世界樹の迷宮X

ページ名:世界樹の迷宮X

ページ名またはURL登録日: 2018/8/11 (土) 05:50:03
更新日:2024/03/21 Thu 13:33:34NEW!
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世界樹の迷宮 世界樹の迷宮x アトラス atlus クロスオーバー 3ds ゲーム ニンテンドー3ds



『世界樹の迷宮Xクロス』は、『世界樹の迷宮シリーズ』のナンバリング第6作。
2018年8月2日にニンテンドー3DS用ソフトとして発売された。


タイトル通り、歴代のシリーズからシステムやキャラクターなど様々な要素がクロスオーバーしている。






~ストーリー~



世界全土の冒険者たちよ。
飛行都市“マギニア”に集いて、絶海の孤島《レムリア》の秘宝を目指せ――


王女ペルセフォネの命により、冒険者たちは世界全土から飛行都市“マギニア”に集結した。


富や名誉、あるいは未知なる冒険が
《レムリア》に眠っている。
己が誇りを胸に秘め、いざ進むのだ――

(公式サイトより)



【舞台】

  • レムリア

今作の舞台となる絶海の孤島。
世界樹を囲うように位置する四つの島からなる。
太古に高度な文明が築かれ、空飛ぶ船や不死の妙薬、国を永遠に繁栄させる秘宝が存在したという伝承が発見されたことで、
マギニアや海の一族が探索に訪れた。


  • マギニア

今作の拠点となる空中都市。
世界各地を移動すら空飛ぶ巨大な船であり、レムリアの世界樹攻略に際して、
世界樹が存在するエトリア・ハイラガード・アーモロード・タルシスから冒険者や協力者が集められている。




Xクロスする要素】
○フォースブースト
新2から引き継がれた戦闘システム。


○サブクラス
Ⅲ・Ⅳから引き継がれた本職以外のスキルも使用可能となるシステム。
Vの二つ名変更要素もこちらに組み込まれている。


◯キャラクターメイク
Vから引き継がれ髪・瞳・肌の色を自分で調整できるようになっている。
また、クラスと立ち絵を別々に選択出来るようになった。(パラディンの立ち絵で性能はヒーローなど)
DLCで追加できる歴代の立ち絵もVで使用できたものは変更可能。
ボイスが一新されたためVの延長で起用するのは結構苦しいが、数は60種に増えた。


○フロアジャンプ
こちらもV仕様でマップを埋めると直接目当ての階に進入できるが帰還には使えない。


◯迷宮・モンスター
レムリア人が各地の世界樹から力を借りた影響で、
歴代の作品から迷宮も出張して来ている。
過去作を遊んでいればニヤッとなる展開から、過去作プレイヤーを罠に嵌める要素も。


Ⅳからは小迷宮も採用されている。


世界観の異なるVの迷宮は存在しないが、
モンスターは新規迷宮や小迷宮に出張して来ている。


◯迷宮内イベント
Vから引き継がれた迷宮内の道中での小イベント。
今作では何かと拾い食いしたり遊び始めるものが多い。


◯鍛冶
これもV仕様で武器性能を強化する方式。








【職業一覧】
◯ヒーロー
攻防優れる本作の顔。
攻撃に優れ、傷付いた仲間を庇うと名に違わぬスキルを持つが、
最大の特徴は攻撃スキル時に確率で出現する残像。
純粋な殴り合いに特化したスタイルは一般的なRPGなら王道の主人公とも言えるが、搦め手が強い本シリーズでは連携は不可欠。
ステータスの関係ない強化や弱体のスキルを持たないのはともかく、
LUCが下から2位なので状態異常と封じに関しては使うのも使われるのも苦手。

  • 残影

攻撃スキルの攻撃成功時にランダムで残像を出現させる。
残像は発生した次のターンにその攻撃スキルを使用して消滅する。
単純に瞬間火力を増やす、ガード付き攻撃スキルを重ねるなど用途は幅広い。

  • ショックスパーク

敵一体に斬攻撃し、その後敵全体に雷属性の追撃を行う。
追撃の威力は斬攻撃した対象の斬耐性が高いほど上昇する。
殺し。雑魚掃討に極めて有効。
三色属性対象のカウンターにも反応しないためその意味でも極めて重宝。

  • レジメントレイブ

敵一体にターン終了時斬+炎の複合属性攻撃。
発動までに対象に与えたダメージが大きいほど威力が上がる。
単純に高威力であることに加え、敵のカウンター判定をすりぬけて攻撃できるのもメリット。
シャドウチャージやラストオーダーと併用しアクセルドライブ等の高火力スキルと同時に使うことで瞬間火力がインフレを起こすヒーロー屈指のチートスキル。

ちなみにこの攻撃タイミングは行動速度にマイナスの補正をかけている処理なので、装備で素の行動速度をマイナスにすると高威力の高速攻撃に化ける。できるのが終盤も終盤なのでネタだが。


