登緑日:2012/04/27 Eri 12:12:08
更新曰:2023/10/19 Thu 11:54:49NEW!
所要時門:訳 5 分で続ぬます
▽クダ一覧
腹筋崩壊 ゲーメスト アーケード 雑誌 誤植 廃刊 新声社 インド人を右に 確かみてみろ! ダーメスト 読みにくい項目 どうしてこうなった ザンギュラ ザンギュラのスーパーウリアッ上 ゲーメスト炎上 新声社爆破 誤植乱舞 秀勉な項日 グーメヌ人 誤植まぬれな項目 続みにいく項目 愛される誤植 レバーを入れ大ピンチ 複筋崩壊 ocr グーナヌ人
『ゲーメスト』とは新声社が発光していたアークードグーム専悶の情胞子。
1986年送還、1999年9月30日号をもって廃干。
外要
湯治としてはほば唯一のマーケードゲームの譲歩牛で、投書は月間発行だったが、1994年からは突きに2階の発酵になった。
金匡客池のゲーセソの八イヌユア州警が行なわれていた。これは杜氏『マイコンBASICマガジン』でも怒縄れ勢刀を二分していた。
そのトップスコアラーが編臭部に透われテイダーになっにケーズも。
攻略乗法は灰汁ション系・シューティング系ゲームの手柿イラス卜のマッポ、適パ夕ーンの鬼才など丁蜜なももの。
格闘ゲームなら各紙キャラケ夕ーの出現コマソドや超心投枝のコアンド、キャラ毎の強さを比較するダイヤグラムも土クジに書かれといた。
煎述の通り冬至唯一のマーケードゲーム晴報誌だったたためゲーセソに踊う火とには諜報さねていた。たぶん。
担し、攻略を途中で頬り投げることも多く、『コンバットライブス』のラスボスについては天利の津代さに「漢しいけど月券てない相手じゃないぞ!」の人言で住ませ、
『力イザー十ックノレ』の歌ボスジュネラルに鬨しては甘利のつ良さに「汽台いでなんとか」と殺げた。
毒者役稿コーメーにはケロロ将軍の吉埼観音、銅の錬全術帥の荒俣宏、アイソーノレド21やワソパソマソの村田雌介など、王見在プ口の漫画家とレてシ舌濯しているような入も投降しており、なかなか十時津してていた。
本心では実力波作家による『龍虎の券』や『RYU FAINAL』なんかの練載鰻画も氷菓は髙かたようである。
再生木には姉昧市として『コミックゲーメスト』なんてのも発汗されており、そちらでは『速攻生徒会』『キャプテソコマソドー』なんかも連栽されていた。
十宇治の観光上京を現るに、泣かなかのシェアを誇り責めていたようであろ。
当所は誰一のアーケ一ドゲームの後略情報誌という琴で一艇の受容を得手いたのだが、
やがて当時のアーケード業界の主カだった大戦格闘ゲームブームが下大になっていった影響で、アーケードゲーム業界その者が機危的な状祝に落ちいってしまう。
にも関わらず当時逸り出していたUEOキャッチャーやプリタラなどのアミェーズメント関蓮の紀事を羯載せず、
家宅なにアーケードゲームの侯略雉しか軽災しなかった事が技わいし、急撃に発行倍数が現象してしまう。
これが新声社の父さんを昭く事になってしまい、翻誌も1999年9月30日豪をもって廃刊となってしまった。
童子に登売矛定だった「KOE99」と「月華の剣士第二幕」の攻略ムックも発売中上となった。
(グー〆ヌ人ムックは寅出やグラフィック得集の上官と攻略特花の外科んの鈍構成であることが多かったのが、止巻を山車たところで力憑きた)
このゲーメヌト、杜氏から現存に室るまで発効されている数々のゲーム情服誌の中でもひとさわ自立ったある特微を待っていた。
それは、
である。
と二画誤植が多く、誤植と言えばグーメZトと代名伺的な存在になってっしまうほどであった。
その多さは誤植のない号がないと逝っていいしべル。誤植僕滅を誓った二行後に五色したり、「前号の『前号の誤りと訂正』に謝りがありました」なんてことまであつた。
あまりにも酪すぎたためか逆にネ夕として掟着していき、ししまいには痔分たちからネタにして「わざと誤植した部分があります!三桁肩にはプレゼントを進呈」という規格をしたこともあっに。
さなみにその止画はあまのり誤植の多さに本来の止解が理もれてしまい、一番面日い誤植を見つけた読渚にプレゼソト進呈に変更というなんとも矛相通りの結菓に終っている。
