登録日:2017/01/07 Sat 21:58:33
更新日:2024/02/02 Fri 11:01:41NEW!
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【注意】この項目は重大なネタバレを含みます。
人類の危機――それは、闘いの合図
MOVIE大戦 超レベルアップ
1~7の数字もしくはsmallなどで指定してください。
概要
2016年12月10日に公開された劇場版仮面ライダー作品にして、仮面ライダー生誕45周年記念作品。
枠としてはMOVIE大戦シリーズの第8作目に当たるが、「複数部構成を廃止して、1本の作品として展開する」前作『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』の流れを踏襲しつつ、
これまで7年続いてきたシリーズをリニューアルし、タイトル名を「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」へと改めた新シリーズ第1弾として製作された。年号が変わる関係からか、2作目が「FINAL」で3作目が「FOREVER」なのはご愛敬。
メインは『仮面ライダーエグゼイド』と『仮面ライダーゴースト』。
本作では何とクラシックゲームの雄である[[パックマン>パックマン]]が登場し、敵キャラクターとして暴れ回る。
これは現行の『エグゼイド』がゲームをモチーフとしているためであり、メジャーなゲームキャラクターとしてパックマンが選ばれた。
さらに「レジェンドライダー」の名の通り、ウィザード、鎧武、ドライブの3人が変身前も含めて本人役で登場することも話題となった。
ただし、鎧武の変身者である葛葉紘汰役の佐野岳氏はライブラリ出演のみで本編には登場しない。
監督は『エグゼイド』と『ゴースト』双方のTV本編に参加し、『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』以来、実に4年ぶりに劇場版ライダー作品を担当する坂本浩一。
氏の特徴である生身でのアクションシーン、フォームチェンジラッシュもかなりの進化を遂げている。何?それに比例してエロシーンも多くないかって? 坂本監督作品ではよくあることです。
また氏がやりたがっていた『仮面ライダーストロンガー』のデルザー軍団編のオマージュも入っているとのこと。
脚本は『エグゼイド』本編も担当している高橋悠也。本人曰く、スケジュールが圧迫されることを承知した上で執筆を引き受けたとのこと。
時系列は『ゴースト』側は第50話(最終話)の後日談(及び超バトルDVD『真相!英雄眼魂のひみつ!』の前)となっており、『エグゼイド』側は第10話と第11話の間に位置付けられる。
また、本作で描写された設定の数々が後の『エグゼイド』本編に深く関わるなど、連動性は過去の劇場版と比べて非常に強くなっている(実際、財前の名前が何度も出てきたり、回想シーンとして本作の映像を流用する場面が多々ある)。
なお、スピンオフ『【裏技】仮面ライダーゲンム』は本作の後日談となっている。
更に、同じくスピンオフ『仮面ライダーパラドクスwithポッピー』においても本作の設定が大きく関係している。
あらすじ
ある日幻夢コーポレーションを4人の白衣を着た一団が襲撃し、社長の黎斗からガシャコンバグヴァイザーと4つのプロトガシャットを強奪する。
その後リーダーであるDr.パックマン=財前美智彦は、街にパックマンウイルスをまき散らして大規模なパンデミックを引き起こす。
知らせを受けた永夢と明日那は事態の収拾を図ろうとするが、新種のゲームウイルスに苦戦してしまう。
その頃眼魔との戦いの末に復活を果たしたタケルは平和な日々を過ごしていたが、パックマンウイルスによる不可思議現象の発生を受けアカリや御成と共に出動する。
そんな中永夢と再会したタケルは彼と共闘しパックマンウイルスに立ち向かうも、急激に勢力を拡大するウイルスの脅威は留まることを知らず、
何とタケルもウイルスに感染しさらにゴーストへの変身能力を失ってしまう。
思わぬ事態に困惑する一同だったが、これは財前の現実世界に対する復讐の序の口に過ぎなかった。
登場人物
●エグゼイドサイド
『エグゼイド』本編の主人公。
パックマンウイルスに立ち向かう中、タケルと再会し共に事件の解決を図る。
DQNの相手をしたり、自らの不甲斐なさに苛立ったりと相変わらず苦労性の様子。
本作で初めて永夢が世界で初めてバグスターウイルスに感染したことが明かされた。
ノーサンキューな甘党天才外科医。
今回犯人をあぶり出すために患者を囮にするというえげつない方法を取る。
ただし、パンデミックを終息させるには手段を選んでいられない、という背景もあるのだが。
まぁ、本当に襲われては元も子もないため、永夢と交代で見張りについた。
また自らも負傷しながらも、マコトとアランの手当てを行うなど医者としての務めも果たしている。
妖怪ガシャットよこせガシャットLoveな闇医者。
危機に陥ったタケルと永夢の前に飛彩や貴利矢と共に颯爽と現れ、ドラルバグスターと交戦した。
生身戦ではバグスターウイルスから奪った大剣で大立ち回りを演じる。
時系列的にはグラファイトを倒した後の為、大ダメージを受けて倒れたアランを「無茶しやがって……」と呆れながらも気遣ったり、
飛彩と憎まれ口を叩き合いながらもマコトとアランの手当てを行うなど、本編よりも性格はやや軟化している。
ポッピーさん。
今作でも戦う永夢を応援したり、気遣うなどしてサポートする。
2度も永夢を騙してきた(2度目に関しては偶然とはいえ)貴利矢が不意にCRを訪れてきた際は「部外者は出てって」と不快感を示していた。