パラディン
Ⅰ・Ⅱから出張の盾職。
一部フォートレスやドラグーンのスキルも組み込まれている。

  • フロント/バックガード

味方の対応する列のダメージをターン終了時まで軽減する。
SPと消費TPに対する軽減率が極めて高く、扱いやすい。
お肌の悩みをフロントガード☆

  • ヒールウォール

自身がDEFFECEを選択した時、同列の味方のHPを回復する。
消費TP0で最速発動かつ自身のダメージも軽減できるラインヒール。
挑発との組み合わせは序盤の鉄板コンボ。

  • ファイア/フリーズ/ショックガード

味方全体の受ける対応する属性のダメージを1度だけ防御する。
恒例の属性ガードであり、消費TPの安さと最速発動の扱いやすさも健在。
ただしサブクラスでは無効化までできないので注意。メインパラ抜きで属性攻撃を完全に防ぎたいならSP激重だがゾディアックの先見術を。


ブシドー
Ⅰ・Ⅱから出張のお侍さん。
構えの仕様がまたまたまた改変され、一部を除きどの構えからでもスキルが使えるように。
サブクラスで構えたい場合は刀装備必須。

  • 上段/青眼/居合の構え

ブシドーの基本となるスキル。
戦闘開始時、もっともスキルレベルの高い構えスキルを自動発動する。
各構えに対応したステータスが上昇するが、ターン経過やスキル使用で残ターンが減少する。
また、各構えに対応したスキルは全てクリティカルヒットする

  • 空刃

敵一体に遠隔斬攻撃。
いずれかの構えを取っていればクリティカルヒットする。
遠隔攻撃、安いTP、少ないSPで完成と極めて扱いやすく強力。
単に弱点を突いた属性攻撃より強力であり、これだけ連発していても火力は十分。
エトリア剣術の行く末を真に憂う者である!

  • 兜割り

敵一体に耐性を無視した低命中の高威力斬攻撃。
上段の構えを取っていればクリティカルヒットするが、構えの残りターンが2減少する。
今作はアクセサリ・回避ダウンなどの補助が充実しているため、非常に低リスクで連発可能。


メディック
Ⅰ・Ⅱから出張の回復職。
Ⅳ・新Ⅱのスキルに加えてVのハーバリストのスキルも所持。
殴りスキルも普通に強く、暇なら殴りに行ってもいい。

  • 戦後手当

戦闘終了時、味方全体のHPを回復する。
SPに対する回復量がとんでもなく高く、いくらか振れば探索中の回復に悩まされなくなる。

  • オーバーヒール

医療スキルによる回復時、HPが上限を超えて回復するようになる。
超過できる回復量は最大HPを基準にして決定され、超過分はターン終了時に消滅する。
ヒール系を疑似ガードとしても扱えるようになり、非常に強力。

  • ヘヴィストライク

伝家の宝刀。
本作ではメディック不在のV仕様であり、MASTERにて解禁され、とんでもない火力ととんでもない燃費を伴う奥の手スキルである。
NOVICE、VETERANの殴りスキルも普通に強いので基本はそっちで殴るべし。


◯レンジャー
Ⅰ・Ⅱから出張の弓職。今作では後衛となっているものの、後衛の中では打たれ強い。
ベースは新Ⅱのレンジャーだがフォースブーストが変更。

  • ドロップショット

敵一体に遠隔突攻撃。
後列に攻撃する場合、ダメージが三倍に上昇する。
後列にいる敵はやっかいなパターンが多いため、即殺できるのは地味に便利。

  • 仕留めの一矢

敵を攻撃した際、敵HPが一定割合以下の場合に追撃を行う。
雑魚掃討に威力を発揮するほか、ボス相手でも終盤の詰めに地味な働きを見せる。
一矢と言いながら武器を選ばないので素手でも追撃する。一矢とは。

  • アザーズステップ

味方一人を最速行動させる。
敵の最速行動を追い抜く場合、本スキルで最速発動スキルを補助する必要がある。
あらゆる場面で有効な超便利スキルだが、消費TPが地味に重い。


◯ガンナー
Ⅱから出張の銃士。
新Ⅱがベースだが、チャージ系スキルの威力が非常に強烈。単純な全体遠隔攻撃スキルも非常に便利。
確率で攻撃スキルが再発動するダブルアクションがサブクラスで使えるようになったことでとりあえず物理火力職のサブに困ったらこれというレベルの不動の地位を獲得している。ただしブシドーだけは構えターンの管理に支障を来すことがあるため装備を乗り換えるつもりで。

  • 後方攪乱/先制攪乱

発動ターン、敵の後列の攻撃・防御・命中・回避を低下させ、一定確率でスタンさせる。
先制攪乱を習得している場合、戦闘開始時に一定確率で発動する。
後列の厄介な雑魚を開幕で封殺する、後列にFOEを乱入させて足止めを行うなど用途は多彩。

