登録日:2012/07/21 Sat 09:16:47
更新日:2024/03/10 Sun 23:19:47NEW!
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マリオ 任天堂 n64 マリオパーティ マリパ ムワアアアアアア! 友情破壊ゲーム 1990年代生まれホイホイ マリオシリーズ マリオパーティシリーズ ゲーム シーエイプロダクション ハドソン nintendo64 ニンテンドー64 ニンテンドウ64 全ての始まり 伝説の始まり 一歩間違えるとリアルファイト 3dスティックゲー 剥がれる手の皮 削れるスティック
『マリオパーティ』(Mario Party)は1998年12月18日に任天堂から発売された『マリオパーティ』シリーズ初代のゲームソフト。
機種はNINTENDO64。
CM
50種類のミニゲームがギッシリ!
みんなで盛り上がるパーティゲーム、できました!!
(プレイヤー達の笑い声)
NINTENDO64
マリオパーティ
12月18日
発売
☆概要☆
マリオシリーズでお馴染みのキャラクター達を操作して、すごろく風のボードゲームとバラエティに富んだ様々なミニゲームでライバルと対戦し、順位を競うパーティゲーム。
操作方法やゲームのルールがわかりやすく、普段ゲームをプレイしない人もあそびやすいゲームバランスとなっており、みんなで遊べるパーティゲームとして定着した。
ゲーム開発は『ボンバーマン』や『桃太郎電鉄』シリーズなどで定評のあるハドソンが担当。
また、本作のBGMは『クロノトリガー』のBGMなどで有名な、光田康典氏が担当している。
2021年に発売されたswitch専用ソフト、『マリオパーティ スーパースターズ』にある「みんなの好きなものランキング」の「好きなシリーズ」の項目にて2位の座に就いている。
1位は次作に取られたものの、その人気は確か。
☆ゲームのルール☆
【基本ルール】
はじめにプレイヤー全員の行動順を決め、10コインずつもらってゲームスタート。
順番に「サイコロブロック」を叩いて出た目だけマスを進み、マップ上のどこかにいる「キノピオ」の場所を目指す。
サイコロブロックの出る目は現実のサイコロと異なり最大10まである。
キノピオの場所を通過するときに20コインと交換で「スター」を入手でき、誰よりも多くの「スター」を集めることがゲームの目的である。
全員が1回ずつ行動を終えるとミニゲームが始まり、ミニゲームの勝敗や結果に応じてコインを獲得できる。
なお、プレイするミニゲームのジャンルは、各プレイヤーが止まったマスの色で決定される。
(マスに止まると自分のステータスが表示されたプレイヤーパネルの色がそのマスの色に変化し、色の組み合わせでミニゲームの種類が決定される)
上記の流れで「1ターン」終了となり、ルール設定で決めたターン数だけプレイするとゲーム終了となる。
終了時に「3賞」が発表され、条件を満たしていたプレイヤーはボーナスとしてスターをもらえる。
そして最後に最も多くのスターを持っていたプレイヤーが、スーパースター(優勝者)となる。
なお、スターが同数のプレイヤーがいたときは、持っているコインが多いほうが上位となり、コインも同数だった場合はサイコロブロックで順位が決定する。
後のマリオパーティシリーズではゲームバランスや一部ルールの見直しが毎回されているが、『マリオパーティ8』『マリオパーティDS』までのシリーズは、基本的に上記とほぼ同様のルールである。
『マリオパーティ9』以降は、ゲームのルールやシステムが大幅に変更されている。
【本作のみのルール】
以下のような、本作のみのルールも存在する。
- マップを一周するとスタート地点にいるノコノコからコイン10枚貰える。
さらに、ちょうど累計の通過人数が10人目や20人目で通過した場合は、20枚、30枚と通常より多く貰える。 - マップ上のテレサの前に行くと、ライバルの持つスターかコインを奪ってもらうことができる。スターをうばう場合は50コインが必要で、コインをうばう場合は無料。
コインをよこどりしてくれる枚数はターン数が経過するごとに多くなり、
ゲーム序盤はコインを奪ってくれる枚数はかなり少なく1枚しか奪ってくれないときもあるが、30ターン以降は運がよければ20枚以上奪ってくれることもある。 - 「キノコマス」に止まるとルーレットが現れ、「キノコ」が出るとサイコロブロックが現れもう1回進めるが、
「毒キノコ」が出た場合次のターンは1回休みとなりサイコロブロックで移動ができなくなる。
その後、次のターンではミニゲーム参加時にプレイヤーパネルは青色となるが(ミニゲームには参加可能)、
稀に「ワープブロック」によって他プレイヤーと入れ替わった場合は、入れ替わり先のマスの色となる為、赤色や緑色になる可能性がある。 - クッパがマップ上のどこかにおり前を通過するとコインを奪われる。マップによってはスターを奪われることもある。
☆登場キャラクター☆
【プレイヤーキャラ】
マリオ、ルイージ、ピーチ、ヨッシーはナンバリング以外も含めて初代以降から全てのシリーズで操作ができる皆勤賞でもある。
本作の時点ではCPUになった場合の個性などは一切なく、見た目以外に違いはない。
任天堂を象徴する国民的ヒーロー。
優勝するとタイトル画面ではねマリオの姿になる。
当時はいじられキャラが浸透していたマリオの弟。
優勝するとタイトル画面でレバーを操作している。
マリオシリーズのヒロインでもあるキノコ王国のお姫様。
優勝するとタイトル画面でケーキの飾り付けをしている。
マリオシリーズのマスコットでもある性別不明のスーパードラゴン。
優勝するとタイトル画面でビーチバレーをしている。
自称マリオのライバルでもあるお金が大好きな悪漢。
優勝するとタイトル画面で足元のボムへいに驚いている。ムワアアアアアア!
