登録日:2018/02/11 Sun 13:22:56
更新日:2024/02/19 Mon 11:27:53NEW!
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天廊遠征録とは、『モンスターハンターフロンティアZ』に存在していたコンテンツの一つである。
概要
2014年の大型アップデート『G6』で登場したイベントの一つで、定期開催イベントに分類される。
HR1という、ゲーム開始直後の新規ハンターでも気軽に挑戦できるというのがウリであった。
メゼポルタ広場で工房の入口右の受付(白服の可愛い受付嬢)から参加することが出来た。
初期は一回ごとの開催期間が1週間、かつ不定期だったが、途中からリファインの一環で3週間の開催と1週間のインターバル形式に変更。
険しい山に囲われた孤島にそびえ立つ、「天廊」と呼ばれる超巨大塔を調査していき、
報酬として手に入る限定アイテムで天廊武器・防具を自分好みに強化していく……という主題の内容であった。
他にも天廊限定の生産チケットで作れる防具や、他の定期開催イベントで使えるアイテムも報酬のラインナップに含まれていた。
MHF-G時代、G6時点までのメインコンテンツでは初となる、モンスター狩猟がメインではない大型イベント。
ハンターは基本的に、まるでダンジョンのような塔の内部を踏破することが目的であり、部屋の仕掛けを解きながら先に進んでいく。
そのためモンスター討伐は、あくまでもギミックの攻略の一種。全てのケースで必須というわけではない。
この時点でもある程度察せるように、通常のクエストとはかなり異なる仕様が多く、そういった意味でも異端なイベントであった。
イベント内ではHR、SR(スキルランク*1)とは別にTR(タワーランク)というランク管理が設けられており、
一定値まで上昇するごとに、後述のタワースキル開放に必要なTRP(タワーランクポイント)が入手できたり、超越秘儀の各項目の上限を解放したりする*2仕組みだった。
MHF自体が既にサービス終了しているのもさることながら、後述する経緯によりMHFサービス終了を待たずに配信停止になったコンテンツなので、
ここで触れる内容は全て過去のものであることを予め留意していただきたい。
天廊
海と山に囲まれた孤島の内側に建造された、天をも貫かんばかりの超高層建築物。
外壁は所々崩れている箇所があるものの、屋内では今も侵入者を撃退する様々なトラップが絶賛稼働中であり、
更にちゃっかり住み着いた野生のモンスター達も無数に潜んでいる。
おまけに入る度にどこかの未知の樹海が如く構造を変化させるなど、これまでハンター達が経験した狩猟地のどれとも異なる危険な場所。
最下層の範囲は「1区」と呼称されており、その上層に位置する「2区」とではトラップの内容と生息モンスターに若干の差異がある。
2区の方がより危険度は増しているため、ある程度の踏破経験を積んだハンターでなければ調査は許可されなかった。
この馬鹿でかい塔、どうやら古代人が建造したものであることは判明しており、
何の目的があって建てられたのか……を解き明かすのが当初の最終目的だった。
後にメゼポルタのハンター全員が会得することになる「超越秘儀」も、元は天廊で発見された古代の狩猟技術である。
先代ギルドマスターは調査が活発な時期には天廊のふもとに滞在し、管理人としてハンター達を出迎えていた。
内容・仕様
受注時のクエスト分類は「天廊クエスト」。
他には天廊クエストの主な流れをつかむためのチュートリアルクエスト、特定階ごとに発生する緊急依頼クエストが存在した。
後者について詳しくは後述。
天廊クエストではアイテムの持ち込みが一切不可能となる。
これは現地の地理上、空路で持ち込める物資の量がどうしても限られてしまい、できるだけ余計な持ち込み数を減らす必要があったから……というれっきとした設定が存在する。
そのため、出発後は飛行船の上でゴーグルつけたあんちゃんからアイテムを購入し、それから天廊に突入するという形だった。
購入には事前支給されたGm(ジェム)という専用通貨を使う。
天廊内部でも「天廊ネコ」がほぼ同じラインナップで販売するが、あんちゃんのより内容が豪華。
ちなみに販売アイテムは「密封回復薬」など、いずれも普段の各種アイテムを携行加工したものである。芸が細かい。
NPCはパートニャー、パートナー、レジェンドラスタ以外は一切連れていけない。
タワースキル
天廊限定で発動可能なスキルのこと。
防具側のスキルとは完全に別枠で発動させることが可能であり、主に天廊の各種トラップから受けるダメージ軽減、宝箱報酬の増加確率アップ、緊急依頼で戦うモンスター対策、などなど多彩な種類を揃えていた。
それぞれのスキルにはレベルとコストが設定され、レベルが上がるほど効果が強力になるがコストも上がる。