  • チャージショット・チャージフレイム/チャージアイス/チャージサンダー

敵一体に高威力の遠隔突、または突+炎/氷/雷の複合属性攻撃。
発動が遅く、発動までに自身の受けるダメージが大きく上昇する。
いずれも極めて高威力であり、ノーリスクで連発できる体制を整えれば大火力を発揮できる。

  • 跳弾

敵全体ランダムに低命中の複数回遠隔突攻撃。
兜割りよりさらに高確率で外れるため、命中面のカバーは必須。
全弾ヒット時の破壊力はチャージショットすらしのぐ。


◯ドクトルマグス
Ⅱから出張の呪医。
新Ⅱに比べて補助系の術がやや弱体化。霊攻大斬の破壊力は健在。

  • 巫術・再生/再生帯/再生陣

味方単体/一列/全体のHPを回復する。
1回目は最速発動であり、ターン終了時にもう一度効果が発揮される。
単体での大ダメージのケアはやや難しいが、発動タイミングが固定されているのは大きなメリット。

  • 巫剣マスタリー

剣装備時に自身の最大TPが上昇し、杖装備時に自身のすべての攻撃力が上昇する。
どちらも装備している場合は両方の効果が発揮される。
今作の杖はやたら高威力なものが多いため、杖装備時の効果がとても強力。

  • 巫剣・霊攻大斬

敵一体に斬+無属性の複合属性攻撃。
対象が状態異常の場合、ダメージが大きく上昇する。
破壊力は健在だが、ブーストかバッドステータス必須なことには要注意。


ハイランダー
新Ⅱから出張の槍使い。
攻防両面で優秀なステを持ち、小回りの利く補助に加え、レギオン系、ディレイクロスコンボは変わらず強力。

  • ブラッドウェポン

味方一列の物理・属性攻撃力を上昇させるが、行動時に現在HPを割合で消費する。
強化率の割合に消費HPも軽く、バフとして利便性が高いのは変わらず。
持続ターン数も長いため、ボス戦の開幕でとりあえず使っていける。

  • ディレイ/クロスチャージ

ディレイチャージは敵一体にHPを消費して数ターン後に高威力の近接突攻撃。
クロスチャージは敵一体にHPを消費して近接突攻撃を行い、ディレイチャージが待機中であれば同時発動して強化される。
おなじみのコンボスキル。フォースブーストの持続ターンは3なことに注意。

  • レギオンチャージ

敵一体に味方全体のHPを消費して高威力の近接突攻撃。
フォースブーストと相性がとても良く、デメリットを帳消しにしつつ攻撃が可能。


プリンス/プリンセス
Ⅲから出張の王族。
今作ではクラス名が立ち絵に依存せず自分で選択できる仕様に。

  • ファイア/フリーズ/ショックアームズ

味方一列の武器に対して炎/氷/雷属性を付与し、対応する属性攻撃力を上昇させる。
殆どの強化が加算として扱われる中、このスキルによる強化は乗算として扱う。
本作でも屈指の攻撃バフ。武器属性、もしくは属性攻撃を行うパーティメンバーには優先してかけたい。

  • 不屈の号令

味方一列にHPが0になる際、食いしばって逆にHPを一定量回復する強化を付与する。
バグっている。
本来は一定確率で食いしばる仕様だったのだが、現時点では100%発動する。
単なるHPダメージのみを与えてくる敵であればこのスキルを二人で使い続けるだけで完封可能。

  • ラストオーダー

自身の強化を全て解除し、ターン終了時まで味方全体の攻撃・防御力を上昇させる。
自身に強化が3つ付与されている時にのみ使用でき、このスキルによる強化は乗算として扱う。
上記のアームズと併せて減衰なしで乗算×乗算の世界樹Ⅲを彷彿とさせる暴力的な総攻撃が可能。
リオーダーによるバフ復活とインペリアルのイグニッションを組み合わせれば大抵の敵は数ターン持たずに蒸発する。



ショーグン
Ⅲから出張の首狩り将軍。
介錯に加え、切腹で仲間を回復できるようになりより狂気的に。
その一方でステが平均化し、二刀流パッシブも防御向けになったためⅢとは全く違う使い心地に。

  • 斬月居合陣

このターン、指定した味方1人が攻撃されるたび、前衛の味方全員が反撃する。
反撃は各パーティメンバーの所持武器によって行われる。
少ないSP・TPで大きくダメージを稼げる。挑発とも相性が良い。

  • 双燕

敵一体に対して所持武器で近接斬攻撃。
武器を2つ装備している場合、もう一度所持武器で近接斬攻撃。
所持武器による攻撃であるため、アームズ付与によって大きく攻撃力を強化できる。

