ファイアフィールド | ||||||
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属性 | 火 | 種類 | スペル | |||
コスト | 5 | HP | ||||
攻撃力 | 攻城力 | |||||
攻撃射程 | 移動力 | |||||
配置・発動ウェイト | 18秒 | 確定索敵 | ||||
攻撃方法 | 未確定索敵 | |||||
配置条件・使用条件 | なし | |||||
特性・スペルタイプ・移動タイプ | 特殊 | |||||
モード・レアリティ | ヴァリアント(C) | |||||
スキル名1、スペル、オペレーション内容 | スキル効果 | |||||
詠唱者周囲5以内のマスを選択し、 範囲9x9のファイアフィールドを設置 ファイアフィールド内の全火属性ユニットは攻撃+10 (遠隔タイプ効果半減) 発動ウェイト中詠唱者は移動不可、攻撃不可 |
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VC | ||||||
イラスト |
範囲内に存在する火属性ユニットの攻撃力を上げるゾーンを作り出すカード。
火属性で固めれば陣地内は自分に有利なフィールドになるが相手も火属性を多く採用している場合は相手にも利用されるので相手のデッキによってはこのカードだけでは有利にならない。
対となるアクアフィールドと比べるとファイアフィールド下で効果を発揮するユニットは現状存在しないが、強力な火属性モンスターのフェニックスの配置条件となるためこのカードを入れるときはフェニックスを一緒に採用するのが基本となる。
逆に相手がファイアフィールドを出してきた場合にはフェニックスを警戒するといい。
火属性ユニットを減らせばフェニックスの配置条件や復活条件を満たせなくなるため積極的に削っていきたい。
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