腹黒、改め外道CEO。
勤務中に財前達にガシャコンバグヴァイザーと4つのプロトガシャットを奪われる。財前達とは知り合いで、何らかの因縁がある模様。
財前達に対抗すべくタケルからオレゴースト眼魂を借りて、それを元に「カイガンゴーストガシャット」を開発した。
今回仮面ライダーゲンムには変身しないが、本作が『ゴースト』最終話の後の話であることを考えると、
『ゴースト』に登場したゲンムの正体も彼ではないだろうか(そのことについては一切触れられていないため、謎のままだが)。
エンドロール後のシーンで判明するが、今回もやっぱり裏で暗躍していた。
アロハな監察医。
本作は『エグゼイド』第10話と第11話の間の話なので、永夢とは和解する前の状態である。それでも、危機に陥った彼の前に颯爽と現れた。
生身戦では華麗な足技でバグスターウイルスを圧倒。
公開から2週間後、クリスマス回であんな壮絶な末路を迎えるとは誰が予想しただろうか…。
一応、パンフレットの役者インタビューでも降板を匂わせる文章はあった。
ラストにてチラッと登場するのみ。
しかしとある場面で彼らしき人型のバグスターが形成されるシーンがあり、
これが後々『エグゼイド』本編に強く影響を与えることとなる(本作のBlu-ray / DVD発売に合わせて、この人型は甲斐氏本人が担当したことが公式Twitterで公表された)。
『【裏技】仮面ライダーゲンム』では自らDr.パックマンに扮装して、黎斗と共謀してガシャットのデータを収集していた。
理由としては本人曰く「面白そう」だったから。Dr.パックマンに扮装したことについては、財前との関連を考慮すると中々皮肉めいている。
- 清宮東吾
演:高野洸
大人気ゲーム『ハテサテパズル』を開発した高校生。
ゲームの開発に喜びを見出す一方で、生意気な態度を見せることもある。
彼にパックマンウイルスを感染させることが財前の目的であり、
その結果ハテナバグスターが誕生した挙句、バグヴァイザーにデータとして吸収されてしまう。
ちなみに演じた高野氏は同年2.5次元舞台版『BLEACH』で黒崎一護を演じており、これでアニメ版・後の実写映画版と計3人の一護経験者が平成ライダーに出演したことになる。
ゴーストサイド}
『ゴースト』本編の主人公。
完全に生き返った後は大学に進学すべく勉強に励んでいたが、大規模なパンデミックを解決すべくゴーストに変身して立ち向かう。
だがパックマンウイルスに感染したことで、ゴーストへの変身能力を失ってしまう。
永夢とは本作で初めて素顔での対面を果たしたが、そうとは思えないほど息の合ったコンビネーションを見せる。
最後の最後で……
本編終了後は眼魔世界に赴いていたが、タケルのピンチに駆けつける。
飛彩達と共に財前の部下達と交戦するも、激闘の末に重傷を負ってしまう。
- 月村アカリ
物理Loveなリケジョ。
タケルと共に事件を解決しようとするが、ハテナバグスターの攻撃で重傷を負う。
そればかりかタケルと同じくバグスターウイルスに感染し、24時間以内にハテナバグスターを倒さなければ肉体が消滅する羽目に遭う。
それでも積極的に動いたり、タケルを心配するなど本編以上にヒロインらしさを見せる。
- 御成
大天空寺の住職代理にして、ポッピーのライバル(?)。
アカリと同じくタケルをアシストする一方で、ポッピーのキャラに驚くなどハイテンションぶりは相変わらず。
- シブヤ、ナリタ、深海カノン
タケル達を見舞うが、全体的に出番が少なめ。
●ネクストゲノム研究所
遺伝子医療を専門とする研究機関。
主にレトロウイルスを用いた遺伝子組み換え技術を応用して、遺伝子による治療の研究を行っていた。
……というのは表向きの話。
実際にはクローンや突然変異生物などの研究を行っているという黒い噂が流れる研究機関であり、
6年前に所長の財前は永夢を使って「人類を病気になる事も無く死ぬことも無い究極の生命体へと進化させる」実験を行おうとしていた。
しかしその実験のオペの最中に財前を始め3人の研究員が、永夢から暴発したバグスターウイルスに感染したことで電脳世界に飛ばされてしまう。
この事故で財前達は行方不明の後死亡扱いとなった為、研究そのものが凍結され施設も閉鎖された。
6年後。経緯は不明だが、現実世界に帰還した財前達は電脳世界で独自に研究を進めて最終段階まで推し進めると、
同じゲームの世界の住人であるパックマンを利用してかつての計画を実行すべく暗躍を開始した。
- 財前美智彦
演:佐野史郎
所長を務めるマッドサイエンティスト。
電脳世界でパックマンをベースに生み出したバグスターウイルス「パックマンウイルス」を開発すると、計画を実行すべく現実世界に帰還。
その後パンデミックを起こしてパックマンのマスクを被り、「Dr.パックマン」を名乗る。
終盤ハテナバグスターの力で自身の遺伝子情報を組み替えて究極生命体「ゲノムス」に進化する。
終始バグヴァイザーを手にしていたが、武器としてではなくウイルス散布用としての使用が多かった。
本作限りの登場だが、『エグゼイド』本編でも度々名前と映像が使用されるなど存在感を醸し出している。
- 来瀬荘司
演:棚橋弘至
筋骨隆々の体躯が特徴的な研究員。
その見た目通り豪快な力技で敵を攻める。
またプロトゲキトツロボッツガシャットで、「ロボルバグスター」に変身する。
右腕の強化アームを使ってパンチを繰り出す。
なお来瀬を演じた棚橋弘至は大の仮面ライダーファンで、『アメトーーク』への出演がきっかけで本作のオファーが来たとのこと。
- 竜崎一成
演:鈴之助
長身痩躯の寡黙な研究員。