  • 切腹

自身を戦闘不能にして味方全体のHPを回復し、戦闘不能も一定確率で蘇生する
このスキルによる戦闘不能はいかなる手段によっても防げない
説明文もスキル効果も完全に狂っているとんでもないスキル。
一応、戦闘不能自体は自前の「仮死再生」でカバー可能。


ゾディアック
Ⅲから出張の占星術士。
特異点定理のダメージ倍率は下がったが、3倍エーテル圧縮は健在。
今作ではメテオにも乗る。

  • エーテル圧縮

次のターン終了時まで、自身の使用する星術スキルの威力を大きく強化する。
このスキルによる強化は乗算として扱う。
相変わらずの3倍威力であるが、今作は杖もきっちり更新しなければダメージは伸びづらい。

  • 炎/氷/雷の先見術

このターン、指定した敵1体が対応した属性攻撃を行う場合、それを阻止する。
阻止に成功した場合、次のターン終了時まで全攻撃力が上昇する。このスキルによる強化は乗算として扱う。
パラディンのガードでは対応できない、多段系の属性攻撃に効果覿面。
サブクラスでも取得できる貴重な無効化スキルである他、メインクラスではフォースブレイクの威力を破壊的に高められる。
速度補正はあるが、必ず先手で使えるわけでもないのでサブで使う場合はAGIや装備に注意。

  • メテオ

敵全体ランダムに複数回壊属性攻撃。
今回は星術扱いとなり、エーテル圧縮や特異点定理、強化パッシブ等が全て乗る。
弱点を突いた際の破壊力は圧巻の一言。


シノビ
Ⅲから出張の忍者。
分身が大幅に弱体化し、TP軽減も数値が下がった。
ただし高AGIとLUCを活かしたきたない戦術に陰りは無い。

  • 忍法 含針

敵3体に対して遠隔突攻撃を行い、一定確率で睡眠を付与する。
Ⅲで猛威を振るいまくっていたが、今作でも相変わらず最後まで使える利便性を誇る。
どういう訳か威力がやたらと強化されており、Lvが半分を超えた辺りで通常攻撃より強くなる。何かがおかしい。
ほぼ遠隔全体攻撃の割に消費TPも安く、武器を選ばず、しかもノービスから使える。汚い。

  • 忍法 分身

自分のHP・TPを一定割合消費し、残ったHP・TPと同値の分身を生み出す。
分身は本体と同様に操作できるが、フォースが発動できず、ブレイクもできない。フォース中に分身もできない。また、分身が倒されても片方にHP・TPは還元されない。
多方面で弱体化を喰らったが、操作キャラが1人増える利便性は全く錆びついていない。
このスキル自体の消費TPは0なのもポイント。

  • 肉弾

戦闘中にHPが0になった場合、一度だけ攻撃してきた相手に高威力の炎属性攻撃。
極めて高威力でありながら、分身を連発しているだけで実質的に無限に使用可能*1
列攻撃までしかしてこないFOEやボスはこれだけで削り切れてしまうことも。


ファーマー
Ⅲから出張の農民。「農具」というカテゴリがなくなり、銃・槍・短剣・鎌全般を装備できるように。
Xはやたら金がかかるので採集隊を作っておき、音貝でレベルを上げておくといい。
攻撃能力は最低でLUCだけ高いのは相変わらずだがダメージを与える異常はSTRの方が重要になったので異常撒きさせるなら香の活用も検討すべし。
とあるイベントの都合上、帰宅マスターを失った。

  • 安全歩行

使用時、一定歩数までエンカウント率を下げる。
最大スキルレベルでは効果ターンが255となり、エンカ抑制効果も大きく伸びる。
完全シャットアウトというわけではないことには注意。

  • 子守歌

敵全体に睡眠を付与し、自身にも睡眠を付与する。
低スキルレベルのうちは行動速度補正が低いものの、最大まで上げるとかなりの速度で使用する。
雑魚戦の危険度を大幅に下げられる強力スキル。

  • 収穫祭

敵全体に近接斬攻撃。
対象が封じを受けている場合、即死効果が発動する。
封じ手段さえあれば雑魚戦で大活躍する。即死させる確率も高いため、即死に耐性を持たないFOEの撃破にも役立つ。
これのためだけにサブファーマーを取る価値がある。


ソードマン
Ⅳから出張の剣士。
リンクスキルは初期威力が下がり、サブでは碌に使えなくなり完成するまでが非常に遅くなった。
代わりに剣技・盾技を活かした物理型が強化されている。

  • パワー/ガード/スピードブレイク

敵1体に近接壊攻撃。
また、各スキルに対応して攻撃力/防御力/回避率・行動速度をダウンさせる。
単体でもなかなか使いやすいデバフ。

  • フルブレイク

敵一体に近接壊攻撃。
ブレイク系のデバフが付与されている場合、威力が大きく上昇する。
劣悪な耐性ながら極めて高いDEFを持つ殺戮の盾装備による破壊的な一撃は圧巻の一言。

