登録日:2026/02/15 Sun 00:02:02
更新日:2026/06/09 Tue 22:17:39NEW!
所要時間:約 5 分でキュアット解決!
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名探偵プリキュア! 名探偵プリキュア プリキュア 小林 小林みくる キュアミスティック 桃キュア プリキュア個別 過去作のogが演じたプリキュア 本渡楓 ごく普通な苗字 お化け嫌い 主人公じゃない桃キュア
わたしも、助けられたから……
今度はわたしが名探偵になって、みんなを助けたい!
出典:『名探偵プリキュア!』公式サイト、2026年2月15日閲覧、https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/character/answer.php、
©ABC-A・東映アニメーション
小林みくるとは、アニメ『名探偵プリキュア!』の登場人物である。
CV:本渡楓
【概要】
主人公、明智あんなが突如現れたポチタンと共に1999年のまことみらい市にタイムスリップした際に初めて出会った女の子。中学2年生。
小豆色のロングヘアをツーサイドアップにした髪型が特徴で、瞳の色は黄緑。あんな同様頭頂部にはアホ毛がある。
誕生日は1985年4月22日*1。
過去に名探偵なる人物に助けられたことがあるらしく、自分も名探偵になることを夢見ており、「キュアット探偵事務所」の試験を受けに来た際に空から落下してくるあんなとポチタンを目撃。
彼女らを試験官だと勘違いしたみくるはそのまま流れで彼女らと同行することになり、結婚式場にて花嫁がなくしたティアラを探すことになる。
途中くじけそうになるもあんなの励ましで捜査を続け、ティアラを盗んだ犯人を特定。
犯人の正体は怪盗団ファントムのニジーなる人物で、ティアラに宿るマコトジュエルが目的だった彼はその力で怪物・ハンニンダーを生み出す。
その威圧感に足が竦んで怯えてしまったみくるをニジーは「探偵気取りの偽物」と煽るが、あんなは力強く「みくるちゃんは本物の名探偵になるんだ!」と反論。
それを聞いたみくるが気力を取り戻すと、2人のペンダントがジュエルキュアウォッチに変化。あんなはキュアアンサー、みくるはキュアミスティックに変身。ハンニンダーを撃退し、ティアラを取り戻すのだった。
その後、みくるは今は1999年4月2日だとあんなに告げると彼女が本当に未来からやってきたことを知らされるのだった。
その後キュアット探偵事務所にいた妖精のジェット先輩と出会い、タイムスリップの原因がポチタンで、再びタイムスリップするにはマコトジュエルの力が必要だと判明し、当面事件を解決しながらマコトジュエル集めをすることになった。
そして、「最初の依頼」としてあんなを元の時代に帰すことを誓うのだった。
【人物】
一人称は「わたし」。好物はミルフィーユで、昔海外に住んでいた時に祖母と一緒に食べて以来好きになったという。
探偵志望らしく理知的で努力家な性格。可愛いもの好き。
初対面の相手には敬語で話すが、親しくなればタメ口で会話するようになる。あんなが同い年であると知って以降はお互い呼び捨てで呼ぶようになった。
自分たちがプリキュアだと認めてくれないジェット先輩にふくれっ面で猛反発するなど負けん気の強いところもあるが、精神面はあんなに比べてやや打たれ弱い。お化けも苦手。
体力もあまりなく、あんなと一緒に走ってみくるだけが息切れする場面がある。本人もそれを自覚してトレーニングを試みたが、あまり成果は芳しくない模様。*2
それに加えて、第4話冒頭では依頼が来ないことに対して苛立ちを見せる一幕も見受けられていた。
第5話では自分とあんながお互いに1人で勝手に依頼を受けた事を巡って喧嘩に発展してしまった*3*4が、続く第6話にて、あんなの心情と本音を聞いた事で親友の抱える苦悩に気付けなかった事を悔やみ、絆を再確認して仲直りできたのだった。
学校は寮生活らしく、門限は17時とのことだったが、あんなとの出会いを機に寮を出てキュアット探偵事務所で共同生活を送るようになる。
その後理事長にお願いしたことであんなが自分のクラスに編入してクラスメイトになるのだった。
友人は普通にいるが、探偵志望だということはあんな編入まで明かしていなかった模様。
画力はハッキリ言って画伯レベルだが、最低限の特徴はとらえている。
余談になるので格納しているが、実のところ探偵や刑事といった職業が目的の人物の似顔絵を描く際、上手く描きすぎると元の人物像のイメージがその絵と上書きされてしまうらしく、この手の職業の人物は「似顔絵を上手く描くな」と指導されるという。
なので絵心がないのではなく、ワザと下手に描いているのではないか?という推察もされている。事実としてみくるの絵もその人物の特徴自体は的確に描かれており、だからこそきちんと他者に伝わっているのだ。
もちろんプリキュアでよくあるポンコツ描写として素で絵心がないだけなのかもしれないが、いずれにしろ探偵としての立場とはむしろ適合した絵心であるといえる。
【家族】
現時点では祖母がいることが明言されており*5、ジュエルキュアウォッチとなったペンダントも祖母からもらったものとのこと。
また、靴を履いていなかったあんなの靴代をポンと立て替えたり、昔ピアノを習っていたり、理事長とも個人的に親交があったりとそれなりに裕福な家柄なのかもしれない。
もしかして…
みくるはあんなの母親と容姿がどことなく似ている。
そもそもあんなとも前髪の分け方等顔のパーツが酷似している部分もある等、2人には何らかの血縁関係があるのか…
ややあんなに対し献身的な面が目立つ、OPで母親らしき女性も探偵服を着ている、祖母から貰ったペンダントが変身アイテムだったことや広く知られていないはずのプリキュアについても変身を果たす前から知っていたなど彼女自身の謎も多い。
ジェット先輩も5~6話での喧嘩を通して空回りしつつもお互いを案じていた2人を見て「あんなとみくるが逆になったみたい」「奇跡のふたり」と評している。
【キュアミスティック】
オープン!ジュエルキュアウォッチ!