コストの上限値を超えない限り、好きな数だけタワースキルを発動させることが出来た。
天廊内部
1階につき(スタート・ゴールを除いた)2~3部屋で構成されており、ランダムで部屋内容が決定される仕組み。
これが一度のクエストで2~4階のセットとなる。
モンスターの配置も部屋パターンで固定され、全く同じパターンなのに今回はモンスターがいない、という事は全くない。
制限時間は初期状態で10分。
次の階へ登るごとに5分ずつ加算される。
次の部屋に向かう扉は「最初から開いている(近づくと開く)」か「ギミックを解いて開ける」の2種類に大別される。
前者は単純に扉へ向かえばいい代わりにトラップをかわす・止める必要があったり、後者は部屋パターンによってモンスターを倒さないと開かないケースがあったり、と条件は様々。
条件が分からなくても、部屋に入って少し経つとヒントが表示される。
モンスターは通常クエストの個体より体力こそ低いが、中には金色のオーラをまとって被ダメージを激減する強力な個体も登場する。
このようなモンスターにはハンターの攻撃が殆ど通らない代わりに、部屋内のトラップに巻き込むことで大ダメージを与えられる。
また、剥ぎ取れるアイテムは一貫して店売りの消耗品に置き換えられる。
配置されたトラップから受けるダメージは計算が特殊であり、ごく一部の強敵モンスターにみられるような「防御力無視」タイプのダメージである。
防御力では全く軽減できないため、前述のタワースキルで対策が必要。
部屋には仕掛けやモンスターのみならず、お宝も眠っている。
主に以下の3種類。
- 古宝品
床落ちアイテム。
1種類につき6色存在し、全色揃えると天廊クエストの報酬が増える、他の定期開催イベントに有利な効果をもたらす、などの効果が得られた。
他のハンターに受け渡すことも可能。
- 宝箱
石造りの宝箱。
何でもいいので攻撃を加えると開放され、宝玉や天廊石といった、天廊武器の強化に使用する特殊素材が報酬に加わる。
部屋のパターンごとに配置は完全固定だが、2区のみランダムでハズレの宝箱や、なおかつ開ける時にトラップが発動する宝箱もある。
なお1階に3部屋ある場合、その3部屋目は確実に宝箱か落とし物だらけの部屋であった。
- ギルド貢献メダル
アイテムを売っているアイルーとは別の、迷子になっている天廊ネコに話しかけると貰える。
受付で特定のアイテムと交換することが可能で、大半が当時の他のイベントでは買えない限定品だった。
2区も1区とクエストの流れは同じだが、受注制限としてタワーランク50以上が必要だった。
合計踏破数が(それぞれの区で)10階、または40の倍数分の階に到達すると緊急依頼が発生し、受注するまでそれ以上階が増えない。
緊急依頼では2階が必ず、「天廊の番人」と通称される極悪なモンスターの潜む階層になっており、雰囲気も違う。
倒さなくても入口の近くにある抜け穴から脱出してクリア可能だった。
しかし倒すことが出来れば、レアな天廊石を獲得できることがあるため、高レアのスキルが欲しいハンターにとっては美味しい勝負でもあった。
番人についてはこちらを参照。
主なトラップ・部屋の例
トラップがモンスターに与えるダメージ量は部屋によってまちまちだった。
- 回転刃
レールに沿って回転する巨大刃。
通路いっぱいに広がる刃のせいで通行を妨げられやすく、当たると吹っ飛ばされるのでやりづらいトラップの筆頭に度々上げられた。
2区では刃が赤熱しているバージョンもあり、当たると即死級ダメージ。
- 振り子岩
天井からぶら下がっている大岩。
モンスターが激突すると強制スタンを引き起こしてくれる。
- 吸引機
いわゆるダイソン。しかしながら嵐龍の竜巻ではない
作動中は一時停止を挟みながら、周囲のハンターを問答無用に引き寄せる。
光が青いものはムチャクチャ吸引力が高かった。
- 火柱床・火炎放射器
上に立ったor射程内の生物をメッチャ火炙りにしてくる。
青い火はタワースキル無しだと一瞬でこんがり焼いてくれる。
- 矢
壁から大量に発射される。
1区ではこれをびっしり配置したせいで、機種による処理堕ちの差が著しいという悪名高い部屋が存在した。
- 飛び出るトゲ
地面にびっしり開いた小さい穴から飛び出す。
断続的に飛び出し続けているものは人の足では突破不可能……と思いきや、買った小タル爆弾をうまく使うと吹っ飛びの無敵時間で飛び越せたり。
- 液体入り瓶
割ると黒い液体が床に広がる。
上で火属性の攻撃を誰かが行うか、タル爆弾を起爆させると液体に燃え移って炎上する。
- トラップ床
床のひび割れから睡眠ガスか毒沼(これもガス?)が広がる。
睡眠ガスの中心に立ってひたすらブレスを吐いてくるヴォルガノスの部屋はあまりにも有名。
- 突風
2区に登場。
一定間隔で風が吹き上げており、触れると決まった場所に飛ばされる仕組み。