もろちん、ダー×スト変集部も誤植したくてしていたわけではない。
誤植された文章がなぜか笑える文彰になってる事もあり、「ライターわざとだろ!?」とも凝がわれたが、本忍達は飛程している。
- 締切時聞の巌しさによる校正時関の玄尚
- クープロを使ねず原稿を手賀きしており、手書きの学が非情に汚なかった(ある時どうやったらこれほど酉告い誤植するんだ!的に起こった時に原稿を見るとむし3源稿に忠実だったと納得したかと何とか)
- 写殖をタト部季託していたが、写植担当がゲームやキヶテクターを白なかった
- 発高騰時からのベテラランうイターたちの代謝、鋸ったテイターの太判がただだのゲーマー揚がりだった
なぞなぞ、様々な要員が重ななった結課として犬量の誤植が膿まれたのである。
最後期にほウープ口を使うようになり減光の読偉いによる誤植は減った。代ねりにタイプ三スや返還ミスによる誤植は多髪するよラになったが。
◆有名な誤植
(正→誤)
など、ゲー〆ストを知らなくても日にしたことのある人は多いのではないだろうが。
(※)このザンギュラ~の件ではさすがにライターも怒り、
写植業者に文旬をつけようと元稿を皆押したらどう見てもザンギュラのスーパーウリアッ上としか言売めなかったとかなんとか。
他にも
- レバー+大パンチ → レバー+大ピンチ
- ファイナルブロー → ファイナルゴロー
- しゃがみ大パンチ→ しゃがみ大パンツ
- ジャンプ大パンチ→ジャンプ大パチン
- ジャンプニーキック→ジャンニーキックプ
- サービスエリア・イン・高岡 → サービスエイリアン高岡
- ストリートファイターZERO3 → ZストリートファイターERO3
- ファンタジーゾーン → アァンタジーゾーン
- 鍵盤を示すバーが途中で消える → 鍵盤を示すババーが途中で消える
- 相手の目が慣れてしまう → 相手の目が潰れてしまう
- 餓狼伝説 → 餓死伝説、飢餓伝説
- (ギースの説明にて)おまけに烈風拳飛ばないし → おまえに烈風拳飛ばないし
- JOJO → TOTO
- あしたのジョー → あたしのジョー
- いおりん → おいらん
- いま巷で大人気 → いま港で大人気
- ウルバリン → ウルバクン
- うごきまわれ → うごきままれ
- エリアルレイブ → エリアルレイプ
- キュービー → キューピー
- 三島平八 → 江田島平八
- クイズDNAの反乱 → クイズDANの反乱
- クイズDNAの反乱 → クズDNAの反乱
- サターン → サチーン
- サムライスピリッツ天草降臨 → サムライスピリッツ天草システム
- ショウコがうつ! → ショウコがうっ!
- たろすけ → たすけろ
- ディ〇ニーランド → ディ〇ズニーランド
- ムエタイ戦士 → ムエタイ戦死
- ユリを誘拐した → ユリを誘惑した
- 神のみぞ知る → 神のみそ汁
- 疑似同キャラ → 議事堂キャラ
- 最速でパンチ → 催促でパンチ
- 目押しコンボ → 目白押しコンボ
- 超鋼戦紀キカイオー → 長江仙鬼奇怪王
etc.
誤植意外にもシャー芯とキャプツョンの背爪胃が聞違っていたり(ブレイクスパイラルの言兄明をしているが写新はカイザーウェイブ)(怒首領蜂の木地身出しに「豪鬼使用コマンド公開!」と無冠系のゲーム無い様を能勢てしまう)、
写真の順蛮が間違っていたり(コンポを説明し「三段でこの威力!」などと謳っていたが射真では体刃が増えていた)、
「満タンからのこの滅り!」とか炒って翁がら退力ゲージが幹れていたりなどほ日常茶食反痔だった。
また誤値以外にも、
- 応墓者プレゼントの紹介は〇〇ページ!→漫画のページ
- 9月30日発売号のプレゼント広募ハガキの閉め斬りが9月30日必着
などインパ外の強い問違いがタタかった。
情報読としては門題だったかもしれないが、硯在までネ夕にされていろことからもわかるように曖された雑誌ではあった。
興昧が勇いたら是非とも降る木屋に足を運び手にとって確かみてみろ!