  • リンクフレイム/フリーズ/サンダー

敵一体に近接斬+炎の複合属性攻撃。
味方がその対象に攻撃するたび、4回まで追撃が発生する。
今作では補助パッシブスキルが増加した代わり、スキルそのものの威力はやや低下している。


ナイトシーカー
Ⅳから出張の夜賊。
とんでもない倍率を誇っていた夜賊スキルの倍率が常識レベルに低下。
フォースブーストで最大ダメ―ジは強化されており、より一撃に賭ける職となった。

  • スプレッドスロー/先制スプレッド

次のターン終了時まで、自身の使用する投刃スキルが全体化し、状態異常の成功率が上昇する。
先制スプレッドを習得している場合、一定確率で戦闘開始時に発動する。この場合、効果が2ターン持続する。
素のスプレッドスローはやや扱いにくいが、先制スプレッド以降はがらりと使い勝手が変わる。

  • シャドウバイト

敵一体に近接斬攻撃。
対象が状態異常の場合、与えるダメージが倍になる。
安定性・燃費に優れる。素の威力も強化されているため、トドメの一撃にも使える。

  • スウィフトソード

敵一体にやや低命中の複数回近接斬攻撃。
対象が状態異常の場合、最大攻撃回数が大きく増加する。
爆発力は極めて高いが、下振れした時のガッカリ具合も中々。それでも期待値はシャドウバイトを上回る高火力スキル。


ミスティック
Ⅳから出張のウロビトの術士。
陣がターン終了時のみ効果を発揮するようになった。
バステ付与率は上昇しているため、Ⅳとは運用が異なる。

  • 睡眠の方陣

場にターン終了時、敵全体に睡眠を付与する付与する方陣を展開する。
状態異常の付与タイミングがターン終了時であるため、総攻撃の調整が非常にやりやすい。
耐性が付くためほぼ起こらないが、睡眠→攻撃で起きる→睡眠…といったループもありえる。

  • 退魔の霧

同列の味方に対する封じ・状態異常・スタンの付与を一定確率で無効化する。
今作では封じ・状態異常の回復ターンが異様に長い上、完全な対策はできなくなっている。
パッシブスキルで広く付与自体を防げるのは非常に便利。

  • 方陣マスタリ

破陣スキルの効果が上昇する。
最大レベルまで上げれば破陣:再起活性が確定蘇生になる。
破陣:亜空鳴動の攻撃力強化、破陣:命脈活性の回復量増加も大きい。


インペリアル
Ⅳから出張の帝国の騎士。
各ドライブスキルは燃費・倍率ともにやや低下。
その分〇〇エッジの種類が拡張されており、ドライブに頼らない戦いが可能になった。

  • ナチュラルエッジ

敵一体に所持武器で近接斬攻撃。
始動剣であり、連結剣・終結剣に派生する。
低SP・TPでなかなかの威力であり、オイルやアームズでの属性付与も可能。
序盤のインペリアルはTP不足に悩まされるため、これを主体に戦うのが主流。

  • アサルトドライブ

敵一体に高威力斬属性攻撃。
発動が遅く、発動までに自分の受けるダメージが大きく上昇する。使用後、7ターンオーバーヒートする。
スキルレベル上昇に伴って大きく威力が上がる。対雑魚・ボスのどちらにも長く使える優秀なスキル。

  • アクセルドライブ

敵一体に高威力の近接斬+無属性の複合属性攻撃。
発動が遅く、発動までに自分の受けるダメージが大きく上昇する。使用後、9ターンオーバーヒートする。
耐性に左右されず一定のダメージを通せる上、単純な威力もドライブスキルの中では最大。


セスタス
Vから出張の拳士。
拳甲が弱くなりVに比べて火力は抑え目。HPはパラディンよりも高いが防御力が非常に低いためいい装備で固める必要あり*2
パッシブスキルを揃えて確実な縛りを行うことが主眼に置かれている。

  • ダブルパンチ

単発の拳甲スキルで封じ・状態異常の付与に失敗した場合、一定確率でそのスキルが再発動する。
ワンツー・リードブロー等の追加発動、カウンターではこのスキルは発動しない。
単純に試行回数の期待値を増やせる強力なスキル。スキル本体よりも優先度は高い。

  • クロスカウンター

発動ターン、同列の味方に対して攻撃してきた相手に反撃する。
反撃は敵が攻撃に使用した部位を封じる攻撃となる。
バグっている
本来はカウンターであるためダブルパンチは発動しないのだが、なぜか発動する
今作のセスタスはTP不足に悩まされるため、低TPで高威力を叩きだすこのスキルは役立つ。