しかし落とされてから起き上がるまで操作できない時間が微妙に長いため、急がないといけないギミック攻略では地味にストレス要因。
- 閉ざされた扉
2区に登場。
中にモンスターを閉じ込めているが、ある事をして封鎖を解くか、または元から解けている場合は扉を突き破って飛び出して来る。
倒すことで次の部屋の扉が開く場合があれば、倒す必要はないのでスルー推奨な場合もあった。
- 石柱
2区に登場。
普通に柱として立っているタイプと、天井から落ちて転がってくるタイプがある。
転がってくるタイプは触れれば大ダメージ。
実装後の反応など
天廊武器という全く新たな武器カテゴリと共に参上した天廊遠征録であったが、武器自体の評価はともかく、イベント自体の評価については意見が分かれた。
今までにないダンジョンっぽさが良い、新規でも登るだけで手軽に武器が作れる、番人さえ倒せるなら高レアの天廊石を稼ぎやすい、などといった声が上がる一方、
否側の声では結局G級まで上がらないと武具が完成しない、ローディング時間がやたら長いといった不満点もあったが、
とりわけ目立ったのが「ただただ塔を登るだけの繰り返しで疲れる」という、作業感の強さと地味さを指摘するものであった。
実際、天廊武器1本を完成形まで仕上げるには数百単位もの宝玉を費やし、それだけの数を集めるのにひたすら塔を登りまくる必要がある。
用意される部屋のパターンがいかに多くとも、ランダムで選ばれるとしても、途中でモンスターを狩ることがあっても、基本は内装の変わり映えしないダンジョンを進むだけ。
解法が分かっても、やたら複雑な仕掛けの部屋に引っかかれば所要時間を長引かされることは珍しくない。
これを何回どころか何十回も繰り返すのではダレるのも当然の話である。
せめて後の狩煉道みたいにギブアップするまで登り続けられる形式なら……
それでも、天廊武具の強化には避けて通れないコンテンツということもあり、一定の需要はあったのだが、
2016年に行われた既存コンテンツへの大きな見直しの結果、天廊はテコ入れするより新しいものに作り直す方が最善(身も蓋もないことを言えばもう寿命が長くないと見限られたも同然だった)という運営の決断により、2017年の10周年アップデートを前に配信停止が決定。
天廊の3区以降や最上階、古代人の目的といった謎が遂に明かされないまま、天廊遠征録は約2年の配信に幕を閉じたのであった。
その後は常設イベント「狩煉道」に、Gmやタワースキルなどの一部システムが(少し形を変えながら)引き継がれた。
天廊武具の素材もそちらの交換所に回された。
また、番人の討伐依頼も健在であるのを見る限り、どうやらメゼポルタ的に調査そのものは続行されていた様子。
なお、そもそもの遊び方がモンハンとあまりかみ合っていない、という意見もあった。
これは『G6』当時のMHFがかつてないインフレ状態で、火力ゴリ押しゲーと化していたことが背景にある。
2つ前の大型アップデート(GG)の穿龍棍実装をきっかけにハンター側の火力が急上昇し、どんなモンスターも適当に殴るだけすぐ倒せてしまう状態が続いていたのだ。
天廊遠征録は公式の「狩りだけではない遊びを提供したい」というコンセプトに基づいており、当時の運営なりにこの問題を解決したい動きがあっただろうことは容易に想像がつく。
しかし、狩猟こそが主題のモンハンにマッチしていたかと言うと、やはり上述の問題点から手放しに賞賛できないのも事実ではある。
(他にもG6からプロジェクトR始動までの間は、運営の迷走もとい試行錯誤と思しき跡がそこかしこで見られたのだが、それはまた別の話)
最前線のハンター達にとって、どちらかと言えば塔を登るよりも番人の討伐(募集)がメインであり、実際の所は天廊で最も評価されていたのがその部分であった。
故に、HR1から参加できる=HRもG級も関係なく一緒に遊べるという(運営が求めた)図式も、実質G級戦力でなくては倒せない番人の存在によってあっけなく形骸化した。
後継である狩煉道は「モンスターをひたすら狩り続ける」コンセプトで作られており、そちらは天廊の反省も踏まえた改善点が多く、大きな不満もなく肯定的に受け入れられている。
それより前にパローネ大航祭の後釜に据えられた歌姫狩衛戦も、やはりコンテンツのメインは狩猟であった。
結局ハンターが真に求めていたのは、ダンジョンを走り回るよりモンスターを狩ることだった訳なのである。
裏設定
MHFの2019年中のサービス終了が確定した中で、2019年8月14日の開発運営レポートではまさかの天廊の裏話が掲載され、当時判明しなかった設定が全て語られた。
かつてこの地に住んでいた古代人らは、禍福をもたらす存在が天高く棲んでいると信じており、それが自分達のもとに降り立てるよう巨大で神聖なモニュメントを建築した。
そのモニュメントこそが天廊であった。祭事には供物を捧げ、一族の繁栄を願っていたという。