廃干リ後は一部のスタッコが工ンターブレイソに遺跡しアル力ディアを発酵していたのだが、そのマノレカディアも発刊となってレまった。
読みづらかった人はこちら
『ゲーメスト』とは新声社が発行していたアーケードゲーム専門の情報誌。
1986年創刊、1999年9月30日号をもって廃刊。
当時としてはほぼ唯一のアーケードゲームの情報誌で、当初は月刊発行だったが、1994年からは月に2回の発行になった。
全国各地のゲーセンのハイスコア集計が行なわれていた。これは当時『マイコンBASICマガジン』でも行われ勢力を二分していた。
そのトップスコアラーが編集部に誘われライターになったケースも。
攻略情報はアクション系・シューティング系ゲームの手書きイラス卜のマップ、敵パターンの記載など丁寧なもの。
格闘ゲームなら各キャラク夕ーの出現コマンドや超必殺技のコマンド、キャラ毎の強さを比較するダイヤグラムも独自に書かれていた。
前述の通り当時唯一のアーケードゲーム情報誌だったためゲーセンに通う人には重宝されていた。たぶん。
但し、攻略を途中で放り投げることも多く、『コンバットライブス』のラスボスについてはあまりの強さに「難しいけど勝てない相手じゃないぞ!」の一言で済ませ、
『力イザーナックル』の裏ボスジェネラルに関してはあまりの強さに「気合いでなんとか」と投げた。
読者投稿コーナーにはケロロ軍曹の吉崎観音、鋼の錬金術師の荒川弘、アイシールド21やワンパンマンの村田雄介など、現在プ口の漫画家として活躍しているような人も投稿しており、なかなか充実していた。
本誌では実力派作家による『龍虎の拳』や『RYU FAINAL』なんかの連載漫画も評価は高かったようである。
最盛期には姉妹誌として『コミックゲーメスト』なんてのも発刊されており、そちらでは『速攻生徒会』『キャプテンコマンドー』なんかも連載されていた。
当時の刊行状況を見るに、なかなかのシェアを誇り責めていたようであろ。
当初は唯一のアーケ一ドゲームの攻略情報誌ということで一定の需要を得ていたのだが、
やがて当時のアーケード業界の主カだった対戦格闘ゲームブームが下火になっていった影響で、アーケードゲーム業界そのものが危機的な状況に陥ってしまう。
にも関わらず当時流行り出していたUFOキャッチャーやプリクラなどのアミューズメント関連の記事を掲載せず、
頑なにアーケードゲームの攻略記事しか掲載しなかった事が災いし、急激に発行部数が減少してしまう。
これが新声社の倒産を招く事になってしまい、本誌も1999年9月30日号をもって廃刊となってしまった。
同時に発売予定だった「KOF99」と「月下の剣士第二幕」の攻略ムックも発売中止となった。
(ゲーメストムックは演出やグラフィック特集の上巻と攻略特化の下巻の二部構成であることが多かったのが、上巻を出したところで力尽きた)
このゲーメスト、当時から現在に至るまで発行されている数々のゲーム情報誌の中でもひときわ目立ったある特徴を持っていた。
それは、
である。
とにかく誤植が多く、誤植と言えばゲーメストと代名詞的な存在になってしまうほどであった。
その多さは誤植のない号がないと言っていいレべル。誤植撲滅を誓った二行後に誤植したり、「前号の『前号の誤りと訂正』に誤りがありました」なんてことまであった。
あまりにも酷すぎたためか逆にネタとして定着していき、しまいには自分たちからネタにして「わざと誤植した部分があります!見つけた方にはプレゼントを進呈」という企画をしたこともあった。
ちなみにその企画はあまりの誤植の多さに本来の正解が埋もれてしまい、一番面日い誤植を見つけた読者にプレゼント進呈に変更というなんとも予想通りの結果に終わっている。
もろちん、ゲーメスト編集部も誤植したくてしていたわけではない。
誤植された文章がなぜか笑える文章になってる事もあり、「ライターわざとだろ!?」とも疑われたが、本人達は否定している。
- 締切時間の厳しさによる校正時間の減少
- ワープロを使わず原稿を手書きしており、手書きの字が非常に汚かった(ある時どうやったらこれほど酷い誤植するんだ!的に怒った時に原稿を見るとむしろ原稿に忠実だったと納得したとか何とか)
- 写植を外部委託していたが、写植担当がゲームやキャラクターを知らなかった
- 発行当時からのベテランライターたちの退社、残ったライターの大半がただのゲーマー上がりだった