かつてはマリオシリーズ以外でも活躍していたネクタイがおしゃれなゴリラ。
優勝するとタイトル画面でターザンしている。
【その他のキャラクター】
ピーチの従者でもあるキノコ王国の住人。
『マリオパーティ』シリーズでは進行役や後のシリーズでプレイヤーになるなど様々な場面で登場している。
クッパ軍の一般兵士でもある亀。
『マリオパーティ』シリーズでは進行役や銀行やホテルを経営するなど商業的な活躍が多い。
クッパ軍の照れた姿が可愛らしいお化け。
『マリオパーティ』シリーズでは相手からコインやスターを奪ったり後のシリーズでプレイヤーになるなどこちらもマルチに活躍している。
マリオの永遠のライバルでもある亀の大魔王。
『マリオパーティ』シリーズでも悪役らしく様々な場面でマリオ達の邪魔をしてくる。
- ミニクッパ
クッパの分身でもある小型の亀。
『マリオパーティ』シリーズを象徴するキャラクターのひとりで『マリオパーティ7』まで登場していた。
☆ボードマップ☆
- ドンキーのジャングルアドベンチャー
黄金のバナナを探しにジャングルの遺跡を冒険するマップ。
ルートの分岐が多く最短ルートなら約20マスで一周でき、ルート上にテレサが2匹いる唯一のマップ。
「?マス」に止まるとマップの右側から岩が転がってきてマップの下側まで強制的に移動させられる(ここで「?マス」に止まったプレイヤーは後に「青マス」の効果が発生する)。
このイベントのせいで、キノピオの位置まであと一歩の所で強制移動させられ、スターを入手できないということもしばしば。
クッパに出会うと価値のない「きんメッキのクッパぞう」をコイン10枚で買わされる。
ビリになると大岩に追いかけられて黄金のバナナを見ることができない。
- ピーチのバースデーケーキ
巨大なバースデーケーキ上を冒険するマップ。
途中のクリボーがいる分岐点で「フラワーくじ」を10コインでひかされ、くじの結果次第で進めるルートが変わる。
キノピオは「フラワーくじ」の場所を通過した直後の位置にいるため、フラワーくじの場所を通る時点で30コイン程度しか持っていないと、キノピオに出会えてもコインが足りずスターを入手できないという展開になりやすい。
くじの「はずれ」「あたり」ルートの先にいるクッパに出会うと食べられないケーキをコイン20枚で買わされる。
また、このマップではコイン30枚以上で「?マス」に止まると30コインを払って「イチゴ(という名のパックンフラワー)」を植えることができ、
イチゴを植えた「?マス」にスターを持っているライバルが止まると、そのライバルからスターを奪うことができる。
このマップにはテレサが登場せず、「?マス」のイベントが相手からスターを奪う主な手段となる。
スターを持っていない相手がパックンのいる「?マス」に止まるとパックンは見向きもしないが、自分が植えたパックンのいる「?マス」に止まるとパックンが喜ぶという小ネタがある。
ビリになるとパックンに何回も噛みつかれてしまう。
『スーパースターズ』では下記のマップと共に初代シリーズから23年振りに復活。
同作で収録されたボードマップの中では原作との変更点が非常に多い。
まずスターを奪うパックンフラワーは5コイン払って相手のコインを奪う選択肢も追加され、相手のコインを奪ってもたまに残ってもう一度だけ奪ってくれる事もある。
「?マス」改めハプニングマスの位置も変わり、パックンを植えるマスは1箇所につき2マスずつに統一されている。
さらに自分が植えたパックンのハプニングマスを踏むと喜んでコインをくれたり、スターを奪う大きな個体に変更する事も可能。
大きな変更点はクリボーの「フラワーくじ」がスターを過ぎた後の位置に移動したため、くじ引き料でコインが減ってスターを入手できない状況は発生しなくなった。無駄に高いくじ引き料は原作と同じだが。
「あたり」が最後のひとつまで残るとクッパルート確定なのは同じだが、途中で「あたり」を引くと種が4つにリセットされるため原作よりクッパに遭遇しにくくなった。
クッパに遭遇すると原作と同じく「クッパケーキ」を買わされるが、同作では『マリオパーティ3』から登場している「のろいキノコ」と同じ性能でもある「のろいサイコロ」をショップより高値で買わされるパターンも追加され、ビリのキャラが遭遇すると稀にコインをプレゼントして激励することも。
そして同作ではクッパルート周辺が原作と変わっており、クッパルートを通るとそのままスターの位置に戻るため実は「フラワーくじ」で「ハズレ」を引くよりコインは取られるが近道できるためコインに余裕がある場合は敢えてクッパルートを通るのも戦略のひとつになっている。
また、スターの位置を過ぎた後に設置されているハプニングマスを踏むと、お菓子の滑り台を滑ってクリボーの「フラワーくじ」を回避できるようになっている。
ただし、『スーパーマリオパーティ』から引き続き登場しているアイテムショップをスルーする事になるため状況次第では有利にも不利にもなることも。
原作のむずかしさの表記は☆ふたつだったが、同作では☆は5段階中3段階目と高くなっている。
- ヨッシーのトロピカルアイランド
