから早押しする
  • 正解の品物をロケ地の店や施設の中から探して持ってくる
  • 騎馬戦で相手の額に貼られているラーメンの写真を取り合う(ラーメン王選手権)

といった選手に体を張らせる形式が多い。


クイズの難易度は選手の知識量が豊富で出題範囲が限定されていることもあってか、


  • 50個の選択肢から答えを選ぶ
  • かけらや部品だけで商品名を当てる
  • 台詞を一字一句正確に暗唱する
  • 異なる漫画の登場人物100人の名前を答える(少年漫画王選手権)

など、カルトクイズ級の難問が第1ラウンドから出題されるのが当たり前であった。


早押しの方法は、解答者席で答える一般的なものもあれば、1つの早押しボタンを取り合う、ボタンを押すと炭酸ガスが勢いよく噴き出る、頭に早押しボタンのついたヘルメットをかぶるなど、他のクイズ番組ではあまり見られない独自のものが多く使われた。


BGMとその出典

緊迫した場面で「ロッキーのテーマ」が流れるなど場面ごとの定番のBGMが多かった番組でもあり、


  • 競技VTRの優勝決定時:映画『エアフォース・ワン』のメインテーマ
  • 2002年から2005年までの優勝者スタジオ入場時:ディズニー映画『ダイナソー』より「Egg travels」
  • ラウンド開始時:テレ東で放送されていた東宝特撮の番組『電脳警察サイバーコップ』のアイキャッチにゴングの音を重ねたもの*3

あたりは当時の視聴者であれば曲を聞くだけで場面をすぐに思い出せるのではないだろうか。


また、競技VTRでチャンピオンを祝福する場面、スタジオでチャンピオンが玉座に座る場面と提供クレジット表示中のBGMにはLouis Clarkのアルバムに収録されているクラシック曲をメドレーにした楽曲が多用されていた。


前者は『Can't Stop the Classics, Pt. 2』という楽曲で、冒頭部のワーグナーの『ニュルンベルクのマイスタージンガー・第1幕への前奏曲』とラヴェルの『ボレロ』の終端部のパートが使われている。


後者は『A NIGHT AT THE OPERA』という楽曲で、番組ではヘンデルの『ハレルヤ』(冒頭部と終端部のパートだが提クレでは冒頭部を、優勝者が玉座に座る場面はエンディングのため終端部を使用)のパートが使われた*4




 ♛ 出演者 


スタジオMC

スタジオで各ラウンドの競技VTRを視聴しながらコメントし、視聴の合間にテーマに対する知識や競技への感想、どの選手を応援するかをトークする。
MCというよりは視聴者の目線に近く、VTRの視聴中は出演者の声が乗るだけでワイプはされない。


マニアやプロと一般視聴者との間をつなぐ重要な要素であったのだが、視聴率が低迷したころからスタジオパートが短縮されていき、『2』では田中と松本が番組の最初と最後に内容の予告をするだけになってしまった。


  • 田中義剛

花畑牧場のオーナーとしてお馴染みのキャラメルヤクザタレント。
マニアックな知識や若者の流行に疎く、松本やゲストに対してはからかい気味の言動が多い、普通のおじさん的なコメントをする。


  • 松本明子

明るくにぎやかな元祖バラドル。VTRでもっぱら声が聞こえてくるのはこの人。
初期はラウンドMCも兼務していたがやがてスタジオ出演のみとなり、東の降板後はスタジオで説明役を担うことが多かった。
選手や競技の常軌を逸したところに悲鳴を上げたり、難しすぎる問題に「分かんないよー」と言ったり、苦戦している選手に「がんばれー」と応援したりと、常識的で優しいコメントをする。


  • 東ちづる

「温泉若おかみの旅情殺人推理」などで知られるタレント・女優。
田中・松本と同じいち視聴者のポジションであったが、選手や競技の説明をするスタジオでの進行役を担うようになる。1995年3月で降板した。


  • スタジオゲスト

東ちづるの降板と入れ替わりで毎回1名が出演。
「〇〇といえばこの方」というテロップとともに紹介され、その回のテーマにちょっとだけ(たまにものすごく)詳しい人のポジションでトークをする。


  • 大橋未歩

当時はテレ東のアナウンサー。『TVチャンピオン』の末期、2005年4月から2006年9月までアシスタントとして出演した。


ラウンドMC

競技の現場で選手たちに密着しながら、現場の実況やインタビュー、ルール説明から進行まで務める本来の意味でのMC。
デビット伊東、彦摩呂などのタレントや辻よしなり、梶原しげるなどのフリーアナウンサーが担当した。


  • 中村有志(現・中村ゆうじ)