物腰は丁寧な人物だがプライドが高く、冷静沈着に物事を推し進める。
プロトドラゴンハンターZガシャットで「ドラルバグスター」に変身する。
右腕の爪型の武器で敵の体を引き裂き、強力な火炎弾攻撃で敵を撲滅する。
- 武田上葉
演:山本千尋
紅一点の研究員。
中国武術を得意とし、それを活かした剣術を仕掛ける。
プロトギリギリチャンバラガシャットで「ギリルバグスター」に変身する。
素早い動きと剣術を用いて敵を切り伏せる戦法を得意とする。
忍術も少しは嗜んでいるらしい。またこの後怪獣に恨みを持つ女性に転生した。
- ハテナバグスター
CV:中博史
東吾から実体化したバグスター。モチーフはパズルゲーム。
寡黙で必要なこと以外は殆ど喋らず、鎧甲冑を着た大柄な姿をしている。
ゲームエリアを展開して杖を掲げてパズル型の爆弾を落として敵を追い込む戦法や、
遺伝子の組み換え、空間内に取り込んだ人物をそれぞれ別のゲームエリアへと転送する能力を持つ。
また電脳救命センターのゲームスコープでは検出できないバグスターウイルスを散布することで、特殊なゲーム病を発症させることができる。
純粋な戦闘力も高く、ゴーストの最強フォームであるムゲン魂をも圧倒した。
- パックマン
いろいろパクパクすることで世界的に有名な黄色いあいつ。
財前が電脳世界にいたパックマンに特殊なプログラムを植え付けて、パックマンウイルスに変えられたことで暴走。
中盤では無数のウイルスが集まって巨大パックマンを形成し、自身のゲームエリアであるパックマンワールドにゴーストとエグゼイドを誘いこんだ。
本来ならラスボスとして扱われてもおかしくない演出なのだが、上記の通りパックマン自体は悪役ではないためラスボスとして出さずに、中ボスにすることで中盤での山場として盛り上がるように構成された。
●レジェンドライダー
演:白石隼也
『仮面ライダーウィザード』の主人公。
財前に取り入るフリをしてネクストゲノム研究所に侵入することに成功し、タケルと永夢の潜入をアシストした。
紘汰とは『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』以来の再会となる。
また、現在所持しているインフィ二ティーウィザードリングは武神ウィザードの形見として譲り受けたものである事が本作の劇場パンフレットで明かされた事から、どうやら第52・53話の特別編での出来事も反映されている模様。
竜崎には終始警戒されており、ドラゴン繋がりという関係もあってか、最終決戦では彼と対峙した。
CV:佐野岳(ライブラリ出演)
『仮面ライダー鎧武』の主人公。
『小説 仮面ライダー鎧武』のラストにてタケル達の声を聞いたことで、彼らを救うべく参戦した……かは定かではない。晴人と進ノ介とは久々に再会した。
相変わらず何でもアリな宇宙の神様で、終盤進ノ介にある物を渡す。
先述の通りライブラリ出演*1のみで晴人やベルトさんには「仮面ライダー鎧武」としか呼ばれず、
終盤の始まりの男の後ろ姿*2を除き変身前の紘汰としては本編には登場しない。
鎧武者繋がりか、最終決戦では上葉と対峙した。
演:竹内涼真
『仮面ライダードライブ』の主人公。
『超MOVIE大戦ジェネシス』の後も引き続き警視庁捜査一課に所属している。
タケルとの交流も続いており、連絡を受けてネクストゲノム研究所の情報を提供した。
ベルトさんは眠りにつき、代わりのマッハドライバー炎も破損中故*3、ドライブには変身できない状態であり(タケルにも心配されていた)、
「変身さえできれば」と悔しがっていたが、終盤意外な方法でベルトさんと再会することとなる。出演シーンは3人の中では一番長い。
紘汰のことは2年前の『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』で「宇宙の神様」と名乗ったことから今でもその印象が強く「やっぱり神様ってすごいな」と尊敬していた。
本作では霧子が出産間近であることから、時系列は『小説 仮面ライダードライブ マッハサーガ』よりも前の様子。
来瀬に同僚を痛めつけられたり、自身もプロレス技をかけられており、過去に機械生命体と戦っていた因果もあってか、最終決戦では彼と対峙した。
- ベルトさん
CV:クリス・ペプラー
ドライブドライバーやトライドロンを開発した科学者「クリム・スタインベルト」の精神を宿した変身ベルト。
前作の後再び封印されたのだが、終盤に紘汰に叩き起こされたらしく、持ち運ばれる形で進ノ介と再会した。もうずっと起きていればいいのでは
登場仮面ライダー
- 仮面イダーエグゼイド
登場フォームはアクションゲーマーレベル1,2、ロボットアクションゲーマーレベル3。
加えて本作のオリジナルであるゴーストゲーマー、また本編に先駆ける形でダブルアクションゲーマー・レベルXXも登場する。
- 仮面ライダーブレイブ
登場フォームはクエストゲーマーレベル1,2、ビートクエストゲーマーレベル3。
中盤では(所属事務所的にも)先輩2号ライダーであるスペクターとコンビを組んだ。
- 仮面ライダースナイプ
登場フォームはシューティングゲーマーレベル1,2、コンバットシューティングゲーマーレベル3。
- 仮面ライダーレーザー
登場フォームはバイクゲーマーレベル1、チャンバラバイクゲーマーレベル3。
中盤では上記2人はネクロムとトリオを組んだ。
- [[仮面ライダーゴースト>仮面ライダーゴースト(登場キャラクター)]]
登場フォームはオレ魂、ムサシ魂、闘魂ブースト魂、ムゲン魂。
加えてエジソン魂とグレイトフル魂が劇場版に初登場し、また本作のオリジナルであるエグゼイド魂、テンカトウイツ魂も登場する。
- 仮面ライダースペクター