真ん中の渦に囲まれた島にいるピンクヨッシーを助けるため、2つの南の島を冒険するマップ。
2つの島は2本の橋で行き来できるが、橋をふさぐドッスンにコインを払わないと通行できない。
必要な料金は直前に通った人が払ったコインの枚数より1枚以上多い枚数。
そのため、誰かが橋を渡るたびに必要な料金が増えていく(ちなみに、払える枚数の上限は50コイン)。
また、2つの島の一方にはキノピオが、もう一方にはクッパがおり、
誰かが「?マス」に止まるたびにキノピオとクッパの位置がプクプクのイタズラで入れ換わる。キノピオに出会うには少し運が必要。
クッパに出会うとすぐに割れて役に立たない「クッパうきわ」をコイン30枚で買わされる。
その後プレイヤーに対しピーチにも容赦なく「最近太った?」と言う。
ビリになるとプクプクに食べられてどこかに連れていかれる。
『スーパースターズ』では上記のマップと共に初代シリーズから23年振りに復活。
変更点はプクプクがバクバクになり、ドッスンが青い四角から近年のデザインになっており、一部のマス変更やアイテムショップ追加くらいで原作とほぼ同じ感覚でプレイできる。
左の島にあるアイテムショップでワープブロックも売っているためスターとクッパの位置が入れ換わってもある程度は柔軟に対応できるようになった。「クッパうきわ」のやりとりはさすがに変更された。
また、ドッスンに払えるコインの上限はなくなりラッキーマスは通行料が半額される選択肢もある。
原作のむずかしさの表記は☆ふたつだったが、同作では☆は5段階中1段階目と最も低い。
- ワリオのバトルキャニオン
ボムへい達の戦争を止める為に、戦場を冒険するマップ。「ワリオの」とはいったい……?
5つの陣地(エリア)に分かれたマップで、別の陣地へは人間大砲で飛んで行く事で移動する。
また、プロペラヘイホーに出会うとマップ中央にあるクッパの陣地に行ったり、他のプレイヤーをこの場に強制移動させる事ができる(いずれも料金として10コイン必要。もっとも前者は、クッパの陣地にキノピオが現れた時以外はまず使わないが)。
クッパに会うとコインを20枚奪われ「ウルトラクッパほう」でどこかの陣地に飛ばされる(コインが足りなくても強制的に大砲で飛ばされる為、陣地から脱出は可能)。
ビリになると大砲でぶっ飛ばされる。
- ルイージのエンジンルーム
機関室を冒険するマップ。
ルートの分岐点に赤と青のトビラが配置されており、トビラが開いているほうにしか進めない。
トビラは毎ターン開閉されるため、のぞむ方向に進めるかはルートを進むタイミングしだい。
クッパに会うとコイン製造機でコインを1枚もらえるが、その製造機の使用料としてコインを20枚(事実上19枚)奪われる。
マップ左奥にある「?マス」に止まると、蒸気により奥のルートのマスへ吹き飛ばされる。
(ここで「?マス」に止まったプレイヤーは後に「青マス」の効果が発生する)
このイベントを利用しないと行けない場所にキノピオが出現することもある。
テレサは周回で必ず通過するルートにいるため奪い合いが頻出する。
エンディングで実は空を飛ぶ船の機関室である事が判明する。
ビリになるとクッパに遊ばれる。
- マリオのレインボーキャッスル
天空の城(ラ〇ュタではない)が舞台のマップ。スターの力で虹をかけ直す冒険へ。
マップ上の終点にあるお城にキノピオかクッパどちらかがおり、だれかが「?マス」に止まるかお城につくたびにキノピオとクッパが入れ替わる。
キノピオに会えるとコイン20枚と交換でスターが手に入るが、クッパに会うとスターのニセモノ「ズター」をコイン40枚で買わされる。
ちなみに「ズター」を貰っても持っているスターの数は減らない。
ゲーム中のむずかしさの表記は☆ひとつ(最もやさしい)でマップの構造はシンプルだが、
キノピオに出会えるかどうかはほぼ運しだいなため、スターを入手するのは意外と難しい。
ビリになると虹の橋から転落し、ジュゲムにどこかに連れていかれる。
難易度詐欺ステージとして有名。
- クッパのマグママウンテン
キノコ村のショップでマグママウンテンの地図を買う(コイン980枚)と遊べるようになるマップ。
火山が舞台のマップでクッパを倒すのが目的。
「?マス」に止まると2ターンの間、マップ上の「青マス」が全て「赤マス」に変わってしまう。
また、ルートの分岐点で「クッパいわ」がいるほうを選ぶと近道ができるが、
通行料としてコインを10枚払い、ルーレットでスターの目を出す必要がある。
もし、失敗するともう一方のルートを進むことになり、成功しても失敗しても払ったコインは戻ってこない。
左上の分岐点にもクッパいわがあり、ここではコインを払う必要はないが、ルーレットでハズレの目を出すとクッパのいるルートへ進まされる。
クッパに会うとコイン20枚かスター1個のどちらかを奪われる。どちらを奪われるかはルーレットで決定される。
- えいえんのスター
ボードゲームでスターを累計100枚集めて、さらに上記の7つのマップをすべて遊ぶとイベントが発生し遊べるようになる、というかストーリーの展開上、強制的に挑む事になる最後のマップ。
