秩序龍機νジークフリード

ページ名:秩序龍機νジークフリード

登録日:2018/02/03 Sat 23:26:54
更新日:2024/02/16 Fri 14:28:51NEW!
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バトルスピリッツ バトスピ 武装 ブレイヴ 龍皇ジークフリード 古竜 チート 問題児 制限カード νガンダム 構築済みデッキの看板 νジークフリードモン 秩序龍機νジークフリード (自分の)デッキを破壊




秩序龍機ノーブルドラグーンνニュージークフリードとはTCGバトルスピリッツのスピリットカードである。
「ノーブルドラグーン・ニュージークフリード」と読む。



概要

2017年9月9日発売の構築済みデッキ「バトスピダッシュデッキ【鉄壁ナル龍ト神】」の看板スピリット。
1個の構築済みに2枚入っているため、デッキを二つ買えば1デッキ分、3枚の確保ができる。
煌臨編では煌臨を持ったジークフリードが6色それぞれに存在しているという設定で、このスピリットは白の世界のジークフリードである。
イラストは龍皇ジークフリードというよりはその派生の龍の覇王ジーク・ヤマト・フリードに近い印象を受ける。
…で、問題はここから。まずはその効果を見ていただきたい。


+ -

秩序龍機νジークフリード
スピリット
9(白3赤3)/白/古竜・武装
<1>Lv1 10000 <3>Lv2 15000 <5>Lv3 18000
フラッシュ《煌臨:コスト6以上》『お互いのアタックステップ』
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。
Lv1・Lv2・Lv3【煌転装】『このスピリットの煌臨時』
系統1つを指定し、自分のデッキを上から、指定した系統を持つブレイヴカードが出るまで破棄できる。
そうしたとき、そのブレイヴカード1枚をコストを支払わずに召喚する。
【合体時】Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
このスピリットは相手の効果を受けず、バトル終了時、ターンに1回、このスピリットは回復できる。
シンボル:白


第1の効果は《煌臨》。
これは煌臨編で登場した共通効果で、ソウルコアを消費して条件の合うスピリットの上に重ねて出すことができるという場に出す条件である。
この効果は召喚としては扱わず、元となったスピリットが煌臨後のスピリットに変化したものという扱われ方をする。
さて、このνジークの煌臨条件は「コスト6以上」。
サイクル共通の煌臨条件ではあるが、この条件、コストさえあっていれば色は問わない。
つまりやろうと思えば何色であっても採用が可能ということ。
構築済みデッキは白単色で構成されているが、別に白にこだわる必要はどこにもないのである。


目玉はこのスピリットのみが持つ固有キーワード能力【煌転装】。
最初にブレイヴの系統を宣言、その後1枚ずつ自分のデッキを破壊する。
そして宣言した系統を持つブレイヴが破棄された時点でそのブレイヴをトラッシュから直接召喚する効果である。
さて、一見すると北斗七星龍ジーク・アポロドラゴンに似たブレイヴとの合体が保証されているだけの効果に見えるかもしれない。
が、よく考えてみよう、もしも宣言した系統のブレイヴが1種類しかデッキに入っていなかったら?
そう、自分のデッキの特定のブレイヴと確実に合体できる確定サーチ効果と化すのだ。


バトスピのゲームシステムはサーチ効果がなく、ゲームが開始したらデッキシャッフルを一切行わないものとなっている。


が、この【煌転装】は、デッキのブレイヴの系統をばらけさせることで、
その場その場で最も適正なブレイヴを確定で合体できるという、バトスピにあるまじき能力となっている。
また、ブレイヴは二つ以上の系統を持っているものも多く、
片方の系統が被っていても一方の系統が違うならそちらを宣言すればブレイヴだけを召喚できる。
よって確定サーチを行えるようなデッキの構築であっても非常に柔軟性が高く、様々なブレイヴを投入可能。


最後に【合体時】効果である。
合体時、つまりブレイヴと合体した状態でのみ発揮できる効果であるが、【煌転装】で確実に合体できるこのスピリットでは条件はないも同然。
レベル2以上での効果であるため、煌臨後にもコアが3個乗せる必要があるという点だけを気にすればよい。
その効果が