登場フォームは通常形態、ノブナガ魂、フーディーニ魂、ディープスペクター。
加えてツタンカーメン魂が劇場版に初登場した他、フーディーニ魂では掌から鎖を放つ攻撃を披露した。
- 仮面ライダーネクロム
基本3フォームが全て登場。
加えてサンゾウ魂が劇場版に初登場した。
- 仮面ライダーウィザード
登場フォームは基本4スタイル、フレイムドラゴン、インフィニティースタイル。
加えてオールドラゴンが劇場版に初登場した。
- 仮面ライダー鎧武
登場アームズはオレンジ、パイン、イチゴ、ジンバーレモン、カチドキ、極。
加えて、本作ではTVシリーズ第13話と『黄金の果実争奪杯!』に登場したバナナもチョイスされた。
始まりの男になってからは、極アームズが基本形態に位置するのだが、空気を読んでか、使いやすさ故か、オレンジアームズを基本形態に戻した様子。
- 仮面ライダードライブ
登場フォームはタイプスピード、タイプワイルド、タイプテクニック、タイプフォーミュラ、タイプトライドロン。
加えてタイプデッドヒートが劇場版に初登場した*4。 タイヤ交換用シフトカーはマックスフレア、ランブルダンプ、ロードウィンターが登場。
本作オリジナルライダー&フォーム
- 仮面ライダーゴースト エグゼイド魂
平成ライダー!新たな個性!これが平成!!
エグゼイドゴースト眼魂で変身する本作のレジェンドライダーフォームの一つ。
パーカーはエグゼイドを模しており、アクロバティックな動きと自身の浮遊能力を駆使する。
- 仮面ライダーゴースト テンカトウイツ魂
信長・秀吉・家康!果たすのはいつ!天下統一!!
ノブナガゴーストが託したテンカトウイツゴースト眼魂で変身するゴーストの新たな強化形態。
信長・秀吉・家康の3人の武将の魂を宿しており、ムゲン魂でも太刀打ちできなかったハテナバグスターと互角の戦闘力を誇る。
ゴーストの武器だけではなく、スペクターやネクロムの武器も使用することができる。
- 仮面ライダーエグゼイド・ゴーストゲーマー
命燃やす!覚悟決める!俺がゴースト!!
カイガンゴーストガシャットで変身する、本作のレジェンドライダーフォームの一つ。
アクションゲーマーと同じく、レベル1・2に変身する。
ピンクを基調としたいつもの姿とは異なりオレンジと黒を基調として、頭部とライダーゲージのデザイン、
浮遊能力で相手を翻弄する戦法など、オレ魂に似た見た目と戦法を取る。
なお、上記の変身音声のリズムはタドルクエストと同じ。
やってやるよ!追記の力で!!
必ずクリアする…!修正の力で!!
編集!!
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▷ コメント欄
- やっぱり鎧武小説と繋がってるのかな? -- 名無しさん (2017-01-07 22:14:45)
- エグゼイドの時系列的には10話と11話の間らしいね。まぁ11話までに今度youtubeで配信されるレジェンドライダーガシャット云々もあるらしいけど -- 名無しさん (2017-01-07 22:18:01)
- ゾンビゲーマーってこの時のゴーストのデータを基にしたのかな。まさに「死を超越した存在」だし -- 名無しさん (2017-01-07 22:39:25)
- 晴人が警察の動きわかってたのって凛子ちゃんのタレコミなんだろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-01-07 23:07:48)
- 社長「ゴーストだけじゃなくて三人ライダーのデータも手に入ったラッキーw」 -- 名無しさん (2017-01-07 23:10:07)
- ベルトさん「なかなか寝付けないなぁ・・・・」 -- 名無しさん (2017-01-07 23:12:14)
- ダブルアクションゲーマー登場シーンが格好良すぎた -- 名無しさん (2017-01-07 23:17:00)
- ベルトさんを連れ出すときドライブピットに「セイハー!」したんだろうか -- 名無しさん (2017-01-07 23:26:44)
- 神様とそれなりにやりあえてたギリルさん凄い -- 名無しさん (2017-01-07 23:38:56)
- ↑2クラック開けて侵入したんだと思う -- 名無しさん (2017-01-07 23:43:38)
- 舞「あ!地球へのクラックが開いてる!紘汰~!」 -- 名無しさん (2017-01-08 00:43:37)
- ライブラリ音声ってのが少し不安だったけど唐突に凄い重いトーンで「絶対許さねえ…」って言い出した以外は自然な感じで良かった -- 名無しさん (2017-01-08 00:46:20)
- 警察官と医者がいるおかげで1つの大事件のリアリティをより感じられて面白かったなぁ -- 名無しさん (2017-01-08 02:37:52)
- やたらリリースの遅い主題歌「EXCITE」の2番が使われたのも印象的 -- 名無しさん (2017-01-08 03:34:29)
- エグゼイド「魔法使い、侍、未来の僧侶(寺の息子)、正義の味方(警官)・・・RPGのパーティみたいだったなぁ・・・」 -- 名無しさん (2017-01-08 07:30:21)
- ↑警官だけ浮いてる希ガス -- 名無しさん (2017-01-08 11:10:30)
- 小説版未読ゆえ、ドライブ用のマッハドライバーが壊れていたことを知らなかった。その辺も言及してほしかったな。 -- 名無しさん (2017-01-08 11:35:48)
- 鎧武の小説とドライブの小説にも繋がってるとしたら、時系列はその間。ミスターXの暗躍もこの時点で現在進行形 -- 名無しさん (2017-01-08 12:44:09)