クッパとミニクッパを倒して、バラバラにされたスターを直すのが目的で、宇宙空間にあるクッパにバラバラにされたスターの上が舞台。
このマップではスターの欠片から欠片への移動は「ワープそうち」で行い、「ワープそうち」のつながりはパターンで決定されている。
また、このマップではノコノコやキノピオがおらず、
スターを入手する為には、マップ上にいるミニクッパとサイコロ勝負をして勝たなければならない。
ミニクッパと勝負するには20コインが必要で、勝負に負けると持っているスターを1つミニクッパに奪われてしまうが、スターを持っていないときは負けてもペナルティはない。
なお、プレイヤーのルーレットは8~10、ミニクッパのルーレットは1~10なので負ける確率は低く、10を出せば100%勝ち確定となる。
「?マス」に止まるとクッパがプレイヤー全員をスタート地点近くのマスにワープさせてしまう。
(後に「?マス」に止まったプレイヤーは必ず「青マス」の効果が発生し、実質このマップでは緑マスで終わる事はない)
クッパに会うと持っているスターを1つ、スターを持っていないときはコインを20枚奪われる。
さらに「ワープそうち」のパターンが変化してしまう。
☆ミニゲーム☆
本作では全部で53種類のミニゲームが収録されている。
全員で競う「4にんようミニゲーム」、二手にわかれて競う「1vs3ミニゲーム」「2vs2ミニゲーム」と、
1人でクリアを目指す「ひとりようミニゲーム」の4ジャンルがあり、
ボードゲームでは各プレイヤーが止まったマスの「色」によってターン終了時に発生するミニゲームが決まる。
なお「ひとりようミニゲーム」はマップの「ミニゲームマス」に止まると発生し、クリアするとコインを入手できる。
本作ではプレイヤー同士でコインを奪い合うミニゲームが多く、
「1vs3ミニゲーム」や「2vs2ミニゲーム」では一部を除いて勝った方はコインを貰え、負けた方はコインを失うというルールだった。
また「1vs3ミニゲーム」は1人側が有利なものと3人側が有利なもので構成されており、そのバランスがかなり極端なものになっている。
また、コインを集めるボーナスミニゲームもあるが、上手いプレイヤーだと数十枚も稼げるミニゲームもあり、
プレイヤー間に実力差があるとボードゲームで差がかなり開きやすい。
ほかの人ととあそぶときは、あまりにもひどい戦いで友情破壊に……なんてことにならないように気を付けよう。
また、一部のミニゲームの操作で掌やコントローラーの3Dスティックを痛めやすいものもあるため、無理に操作しないように注意。
☆主なミニゲーム☆
★が付いてるのは次回作『マリオパーティ2』でも続投したミニゲーム。
【4にんよう】
- のっかれボール★
玉乗りした状態でライバルと落としあいをするミニゲーム。
ライバル全員をステージからはじき落とせば勝ち。制限時間内に決着がつかないと引き分けとなる。
『マリオパーティ2』ではギミック付きのステージが追加されている。
『スーパースターズ』は2の仕様でリメイクされて登場。
ミニゲームアイランドではみんなのトラウマの1つ。
- はたあげヘイホー★
ヘイホーが揚げる旗と同じ色の旗をすばやく揚げるミニゲーム。
揚げる旗の色を間違えたり、すばやく揚げないとリタイアとなり、最後の1人になれば勝ち。
ヘイホーは時々フェイントをするので注意。
『マリオパーティ2』では舞台が海から空になり、ヘイホーのフェイントがさらに複雑になっている。
『マリオパーティ スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。
初代と同じく海が舞台で、フェイントが原作と比べていやらしいものになった。
みんなのすきなものランキングの好きなミニゲームで2021年12月現在、4位の座に就いている
- ボムへいわたし★
いわゆるバクダン回しのようなミニゲーム。みんなで1体のボムへいをパスしあい、自分のところでバクハツすると負け。
負けたプレイヤーは他のプレイヤー全員に5枚ずつコインを払わなければならない。
ボムへいはずっと保持することができる為、爆発する寸前で誰かに投げるという戦法も可能だが、
この手は対人戦ではやらないほうがいいかもしれない。
なお、今回の全ミニゲームの中では唯一の「負け」を決めるゲームである為、勝ってもコインは5枚なので最も稼ぎが少ないミニゲームとなっている。
『マリオパーティ2』では最後のひとりになるまで生き残る形式になり、ボムへいを受け取る直前にキャッチしないと落としてタイムロスするようになった。
- なわなわピョンピョン★
いわゆる大縄飛びのミニゲーム。
大縄の代わりに連なったボブルを飛び、20回飛べばプレイヤー全員がコイン10枚獲得できるが、ボブルに当たった場合は失敗となり、その場合は上記のボムへいわたしと同様、ボブルに当たった人が残りのプレイヤー3人にコインを5枚支払うという変則もの。
COMは絶対に失敗しない為、失敗が発生するのはプレイヤーがボブルに当たった場合のみとなる。
5回飛ぶごとにスピードがあがり、16~20回の時が最も縄(ボブル)のスピードが速い。
ミニゲームアイランドでは40回飛んでクリアとなり、20回飛んだら最初のスピードにもどる。