パントマイマーで俳優、シティボーイズやいとうせいこうとともに舞台コント・演劇を披露するコメディアンでもある。


2000年代に子どもであった人ならば、同じテレ東系の『幻星神ジャスティライザー』の主人公の父親、NHK教育を見ていた人ならば『天才ビットくん』のユージン、『えいごリアン』のユージとして見たことがある人もいるだろう。


「テレビぃ~~チャン~~ピオン!」


と言いながらカメラに近づく(と同時にカメラもアップと引きを高速で行う)決まりのフレーズや、


「大当たりぃ~~!」
「完食ぅ~~~っ!」


と叫ぶ姿が印象的。「『TVチャンピオン』のラウンドMC」と言われて真っ先に思い浮かぶのはこの人ではないだろうか。


それもそのはずで、番組放送1年目から出演し、レギュラー放送が終了するまでのおよそ半分の回でラウンドMCを務めた経験を持つ。自分がMCをしていない回にも詳しい、『TVチャンピオン』の生き字引なのである。


出場選手にニックネームをつけることが多く、中村がつけた名前が通称として定着した者も多い。


ナレーター

  • 田中信夫

競技中のナレーションを担当。緊迫した場面や選手の心情を淡々とした語り口で述べるナレーションはこの番組の特徴的な演出の1つであり、独特の緊張感をもたらした。


その一方で、肥満体の選手が集合場所に駆け込む場面で「土俵入り」、あびょん・いとう選手の敗退シーンで「あばよん」と言ったりと、大真面目な場面でしれっとボケることも。


亡くなった後の復活特番では大塚明夫が引き継いでいる。


  • 関口伸、村山明

番組CMや選手紹介、競技内容の説明、作品紹介などの明るい場面でのナレーションを担当。


選手

番組の主役


「我こそは〇〇王にふさわしい!」という自信を持つ彼らは、一般人でありながら下手な芸能人が霞むほどの濃いキャラクター性を有しており、己のプライドをかけて行う白熱した(時にはバカバカしくもシュールな)戦いを繰り広げるのが本番組の見どころ。


選手のマニアぶりやテーマに対する愛情の深さ、職人・アーティストとしての実績をアピールする紹介VTRでは、本人の常軌を逸した言動にスタジオから「ホントかなー」という疑いの声や驚きの声、悲鳴が上がるのがお約束であった。


年齢・職業もさまざまで、大人の中に中学生や高校生が混じったり(このときは高校生が強者であることが多い)、有名企業の社員や大学の先生、名の知られた業界関係者が出場したりすることもあった。


ジャンルの異なる複数の選手権に出場した選手や、ある選手権に出場した選手が他の選手権に出場した選手の親族というケースもある。


「前回チャンピオン」は赤に金枠(『2』は金色)の特別なゼッケンをつけて出場する。


『TVチャンピオン』時代はシード扱いされることは少なく、第1ラウンドから参加して途中のラウンドで負ければそのままリタイアとなったため、前回チャンピオンが第1ラウンドであっさり敗退することも珍しくなかった。


『2』ではそれまでのラウンドを勝ち残った1人が前回チャンピオンに挑戦するという展開になることが多かった。


また、チャンピオンといえどあくまでも一般人であるため、スケジュールが合わないなどの一身上の都合で「出場辞退」となることもあった。


『2』ではチャンピオンになることで「CLUB CHAMPION」のメンバーに登録されるという演出があり(『TVチャンピオン』時代の優勝者は「登録済み」の扱い)、『2』の最終回となった和菓子職人選手権の決勝ラウンドでは「CLUB CHAMPION」のメンバー51人が審査員を務めた。




 ♛ テーマ・種目 

『2』の時代も含めると、足掛け16年半の間に開催された選手権の総数は800以上にのぼる。


最初期は「粋な外国人選手権」「日本一の汗かき王」「世紀のオバタリアン王座決定戦」などのよくわからない選手権が多かったが、「ラーメン」「甘味」「温泉」などの一般受けするものや「パチンコ」「住宅リフォーム」などの後のテレ東の得意分野になるものを開拓していき、次の4つの傾向に落ち着いていった。


  • 身体能力の高さや体質を競う「能力モノ」
    例:「大食い選手権」「激辛王選手権」「手先が器用選手権」「箸づかい名人選手権」など
  • 職人がものづくりの技術や作品の芸術性を競う「職人モノ」
    例:「寿司職人選手権」「和菓子職人選手権」「大工王選手権」「食品サンプル王選手権」など
  • 作家・アーティストがお題に沿った作品を制作する「芸術モノ」
    例:「ペーパークラフト王選手権」「折り紙王選手権」「プロモデラー選手権」「バルーンアート王選手権」など
  • あるテーマの知識や知能で頂点を目指す「通モノ」
    例:「甘味王選手権」「全国魚通選手権」「少年マンガ王選手権」「コンビニ通選手権」など