- ロボルさん一番の肉体派なのに割とパソコンいじってデスクワークしてたのがちょっと笑えた -- 名無しさん (2017-01-08 13:03:29)
- ↑一応研究所に居たってことは科学者やしな -- 名無しさん (2017-01-08 13:11:17)
- 神様に叩き起こされたりした時点で、もうずっと起きてるか予備のドライバー用意しておけば? と薄っすら脳裏にw -- 名無しさん (2017-01-08 13:37:20)
- ↑それはそれで奪われる危険があるっていうジレンマ -- 名無しさん (2017-01-08 13:41:43)
- ↑この辺は難しい問題だよね……。 -- 名無しさん (2017-01-08 13:53:00)
- ↑実際一度蛮野に奪われるって経験してるから不安になるのも無理ないし… -- 名無しさん (2017-01-08 14:08:09)
- 永夢がレベル20でヒャッハーしてる横でレベル50相当のバグスターと戦わされるタケル殿には参るね… -- 名無しさん (2017-01-08 14:12:10)
- 進兄さんはゲストというよりも3人目の主人公と言っても過言じゃない扱いだった -- 名無しさん (2017-01-08 14:16:03)
- エグゼイドの主題歌からの進ノ介の電話シーンはワクワク感ハンパなかった。めっちゃマッチしてたし -- 名無しさん (2017-01-08 14:33:19)
- 今後最終話で変身アイテム失ったライダーでても「鎧武神がなんとかしてくれる」展開が恒例化しそう -- 名無しさん (2017-01-08 15:08:27)
- 無職、警察官、高校生、研修医のなかに神が混じってるのが次元違いすぎて吹く -- 名無しさん (2017-01-08 15:17:53)
- ↑よりにもよって無職が最年長・・・そういや今回出てないがフォーゼは時期的に先生になってるのかな -- 名無しさん (2017-01-08 16:06:04)
- ↑弦ちゃんの年齢から逆算すると留年とか浪人してなければ2007年3月に大学卒業だから新任教師としての赴任は2017年4月になる。つまりフォーゼドライバーがこの世から消えるまで後3ヶ月(いざって時はディケイドか始まりの男が何とかしてくれそうだけど) -- 名無しさん (2017-01-08 16:28:52)
- ごめん間違えた、大学卒業は2017年3月だ。2007年に卒業してたらもうオッサンだ! -- 名無しさん (2017-01-08 16:29:47)
- ムゲン魂が弱かったのはタケルの肉体が限界寸前で「タケルの無限の可能性を力に変える」はずが肝心のタケルの命が消え掛けていたせいって解釈でいいかな -- 名無しさん (2017-01-08 16:34:32)
- ↑自分は「もうタケルが死人じゃなくなったから、相対的にゴーストの神秘的な側面が薄まった結果のムゲン魂弱体化」みたいに解釈してたな -- 名無しさん (2017-01-08 17:31:45)
- 晴人の声が冴島鋼牙かと思うくらい似てた気がする -- 名無しさん (2017-01-08 17:37:25)
- ウィザードがゴツかったのって晴人が彼岸島とか真田丸の影響でゴツくなったからなのだろうか? -- 名無しさん (2017-01-08 18:31:00)
- しかし・惑星間をクラックで瞬間移動 ・基本的に不死身 ・ドライブピット最深部に楽々と侵入 ・極になれば大抵の敵は余裕 ホント紘汰神は第二期平成ライダーのウルトラマンやで -- 名無しさん (2017-01-08 18:38:28)
- ↑RX「もう全部あいつだけでいいんじゃないかな」 -- 名無しさん (2017-01-08 18:53:10)
- ↑2ビースト「おい!お前があの森への入り口もってっちまったせいでキマイラが腹ペコじゃねーか!俺もそこ移住していい?」 -- 名無しさん (2017-01-08 19:20:36)
- 鎧武の声が一瞬だけ保志総一朗に聞こえたけどあれ佐野くんのバンク音声だったのか・・・・ちょっと声質似てるよね -- 名無しさん (2017-01-08 19:31:28)
- エンディングの「hikari」はいい曲だった -- 名無しさん (2017-01-08 19:37:54)
- タケルは最終決戦前から重傷な上に連戦で変身解除級のダメージを三回受けているんだしあそこでぶっ倒れるのは当然と言えば当然なんだよな(唐突感が無くなるとは言ってない) -- 名無しさん (2017-01-08 21:28:09)
- 無事今年も関智一ノルマ達成 -- 名無しさん (2017-01-08 21:50:03)
- 生身のバトルがすんごく印象に残っている、変身しない方が強かったんじゃ…敵の3人 -- 名無しさん (2017-01-08 22:10:01)
- ↑味方側で生身戦互角だったの晴人さんだけだったからな -- 名無しさん (2017-01-08 22:24:17)
- マコト兄ちゃん達サブライダーも先輩三人達と一緒に戦う形でリベンジしてほしかったなぁ。1チーム二人になっちゃうけど・・・ジジイてめえはいい。座ってろこの諸悪の根元が -- 名無しさん (2017-01-08 23:12:08)
- ↑余計な一言を追加するのはここに警告がないせいか -- 名無しさん (2017-01-08 23:30:33)
- 集合時はムッキムキなのに個別バトルの時は高岩体型になるウィザードの謎・・・・ -- 名無しさん (2017-01-08 23:56:06)