『マリオパーティ2』では最後のひとりになるまで生き残る形式になり、ボブルのスピードが不規則になって難易度が増している。
『マリオパーティ スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。
みんなのすきなものランキングの好きなミニゲームで2021年12月現在、三位に選ばれた*1。
- クッパひゃくめんそう★
『スーパーマリオ64』にあったマリオの顔いじりのクッパバージョン。*2
画面中央にあるクッパの顔をお手本通りに引っ張って点数を競うミニゲームであり、点数が一番高いキャラがコインを獲得できる。
クッパの顔によっては100点満点も取りやすい。
「クッパマス」に止まったときにこのミニゲームをプレイすることもあり、その場合は90点以上を獲得しなかったキャラ全員がクッパにコインを奪われるが、全員が90点以上獲得した場合は「クッパマス」に止まったプレイヤーだけがコインを奪われる理不尽ものとなっている。
ミニゲームアイランドでは「クッパマス」と同様に90点以上獲得でクリアとなる。
『マリオパーティ2』ではクッパからプレイアブルキャラになり、お手本は微調整が必要のため100点は取りにくくなった。
『スーパースターズ』では、「クッパひゃくめんそう」の方がリメイクされて登場。
動かせる部分が可視化され、動かし忘れるという事態が少なくなった。
みんなのすきなものランキングの好きなミニゲームで2021年12月現在、2位の座についた。
- ガッポリよこどりコイン★
リアルファイトに発展する確率が最も高いミニゲーム。
各プレイヤーが持っているコイン全てをリュックに持って、コインを奪い合う。
無限ループがある為、集中攻撃が可能。これでうまくいけば1人から50枚以上コインを奪えてしまう。
ミニゲームアイランドで最もコインを稼ぐ事が可能なミニゲームである。
その理由は、COMは全員がコインを60枚持っており、COM1人を主に集中攻撃すればコイン60枚以上も稼げる為。
中毒性の高いミニゲームだが、対人戦ではほどほどに。
『マリオパーティ2』ではコインからキノコになり、一番多く奪ったキャラが1位となる。
- おたからフィッシング
海に流れているコインやコイン袋、宝箱を釣竿で釣り上げるミニゲーム。制限時間は60秒。
コイン袋はひとつで5コイン分となり、宝箱はひとつで10コイン分となる。
歴代シリーズのミニゲームでも操作の難易度は非常に高いが、極めると50コインくらいは稼げてしまう。
ガッポリよこどりコインなどのコイン増減ゲームを除いた場合は一番稼げるミニゲームである。
ミニゲームアイランドではノルマが宝箱3箱分の30枚と多め。
『スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。
- ぎぶみーハンマーブロス
ハンマーブロスが投げるコインを集めるミニゲーム。
ハンマーも投げるため当たるとしばらく動けなくなってしまう。
足場から落下すると集めたコインが無効になるのでコインが取れなくてもなるべく生き残り重視で立ち回るべし。
『スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。
- スロットルレーシング★
ミニカーを操作してコースを4周するミニゲーム。
スピードを出し過ぎるとコーナーでスピンするので調整が大事。
コースは2種類用意されている。
ミニゲームアイランドの最後の関門。通常は参加しない彼が登場する。
『マリオパーティ2』ではコースが3種類に増えて全長が長いコースもある。
『スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。
世界中のプレイヤーとタイム記録を競う事も可能。
- ノコノコころころ★
ノコノコこうらを転がして絵を完成させるミニゲーム。
なるべく端っこから完成させてその後に中央に転がすべし。
『マリオパーティ2』でも続投しているがルールは同じ。
『スーパースターズ』では、リメイクされて登場。キャラが空中にいる間はコウラが止まるので、より細かな操作をしやすくなった。
- はっくつ!ハッスル!!★
ドリルで線をなぞってキャラを発掘するミニゲーム。
キャラは3パターンあり、人によって右回りか左回りかでやりやすさが変わると思われる。
『マリオパーティ2』ではキャラが変わって線がより複雑になっている。
『スーパースターズ』でリメイクされて登場。直角が増え、判定がやや厳しくなった。
- いろいろキノコ★
キノピオが揚げる旗と同じ色の足場に移動するミニゲーム。
ヒップドロップで相手を妨害する事もできるが夢中になり過ぎると自滅の可能性もあるのでほどほどに。
『マリオパーティ2』では舞台が海からマグマになったがルールは同じ。
『スーパースターズ』では、リメイクされて登場。足場の模様が全て違うものに変更され、色の識別が難しいという人でも問題なくプレイできるようになった。
みんなのすきなものランキングの好きなミニゲームで2021年12月現在、なんと堂々の1位を獲得した。
- キー!KEY!キープ!