  • 瞑想

次のターン終了時まで、自身の封じと状態異常の付与率が上昇する。
ワンツー・クリンチ・フォースブレイクなど組み合わせられるものが多い。


リーパー
Vから出張の死神。
状態異常の相手に対する追撃はナイトシーカーに譲ったものの、瘴気の兵装が戦闘開始時にオートで発動するため、非常に使い勝手がよくなった。
が、瘴気関連のスキルはメインで使うことが想定されており、サブで使いこなすのは至難の業。

  • 終わりなき衣

敵に弱体を付与した場合、一定確率で瘴気の兵装を使用する。
最大レべルであれば確定で使用するため、ほぼ兵装は途切れなくなる。
兵装を解除するスキルを使用しても立て直しが容易になるのもメリット。
弱体であればなんでもよく、メディックのドロップやソードマンのブレイクでも発動する。

  • 虚弱/縛弱の瘴気

敵全体に状態異常/封じの耐性をダウンさせ、回復ターンも遅らせる弱体を付与する。
状態異常/封じ職の補助に大いに役立つ。フォースブレイクと合わせれば高確率で状態異常/封じが狙える。
効果ターン自体もスキルレベル最大で5ターンと長いため、試行回数にもある程度の余裕がある。

  • 瘴気の防壁

このターン、瘴気兵装を解除し、味方全体に対する封じ・状態異常の付着を一定確率で無効化する。
瘴気兵装の解除は「瘴気残留」で瘴気兵装ターンの消費に置換することができる。
新・世界樹Ⅱの巫術:結界を彷彿とさせるスキル。ただし漏れがある上にTP消費が重い上、毎ターンの連発はパッシブスキル込みでも困難。


闇の眷属
アクセサリー「赫い魔眼」を装備している間だけ変化する隠し職?
元となったクラス名とスキルはそのままに、
HPを筆頭にステータスが上昇し、
フォースブーストが「不死の肉体」、フォースブレイクが「亡者の行進」に変化する。
不死になってもショーグンは平然と介錯してくるので注意。
そして日中はターン終了時にダメージを受け、夜間はターン終了ごとに回復の恩恵を受ける。



【DLC】
宣材を含む歴代冒険者の全ての立ち絵が配信されており、キャラメイクに使用することが可能。


また先着購入特典として、

  • シガタケによるファーマー
  • モタによるメディック
  • FLIPFLOPsによるガンナー
  • 三輪士郎によるナイトシーカー(男女二種類)
  • 副島成記によるPROJECT Re FANTASYとのコラボイラスト

ファミ通特典として、


Amazon購入特典として

  • ビキニアーマーデザインのヒーロー

の立ち絵が配信されている




【キャラクター紹介(一部ネタばれあり)】
◯ペルセフォネ
CV:坂本真綾
レムリア攻略のお触れを発令したマギニアの王女。


◯ミュラー
CV:大塚明夫
ペルセフォネ直属のマギニアの軍人。
冒険者ギルドのギルド長を務めている。


◯ヴィヴィアン
CV:長妻樹里
湖の貴婦人亭の看板娘。
自堕落な性格でいつもだらけている。
宿屋の娘ということもあり冒険者と話す機会も多いのか過去作の話題をちょくちょく話してくれる。5enとか。


◯ネイピア
CV:佐倉綾音
アーモロードから金儲けの匂いを嗅ぎ付けてきたネイピア商会店主。
本店は妹に任せてきたとのこと。


◯クワシル
CV:大塚芳忠
ダンディなおじさまのような外見のクワシルの酒場の店主。
中身はうざいぐらいにハイテンションな好々爺と見せかけ、
ストーリーが進むに連れて狂気を醸し出していく……。
というかまんま高田純次*3


◯ビルギッタ
CV:内田真礼
冒険の序盤に出会う薬師の少女。
薬草取りに行ったきり戻らなくなることが度々あり、何度か彼女を探しに行くこととなる。
曇り顔が何か企んでいるようにも見え、公式生放送でも「裏切りそう」と評されたことで一部のファンからウラギッタと呼ばれていたり。


◯ウィラフ
CV:深見梨加
碧照ノ樹海の攻略に際してタルシスから召集された冒険者。
パーティに同行することもあるが、戦闘には参加せず時々素材を拾ってきてくれる。
三竜と戦える実力あるはずですよね?