- そういやウィザードが戦ったファントムも人間の負の感情を糧に実体化、宿主を消滅させる怪人だったな -- 名無しさん (2017-01-09 00:41:59)
- ↑3 ごめんふざけすぎた。けどサブライダー達のリベンジが見たかったのは本当。まあ、やったらライダー10人の大所帯だから仕方ないけど -- 名無しさん (2017-01-09 00:46:48)
- 巨大なパックマンが暴れまわるところは映画「ピクセル」を思い出した。 -- 名無しさん (2017-01-09 11:00:32)
- 続編のネットムービーでフォーゼ以前のライダーのガシャットを持っていたということは、クウガ~フォーゼのライダーも直接登場していないが、戦っていた可能性あり? -- 名無しさん (2017-01-09 13:15:51)
- ↑1クウガ等は歴戦の勇士としてデータが多くあった -- 名無しさん (2017-01-09 17:06:06)
- ↑ミスった 2前々からデータ集めてたけど今回出たライダー達は目の前で戦ってくれたのでより詳細なデータが取れた 3実は財団Xみたいな組織からデータ提供があったとかの線もあるかもね -- 名無しさん (2017-01-09 17:12:17)
- そういやアルティメイタムの項目ってまだ無かったのか -- 名無しさん (2017-01-09 19:39:03)
- インフィニティー、タイプトライドロンは普通にかっこいいと思える中、一人だけ威圧感が別格過ぎる極アームズさん -- 名無しさん (2017-01-09 23:11:55)
- W「加勢したいのは山々だが、俺達は風都を守るので手一杯だからな」 オーズ「地球の裏側にいたから・・・ゴメンね」 フォーゼ「くそ~教育実習さえなければ・・・」ってのがこの3人来なかった理由だったりして -- 名無しさん (2017-01-09 23:34:11)
- タケルは死ぬ死ぬ詐欺じゃなくて本当に死ぬところだっただろ -- 名無しさん (2017-01-09 23:52:56)
- ↑まあパックマンに襲われて、バグスターにボコスカ殴られて、挙げ句には何度も重傷レベルの傷追ったからね、あのタイミングなのは唐突感が否めないけど序盤から『もう生き返ったんだから無茶したら駄目』って釘射たれてたから何かあるだろうととは思ってはいたから多少は納得できた にしてもタケルの記憶を読み取る能力って生き返っても使えたんだな、俺の友達は『偉人眼魂を使っていたから出来たんじゃ』って解釈してたけど -- 名無しさん (2017-01-10 02:41:33)
- ↑×3 メタ的に視るとフィリップと弦ちゃん引っ張ってくるのはもうほぼ無理ゲーだろうし、また翔ちゃんがジョーカーで孤軍奮闘する形になるだろうね。映司?任天堂で元気にポケモンバトルやってるよ(白目) -- 名無しさん (2017-01-10 12:00:58)
- 永夢自身が己の過去を知るのはもうちょい後のTV本編でってことね。 -- 名無しさん (2017-01-11 22:22:22)
- ライダー変身者の顔入りポスターがあったが、鎧武だけはやはりライダーだけという状態だったのには変な笑いでた。 -- 名無しさん (2017-01-11 22:26:16)
- ギリギリチャンバラの人、谷間が見えたぞ -- 名無ささん (2017-01-13 14:23:33)
- ダブル、オーズ、フォーゼもオリキャスでいたらなー -- 名無しさん (2017-01-14 21:42:31)
- 進兄さんの「神様」呼びはニヤリとしたけど、「絋汰」とも呼んでほしかったなぁ 晴人は作中確認できる限りでは「鎧武」としか知らないけど -- 名無しさん (2017-01-14 21:49:07)
- またこういうクロスオーバー見てみたいな -- 名無しさん (2017-01-14 22:22:44)
- 5大ヒロイン競演も見たかった・・・と言いたい所だが妊婦さんとアンダーワールドの住人いるから無理だよね・・・ -- 名無しさん (2017-01-14 22:35:10)
- エグゼイド=ヒロインが人間ですら無い、ゴースト=ヒロインがしっかりヒロインしてる、ドライブ=結婚した上に孕ませてる、鎧武=事実婚状態、ウィザード=永遠の死別・・・・晴人さん切ない -- 名無しさん (2017-01-14 23:20:13)
- 時期的に弦ちゃんは教育実習というよりも卒論ヤバい時期じゃないかな?大学4年生の冬だし -- 名無しさん (2017-01-14 23:21:26)
- ↑2 1話でヒロインが女神確定だったからな鎧武 -- 名無しさん (2017-01-14 23:32:37)
- 凛子「あ、あの・・・」 -- 名無しさん (2017-01-14 23:35:08)
- ウィザードは小説とは繋がってないっぽいんだよね・・・・今回の映画。鎧武とドライブは微妙だけど -- 名無しさん (2017-01-14 23:42:35)
- 逆に考えるんだ...この後に小説の事件が起きたと…あ、でもそしたらインフィニティーリングの件で矛盾が出るか... -- 名無しさん (2017-01-15 09:53:12)
- 晴人さんが今使ってるインフィニティリングはイエヤス(英雄魂とは別)から貰った武神ウィザードの形見だっけ? -- 名無しさん (2017-01-15 10:03:18)
- 翔太郎「俺らとは逆に1人で2人の仮面ライダーか・・・」 フィリップ「会ってみたかったねぇ」 -- 名無しさん (2017-01-15 10:12:16)