4人で協力しながらクリアを目指すミニゲームのひとつ。
制限時間30秒以内に鍵を持ったプレイヤーが鍵穴のある扉を目指し、鍵を開けるとクリアとなり、全員が10コイン獲得となる。
ステージには5匹のトゲローがおり、鍵を持っているプレイヤーがトゲローに触れてしまうと鍵を落としてしまい、奪われてしまうと失敗となり、全員が5コイン支払う事になるが、持っていないプレイヤーが鍵を拾えばゲーム続行となる。
鍵を最初に持つプレイヤーはランダムで、鍵はパスする事も可能だが自分が最初に持った場合はパスなしでクリアを目指すほうが速い。
なお、このゲームは唯一「全員が獲得するまた失うコインが全く同じ」ものとなっており、ライバルがスターを獲得寸前にこのゲームが出た場合はわざと失敗して20コインを切らせる手段もある。
- てらせ!テレサのやかた
「キー!KEY!キープ!」と同じく、4人で協力しながらクリアを目指すミニゲーム。
テレサが現れる廊下を進み、電球をゴールまで運ぶゲームであり、こちらも電球を最初に持つプレイヤーはランダム。
ステージにはテレサが多数おり、ぶつかると青色の炎に包まれ取り憑かれてしまい操作ができなくなり、電球を持つプレイヤーから電球を奪おうとしてくる為、電球を持っていないプレイヤーは取り憑かれたプレイヤーを攻撃して正気に戻す必要がある。
電球を持つプレイヤーは攻撃が出来ず、取り憑かれるとガスボステレサに吸い込まれそうになる為、こちらはすぐに正気に戻さないとすぐ吸い込まれてゲームは失敗になるので注意。
また、廊下にはドッスンもおり、潰されると一定時間行動不能となる。なお、ドッスンの上に乗る事も可能。
クリアに関しては「キー!KEY!キープ!」と異なっており、生き残っていたプレイヤーが10コイン獲得で脱落したプレイヤーは何ももらえないルールになっている。
失敗すれば全員5コイン支払うが、状況によってはプレイヤーが電球持ちの場合は開始直後にガスボステレサに突入してわざと失敗するという手段もある。
【1vs3】
- オットット!つなわたり★
1人側は細い綱の上を渡って制限時間内にゴールをめざし、3人側は大砲を撃って1人側のジャマをするミニゲーム。ジブラルタル海峡
3人側は乗り物を操縦できる為、上手い人だと1人側を集中攻撃できてしまう。
1人側は移動速度が遅いため、3人側から集中攻撃されると綱から落ちたり時間切れになりやすい。
『マリオパーティ2』では隠しミニゲームになり、舞台が海から空になった。
- くれくれ!クレーン★
リアルファイト発展ゲーム予備軍。
1人側はステージ上にあるコインや宝箱、ぬいぐるみになった3人側のうちどれかひとつをクレーンで掴み土管まで運ぶミニゲーム。
ぬいぐるみになったプレイヤーを土管まで運ぶとそのプレイヤーの所持コインの1/3の数のコインを奪える。
つかまれた3人側のプレイヤーはボタンを連打することで脱出ができる。
一方で、1人側もボタンを連打することでつかんだ3人側のぬいぐるみを落とさないように抵抗を抑えることができる。
1人側がプレイできるチャンスは一度だけ。
相手のコインの所持枚数次第では大量にコインを奪える可能性もある為、本作のミニゲームの中で最も獲得するコインが多くなる、そしてコインの獲得数の差が広くなる可能性があるゲームとなっている。
その為、対人戦では人間関係が大切なので最終的な累計コイン獲得数を増やせるようにコインや宝箱をつかんだほうがいいかもしれない。
1人側がCOMの場合、コインを最も多く持つプレイヤーを必ず狙うようだ。
ミニゲームアイランドではぬいぐるみになった3人側のうちどれかひとつをクレーンで掴み土管まで運ぶ事でクリアとなる。
『マリオパーティ2』では1人側が3人側を全て土管に運べば勝利となり、タイマーを獲得すれば時間を延長できる。
- マリオボート
3Dスティックをひたすらまわしてオールをこぎボートを進めるミニゲーム。
相手よりたくさんこぐと相手側を川の岸に近づけることができ、岸に追い込まれるとヤリホーに攻撃され相手にコインを奪われる。
ある程度補正がされるようだが、1人側のほうが不利。
無理にスティックを回しまくると掌やスティックを痛める可能性がある為、やりすぎに注意。
- つなひきデンジャラス
1人側はクッパの着ぐるみを着て、3人側と綱引きをするミニゲーム。
3Dスティックをひたすら回して相手を谷底にいるパックンフラワーへ落とそう。
ある程度は補正がされるようだが1人側の方が不利であり、こちらも無理にスティックを回しまくると掌を痛めたりスティックを壊したりする可能性がある為、やりすぎに注意。
なお、制限時間は30秒であり時間切れになると引き分け。
「クッパマス」に止まった場合は「クッパのつなひき」としてこのミニゲームをプレイすることがある。敗者がクッパにコインを奪われるが、時間切れで引き分けになった場合は全員がコインを奪われる。
『マリオパーティ スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。
- クッパのきもち
リアルファイト発展ゲーム予備軍その2。
1人側はクッパの着ぐるみを着て、3人側からひたすら逃げるミニゲーム。
3人側はハンマーで1人側を叩いて攻撃でき、1人側はハンマーで叩かれると持っているコインを落としてしまう。
なお、1人側が5コイン以上ある限り必ずコイン袋を落とすようになっている。
1人側はひたすら逃げることしかできないが、ステージがせまく3人側に常に囲まれている状態なので、ほぼ間違いなく1回は攻撃されてしまう。