ニッチすぎる選手権はその後もコンスタントに開催されており、初期には「ニューハーフ料理名人選手権」「全国政界・選挙通選手権*5」「ユーミン通選手権」「男子手芸・編物選手権」、後期にも「モーニング娘。通選手権」「氷川きよし通選手権」「アキバ王選手権」「滝通選手権」などがある。


また、小学生の視聴者が多かったことから、「ミニ四駆」「ポケモン」などのテレ東発信で流行したもの、「小学生料理人」「小学生図画工作王」「小学生名探偵王」などの小学生限定の選手権も多く開催された。


大食い選手権(→元祖!全国大食い選手権)

番組制作のきっかけになった名物企画。他局でも早食い・大食い企画をやり始めたためか、途中から「元祖!」を名乗っている。


様々な料理を規定時間内に食べる量や、一定量の料理を食べ切るまでの速さを競う。
フードファイトを一躍有名にしたキッカケであり、「女王赤阪」「ジャイアント白田」「プリンス小林」などの名物フードファイターを多く輩出した。


派生企画として女性限定の「甘味大食い女王選手権」も開催されており、ウェディングドレス姿でウエディングケーキの完食を目指すという光景が見られた回もある。


2002年にフードファイトの真似をした中学生が死亡する事故が発生してからは開催されなくなったが、2005年に本番組からは独立した特番として復活。こちらでも「ギャル曽根」や「魔女菅原」といった有名選手を世に送り出した。
また、事故を受けてからルールが改正され、「大食いは健康であれ!」「危険な早食いは厳禁!」「食べ物に感謝を!」という三箇条が冒頭で読まれるようになった。


2020年からはフードファイターたちが出演する『デカ盛りハンター』が断続的に放送されている。


激辛王

辛いものをどれだけ食べられるのかを競う…のだが、回を重ねるごとに競技内容がエスカレートし、


  • 激辛食品・香辛料の早食い早押しクイズ(第4回)
  • わさびの割合が多いほど得点が高くなる寿司(最高得点の皿はネタとワサビのみ)をたくさん食べる(第5回)
  • チューブ2本分のからしをかけたおでんなどの激辛料理を早く食べてポイント数を競う(第5回)

などの狂気じみたものになっていった。


第1ラウンドでは淡平の「激辛煎餅」を食べた数を競うのが定番であり、これも使われるトウガラシの量がエスカレートしていった。


全国パチンコ王選手権(→パチプロ王選手権)

初期から開催されていた選手権の1つ。


はじめは参加者のプロ・アマを問わず、先に大当たりを出す、出玉を競う、釘読みをする、音で機種を当てるクイズなど競技内容もバラエティに富んでいたのだが、第1回のチャンピオンからしてパチプロであり、アマチュアの勝つ余地がなくなってしまった。


90年代後半にはパチプロやライター、雑誌編集者などに出場者を限定した「スターパチンカー日本一決定戦」→「パチプロ王選手権」と改題され、競技内容も出玉勝負や出場者による台の解説に特化していった。


全国魚通選手権

「通モノ」を代表する選手権の1つ。


写真を見て名前や生態に関する問題に答えるのは序の口で、


  • レントゲン写真から種名を当てる
  • 干物を焼いた匂いで種名を当てる
  • 目隠しして食べた刺身の味から種名を当てる

といった難問のオンパレード。ついにはある回の決勝ラウンドで、


  • 10数種類の魚からとった出汁(漉してあるので魚肉は入っていない)を飲んで全ての種名を当てる

という問題が出題された。


現役の漁師から魚類の研究員、魚料理に精通したグルメ評論家などさまざまな業種の人たちが参戦する中で、初出場時は高校3年生で準優勝、その後5連覇を達成する青年が現れた。


彼に中村有志がつけたニックネームは[[「さかなクン」>さかなクン]]。そう、彼こそが現在は東京海洋大学の客員教授を務める宮澤正之であり、「さかなクン」の由来は『TVチャンピオン』なのである*6
このときから天然気味の言動が注目されていたようで、「第2回コンビニ通選手権」では食レポクイズの出題者として特別出演している。


その後、宮澤は圧倒的な強さのために「殿堂入り」扱いとなり*7、番組側の出題者や審判として出演するようになった*8


東京ラーメン王選手権(→ラーメン王選手権)