- 著者や脚本家の間で連携取りづらいだろうし、小説と繋がってるかどうこうは気にしないで良いと思うけどな。そもそも子供向け映画の本作に決して子供向けメディアじゃない小説の要素盛り込むとか不親切じゃない? -- 名無しさん (2017-01-16 00:34:29)
- 基本的に一番優先されるべきは「映像化されたメディア」だろうしね。むしろ小説版と連携取ってくれたドライブサーガが奇跡の産物じゃないかと。個人的にはMOVIE大戦ジェネシス後半で晴人が武神世界に行ったか否かで映像作品と小説に分岐したと勝手に解釈してる -- 名無しさん (2017-01-16 06:51:32)
- ↑鎧武外伝とドライブサーガはもともと、そういう企画で進んでたし -- 名無しさん (2017-01-16 07:08:10)
- 佐野くん出てたらなーって思った! -- 名無しさん (2017-01-19 16:08:06)
- 凛子ちゃんが出れば晴人もガッツリ絡めたかな? -- 名無しさん (2017-01-20 21:42:17)
- 竜崎って永夢やタケル達には舐めプで手を使わなかったけど、晴人相手には両手使うどころか生身でも変身後でも劣勢なんだよな。この辺りの描き方は上手いなぁ -- 名無しさん (2017-01-20 21:52:34)
- ↑2照井や後藤さんにも話伝わってたらWやオーズの出番もあったかもしれない、あ、流星も一応警察関係者だからフォーゼもいけたか -- 名無しさん (2017-01-21 07:56:57)
- ゲキトツロボッツ:多くの機械生命体を倒して来たドライブには敵わず ドラゴナイトハンター:狩るどころか、同じドラゴンの力を持つウィザードに狩られた ギリギリチャンバラ:チャンバラ如きでは大将軍かつ神様の鎧武には勝てない 対戦カードが絶妙よね -- 名無しさん (2017-01-21 14:27:43)
- 中盤で退場したので意外と印象薄いパックマン・・・ -- 名無しさん (2017-01-21 15:04:51)
- 最初はオレンジアームズだったことに疑問を持ったけど、始まりの男と化してからの最初の極アームズが戦った相手は、疑似的な黄金の果実のコウガネ、ヘルヘイムを超越したメガヘクスだったので、最初から極アームズになる必要があったわけだ。もっとも、コウガネとメガヘクスでは強さが段違いだけど。 -- 名無しさん (2017-01-28 23:09:39)
- これで霧子が出産の為に入院した病院が永夢の所だったら・・・それは流石にできすぎか -- 名無しさん (2017-01-28 23:33:00)
- ぶっちゃけこの映画の見所ってボロボロになってるゴースト勢3人と永夢の所に無傷で爽快と現れる医者3人の所だと思う。 -- 名無しさん (2017-02-01 15:12:16)
- ↑3更に言えば極の姿で来たら晴人さんが鎧武と分からない可能性も -- 名無しさん (2017-02-01 15:19:54)
- 白衣の分、最終決戦の永夢の血と泥での汚れ具合が目立って壮絶さが増してたな -- 名無しさん (2017-02-01 15:47:06)
- ↑ -- 名無しさん (2017-02-03 18:31:24)
- ミス ↑4更に言えば、画面外から貴利矢が回し蹴りを繰り出して来るところもな -- 名無しさん (2017-02-03 18:33:07)
- 映画終了後に後ろの子連れの母親が子供に映画どうだったか聞いてた際に、「母さん晴人君がかっこ良かった」って言ってて思わずクスってなった。 -- 名無しさん (2017-02-06 09:25:24)
- もし佐野さんが出演出来てたら、紘汰とギリルの女でハイレベルな立ち回りが見れたかもしれない。二人とも運動神経高いし。 -- 名無しさん (2017-02-06 09:32:03)
- 後輩サブライダーに「大丈夫か?」とか「無茶はするな」とか言われてしまう先輩サブライダーの2人。有りだと思います。 -- 名無しさん (2017-02-12 10:25:45)
- ゴースト勢の扱いに不満。ムゲンやグレイトフルより強いテンカトウイツってマジなんなんだ……? -- 名無しさん (2017-02-14 00:52:41)
- ↑ムゲンはタケルが既に死人じゃないから弱体化したor相手が眼魔じゃないから大したダメージにらならなかった、グレイトフルは15人いても戦えない偉人もいるわけだから力を1つに出来ない、逆にテンカイトウイツは戦いを知ってる3人が1つになったから力が増幅したって解釈をしてる個人的には -- 名無しさん (2017-02-21 01:08:34)
- ↑ムゲンは最強を誇る必殺技を跳ね返されただけだからな。 -- 名無しさん (2017-03-07 15:48:52)
- ↑タノシーストライクっていうチョイスが悪かった ゴッドオメガドライブかラブボンバーなら倒せてたかもしれない -- 名無しさん (2017-03-07 16:05:49)
- パラドのとこの反転、まだ確定じゃないしやめといたほうがいいのでは -- 名無しさん (2017-03-07 17:11:55)
- 実は風都や天高とかにもパックマンウイルスが発生しててW達はそっちの対応に追われていたのかもしれない -- 名無しさん (2017-03-07 21:03:37)
- ファイナルステージを駆り出すのは野暮だって分かってるけど、確かベルトさんは『世界に危険が迫ってたら自動的に目覚めるようにセットされてる』みたいな設定なかったっけ? それとも今回は泊さんが動けなかったとしてもエグゼイド勢がいるから大丈夫だみたいな事だったのかもな 、後全然関係ないけど仮面ライダーブレイブに財団Xが絡んだから勝手にそう解釈してるけどネクストゲノムのメンバーを生き返らせたのは財団Xだったりして(あの人間離れした運動能力もクオークスorネバーだからってことは?) -- 名無しさん (2017-03-20 09:01:22)