なお、落としたコインはひろったプレイヤーのものとなるので、落としたコインを1人側が取り戻すことも可能。
「クッパマス」に止まったときにこのミニゲームをプレイすることもあり、その場合3人側に攻撃されて落としたコインはすべてクッパに奪われる。
3人側に攻撃されなかったらクッパはコインを奪わない…ではなく実はこれが大きな罠であり、攻撃されずに終了した場合はおもしろくないという理由で15コイン奪われるという究極の理不尽が待っており、回避するには最低でも1回攻撃される必要がある。
通常のミニゲームでも落としたコインを拾えるスキすらない完全なイジメゲームでかつ理不尽なミニゲームなので、対人戦では3人側はほどほどに。
やられたら「くれくれ!クレーン」で仕返ししたり、「ガッポリよこどりコイン」で倍返しをしよう。
ミニゲームアイランドではコインが残っていればクリアだが、プレイヤーは20枚所持からのスタートの為、4回叩かれない事がクリア条件となる。
- ジュラシックパックン
スケボーに乗ってパックンから逃げるミニゲーム。
3人側はヒップドロップで雨を降らせてパックンを成長させる。
1人側は連打でスケボーを走らせるが途中で障害物があるためジャンプでかわす必要がある。
元ネタはいわずもがなあの有名な恐竜映画だろう。
『スーパースターズ』ではボスパックンが登場している。
【2vs2】
- スライダーボブスレー★
2人で1台のボブスレーに乗って相手チームと競争するミニゲーム。
相手より早くゴールすると勝ち。
途中、ダッシュできるパネルが設置されているがコースアウトするとリタイアとなり、どちらのチームもコースアウトすると引き分けとなる。
『マリオパーティ2』ではルート分岐があるなど難易度が上がっている。
『スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。
ルイージ使用時で負けると彼の顔がバグる。
- トロッコレース★
2人で1台のトロッコを前進させ、相手チームと競争するミニゲーム。
こちらも相手より早くゴールすると勝ち。
カーブの所ではスピードを上げすぎるとコースアウトし、リタイアとなる。
上記同様にどちらのチームもコースアウトすると引き分けとなる。
『マリオパーティ2』ではコースアウトしなくなったため難易度は下がっている。
『スーパースターズ』でも、リメイクされて登場。
- ムカデGO!GO!★
現実のムカデゲームと同じルールで相手チームと競争するミニゲーム。
CPUが味方の時は左右交互にスティックを動かすだけでいいが、人間同士の時はタイミングを合わせないと転んでタイムロスになるためチームワークが特に試されるミニゲームでもある。
途中、ドッスンがいるため上がっている時は落ちてくる前に早めに突破したいとこら。
『マリオパーティ2』では隠しミニゲームになり、舞台が荒野から城になってギミックが増えている。
『スーパースターズ』では2仕様でリメイクされて登場。
【ひとりよう】
- パックンたたき
9本の土管から出てくるパックンフラワーを、ジャンプで上から踏みまくるミニゲーム。
パックンフラワーを踏むと1回につき1コイン獲得できる。なんでパックンフラワーを踏めるんだよとか言ってはいけない
☆ミニゲームアイランド☆
マスに配置されたミニゲームをクリアしてゴールを目指す1人用の腕試しモード。
各ミニゲームにクリア条件が設定されており(コインを一定枚数以上集める、最後まで生き残る、最高得点になるなど)、
最後までクリアするにはそれなりの実力が必要。
マスの周りにはそのミニゲームに出てくるものがあるため、
マップを眺めると各マスでどんなミニゲームをプレイするかがだいたい判別できる。
ゴールおよび全てのミニゲームをクリアすると、隠しミニゲームが入手できる。
☆余談☆
プレイヤーの誰が優勝したかによってその都度タイトル画面が変わり、優勝者が特に目立つ構成になっている。
初めてゲームを起動した時のタイトル画面はえいえんのスターを遊び終わった後に再び見る事が可能。
上述のように一部のスティックを回すミニゲームは手のひらやスティックにダメージを負う恐れがあり、『スーパースターズ』で同じ操作方法で復活した「おたからフィッシング」と「つなひきデンジャラス」では、説明及び練習画面で操作方法の下にコントローラーのスティックを手のひらなどの弱い部分で操作しないでください。の注意書きがされるようになっている。
Switch Onlinの追加パック版ではやはり起動時に同じ注意が表示される。
ちなみに実はこの作品のみ、容量の節約のため乱数表がターン開始時に決定されるという。
つまり各プレイヤーのサイコロの出目、選ばれるミニゲーム、クッパマスの内容も決まっているという事。
厳密には選択肢などにより変化する事もあるが変化幅が小さく、事実上ゲームスタート時に全て決まっていると言っても過言ではない。
このためTASですらゲームの調整が困難になっている模様。上記のSwitch Onlin版によるどこでもセーブを使えばよく体感出来るだろう。
追記・修正は人間関係と手のひらを傷めないようにお願いします。
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▷ コメント欄
- 曲作った人はクロノの人だ。 -- 名無しさん (2013-11-29 11:13:55)
- ネジ巻きのヘイホーのやつ手の平で回したら手の皮がむけた -- 名無しさん (2014-03-29 10:19:05)