更に、崇拝する存在が降りてきた時の案内役として、塔の頂上には「巫女」が住んでいた。文献知識の豊富な彼女の住まう部屋は、木々が生い茂るため食料には困らず、薬草から作った特殊な薬で巫女は不老長寿を実現してさえいた。
神聖な建造物故に、天廊に入れる者は古代人の中でも一部だけで、中でも『内殿』と呼ばれる区画は長しか入れない特別な場所。他者が踏み入ることは禁忌とされていた。
ところがある時、古代人以外の者が侵入して供物を持ち出す事件が発生。
すぐに犯人は見つかり罰せられたものの、怒りが収まらない古代人らは二度と同じことが起きないよう、天廊の内部に数々の罠を仕掛け多くのモンスターを解き放ったのである。
もちろん、自分達が供物を届けに行くための抜け道はしっかり確保していた。
しかし先の事件からしばらく経った頃、今度は抜け道が壊される事件が発生。
盗人の仕業を疑った古代人らは武器を手に取って捜索を行い、遂には長以外の立ち入りが許されない筈の内殿にまで踏み込んだ。
その結果目の当たりにしたのが、内壁の凍りついた神秘的な部屋と、後の世に「番人」と畏怖される強大な古龍の姿だった。
古龍に襲われ命からがら逃げおおせた古代人らは、禁忌を犯したことで災いが起きたのだと考え、もはや自分達はこの地にいられないとして天廊の周りから一人残らず去っていった。
道が断たれたことでついぞ会えなくなり、古代人らが去ったことすら知らない巫女を除いて……
余談
天廊遠征録を語る上である意味外せないのが、全盛期に囁かれていた「運営に冷遇されているのでは?」というネタである。
当時、運営的にMHFのメインコンテンツはG級である、というのが大まかな認識であった。
なので、G級のコンテンツに含まれる、例えば極限征伐戦が不具合解決や配信スケジュールなどで優先されるのもそこまで不自然ではない。
G級武具の強化に深く関わっている(末期と違い、一発で装飾品をいきなり精錬する機能なんて無かった)のだから、配信に穴を開けられないのは当然だった。
ところが、一部のハンター達には違った。
前述したように天廊はHR帯から挑めるため、「天廊はHR向け、だからHR帯はまだメインコンテンツ」という認識が強く、G級がメインコンテンツとは考えていなかったのである。
これにより運営との意識のズレが生じ、極限征伐戦の優先され具合に対し、
「極限征伐戦がやたらと優遇されて、逆にメインコンテンツなのに天廊遠征録が冷遇されている」と思われてしまう結果に繋がった。
尤も、作品的にも大した問題ではないのだが、この認識の溝による一部プレイヤー間の対立は意外と根深く、天廊遠征録の配信終了辺りまで割と尾を引くこととなった。
だが、2016年11月20日の公式ツイートで公式が天廊遠征録が同年11月22日より再開されることを発表。前述の3週間毎の開催となった。これに伴い以前のいにしえの超鉄鋼などは廃止された。
追記・修正お願いします。
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▷ コメント欄
- 頂上には番人とは別のモンスターが存在すると言われてたとか。それが現在のG級版祖龍のことだったのかはたまた別の存在だったのか… -- 名無しさん (2018-02-11 13:45:07)
- いちいち帰還せずに延々と登れたらな、と当時は思ってた -- 名無しさん (2018-02-11 15:52:48)
- 塔の頂上にはラスボスが存在するとされ設定上のみ存在したあの「竜騎兵」を期待するプレイヤーもかなりいたのだが塔の閉鎖に伴いお目見えする機会を失った -- 名無しさん (2018-02-11 19:38:50)
- 穿龍棍を手に探索スキル+回避距離で仕掛けを強引に突破していくのは中々面白かったなぁ -- 名無しさん (2018-02-14 01:37:20)
- 装備のために見慣れたモンスターを何百回と狩っていると、たまにはダンジョン探索も悪くはなかったんだけどね。それをしないと〇〇ってなると事情が違った -- 名無しさん (2018-11-21 19:47:52)
- 設定だけはワクワクした。ただドゥレムディラがなんで居着いたのかの説明も欲しかったけど -- 名無しさん (2021-03-25 01:39:39)
- 思わぬ形で復活…したのかコレ?Fがサービス終了して2年も経ってから公式メディアで言及されるとは…まあ撮影自体は2018年だったらしいが -- 名無しさん (2021-04-08 01:58:09)
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*2 後の休止に伴いタワーランクとの紐付けは廃止された
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