「相手の効果を受けない」


つまりコイツがアタックしてきた時点でこいつを除去する手段はなくなってしまう。
アタックしている最中だけ無敵?ならアタックする前に除去すればいいじゃん。
とはならないのがバトスピ。相手ターン中に効果を使える「フラッシュタイミング」は相手スピリットがアタックしている最中のみに発生する。
アタックする前にνジークを除去するタイミングは殆ど無い*1のだ。
なお、この耐性はアタック処理がすべて終わるまで発揮されるため【バースト】を使ったとしても、その処理タイミングではまだνは無敵。


ちなみに永続効果でブレイヴを引き剥がすリバイバル滅神星龍ダークヴルム・ノヴァが場にいる場合、アタック中は効果を受けないが、
が終わり次のアタック宣言に行く間にダノヴァの効果でブレイヴが除去され、νは合体時効果を失う。
もっとも1回のアタックは許すためメタとして有効というほどではないか。


更に付け加えると、《煌臨》はアタックステップ中にスピリットの上に乗せる形で行われる。
そしてアタックしているスピリットの上に煌臨した場合、その瞬間からこの耐性効果は維持される。


まだこの効果には続きがある。


「バトル終了時、ターンに1回、このスピリットは回復できる」


これはつまりもう一度アタックができるという効果である。
ブレイヴで自己強化をしたうえでこの耐性を持ったバケモノが2度アタックしてくる…想像するだけでも恐ろしい。


が、真の恐ろしさはこの程度では済まなかった。


第1のガンズ・バルムンク

νジークは専用のブレイヴを持って戦うという設定があり、同じ構築済みに収録された


+ -

煌龍銃剣ガンズ・バルムンク
ブレイヴ
6(3)/白/神銃・武装
<1>Lv1 6000 <0>合体+6000
このカードは、カード名に「ジーク」を含む自分のスピリットの合体可能なブレイヴ数に数えない。
Lv1【装填】
スピリット状態のこのブレイヴには《煌臨》できる。
このブレイヴに《煌臨》したとき、この煌臨元カードは、そのスピリットに合体できる。
合体条件:コスト5以上
【合体時】『このスピリットのアタック時』
《煌臨》を持つスピリットとの合体時、このスピリットはブロックされない。
シンボル:白


νジークがヤバい奴である真の理由がコイツとの相性の良さである。
さて、効果を上から見ていこうか。


まず第1に「ジーク」のブレイヴ枚数に数えない効果がある。
通常、スピリット1枚につきブレイヴは1枚とまでしか合体できない。
しかしこのブレイヴは合体枚数に数えないため、νジークはこのブレイヴと合体していても更にブレイヴ1枚と合体できる。
もし、このブレイヴ2枚目があったらそれを合体させたとしても枚数に数えないため、更にもう1枚合体が可能。


第2の効果は【装填】。「神銃」ブレイヴ共通の効果で、ブレイヴでありながら煌臨元になれるというもの。
しかもコストは6なのでνの煌臨条件を満たしている。
そして煌臨元からすぐさま合体状態に移行する。
νジークは煌臨元を使ったり、煌臨中*2効果を持たないため【装填】が痛手にならない。


そして第3の効果。
合体したスピリットはブロックされない。
νジークにこれが合体すると相手はブロックすら不可能となる。


以上3つの効果とνジークを合わせるとどういう動きになるか。


1:煌龍銃剣ガンズ・バルムンクがアタック
2:煌龍銃剣ガンズ・バルムンクの上に秩序龍機νジークフリードが煌臨
3:【装填】でバルムンクがνジークに合体。
4:νジークが【煌転装】を発揮。更にブレイヴを追加することで2枚のブレイヴと合体したパーフェクトνジークとなる。
5:効果を受けない、ブロックされない状態で2回殴りかかってくる


さて、バトルスピリッツの初期ライフは5個である。
そしてアタックしているスピリットのシンボルの数だけライフが削られる仕組みである。
νジークがシンボル1個、ガンズ・バルムンクがシンボルを一つ持つため、合体スピリットはダブルシンボル。
もしも【煌転装】でシンボルのあるブレイヴを合体させればシンボルは3つ。
それが2回殴りかかってきて、ブロックも除去も不可能…


要するにたった2枚のカードからライフ6個を奪うワンショットキルが成立することになる。


信じられるか?これ同じ構築済みのカードでしかも2枚ずつ入ってるんだぜ?