「通モノ」を代表する選手権の1つ。


基本的に「ラーメンの映像や写真を見て店名を当てる」というシンプルなクイズになることに加えて特にマニアが多いジャンルであるためか、選手が瞬殺で正解する場面が多い。中には、


  • 駅からラーメン店までの道を目隠しで歩いて店名を答えるという問題で、最初の段差を降りただけで正解する

という強者までいた。妙にドラマチックな展開になることもあり、


  • ラーメンを持って町を走っていたら派手に転んでラーメンまみれになる
  • 東京大学大学院の助教授(当時)が優勝する*9
  • 第1ラウンドで現チャンピオンに敗れた選手が次の大会でそのチャンピオンを破って優勝する

などの名場面が多数存在する。


東京甘味王選手権(→甘味王選手権、甘味女王選手権)

「通モノ」を代表する選手権の1つ。ほとんどの出場者が女性であったためか、「甘味女王選手権」として開催されることもあった。


初期は東京の和菓子店・洋菓子店に限定されており、関東ローカルのグルメ情報を紹介する要素が強かった(同種の選手権に「横浜味覚王」「下町味覚王」などがある)。


こちらもカルトクイズぶりがすさまじく、


  • 制服から店名を当てる
  • 複数のケーキの中から材料がすり替えられている1つを当てる
  • 飾りやケーキのかけらから店名と商品名を答える

といった難問が当たり前であった。


また、この選手権の裏名物ともいえるのが「早食い早押し」
他の選手権でも見られた出題形式だが、これをケーキで行ったときの映像は強烈で、相手よりも早く答えるためにケーキを手づかみで口に詰め込み、口の周りをクリームまみれにしながら正解する姿には妙な迫力がある。


第2回・第3回を連覇した池田浩彰は端正だが濃い顔立ち、やたらゴージャスな服装、フランス語、フェミニンな言動というキャラの濃さから「貴公子」という通称が定着し、スタジオゲストや審査員としてたびたび番組に呼ばれていた。


悪役怪獣・怪人王選手権

特撮に登場する怪獣や怪人の知識を競う。


映像の一部を見てその後の映像を着ぐるみを着て再現したり、飯塚昭三曽我町子が出題するクイズに答えたりと、マニアにはたまらない回である。
飛べ!イサミ』『クロスボーンガンダム』のコミカライズを手がけ、『すごい科学で守ります!』シリーズでも知られる漫画家長谷川裕一がチャンピオンになったことで有名。


特撮関係では他にも「TVヒーロー王選手権」「戦え!TVヒーロー王選手権」が開催されており、黒部進が出題者として出演するなどやはり豪華な回であった。
こちらは『仮面ライダー響鬼』などの脚本で知られる大石真司が2連覇している。


手先が器用選手権

精度コンマ1mmあるいはそれ以下を求められる手先の器用さと、途方もない作業に耐える忍耐力と精神力を試す地獄の選手権。


あまりの難しさに「優勝者なし」という事態を2回も引き起こした問題児


詳しくは個別項目を参照。


プロモデラー選手権/プロモデラー王選手権

「職人モノ」を代表する選手権の1つ。


スクラッチビルドでロボットを作ったり、ミニ四駆を改造して子供たちの評価と実際に走らせた順位の合計点などで競ったりとプロの模型製作技術を堪能できた。


特撮への参加経験がある寒河江弘も参加したことがある*10が、最も有名なのは5回の優勝経験がある山田卓司であろう。


決勝ラウンドはジオラマの制作となることが定番で、山田自身も「最終ラウンドが必ず自分が得意であったジオラマだからこそチャンピオンになれた」と語っている*11


和菓子職人選手権

「職人モノ」を代表する選手権の1つ。


味や見た目の美しさだけでなく、和菓子の材料で作品を作る「工芸和菓子」がフィーチャリングされており、


  • 寒天の中に和菓子の鯉を入れて水中を表現する
  • 秋の山村のジオラマを作る
  • 餡子や練切、羊羹で寿司やハンバーグ、ラーメンなどの「そっくり料理」を作る

といった作品で、和菓子の芸術性・技術性の高さを広く知らしめた。「はさみ菊」や「錦玉羹」という言葉をこの選手権で知った人も多いのではないだろうか。


第2回が『TVチャンピオン』の歴代最高視聴率を獲得するなど番組随一の人気を誇り、前述のとおり『2』では大トリを務めた。


折紙王選手権

お題に沿った即興*12折り紙をはじめ、目隠しで折紙を折る、潜水した状態で折紙を折る、折り紙の用紙ではないもの(箸袋、Tシャツ、レシート、使い捨ての紙エプロンなど)で折り紙を折るなど、大道芸的な勝負が繰り広げられる。
決勝ラウンドでは、何らかのテーマのジオラマ製作が行われることが多かった。