プリキュア!ウェイクアップタイム!
サン!見つける!
ロク!向き合う!
キュー!奇跡のふたり!
クルッと回して!
キュートに決めるよ!
重ねた推理で笑顔にジャンプ! 名探偵 キュアミスティック!
出典:『名探偵プリキュア!』公式サイト、2026年2月15日閲覧、https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/character/answer.php、
©ABC-A・東映アニメーション
みくるが変身するプリキュア。イメージカラーはピンク。
聖あげは/キュアバタフライ以来となる主人公でない桃キュアにして初の相方(もう1人の主人公ポジション)の桃キュアである。
形容詞としての綴りは「Mystic」だが、キュアミスティックの英語の綴りは「Mystique」。
髪もピンクのツインテールとなり三つ編みにしており、先端が紫色になっている。瞳も紫色に変化。
服装はケープ付きのピンクのワンピースで、足にピンクのニーソックスを履いている等、全体的にキュアアンサーと似通っているデザイン。
キュアアンサーとは同時変身となるため、十六夜リコ/キュアマジカル以来の第1話で初変身した2番目のプリキュアとなる。
また、変身時には探偵が推理するかの如く顎に手を当てる仕草をとる。
【使用技】
ミスティックリフレクション
第4話で初披露。
ジュエルキュアウォッチの針を「11」の字まで動かして回転させ、宝石を模したバリアを展開する。
OPではカウンター技として使用しており、敵の攻撃をバリアで受け止めている。彼女の愛称にちなんでコバヤシールドとも呼ばれている。
オーラを纏った突進(正式名称不明)
これがわたし達のアンサーだ!
アンサーと共にジュエルキュアウォッチの針を「11」の字まで動かして回転させ、そのままオーラを纏いつつハンニンダーに突撃する。
上記の台詞を叫んで発動しているため、技名を叫んでいない。
第5話ではちょうどあんなと喧嘩中だったこともあって威力が落ちていたからか、ハンニンダーに通用しなかった。
第6話からはプリキットミラールーペを使ったプリキュア・フライング・スペクトルに役目を譲ったため、使用されなくなった。
プリキュア・ミスティックストライク
オープン!プリキットミラールーペ!
ポチタン!
ポチ~!
マコトジュエル!
キュアミスティックが解決!
プリキットミラールーペを使用した単独浄化技。初披露は第16話。
ポチタンが取り出した金色のマコトジュエルをミラールーペにセットし、ミラーモードのままでルーペ下部のジュエル部分をなぞって掲げ、ミラールーペから精製したレイピア状のエネルギー刃でハンニンダーに刺突して浄化する。
貫かれたハンニンダーからはハートのエフェクトが浮かび上がる。
【余談】
名前の由来は江戸川乱歩作品に登場する、「少年探偵団」の「小林少年」からだと思われる。このためレア名字or実在しない名字が多いメインのプリキュアでは珍しいポピュラーな名字を持つプリキュアである*6。
演じる本渡氏は『魔法つかいプリキュア!』の第46話に登場した少女や『キラキラ☆プリキュアアラモード』の剣城あきら/キュアショコラの妹の剣城みくを演じており、9年ぶりのシリーズ参加となった。なお本渡氏はみくるの事を愛情を持って「小林」と呼んでいるとのこと。そのせいか視聴者にも「小林」呼びが定着しており、某猫屋敷と並んで多くの視聴者から苗字呼びされてしまっている。更に巻き添えを喰らったのか相方も「明智」呼びされてる光景がポツポツ見られる。
アイムエンタープライズ所属の女性声優がプリキュア声優になったのは『魔法つかいプリキュア!』のキュアフェリーチェ役の早見沙織氏以来10年ぶり。
メインでは初の昭和生まれとなる*7。また、あんなの元の時代である2027年1月24日時点では41歳となる。このへんに由来する考察に関してはあんなの項目に詳しいためそちらも参照。
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これがわたし達の追記・修正だ!
*2 プリキュアに変身後はアンサーと同等な身体能力を見せる。
*3 あんなはみくるに傘を届けに行った時に彼女が友人たちと仲良くしているのを見て自身が置かれている境遇を再認識させられたのが原因。
*4 一応みくる側はジェット先輩作のプリキットボイスメモで連絡していたのだが、あんなは人前だったこともあり出ることができず情報共有できなった。もしあんなの時代のように既読や着信履歴がすぐに確認できるスマホか画面付きの携帯電話があればこの事態は防げていた可能性もある。
*5 OPでは母親らしき人物と幼少期のみくるが手を繋いでいるシーンもある。
*6 前作『キミとアイドルプリキュア♪』の田中ぷりん&田中めろんも汎用的な名字だが、こちらは偽名である。
*7 初代『ふたりはプリキュア』の主人公コンビの5歳年上となる。番外戦士も含めたら『ハートキャッチプリキュア!』の花咲薫子/キュアフラワーに続く2人目。なお、薫子は同作品が放送された2010年の時点で67歳なので、1942年か1943年の生まれとなる。

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