◯シリカ
CV:斎藤千和
原始ノ大密林攻略のためにエトリアから呼ばれたのだが、行方不明となっている。


◯レオ
CV:村瀬歩
いかにもルシファーと言った外見と声のリーパーの少年。
エトリア出身の冒険者であり、所属したギルドが自分一人遺して壊滅し続けた過去から他人と関わることを避けている。


○マルコ
CV:河西健吾
オリバーとコンビを組む理知的な青年冒険者。
主人公パーティより先行して迷宮を探索していた筈なのだが、モンスターを見る度に初見のような反応を見せる。


◯オリバー
CV:河原慶久
マルコとコンビを組む豪快な性格の男性冒険者。
「知っているのかマルコ!?」
彼の焼くステーキは序盤ありがたい。


◯カリス
CV:石上静
アーモロード出身の新米冒険者の少女。
職業はパラディンだが、デザインにはファランクスの意匠が見られる。
ネイピアからの紹介で一時的にパーティに加わることとなる。


◯ロブ
CV:斉藤壮馬
垂水ノ樹海内で遭遇する冒険者の少年。
カリスとは顔見知りのようで、彼女に特訓を付ける主人公パーティに苦言を呈する。


○エンリーカ
CV:潘めぐみ
海の一族を率いる航海王女。
10カ国語を身に着けるなど能力も高いが、圧倒的な幸運から王女と認められている。


○アーテリンデ
CV:小島幸子
海の一族に雇われたハイ・ラガード出身の冒険者。
クロガネJr.とコンビを組む。


◯クロガネJr.
ハイ・ラガード出身の冒険者の狼。
アーテリンデによると父親は優秀な冒険者だったとのこと。
父親の相方に付いては全く触れられない。


◯ブロート
CV:松岡禎丞
迷宮内で出会う気さくな性格の冒険者の青年。
レムリアの謎を独自に調査しているらしく度々アドバイスをくれる。

+ -

海の一族とマギニアがレムリアを訪れるよう誘導した黒幕。
職業はヒーロー/カースメーカー。
ペルセフォネに暗示をかけ、レイプ目の彼女を誘拐すると公式であのねのような所業を行う。


幼い頃から国家間の争いを間近に見つつ成長し、世界を平和に導くことを使命としているのだが、
人類共通の敵を作ることが唯一の手段と盲信し、
世界を滅ぼす災厄である世界蛇ヨルムンガンドを解き放とうとしている。


実は双子


◯モリビトの子供
絶崖ノ岩島で出会うモリビトの少女。
当初は冒険者を警戒し様子をうかがっていたが、ホムラミズチに襲われ怪我した際に治療されたことで心を開く。


◯マキリ
モリビトの村の代表のモリビトの青年。
レムリアの秘宝の真実を語り、帰るように諭す。


世界樹の少女
世界樹の意思が実体化した角の生えた少女。容姿はVの観測者に近い。
物語の序盤から主人公パーティに問いを投げかけていたが、
ストーリークリア後に、真の解決のために助力を求める。




【迷宮】

マギニアが降り立った拠点となる島。



◯第一迷宮 東土ノ霊堂
一番最初の迷宮。朽ち果てた遺跡。
初っ端から悪質タックルと毒の洗礼を受け、選択肢次第では地図無しで彷徨うこととなる。


ボスのHPが異様に高く、泥沼の殴り合いになりやすい。




◯第二迷宮 碧照ノ樹海
タルシスに存在した迷宮の特徴を有する樹海。
B2階に進もうとする際、安全のためにここより強い魔物が出没する小迷宮で修行するといいと罠のような助言をされる。
散々冒険者達に不意打ちされてきたベルゼルケルが復讐を果たすのだが、
不意打ち、量産型、真の獣王の前座と株を下げている



◯第三迷宮 原始ノ大密林
エトリアの迷宮の特徴を有する密林。
ボスはリスから技術を継承したワイバーン。




◯第四迷宮 垂水ノ樹海
アーモロードの迷宮の特徴を有する樹海。
階層は変わってもオオヤマネコの危険性は変わらない。
道中サーバルちゃんに襲われたかばんちゃんを助けるミニイベントが……。


ボスはガードスキルを貫通する地震を発生させる魔魚シルルス。




◯第五迷宮 真南ノ霊堂
第二の霊堂。
いつもならラストダンジョンとなる五層もまだ序盤。
新ギミックとして蔦を利用した高低差が起用されている。
ヤンキーや即死パイナップルが徘徊する危険地帯。



海の一族が拠点としている第三の島。



◯第六迷宮 桜ノ立橋
ハイ・ラガードから出張の空中庭園。
これまで空中だと思われていた所が水面だったという衝撃の事実が判明する。
飛び降り自殺するサイは健在。


ボスは上帝による人造生物だったはずのハルピュイア。




◯第七迷宮 古跡ノ樹海
ハイ・ラガードから出張。
無限追尾し倒しても無限湧きする蝙蝠が行く手を阻む。


ボスはキマイラ。到達まで10ターン以上かかる蝙蝠をやたら呼びまくる。




◯第八迷宮 海嶺ノ水林
海の民の先遣隊の船が沈んだ海底迷宮。
レムリアに関する秘伝書を求めて探索することとなる。
ボスは言語を失った海王ケトス。




◯第九迷宮 西方ノ霊堂
第三の霊堂。
三回押すまでは身動き一つしないダンゴムシを上手く利用して足場を作り進む必要がある。


ボス戦の突入が急なことに定評がある。



モリビトの集落が存在する第四の島。


◯第十迷宮 金剛獣ノ岩窟
タルシスから出張の冷暖差の激しい洞窟。
何気に本家よりも階層が多い。


ボスは勿論ウロコの持ち主であるホムラミズチだが、
中ボスとしてサラマンドラも出張してきている。




◯第十一迷宮 枯レ森
世界樹を守護する抗体が棲む枯れ果てた森。
今回はモリビトが味方のため、彼らに似た複写モリビトが行く手を遮るのだが呪言により侵入者の支配下に……