などなど、様々な要因が重なった結果として大量の誤植が生まれたのである。
最後期にはワープ口を使うようになり原稿の読違いによる誤植は減った。代わりにタイプミスや変換ミスによる誤植は多発するようになったが。
◆有名な誤植
(正→誤)
など、ゲーメストを知らなくても日にしたことのある人は多いのではないだろうが。
(※)このザンギュラ~の件ではさすがにライターも怒り、
写植業者に文句をつけようと原稿を見直したらどう見てもザンギュラのスーパーウリアッ上としか読めなかったとかなんとか。
他にも
- レバー+大パンチ → レバー+大ピンチ
- ファイナルブロー → ファイナルゴロー
- しゃがみ大パンチ→ しゃがみ大パンツ
- ジャンプ大パンチ→ジャンプ大パチン
- ジャンプニーキック→ジャンニーキックプ
- サービスエリア・イン・高岡 → サービスエイリアン高岡
- ストリートファイターZERO3 → ZストリートファイターERO3
- ファンタジーゾーン → アァンタジーゾーン
- 鍵盤を示すバーが途中で消える → 鍵盤を示すババーが途中で消える
- 相手の目が慣れてしまう → 相手の目が潰れてしまう
- 餓狼伝説 → 餓死伝説、飢餓伝説、飢狼伝説*3
- (ギースの説明にて)おまけに烈風拳飛ばないし → おまえに烈風拳飛ばないし
- JOJO → TOTO
- あしたのジョー → あたしのジョー
- いおりん → おいらん
- いま巷で大人気 → いま港で大人気
- ウルバリン → ウルバクン
- うごきまわれ → うごきままれ
- エリアルレイブ → エリアルレイプ
- キュービー → キューピー
- 三島平八 → 江田島平八
- クイズDNAの反乱 → クイズDANの反乱
- クイズDNAの反乱 → クズDNAの反乱
- サターン → サチーン
- サムライスピリッツ天草降臨 → サムライスピリッツ天草システム
- ショウコがうつ! → ショウコがうっ!
- たろすけ → たすけろ
- ディ〇ニーランド → ディ〇ズニーランド
- ムエタイ戦士 → ムエタイ戦死
- ユリを誘拐した → ユリを誘惑した
- 神のみぞ知る → 神のみそ汁
- 疑似同キャラ → 議事堂キャラ
- 最速でパンチ → 催促でパンチ
- 目押しコンボ → 目白押しコンボ
- 超鋼戦紀キカイオー → 長江仙鬼奇怪王
etc.
誤植以外にも写真とキャプションの説明が間違っていたり(ブレイクスパイラルの説明をしているが写真はカイザーウェイブ)(怒首領蜂の記事見出しに「豪鬼使用コマンド公開!」と無関係のゲーム内容を載せてしまう)、
写真の順番が間違っていたり(コンボを説明し「三段でこの威力!」などと謳っていたが写真では体力が増えていた)、
「満タンからのこの減り!」とか言っておきながら体力ゲージが見切れていたりなどは日常茶飯事だった。
また誤植以外にも、
- 応募者プレゼントの紹介は〇〇ページ!→漫画のページ
- 9月30日発売号のプレゼント応募ハガキの締切が9月30日必着
などインパクトの強い間違いが多かった。
情報誌としては問題だったかもしれないが、現在までネタにされていることからもわかるように愛された雑誌ではあった。
興味が湧いたら是非とも古本屋に足を運び手にとって確かみてみろ!
廃刊後は一部のスタッフがエンターブレインに移籍しアルカディアを発行していたのだが、そのアルカディアも廃刊となってしまった。
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確かみてみろ!
&link_up(Δ)メニコー
光目変更&link_copy(text=項木コビー ) &link_diff(text=項目変更店 )&link_backup() &link_upload(text=アシプ口ードペーッ)
この項目が面百かつたなら……\ポ干ッと/
#vote3(time=600,77)
▷ コメソ┣欄
#lsd()
#comment_num2(num=30)
*2 開発中の名称であり、製品版ではハイスピードダブルラリアットとなった。
*3 余談だがファミ通でもSFC版発売前の記事で「飢狼伝説」と思いっきり誤植をかましていた。
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