第3回大会から出場した神谷哲史は、当時は高校生でありながら圧倒的な精密さと表現力で創作した「エンシェントドラゴン*13」を引っ提げて優勝。その後も「黒い森の魔女*14」「空から降りてきた英雄*15」などの傑作を披露し、5連覇を達成。
後に難易度の面でおおよそカタギではないものばかりの折り紙の著書を複数出版するなど、本番組がきっかけで実質的なプロ折り紙作家として活動している。


レゴブロック王選手権

レゴブロックで指定されたお題を制作する。
ブロックをたくさん使ったリアル調のものはもちろん、視点を変えることで姿を変えるものからビックリ箱のような可動部を要する仕掛け付きのものまで、レゴの限界に挑むような作品が数多く作成された。


第2回大会の決勝ラウンドではレゴ発祥の地・デンマークでロケを行い、現地の選手と腕を競い合った。
この大会には、当時高校生であったレゴビルダーの三井淳平*16が出場している。


日本におけるレゴ人気の一因であり、当時のレゴジャパンの中の人によるとかなりの販促効果があったという。
番組としても単体での復活特番が4回*17行われるほど人気が高い。


コロコロからくり装置王選手権

転がるボールや倒れるドミノといったギミックが次々連鎖していくことで目的が達成される装置(ルーブ・ゴールドバーグ・マシン)を実際に作成する。


要はピタゴラ装置のコンテストなのだが、他局なので名前は一切出てこない。


ギミックの面白さや美しさはもちろん、からくり装置なのでちゃんと動くことも得点に影響する。


好評であったらしく、この種目のみで単独の復活特番が放送されている。


全国ミニ四駆王選手権

当時ブーム絶頂期であったミニ四駆をテーマにした選手権。


『おはスタ』や『タミヤRCカーグランプリ』で取り扱っていた縁もあってか、ミニ四駆の発売元である田宮模型(現・タミヤ)全面協力のもと、ハイレベルな戦いが繰り広げられた。


詳しくは個別項目を参照。


親子ポケモン王選手権

同じく大ブームになっていたポケモンをテーマにした選手権。1998年に2回、1999年・2000年に1回ずつの計4回開催され、親子でポケモンの知識を競った。


しかし、この時期のポケモンの展開は1998年9月に『ピカチュウ』バージョン、1999年11月に『金・銀』が発売されたばかりの初期も初期のころ。ブームを加速させたアニメも、第3回の時点ですらオレンジ諸島編の途中であり、第1回の時点ではまだ50話程度しか放送されていなかった。つまり、第1世代の内容だけで短期間に3回*18も大会を開催していたのである。


もちろん本編だけではクイズのネタがすぐに尽きてしまうので,『ポケモンスタジアム2』『ポケモンカードGB』『ポケモンスナップ』などの外伝作品はもちろん、アニメのサブタイトルからロッテリアのコラボメニュー、ポケモンジェットのペイントに至るまで、「ポケモン」と名のつくものは何でも出題対象になった。


さらに、「アニメの一場面からゲストキャラの名前を当てる」、逆再生したゲームの音声を出題するといった、マニアックとかそういう問題ではないような難問奇問、選手に何も伝えずに弁当を振舞ったあと、弁当に入っていたポケモン関係の商品を答えさせる(ひっかけあり)*19という無茶苦茶な問題まで出題された。


後に土日朝のポケモン情報番組シリーズ(現・『ポケモンとどこいく!?』)で類似の企画が行われた際は、当時の最新作によるバトル実技などを行うことで差別化が図られている。


小学生名探偵王選手権

ミステリー好きの少年少女が推理クイズで競い合う大会。


IQ160の天才児自前の指紋検出セットを持ち歩く少女推理作家志望の少年といった本物さながらの濃い小学生たちが集まった。


決勝ラウンドは温泉宿で発生した密室殺人事件を実際に現場検証をしながら解決するというミステリー劇仕立てになっている。


日本一の汗かき王選手権

最初期のイロモノ企画の1つ。


牛乳瓶を[自粛]した人から勝ち抜ける予選をはじめ、今では放送できない場面が多い。


肺活量だけでボーリングの球を動かしたり氷枕を破裂させたりする「肺人間選手権」、嗅覚で警察犬と対決する「鼻大王選手権」など、最初期の選手権には人間の身体能力に注目したものが多かった*20