中ボスは侵入者が召喚するバジリスク
ボスはこれまたあっさりと侵入者の軍門に降った守護者イワオロペネレプ




◯第十二迷宮 極北ノ霊堂
ヨルムンガンド封印のための最後の霊堂。
NPCの冒険者達も探索しており、様々な情報を提供してくれる。
乗ると移動する浮遊床が登場。


ボスは狂気のダークヒーロー・ブロート。



◯第十三迷宮 世界樹ノ迷宮
名前が色々と感慨深い。
世界蛇ヨルムンガンドが封印された世界樹の麓に存在する遺跡。
列車のように浮遊壁を連結させた浮遊床、踏むと高低が変化する出っ張り床のギミックが登場。
各階ごとに協力を申し出たNPC達が同行する。




◯第十四迷宮 奈落ノ霊堂
シリーズ恒例の裏ダンジョンとなる隠された遺跡。
不死身の怪物ヨルムンガンドに真の終わりを齎すために、世界樹自ら冒険者に協力を求める。
これまでの遺跡に見られたギミックに加え、
みんなのトラウマの南瓜や、ぶっ飛ばしゴリラが行く手を遮る。
ボスはヨルムンガンド封印の礎となった王女の亡骸・貴き深淵の令嬢
そして、真の力を取り戻したヨルムンガンド
ぶっちゃけ前座の令嬢の方が強い


難敵を打ち破った末に表示される一文は……




【核心となるネタバレ】

+ -

遠い遠い昔、レムリアが栄華を誇った時代、
全世界規模の天変地異が起こり大地が汚染され人類に滅亡の危機が訪れた。
その際、エトリアとハイ・ラガード周辺の土地は被害が少ないことを知ったレムリアの科学者が世界樹の存在を知り、
各地の世界樹から採取した遺伝子を組み合わせ生み出したのが本作の世界樹である。


世界樹の力により、レムリアの大地は汚染を免れたが、
周囲の大地から難民が押し寄せ、一人でも多くの民を救いたいと考えた海の一族との抗争が始まった。


その際に生み出されたのがレムリアを守護する防衛兵器ヨルムンガンド
だがヨルムンガンドは想定を越え猛威を振るい、敵を求め他国を侵略する暴走を始め、
レムリアの王女の手で世界樹の麓に封印されていたのだった。



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  • ウィラフさんはあんなクマやヤギなんてワンパンでしょうが。ファーマーに転職でもしたのか -- 名無しさん (2018-08-11 09:56:24)
  • モリビト出るん!? -- 名無しさん (2018-08-11 12:45:48)
  • 流石に5からは職業だけか…見た感じ世界樹計画の集大成って感じ -- 名無しさん (2018-08-11 23:35:02)
  • ボス戦とかカスメがカスメがいればって場面が多々ある -- 名無しさん (2018-08-12 21:00:31)
  • ギルカ100枚で○○解禁ってわかるわけないでしょ…… -- 名無しさん (2018-08-13 02:06:17)
  • 合算条件って話だし100枚必須って訳でもなさそうだけどね -- 名無しさん (2018-08-13 14:02:15)
  • とにかくボリューミィ。表クリアだけでも従来の倍近くの階層を潜るから地図なんかはオートマッピングとかのほうがいいかもしれない -- 名無しさん (2018-08-14 05:17:33)
  • 各職の代表的なスキルを追加。たぶんどれも使用率がそこそこ高いはず… -- 名無しさん (2018-08-28 21:36:13)
  • 聖堂系の階層はともかく、こんだけの種類の出張迷宮にギミックの大きな被りがない辺りコンテンツの息の長さを感じる。 -- 名無しさん (2018-12-06 22:03:33)
  • なんでシルルスだけナルメルじゃないんだろう -- 名無しさん (2020-05-15 19:49:17)
  • どうでもいいけど「核心」じゃなくて「確信」になっとる…確信犯? -- 名無しさん (2020-12-27 18:39:25)
  • 各職業のリンクを貼りました。 -- 名無しさん (2023-11-26 13:16:26)

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*1 分身前に戦闘不能になっていなければ、「肉弾を発動していない方が本体」になる
*2 防御力が一定値以下になると被ダメが急増する
*3 とあるクエストの際に宝石の目利きが出来ることを明かすのだが、高田純次も宝石商の資格を持っている事で有名。

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