相性の良いブレイヴ

ガンズ・バルムンクの他にもう1枚合体するブレイヴにはいくつもの候補がある。


  • 深淵の巨剣アビス・アポカリプス

最高レベル扱いにする効果で維持コアを抑えてくれる。おまけでマジックとバーストも封じてくれるがオーバーキル感がすごい。
白マジックで白以外のデッキでも採用率の高い白晶防壁やリミテッドバリアへの対策として最適で、νと組み合わせるブレイヴ第1候補。


  • 水覇刀ジュズマル

同じく最高レベル扱いにするブレイヴ。
バーストで召喚が可能なうえ条件が緩く、手札にあっても腐りにくい。


  • 地神刀オオテンタ

ソウルコアの回収ができるブレイヴ。更なる煌臨につなげることができる。
特にνジークから創龍神グラン・ジークフリードを煌臨させるようなデッキでは候補の1枚。


  • 煌龍銃剣ガンズ・バルムンク-ガンモード-

第2のガンズ・バルムンク。こちらは【装填】こそあるものの何枚も合体できる効果はついていない。
バースト対策、そしてデッキバウンスにより邪魔なスピリットを後出しで対処できるためメタのメタとして優秀。


  • 蛇帝星鎧ブレイヴピオーズ

《煌臨》及び【煌転装】はアタックステップ中に発揮する効果であるため除去とハンデスの二つの効果が両立できる。
コスト8という重さも気にならなくなるためそれまでロマン砲という扱いだったのが実用レベルまで向上した。


  • バタホルン

誤植から生まれた「道玩」という系統を持つ悲しきブレイヴ。正しくは「動玩」のはずだが、誤植のままこのブレイヴ固有の系統となった。
しかしながらνジークの登場により、【煌転装】で「道玩」を宣言すれば確実に合体できるというメリットになった。
νジーク入りのデッキにこんなシンボルもないアタック時効果のメリットも薄いブレイヴを採用する奴は皆無だろうけど


対策

νジークへの対処法は以下のような形がある。

①煌臨をさせない

《煌臨》はアタックステップでなければできない。
スピリットがアタックした時、その最初のフラッシュタイミングは防御プレイヤー側から始まる。
つまりコスト6以上のスピリットがアタックして来たら片っ端から煌臨前に除去してしまえばよい。
しかしながら全部が全部除去しきれるものではないため、完全な対策にはなりにくい。


②【煌転装】を使わせない

νジークへ効果は効かないがプレイヤーへの効果は効く、パターンその1。
【煌転装】は使用するプレイヤーのデッキを破棄する効果であるため相手に対して「デッキが破棄できない」効果が働いていれば発揮できない。
バトスピのデッキ破壊対策はお互いへ効果が及ぶようにできており、デッキ破壊対策のカードがそのままνジーク対策となる。
もっともこの場合でもバルムンクの【装填】+νジークだけの状態で煌臨を許してしまえば4点のダメージを受けてしまう。
そしてνジーク用にデッキ破壊対策が流行した結果、デッキ破壊狙いのデッキが死滅した。
エル・グランデ1キルとかあったしνがいなくても多分死んでた。