ママチャリ王選手権

2000年代のイロモノ企画の1つ。


ママチャリ(前にカゴのついた自転車)に乗り、直線を猛スピードで駆け抜けるレースや、ウィリーの姿勢を保つ耐久レースなどの競技を行い、一番うまく操れる人を決める。


佐久間宜行(後述)が立案した企画で、面白かったものの視聴率はさんざんであったという。


そもそも決勝進出者が全員プロのマウンテンバイク乗りだけになって「ママ」チャリの意味が消えたのはどうなんだ。


ゆるキャラ日本一決定戦

『2』の時代に開催された異色の大会。実は最終回の1つ前に放送されている。


ゆるキャラ通を決めるとか一番人気のあるキャラを決めるとかではなく、着ぐるみ同士が徒競走したり相撲を取ったりして「最強のゆるキャラ」を決める。


着ぐるみごとの露骨なクオリティ差や、圧倒的な悪役ムーブで他のゆるキャラたちをなぎ倒していく「タラ丸」の暴れっぷりが見どころ。


ラウンドMCとは別に「見届け人」として芸能人ゲストが現地で見守る。
その人選はゆるキャラの命名者にして大会考案者のみうらじゅんのほか、糸井重里、リリーフランキー、安齋肇など。タモリ倶楽部』じゃねえか


デブ飯料理人選手権

『TVチャンピオン極』で2回開催された選手権。


デブ飯」の名前の通り、極めてハイカロリーな料理を作る腕を競う。
ちなみに1人前につき重量1kg以内、売値2000円以下というルールが設けられている。デブ飯とデカ盛りは違うという訳である。


  • 背脂をこれでもかと振られたオムライス
  • マヨネーズ1瓶を丸々使ったチャーハン
  • 溶かしバターで茹でたデッカいブロック肉

など、大目付(ラウンドMC)のアイクぬわらや解説の栄養管理士さんが絶句する、旨そうだが確実に胸焼けしそうなトンデモ料理が制作された。別の意味で飯テロという声も。


審査員の皆さんもデブ揃いであり、調理中のパフォーマンスで盛り上がるとタオルを振り回す、エアロバイクを漕ぐことでランプが点滅するなどの謎システムが採用された。




 ♛ 余談 


【佐久間宜行とTVチャンピオン】


  • 『ゴッドタン』『あちこちオードリー』を手掛ける今やすっかり芸能人と化してしまったテレビプロデューサーの佐久間宜行は、テレ東のAD時代に本番組に参加していた。
  • 佐久間がプロデューサーとして注目されるようになった『ゴッドタン』では「芸人マジ歌選手権」を筆頭に「〇〇選手権」と銘打った企画が多数放送されているが、本人によれば本番組へのオマージュであるという。
  • 千鳥をMCに迎えた『NEO決戦バラエティ キングちゃん』は全ての回が何かしらの選手権または王座決定戦となる企画で構成されており、これも本番組のオマージュと言えるだろう。

【事件あれこれ】


  • 「特殊メイク王決定戦」では放送前に神戸連続児童殺傷事件が発生したために、特殊メイク用の模型の首が映っただけで事件を想起したと思しき視聴者からのクレームが殺到した。
  • 「ミニブタしつけ王選手権」の翌週に「豚まるごと一匹いただきま〜す!ハム・ソーセージ職人選手権」を放送するという記録より記憶に残る伝説をやらかしている。

【ゲーム化】


  • 1994年にゲームボーイのソフトとしてゲーム化されている。「全国大食い選手権」「激闘!パチンコ王」の2本立てだが、前者は大食いを題材にしたミニゲーム集でCPUが弱すぎる、後者はパチンコで出玉を増やすだけという低クオリティの内容であった。



♛ 明日は君がチャンピオン!♛




アニヲタWiki追記修正選手権 出場者募集!
我こそは追記・修正に自信がある方、振るってご参加ください




&link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー}
項目変更&link_copy(text=項目コピー )&link_diff(text=項目変更点 )&link_backup()&link_upload(text= アップロードページ)


この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,4)

[#include(name=テンプレ3)]