- 前作ジェネシスの反省からか、上手くなっていたな。 -- 名無しさん (2017-03-29 00:03:07)
- ↑×2身体能力に関しては単にバグスターとして蘇ったからじゃね? -- 名無しさん (2017-04-20 22:16:34)
- 実際に見てみたら、見応えがあった。佐野君も出てたら一斉変身シーンもより豪勢な事になってだろうな。 -- 名無しさん (2017-05-11 13:28:49)
- そういえば晴人から見たら、鎧武が上から降ってくるシーンって魔法石の世界に続いて2回目だよな。敢えてオレンジアームズの姿で落ちて来たのはそういう事かな? -- 名無しさん (2017-05-11 22:30:27)
- ↑7 平成2期は期待を裏切らないからな・・・ 誰もがパラドのことは怪しんでいただろう。 -- 名無しさん (2017-05-12 17:22:18)
- ↑3その場合、普段着と始まりの男どっちででるんだろうか -- 名無しさん (2017-05-14 16:07:05)
- ↑オレンジ同様、空気を読んでか普段着で? -- 名無しさん (2017-05-14 16:28:39)
- 上でも言ってるけど、神様が極アームズになって淡々と歩くシーン威圧感半端なくてワロタ。ありゃ勝てんわ -- 名無しさん (2017-06-08 08:12:17)
- ↑一人の侍が万軍率いる大将軍に勝てるかってね -- 名無しさん (2017-08-04 16:21:48)
- 今年のビルド&エグゼイドは誰が助っ人にくるかねー Wは来てほしいかなー -- 名無しさん (2017-08-04 16:23:12)
- ↑ビルドと似た特徴を多く持ってるし、ありそう。フィリップの事を考えると、そこだけ鎧武同様のライブラリ出演になるのだろうか・・・? -- 名無しさん (2017-08-04 16:45:15)
- 「人類を病気になる事も無く死ぬことも無い究極の生命体へと進化させる」皮肉なことに土管くんが実現しましたね… -- 名無しさん (2017-08-04 16:53:03)
- ↑土管は何度も生き返ってるだけで、何度も死んでるんやで -- 名無しさん (2017-08-04 20:18:24)
- 三人の中では神様に極を使わせるところまで持ち出させたんだから上葉さんが三人の中で一番実力あったんじゃ? -- 名無しさん (2017-08-04 21:48:59)
- ↑言うて3人共、中間フォーム(オールドラゴン、カチドキ、フォーミュラ)の段階で普通に圧倒してたから、その後の最強フォームはオーバーキルだった気がしないでもない -- 名無しさん (2017-09-09 02:54:17)
- ↑×5結局Wは出て来なかったか・・・。オーズ、フォーゼ、鎧武(顏有り)、ゴースト出るだけでもよしとしよう。 -- 名無しさん (2017-10-05 18:43:12)
- ↑二人とも別の仕事が忙しいんじゃしょうがない -- 名無しさん (2017-10-05 21:31:02)
- 鎧武のバナナロックシードはどこから調達したんだろ。もしかして戒斗が遺してた物かな?だとするとマンゴーアームズにも変身出来てたりしてw -- 名無しさん (2018-03-14 00:06:33)
- 予備知識を持たず観てみたら、神になる前の檀黎斗のマトモ感と、ジードのライハさんにボコられるマコト兄ちゃんとアラン様でだめだったw -- 名無しさん (2018-04-18 09:05:29)
- ↑前者はともかく、後者は何が笑えるの?アクションに迫力があってそういうことでは面白いけど -- 名無しさん (2018-08-22 17:50:31)
- ↑山本千尋氏がウルトラマンより前に仮面ライダーに出てたのを知らなくて感慨深かったのと、中華剣を得物に暴れまわる姿がまんまライハさんだったあたり。ウルトラマンや戦隊でヒーロー側をやってた役者さんが仮面ライダーに出演すると、敵側のキャラになるイメージが不思議と強いんだが、山本氏の場合は石黒氏と同じ、ライダーの敵役からウルトラマンのヒーロー側になるっていうパターンだったんだなと思った。 -- 名無しさん (2018-08-22 19:14:15)
- 研究員の3人がプロレスラー、アクション女優、ヤンキー映画の常連って素の戦闘力も高いメンツだな -- 名無しさん (2018-09-16 15:24:17)
- 後輩が神になったり子持ちになったり復学した中未だ無職を謳歌する晴人 -- 名無しさん (2018-12-28 09:02:51)
- ジェネシスでも思ったが何故ゴーストが絡むといちいちストーリーがちぐはぐになるのか -- 名無しさん (2019-12-19 05:17:14)
#comment
*2 始まりの女=舞も登場するが、彼女共々別人が演じている可能性がある。
*3 小説『マッハサーガ』で判明した事実だが、本作においては言及されていない。
*4 前作『超MOVIE大戦ジェネシス』では、 ベルトがマッハドライバー炎である点とシフトブレスを付けていない点を除けば、見た目とスペックはタイプデッドヒートと同じ「仮面ライダーデッドヒートドライブ」 が登場している。
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