③プレイヤーへのダメージを防ぐ

νジークへ効果は効かないがプレイヤーへの効果は効く、パターンその2。
こちらは自分に対し、「ダメージを受けない、ダメージが減る」や相手に対し「バトルやアタックステップを終了する」ような効果を使う。
代表的なものはウォールマジック系。
しかしアタックステップを終了させる絶甲氷盾では3点のダメージを受けてしまう上、1点回復してもνのダメージ3点圏内であるためまだ安心できない。
それにバーストはガンモードやアビスアポカリプスによって発動を封じられたり破棄されたりするため対策としては不十分であることも。
νジーク本体というよりは周りを固めているブレイヴの性能がヤバすぎるというのも原因。
確実なのは白晶防壁やリミテッドバリアのようなダメージ自体を完全に防げるマジック。


またネクサスでも絶望壁の要塞のように2点以上のダメージを1点にしてくれるものは信頼性が高い。
νジーク登場後、黄色はそれまでのシンフォニックバースト系を採用せずに跪いてエブリワンを採用するデッキが増えた。


νジークフリードを採用するデッキ

煌臨条件に色を問わないため色に縛られずに運用できる。
バルムンクとνさえ入れれば良いこともあり出張フィニッシャーとして非常に優秀。


基本的には

  • コスト6以上のスピリットを素早く用意できる。
  • ブレイヴをうまく運用できる。

のどちらかを満たせるならだいたいのデッキに入れられる。


この条件にあてはまらないデッキの方が少ないくらい。


要するにアルティメットを主体としたデッキや低コストで速攻をかけるデッキだと運用しにくい。


色んなデッキに入れられるが、特に相性が良かったり運用のしやすいデッキはいくつか存在する。
また、中には最速第2ターン(後攻の1ターン目)に6点ダメージをたたき出せるというおかしいデッキもあるほど。


武装ν

【鉄壁ナル龍ト神】をベースとした基本的な構築。
デッキから破棄されると召喚できるスピリットや、元から高い耐性を持っていてνジークの煌臨を安全に助けるものなどが中心となる。
バルムンクが白のブレイヴであるため、そのまま手札から召喚する際に軽減を満たしやすい。
欠点としては白はドローが苦手な色であるためνジークを確保しにくい点。
また武装全体の強化も相まって、νを搭載しない構築も増えつつある。
よって武装=νと思いこむとひどい目にあうので注意。


青ν

ストロングドローのような手札交換マジックを連続使用してνジークを探し、
その最中に手札から捨てられると召喚可能なコスト7の癸の爆獣グリズクラッシュを召喚、煌臨元にするというデッキ。
神銃ブレイヴの召喚をサポートするクイックドロウで第2ターンにバルムンクを召喚すればそのまま6点ダメージとなる。
νを運用するデッキとしては最速かつ手札交換により安定性も高いが、反面武装軸よりも隙も大きく妨害に対して弱い。
インターネットラジオ「バトスピ大好き声優の生放送」では諏訪部順一が使用。
当時はFate/Apocryphaの放送真っ最中で、番組名こそ出せなかったものの持ちキャラネタも絡めていた。
が、上手く回らず結果は敗北。すまない……。


詩姫ν

詩姫の固有能力【オンステージ】によって素早く高コスト詩姫を召喚、
オンステージに付随する効果でドローを行いνジークを引きこんだり、ブレイヴを召喚してνジークへとつなげるデッキ。
莫大な手札とコアを稼げるローズ・ベリィを軸とする【アブソリューツ】型と
レイ・オーバや敏腕マネージャー・リリなどのブレイヴの運用に長けたスピリットの多い【シャイニーハーツ】型の2パターンが存在する。
どちらの軸でもオンステージ時にノーコスト召喚できる星華の簪がキーカードとなり、これによりダブルブレイヴ状態のνジークを作りだす。
上二つに比べて運要素が強いものの爆発力の高さが魅力。
νジークが簪を挿してる絵面とか想像したくない。
「バトスピ大好き声優の生放送」では杉田智和が使用。詩姫が破壊されるとノーコストで召喚できる七代目最可愛将 孫市*3に煌臨させる。
しかし出したターンのアタックはアレックスに、次のターンのアタックは白晶防壁にときれいに対処されてしまい敗北。