  • ゆるキャラ日本一決定戦は腹筋崩壊した -- 名無しさん (2025-03-15 12:10:34)
  • 確か漫画家を決める決定戦で優勝したのは小学生のコンビなんだけど、尺の都合で優勝した作品をアニメにした部分はカットされてたから、子供心に見たかったなと感じた。 -- 名無しさん (2025-03-15 12:18:49)
  • 何回かオタク関連の選手権もやった事あるよね。当時の母が「気持ち悪い」とか言ってた気がする -- 名無しさん (2025-03-15 12:45:16)
  • ゲーム関連の回だったかで遊戯王GBの対戦やってて、解説役にカイザー海馬が呼ばれてた記憶。 -- 名無しさん (2025-03-15 12:47:19)
  • 「TVチャンピオン」はTBSにおける「SASUKE」というべきか -- 名無しさん (2025-03-15 13:12:36)
  • ポケモンのアニメ化がきっかけで見始めた人は多いと思う(ちょうどポケモン選手権もやってたし) -- 名無しさん (2025-03-15 13:18:58)
  • 田中信夫さんのナレーション大好きだった 今でも聞くとテンション上がる! -- 名無しさん (2025-03-15 13:21:08)
  • 50万の優勝賞金は少なく感じるけど、炎のチャレンジャーとかSASUKEは優勝者が出るとは限らないのに対してこちらは確実に優勝者が出るので「実際に支払われた総額」としてはこっちの方が上な気がする。 -- 名無しさん (2025-03-15 13:41:19)
  • アニメ決定戦だかで井上喜久子さんが出てた覚えがある 17歳でーすのくだりやってた -- 名無しさん (2025-03-15 13:52:47)
  • ポケモン選手権は以外にも1回きりしかやってなかったな。途中でポケモンの名前を使ったしりとりとかやってた記憶があるが、当時はポケモンが251匹しかいなかったから凄いグダグダだったような -- 名無しさん (2025-03-15 14:38:45)
  • 岩持ち上げ無くなってトロフィー渡すだけになったのがっかりしたな -- 名無しさん (2025-03-15 15:31:04)
  • スタジオで観覧してる一般客が投票するというのもあったな。確か街のpr写真の勝負だったかな。 -- 名無しさん (2025-03-15 17:43:28)
  • ドールハウス王で他の選手が古典から持ってきたのに対してじゃりン子チエ作ってた選手が異彩を放っていたのはよく憶えてる。 -- 名無しさん (2025-03-15 18:08:45)
  • バヌアツという国の存在をこの番組で知った -- 名無しさん (2025-03-15 19:18:07)
  • (余計な)芸能人がいなくとも素人メインでも面白い番組を作ることはできたと証明してくれた。またこういう番組復活してほしいな -- 名無しさん (2025-03-15 19:24:54)
  • ↑6 記事にもある通り2回やってる -- 名無しさん (2025-03-15 19:44:35)
  • 武蔵野調理師専門学校が決勝の舞台になることがよくあった… -- 名無しさん (2025-03-15 19:47:01)
  • 物作り系の回が好きだった。 -- 名無しさん (2025-03-15 20:24:42)
  • 優勝者決定のBGMに、ワグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」が入る部分もあったような? -- 名無しさん (2025-03-15 22:03:52)
  • コスプレ王選手権?だったかをよく覚えてるわ。決勝戦がオリキャラのコスプレ作れとか言ってて。これでおでん缶の存在を知った -- 名無しさん (2025-03-15 22:30:08)
  • ダンボール工作王だったっけか、好きだったなぁ 実際に住める家作るやつめっちゃワクワクしながら観てた -- 名無しさん (2025-03-15 22:34:21)
  • 小学生料理人選手権で7本の自前包丁を使いこなし日本料理は寿司含めなんでもござれの凄いのがいた記憶がある。 -- 名無しさん (2025-03-15 22:34:53)
  • ポケモン選手権の最終問題がプリンの鳴き声を当てるのだったのは覚えてる -- 名無しさん (2025-03-15 22:54:24)
  • ラーメン王の店が梅田ヨドバシにあるけどなかなか美味い -- 名無しさん (2025-03-16 01:01:02)
  • うろ覚えだけど小学生のお笑い回で最後に優勝チームと準優勝チームを無理やり解散させてそれぞれの見どころのあるヤツ同士でこれからはコンビね!って言いだしたのはひでえ事やりやがるなと子供心に思った -- 名無しさん (2025-03-16 01:08:02)
  • 甘味女王だったかな、途中のラウンドでバケツプリンをいくつ食べられるかやってたような。あれでバケツプリンの存在を知ったわ。 -- 名無しさん (2025-03-16 01:55:13)
  • 小学生名探偵王選手権は決勝(項目にもあるミステリ劇)の「これ死んでるんです?」「だめだよそういうこと聞いちゃ」って参加者同士のメタいやりとりが妙に記憶に残ってる -- 名無しさん (2025-03-16 01:56:12)
  • これのポケモン回はただ面白くていいんだがパチンコ系はみてて面白くてもなんだかなーってきになったのは覚えている -- 名無しさん (2025-03-16 09:43:29)
  • テレ東はパチンコ番組いっぱいあったしスポンサー案件みたいなもんだろ -- 名無しさん (2025-03-16 11:27:53)
  • 漫画通選手権では当時まだ存命だった石ノ森章太郎、藤子・F・不二雄、赤塚不二夫各先生が出てたな。石ノ森、赤塚両先生はクイズ用に絵まで描いてた。 -- 名無しさん (2025-03-16 12:46:05)
  • 高IQ選手権で不正解なのに正解扱いされてお詫びが出た時は少々怖かった。 -- 名無しさん (2025-03-16 18:09:34)
  • ポケモン王選手権ではイマクニ氏がスタジオに乱入したことありましたね、田中さんは「江頭さんですよね~?」と言ってましたけど。 -- 名無しさん (2025-03-23 20:19:07)
  • 更新されて気付いたんだが、ポケモンの選手権は4回もやってたのか…後にやらなくなったが、2006年のゲーム選手権ではポケモンのクイズを1問だけやってたな -- 名無しさん (2025-03-24 14:37:23)
  • 用意されたポケモンのぬいぐるみをチョイスして「カビゴンの体重に可能な限り近づけろ」って問題がやたら印象に残ってる。当時は「んなムチャな」って思ったけど、今にして思うと、ウルトラ怪獣図鑑博士たちとほとんど同じ事やってたんだな。 -- 名無しさん (2025-05-22 11:08:28)
  • 実はゲーム選手権でおいでよどうぶつの森のガセネタが紹介されてしまった事がある(サウスポー村ってやつ)。番組側は何故気が付かなかったのだろうか -- 名無しさん (2025-06-08 11:20:11)
  • 昔の早食い対決は志村けんのスイカの早食いみたいな汚いのがそこそこいた覚えある。しかも結局失速したりして負けてた -- 名無しさん (2025-10-02 10:18:55)