- バトルキャニオンの大砲は慣れると目押しできる -- 名無しさん (2014-03-29 12:33:11)
- えいえんのスターいいBGMだったな -- 名無しさん (2014-03-29 12:38:53)
- どのステージも癖があるんだよな、そう簡単にいかない所が初代らしい。 -- 名無しさん (2014-03-29 12:47:47)
- ミニゲームの島みたいなとこのレースがキツかった -- 名無しさん (2014-03-29 13:04:23)
- 初代からスロットルレーシングが大嫌いだった。 -- 名無しさん (2014-05-15 13:28:53)
- 1人用ミニゲームでは、「えあわせパネル」「ソロッタマシーン」「パックンたたき」等を除けば主に成功したときに10コインもらえるが失敗したときに5コイン没収されることが少なくなかった気がする -- 名無しさん (2014-06-22 05:58:04)
- スティックを回すゲームが多すぎる。 -- 名無しさん (2014-06-30 22:47:14)
- 初代作だからか旧作のアレンジ曲が多い。 -- 名無しさん (2014-06-30 22:48:34)
- 地味に幼少期のトラウマ。ミニゲーム失敗時の「デレレッデレレン!」とか、テレサにキャラが拉致られるところとか、パックンに食われて丸呑みにされるところとか -- 名無しさん (2014-07-15 00:34:46)
- ちょ、えいえんのスターなんてこのwiki見るまで知らなかったわ… -- 名無しさん (2015-02-03 15:43:32)
- マリオパーティと検索したら4と8だけ項目ないのね。前者はGC初、後者はWii初だけど黒歴史扱いなのがね...。 -- 名無しさん (2015-02-13 18:53:45)
- リアタイで遊んでたなー -- 名無しさん (2015-02-20 07:51:49)
- シリーズでマップの数が一番多い。えいえんのスターはぼっちだと解禁までが大変だが。 -- 名無しさん (2015-10-13 21:11:21)
- ボーナスタイプ、サクセスタイプ、タッグマッチタイプ、ポイントタイプ、サバイバルタイプ等と分類されてたのは覚えてる。 主に3体1の奴や、1位のみが貰えるのは何タイプだか忘れたけど -- 名無しさん (2015-12-22 13:06:29)
- ヨッシーマップのクッパイベントで浮き輪が破裂した後に太った?と言うが相手がピーチでも同じ事を言うのが…。 -- 名無しさん (2016-03-05 10:39:04)
- スイッチの新作で遂にクッパがプレイアブル化(一応4の隠しモードでも操作できたけど) -- 名無しさん (2018-07-31 17:27:45)
- ミニゲームアイランドのガッポリよこどりコインでCPU1人を集中して0にしてた(たしか15枚以上でクリアでプレイヤーは0枚スタートでCPU3人はそれぞれ60枚スタート)。 -- 名無しさん (2019-04-17 22:52:39)
- このゲームが発売されたのは98年で、5年後の2003年に同じハドソンからオールスター感謝祭 超豪華クイズ決定版vol.1(PS2)が発売されたが、ミニゲームの赤坂5丁目ミニマラソン、自転車レース、水泳大会が掌やスティックを痛めるゲームだったりする。 -- 名無しさん (2019-04-27 00:43:30)
- ムワアアアアアアア!!! -- 名無しさん (2021-04-03 13:06:20)
- switchで新作きたー! -- 名無しさん (2021-06-16 01:13:10)
- スーパースターズでつなひきデンジャラスやおたからフィッシング収録されて操作も当時のままだけど手のひらで回さないでと注意書きがあった。 -- 名無しさん (2021-10-29 08:15:39)
- スーパーマリオ君ではパーティゲーム原作とは思えないほど終盤の展開がクソアツい。ハズレアイテムであるはずのズターをここまでプッシュしたのもこの漫画くらいだろう。 -- 名無しさん (2021-10-29 12:58:37)
- スーパースターズの好きなシリーズランキングでいつの間にか初代と2が逆転しとる。 -- 名無しさん (2022-01-13 17:54:38)
- なんで作品を追うごとにステージ数がどんどん減っていくんですかね -- 名無しさん (2022-04-24 14:56:50)
- Switchオンラインにて遊べるようになるがスティックのダメージはどうなるか… -- 名無しさん (2022-09-13 23:41:44)
- 当時64シリーズで初代だけ持ってなくて最近switchで初めてプレイしたけど、全体的に大味というか荒削りというか、如何に2と3が洗練されたバランスだったのかがよくわかった。これはこれで楽しいんだけどね -- 名無しさん (2023-01-12 22:27:38)
- 64版いろいろキノコ、続けられるなら最終的に無操作でもキャラが着水しなくなる(キノコの往復速度上昇に上限がないので) -- 名無しさん (2023-02-10 17:47:04)
#comment
*2 背景には「SUPER MARIO」ではなく「SUPER KOOPA」と書かれてる
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