デジモンν

デジモンの持つ固有キーワード能力【進化】【超進化】ですぐに高コストスピリットが出せる点に注目したデッキ。
デジモンはブレイヴの運用が得意ではないこともありバルムンク以外は採用しにくいのが欠点。
ただし、リリモンやメタルグレイモンといった自力で回復できるデジモンと組み合わせると、
回復状態でνジークを煌臨できるためアタック回数をさらに1回増やせる。
これにより3点ダメージを2回与えるのではなく、2点ダメージを3回与える、という運用が基本になる。
また、デジモンは究極体を《煌臨》で場に出す方式が採用されており、サポートは共有しやすい。
そしてνジークは大半の究極体*4よりも強いことから「νジークフリードモン」などと冗談めかして呼ばれている。
同じ月の発売であったこともあり、【鉄壁ナル龍ト神】を下地にデジモン超進化で始めよう…と考えた初心者プレイヤーも多かった。
しかしながら【鉄壁ナル龍ト神】にはコアが封入されていないため、この方法は初心者にはお勧めできない。



余談

登場以降どんなデッキからでも飛び出てくることで不評を買っていたνジークだったが、
その対策のため2018年1月発売の煌臨編第4章にて多シンボルとデッキ破壊を強烈にメタするカードが大量収録される。
それ以降はさすがに厳しくなったのか大型大会での採用率は減少気味。
いくら強くてもメタられては活躍は難しいということか……。
10、11月の活躍を見てからこれらのメタカードをデザインする時間はまずないため、
最初から壊れスペックであることを認識したうえで、構築済みを売り切ったタイミングでメタカードを出したと邪推できる。


なお、同じポジションには赤の「戦国将軍ジークフリード・かい」が収まっており、こちらは素でダブルシンボルを持ち、
更に煌臨時に広範囲除去を放った上で、
効果で生き残ったスピリットがいた場合はアンブロッカブル化するというとはまた違った汎用性を持つ。更にνと同じく色を選ばない。
とはいえ回復するわけでもなく耐性も無いこと、
小型は素直に破壊された上で大型スピリットやアルティメットを立たせておけば返り討ちにできるため、
νよりは対処しやすいという声も多い。警戒していない時に出てくると死ぬけど。


このカードの名称についてはνガンダムを意識したもの。
ガンズ・バルムンクに至っては剣モード/銃モードの可変ギミック、
そしてイラストを見てもらえばわかるがどこからどう見てもフィン・ファンネルである



そして…

絶対的なトップカードという地位からは落ちたものの、依然として高い採用率と対処のしにくさは顕在だった。
そのため2018/4/1をもって制限カード〈1〉へと指定されることとなった。


カード発売からおよそ半年という早さである。
とはいえ過去にはもっと早く規制されたカードも多いし、
この回の改訂では他に3年ぶりの禁止カードも出ていることもあり、νジークの規制には賛同の声が多数を占めた。



秩序龍機νジークフリードで後攻ワンキルを行ってから追記・修正をしてください。


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  • 案の定4/1で制限カードになりましたねえ -- 名無しさん (2018-02-21 19:10:29)
  • 禁止だと思ったけどさすがに制限1か -- 名無しさん (2018-02-21 20:11:58)
  • パッケージメインカードだから流石に禁止は回避されたんだろう…、しかも各色のジークフリードが居るってのが最近のコンセプトだったし -- 名無しさん (2018-02-21 20:24:18)
  • DDB「マジかよ」征竜「バンダイ最低だな」 -- 名無しさん (2018-03-13 18:00:49)
  • 4/1より前に制限されたと勘違いしてデッキに1枚しか入れず大会に出場して負けたぜ☆ -- 名無しさん (2019-04-21 17:25:55)
  • ↑こんなところに同士が -- 名無しさん (2020-07-21 21:19:54)

#comment

*1 アタックステップ開始時に除去するカードがないわけではないが。
*2 煌臨元がある状態でないと発揮できない効果
*3 杉田智和がデザインした詩姫で、νジークと同じ系統:武装を持つ
*4 ダークマスターズやアポカリモン

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