#comment()

*1 少し変わったところでは、「中学生・高校生お菓子名人選手権」のチャンピオンが菓子メーカーに就職して開発した商品を「『TVチャンピオン』優勝者が開発した」と宣伝したところ、売り上げが大きく上昇したという例がある。
*2 「芸能人日本なんでも地理王選手権」「芸能人弾き語り王選手権」の2つ。
*3 『2』からはゴング音+女性のラウンドコールというシンプルなものになった。
*4 この曲は他にもベートーベンの『第九』やビゼーの『カルメン』のパートもある。
*5 『TVチャンピオン』の歴代最低視聴率(2.7%)を記録している。
*6 トレードマークのハコフグの帽子をかぶるようになったのは、TBS系列の『どうぶつ奇想天外!』に出演してからであることに注意。
*7 同じく殿堂入りしたチャンピオンには、「プロモデラー選手権」の山田卓司、「和菓子職人選手権」の高橋弘光がいる。
*8 例えば「熱帯魚通選手権」では、さかなクンの描くイラストから魚名を当てる早押し問題の出題者となったり、「チャレンジャーは熱帯魚と呼べる種のみ、さかなクンは魚類すべてでしりとりをする」という番組側の刺客として出演している。
*9 7代目チャンピオンの佐々木晶。段差を降りただけで正解したのもこの人である。
*10 このときは決勝ラウンドまで残ったが山田卓司に敗退。後に「フィギュア王選手権」でチャンピオンとなる。
*11 実際に普通のプロモデラーとしての依頼請負でも「ジオラマもの」がほとんど。例として「『ガメラ3』よりガメラと五重塔」など
*12 事前にテーマが伝えられており、予め創作した作品をその場で折るという場合もある。
*13 この時に折られた実物は、江戸川競艇場付属のアートミュージアムにて展示されていたが2021年に閉館してしまった。
*14 中間ラウンドで、完成形が二形態ある変身折り紙を作るという課題で、魔女からドラゴンに変形する作品を切り込み無しの正方形一枚から折り上げ、3人の審査員全員から満点の評価を得た。
*15 単体の作品名ではなく、決勝ラウンドで製作したジオラマ名。「戦い」というテーマが与えられ、ギリシャ神話の一場面、英雄ペルセウスがメデューサの首を掲げて、アンドロメダに襲いかかるケートスを石化しようとした瞬間を折り上げた。
*16 日本人としては唯一の公式レゴビルダー。大阪・JR梅田駅ビルに常設展示されている「嵐山」「阪急電鉄京とれいん(カットモデル)」が有名。
*17 うち1回は過去大会参加者によるアシストつきの芸能人大会である。
*18 1999年の「親子ポケモン王」が放送されたのは『金・銀』が発売される前の7月である。
*19 ソーセージが入っているものと入っていないものがあるレトルト食品のうち、入っていない方の商品に後からソーセージを加えるというもの。
*20 ちなみに、「汗かき王」「肺人間」「鼻大王」はいずれも、第2回が開催されている。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